セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『武器になる仕事術フェア(実用、新書)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全150件

  • 投資家のための、お金になるニュースの「見つけ方」&「読み方」を解説

    普段、日本経済新聞や週刊東洋経済、週刊ダイヤモンドを読んでいる個人投資家を対象に、ロイターとブルームバーグの無料記事から、お金に結び付くニュースを見つける方法、そしてニュースの読み解き方を解説。
  • 若手NO.1実演販売士の場の空気をつかむ方法

    「空気は読むものではなく、作るもの」買う気がない相手に最終的に買ってもらう実演販売の世界で活躍する、人見知り&話し下手の若手NO.1実演販売士が教える、「話し下手&人見知り」でも相手を動かす話し方。
  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    深沢真太郎
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    算数レベルの知識を身に付けるだけで、誰でも「数字に強い課長」になれる!

    日本唯一のビジネス数学コンサルタントとして、企業研修で4000人を指導してきた著者が、具体的なシーンを取り上げて、図を交えながら、会話形式で数字の「見方」と「使い方」をわかりやすく解説します。
  • 家賃、TV、旅行代の落とし方が漫画でわかる!

    大ヒットした『あらゆる領収書は経費で落とせる』がマンガで登場。毎日の昼食代から、旅行代、友人との飲み代、そして月々の家賃まで、会社のお金で払ってもらうテクニックを12のストーリーで紹介する。
  • 人生は短い――“バカ情報”に時間を奪われるな

    人生も仕事も、どう“情報を捨てるか”で質が決まる。「良い情報はどこ?」などと考える前に、疑え、見極めろ、距離を置け。人、街、テレビ、ネット、スマホ……知的生産をするための、「情報活用」以前の教科書。
  • 気づく力がすべてを変える! D・カーネマン絶賛の行動心理学最新成果

    すべてのことには予兆がある! 人より先に気づけば、損害を回避し、競争相手に先んじることができる。科学データの不正操作から金融犯罪まで、行動心理学の巨人が豊富なケーススタディと思考実験で教室の熱気を再現。

    【目次】
    はじめに 気づき──個人的な経験から
    第一章 自動車レースと自動車修理
    第二章 動機づけられた見落とし
    第三章 リーダーが気づかないとき
    第四章 業界規模の見落とし
    第五章 マジシャン、泥棒、広告業者、政治家、交渉人──共通しているのは
    第六章 明白なことも見落とす滑りやすい坂
    第七章 吠えなかった犬
    第八章 どこかおかしな絵──話がうますぎるときは
    第九章 前もって考えることで気づく
    第一〇章 間接的な行動の見落とし
    第一一章 予測可能な危機を防ぐためのリーダーシップ
    第一二章 気づく力を磨く
    謝辞
    訳者あとがき
    原注

    【著者紹介】マックス・H・ベイザーマン (Max H. Bazerman) ハーバード・ビジネススクール教授。行動心理学の権威。リーダーシップ、意思決定、交渉術を専門とする。30カ国の政府や企業のアドバイザーとして活躍、ロンドン大学から名誉博士号、アスペン・ビジネス・社会プログラム研究所から生涯業績賞などを受けている。著書に、『予測できた危機をなぜ防げなかったのか?』(東洋経済新報社)『交渉の達人』(日本経済新聞出版社)『行動意思決定論:バイアスの罠』(白桃書房)など多数。

    【訳者紹介】門脇弘典(かどわき ひろのり) 翻訳家。東京外国語大学外国語学部卒。訳書に、『レレバンス・イノベーション』(日本経済新聞出版社)。
  • どんなに「見栄えのいい資料」を作ってプレゼンしても「伝える内容」が整理されていなければ意味がありません。プレゼンテーションの表現技術を磨くための具体的なテクニックを図解で解説します。

    本書は、プレゼンテーションの根幹とも言える「メッセージをどう作り、どのように伝えるのか」を図で整理する方法を解説しています。
    図で考えることで、メッセージの中身は自然と整理され、ポイントが絞られます。また、情報を図に置き換えることで、誰もがわかりやすい、そして魅力的な情報伝達が可能になります。
    「見栄えのいいスライドを作ること」や「説得力のある話し方をすること」も当然大事です。
    しかし、プレゼンの目的(メッセージ)そのものが洗練されていなくては、聞き手の心には決して届きません。
    本書から得られるメリットは以下の3つになります。
    1 図で考えることで、伝えるべき情報が自然と整理され、磨かれる
    2 シナリオ(プレゼンの流れ)を作る力がつき、相手が納得してしまう
    3 情報を図にまとめる力がつき、効率的にメッセージを伝えられる
    この3つの技術は、営業プレゼンテーションや講演に限らず、ちょっとした説明や商談、または報告などにも応用可能で、あらゆるビジネスシーンで大活躍します。
    そう、ビジネス上でのコミュニケーションの大半は、「プレゼン」なのです。
    この本を読むことで、あなたは、
    ・自分の意見を伝える技術が飛躍的に高まり、知的生産性がアップする
    ・「説明上手!」「わかりやすい!」と周囲から言われるようになる
    ようになり、ビジネスステージを必ず上げることができます!
  • 紙書籍で10万部ベストセラーの図解版! ビジュアルでインバスケット思考が身に付く!

    もっと考えて仕事をしなさいと言われても、何を考えたらいいのかわからないという若手ビジネスパーソンに向けて、洞察力、優先順位をつける力、段取り計画力などの「考える視点」をビジュアルでわかりやすく解説。

    【目次】
    Chapter1 あなたは本当に「考えて」仕事をしているか?
    Chapter2 あなたは「やらなくてよいこと」をやっている
    Chapter3 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 初級編
    Chapter4 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 中級編
    Chapter5 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 上級編
    Chapter6 「インバスケット」であなたの仕事はここまで変わる
  • 話し方本ベストセラー著者が教える、仕事で結果を出すための話し方のコツ

    「やる気も能力もあるのに、話し方が残念なばかりにうまくいかない」というビジネスパーソンに向けて、単に「モノの言い方」を教えるフレーズ集ではなく、話し方の基本となる「考え方」も合わせ解説する一冊。
    【目次】
    第1章 なぜ、あなたの話は相手に届かないのか
     1 「伝わるかどうか」は相手が決める
     2 伝わらないのは「相手」のせいではない
     3 「相手」を「聞き手」に変えないから伝わらない  ほか
    第2章 あなたの話には「目的」があるか
     1 論理的に話せなくても契約がとれればいい
     2 「一方的に話す」から人間関係がうまくいかない
     3 「すべて話そう」とするから理解してもらえない  ほか
    第3章 あなたの話が伝わらない15のワケ
    「知る」編
     REASON01 いきなり本題に入る
     REASON02 上から目線になってしまう  ほか
    「伝える」編
     REASON06 すべてを説明しようとしすぎる
     REASON07 話すテーマが決まっていない  ほか
    「動かす」編
     REASON11 論理が強すぎる
     REASON12 話し方にメリハリがない  ほか
    第4章 話が伝わると、仕事の成果が変わる
     1 スキルだけでは仕事の成果は得られない
     2 わかる→やる→変わる
  • 880(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    大人気シリーズ! トヨタの仕事の「すべて」が1冊でわかる本!!

    『トヨタの●●』シリーズ! 今回はトヨタメソッドをすべてまとめた1冊。改善、5S、問題解決からリーダーシップ、マネジメントまで「ビジネスマンが一生使える本」です。
    【目次】
    CHAPTER1 トヨタが大事にしている「仕事哲学」
     01 一人ひとりが「リーダー」になる
     02 「2つ上の目線」で見る  ほか
    CHAPTER2 トヨタの仕事の基本中の基本「5S」
     12 ムダを宝に変える
     13 整理・整頓は仕事そのもの  ほか
    CHAPTER3 すべての仕事のベースとなるトヨタの「改善力」
     29 仕事=作業+改善
     30 改善のネタは「現場」に落ちている  ほか
    CHAPTER4 どんな環境でも勝ち続けるトヨタの「問題解決力」
     44 「あるべき姿」と「現状」のギャップを知る
     45 問題には「発生型」と「設定型」がある  ほか
    CHAPTER5 一人でも部下をもったら発揮したいトヨタの「上司力」
     59 自分の「分身」をつくる
     60 「人望」を集める仕事をする  ほか
    CHAPTER6 生産性が倍になるトヨタの「コミュニケーション」
     72 ネットワークをつくる
     73 部署横断の「場」をつくる  ほか
    CHAPTER7 すぐに成果が出るトヨタの「実行力」
     88 「6割」で動く!
     89 巧遅より拙速  ほか
  • 「あなたの話はわかりにくい」と言われたことはありませんか?伝えたいことを相手にわかりやすく上手に話す基本スキル35を紹介。実践的な技術をやさしく解説。実用的なヒントを紹介。

    ビジネス・コミュニケーションにおいても、論理的に話せればよいということではもちろんありませんが、「論理的に話す」ということは、「筋道を立てて話す」ことであり、会議やプレゼンテーション、交渉など説得型コミュニケーションにおいて今や必須の技術であると言ってよいと思います。わかりやすく伝えることは、社会のあらゆる場面で有用な技術でもあります。
    技術を身につけるには実践の積み重ねが大切です。実践のためのヒントとして、本書がお役に立てれば幸いです。
  • いまや仕事に必須のツールなものの、人によって書き方に雲泥の差があるメール。IT技術者専門誌の編集長を務める著者が、自身の体験や豊富な事例を交えながら、ビジネスシーンでのメールの使い方を超実践的に解説。

    内容的には、著者が自身の体験も交えながら、ビジネスシーンでのメールの使い方を実践的に解説。単なるメールの「書き方」に終わるのではなく、メール時代の「コミュニケーション」はどうすればスムーズにいくのか――「なぜ相手を怒らせてしまうのか」「なぜ相手に信じてもらえないのか」「後回しにされるのか」といった悪い例とその対策から、「伝わるメール」の考え方、知って得するメールのテクニックまでを伝授します。
  • 人を減らすな!在庫を減らせ!『自動化(Q)を徹底し、JIT(D)に邁進せよ!収益(C)は後から付いてくる』を、Jコスト論が解き明かす。

    元トヨタ生産調査部部長で、ものつくり大学教授である著者が「トヨタ生産方式」を会計的な視点から読み解く! 本当の効率化、コスト削減、業績アップにつながるトヨタ式「Jコスト理論」を豊富な具体例とともに解説。
    【目次】
    第1章 ほんとうの「儲け」とは何か?
    第2章 「お金」と「時間」はこうして考える
    第3章 1万円の在庫を1日寝かせたら、どのくらい損をするのか?
    第4章 「本流トヨタ方式」から進化した『Jコスト論』
    第5章 小ロット生産が儲かる「ほんとうの理由」
    第6章 並行生産と集中生産はどちらが得か?
    第7章 「高価な航空便」と「安価な船便」はどちらが得か?
    第8章 中国工場で生産するのは、本当に得なのか?
    第9章 なぜ、在庫は増えるのか? 部分最適をやめて、全体最適へ
    第10章 『Jコスト論』は、こうして導入・実践する
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    美崎栄一郎
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「結果を出す人」は書き方から違う!

    手帳の選び方や書き方といった基本はもちろん、時間やタスクの管理・効率化、ノートと手帳の使い分け、カレンダーソフトやアプリと手帳の同期方法まで。ノート術のプロが徹底レクチャーする、手帳活用術の決定版。
  • 「成功者の脳をコピーする」3ステップで、あなたの「できない」は「できる」に変えられる! ユング研究所スティーブ・ボンド博士推薦!

    筆者が40年間にわたり、約2万人の成功者と呼ばれている人にインタビューを実施したところ、「成功者と呼ばれている人」と「そうでない人」の違いは、たったの1つ。それは「脳の使い方」でした。脳にある「参照枠」という部分にイメージがインプットされて初めて、人はその新しい知識を活用したり、行動に移せるようになるのです。多くの取材を重ね、NLP、脳科学、心理学をもとに作られた、「合脳的行動」づくりのメソッドを大公開!

    *本作品は、紙書籍に記載している著者サイトからのダウンロードに関した部分は未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • ドラッカーの考え方は業績を上げるための“最良の道具”! ドラッカー理論を深く理解する必要ナシ、使い方を学べば「売上げを増やす方法」がわかります!

    新規事業、ライバル競争、社内改革…ビジネスで直面する問題を解決するための「理論」ではなく、具体的な「実践方法」を解説。「戦略編」では、「どのような点に着眼すれば現在の状況がチャンスに変わるのか」「そのチャンスに、発見した強みをどうマッチングさせていけばよいのか」について、実例を中心にわかりやすく説明する。後半の「実践編」では、「チャンスと強みのマッチング方法」を、企業の業績向上を支援してきた著書のコンサルティングのケースを使って詳しく紹介してゆく。ドラッカーを読んだものの、「どう実践に落とし込めばよいのかがわからない」というビジネスパーソンに向けた、業績アップに直結する頼もしい一冊。
  • ロングセラーを、内容も新たに、いまの時代に合った内容に改訂、電子化!

    1991年に刊行された不朽のロングセラーの改訂版を電子化。部下と真正面から向き合うという姿勢が、ここにきてより重要になってきたと捉える著者。研修を精力的にこなす著者が、その姿勢と心意気をまとめる。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
    (目次)
    ヒューマン・スキルで最も重要な「対人変革能力」
    若手社員の離職を防げる企業環境
    第1章 リーダーシップの正しい基本を知ろう
     01 リーダーシップとは後天的能力である
     02 人が育つ6要素を知ることがスタート
     03 リーダーシップの2目的と4機能  ほか
    第2章 カギとなるコミュニケーション能力の高め方
     10 自分の言葉をもって部下を引っ張れ
     11 「何を伝えたか」よりも「何が伝わったか」
     12 指示・命令には動機づけが含まれている  ほか
    第3章 若い部下を元気な社員に育てる基本とツボ
     17 今どきの若手社員は鍛え直して育てる
     18 「質問上手」なリーダーは「育て上手」
     19 「努力を認める」メッセージを忘れるな  ほか
    第4章 問題社員はバトル的に鍛え直せ
     24 すぐ頼る部下には頭の筋肉を鍛えさせる
     25 IT病の部下はテクノ幻想の毒を抜く
     26 パワハラと騒ぐ若手も正しく叱れば通じる  ほか
    第5章 自分磨きで魅力あるリーダーを目指せ
     32 リーダーは「鳥の眼」「虫の眼」「魚の眼」
     33 見た目も大事! 外見マネジメントで磨け
     34 顔や声や姿勢は自分のもので人のもの  ほか
  • 上司・同僚・取引先・外国人、どんな人でも等しく正しく伝わる技術。

    日本マイクロソフトのトッププレゼンターが伝授するIT時代における新しい「伝え方」の法則。メール、チャット、電話、会話、各ケースにおいて結果が伴う「伝える手法」を豊富な経験と実例を基に伝授する!

    (以下、目次より)
    Chapter1 「なんとなく人に伝わらない」と思っているあなたに知ってほしい5つのこと
    01 自らの価値を見つけることから始めよう
    02 得意技を磨き、不得意分野は切る
    03 自分と相手以外の第三者を想定する
    04 やるべきことを単純化し「やるしかない」にもっていく  ほか

    Chapter2 トップも動かすメールの技術
    01 メールの役割は変化している
    02 「読んでもらう」→「理解し、行動してもらう」へ
    03 おやじが「うん」と言うメールの作法  ほか

    Chapter3 実績に結び付くチャットの技術
    01 「チャット」こそ仕事のスピードが加速する最強のツール
    02 「持ち帰り」がなくなりその場で決まる
    03 簡単な報告、やわらかい言葉で書き込む

    Chapter4 人も結果も引き寄せる会話の技術
    01 「この場・この時間は二度とない」と意識する
    02 切り返しや反対意見へのシミュレーションをする
    03 黙る、聞く、話すで信頼される
    04 質問は「つい話したくなる」情報を2つは盛り込む  ほか

    Chapter5 外国人でも子どもでもどんな相手にも等しく伝わるプレゼンの技術
    01 話し方や身ぶり手ぶりでごまかさない
    02 プレゼンの内容がとことん理解できているか?
    03 相手の未来を拓く「核」を持て
    04 たとえ話を織り交ぜる  ほか
  • 【本家公認!】7つの習慣の手帳術で人生・仕事・人間関係が変わる!

    手帳はスケジュール帳じゃない。人生を設計するツールだ!――基本の考え方「時間管理マトリックス」人間関係を劇的に変える「一週間コンパス」など、独自のメソッドが満載。フランクリン・コヴィー・ジャパン公認!
  • 職場、訪問先、家庭、近所づき合いなど、どんな相手とでも場が盛り上がる! 人間関係を快適にする“聞き方”の必須ポイント36

    話し上手は聞き上手。そんな「聞き上手」になるための基本から実践までのポイントを図解したロングセラー書の改定版が電子書籍で登場。正しいあいづちの打ち方から質問の仕方、聞くためのマナーなど、誰とでも会話がはずむ「聞き方」のコツが満載。悩みの聞き方、電話での上手な聞き方、苦情・クレームへの対応、売り込み撃退法、夫婦円満の聞き方など、「状況別」に対処できる効果的な聞き方も紹介する。相手が話すたくさんの情報の中から、本当に必要なものを選び取り、よりよい人間関係を築くための「上手な聞き方」をマスターしよう!
  • 「できる人」はここが違う! 「仕事ができる人」になるための必須ポイント35

    分析、計画、実行を経て改善までの、「仕事力」を上げる実践ノウハウをコンパクトに解説! ロングセラーを記録したビジネススキル書の改定版が待望の電子書籍化。本書を読めば、タイムマネジメント、ムダ取り、コミュニケーション力、情報力、企画力、問題解決力、先を見越す戦略など、ビジネスに必須の7つの力が身につく。仕事の効率が高まれば、達成感を味わえ、「自分」や「家族」のために使う時間も確保できる。「がんばって仕事をしているのに、なぜかうまくいかない」「どうも仕事のスピードが上がらない」……、そんな悩みを抱えている人はもちろん、これから社会人になる人や、バリバリ働いているビジネスパーソンにも読んでほしいスキルアップブック。
  • 「重要思考」「Q&A力」「喜捨法」を反復すれば「決める力」は身につく!

    スキルを身につける上で大切なのは徹底的に反復練習すること。ボストンコンサルティンググループ、アクセンチュアで活躍した戦略コンサルタントが実践していた、誰にでもできる手法を身につけ判断力を身につけよう。
  • 1,320(税込)
    著者:
    黒川裕一
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    すべて実証済み。人を動かすための画期的な「言葉のテクニック」を公開!

    今日からは、「これ、わかった?」ではなく「これ、次は一人でできる?」と言おう。相手が動かないのは、やる気がないわけでも、あなたのことが嫌いなわけでもない。3つのステップで「人を動かす言葉」を操る方法。
  • 「とっさの一言」はスキルで出る! 話しベタを克服し、会話スキルがグングン向上するテキストブック

    ベストセラー「上手な話し方が面白いほど身につく本」の実践編である、「話し方の技術が面白いほど身につく本」をリニューアル! これまで20年近くにわたって全国数万人のビジネスパーソンを指導してきた「話し方」のプロが、話しベタを即効で直すコツを伝授する。呼吸法、しぐさ、話の段取り、アイ・コンタクトなど、どんな人とでも会話がはずむ実践テクニックを徹底解説。また、仕事先、職場、パーティー、講演、家庭など、どんな場面でも使える会話のトレーニング法も紹介する。急にスピーチを頼まれてしまった、大人数の人前で話すのが苦手、場を盛り上げる話がなかなかできない、ドギマギしてしまって人と上手に話ができない、といった悩みや不安を持つ人にオススメの一冊。
  • 「本当の自分」を守って、攻勢に出るための「キャラ替え」をマスターせよ!

    仕事の失敗で凹みすぎたり、叱責を受けて自分を否定された気持ちになったり、悩みすぎていませんか? そんな時は「キャラ」という名の""仮面""をかぶりましょう。瞬く間に状況が好転する「キャラ替え仕事術」!
  • 『情報工学』の最前線で培った知の技術を初公開! 「新しい発想」は、「ムダ」から生まれる! 仕事の成果が10倍アップする「35の方法」とは?

    「効率」「マニュアル」だけでは新しい発想やアイデアは生まれない! 一見「ムダ」に見える行動から発見できること、「効率」だけでは見落としてしまうことを説き、その他大勢とは圧倒的な差をつける知的生産力をアップさせる技術をレクチャー。“ポストイットは「失敗」から生まれた”“「組み合わせ」と「引き算」の発想を活かす”“「サボリ上手」は取捨選択の達人”“ムダから生まれる「ユビキタス文房具」とは?”…など、興味深い解説を読み終えた後、あなたの「ムダ」への認識は大きく変わっているはず。「どんなムダを受け入れるか」というゆとりあるメンタリティーに切り替え、仕事も人生もより楽しく、豊かにしよう!
  • 気持ちが伝わる敬語表現が、マンガ形式で楽しく学べる!

    ●社会人なら必ず知っておきたいビジネス敬語のルールとマナーを、「質問する」「謝る」「お礼を言う」など20のシチュエーション別にマンガ形式で楽しくわかりやすく学べる、新しい教養コミック! ●褒められて謙遜する時、カドを立たせずお断りしたい時、誠意を込めてお詫びしたい時、ねぎらいの気持ちを伝えたい時など、ビジネスパーソンなら誰もが直面するシチュエーションごとに、「その場面で使うべき敬語」をマンガ形式でレクチャー!! ●[あらすじ]新人社員・湯取がとんでもない敬語の使い方をするたび、コラコラ!と修正する上司の瓜間課長。だが課長の敬語もどこかおかしい。そんな二人を見かねた社長秘書・琴葉は、彼らにビジネス敬語の基本をレクチャーを始め……!?
  • 小さなことでクヨクヨしない秘訣、まわりの声を気にしない極意、アガらない・ドキドキしない鉄則…、仕事やスポーツなど、あらゆる場面で役立つプレッシャー撃退術!

    プレッシャーに弱く、「平常心」を失いがちな私たち日本人。ここ一番というとき、普段できていることさえもうまくいかなくなることは、よくあること。では、そうならないための方法は、果たしてあるのか…。ふだんの暮らしはもちろん、ビジネスやスポーツなど、あらゆる場面において、どんなことを心がければ「平常心」を保てるようになり、勝負どころに強い人間になれるのか。脳と心の研究の第一人者が、その秘訣をわかりやすく解説。読んでいるうちに、さまざまな状況における心の持ち方、かわし方、さらりと受け流す方法や迷いにピリオドを打つ方法が自然に身につき、自分に自信が持てるようになる!
  • 6分ごとの“分給”で働く弁護士が教える、人生・仕事に優先順位をつける技術!!

    1番は狙わない、「陰ながらの努力」はしない、雑談はやめる、事務作業中に化粧はしない……東大首席卒業のエリート弁護士は、常に「何をしないか」を意識していた! 成功者がこっそり犠牲にしている45のこと。
  • 1,540(税込)
    著者:
    溝田明
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    あなたには「何が一番大切か」が見えているか?

    パッとしない人は話が長いし、言ってることがよくわからない。それは「本質」が見えていないから。本書では、本質を一瞬で伝えるプロである「ロゴづくりの達人」が、その思考法とアウトプットの技術を伝授する。
  • アイデア・タイム・チームの3マネジメントで 「決める」会議にできる!

    「意見がない」「脱線する」「結論がでない」…そんなお悩みすべて解決。アイデア出しでは付箋必須、2段階多数決法で決める、「いいですね!」を言うなど、コクヨの研修で一番人気の講座を集約し直し提供する!
  • 司法試験、東大、開成、TOEIC900…あらゆる試験に必ず受かる勉強法!

    試験は出る場所=ヤマが決まっている。9割の人がこの「秘密」を知らず、余計な努力をしています。ヤマは勘ではなく「技術」で見つけられます。本書の方法論を実践すれば、試験の合格率は10倍アップします!
  • これからは、「データ分析ができる社員」こそが社内で最重要人材となる!

    データ分析といえば「とにかく大量のデータを見て、そこから判断する」と考えがち。でも、できるビジネスパーソンはそうしません。本書は初心者向けに、豊富な事例とわかりやすい解説でデータ分析のキモを教えます!
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    太田薫正
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    マッキンゼーで学んだ、自分で考える力を伸ばせる1日3分間練習帳!

    マッキンゼー思考のベースとなる「ひろげる」「まとめる」「深める」という3つの方法で考える力をつける練習法を紹介する。電車のなか、ランチ後、週末など、自分と向き合う時間に活用できる一冊。
  • 「仕事がつまらない」と感じるあなたへ。仕事で結果を出す秘訣が満載!

    50歳で会社員を辞め独立し15年で年商70億の企業に成長させた著者が伝える、結果を出し続けるための仕事術。退屈、つらい仕事を面白い、楽しい仕事に変え、いい成果につなげる、人生で損をしないための働き方。
  • “ダラダラ生活”“オドオド人生”から抜け出す“良い習慣”の作り方!

    「何をやっても続かない……」「苦手なものがいっぱい……」 そんなあなたも、行動科学を使って「良い習慣術」を身に付ければ、取り巻く環境がみるみる変わり、あなたの人生も変わります!
  • あなたの品格を日本語の使い方でワンランク上げる!

    プレゼン術、ダンドリ術、速読……、これまでに色々と学んできたあなたに贈る「日本語」を武器にする、画期的なビジネス書。「言葉づかいを変えれば、人生が変わる!」これは真実です。
  • PDCAに関して、10万部超の著作がある著者が、豊富な図解とともに解説!

    これからPDCAを勉強しようとしている、仕事の効率向上にいきづまりを感じているビジネスマンに、PDCAとはなにかを解説すると同時に、上手なPDCAを阻害する要因のつぶし方をお伝えする。
  • 挨拶、マナー、商談、会議、報告……ビジネスのシーンはすべて「コミュニケーション技術」を通してそのレベルを測り、向上を目指すことができる。そのコミュニケーション技術を体系化し、マネジャーが実践的に部下のレベルアップを図るための方法を豊富な実例とともに解説する本。

    メール、ブログ、ツイッター…人とつながり、コミュニケーションをとるツールは今や実に豊富です。確かにそれらのメリットは大きいでしょう。しかし、ツール上では雄弁なのに、人と直接関わるのは苦手、という人も増えています。かつては当たり前であったフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションの基本が揺らぎつつあります。
    しかし、部下をもって仕事をするようになると、それではうまくいかなくなるでしょう。「この上司の下でならやる気が出る、がんばれる」と思われるようになるのは、日常のひとつひとつのコミュニケーションの積み重ねではないでしょうか。わかっているようで、ついおろそかにしがちな習慣を見直すことは、大きな成果の土台になるはずです。
  • 毎日が忙しくて、物忘れやうっかりミスが多い……そんなビジネスマンに向けて、「脳が冴える」方法をわかりやすく解説!「チョコレートで休息を取る」など、誰でも簡単に実践できる毎日のちょっとした習慣を紹介。

     本書では、忙しいビジネスマンが、日常生活のちょっとした工夫や行動で、脳を活性化させ、「冴える脳にする」方法をまとめています。
     脳を活性化させる、ということを考えると、少し前まで流行っていた「脳ドリル」、「脳トレ」や「活脳ゲーム」のような、簡単にできる脳刺激というものが、脳を活性化しない、という研究データがたくさん報告されるようになりました。 
    「脳を刺激するには、新しい経験、新しい変化が必要である」、これは私が以前から言っていたことでもありますし、多くの脳科学者が出した結論でもあるのです。
     やはり簡単に脳を活性化することは難しいのです。それなりの努力が必要なのです。
     また、そういった脳の刺激に加えて、脳を元気する環境作りも心がけないといけません。脳が必要とするエネルギーの補給したり、眠くなる頃にチョコレートを食べてみたり、脳神経細胞に悪影響のあるストレスの回避したりなど、脳がスムーズに機能する環境作りも非常に大切なのです。できる人は、そういうことも工夫しています。それについてもこの本では、効果のあるアイデアを提案していきます。
  • 1,650(税込)
    著者:
    山口義行
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    9割の経営者は「本当の経済」を知らない…。

    会社の99%は中小企業だ。にもかかわらず、マスコミが報じる経済ニュースは大企業向けの情報ばかり。「中小企業の経済学」のスペシャリスト・山口義行が、「社長に役立つ」経済の読み方を徹底解説!
  • 1日1箱分の仕事をすれば、残業知らずの生活が送れるようになる!心理学ジャーナリストとして活躍中の著者が、心理学を活かした効率的な仕事術を紹介します。

    仕事が終わる人の「箱」には「ふた」がある。
    終わらない人の「箱」には「ふた」がない。
    ふたがないから、仕事が減るのと同時に増えてしまうのだ!

    本書は「箱」をキーワードに
    ・「仕事をいかに早く終わらせるか」
    ・「最適なスケジュールの組み方」 などを心理学をもとにして徹底解説する。
    これで明日からの仕事が本当に変わる!
  • 企画書・提案書・報告書などをつくる際に威力を発揮。「ツリー図」「ベン図」「マトリクス」「点グラフ」「フロー図」の5つの図を使いこなすだけで、状況把握が的確になりビジネス現場の問題解決に役に立つ!仕事の中身や進め方の改善に役立つこと間違いなしです。

    本書は、「ツリー図、ベン図、マトリクス、点グラフ、フロー図の5つを使うだけで、効率的に考えがまとめられるようになる」と好評をいただき、約4万人のビジネスパーソンに読まれた『自分の考えをまとめる技術』を、現状に合わせて進化させた新版です。
    特徴は、効率的に頭のなかを整理できることですが、最大のメリットは「図脳」を高める点。図脳とは、「図で考える」「考えをまとめる」の2つを頭のなかで同時に行なうことであり、このクセがつくと「論理力」と「直感力」が身につき、さらにはプレゼンテーション力、発想力、意志決定力、交渉力、問題解決力が磨かれます。
  • 1,430(税込)
    著者:
    高城幸司
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    これまでに何千人もの企業経営者・経営幹部・起業家を見てきた著者がまとめる「できる人」の仕事術。自らも「元リクルートトップ営業マン」だった著者の実体験も踏まえた、骨太の仕事術を紹介します。

    リクルートの6年連続トップ営業マンとして活躍しただけでなく、これまでに1万人以上のビジネスパースン・企業経営者・専門家への取材や交流を深め、その仕事ぶりを見てきた高城幸司氏。同氏の20年の経験をもとに、自分の勝ちパターンをつくる仕事術を明らかにします。

    本章では「できる人」になっていくための道筋を6つのステップにわけて解説しています。あなたはいまどのステージにいるでしょうか。いま最優先でやるべきことは何でしょうか。具体的なアクションはどのように起こしていくべきでしょうか。

    仕事が名指しでくるようになること──。それが最終目標です。小手先のテクニックだけでなく、「できる人」になるための骨太の哲学が感じられる1冊です。
  • あなたの頭の中の整理を助け、「図で考える」ための教科書

    この本は、あなたの頭の中の整理を助け、「図で考える」ために書かれたものです。入ってきた情報を整理・分析し、他人にわかりやすく伝える技術をお教えします。
  • 手帳をどう使うかで仕事に大きな差がつきます。「能率を上げたい」「時間を3倍活用したい」・・・そんな方にオススメです。

    「たかが手帳」とはいえ、その使い方一つで能率が上がったり、下がったりするのも事実。どんなに多忙でも、仕事ができる人の手帳は記述がすっきりしているもの。本書は、アナログ手帳(電子手帳ではない、紙の手帳)を使いこなすためのコツを、手帳の選び方といった基本からやさしく指南。
  • “できる人”になりたいなら、「朝90分」を活用せよ! 著者は、「朝の90分で多くのことが完遂可能」と言います。日常の仕事をよりスムーズに進めるための“朝のタイムマネジメントを提案。

    “できる人”になりたいとき、ビジネスマンが考えるそれへのアプローチ法はさまざまだが、時間的な面でいえば、「朝時間」をいかに上手く活用できるかがポイント。なぜなら、朝こそが、一日の中でもっとも生産性の高い時間帯だからである――。著者がこう論じる本書では、朝イチ商談、早朝起業、アイデア発想術、3回転学習など、「朝の90分間」でできる、仕事で成功するための実践ノウハウについて、イラスト図版を使ってわかりやすく展開しています!
  • コクヨの研修が提案する究極のビジネススキルを公開!

    「段取り」「情報収集」「発想」「決定」「伝達」の型で、迷うことなく決められる!無理なく成果が出せる!5つの型を習得すれば、「3秒で選び、2秒で決める」ことができ、一歩先の効率アップが実現します!
  • ある程度プレゼン経験も積み、話もそこそこできるのだけれども、相手の心を掴み動かすことができない…。そんな悩みを持つ中堅社員に向けて、著者が行っている研修を“実況中継”として書籍化。実際の研修に参加しているような臨場感で、プレゼンの極意を学べます!

    「人を動かすために必要なのは“論理”ではなく“感情”だ」。著者の五十嵐氏はこう語ります。論理的に話すことは、論理思考のフレームをマスターすれば、ある程度はできるようになります。しかし、聞き手の感情に訴えかける話し方は、話し手本人のあり方だけではなく、聞き手の状態も大きく影響します。どんな聞き手であっても、彼らの関心を集め、心を掴み、その先の行動へ促すにはどうすればよいのか。単に「聞き手に理解させる」よりもはるかに難しいこの部分に、本書は焦点を当てています。
  • 誰も残業したいわけではないけれど、そう簡単に定時帰りとはいかないのが現実。本書はそんな現状をふまえ、残業する際いかに効率よく時間を使えばいいのか、そして、残業するということにどう向き合えば仕事がよりスムーズにいくのかについて、図や漫画を交えながらわかりやすく解説します。

    残業しないにこしたことはないが、そう簡単に定時帰りとはいかないもの。本書はそんな世の現状を踏まえつつ、仕事をするうえで、いかに効率よく時間を使えばいいのかを解説。残業するということにどう向き合えば仕事がよりスムーズにいくのか、そして「残業=悪」という概念をあらため、「残業を逆手にとって自己を高める」ための方法を、図版や4コマ漫画をまじえながら、わかりやすく説きます。
  • 仕事で成果を上げ、プライベートの時間も充実している。そんな「できる人」の特徴は、仕事を速く進める「仕組み」を持ち、「やる気」という燃料が切れないこと。そうなれる方法を提示。

    仕事のスピードは上がれば上がるほどよいものでしょうか?私たちは決してそう考えてはいません。「スピードハックス」とは、先端的なツールやメソッドを活用することによって、肉体的にも精神的にも無理なく仕事を高速化できるようになることを目指します。ですから鋼のような意志力でがむしゃらにがんばるやり方を、本書のどこでも紹介してはいません。むしろ本書で呈示しているのは、可能な限り人間ががんばらないですむ、新しいワークスタイルなのです。(「おわりに」より)
  • ロングセラーがオールカラーで登場!質問に答えながら書き込んでいくだけで、本当の自分の姿がよくわかる本。8つの観点から自分のことを分析できる。本当の自分の姿を知ろう。

    「質問に答えるだけで、本当の自分の姿がわかる」という従来のコンセプトを踏襲しつつ、 本を読む方が直接書き込みやすくなるよう紙面レイアウトを一新。 さらに、就職・転職面接でよく尋ねられる「定番の質問」にも対応し、 より実用性が増しました。 本書が1冊あれば、面接・雑談・パーティーなどで会話に困らず、 「自分らしさ」を存分にアピールすることができます!
  • 早くからTwitterに参加し、アメリカの事例にも詳しい著者が、日本での各企業の動きを見てきた中で、Twitterを使って効率よく仕事を進める方法を詳しく伝授!

    「誰より速く情報をつかむ」「時間を節約」「人脈を広げる」「応援力で夢を実現」「セルフブランディング」「プロジェクトを発信」など、ツイッターはこんなに使える! 仕事の活用例を100紹介!
  • 「無駄な作業は大胆に手を抜く」「ポジティブな人と付き合う」「仮説で実行する」…。今この瞬間、自分のパフォーマンスを上げることに全力を尽くす。弁護士として驚異的な仕事をこなしてきた著者が、その極意を公開!

    ビジネス書はもちろん、中学受験の本でもベストセラーを持つ著者。平均的な弁護士の何と10倍(!)の仕事をノー残業でこなされたそうです。 「すべての仕事に期限を付ける」「とりあえず書き出してみる」「速い決断を習慣化する」…この本には著者の体験から編み出された効果的なチップスが満載です。仕事で成果をきっちりあげつつ、プライベートも大事にしたい。そんなあなたに贈ります。
  • 「言いたいことが言える自分」に変わるための77のルール。アサーティブ・コミュニケーションというアメリカで広まった心理療法に基づいた考え方を、軽いテイストでわかりやすく解説。

    人間関係によるストレスは、皮肉にも「人に気をつかう人」のところにこそ集まりやすい。つまり、“優しい人”であるがゆえに自分が傷つくというジレンマが生じているのです。本書では、人間関係に押しつぶされることなく人と快適にコミュニケートするためのノウハウを、誰にでもわかりやすく解説しています。
  • あなたの生き方や運命までをも変えてしまう革命的な勉強法、それがロジカル・シンキング。抜群の知名度と人気を誇るスーパー予備校講師が自らの成功体験を惜しげなく公開!

    頭の使い方をほんの少し意識して変えるだけで、まったく違った人生を送れる!――予備校の現代文指導で絶大な人気を誇る出口先生が、どんなに激しい環境の変化にも対応できる思考方法を伝授。
  • 数々の外資系企業を経験した著者が、10年後も食える働き方を伝授。ヒロインの成長ストーリーを通して、わかりやすく学べる!

    職の72%は価値を失うとされるグローバル競争社会の波が、今まさに訪れようとしている。「自分だけの目標を作る」「今の場所でどうキャリアを構築するか」「人生を変える面接の技術」など、今の会社で生き残るだけではなく、オンリーワンの存在として「どこでも生き残れる」ビジネスパーソンになるために、どう力をつけるか? 長谷川紗希というヒロインの成長ストーリーを通して学べる。
  • 大人気『トヨタの片づけ』が、イラスト満載の図解版になって登場! トヨタが徹底的に突き詰めてきたメソッドを、ビジネスツール&自己啓発スキルとして紹介します!

    「キレイがゴールじゃない。片づけは『成果を出す』ためのビジネスツールだ」
    トヨタの生産現場で勤続40年以上の元トヨタマンたちは全員、口を揃えて言います。
    日本のものづくりの最高峰を担ってきたトヨタでは、「片づけ」を何よりも大切にしています。しかし、トヨタの片づけは、単なる「清潔にする」「きれいにする」といった次元のものではありません。トヨタマンたちは、「片づけ」という行為そのものが仕事のパフォーマンスを上げ、成果を生み出し、ひいては会社の売り上げを押し上げる、そこまでのツールだと断言します。
    日本トップ企業の現場が培ってきた知見を「片づけ」というテーマに凝縮し、わかりやすい図やイラストとともに紹介。
  • 営業にセンスやスキルはいらない。必要なのは相手の感情のコントロールだけ

    お客の「感性を刺激して買わせる」という独自の営業手法を確立した結果、年間50億円を超える神業的売上げを創ってきた伝説の営業マンが提唱する「相手と出会った瞬間に相手を支配(コントロール)する技」とは?
  • 「ニコニコ動画」をはじめ、「ブロマガ」「ニコニコ超会議」など、常に注目を集めるサービスやイベントを生み出し続けるドワンゴ。同社が数千万人の人々を惹きつけるのはなぜか? 同社を1部上場企業に育てた著者・川上量生氏の初の単著となる本書で、その秘密が明かされる。

     自他ともに認めるゲームオタクの川上氏は、「日本でも数百人程度しか遊んでいなかったというボードゲームを手始めに、ゲーム機やPCの“シミュレーションゲーム”によって思考力や発想が鍛えられた」と語る。そんな同氏がビジネスを考えるときに重視するポイントは、「勝てないなら“ルール”を変えればいい」ということ。実際、その発想から、投稿動画サイトの巨人「YouTube」を後発の「ニコニコ動画」で迎え撃ち、成功させている。
     異色の経営者として名を馳せる一方、スタジオジブリに「見習い」として入社し、鈴木敏夫プロデューサーの鞄持ちになるなど、独自の発想で知られる川上氏の思考法・経営戦略・コンテンツ戦略をまとめた一冊。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。