『レシピ、伝え継ぐ日本の家庭料理(農山漁村文化協会(農文協))(実用)』の電子書籍一覧
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ひな祭りにお彼岸、田植え、お盆、秋祭り、報恩講などの年中行事には、旬の食材を生かしたその日のための料理が引き継がれています。結婚式や葬儀など慶弔の料理は大勢でおいしく食べるための形が決まっていました。 -
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もちもち、ふんわり、こんがり。小麦やそば、とうもろこしなどの粉でつくるまんじゅうやだんごは日々の間食から祭りや行事のごちそうまでさまざま。いもや豆、季節の果物や木の実を使った素朴な手づくりおやつも。 -
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漬けたり発酵させたりじっくり煮たり、時間がおいしさをつくりだす保存食や調味料。いろいろな野菜や梅、魚介などの漬物三昧。小魚や山椒の佃煮に金山寺味噌、肉味噌にゆずこしょうまで、ご飯のお供がぎっしり。 -
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いもの煮っころがしに手づくりこんにゃく。大豆の煮豆に落花生味噌。わかめのぬたにあらめの炊いたん、ハレの日の寄せ物まで。日持ちがよく常備され、日本の台所を支えてきた渋い実力派食材の滋味あふれるおかず。 -
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春はふきのとうやたけのこが芽吹き、えんどう豆やそら豆が育ちます。夏にはなす、きゅうり、冬瓜などの野菜が次々にとれます。春の体を目覚めさせる山菜や野草と、梅雨と猛暑に疲れた体にやさしい夏野菜の料理。 -
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収穫の秋から春を待つ冬へ。根菜に葉物、ねぎ、木の実やきのこもおいしくなる季節。乾物や漬物を使った料理も面白い。煮しめにおでん、なますにきんぴら、白和えにくるみ和えなど、ホッとする和の野菜料理が91品。 -
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つきたてもちに干しもち。だんごやまんじゅう、ぼたもちにちまき、米あめまで。米はさまざまに形を変えて食べられます。納豆やあんこをからめたり、醤油や黒糖を混ぜこんだり。日本人が好きなモチモチのおやつ。 -
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お米をたっぷり使うすしは、昔からハレの日のごちそう。地域色豊かなちらしずし、柿や笹の葉で包んだすし、土地のおいしいものをぎゅっと詰め込んだ押しずし、魚を丸ごとすしにした姿ずしなど自慢の80品が集合。 -
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雑煮はもちが主役のシンプルなものから、山海の幸を入れた豪華版まで、約50種が集合。正月のために何カ月も仕込むなれずしや、地域で違う煮しめや昆布巻き、煮豆、なますなど1年で一番のごちそうが揃います。 -
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鯛めし、あなごめしにしらす丼。豚丼にさばカレー。茶がゆに鮎雑炊、きりたんぽに五平もち。赤飯に栗おこわ、具だくさんのご当地おこわまで。既刊「炊きこみご飯・おにぎり」と併せて日本のご飯の食べ方を全国縦覧。 -
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淡水の鯉やフナ、ナマズ、手長エビ、近海でとれるハタハタ、ノドグロ、サメ、ヒラメ、回遊魚の鮭、サザエや貝類。その地域ならではの個性豊かな魚介を使ったすし、かき揚げ、洗い、煮つけなどご当地魚の料理が集合。 -
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かつては、肉料理は祭りやお祝いのごちそう。鶏、豚、牛、羊、馬、イノシシ、クジラといろいろな肉が使われました。他に豆腐や麩、卵の料理から昆虫食まで、魚介類以外のたんぱく質性食品でつくるふるさと料理91品。 -
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鮭にたら、しじみにかになど、うま味たっぷり魚介の汁。たけのこやれんこん、いもや大根など旬の野菜の汁。とろろや呉汁はごちそう汁。鶏豚牛にくじらや山羊の汁、祝い事でつくられただんごの汁など、郷土の汁92品。 -
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鮭や鯛、たこにほっき貝…海の幸のうま味がたっぷりのご飯。たけのこやよもぎ、菊など季節が香る野菜や山菜のご飯。漬物や昆布、わかめで包むおにぎりや、トチの葉やフキの葉で包むご飯など、米と風土のハーモニー。 -
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イワシ、サバ、アジからニシン、サンマ、ブリ、カツオまで、比較的広範囲で利用されてきた魚と、小魚やイカ、タコ、小エビ類。刺身やたたき、煮物に焼き物、揚げたり漬けたり干したり魚食ニッポンの基本レシピ集。 -
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手打ちそばはハレの日のごちそう。自慢の味が各地にあります。小麦産地では手打ちうどんやすいとん、だんご汁はご飯の代わり。他にそうめんの意外な食べ方や雑穀といものだんご汁、お好み焼きにちゃんぽんまで82品。
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