セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『2019 eロマンスロイヤル大賞フェア、1円~100円(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~33件目/全33件

  • 癒しを求めるヤンデレ魔導師 × 癒し認定されてしまったOL。 溺愛ヤンデレ、望みは監禁! 異世界交流(?)ラブコメファンタジー。

    たっぷりと愛をささやかれる濃厚な淫夢を見るようになった八千代。「彼氏がいないからって欲求不満をこじらせて死んでしまう前になんとかしなくては!」と思い立ち、同僚の雛子に合コンのセッティングを依頼する。さっそくセッティングされた合コンに出たもののろくに話もしないうちに、黒縁眼鏡の男性に連れ出されてしまう八千代。
    翡翠色の瞳。薄い唇と、その横にあるホクロ。彫像のように整った顔で、背の高い、黒縁眼鏡の男性は――淫夢に出てくる相手、だった!!
    淫夢の相手が現実に存在することに驚き大困惑している八千代に、リュカは情熱的に愛をささやきプロポーズをしてくる始末。あげくに、すぐに結婚してくれないのなら、かわりに監禁させてほしいなどと言い出して――。

    結婚か監禁か。
    体の関係から始まったあげくに、その選択肢しかないんですか!?
    溺愛ヤンデレ、望みは監禁! 異世界交流(?)ラブコメファンタジー。
  • 美貌のヤンデレ公爵 × 純真無垢な人魚姫。 あの夜、海辺できみに恋をした――絶対きみを手に入れる。純な執愛、異種間ロマンス。

    美貌のヤンデレ公爵 × 純真無垢な人魚姫。
    あの夜、海辺できみに恋をした――絶対きみを手に入れる。純な執愛、異種間ロマンス。

    「……十年後、ジェニーの十八歳の誕生日にきみを迎えにいくよ」
    ジェニーは七つの歳の最後の満月の夜、美しい人間の少年に出会い、恋をした――。
    少年に出会った日以来、ジェニーは人魚の雄たちからの求愛をすべて断り、ふれあうだけのやさしいキスを思い出にふたたび少年に出会う日を夢見ていた。
    しかし、成人としてみとめられる年齢に近づき、ジェニーが恋する相手が人間と知った周囲の人魚たちに「人間が相手なんて!?」と騒がれてしまう。
    とくにジェニーの美貌を愛でていた人魚の王子スコットは
    「人間と人魚は結ばれることはない」
    「人間は人魚を愛玩動物として飼う」
    といさめて、ジェニーの関心を自分に引こうとしていたが、ジェニーの恋心は変わることなく、少年との約束の日を迎えた。
    嫉妬に狂ったスコットの策謀により、ジェニーは人魚を愛玩動物として捕獲する者たちにとらえられてしまい……。
  • 超ハイスペック少年 × 清貧フリーター。 顔よし未来よしのハイスペック&ハイソサエティ小学生に求愛されてます!?

    「文さん。愛してます! 結婚してくださいっ!!」
    「まずはそのランドセルを下ろしてから来いやぁ!!」

    清貧フリーター桃原文に毎日のように迫ってくる彼は、顔よし未来よしハイスペック&ハイソサエティな男、高屋敷克己。
    これだけ好条件の男性に求愛されれば心も揺れる……わけがない! あなた小学生でしょうがっ!!
    文が求愛をバッサリ切り捨ててスルーしても、まったくめげない克己に振り回される日々。
    え? なんで私のスケジュール把握してるんですかね? ていうか、どうして合い鍵を持っているの? どうして私のSOSがわかるの? そんなおいしそうな食べ物持ってきても、いい大人が子どもに餌づけされるわけにはいかないんですってば!
    ぐいぐい文の日常に入り込んでくる克己についついほだされそうになってしまう文だが、他人には言えないとんでもない秘密があって――。

    「一万年前から愛している」とプロポーズをしてくる小学生と清貧フリーターとの七年にわたる攻防と、ある奇跡&純愛ラブストーリー。
  • 善良で平凡な(腹黒)伯爵 × 美人で勝ち気な侯爵令嬢。 年の差ヒストリカルラブロマンス。

    「ありえない。波乱がない。裏の顔を要求する」

    美人で勝ち気な侯爵令嬢キャロラインの夢は、黒髪に黒い瞳のエキゾチックな美少年……もとい美青年と恋愛結婚すること。
    だというのに、父親にいきなり結婚が決まったと告げられる。どうやら、どこぞの伯爵にひとめ惚れされたらしい。
    父曰く、その伯爵は温厚な常識人であるらしく、理想とかけ離れた相手との結婚に憤慨したキャロラインは婚約破棄を画策する。勢いのままに結婚相手のスタンフォード伯ヘンリー卿の屋敷へ赴くが……なぜか“自由恋愛”をすることになってしまい? しかも、婚約破棄、できてない? いいえ、結婚なんて絶対にしません!
    絶対に嫌われてやると、昼行灯な伯爵を相手にさまざまな作戦を考えるものの、キャロラインの嫌われ策は難航。
    罵っても罵っても、ヘンリーはまるで怒らない。それどころか笑みを深め、うっとりとキャロラインを見さえする始末。
    ふと気づけば外堀を埋められ、余裕がなくなってきたキャロラインは起死回生を図ることにしたのだが――。

    婚約破棄を目指す夢見がち令嬢と、猫好きが高じてちょっとあぶない腹黒伯爵の、年の差ヒストリカルラブロマンス。
  • ケモミミおじさん × あざと美少女。 異世界ケモミミ奇譚。蒼い蝶を追いかけて、ふと気がついたら異世界デシタ……?

    ケモミミおじさん × あざと美少女。
    異世界ケモミミ奇譚。蒼い蝶を追いかけて、ふと気がついたら異世界デシタ……?

    母親の墓参りに行ったのになぜか森の中で巨大なイノシシに襲われたトーノ(遠野明日香)は、狼獣人のおじさん傭兵ヲセに危ういところを救われる。
    街まで連れていってくれるというヲセの申し出を受け、おとなしく保護されることにした──のだが、蒼い蝶にまとわりつかれるし、干し肉は固くて噛みきるのがたいへんだし、おじさんにはケモ耳と尻尾がついてるし……。トーノが知っている“環境”と“常識”とはいささか違うようで?
    ここは「獣型」を持たない「完全な人間」が特別視される異世界だった!?
    あげくに自覚なくトーノが放つ香りを放つに魅了される獣人(とくにヲセ)続出!!

    顔の綺麗な子どもに不覚にも性癖をぐいぐいと曲げられながら一攫千金を目指すおじさんと、持ち前の顔面偏差値を駆使して、強かにあざとく「安全と保護」を得たい少年(もとい成人女性)のいまいち交わらない、異世界(たぶん)アドベンチャー(そしてラブ)コメディ。
  • 呪われし骸骨魔導師 × 骨まで愛でる才色兼備な王女。 ある呪いのせいで白骨の姿となった魔導師ヒューゴは王女との婚約破棄を申し入れるが……。

    呪われし骸骨魔導師 × 骨まで愛でる才色兼備な王女。

    モリッツランドの第2王女マルリには12歳年上の婚約者ヒューゴがいた。だが、マルリが8歳のとき、ある呪いを受けて白骨化(生存中)したヒューゴは婚約破棄を申し入れマルリの前に姿を見せなくなってしまった。
    王都から遠く離れた地にある名門トリアウエ魔法学校に入学したマルリは、何年も国に帰国せずヒューゴのことも忘れてしまう……と思いきや、ヒューゴのことが好きで好きでたまらないマルリ姫は白骨化の呪いを解くために奮闘する。
    骨の自分など誰が本気で相手にするものかと引いてしまうヒューゴに、マルリ姫は愛の言葉を紡ぎぐいぐいぐいぐい攻めまくる。あげく「ヒューゴだったら、骨でもいいの」と言い放ち、彼の白骨に細く白い指を這わせて――。

    呪いを受けたがゆえに愛する姫から逃げまくる骸骨魔導師と骨まで愛する狂愛の王女の、秘蜜で不思議なエロマンス。
  • 『完璧な王女さま』を演じる快感とストレスを抱える姫さまと、稀代の天才と言われつつ影の薄い宰相補佐の、秘密で秘蜜な攻防戦。

    頭脳明晰イケメン腹黒宰相補佐 × 秘密たっぷり才色兼備のお姫さま。

    品行方正・公明正大・清廉潔白を絵に描いたような才色兼備の姫ロゼリアは、毎日、ある秘密の場所に向かう。そこはロゼリアが唯一ひとりきりになれる貴重な場所。ここで笑顔の下に抱え込むストレスを発散していたのだが、いつのまにやら合い鍵を手に入れた宰相補佐ライフィールは忍び込んでくるように……。
    ロゼリアの罵倒を涼しい顔をして聞き流し、あげくに「秘密を守り、ロゼリアのために働く自分に褒美がほしい」とあつかましい要求までしてくる始末。
    ライフィールは「王宮に敵なし」と言われる弁論・論述の達人で、言いくるめることも言い負かすこともできず、ロゼリア姫は自身の秘密と引き替えに身体を差し出すことになっていまい――。

    『完璧な王女さま』を演じる快感とストレスを抱える姫さまと、稀代の天才と言われつつ影の薄い宰相補佐の、秘密で秘蜜な攻防戦。
  • ワンコ系年下イケメン × 意地っぱり年上上司。年の差オフィスラブ!

    ワンコ系年下イケメン × 意地っぱり年上上司。
    年の差オフィスラブ!

    ワンコ系の年下彼氏・永山雄大(25)との年の差がどうしても気になってしまう倉田菜々子(30)。そんな菜々子の不安を吹き飛ばすように雄大は自分の友人のBBQに奈々子を連れ出し、みんなの前で堂々といちゃついて「自分の彼女がいちばんかわいい!」宣言!
    年下彼氏に溺愛される日々に戸惑いつつも幸せな日々を送っているが、付き合っていることを会社にヒミツにしているのが雄大には不満なようで……?
    問題児な新入社員の教育に手を焼いている菜々子はそれどころではなく……。
  • ドSなヴァンパイア × 魅入られあらがう美女。 「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」

    「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」
    「……いつまでもあなたの玩具にはならないわ」
    恋うる相手はヴァンパイア。人間をエサとしか思わない男……。恐怖はいつしか愛に快楽へと変わっていく。
    『夢遊病』という悩みを抱えていた田中瑞穂は、原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂を診察する彼は、瑞穂が恐れ、夢遊病の原因ともなっていたヴァンパイアだった!
    衝撃の出会いを経て、ヴァンパイア伊集院彰の恋人となった瑞穂だったが、かつて昔、彰が血を得るために人を殺したのではないかという疑念が消えぬまま……。
    そんなとき、あるパーティでモデルの宝田薫に出会い「あなたからは血の匂いがする」とささやかれ……。
  • ドSでやさしい溺愛悪魔 × 自立系クール美女。 魔力で体を拘束し、強力な快楽で堕とそうとする悪魔に……。

    ドSでやさしい溺愛悪魔 × 自立系クール美女。
    魔力で体を拘束し、強力な快楽で堕とそうとする悪魔に……。

    「一途な女の子が堕ちていくのって、ゾクゾクするほどかわいいよね?」
    悪魔のシトリーは凛子のために人間となり、いまはモデルとして活躍中。凛子はシトリーとしっとりと甘い同棲生活を楽しみつつも、ふたりの時間がなかなか取れないことに少しだけ不安になってしまう。
    そんな凛子の前に現れた悪魔・ロキは、天使のように整った顔立ちで妖艶な魅力を放ち、シトリーと凛子の仲をかき乱そうとする。
    恋人がいる女性を寝取るのが趣味だというロキは、凛子がシトリーを人間にするきっかけとなったと知ると、魔力で体を拘束し、強力な快楽で堕とそうとして……。
  • 異世界で奴隷になりました──が。 ご主人さまの“アソコ”はちょっと残念なので欲情しません。

    異世界で奴隷になりました──が。
    ご主人さまの“アソコ”はちょっと残念なので欲情しません。

    敵国で捕虜になってしまったときに出会った“少年”に受けた強烈な体験が忘れられず、女性に興奮できなくなってしまった騎士ダグラス。
    「少年愛好者になってしまったのだろうか」と頭を抱えていたある日、奴隷市場であの“少年”にうりふたつの少女を発見! 思わず衝動買いしてしまう──が、やはりダグラスのアソコは残念なままで……。
    ご主人さまとなったダグラスに仕える奴隷の少女チカは、にこやかな顔をしつつも内心ドギマギ冷や汗いっぱい。じつはダグラスに鮮烈な記憶を刻み込んだ“少年”だった!?

    ある“少年”を忘れられない騎士(28)と、「その“少年”私なんですよ」と言いだせない処女で奴隷(19)の、誤解・曲解が積み重なって織り成す異世界ラブコメ&エロライフ。
  • 理論攻め理系眼鏡男子 × 無自覚小悪魔。 同棲するなら、裸エプロンは標準装備です!?

    理論攻め理系眼鏡男子 × 無自覚小悪魔。
    同棲するなら、裸エプロンは標準装備です!?

    一途に想って大暴走する敬一と、理系男子の取り扱いにだいぶ慣れてきた(ような気がする)真帆。温泉旅行で絆を深めたふたり。ラブ甘蜜度は増しているものの、仕事が忙しい敬一とふたりきりの時間を作るのはけっこうたいへんで……。そこで結婚を前提にした“同棲”をはじめてみることに!
    “愛の巣”探しを始めたとたんに敬一の理系スイッチオン! 家賃、駅までの距離などなど徹底分析。なにもかもが『真帆のため』。敬一は不動産屋相手に一歩も譲らず大暴走。新居探しはいったん保留。とりあえず敬一の部屋で、お試し同棲生活をスタートしてみることにしたのだが……。簡単にラブ甘生活とはいかないようで?
  • 隠遁している美僧 × 運命の相手を求めるOL。 昼は聖人、夜は野獣。洞窟の淫靡な蜜儀に体も心も――。

    隠遁している美僧 × 運命の相手を求めるOL。
    昼は聖人、夜は野獣。洞窟の淫靡な蜜儀に体も心も――。

    美亜は『運命の相手』を求めて、友人に教えてもらったパワースポット――かならず結婚相手が見つかる場所と言われている花里村に訪れた。迷子になった美亜が助けを求めたのは、砂浜にひとりたたずむ美しい男性――聡賢だった。
    花里村の寺を守る僧侶である聡賢は、美亜の目的を聞き「帰れ」とそっけなくあしらう。そんな聡賢に頼み込み、パワースポットと言われる寺への案内を願い、聡賢の父の代まで行なわれていたという特別な儀式を望む美亜。
    ただひたすらに『運命の相手』に出会うため、美亜は淫らな因習にとらわれていく……。
    「儀式が終わるころには、ひと晩たるとも男なしで寝ることなどできなくなる」
  • クール傲慢イケメン公爵 × 純真無垢な伯爵令嬢 伯爵家の窮地を救うため、傲慢で恐ろしい美貌の公爵と契約結婚を迫られて……。

    クール傲慢イケメン公爵 × 純真無垢な伯爵令嬢
    伯爵家の窮地を救うため、傲慢で恐ろしい美貌の公爵と契約結婚を迫られて……。

    「俺を拒むな。おまえが誰のものになったのか、じっくりと身体に教えてやる」
    コレット伯爵令嬢ロザリーは、毎日のように薔薇の花束を送ってくれる“薔薇の君”に想いを寄せていた。しかし王宮の舞踏会で“薔薇の君”がほかの女性を口説いているところに遭遇し、失意のどん底に。
    そのうえ、父親に傲慢で恐ろしい美貌の公爵フェルナン嫁ぐように言い渡されてしまう。
    ロザリーは初夜の褥で、荒ぶるフェルナンに無垢の証を散らされて……。
  • イケメンドS御曹司 × 勝ち気女子。 「きみがマゾであることを証明しよう」 Mだと認めたくないのに、拘束された身体は甘美な罠に堕ちていく……。

    イケメンドS御曹司 × 勝ち気女子。
    「きみがマゾであることを証明しよう」
    Mだと認めたくないのに、拘束された身体は甘美な罠に堕ちていく……。
    不動産会社に勤める豊崎美晴。旧華族の流れをくむ資産家・朝桐家の不動産を担当することになった美晴は長年の努力が実ったのだと浮かれていた。朝桐家の資産を一手に取り仕切る悠人は淡々と不動産に対する疑問をぶつけるが、担当を引き継いだばかりの美晴はなにひとつまともに答えらず、契約を破棄されそうになってしまう!
    「なんでもする」と必死に食い下がる美晴に、悠人はクールな美貌にうすく笑みを浮かべ、黒革の拘束具を身につけるよう条件を出した。
    仕事のためと割り切り条件を受け入れた美晴だが、黒革の拘束具に残酷に縛められたわが身に息を飲む。いつしか熱に浮かされたように身体が火照り……。
  • ドS系カリスマイケメンと腹黒猛獣系イケメン双子 × 猪突猛進女子。 借金を肩代りしてもらうことを条件に花嫁候補? 双子のイケメンの寵愛!?

    ドS系カリスマイケメンと腹黒猛獣系イケメン双子 × 猪突猛進女子。
    借金を肩代りしてもらうことを条件に花嫁候補? 双子のイケメンの寵愛!?
    夜ごと、双子に身体をもてあそばれ調教され、淫らな溺愛に溺れていく先には……。

    実父の借金を肩代りしてもらうことを条件に烏森家の花嫁候補にされてしまう早乙女雫。跡継ぎ問題でもめていた烏森家当主は、雫に選ばれた者が跡継ぎになると宣言。雫は不本意ながら、後継者問題に巻き込まれていく。
    烏森家の利権を求める双子は結託して雫に性的な嫌がらせで追い出す計画をたてたが、責め苦に耐える雫に双子はいつしか心奪われ、凌辱は求愛へと変化していき……。
    お互いに雫を独占しようとする双子から逃れようとするも、体をもてあそばれ、淫らな寵愛に溺れはじめた雫は……。
  • その男、理系につき?? 理系眼鏡男子 × 無自覚小悪魔。一途に思って大暴走、お酒も入って大妄想!? ドタバタ甘々ラブコメディ。

    その男、理系につき??
    理系眼鏡男子 × 無自覚小悪魔
    一途に思って大暴走、お酒も入って大妄想!?
    “すれ違い”と“勘違い”を乗り越えてラブラブの恋人同士になったふたり。「恋人とのイベントで、旅行は必要不可欠」と一緒に温泉旅行に行くことに! 敬一が真帆のためにチョイスしたのは、大学時代の友人が若女将をしている温泉旅館。しっとりとした情緒はあれども甘いムードからは遠く、観光スケジュールを分単位で組むという合理主義を発揮し真帆は疲弊気味。しかも酔って寝てしまった真帆を部屋に置いて、敬一はひとりで若女将に会いにいってしまう始末。
    ひとり放置された真帆は、あれやこれやと妄想が大爆発――!?
    ラブラブでまったりと過ごしたい真帆と、時間を無駄にせず合理的に真帆を楽しませたいと大暴走をする敬一との、ドタバタ甘々ラブコメディ。
  • 「いっそ手も足もバラバラに壊してしまえば、イリスは自分だけのものになるか? あの人形みたいに」 独占欲が暴走するルートヴィヒはイリスの体を蹂躙し――!?

    天涯孤独の玩具職人のイリスは『王子専属』になってほしいという依頼を受けて王城へ赴く。
    その王城で煌びやかな外見をした男性ルートヴィヒに突然くちびるを奪われてしまう! イリスは動揺のあまり男を勢いよく張り倒してしまったが……。イリスのくちびるを奪った男は、なんと王子ルートヴィヒだった!?
    イリスはなぜか罰されることなく『衣食住付きで高額の給金』という魅力的な条件を提示され……。
    世間知らず・物知らず・常識ナッシングな王子だと思っていたルートヴィヒは幼い子どものように純粋で、イリスは戸惑いながらも少しずつ交流を深めていく。
    だが、ある依頼がルートヴィヒを変貌させる。
    「いっそ手も足もバラバラに壊してしまえば、イリスは自分だけのものになるか? あの人形みたいに」
    独占欲が暴走するルートヴィヒはイリスの体を蹂躙し――!?
  • 「俺の言うことを聞けない悪い子には、体で教え込むしかないだろう」 オレさまドSのイケメン外科医と、意地っ張り鈍感事務員のドタバタロマンス。

    「俺の言うことを聞けない悪い子には、体で教え込むしかないだろう」
    新島奈緒が医療事務として勤めている柊総合病院には医師の兄弟がいる。兄・直之は小児科医、弟・秀明は外科医。ふたりとも優秀な医者でしかも美形! 恋人の座を狙う看護師や職員たちがたくさんいるうえ、患者からの信頼度も人気も高い。
    奈緒はやさしい直之に憧れ、いつもからかってくる秀明が苦手で嫌ってさえいたが……。
    ある日、奈緒のとんでもないところを見られてしまい、それを黙っているかわりに「秀明のいうことを聞く」ことになってしまった!
    奈緒を呼び出すたびにイジワルなことを言い、エッチなことをしかけてくる秀明。嫌いだったはずなのに、いつのまにか裏に隠れたやさしさに惹かれていき……。
  • 「俺の印……つけたから。満月の夜、俺がおまえを抱くっていう印」 狼とウサギの攻防戦! 小夜の同僚・月山司狼はウワサどおりの女好きで肉食系でオレさまで、とってもいじわるな“狼男”だった!?

    「俺の印……つけたから。満月の夜、俺がおまえを抱くっていう印」
    狼とウサギの攻防戦! 小夜の同僚・月山司狼はウワサどおりの女好きで肉食系でオレさまで、とってもいじわるな“狼男”だった!?
    ある満月の夜、宇佐見小夜は残業を終えて帰り支度の最中に、オフィスで月山が女性とセックスしようしているところに遭遇。驚いて逃げてしまった女性の代わりにと、小夜は月山に強引に体を奪われ、真っ赤な印をつけられてしまい……。
    満月の夜だけ性欲が異常に高まる月山の“獲物”となってしまった小夜は、満月の夜になると司狼に抱かれるはめに陥ってしまう。
    都合のいい女、体だけの関係とわかっているのに、小夜は司狼のやさしさに触れるたびに心は大きく揺れ動き……。
  • 「我が妻となる女……俺を愛し、受け入れろ」 強引な求愛と傲慢なエッチで沙穂を翻弄する海王神の息子ボニントン。恋の始まりは触手から!?

    「俺の呪いを解くために、おまえの蜜を俺に与え、俺のすべてを受け止めろ」
    骨董市で青年像に強く惹かれて購入した荻原沙穂は、その日の夜、無数の半透明な、粘り気のある“なにか”に襲われていた。縦横無尽に花弁の中を動き回り、花芽に巻きつきこすり、沙穂を快楽の頂点へと昇り詰めさせる。その“なにか”は……白磁の青年像の台座から伸びた触手!?
    沙穂が感じれば感じるほどに、陶器の白磁を人の肌の色へと変化させていき、そして青年像そのままに美しくたくましい男性が沙穂の目の前に現われた――!?
    海王神の息子ボニントンと名乗り、呪いをかけられ陶器にされていたと語ると、強引な求愛と傲慢なエッチで沙穂を翻弄する。
    呪いを解くために沙穂の愛の証を欲しがるボニントンに、体も心も囚われていくが――。
    恋の始まりは触手から!?
  • 「オレが女にしてやるって、約束しただろ?」美貌のオネエがワイルドな“男”に豹変!?  片想い中の彼が寝ている隣で“初めて”を奪われて――。

    「オレが女にしてやるって、約束しただろ?」
    1年前から通い続けているヘアサロン『エトワール・アンジュ』の店長・一之瀬大和にひそかな恋心を抱いていた黒崎陽菜は、ある日、大和の弟で女装イケメン・雅と出会う。
    華やかな容姿に、優美な物腰、やわらかでやさしい口調の雅に、男慣れしていない陽菜は最初こそ戸惑っていたものの、次第に心を許していくようになる。
    「ただ、アンタをかわいくしたいだけ。アタシが女にしてあげるわ」
    地味な装いな陽菜に、メイクアップアーティストとして活躍する雅による“女磨き”のレッスンがスタートした。
    ところが、ある日のレッスン中、雅から突然のキス――さらにその手がショーツに入り込み淫猥な音を奏ではじめると、陽菜は為す術もなく、初めて経験する快楽へと溺れていって――。
  • 「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」弱みを握られ社長のペットになった私……会社で無理矢理、何度もイカされて――。

    「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」
    上場企業の受付で働く派遣社員の中原莉夏は、ある日、仕事中にサボっていたところを“アイス・プリンス”と呼ばれているイケメン社長の前園雪貴に見つかってしまう。あわてて謝罪する莉夏に、雪貴は“サボリ”を派遣会社に黙っている代わりに、1週間の期間限定で“社長のペットになる”という奇妙な契約を承諾させる。
    「ほら、莉夏。ペットらしくしっぽを振るんだ」
    社長室の大きな机で、命令されるまま莉夏は脚を大きく開く。中央のくぼんだ大切な花園があらわになると、そこに冷たい鉄の棒を突き刺された。秘部の奥深くを突かれるたびに唇から淫声がこぼれる……。莉夏は雪貴から与えられる激しい官能の嵐に、やがて身も心も堕とされていく。ところが、雪貴が婚約するという噂が流れて――!?
  • 「麻子が欲しい。ずっと、麻子といたい。死ぬまで」付き合って10年、愛し合ってるのにプロポーズしてくれない彼――なぜなら、彼は白蛇の神様だから。

    「麻子が欲しい。ずっと、麻子といたい。死ぬまで」
    松本麻子は増水した川で溺れかけたところを、ある“ヒト”助けられたことがあった。人、と言いきってはいけない、“ヒト”。なぜなら、肌はぬらぬらと照り光っていて、うっすらとウロコのような模様があったから。麻子は気づいてしまう、その“ヒト”は「透けるように白い肌に切れ長な涼やかな目」――“冴え凍る君”とあだ名され、女学生たちの憧れの的だった明智正則であると――。
    蛇神さま=明智正則は人の世に混じって古本屋の店主として暮らし、麻子と恋人同士になって10年になる。穏やかな日々、彼からの愛を感じながら、なにひとつ不満のない幸福な毎日を送っていたが――。
    どんなに激しく愛し合っても、正則の瞳から寂しさの陰りが消えてくれないことに、麻子の胸に不安が降り積もっていく……。
  • 「どこから舐められたい? 希望を聞こう、お姫さま」就職活動中に拾ったのはラクダの着ぐるみの王子様!? 美しい王子と恋人のように甘く熱い一夜を……。

    「どこから舐められたい? 希望を聞こう、お姫さま」
    楠井茉里、30歳を目前に独身・処女。さらには失業中という人生崖っぷち。暗い気持ちで就職活動中、ラクダの着ぐるみに助けてほしい」という真摯な声をかけられる。不審者では? と疑いつつ、着ぐるみの頭部を脱ぐ協力をする――と、オリーブ色の肌、ウェーブの強い艶やかな黒髪のイケメン外国人が現れた!
    流暢な日本語を話すアーデルに戸惑い、すっかり彼のペースに巻き込まれた茉里は、部屋に招き入れシャワーを貸したり観光案内をしたり、まるで恋人のような時間をすごす。
    そして、その日の晩。「いまの俺に払えるものは体しかない。体で礼をさせてくれ」というアーデルのやさしい愛撫に身も心も溶かされ、茉里の蜜路は男を受け入れる悦びを覚えはじめる――。
  • 「いまから真衣は僕の犬です。その自覚を持って、行動してくださいね」異国の地で事故に遭い旅行中の記憶をすべて失った真衣と“深い関係”だったことをほのめかす男が現われ……。

    「いまから真衣は僕の犬です。その自覚を持って、行動してくださいね」
    場末のスナックで働く鳴海真衣のもとに現れた金髪に青い瞳を持つ美貌の外国人ライアン。学生時代に異国の地で事故に遭い、旅行中の記憶をすべて失った真衣と当時“深い関係”だったことをほのめかす。
    「知りたくはありませんか? 空白の1ヵ月になにがあったのか」
    失われた記憶を取り戻すために、ライアンの滞在するホテルへと招かれ――。
    「漆黒の髪に純白の肌、そして鮮やかな紅色の首輪……。思っていたとおり、すばらしいバランスですね」
    真衣に赤い首輪をつけ“犬”のように服従させながら、その体を犯すライアン。なぜこんなことをするのか……戸惑う心とは裏腹に、ライアンの雄芯によって真衣は何度も絶頂の極みへと導かれていく――。
  • 「君はセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」童貞だった3年前とは変わってエッチが上手になった敬一に心も体も溶かされて……。

    「君は僕にセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」
    新條真帆は26歳の誕生日、製薬会社で働く男友だち・本橋敬一からプロポーズされた! なぜ? どうして?
    敬一がまだ冴えない理系学生だったころ、真帆は酔いにまかせてラブホテルの一室に連れ込み、彼の童貞を奪ってしまったことがある。
    「まさか……本当に最後までする気ですか?」
    理性と本能の間で揺れる敬一にまたがり、硬くなった屹立を秘所へと導く。誘惑して彼の童貞を奪うためにリードしていたのに、いつのまにか敬一との初エッチに陶酔して絶頂を迎え――。
    一夜のあやまちを深く反省した真帆は、敬一とも友だちに戻れたと思っていただけに戸惑いを隠せない。
    「君とのことを数式にあてはめて計算してみましたが、このままでは結ばれないという答えが出たんです」
    ちょっと何を言っているのかわかんないです!? 3年前とは打って変わって、押せ押せで真帆を口説き、エッチ上手になった彼に心も身体も溶かされて……。敬一がエッチ上手になるために取った方法は――。
  • 「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。なのに瑞穂は快楽の虜になっていく。

    「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」
    『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!?
    「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」
    ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。
  • 「奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」兄に恋する凛子の前に現れたのは――悪魔!? 魔力で奴隷へと堕とされて……?

    「君は悪魔と寝たんだ。代償を要求されて当然だろ?」
    実の兄に秘めた恋心を抱いていた篠崎凛子は、兄の結婚式のあとバーでやけ酒をあおっていた。そんな彼女に声をかけてきた美貌の外国人シトリー。愛する人に愛されないと意味がないと嘆く凛子にある提案をしてきて――。
    『自在に姿を変え性欲を操ることができる悪魔』だというシトリーは、最愛の兄の姿と声で凛子を誘惑し、ホテルの一室へ。ほかの誰でもない兄の雄芯で濡襞を抉られ、白い愛蜜が接合部から飛び散り……。凛子はこれまでにない深い快楽に溺れていった――のだが。
    「君は奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」
    その日から、女をよがり狂わせる魔力で悪魔の奴隷になってしまった凛子。体を重ねるうちに、シトリーとの体だけの関係に心が悲鳴を上げはじめる……。
  • 「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。

    「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
    失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
    彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
    その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。
  • 「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」絵画モデルの仕事は、先生の視線に犯され、濡らし、そして欲情すること……。

    「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」
    仕事を失った篠崎杏奈は、高梨潤という画家の絵画モデルの募集に心ひかれ応募した。
    背が高くモデルのように美しい潤の不思議な魅力に囚われ、面接のはずなのに言われるがまま脚を広げ淫らなポーズをとり、スケッチする彼の視線に陰部をぐっしょりと濡らしていた。そんな杏奈の昂ぶりを見抜いてか、たくみな指づかいで体をもてあそび、これまでに経験したことのない絶頂へと追いやる潤。
    5日後、アトリエを再訪した杏奈のソコは、すでに熱く潤いを帯びていた。
    「もうシたいの? 困った子だな──」
    潤の舌先で花芯を転がされ、ふたたび絶頂へと昇りつめていく杏奈――そのとき、杏奈のよく知る男性が潤のアトリエにやって来た……。
  • 【この恋テイクアウトで 1巻】「もっと突き出して。いっぱい舐めてあげるから」しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?バリキャリ女子と年下ワンコ系男子のオフィスラブ♪

    【この恋テイクアウトで 1巻】
    「菜々子さんのここに、マーキングしちゃおうかな。俺のモノだってわかるように――」
    しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?
    倉田菜々子は出張先から新幹線で帰る途中、具合が悪くなった5歳年下の後輩・永山雄大を介抱するため途中下車することに。
    なんとかたどり着いたビジネスホテルはダブルルームしか空いていなかった!
    雄大を休ませるために、しかたなくダブルルームに泊まることにしたのだが――具合が悪いはずの雄大に押し倒されてしまう。
    「菜々子さん、捕獲成功!」
    まさか、ダマされた? と思ったときにはすでに遅く、雄大は発情した大型犬のように覆いかぶさり情熱的な声と指先で菜々子の心を揺さぶる。
    「ふたりきりで出張なんて、絶好のチャンスでしょ。こんなチャンス、もうないかもしれないんだから、やめるわけないでしょ?」
    熱を帯びた指先で与えられる愛撫に翻弄され、受け入れていってしまう身体。
    無邪気に菜々子への好意を伝える雄大に、奈々子は年齢差も気になって素直になれない。昔の彼氏との言葉がトラウマになっているため恋愛に臆病になるばかり。そんなとき菜々子の異動が決まり、それを知った雄大は強引に菜々子を男子更衣室に連れ込んで――!?
  • 【シークの恋わずらい 1巻】「俺の名を呼び、俺が欲しいと言え!」温泉旅館で働く絵美に求愛する褐色の肌のイケメン外国人。謎ばかりの彼の正体は砂漠の国の皇子様!?

    【シークの恋わずらい 1巻】
    「俺の名を呼び、俺が欲しいと言え!」
    温泉旅館で仲居アルバイトとして働く夏目絵美は「うまくこなせば、社員登用する」という言葉に釣られて褐色の肌を持つイケメン外国人の接客を担当することに。
    雄々しく力強い瞳が魅力的なジェイヴェーダ・シン。初対面のはずなのに無邪気な笑顔で好意を隠さず、絵美とふたりきりの時間を欲しがり、絵美のことを知りたがる。情熱的でストレートな好意に心が揺れるが旅行先でアバンチュールを求めているのだろうと、警戒心の強い絵美はジェイの求愛をまったく本気にしない。それどころか、ある女性とジェイがふたりきりで仲良くしている姿を目撃してしまい、なおさら彼のことが信じられなくなる。
    「俺は、こんなにもエミを求めているのに!」
    つれない態度の彼女に業を煮やし、天真爛漫に絵美の愛を乞うていたジェイがいきなり豹変! 奪うように絵美を抱こうとするジェイにあらがうものの、噛みつくように攻撃的なくちづけに甘くとろけ震えてしまう絵美――。
    謎ばかりの彼の正体は砂漠の国の皇子様だった!?

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。