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『ノンフィクション、産経新聞出版、1円~(実用)』の電子書籍一覧

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  • 安保法制・安全保障問題、憲法、自衛隊、中国の拡張主義……日本人は真実を知らされているか。
    報道・言論への圧力? 戦争が近づいている? 立憲主義を破壊?
    民意を軽視し、印象操作をしているのは誰か。

    世論誘導システムが明々白々!
    自作自演の「ジャーナリズム」を、日本人は知るべきだ。

    言論テレビのキャスター、櫻井よしこ氏と花田編集長のタッグ、
    ベストセラー『「正義」の嘘』に続く第2弾!
    元朝日新聞記者・永栄潔氏をはじめ、論客を招いて戦後日本の歪みをひもとく。

    この国の煽動者は、60年安保から変わっていない!
  • 慰安婦問題、「吉田調書」、原発、安全保障関連、佐村河内問題、南京事件、集団自決、百人斬り…戦後日本の真実はなぜ歪められたか。
    誤報、虚報? はたまた捏造なのか?
    偏向、反日なのか?
    真実が歪められた理由は、“日本型組織の崩壊”(?)では片付けられない!
    平和、弱者、隣国、原発…戦後正義の暴走が一目瞭然!
    言論テレビのキャスター、櫻井よしこ氏と花田編集長が初タッグ!
    6人の論客を招いて戦後日本の謎をひもとく。
    なぜ彼らは日本を貶めるのか、
    いまこそ日本人は知るべきだ
  • 本書は、震災発生以来、産経新聞の記者たちが、被災地から送り続けたさまざまな人間ドラマ約50本を読みやすくまとめたものです。震災で家族を失いながらも、力強く生きる子供たち、高いプロ意識で被災者を救い、被災地を奔走する人々、そして、自然の猛威の前になすすべもなく力尽きた人々…。「死」とは何か、「勇気」とは何か、人が「生きる意味」とは何か。未曾有の災害が突き付けたものを、わが子と一緒に考えられる一冊です。
  • 第25回 山本七平賞受賞
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    「人治主義」「情治主義」「反日無罪」…。かの国は法治国家ではない。
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    朴槿惠大統領への名誉毀損罪で起訴された産経新聞の加藤前ソウル支局長。
    2015年末、ソウル中央地裁は「無罪判決」を下しました。
    なぜ、ソウル中央地検は公権力に不都合な記事を書いた外国人特派員を刑事訴追するという暴挙に出たか。
    背後に何があったのか。また、なぜ彼は韓国に勝つことができたのか。
    当事者による初の手記を緊急出版。“暗黒裁判”の裏側をすべて明らかにした衝撃の一冊です。

    ●目次
    第一章 3つのコラムが存在した
    第二章 加藤さん、謝ったほうがいい
    第三章 法廷に立つユニークな人々
    第四章 情治主義の国
    第五章 検察の焦り
    第六章 韓国はこれからも韓国なのか
    加藤裁判記録 主な攻防

    ●主な内容
    彼らは何を読んだのか/ドラマチックな噂/大統領府の顔色を見る検察/
    姫のクネビーム/私に接触してきた人々/ため息をつく検察/
    日本語には「遺憾」という便利な言葉がある/朝鮮日報はなぜおとがめなし/
    韓国人にこそ考えてほしいこと/投げつけられた生卵/韓国社会の「右」「左」/
    遺族の前でチキンパーティーをする団体/大統領の反日の理由/
    ナッツ事件「怒りが収まらない」国民/なぜカメラの前で謝罪するのか/
    憲法より上位の「国民情緒法」/反日無罪の韓国人/糞尿が飛ぶ半官製デモ/
    ガス抜きが許される社会/「事実」よりも「論」が大事/
    金大中の闇に焦点をあてた男/朝日の若宮氏を知っていますか?/
    産経は「嫌韓」なのか/2ちゃんねるの書き込みを提出/痛みを知っているから書いた/
    なぜ「量刑参考資料」が表に出たのか/大丈夫か、朝鮮日報/岩盤が揺れ動いた
  • 日本社会は北朝鮮の拉致犯罪になぜ気付かなかったのか。
    気付いてからも他人事だったのはなぜか。
    1980年、北朝鮮による拉致事件をスクープして以来、拉致問題に取り組んできた記者が、40年目の真実を初めて語った!

    産経新聞人気連載「私の拉致取材-40年目の検証」待望の書籍化

    あの日、報道各社は北朝鮮をめぐるトップ級のニュースを報じなかった。
    産経、日経はベタ記事、朝日、読売、毎日には一行もなく、
    NHK、民放も無視した。メディアの役割を放棄したのだ……。

    どう取材したか、しなかったか、どう報道したか、しなかったか、が正しく記憶されるべきではないだろうか。なぜならば、それらをも含めて拉致事件と考えるからだ。

    《主な内容》
    第一章 日本海の方で変なことが起きている
    偏った空気/夜回り/地方紙/富山県警/事件現場/オバQ/被害者証言/不審船/動機/読売記事/家出人/恋人作戦/共通点/接岸地/背乗り/掲載見送り/柏崎/夏の意味/1面トップ/宇出津事件/だまされ拉致/黙殺

    第二章 メディアが死んだ日
    お墨付き/続報/赤塚不二夫/遺留品破棄/辛光洙/フグ/任務完了/免許証/逮捕/李恩恵/88年3月26日/梶山答弁/幻/自責の念

    第三章 産経も共産党も朝日もない
    金丸訪朝団/ソウル出張/金賢姫/田口八重子/朝日・毎日訪朝団/共産党の同志/双子の情報/横田家/行方知れずの姉/裏取り/実名報道/安明進/反発

    第四章 いつまで“疑惑”なのか
    家族会/政治色/丁字路/政府認定/受賞スピーチ/不自然/漱石/土井たか子/テポドン/大阪/2種類の風/タブー/追跡/自爆スイッチ/ターニングポイント

    第五章 金正日が私の記事を証明した
    欧州ルート/U書店/1枚の写真/よど号/八尾証言/国会決議/不破発言/政党/電撃訪朝/謝罪/断定/潮目/蓮池家再訪/別人/潮時/朝日新聞/前兆/38度線/棘

    第六章 横田家の40年
    大きな組織/消耗/濃厚な足跡/不思議な国
  • フジテレビ「とくダネ!」アナウンサーが覚悟を決めて書いたテレビ報道の裏側
    震災報道の真実。
    被災地ノンフィクションの決定版!

    私たちは「余計な人間」ではないか?
    ボランティアをしたほうが役立つのではないか? 
    被災者に水や食料をあげたほうがいいのではないか?
    取材車で行方不明者捜しを手伝った方がいいのではないか? 
    いや、それならば、何のために僕はここにいるのか…。
  • 国会議員のレベルが低すぎる!

    近年、国会議員の無学さ、低レベルさが目に余ります。
    2015年の安保法案採決をめぐっては、つい数年前に政権を担っていた
    民主党までもが非現実的な反対闘争を繰り広げ、
    「国権の最高機関」は低俗なスローガンを繰り返す場と化しました。
    野党だけではありません。朝日新聞や一部テレビなどの偏った報道を鵜呑みにし、
    ろくに調査や検証もせずに無責任な発言を繰り返す政治家は与党にもたくさんいます。
    なぜか。
    彼らには、わが国の近現代史に関する知識が決定的に欠けているのです。
    《おもな内容》
    第一章 東京裁判とGHQ
    第二章 安保改定の真実
    第三章 沖縄の心をねじまげる人々
    第四章 国際社会は非道である
    第五章 英霊たちが眠る場所

    戦犯の遺灰はどこで供養されたか/東条の子孫はどんな扱いを受けたか/
    マッカーサーに動じなかった吉田茂/歴史はゴルフ場でつくられた/
    ソ連の同志は朝日新聞と社会党/社会党も賛成していた安保改定/
    人民帽をかぶった浅沼稲次郎/沖縄教職員が進めた祖国復帰運動/
    テント村で見つけた2つの報道番組の連絡先/トルーマンは原爆投下ありきだった/
    シベリア抑留者がつくった街がある/樺太の日本人女性は朝鮮人と結婚した/
    日光で敗戦を迎えた天皇陛下/なぜ靖国参拝が問題化されるようになったか
  • 自虐も「戦後洗脳」も
    吹き飛ぶ日本人論

    なぜ日本人はここまで世界の人々と違うのか。
    「戦後」よりはるかに長い時間が大量虐殺の歴史を持つ国々と、災害死の国・日本の違いを生んだ。
    国土学の第一人者が日本人の強みも弱みも解き明かす。
    戦後70年だからこそ問い直したい日本人とは何か。

    3誌の編集長はこう読む!
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    「WiLL」編集長 花田紀凱氏
    日本人が再び羽ばたくための処方箋
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    「考える人」編集長 河野通和氏
    知の100本ノック! 日本人の底力を問う
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    「中央公論」編集長 安部順一氏
    「災害」列島が日本人の思考に何をもたらしたのかを解く!
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    われわれは何を経験し、何を経験しなかったか

    日本独自の地理地形や天変地異、災害の歴史を私たちはどう乗り越えてきたか。
    愛する者を奪った自然を恨みぬくことができないわれわれと、「正義の殺戮がある」と考える他国は、良い悪いではなくただただ違う。

    ◎なぜ「日本人」は生まれたのか
    ◎なぜ日本人は世界の残酷さを理解できないか
    ◎なぜ日本人は権力を嫌うのか
    ◎なぜ日本人は中国人とここまで違うのか
    ◎なぜ日本人には長期戦略がないと言われるか
    ◎なぜ日本人はグローバル化の中で彷徨っているか

    「日本人」を知れば他国のこともよくわかる!
  • 感謝!賞賛!の声、声、声
    日本人よ、自分の国を愛しなさい!
    ●ラダ・ビノード・パール極東国際軍事裁判判事
    「同じ有色人種である日本が、北方の強大なる白人帝国主義ロシヤと戦ってついに勝利を得たという報道は、われわれの心をゆさぶった。(中略)私はインドの独立について思いをいたすようになった」
    ●S・S・ヤダヴ全インドINA事務局長
    「インドの独立には国民軍の国への忠誠心が大きな影響を与えました。しかし我々国民軍を助けてくれたのは日本軍でした。インパールの戦争で6万の日本兵士が我々のために犠牲となってくれたのです。我々インド人は子々孫々までこの日本軍の献身的行為を決して忘れてはいけないし、感謝しなければならないのです」
    ●グルモハン・シン氏
    「日本の兵隊さんは命を張って私たちを戦場から逃がし、戦ってくれました。いまこうして私たちが生きていられるのも、みんな日本の兵隊さんおかげだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。一生この気持ちは忘れることはできません」
    (第1章【インド】より)
  • 「これは訓練ではない」/津波到達予定はヒトゴーヒトマル/まず、滑走路の復旧を/俺たちが感傷に浸っている暇はない/使命感で駆けつけた仲間を亡くした/自分たちにはまだボートがある/隊員ふたりはきっと戻ってくる/殉職した陸曹のこと/こんな時に飛べないなんて/平時の10倍のヘリが飛来した……
    日本と自衛隊の危機について解説した「災害派遣の舞台裏」も収録。
  • 受験生を抱える親の悩みに、
    『下剋上受験』著者の桜井氏がすべて答えます。

    内容
    「なぜ子どもは勉強しないのか」
    「塾に通っても伸びないはなぜか」
    「ミスを減らすにはどうすればいいのか」
    「最も挽回可能な科目は何か」
    「我が家の家計でも私立にいけるのか」など
    受験生を抱える親の悩みに『下剋上受験』著者の桜井氏がすべて答えます。

    人気ブログ「父娘の記念受験」を通じてこの1年、
    桜井氏のもとに寄せられた相談メールの内容などから、
    今最も親御さんが聞きたい情報を厳選して紹介。
    中学受験をしない家庭や高校受験生を持つ家庭にも役立つ内容です。
  • 生きるためには「負けない」ことだ、失ったものにこだわっていないで残されたものを守れ――常在戦場を貫いた坂井三郎の「生きる術」は「うちの決まり」となって戦後も生き続けた。撃てないピストルはただの鉄くずだ、「前後左右上下」を確認しろ、必要な嘘もある、基本に忠実なだけでは死ぬぞ、ホールインワンは本気で狙え。娘には懐剣を与え、笑顔で「行ってらっしゃい」を何より重んじた。愛情と気迫に満ちた坂井三郎が今、蘇る。
  • 「つぶさなあかん」と言われる理由

    「百田発言」で注目の「沖縄タイムス」と「琉球新報」は、毎日何を書いているのか。
    稀代の「怪物知事」を生んだ異常な背景を解き明かす!

    《エスカレートする翁長氏の行動は、いずれも県紙2紙をはじめとした沖縄メディアが事前に煽ってきたものだ。翁長氏の知事就任以来、沖縄県の強硬姿勢と沖縄メディアの翼賛報道は、相互に増幅を繰り返しているように見える。言ってみれば、翁長氏は沖縄メディアの「脚本・演出」を忠実に実現する、偉大な「主演俳優」なのだ》(「はじめに」より)

    沖縄に「言論の自由」はない!

    ●目次
    「尖閣の地元紙」から見た虚構の沖縄-はじめに
    第1章 翁長知事とは何者か
    第2章 「異論」が封じられた辺野古問題
    第3章 地元メディアが語らない尖閣の危機
    第4章 与那国自衛隊配備を歪めるもの
    第5章 教育現場も支配する地元メディア
    第6章 イデオロギー「平和教育」の嘘
    巻末付録 沖縄2紙の「トンデモ社説」

    ●主な内容
    国連を利用した「反日」活動/沖縄人は「先住民」なのか/「世界へ発信」も各国代表はスマホいじり/琉球新報の編集局長と並んで登壇/「中国属国化」の象徴が那覇港に/翁長票を割るなと「大局」を説く沖縄タイムス/「百田発言」が10日連続1面トップ/抗議のカヌーを漕ぐ女性をアイドル扱い/「八重山日報がいるぞ」/反基地派から「殺人者」/「平和」勢力の攻撃性/公安調査庁が名指しした琉球新報の独立論/「基地移設」と言わなくなった地元メディア/「新基地」だけでないイデオロギー用語/反対派と比べ層の薄い「沖縄保守」/非常手段も辞さない「尖閣ストーカー」/中国「防空識別圏」そっちのけで反基地報道/南シナ海の中国基地には抗議しない反基地派/人口減少「このままでは第2の尖閣になる」/「賛成派農家はサトウキビを作らぬ」と批判/地元メディアが「反対」の先頭に立つ構図/文科省を悪代官扱いする県紙の悪質報道/教科書選びは「軍の関与」明記に矮小化/尖閣危機と無縁ではない「軍神」の復活/空想、トラウマ、反国家/「平和教育」にも言論の自由はない

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