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コアミックス作品コイン50%還元

『B・B 10、マイクロコンテンツ(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

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    ここ10年、ビジネスシーンでのバックパック使いが定着。「アークテリクス」や「ザ・ノース・フェイス」といった、アウトドアブランドのロゴを通勤時間に見ることも増えてきた。リモートワークが定着し、働きマンたちの荷物は、ノートPCや充電器をはじめガジェット類など、盛りだくさん。そんな時代だからこそ、フィールドでガンガンに鍛えられた機能と、背負い心地にこだわるアウトドアブランドのバッグが頼りになる! バックパックやトートなど4つの代表的なカテゴリーに、出張に最適なバッグ類を加え、売れ筋のバッグを紹介する。春の新生活、仕事の相棒にするなら、どれ?
  • 激変する世界に飲み込まれる日本。近い将来、あなたが自分らしく生きられるのか、それとも変化に押しつぶされるのか。それは今、どう生きるのかにかかっています。変化する国際情勢を理解し、自分らしく生き抜くためには知識だけでは不十分。この世界の本質を掴むためには決して合理的ではない人の感情についても知る必要があります。【想定読了時間 40分】

    激変する世界に飲み込まれる日本。近い将来、あなたが自分らしく生きられるのか、それとも変化に押しつぶされるのか。それは今、どう生きるのかにかかっています。

    今、多くの日本人が、変わりゆく世界と自分たちの未来に対し漠然とした不安を感じています。不安の解消法は、世界と自分のことを正しく知ること。しかし、加速度的に変化する国際情勢を理解し、自分らしく生き抜くためには知識だけでは不十分。この世界の本質を掴むためには決して合理的ではない人の感情についても知る必要があります。

    国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンがお送りする、「世界」を知るための知的なサバイバルセミナー。第1回のテーマは世界のフェミニズム。

    「女性は世界の変化に柔軟に対応します。複雑化・多様化する世界では、女性の活躍の場を広げるというのは人権や道徳的な話ではなく、もっと現実的な、ビジネスの話なのです」

    目次
    はじめに 日本は今、時代の分水嶺に立っている
    1 フェミニズムの進化と水平化するメディア
    2 複雑化する世界と、あ・うんの呼吸
    3 自分の衝動に声を与える
    おわりに 理性と直感を抱いて

    【想定読了時間 40分】
  • シリーズ12冊
    220(税込)

    48歳にして愛犬ぴとスタートさせたNYジャズ留学。年下の同級生にジャスができていないと言われ、それでも歯を食いしばって基礎クラスを卒業する。3年目は憧れのミュージシャンからプライベートレッスンを受けられる。千里が選んだのはアーロン・ゴールドバーグ。ルームメイトのテップが卒業し、年齢が近かったJayは休学した。別れと出会いが交錯するセカンドシーズン。NYジャズ武者修行はつづく!【読了時間 約28分】

    「センリ―の日本での映像をYouTubeで観たんだけれど、大きなスタジアムのものが一番よかったな。非常にのびのびしている。今きみの弾くピアノにはあれがまだないんだなあ」超絶テクニックのピアニスト、アーロン・ゴールドバーグはそう言った。48歳にして愛犬ぴとスタートさせたNYジャズ留学。年下の同級生たちの中で、スラングもわからず、ジャスができていないと言われ、それでも本当に歯を食いしばって基礎クラスを卒業することができた。3年目からは憧れのミュージシャンからプライベートレッスンを受けることができる。千里が選んだのはアーロン。ルームメイトのテップが卒業し、年齢が近かったJayは休学した。別れと出会いが交錯するセカンドシーズン。NYジャズ武者修行はつづく!【読了時間 約28分】

    「センリーは歌手でしょう?  歌手だったら譜面に書き起こしたりしないで、耳で聴いた音を全部そのまま歌えるようにしなきゃ。そして譜面なんかなくても、歌えるようになったフレーズをそのまま鍵盤に指で落としていけばいいんだよ」
     そ、それって、どういうことですか? 途中で音を確かめる為に鍵盤に触れちゃダメってことなんですか。――本文より


    大江千里・おおえせんり■1960年9月6日大阪生まれ。1983年デビュー。2008年、ジャズピアニストを目指し相棒(ダックスフント♀)を連れてNYの音楽大学へ留学。ジャズアルバム『boys mature slow』『Spooky Hotel』をリリース。東京ジャズフェスティバルには2年連続出演。現在は米国内で積極的なライブ活動を展開中。NYジャズ留学の前半を綴った「9th Note」シリーズ、後半を綴った「13th Note」シリーズ、「僕の家」シリーズ配信中。
  • シリーズ13冊
    1651,320(税込)

    50歳の時、どんな顔をしているだろう。ショウウインドウに映った自分をみて、彼は愕然とする。今までのキャリアを捨て、愛犬"ぴ"とニューヨークへ。憧れのジャズを思いっきり学ぶために、20代のクラスメイトと切磋琢磨する。ルームシェアして自炊する。ビル・エバンス、ソニー・ロリンズ、セロニアス・モンク、ブラッド・メルドー。彼らの息遣いを吸い込んで、第二の人生が始まる。【読了時間 約28分】

    ショウウインドウに映った自分をみて、彼は愕然とする。
    自分が50歳になった時、どんな顔をしているだろう。

    47歳のとき、今までのキャリアを、続いていく日常を、身の回りの荷物99%のすべてを捨て、愛犬ぴーす(ぴ)と共にニューヨークで音大生としての生活を始める。ブラッド・メルドー、ロバート・グラスパーらを輩出したニューヨークの音楽大学ニュースクール。世界各国から集まるジャズを志す若者たち。もちろん、彼は最年長だ。課題曲に選んだソニー・ロリンズの「セイント・トーマス」はソロを丸覚えして弾いたのがよかったのか? 20代の若者に混ざり、ジャズピアニストを目指し切磋琢磨する日々は想像を超える難問が待ちうけていた。「十人十色」「格好悪いふられ方」で知られるポップミュージシャン・大江千里。なぜ、彼はジャズピアニストを目指したのか? 5年後、東京ジャズ招待されるジャズピアニストになるまでの涙ぐましい努力の数々。50歳からの新しい人生を手に入れる4年半を自らの言葉で綴る、武者修行最初の2年間全記録。


    大江千里・おおえせんり■1960年9月6日大阪生まれ。1983年デビュー。2008年、ジャズピアニストを目指し相棒(ダックスフント♀)を連れてNYの音楽大学へ留学。ジャズアルバム『boys mature slow』『Spooky Hotel』をリリース。東京ジャズフェスティバルには2年連続出演。現在は米国内で積極的なライブ活動を展開中。NYジャズ留学の前半を綴った「9th Note」シリーズ、後半を綴った「13 th Note」シリーズ、「僕の家」シリーズを電子書籍で配信中。
  • 「まさか、私が…」となってからでは遅い!早期発見で命も、子宮も、未来も守れます!毎年1万人、20代でも発症する「子宮頸がん」、アラフィフ世代に増加中の「子宮体がん」。女性なら誰にでも起こりかねない病気、何よりも定期健診による早期発見がカギ!ちょっと立ち止まって、自分のカラダのことを考えてみませんか!?

    命をはぐくむ “女性の象徴”子宮。しかし月経不順や月経痛、不正出血などトラブルも多く女性の悩みのタネにもなります。そのトラブル、もしかすると「子宮がん」によるものかもしれません!
    性交渉、喫煙、ダイエットなどが危険要因とされる「子宮頸がん」は毎年1万人、20代でも発症しています。そしてホルモンバランスの乱れや出産経験がないことが危険要因とされる「子宮体がん」も、40~60代に増加中。
    幅広い年齢層に発生する子宮がんは、定期的な検診による早期発見が何よりも大切です。
    本書では、子宮がん症例ケースや危険度チェックから、「子宮頸がん」「子宮体がん」の違い、検診の内容、手術・治療法、再発防止策まで、わかりやすく解説。
    生活習慣の乱れやストレスに悩まされながらも、仕事や家事育児に追われる現代女性。忙しくて検診なんて行く時間も気力もない…そんな人にこそ読んでもらいたい一冊です。
    ★まずは自己診断!子宮がん発生危険度チェックシート付き!

    【目次】
    1.もっと早く検査していれば……子宮がんケーススタディ
    ■ケース1:A子さん/30代前半/子宮頸がん「4年ぶりの検診で判明」
    ■ケース2:B子さん/23歳/子宮頸がん「産後の腰痛で受診後、放置していたら…」
    ■ケース3:Cさん/58歳/子宮体がん「性交がないから大丈夫と思いきや!?」
    2.“命のゆりかご”子宮のしくみと「子宮がん」
    3.「まさか私が!?」の可能性大!20代でも発生する「子宮頸がん」
    4.ホルモンバランスが崩れがちなアラフィフは要注意!「子宮体がん」
    5.“余命1カ月の花嫁”にならない!子宮がんの手術と治療
    6.いつまでも“女”でいるために!退院後の日常生活のポイント
    【読了時間 約35分】
  • 女性がかかるがん第1位! 死亡率は増加の一途!! 失ってからでは遅すぎる、受けよう乳がん検診!!!【読了時間 約30分】

    ある日、しこりに気づいて…/誕生日を機に…/忙しくて放置していたら、しこりに変化が…
    検診を受ける人のきっかけはそれぞれ違いますが、乳房を残せるかどうかは、あなた自身次第!
    最近でも、著名人が乳がんで亡くなったり、アメリカの女優が乳房を切除するニュースが、大きく取り沙汰されました。
    いまや、乳がん罹患数は増加の一途で、日本人女性の16~18人に1人は乳がんの確率があるという調査結果も出ています。
    そして、驚くことに、50代や60代の女性も危険ゾーンに入っているというのです。
    この数値急増の背景には、検診の受診率の低さがあります。
    検診に行かない人の間には、乳がん検診は『痛いもの』だというイメージが根強く残っているようです。
    しかし、現代医療は進歩していて、昔とは違います。
    本書では、どんな人が乳がんにかかりやすいのか? どんな症状があるのか? から、検診の重要性や治療法まで、わかりやすく解説!
    自分の乳房を守るには、早期発見が重要です。まずはセルフチェックを始めてみましょう!

    目次
    1.「えっ! しこり?」小さな異変もすぐ医者へ……乳がんケーススタディ
      ■ケース1:A子さん/52歳/自分でしこりに気づき受診 ■ケース2:B子さん/40歳/自覚症状はなかったが、乳がん検診で発見 ■ケース3:C子さん/41歳/しこりに気づくも、放置で悪化
    2.私も乳がん!? 知っているようで知らない、乳がんと危険因子
    3.どんな検査が有効か? 知っておきたい検査内容
      マンモグラフィー/超音波/視触診…etc.
    4.進化した技術! 病期によってこんなに違う治療法
    5.治療後2年が一番危ない! 再発発見には検査、予防には食と適度な運動!!
  • 1万円のふるさと納税もらえるおトクな全国各地の特産品! 高還元率の商品はコレだ!!

    所得額に応じて寄付限度額が2倍! さらには一定条件を満たせば確定申告をしなくても税金が控除される「ワンストップ特例」という新制度も導入されて、ますますおトクで便利になった新しい「ふるさと納税」。
     自分の寄付限度額を知って、「A市に1万円を寄付して高級肉をもらう」「B市に1万円で海産物セット」「C市にも1万円で旬のフルーツ」……といったように、できるだけ高い還元率でトクするお礼の品物をゲットしたい。
    「そろそろ米がなくなるので、あの自治体に1万円を寄付して、おいしい高級米を10kgもらおう」なんていう賢い使い方もできる。すぐに予定数に達してしまう人気の品を確実にゲットするには、いつのタイミングで寄付をすればいいのか……などなど。「ふるさと納税」の使いこなし方を徹底紹介!
  • シリーズ5冊
    275495(税込)

    電通の社内セミナーDENTSU DESIGN TALKは100回を迎えた。広告会社の領域は、時代と共に変わってきた。博報堂のイノベーションラボを経て、東大i.schoolで「イノベーションの研究と実践」を行ってきた田村大氏。電通で数々の企業経営、ブランド戦略、CSR活動、統合的なコンサルティングを行ってきた白土謙二氏。今、求められている「イノベーション」の本質を探る。【読了時間 約30分】

    電通の社内セミナーDENTSU DESIGN TALKは、2013年10月で100回を迎えた。広告会社の領域は、商品の宣伝することから、時代と共に変わってきた。博報堂のイノベーションラボを経て、東大i.schoolで「イノベーションの研究と実践」を行ってきた田村大氏。電通で数々の企業経営、ブランド戦略、CSR活動等、統合的なコンサルティングを行ってきた白土謙二氏。今、求められている「イノベーション」の本質を探る。(1)では現代におけるイノベーションと福岡の事例、(2)では文化人類学的視点でのイノベーションと広告会社の役割について。【読了時間 約30分】

    目次
    ■現代におけるイノベーションとは何か
    文化人類学的手法でイノベーション
    アイデアは作り方を作ること
    イノベーションには2つの側面がある
    理解する、創造する、実現する
    リサーチは千代宇佐ではない
    『今までない習慣をつくりあげていくこと』がイノベーション
    前向きなアプローチと後ろ向きのアプローチ
    新しい共感を広げることがイノベーションのエンジン
    エイジングとは「アイデンティティの変化に体するリアクション」
    広告代理店は勝者独占に加担している?
    スケールアップからスケールアウトへ
    ■イノベーション都市の可能性
    福岡をイノベーション都市にする
    福岡とコペンハーゲンで課題やアイデアを共有する
    失業率が高くても人が集まるバルセロナ
    元気をつくりに行く街
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。

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