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『ノンフィクション、社会、宝島社新書、0~10冊(新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 家の中には「絶望」以外、何もなかった。

    15人の女性が告白する「地獄の日々」と「その後の人生」――。『東京貧困女子。』などで知られるノンフィクションライター・中村淳彦の新境地ルポ。中村氏が訳あり女性への長年の取材でわかったことは、彼女たちの貧困や生きづらさ、トラブルの原因が「毒親育ち」である可能性が非常に高いということだった。著者は主に「貧困」をテーマに取材してきたが、今回のテーマは初となる「毒親に育てられた女たち」。想像を絶する「悲惨な体験」と「その後の人生」を著者が聞き出す。
  • 泥沼化するウクライナ戦争の結末は、プーチン失脚しかあり得ない! 1990年代、KGBを退職して以降のプーチンに注視し続けてきた軍事ジャーナリスト、黒井文太郎氏によるプーチン論考の決定版。プーチンの思考、戦略はあのヒトラーと同じだという恐怖の現実。ウクライナ、そして世界情勢の行方を知るには、この男の経歴と素顔を知らなければ語ることはできない。緊急出版。
  • 医療で後悔しないための必読書!

    政府・専門家・医師・製薬会社・マスコミの「談合体質」と「無責任」


    テレビ・新聞などが報道する医療情報は果たして「正しい」のか? それは新型コロナ騒動を見れば明らかだ。政府・専門家が主導した非常事態宣言や感染症対策に「科学的根拠」などなかったことをご存知だろうか。「国民の多くが打てば集団免疫が獲得できる」と接種を促してきたコロナワクチンに関しても国民は騙された形になった。なぜ医者は「真実」を語らないのか。医療現場を取材し続けるジャーナリストが明かす医療ムラのタブー!
  • それでも、3回目を打ちますか?
    子どもに打たせる理由は何ですか?

    このワクチンは、やっぱりおかしい――。接種率が上がればコロナは終息するはずだった。しかし、イスラエルやイギリスなど接種先行国では逆に感染が拡大。3回目の接種が始まっており、日本もそれに追随しようとしている。一方で、世界中でワクチン接種後の心筋炎の発生が問題となり、日本でも接種後死亡の報告数が1300人を超えた。にもかかわらず、テレビや新聞はワクチンに不都合な事実を伝えようとしない。いったい、何が起こっているのか。長尾和宏医師、宮沢孝幸京大准教授、森田洋之医師らのインタビューから、このワクチンの隠された「真実」を解き明かす。

    (目次)
    第一章
    3000人にワクチン接種した町医者の葛藤と本音
    長尾和宏(長尾クリニック院長)

    第二章
    ワクチンによる「抗体」が重症化を引き起こす可能性も
    宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)

    第三章
    ワクチン接種後死亡の報告を事実上、止められた
    いしいじんぺい(医師、救急病院勤務)

    第四章
    5月の接種後死亡者数は報告の推計1~23倍
    鈴村 泰(医師、第一種情報処理技術者)

    第五章
    子どもにワクチンを打つメリットなんて、まったくない
    森田洋之(医師、南日本ヘルスリサーチラボ代表)

    終章
    データから見える新型コロナワクチンの「真実」
    鳥集 徹(ジャーナリスト)


    (著者プロフィール)
    とりだまり・とおる●1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。『週刊文春』『文藝春秋』等に記事を寄稿している。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。他の著書に『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』『コロナ自粛の大罪』(ともに宝島社新書)、『医学部』(文春新書)、『東大医学部』(和田秀樹氏と共著、ブックマン社)などがある。
  • 「扉の向こう」で何が起きているのか――

    全国の自治体1392カ所を独自調査
    話題の「NHKスペシャル」待望の新書化!

    長年にわたるひきこもりの果てに、命を落とす――。いわゆる「ひきこもり死」が全国に広がっている。

    いま、日本には推計61万人もの「中高年ひきこもり」の人たちがいるとされる。

    高齢の親が亡くなった後、生きる術を失った「子」が衰弱死するという事態を、どうしたら回避できるのか?

    2020年11月にオンエアされ大きな反響を集めた
    NHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」の制作陣が書き下ろす、渾身のルポ。

    【目次】
    第一章 ある、ひきこもりの死
    第二章 全国に広がる「ひきこもり死」
    第三章 扉の向こうの家族
    「“ひきこもりと社会”の現在地」/ジャーナリスト・池上正樹さん
    第四章 親の死を言い出せない「子」たち
    第五章 命を守るための模索
    「本人のうしろから支える支援を」/「ひきこもりUX会議」代表理事・林恭子さん

    【著者】
    NHKスペシャル取材班
    長年「ひきこもり」をテーマに取材を続けてきたメンバーを中心とする、全国で広がる「ひきこもり死」の実態を調査・取材するプロジェクトチーム。2020年11月に放送されたNHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」の制作およびドラマ「こもりびと」の取材を担当。中高年ひきこもりの実像を伝え、大きな反響を呼んだ。
  • 『ホンマでっか!? TV』でおなじみの生物学者・池田清彦氏が放つ痛快エッセイ。自粛警察という同調圧力、感染者は徹底的にゼロを求めるリスクゼロ幻想、なんとなく多数派にのる政府と国民……コロナ禍で明らかになったのは日本の過剰な「ことなかれ主義」だった。他人にも自らにも過剰に「自粛」を求める結果が、現在の日本社会の閉塞感とも言える。日本という国が「後進国」になってしまった原因はここにある。
  • 新型コロナウイルスの拡大で全国に「緊急事態宣言」が発令された。最も打撃を受けているのが、風俗、水商売、アダルトビジネスに従事する女性たちだ。もともと貧困層が多かった地下経済の主役たちは、コロナショックでいったいどんな状況にあるのか。貧困層の動向をウォッチングし続けてきた中村淳彦氏が緊急取材。女子大生風俗嬢、ネカフェ女子、シングルマザーら、貧困女子たちの生の声をレポートする。

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