『超ラノベFES 2020、始まりの魔法使い(富士見ファンタジア文庫)(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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あいに、いかないと。――あの人に。
竜歴1150年。村の守備を整えた先生たちは、ついに最初の生徒を探すべく旅に出る。東にある巨大な王国・マシロにたどり着いた彼らの前に現れたのは、純白の鎧に身を包んだ女騎士“竜殺しの英雄”アイシャだった。 -
ニーナさんは、お父さんのことが好きなんじゃないですか?
精霊魔法の発展に伴って頻発する精霊災害を対策すべく、免許制度など法の整備や研究を進める先生たち。そんな中、精霊災害の犠牲者となった赤子を拾った事で、ニーナと初めての子育てに挑戦することになり!? -
魔法には対価が必要だ。人魚姫が声と引き替えに、脚を得たように
竜の魔法使い・先生は、水車を回すことさえ困難なこの世界をより深く研究するべく大学を設立する。知識を文字として残すため、紙を制作した先生は、かつての教え子である人魚のリンに世界で初めての日記を贈り!? -
魔法学校を大きく有名にする。いつか彼女が、迷わず戻れるように
竜の魔法使い“センセイ”は、将来の食糧危機に備え、新たに農耕と牧畜を始めることに。さらに魔法学校に、《属性》研究の一環として人魚や半人半狼、リザードマンなど他種族からの留学生を迎えることになり――!? -
この世界の魔法は、名前でできていた――。
“私”が竜として転生を果たしたのは、文化も言葉もまだない原始時代だった――。これは、竜の魔法使い“センセイ”とエルフの少女が、魔法を、国を、歴史さえをも一から作り上げる、ファンタジークロニクル。
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