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『マナー・冠婚葬祭、電本フェス 後編(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 広告会社で働く29歳の連坊こうは徹夜勤務が多く、一緒に暮らして7年になる彼氏の福良歩と倦怠期真っただ中。
    こうは、同僚が家に遊びに来たことをきっかけに片付けに目覚めるが、今いち乗り気でない歩とケンカをしてしまう。
    そんなふたりの前に、次々と片づけ上手な人が現れて――。

    第1話 すれ違いの生活と歯磨き粉〈洗面所〉
    第2話 仙台牛を焼く場所〈台所〉
    第3話 ふたりの助け合いが必要〈リビング〉
    第4話 荒れたベッドは誰のせい〈寝室〉
    第5話 泡がモヤモヤも一緒に流してくれる〈お風呂場〉
    第6話 大きな宝箱〈クローゼット〉
    第7話 毎日やればずっと綺麗〈トイレ〉
    第8話 帰って最初に目にする場所〈玄関〉……ほか
  • 2013年刊行『ウェディングプランナーになりたいきみへ 笑いと涙の結婚式』の続編。
    東海地方を中心に直営店型の結婚式場を展開しているブラス。
    その現場で活躍するウェディングプランナー11名が、
    新郎新婦とともに結婚式を創り上げていく仕事の舞台裏をリアルに語る。
  • シリーズ累計18万部突破のベストセラー
    『心とカラダを整える おとなのための1分音読』(自由国民社)の山口謠司准教授最新作!

    16万人以上の脳画像を見てきた脳医学の第一人者・東北大学 瀧靖之教授推薦!
    「落語の“軽快なリズム”や“喜怒哀楽”を声に出して表現することで、
    脳【認知機能】、口【口腔機能】、のど【摂食嚥下】の老化を防ぎます」

    音読×落語で、脳トレ&のどトレ!

    脳トレ・のどトレとして効果がある「音読」を手軽に楽しめる音読本です。
    落語でおなじみの名文を声に出すことで、日本語の面白さや美しさを味わうことができます。
    音読する演目は全部で39演目収録。
    「芝浜」「子別れ」「竹の水仙」「寿限無」「時そば」「目黒の秋刀魚」
    など定番の面白い落語を、
    《言葉のリズムや響きを楽しむ》、《滑舌をよくする長い台詞を楽しむ》、
    《声に出しながら情景を想像して楽しむ》といった各テーマに合わせて掲載。
    その時の気分に合わせて、どのページからでも音読を楽しめます。

    落語監修は「チケットの取れない落語家」の一人である人気落語家の柳家三三。
    音読文にはあらすじや語句解説のほかに音読のコツを掲載。
    はじめての音読にぴったりの一冊です。
  • ユーモアがあるかないかで、人生の豊かさは大きく変わる。ユーモアはものごとを多角的に眺めることを示唆してくれ、心の防衛にもなる。知的な言葉によって生まれるため、年齢を重ねているほうが扱いやすい。ショートショートを中心に九百編以上の作品を生み出してきた著者が、ユーモアの本質を考察。笑いのパターンから“しゃれ”や“をかし”の文化、日本人と西洋人のユーモアの違い、そしてユーモアの感覚の身につけ方までを開陳。会話が楽しくなる一冊。
  • 「よい縁」を呼び込みたいし、生きる実感を得たい。それには24時間を丁寧に過ごし、春夏秋冬ときちんと付き合うこと。まずは、日常のちょっとした所作を意識して。「ものを扱うときは、片手でなく両手で」「一流のものを大切に使い続ける」「ゆっくり動く」「間をとる」「綺麗に見えるものでも磨く」など、人気の禅僧も実践する、生活の智慧が満載。
  • 絵と文で綴る、日本の“お付き合い”のかたち

    日本の“お付き合い”のかたちには歴史があります。人と人のお付き合いだけではありません。日本人は古来から自然や神さま、ことばやモノたちと独自の関係性をつくり、さまざまな作法でお付き合いを続けてきました。本書では、さまざまな“お付き合い”にまつわる話をご紹介しています。人をつなぐことばや場の整え方、自然や神さまとのお付き合い、季節のならわしなど、日常的に何気なく行われているさまざまな“お付き合い”の由来を知り、背景にある人々の眼差し、心の中に隠されたさまざまな思いに、あらためて目を向けています。一見不合理に思える作法やならわしについて、なぜ、なんのために行うのか、なぜ続けられてきたのかなどが、ものがたりとして理解できる一冊です。

    第一章 人をつなぐことばの力。
    ・力の宿ることばを使う
    ・敬語で場を整える


    第二章 場の整え方とおもてなし。
    ・暮らしとお香
    ・和服と暮らす


    第三章 気づかいのある身のふるまい。
    ・日本人とはきもの
    ・拍手のならわし


    第四章 食卓を囲むお付き合い。
    ・お酒にまつわる話
    ・お米と日本人


    第五章 贈り物をするということ。
    ・お歳暮とお中元
    ・「包む」文化


    第六章 和の心を尊ぶ儀礼と行事。
    ・お正月のすごし方
    ・日本人のイニシエーション 他

    第七章 自然とのお付き合い。
    ・月の力をいただいて
    ・石に宿る力


    第八章 神さまとのお付き合い。
    ・家の中の神さま
    ・占いとくじ
  • 心が穏やかで大きく、人から愛され、毎日が充実している人ほど、その“所作”はさりげなくて美しい。正しい所作は、人生を輝かせる基本。「呼吸と姿勢を整える」「美しい言葉を使う」「朝起きたら窓を開ける」「箸や器を大切に扱う」などシンプルなことから始めれば、正しい所作は身につくのです。世界で活躍する禅僧が説く、本当に役立つ禅の教え。
  • 24時間を丁寧に過ごし、春夏秋冬ときちんと付き合おう。「よい縁」を呼び込める、生きる実感が得られる……など、所作にはすべて意味がある。シンプルなことほど、奥が深い。所作が導く、美しく幸せな時間とは。毎日を輝かせ、人生を深める68のヒント。25万部のベストセラー『禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本』の“心”を説いた本。
  • 上司に話を聞いてもらえない、部下に指示が伝わらない、プレゼンが苦手、面接で落ちまくる……これら残念な人の「長い」「分かりにくい」「相手をイヤな気持ちにさせる」話を、「短い」「分かりやすい」「相手に聞いてもらえる」話に変える魔法のルールがあります!
    企業・自治体などでリピーター続出のセミナー講師が、「すぐ実行できる」「すぐ効果が出る」厳選28のルールを開陳。
  • 日本人の葬儀費用は平均231万円。これはイギリスの12万円、韓国の37万円と比較して格段に高い。浪費の国アメリカでさえ44万円だ。実際、欧米の映画等で見る葬式はシンプルで、金をかけているように見えない。対して我が国といえば巨大な祭壇、生花そして高額の戒名だが、いつからかくも豪華になったのか。どんな意味があるのか。古代から現代に至る葬儀様式に鑑みて日本人の死生観の変遷をたどりつつ、いま激しく変わる最新事情から、葬式無用の効用までを考察。葬式に金をかけられない時代の画期的な1冊。
  • 1,144(税込)
    監修:
    田原総一朗
    監修:
    中谷彰宏
    監修:
    吉田豪
    監修:
    平林都
    監修:
    福澤朗
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    コミュニケーション能力は、今や社会で生きる上で最も大切な能力といえる。これがないと社会的弱者にもなりかねない。話題がないことを理由にするコミュニケーション下手は多いが、大切なのは「何を話せるか」よりも、「どのように相手に伝わったか」。
    相手の言いたいことを聞き出すことから会話が始まったり、相手を褒めることで会話につながったりもする。良好な人間関係を築くにはさまざまな切り口があるが、本書では、相手の心を惹きつけ、「また会いたい!」と思わせるコミュニケーション術を、報道や接客などそれぞれの「話のプロ」が伝授する。
  • この仕事を「仕事」と思ってはいい仕事はできないと思うのです。結婚式までの打ち合わせも、そして結婚式が終わった後も、家族のように、時には友人のように、心から寄り添う。ゲストと同様に、ともに笑い、ともに涙する。自分の家族の結婚式なのですから。(はじめに より)
    打ち合わせで九割。残りの一割は、当日に完成させる/感動は、「イメージ通り」「想定外」そのどちらからも生まれる/「全員参加型」の結婚式/「私がいるから大丈夫」何も気にせず、楽しんで/営業は、僕たちにとって「誓い」の場所/私たちが、結婚式を大切にする理由……ほか
  • しきたりを学び、受け継ぐことで暮らしは豊かになる。一歩ひくこと、なにもない静けさ、相手を思うこころ。伯爵家に生まれ、宗家を継いだ著者が700年続く礼法を現代に伝える一冊。
  • ピンチをチャンスに変える、謝りかたの極意とは

     謝罪はあなたの人間性を映し出し、謝罪方法を検討することであなたの人間性も高まります。
     本書はそのツールとして、あらゆる場面で有効な謝罪方法を検討し、人や社会とのより良い関係を作り上げるための多くのヒントやアイデアを紹介しています。

     第一章 「謝罪の基本」を知る
    ・いちばん大切なのは「誠意」を伝えること
    ・謝罪は「伝え方」のテクニックが必要
    ・誤解されない話し方 炎上しない伝え方
    ・謝り方次第でピンチにもチャンスにも変えられる   他

     第二章 謝罪の成功例と失敗例
    ・OKな謝罪(1) 最初に謝る
    ・OKな謝罪(2) 過ちや責任を認める
    ・NGな謝罪(1) お詫びの言葉をいわない
    ・NGな謝罪(2) 弁論や反論ばかり   他

     第三章 ピンチをチャンスに変える謝罪の秘ケツ
    ・成功する謝罪の秘ケツ(1) 余計なことは言わない
    ・成功する謝罪の秘ケツ(2) 相手の話を聞く
    ・成功する謝罪の秘ケツ(3) 相手の本心を聞き出す
    ・成功する謝罪の秘ケツ(4) 見た目も重要   他

     第四章 相手に応じた謝り方
    ・友人・恋人への謝罪
    ・家族への謝罪
    ・職場の上司への謝罪
    ・取引先への謝罪   他

     第五章 謝罪の手段を使い分ける
    ・謝罪の手段(1) 直接会って謝罪する
    ・謝罪の手段(2) 電話で謝罪する
    ・謝罪の手段(3) メールで謝罪する
    ・謝罪の手段(4) LINEで謝罪する   他

     第六章 深刻なトラブルにおける謝罪方法
    ・深刻なトラブル(1) 他人にケガをさせた!
    ・深刻なトラブル(2) 損害を与えてしまった!
    ・深刻なトラブル(3) 火事を起こしてしまった!
    ・深刻なトラブル(4) 交通事故を起こした!   他
  • 贈り物をすると、贈られた相手が喜ぶだけでなく、贈ったあなたもハッピーな気持ちになるのです。
    相手を思い浮かべたり、親しさの度合い、贈るタイミングを考えたりすることも、プレゼントに含まれています。
    品選びに注意したい場面や、意外と気を抜きがちな贈られた側のマナーについても、本書できちんと意味を学んでおけば、気持ちもより伝わりやすくなるはずです。
    ぜひ贈る楽しみや幸せを味わってください。
    誰になんのために贈るのか/贈るタイミングを見極める/水引・のしを使い分ける/慶事は奇数、弔事は偶数/素直に喜び、お礼は早めに/お返しが必要かどうか/早すぎるお返しはNG/断るときは、意思表示を
  • 一緒に泣き、笑い、感動する。唯一無二のウェディングがここにある。

    それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創るために――
    真剣に仕事に向き合う現役司会者にインタビュー。

    プロの司会者として認められる人の条件は3つ。
    ●人との出会いが楽しめる人。
    ●自分が話すこと以上に、人の話を聞くことが好きな人。
    ●チームワークを大切にできる人。
    これに当てはまっていれば、きっと素晴らしい司会者になれるはずです。

    「結婚式の司会者になりたい」「幸せに溢れた最高の結婚式にしたい」
    そう思うすべての人に必読の一冊。

    もくじ
    Chapter1
    打ち合わせは、新郎新婦の「今」と「今まで」を知る時間 必要なのは、「話して」「引き出す」……加藤実由紀

    Chapter2
    「ふたりの結婚を実感する時間に」伝えたい想いを届けるための、言葉たち……松岡しほ

    Chapter3
    当日120%の力を発揮するために、100%の準備と20%の心の余裕を持つ……若杉由紀子

    Chapter4
    “演出の調理”をすることで、今ここで起きることをいちばんよい状態で……浅井みゆき

    Chapter5
    「人生はドラマだと言う人がいます」贈る言葉は、私からのメッセージ……寺岡麻里

    Chapter6
    「もっともっといい結婚式にしたい」これほどかけがえのない日はないと実感したから……松本留美子

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