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『ノンフィクション、悟空出版、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • ベストセラー『「民族」で読み解く世界史』の著者が、天皇ブランドの秘密に迫る!

    本年(2019年)、日本は令和の時代を迎え、新天皇が即位しました。それに伴い、皇位継承論議が再び本格化することでしょう。
    日本の皇室は万世一系を貫き、世界最長の歴史を持ち、海外の王室、政治家、知識階級の人々から多大な尊敬を集めています。とはいえ、昔から天皇、皇室とともに歩んできた日本人は、その価値、ソフト・ブランドとしてのパワーに気づきにくい面もあります。
    そこで本書では、「世界の権威・権力者」の実像やブランド力、そして王位継承をめぐる戦いの歴史なども見つつ、世界史の教養から天皇のプライスレスな価値を検証し、皇室が抱える課題や将来像にも迫ります
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    米国新大統領ドナルド・トランプの周囲はなにしろ美女だらけ。本書では、ファーストレディのメラニア夫人や長女で才色兼備の美魔女イヴァンカをはじめ、ファミリー内の豪華キャラを詳しく紹介するとともに、「女好き」で知られる大統領の過去の愛人たちが次々と登場。さらには、トランプ家の系譜や人物相関図。そして親子で手がけるファミリービジネスの内情なども満載。いまいちばん知りたい「トランプ家の謎」がオールカラーで、手に取るようにわかる政治エンターテインメント・ノンフィクション!
  • 知多半島の突端近くに中之院という小さな寺がある。そこにおよそ50体の兵士の石像が静かに佇んでいる。第二次上海事変で邦人の命を守るために、犠牲となった若者たちの像である。
    昭和12(1937)年8月13日、在留邦人3万人が逃げ込んだ上海の日本租界に、約5万人の中国軍精鋭部隊が、協定を破って突如襲いかかってきた。守るはたった4000人の海軍特別陸戦隊……。ここから日本兵4万人以上の死傷者を出す3か月に及ぶ大激戦が始まり、日本はなんとか上海を守り切った。
    その後、日本軍は壊走する中国軍を追撃して南京へと向かい、南京を占領した。そこで戦争は終わらず、中国は戦いを長引かせる戦略をとり、日中戦争は拡大の一途をたどっていった。
    本書はその第二次上海事変の戦いを緻密に追い、日本軍の南京攻略は決して侵略ではなく、むしろ中国が侵略したことによって日中戦争が始まり、泥沼化した事実を明らかにしていく。
  • 「韓国の熾烈な格差・競争社会を生き抜くのはあまりに過酷だ。私と同じような社会的キャリアを、私は韓国社会で歩める自信はまったくない。私には韓国人は務まらないと思う。さらに、北朝鮮クライシスのこの期に及んで、韓国人は親北反日の文在寅(ムン ジェイン)を大統領に選んでしまった。私が会ったとき、彼は北朝鮮のことしか頭になかった。経済政策に疎いポピュリストの彼はバラマキで支持を得ようとするだろうが、これは失敗が見えている。そうすると、次は必ず露骨な反日政策を執って来るだろう。そのとき日本は毅然と臨むべきだ。そして、日米とのすきま風が韓国をさらなる窮地に追い込むだろう」
    著者は元駐韓大使ならではの鋭い分析と情報で「文在寅クライシス」に警鐘を鳴らす。
    そして、「韓国人は“韓国に生まれてよかった”という国にしてほしい。そのためにも、日韓にとって無益な反日に逃げ込むのは、もうやめるべきだ」 と、韓国人たちにエールを送る。
    元駐韓大使だからこそ書けるディープな韓国分析の決定版!
  • 2014年に起こったセウォル号沈没事件で危機管理能力の欠如と無責任体質を露呈し、世界を唖然とさせた韓国。さらに「産経新聞ソウル支局長を名誉棄損で在宅起訴する」という民主主義国家にあるまじき暴挙に出て世界から呆れられた朴槿恵「反日」大統領。「明らかに韓国の自壊が進んでいる」とする著者が、その真因を、「謝れば和解」の日本と「謝ったら負け」の韓国という文化の違いから鋭く指摘する。
  • 363(税込)
    著:
    白鵬翔
    レーベル: ――
    出版社: 悟空出版

    「目標を持とう。その目標を超えれば、次のより大きな目標が見えてくる」「山が高いからといって引き返してはならない。行けば必ず超えられる」――前人未到の大記録を打ち立てた白鵬の言葉は、勝ち抜いていくための強い力に満ちている。本書は大横綱・白鵬の成長の記録であると同時に、私たちが自らステップアップして現代社会を生き抜いていくためのバイブルでもある。 目次:はじめに――最多優勝記録・33回達成に寄せて。第一章 揺籃編(1985年3月31日誕生~2000年10月25日来日)。第二章 青雲編(2000年12月23日入門~2004年春場所〔西十両8枚目〕)。第三章 苦闘編(2004年夏場所〔東前頭16枚目〕~2007年夏場所〔東大関〕)。第四章 激闘編(2007年5月30日横綱昇進~2009年夏場所)。第五章 怒濤編(2009年名古屋場所〔優勝11回目〕~2011年初場所〔優勝18回目〕)。第六章 飛躍編(2011年3月11日東日本大震災~2012年九州場所〔優勝23回目〕)。第七章 昇龍編(2013年初場所〔優勝24回目~2013年九州場所〕。第八章 開悟編(2014年初場所〔優勝28回目〕~2014年九州場所〔優勝32回目〕)。おわりに――いくつもの夢を持つことの大切さ
  • 1,320(税込)
    著:
    原田伊織
    レーベル: ――
    出版社: 悟空出版

    「明治維新のもう一方の担い手である薩摩はどうなのか?」「吉田松陰や木戸孝允がテロリストなら西郷はどうなのか?」「大西郷は明治新政府にとって好都合な虚像ではないのか」等々。『明治維新という過ち』(毎日ワンズ刊)を拝読して感動した私たちは、原田伊織先生にこんな疑問を投げかけ、執筆を依頼しました。原田先生は「実はそこを書かねば明治維新のまやかしをハッキリすることは出来ないと思っていました。しかし、これで長州に次いで薩摩にも行けなくなるなぁ(笑)。でも 書きましょう」と快諾をいただき、1年に及ぶ執筆期間を経て完成したのが本書です。「歴史の検証にタブーと例外があってはならない。たとえ“大西郷”であっても虚像は剥がさねばならない」。『明治維新の過ち』『官賊と幕臣たち』(ともに毎日ワンズ刊)を読んだ人も、読んでいない人も、維新の実相を明らかにする“原田ワールド”にたっぷりと浸ってください。
  • 244(税込)
    著:
    関裕二
    レーベル: ――
    出版社: 悟空出版

    なぜ天皇は永続しているのか。なぜ日本では天皇に代わる王が現れなかったのか。──古代史を謎だらけにしているのは「天皇」の存在だ。天皇の歴史には、語ってはいけないタブーがある。そのキーワードは「天皇と鬼」。著者は、初代神武から律令時代に至る天皇の歴史をある仮説を掲げて読み解いた。「天照大神は男神だった!?」「天皇と藤原氏と鬼の密約」「なぜ歴代天皇は、即位式の装束を広隆寺の本尊・聖徳太子像に贈り続けているのか?」「なぜ秦氏が聖徳太子信仰を広めたのか?」──ワクワク感いっぱいに読み進められる古代史ファン必読書だ。
  • 今も多くの日本人は自らの素晴らしさを知らず、「日本人である」ことに誇りを持てないでいる。それは、自国の真の歴史を知らないから、と著者は言う。神話時代から繋がる日本の歴史を繙くと、この穏やかな国土で、「和」を尊び、日本独自のしなやかな「勁さ」を育んできた先人たちの姿が見える。読むほどに、 「日本をもっと知りたい」という思いが沸いてくる。書き下ろしの名著! 神話の神々の大らかさ、縄文人たちの豊かな食生活、十七条憲法の持つ先進性、いまも世界から尊敬されている武士道の精神……。日本には先人たちが生み出し、育んだ「宝物」がたくさんある。「日本人」としての自信を取り戻し、思わず襟元を正したくなる1冊。親子で読み継ぐロングセラーを目指します。
  • 1,100(税込)
    著:
    武藤正敏
    レーベル: ――
    出版社: 悟空出版

    日本大使館の門前に突如「慰安婦像」が設置され、政権末期の大統領が竹島に上陸し、天皇に対して極めて非礼な発言を行なった! そのとき日本の代表者としてソウルで全権大使を務めていた著者が、緊迫した外交戦の舞台裏を明かしながら、日韓の対立構造を解き明かし、反日世論におもねる韓国政府にもの申す。また、歴代韓国大統領の対日戦略とその時代の両国関係を考察し、今日の「反日」と「嫌韓」に至る道程をわかりやすく説明し、朴槿恵大統領が「歴史認識」に固執するその背景を明かす。40年間韓国と関わってきた著者だからこそ知りえる韓国の人・モノ・文化論等も語る。
  • 1,100(税込)
    著:
    武藤正敏
    レーベル: ――
    出版社: 悟空出版

    これまで強硬な反日外交を繰り返し、日米との協調を軽視して中国への傾斜を強めてきた韓国。しかし、ここへきてそのすべてが綻び始めた。頑なに拒んできた首脳会談を開催し、「慰安婦問題」に終止符を打つべく交渉の場についた背景にはなにがあるのか。そして、彼らの戦略はなぜことごとく失敗を繰り返してきたのか。それは、日本を「絶対悪」と決めつけて事実を直視せず、自分たちに都合のよい面しか見ようとしない習性、中国への事大主義や日本への歪んだ「上から目線」を拭い去れないために、常に間違った選択をしてきたためだ。そんな韓国と、これから日本はどう付き合えばよいのか。真の日韓関係改善への道は? 前・在韓国日本大使の著者が前作『日韓対立の真相』に続いて放つ「韓国研究」の決定版。

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