『コミックエッセイ、青年マンガ、電書バト(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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『ディエンビエンフー』巻末の人気エッセイ・コミック「アオザイ通信」をテーマ別に再編集。第1集のテーマは「食と文化」。広くアジア好き、食好き、カルチャー好きにオススメな一冊になりました。
全話に著者のコメンタリーを追加し、『ディエンビエンフー』に至るロングインタビューを収録。写真家かくたみほのベトナム写真もフルカラーで再現。
これを読めば、ベトナムがもっと近くなる!? -
原作は400万部突破、映画化、ドラマ化!芸人・島田洋七が少年時代を過ごした佐賀での出来事を書いた大ヒット小説の漫画版!広島で暮らす主人公・昭広は母親に女手ひとつで育てられていたが、昭広の将来のことを思い悩んだ母は昭広をだまし、佐賀のおさのばあちゃんの元へ送る。昭広の目の前に現れたのは、がばい(すごい)貧乏ながばいばあちゃんだった!
うちは先祖代々の貧乏だから自信もて、と言われ納得するが…貧乏のどん底でも明るく生きる、そんな二人の物語がスタートする! -
毎日、たくさんの人生を乗せて鉄道は走る。行先の数ほど物語がある。
北海道ツーリングに単身で来た女性ライダー。彼女が見た”幻の走り続ける”鉄道とは?
田舎の駅に転属された鉄道マン。その駅舎に訳ありの女子高生が転がり込んで来た。その訳とは?
日本各地でお払い箱となった気動車が集まる筑波鉄道。その中で最新鋭のキハ301が抱く、エロティックな願いとは?
かたつむりがトラウマとなり、鉄道に乗れなくなった少女。神頼みの先に得た物は…?
ローカル鉄道をテーマに描いた読み切り漫画四選。 -
普段、なにげなく通っている道、なんとなく使っている公園、そこはどんな所なんでしょう?なんでもない普通の道でしょうか?ただの空き地に作られた公園でしょうか?私たちは、自分に身近なものほど関心が低くなりがちです。日頃の興味の対象をちょっと変えて、今まで目を向けていなかったものに焦点を当ててみると、そこには何か新しい発見があるかも知れません。おそらく知らなかっただけで、とても貴重な何かが。その何かを探すためにただひたすらてくてくと歩いてみました。
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ヨーロッパの芸術に触れる旅。あの時、自分は何を見て、驚き、そして感動したのだろう。何世紀もの間残り続け、人々を魅了した作品とはどんなものなのか。そして、それらがどのような風土の中で作られたのか。それを現地で体感することが目的の美術研修旅行。異文化を体験することがどれだけ人生において大切なことかがその土地に行ってみて初めて分かるようになり、異国の食文化にも感動し、その後の生き方に大きな影響を与えた出会いのエッセイ旅漫画。
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動物写真に感動した大森太郎は勢いでカメラマンになることを決意する。
初仕事に張り切って真冬の山中へ撮影にやってきた太郎。しかし何の知識もない彼は果たして…
その他短編2編を収録 -
日本最東北に位置する羅臼を旅する大洋。真冬の流氷の上で同じペンションに宿泊中の岡元という女性と出会う。どうやら岡元さんは元気がない様子、大洋は心配に思いながらも強引に鱈漁に誘い出かけるが…。
江戸時代から続く、老舗仲卸業者築地大藤の息子、大洋が自分の店で扱っている魚がどこでどんなふうに獲られていて食べられているのかを知る、一人旅。全国津々浦々の漁と美味い魚をご紹介します!さあて、次はどこに行こうかなっ!!電子書籍版限定!!当時のエピソードを綴った木村知夫肉筆のあとがき付き!!
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