セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『ノンフィクション、常井健一(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 「17日間、大都市は回らない。1日1ヶ所、離島を回る」。それが、進次郎が自らに課した「選挙応援の旅」のルールだった。選挙期間中、北へ南へと地球半周分を移動した進次郎をあの手この手で追い続け、見えてきた「プリンスの生の姿」とは――。
  • 小泉純一郎はいま、どんなことを考えているのか?政界引退後もなお、その記憶が語り継がれ、人気の衰えも知らぬ元総理。総理官邸を後にして10年、初めてロングインタビューに応じ、ノンフィクションライターと向かい合った4時間半。安倍政権、野党再編、原発ゼロ、闘争の作法、盟友との決別、息子・孝太郎と進次郎、我が「余生」……。「小泉純一郎にオフレコなし」一年生議員の頃から永田町界隈の記者たちの間でそう謳われただけあって、ロマンスグレーの男はざっくばらんに語った。小泉純一郎は過去をどう総括し、どんなニッポンの未来を構想しているのだろうか──。●「原発は安全、安い、クリーン。これ全部ウソだ」●「選挙に弱い政治家は圧力に弱いんだよ」●「酒と女は二ゴウまでって(笑)」●「小沢一郎は橋本龍太郎より面白かったな」●「俺なら原発ゼロを総選挙の争点にする」●「安倍さんは全部強引、先急いでいるね」●「議員やめてから靖国に一度も行ってないよ」●「自民党は総理に何言おうが自由だった」●「進次郎の結婚は四十過ぎでいいよ」●「政界っていうのは敵味方がすぐ変わるんだよ」●「『女性遍歴を書いてください』って言われる(笑)」

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。