『電本フェス 後編、真藤怜(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
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J学園の麻奈美は保健室のベッドが低くきしむのに気づいた。ついたての向こうでは華奢で清楚な国語教師・志帆とさわやかな数学の堀川が全裸のままからみ合っていた。数日後、麻奈美は志帆から、堀川とハンサムな講師・吉井とのダブルデートに誘われ、若い高校教師たちの奔放な性のゲームが始まる。美しい女教師のノンストップ官能シリーズ。
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成績優秀な広岡裕太は、英語教師・麻奈美に頼みごとをしたきり四日も欠席していた。気になった麻奈美は、両親の海外赴任で一人暮らしをする彼の部屋へ。「熱がないなら、もう大丈夫ね」麻奈美が言うと裕太はふいに不器用なキスをしてきた。「先生の裸が見たい」麻奈美は白いブラウスのボタンをはずした……。美しい女教師の大好評官能シリーズ。
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満員の通勤電車。高校教師・麻奈美は自分の臀部が撫でられているのに気づいた。痴漢だ。見渡したがわからない。〈お願い、やめて〉心の叫びも虚しく手はさらに執拗に大胆になる。もう我慢できない。犯人だと確信した男の腕を掴んだ。「あなた、高校生でしょ」しかし彼女はこの痴漢生徒と関係を持ってしまう……。美しい女教師の官能シリーズ!
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採用以来、M学園で麻奈美は魅力的すぎる肉体を地味な服で隠し男子生徒を刺激せぬよう気をつけてきた。なのに、学年トップの成績でイケメンの涼輔にいきなり抱き寄せられ強引に唇を吸われる。「第一志望合格したら一度だけ先生を下さい」だが、その一部始終を見ていた男がいた。主任の本郷はにやりと笑い麻奈美に修学旅行の引率を強要する――。
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関心を引くため中間試験でわざと零点をとった優等生・大樹に、たった一人追試を受けさせる英語教師・麻奈美。が、監督中、少年っぽい大樹の強い眼差しに頭の中がもやもやして、集中できないのは麻奈美のほうだった。「好きなこと何でも、してあげる」麻奈美は大樹の足元に崩れ跪いた。美しい女教師が奔放で貪欲な官能を生きる大好評シリーズ。
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「それにしても、いやらしい体だ。おまえが教師とはな。さかりのついたガキたちには、さぞ目の毒だろう」私立高の教師・麻奈美は放課後、具合の悪い生徒を保健室に連れていった。瞬間、背後に男の気配がし目の前が真っ暗に――自分に乱暴した生徒を捜しつつも次々に関係を持ってしまう女教師の若く奔放で貪欲な官能世界。ノンストップ・エロス。
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「ご主人、出張がちなら、夜は淋しいねえ」結婚5年目。また働きだしたい32歳の人妻・粧子は今日も面接官と会っていた。美貌と抜群の体を誇りセクハラにも耐えるが、採用には到らない。そんなとき相本から「社長が人材を探している」と言われ何度もホテルへ行く羽目に。だが、なかなか社長とは会わせてもらえない――。奔放な人妻の午後の就活(リクルート)。
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「少し汚れた指でされるのが、レイプみたいでぞくぞくするの」三十四歳の官僚の妻・九條冴子はシャワーをやめベッドにもぐりこんだ。さっきの情事の名残を洗い流すのが惜しいからだ。年下の電器店修理員・俊一が吸った乳房を自分で揉みしだき先端をつまむ。キッチンで後ろから押し入れられた興奮がよみがえる。小学生の息子はまだ帰宅しない……。
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