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『教養、電本フェス 後編(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全84件

  • 個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。
    いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。

    目次
    はじめに 真面目に働くのをやめましょう

    第1章 仕事とは何か
    ・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い
    ・誰にでも出来る仕事をするな
    ・生産性ってしってますか?
    ・さらば昔のサラリーマン
    ・これからは「最強サラリーマン」の時代
    ・くだらないことをやめる
    ・カネではなく価値を稼ぐために働く
    ・個人の名前で仕事をもらえ
    ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事
    ・働いたら負けだと思っている

    第2章 マーケットにさらされろ
    ・市場を意識しろ
    ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ
    ・リア充たれ
    ・今からこの水を売って来い
    ・あなたはいくら給料が欲しいのか
    ・就職面接では何を語るべきか
    ・市場を観察する。きめ細かく。
    ・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ
    ・そのサービス、その商品は何のためにあるか
    ・商売の基本は相手を想像しきること

    第3章 発信者たれ
    ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている
    ・全発信者時代の意味
    ・フォロワー数があなたの価値だ
    ・誰もやっていないことを探せているか?
    ・評価経済の勝ち組と負け組み
    ・会社人が個人で発言する意味
    ・会社に怒られてもへっちゃらだ
    ・炎上しない奴は燃えないゴミだ

    第4章 伝説的なプロジェクトを作れ
    ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け
    ・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ
    ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない
    ・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ
    ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか?
    ・LINEから●●にうつった理由
  • いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術!

    ・メモで、目にする情報全てをアイデアに変える
    ・メモで、本当の自分を見つめ直す
    ・メモで、夢をかなえる
    ◎メモの魔力を手にした時、あなたは、何者にでもなれる。

    〔巻末付録〕自分を知るための【自己分析1000問】

    “僕にとってメモとは、生き方そのものです。
    メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
    メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
    メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
    その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
    誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない
    「本当のメモの世界」へ、ようこそ”
    (「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より)

    「新たな発想をするために特別なことをする
    必要はない。すべてのヒントは日常の中にある。
    前田裕二がメモをとる姿をみているとそう思う」秋元康推薦!!
  • 2013年刊行『ウェディングプランナーになりたいきみへ 笑いと涙の結婚式』の続編。
    東海地方を中心に直営店型の結婚式場を展開しているブラス。
    その現場で活躍するウェディングプランナー11名が、
    新郎新婦とともに結婚式を創り上げていく仕事の舞台裏をリアルに語る。
  • ・「朝の1クリック」が「夜のあなたの行動」を決める!
    ・逃げても追いかけてくる最新型広告「リマーケティング」
    ・検索エンジンと連動する「リスティング広告」
    ・見込み客を太客に育てる「ステップメール」 等…

    プロの実践例を交えながら、「ウェブ?スマホ?苦手だな…」そんなあなたに向けて、やさしく解説!

    (内容抜粋)28歳OL・エリカの一日/SNSの驚くべき拡散力/インターネット広告費は1兆5000億を超えた/顧客を「発見する」時代/知っているようで知らないSEO対策/ウェブ広告にはさまざまな手法がある/実録! ウェブマーケティング最前線/使えないウェブマーケティング会社5つの特徴 などなど…
  • 575(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    「石の上にも三年」「真面目にコツコツ」が評価される時代は終わった――。インターネットの到来で、ありとあらゆるモノがつながった今、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」を持った人間が求められている。一度に大量の仕事をこなす術から、1秒残らず人生を楽しみきるためのヒントまで。堀江貴文ビジネス書の決定版!
  • デザインとは本来、「人間の欲求に寄り添い、解決する、誰にでもできる考え方」。

    トップデザイナーのように「誰も思い浮かばなかった優れた答えを導き出す」思考のメソッドを、イノベーティブ企業として有名なデザインコンサルティングファーム『IDEO』に所属していた著者が伝授。日本人が今、身に着けるべき理由から、その考え方、活用術まで。

    考え方も、発想の質も、生き方もガラッと変わる「デザイン思考」の決定版。
  • バツイチ同士の事実婚夫婦にめでたく子ども誕生!ここから「家事と育児をどうフェアにシェアしていくか」を描いたコミックエッセイです。家事分担の具体的な方法から、揉め事あるある、男の高下駄問題、育児はどうしても母親に負担がいってしまうのか、夫のキレにどう対処する?などなど、夫婦関係をぶつかりつつもアップデートしてきた様子を赤裸々に描きます。
  • 基礎英語よりビジネス英語より確実に語学が上達する方法、それは英語を母語とする恋人を持つことだといわれる。自分の気持ちや願望を正確に相手に伝えたいという思いこそが、言語のスピード・ラーニングにつながるからである。実際に恋人を作らなくとも、本書が紹介する出会いのフレーズや一連のコミュニケーション英会話が自然に口をついて出れば、日常やビジネス・シーンに応用可能な英語力が必ず身につく。「目からウロコ」の画期的な英語学習本。
  • 今後5年で世界のあらゆるものが動画化する―。
    そしてもう、誰も動画ビジネスとは無関係でいられない!
    FaceBook、twitter、Instagram、NETFLIX……。
    さあ、世界を激変させる動画ビジネスの大波に乗れ!

    若者よ、チャンスをつかめ!
    ONE MEDIA創業者が明かす、
    動画時代を勝ち抜く全思考・全技術


    「この本は、今注目を集める「動画」というテーマに軸を据え、ヴィジュアル化する世界で新しいコンテンツやメディアを作っていこうというチャレンジャーたちに武器を与えることを目的に書いたものだ。準備はできたかい?」(本書「Opening」より)

    ◆Contents◆

    Opening “SUMMERTIME BLUES”
    ヴィジュアル化する世界

    Chapter1 ようこそ、ヴィジュアルストーリーテリングの世界へ
    動画のファーストウェーブ→セカンドウェーブ→サードウェーブ
    徹底解説! 料理動画はこう作れ!
    勘違い動画クソ野郎
    映像文法の開発者
    映像と動画の違い
    Information Per Time
    動画産業革命
    映像文法まとめ

    Chapter2 五年後の世界
    エジソン的回帰
    ポスト東京オリンピック時代/5G・8K
    ガラパゴス日本のテレビ業界
    Content is King
    再生回数と視聴率の謎
    時間のセグメントが変わった
    スマートフォンによって価値が再発見された映画

    Chapter3 スタイルを売れ、国境を越えろ
    海の向こうで革命が始まる
    MCN、そしてデジタルスタジオ
    世界観をヴィジュアライズせよ
    思想なきクリエイティブはオシャレなカラオケビデオ
    誰(た)がために動画はある?
    漫画の可能性
    ONE MEDIAの挑戦

    Chapter4 若者よ、クリエイターになれ
    これらの仕事はすべてヴィジュアルが求められる
    クリエイター黄金時代/既得権をぶっ壊せ
    エンゲージメントだけを追求しろ
    プラットフォーム×スタイル×エンゲージメント=マネタイズ
    トップ1パーセントのクリエーターになるには

    特別収録 ONE MEDIA完全動画マニュアル

    Ending “FILMMAKING IS A SPORT”
  • 20世紀末からの20年、ビジネスの覇者は製造業からITへと移った。これから20年はさらなる変化を迎える。そのときビジネスパーソンに求められるのは、イノベーション(技術革新)を起こす力ではない。むしろ既存の技術を応用し、新たな業界へ攻める力と、未来への戦略を立てるための業界横断的な情報収集力、そして先見の明だ。本書は、広範なデータに基づき、〈コンビニ〉〈エネルギー〉〈インフラ〉〈宇宙〉〈アフリカ〉など注目の20業界の未来を予測。変化の特徴、業界の現状、今後稼げる商品を具体的に提案する。20年分のビジネスアイデアを網羅した、時代の本質を見極める一冊。
  • 関連商品売上、年間1400億円(2017年)!
    海外進出!
    紅白・歌舞伎座にも出演!
    なぜくまモンだけが?

    2010年の誕生以来、いまや日本だけでなく、世界各国で愛される存在となったくまモン。なぜ一過性のブームで終わらず、右肩上がりの人気キャラクターであり続けることができるのか?
    ●「サプライズ(SURPRISE)」「ストーリー性のある仕掛け(STORY)」「シェア(SHARE)」の「3つのS」
    ●「惜しい」と思うことがアイディアの源。常に「もったいない」を念頭に行動する
    ●「実施」だけでなく「話題となりメディアに取り上げられる」まで。企画は「一粒で二度美味しい」展開を考える
    ●「使用料フリー」「キャラ設定は『熊本生まれのやんちゃな男の子』のみ」で、誰もくまモンを「独占しない」 ほか

    攻め、挑み、創造し、成長し続ける「チームくまモン」の仕事の流儀を全公開!
    地域振興、企画、広報・PR、キャラクタービジネス関係の仕事をしている人はもちろん、楽しくクリエイティブに働きたいすべての人に贈る一冊!
  • 一つの会社で一生を終えることはもはや不可能。
    究極の個人戦を生き抜く、新しい働き方とは――。
    過去を捨て、変身し続ける勇気を持て。

    長寿化の流れとともに、「教育→仕事→引退」と人生が3ステージだった時代は終わりを告げ、
    仕事がずっと続く「生涯現役時代」に突入。企業寿命も短命化し、終身雇用という概念が崩壊
    しかけています。これまでの働き方が「仕事1.0」だとしたら、これからは「仕事2.0」へ。
    本書では、日本型雇用や医療費の限界を解き明かしつつ、筆者の豊富な取材例のなかから
    、 パラレルワーク、W正社員、週末副業など、新しい働き方にチャレンジする実例を紹介。
    さらに、100年時代を生き抜くために必要なスキルや心構え、つまりは“変身力”についても
    具体的に明示していきます。
  • デスクの両脇に書類を積んでいる人に仕事のできる人はいない!「断捨離のカリスマ」による、はじめての本格的ビジネス書。
    モノが増え、仕事が遅れる元凶は、<先送り><何かあったら><もったいない>と思うこと。この余計な思いが、仕事の詰まりを生むのだ。
    ・デスクの上には進行中の仕事の書類だけを置く
    ・書類は基本的に読み終えた瞬間に捨てる
    ・財布は最も身近な情報の断捨離
    ・名刺をとっておく意味はない
    ・捨てる対象は、「使用頻度・価値・感情」で判断する
    ・捨てられないモノに目を向けると自分がわかる……
    「よけいなもの」を捨てたとき、自分の個性と強さが残る! 仕事と人生を根底から変える一冊。
  • 稀代の経営者、ヒットメーカー。30年の軌跡。
    「GOETHE」の大人気連載がついに書籍化。

    天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に。
    ハカイモノは古きを壊し、新しい秩序をつくり出す。

    「理想的な経営者になるなんて僕には無理だと分かった」

    業界の常識はエイベックスの非常識。
    貸しレコード店のアルバイトからエイベックスを創業。そして上場。
    芸能界のど真ん中で戦い続けた松浦勝人の全思考。


    「普通の人生では味わえないような楽しいことを経験してきた。
    普通の人生ではありえない辛い目にもあってきた。
    そのふり幅が大きすぎて、とても現実の人生とは思えない。」
    (本書「おわりに」より)
  • 計算、グラフ、論理的な話し方
    マンガで学べば怖くない!

    社を挙げての新規プロジェクトに抜擢された、営業部エース晴美。
    経営幹部の説得、資料づくり、プレゼンと、
    これまで気合と笑顔で乗り切ってきた晴美に立ちはだかる壁の数々。
    そんな晴美の前に現れたのが「数会話コンサルタント」秋葉。
    「数字はコトバなんだよ」という秋葉に導かれ、
    晴美が一世一代のチャレンジに挑みます。

    〇お客様からとっさに「見積もりを出して」と言われたら?
    〇相手を「なるほど」と納得させる数字をどうつくる?
    〇絶対にやってはいけないグラフのNG行為って?
    〇説明がグンとわかりやすくなる「接続詞」の使い方って? 等々

    「キミ、数字弱いね」とは、もう言わせない。
    仕事の成果が驚くほど上がるコミュニケーションのコツが
    マンガで楽しく身につきます!
  • 人間は、どんどん働かなくていい方向へ向かう、といわれています。
    人間の代わりに働くAIの登場や、最低限の所得を給付するベーシックインカムの議論を見れば、それはあながち間違いではなさそうです。
    では、そんな社会でどう働くか――?
    「自分」がいちばんおもしろいと思っていることでお金を稼ぐことが、最高の仕事であり、娯楽となるのではないでしょうか。
    オンとオフがますます曖昧になっていく時代で、すでにそのことを実践するはあちゅうさんが伝授する最初の一歩の踏み出し方。

    <目次>
    ・2018年は人に会うことが楽しくなった
    ・セクハラ告発は、自分のために行なった
    ・自分を仕事にするには、楽しいことから始めてみる
    ・他人の生き方をチェックすることに時間をとられている
    ・私は弱い、でも弱いまま戦えばいい
    ・ファンはみんな、心に「はあちゅう」を抱えている
    ・なにかをやめると、新しいなにかが入ってくる
    ・もっとも早く稼ぐ方法、それはお金について考えないこと
    ・これからは恥をかける人が最強だ
    ・作家の肩書きは、もう目指さない
    ・Q&A

    ※本書は、2018年3月14日に幻冬舎にて開催されました、『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー第3回「自分を取材、発信し、好きをお金に換える方法」をもとに構成したものです。
  • 40代半ばからたった1年で記憶力日本チャンピオンになった、
    脳の力を圧倒的に上げる“手書き”の秘訣
    日本最強の“記憶のプロ”が教える絶対忘れないメモの書き方

    「メモを書いても思い出せない」
    「仕事の効率が上がらない」
    「集中力がない」
    「いいアイデアが浮かばない」
    そんな悩みを持つ人はいませんか?

    メモは上手く使うことで脳のあらゆる力を上げることができるのです。
    ・方眼メモを使う
    ・ペンの色は基本2色
    ・メモは3列で書く
    ・人の言った言葉には吹き出しを使う・・・・etc
    シンプルなルールであなたの脳力は2倍になる。
    簡単にスゴイ人になれる、記憶力の達人によるメモ&ノート術。

    第1章 忘れないメモ術
    第2章 タスクの効率を上げるメモ術
    第3章 アイデア創出のためのメモ術
    第4章 やり抜く力をつけるメモ術
    第5章 脳を鍛える「書く」トレーニング
  • NewsPicks Book創刊2年目の第1弾はコチラ!

    『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けた、メガヒット編集者がたどり着いた、インターネット時代のヒットの法則!
    Apple、シャオミー、楽天、ほぼ日。
    使われ続ける企業にはコミュニティが必ずある!

    ◆メガヒット編集者によるコミュニティ論

    スマホによって、大衆は分断され、
    会社や近所付き合いなどの繋がりも薄くなり、人々は孤独になった。
    SNSで繋がっていても、誰もが自分の居場所を探している。
    だからこそ、いまの時代に合わせてコミュニティをアップデートすることが求められている。
    また、大衆が分断されたことで、モノの売り方も根本から変わった。
    テレビCMなどの一方的な情報は伝わらなくなり、新商品はヒットしづらくなった。
    ビジネスにおいても、コミュニティを持っているかどうかが成否を分けている。
    講談社から独立し、コルクを立ち上げたメガヒット編集者・佐渡島庸平は従来のビジネスモデルが崩壊していく中で、いち早くコミュニティに可能性を感じ、コルクラボというオンラインサロンを主宰している。
    最前線で考え実践する佐渡島庸平のコミュニティ論。

    ◆本書「はじめに」から引用

    『宇宙兄弟』の中にこんなセリフがある。
    「We are lonely,but not alone.(我々は孤独だが、一人ではない)」
    このセリフは、宇宙で一人漂う宇宙飛行士が発するものだ。しかし、たくさんの人間に囲まれていても、lonelyにはなる。どうすれば、not aloneになれるのか、コミュニティについて考えながら、探りたいと思う。 ―佐渡島庸平
  • 足が遅い。背も低い。テクニックもない。特に際立ったスキルを持たないストライカーが如何にして日本を代表する点取り屋に成りえたのか。岡崎慎司はコンプレックスから目をそむけずに強い課題意識を心に持ち続け、少しでも改善できるように、愚直に努力を重ねてきた。「短所」を克服しようともがくと自然と「長所」も伸びて、総合能力が上がる!
  • 本書で描かれているのは、型破りの起業家、ジャン-クロード・ビバーのキャリアである。
    1980年代や90年代に日本のクオーツ式腕時計の到来に直面し、次々とブランパンを再生、
    オメガを一新、ウブロを飛躍させ、スイスの時計製造の名を高らしめた。
    今日、彼はLVMHグループ時計部門のプレジデントに就いている。
    彼の成功は、企業や経営、革新についての非常に強いビジョンと切り離せない。
    そのビジョンが彼を新たな道の開拓者であり発明家たらしめるのである。
  • 1,463(税込)
    著:
    落合陽一
    レーベル: NewsPicks Book
    出版社: 幻冬舎

    「情熱大陸」出演で大反響! 落合陽一の最新作!

    【本書概要】
    AI、ブロックチェーンなどテクノロジーの進化、少子高齢化、人口減少などにより、世界と日本が大きく変わりつつある。
    今後、世界の中で日本が再興するにはどんな戦略が必要なのか。
    テクノロジー、政治、経済、外交、教育、リーダーなどの切り口から日本と日本人のグランドデザインを描く。


    「日本再興戦略」とは、改革や革命ではなく、アップデートです。
    必要なことは、「過去において日本は何が機能したのか、何が時代と合わなくなったのか」を検証すること。
    本書がポジションを取って未来を作る皆さんの一助となることを祈っています。
    (著者より)


    日本再興戦略 目次

    第1章 欧米とは何か
    「欧米」というユートピア/「西洋的な個人」の時代不適合性/「わかりやすさ」の対極にある東洋思想 /日本というブロックチェーン的な国家/平成という破壊の時代を超えて 
    第2章 日本とは何か
    日本の統治構造を考える/イノベーティブな日本の宗教/日本にはカーストが向いている /百姓という「多動力」/中流マスメディアの罪日本は超拝金主義/日本を蝕むトレンディードラマ的世界観/「ものづくり」へのリスペクトを回復せよ 
    第3章 テクノロジーは世界をどう変えるか99
    コンビニに行かなくなる日/「人工知能と呼ばれているもの」の本質/最適化・統計・創発/東洋のイメージをブランディングする/人と機械が融合する自然/テクノロジー恐怖症との折り合い 
    第4章 日本再興のグランドデザイン
    人口減少・高齢化がチャンスである3つの理由/ゲートのない世界へ/ブロックチェーンと日本再興/日本はトークンエコノミー先進国/地方自治体によるICOの可能性/シリコンバレーによる搾取の終わり /ビットコインの未来を占う「3つの問い」 
    第5章 政治(国防・外交・民主主義・リーダー)
    日本だからこそ持てる機械化自衛軍/インド・中国・北朝鮮/揺らぐ民主主義
    第6章 教育
    新しい日本で必要な2つの能力/幼稚園には行かなくてもいい/センター試験をやめよ /MBA よりもアート 
    第7章 会社・仕事・コミュニティ221
    「ワークアズライフ」の時代/兼業解禁と解雇緩和をセットにせよ/士農工商を復活させよ/「ホワイトカラーおじさん」の生かし方/年功序列との決別/「近代的人間」からの卒業/「自分探し」より「自分ができること」から始める/モチベーション格差の時代
  • 596(税込)
    著:
    金子達仁
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    新日本プロレスで順調にスターダムを駆け上がった高田延彦は「試合前に勝敗が決まっている」事実に疑問を抱き、アントニオ猪木と袂を分かつ。彼が求めたのは、真のリアルファイト。しかし、PRIDEに辿り着いた時、経営者としての苦悩が彼の闘志を蝕んでいった。プロレス界のタブーを赤裸々に語り、格闘技界に激震を起こした男の半生記。
  • クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、“現代のお金の作り方と使い方”と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。
  • 商社マンを辞めて好き放題してるのに、
    サラリーマン時代の何倍もの年収を稼ぐようになった
    WEBライター・ヨッピーの
    ストレスフリーな生き方!

    いまを生きながら楽しく稼げ!


    「現役の千葉市長とゲーム対決をする」「AV女優と童貞を合コンさせる」「24時間テレビの100kmマラソンが本当に大変なのか試す」「大阪でひたすらたこ焼きを食べる」などの面白記事をネットで発信し続けているWEBライター・ヨッピー。
    好き放題しながら楽しく稼いでいる彼による、
    会社に寄りかからずに生き延びる方法。

    ・新卒で入った会社の仕事が死ぬほどつまらなかった話
    ・個人のやりがいがないほうが、組織がまわるという不幸
    ・日本の大企業はなぜダサいのか
    ・会社を辞めてもいい3つの条件
    ・好きで仕方がないことを仕事にしたほうが断然強い
    ・「好きなものが見つからない」という人は、単にまだ気付いていないだけ
    ・僕の収入に関する本当の話
    ・ライバルに勝つための「ちょい足し」のススメ
    ・自分にとっての「神様」は誰なのか問題
    ・アイデアは見つけようと思ったら見つけられる
    ・六本木の会員制バーには行くな
    ・とりあえず水風呂に入ろう  など。
  • 世界トップエリートの行動を変える“究極の講義”とは――。
    超人気教授12名へ徹底取材!
    ●一生使える“自分を変えるヒント”
    ●ビジネスに役立つ教養としての心理学、脳科学、経済学
    ●豊富な事例や実験結果でわかりやすく解説

    ◎エアビーアンドビーの急成長を促した「ストーリーズ」
    ◎ウーバーは何を破壊したか
    ◎トランプ大統領が象徴するリーダーシップ教育の終焉
    ◎全米を驚かせたジェットブルー航空の「神対応」
    ◎ホワイトハウス流・伝わる5つのフォーマット
    ◎日本人よ、競争から降りるな
    ◎ネットフリックスVS大手企業の戦いから学べること
    ◎マインドフルネスで自分を変える
    ◎脳科学にもとづく「人に伝える技術」とは
    ◎イノベーションを阻害する現状維持バイアス
    〈目次〉
    I 人間を探究する授業
    序章 自分を変えるために人間を知る
    第1章 ストーリーの力――物語は利益をもたらす
    第2章 マーケティング――人間の脳には限界がある
    第3章 イノベーション――挑戦を阻害するものは何か
    第4章 社内政治の力学――出世競争と人間の本能
    第5章 リーダーシップ――「いい話」は伝染する

    II 人間力を鍛える授業
    第6章 スタンフォード流会話術―― 一流は気くばりを忘れない
    第7章 スタンフォード流交渉術――戦わない、妥協しない、損をしない
    第8章 コミュニケーション――伝えるには「戦略」がいる
    第9章 マインドフルネス――何歳になっても脳は鍛えられる
  • 大規模サイバー攻撃により、チェルノブイリ原発一時停止。
    原発、病院、銀行、交通機関――日本も狙われている!

    世界中の貧困層や若者を中心に、ハッカーは「ノーリスク・ハイリターン」の夢の職業だ。同時に、サイバー犯罪による“収益”を資金源とする犯罪組織やテロリストは、優秀なハッカーを常に求めている。両者が出会い、組織化され、犯罪の手口は年々巧みに。「気付かないうちに預金額が減っている」といった事件も今や珍しくないし、数十億円を一気に集めることも容易い。一方で、日本人は隙だらけ。このままでは生活を守れない! 日々ハッカーと戦うサイバーセキュリティ専門家が、ハッカーの視点や心理、使っているテクニックを、ギリギリまで明かす。
  • 不動産投資入門の決定版!
    ラクな運用、低いリスク、最小の資金で
    3年で今の年収と同じ不労所得を得る方法。

    自己資金の少ないサラリーマンほど、不動産投資に向いています。本書では3000棟の物件を調査してきたプロが、不動産投資のノウハウを分かりやすくお教えします。
    【目次】
    第1章 今なぜ、不動産投資なのか?
    第2章 不動産投資は、最初の1軒が一番大切
    第3章 アパートとマンション、どっちを選べばいいのか?
    第4章 3000棟の物件を調査したプロが教える目利きの法則
    第5章 建物を豪華につくっても賃料が高くなるわけではない
    第6章 投資で儲かるサラリーマン、儲からないサラリーマンはどこが違う?
  • 「献身、誠実、尊重」をスローガンに、
    組織に関わるすべての者が、
    勝利のために固く結束する!!

    だから、鹿島は勝負強い!

    2016年のクラブワールドカップ決勝。
    鹿島アントラーズは、世界のサッカーエリートで構成される
    レアル・マドリードと対等に渡りあい、世界を驚かせた。

    その鹿島アントラーズは、Jリーグでは無類の勝負強さを誇り、
    タイトル獲得数は他のチームを圧倒する。

    茨城の鹿島は、地理的にも非常に不利な場所にある。
    海沿いに位置し、人口も多くはない。
    にも関わらず、なぜ、鹿島アントラーズは強いのか。
    その中心にいるのが、チーム設立当時から
    強化責任者をつとめる、鈴木 満という男だ。

    この男が、鹿島アントラーズに脈々と流れる「鹿島の血」を
    守り続け、伝え続けてきているから、鹿島はブレない。

    著書では、鹿島の血を、いかに繋いできたのかにフォーカスを当てている。

    指揮官と選手たちの間に立ち、集団を観察する。
    鈴木がチームを観察し、問題が起きそうであれば未然に消し、
    綻びができてしまえば、迅速に対処する。
    そうやって、鹿島ブランドをつくりあげてきたのだ。

    組織を如何にうまく回して結果を出すのか。
    ビジネスマンが参考になるメソッドが満載の一冊だ。


    1章 サッカーの神様、ジーコ。鹿島の神様、ジーコ。
    2章 強化部長こそが、クラブのルールブックである。
    3章 血を繋いでいく。勝利をつかみとるための、エピソード45
    (例/“もってる人間”を大事にする。/監督にも鹿島の文化を守ってもらう。/OBが伝統を継承する。/アメとムチ。/派閥をつくらない。/編成3割、人間関係7割。/功労者には、ふさわしい最後を。/大舞台では小さな積み重ねこそが重要。)
    4章 なぜ、鹿島に人材が集まるのか?
    5章 マンさん論。
    (石井正忠/柳沢敦/トニーニョ・セレーゾ/高井蘭童/椎本邦一/新井場徹/内田篤人/秋山祐輔)
    6章 どこにも負けないクラブをつくる。
  • 一時間で3600のタスクをこなす最速時間術
    自動車業界のカリスマが伝授する最短で最高の結果を出す、一生役立つ仕事の極意

    速さは最強の武器になる。
    一秒の密度を濃くして生きる46のルールとは?

    第1章 自由になろう
    「嫌」はあなたの心が生んでいる
    苦手な人と上手に付き合う三つのコツ……ほか
    第2章 時間感覚をみがく
    「一秒では何もできない」と思っていないか?
    即断即決はトレーニングで身につけられる……ほか
    第3章 心のブレをなくすマイルール
    決断のスピードを上げるマイルールをつくる
    三ヵ月集中する、三年我慢する……ほか
    第4章 「上げる」技術
    仕事でも日常でも役立つ褒める技術
    初対面の人とでも一〇秒でうちとけられる方法……ほか
    第5章 人生は舞台、あなたが主役
    求められ、期待されて、自分の居場所を得る
    後悔のない人生を送る極意とは……ほか
  • 石破茂議員、小泉進次郎議員も注目する奇跡の村「やねだん」。
    鹿児島の人口300人限界集落が何故、土を売り、トウガラシを輸出する村となり、
    日本ならず世界に注目される村となったのか?

    鹿児島県大隅半島のほぼ中央に位置する鹿屋市串良町柳谷地区。
    地元の人は「やねだん」と呼ぶ120世帯およそ300人が共存する、高齢化が進む典型的な中山間地域の集落だ。この集落がアイデアあふれるリーダー豊重哲郎さんの下、子供達から高齢者まで強い絆で結ばれ、土着菌堆肥からサツマイモ栽培オリジナル焼酎開発、トウガラシ栽培からコチュジャン開発といった、集団営農から六次産業化を推進、集落の独自財源を築き高齢者には一万円のボーナスが支給され、地方創生の“good practice”として全国的に注目されるようになる。
    日本、世界が注目する村『やねだん』、その歩みと、リーダー豊重哲郎さんの言葉を集めた一冊。
  • 大人気の『数学女子』シリーズをはじめ、『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』など多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新シリーズが電子限定版で登場。
    「なるほど!」と納得させられる人はみんな“数学的”に仕事をしています。
    本シリーズは、日本で唯一の「ビジネス数学」の著者が提唱する、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南します。

    第四弾目は「伝え方の技術」。
    同じ内容のプレゼンのはずなのに、実際に話す人によって結果が変わることってありませんか。
    実は、伝え方にもいくつかのテクニックがあるのです。
    本書では、相手を納得させ結果を出すための「わかりやすい説明」の仕方をお伝えしていきます。

    ・プレゼンの機会が多い方
    ・「話が長い」といわれた事がある方
    ・話の途中で言いたいことがわからなくなってしまう方
    ・ついマシンガントークをしてしまう方
    そんな方々におすすめの一冊です。

    ○第1章 「わかりやすい説明」って、なんだ?
    「話が長い人」が見落としているたった1つの事実/「わかりやすい話」は夫婦のジョギングである/「接続詞+1、2秒の間」のテクニック/「あれ? ワタシ何が言いたいんだっけ?」とならないために
    ○第2章 あなたの説明が劇的にわかりやすくなる3つのポイント
    “中学生でもわかるように”話さなければならない3つの理由/あなたは伝える相手に“箱”を用意してあげているか/数学的な人ほど「喩え上手」である理由
    ○第3章 ヒントは、すべて数学の教科書にある
    「数学の教科書」は、話し方の教科書でもある/なぜ「経営者視点を持て!」が社員に伝わらないのか/「具体的→抽象的」「抽象的→具体的」を使い分ける
  • 大人気の『数学女子』シリーズをはじめ、『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』など多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新シリーズが電子限定版で登場。
    「なるほど!」と納得させられる人はみんな“数学的”に仕事をしています。
    本シリーズは、日本で唯一の「ビジネス数学」の著者が提唱する、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南します。

    第三弾目は「論理的なプレゼンの技術」。
    プレゼンの終了後、相手の頭に「?」マークが飛んでいたり、「そもそもさ…」と途中で中断されてしまったり……
    いい企画なのになぜかなかなか提案が通らない経験ありませんか。
    実は、プレゼンの成否は準備段階から決まっていたのです。
    本書では、数学的スキルを使いプレゼンを論理的に組み立て、戦略的に「YES」を引き出す方法をわかりやすくお伝えいたします。
    ・プレゼンする機会の多い方
    ・上司に自分の企画を通したい方
    ・話しているうちに着地点が見えなくなってしまう方
    ・プレゼン準備を何からはじめていいかわからない方
    そんな方々におすすめの一冊です。

    ○第1章 プレゼンテーションの超基本
    プレゼンテーションを数学的に定義する/1,000人を前にしたら、まず999人を捨てなさい/プレゼンテーションにおける「TPO」
    ○第2章 絶対に守って欲しい3つのポイント
    最後まで聞いてもらえないプレゼンテーションの特徴/プレゼンテーションは「矢印」でつくれ/数学的プレゼンは「構成要素」と「順序」で決まる
    ○第3章 考えてみよう! 「なるほど」と言わせるシナリオ作り
    あなたの“プチ自慢”を数学的につくってみよう/あなたの企画が通る! 断る理由を消去するプレゼン術/「相手を動かすプレゼンテーション」の黄金比
  • ノートも授業も予備校もいらない。「そこそこ」から脱却する一生役立つ勉強法

    合格する人と合格できない人の違いは、
    勉強法の王道を知っているかどうか、だけだった。
    大学受験だけでなく、資格試験やMBAなど、
    あらゆる試験に対応できるノウハウが満載。
    脳科学に裏づけされた学習法で、
    誰でも最短ルートで合格を手にすることが可能に。
    開成→東大→司法試験と
    難関試験を次々と突破してきた著者が、
    あなたに一生ものの勉強法を伝授します!

    目次
    第1章 勉強の本質は自学自習にあり
    第2章 100点とる人は合格できない!?
    第3章 教科書と参考書 徹底活用学習術
    第4章 予備校には非効率・ムダが多すぎる
    第5章 やる気が長続きするアウトプット勉強法
    第6章 自学自習を気持ちよく続けるための7箇条
  • 捕虜の生活を終えエルサレムへ戻ってきたイスラエルの民だが、祭儀をおろそかにし、次第に堕落していった。そんな時、神によって選ばれた預言者と呼ばれる人々が現れる。彼らは警告を発し、時には命懸けで王に詰め寄った。そのひとりイザヤは、近い将来「主の僕」が民を救うという希望を伝えた。その人こそイエス・キリストだった――。
  • “ポジティブバカ”になれ!
    ラスベガス日本人NO.1カジノディーラーが見た、勝負に強い人の思考法と習慣。

    ラスベガス日本人NO.1カジノディーラーが見た、勝負に強い人の思考法と習慣。
    だれにでも訪れる運を味方にし、強運の波に乗る方法とは?

    CHAPTER 1 カジノでの運は人生の縮図――ラスベガス最高峰のカジノの世界とディーラーへの道
    ・強い人は自分の「型」を持っている
    ・個性豊かなハイローラーたちの伝説

    CHAPTER 2 カジノでの勝負から見える運の定義
    ・運は波のようなもので、だれにでも平等に訪れる
    ・「負けなしの勝ち」はあり得ない
    ・大損した後は、必ず大勝負を挑む
    ・居心地がよい場所は、運が停滞する場所でもある

    CHAPTER 3 運の大波にうまく乗るための駆け引き
    ・勝者は運に従い、敗者は運に逆らう
    ・靴のきれいな人は運に好まれる

    CHAPTER 4 何をしてもうまくいかないときに運を引き寄せる方法
    ・よい流れが来るまでは、岩になれ
    ・あきらめた瞬間に勝負は終わる
    ・ネガティブな気持ちは仮想の敵を生み出す

    CHAPTER 5 カジノで億を稼ぐ勝負師の感情コントロール術
    ・「絶対に勝とう」が判断を鈍らせる
    ・勝負師の共通点は“ポジティブバカ”
    ・「取り戻す」と思った時点で負けは確定
  • デジカメやiPod、携帯電話などに使われ、生活に不可欠な存在であるフラッシュメモリ。著者は東芝の開発チームの一員として、世界シェア40パーセントの主力事業にまで成長させる技術を確立。その後、MBAを取得し、半導体ビジネスの最前線で、各国の企業とわたりあう。世界中のライバルと鎬を削るのが当たり前、毎日が世界一決定戦の世界で働き続けるとはどういうことなのか?異色のエンジニアが初めて語る仕事論。理系・文系問わずグローバル人材が求められる時代へのヒントが満載。
  • 経営者であり、長年現場のクレーマー対策に従事してきた柴田豊幸による、通常の対応では解決が難しくなる人への対処について紐解いた一冊。
    会社などの日常生活上で、上司や部下、クライアント、同僚の中にも存在する「話してもわからない、理解できない人」に苦労してしまうことはありませんか?簡単に人事異動や配置換えなどの対応ができない環境では、そういった人に自分が振り回されないようにするためのスキルも大事です。
    本書では、「話してもわからない人」をタイプ別にご紹介し、それぞれの特長と対応するときのコツを詳しくまとめました
  • イエスは、自らの死と弟子たちの裏切りを予告しながら別れの食事をした。そしてオリーブ山に登ると迫り来る死の恐怖と闘った。やがて祭司たちによって逮捕されると、イエスを死に陥れるための裁判が夜を徹して行なわれた。かつてあれほどイエスを崇拝した人々が嘘のようにイエスを侮蔑し、顔にツバを吐きかけ、殴ったり暴行したりした……。
  • 天の啓示を受け、イエス・キリストこそ神の子と信じたパウロは回心し、キリスト教徒になる。そして、宣教のためローマへ渡り、キリスト教を広める重要な役割を担うことになった。あなたがたは世の光である。その光を人々の前に輝かせなさい――。マンガで読む、世界一簡単な「聖書」完結篇。特別付録「いまさら聞けない『聖書』の基礎知識」も収録。
  • そんな売り方で誰が買いますか?
    任された新聞販売店は崖っぷち。
    「まごころ」をサービスにする仕事術とは?

    新聞屋さんや牛乳屋さん、電気屋さん――。
    町に根を張り、地域の人から長年必要とされてきた
    「超ローカルビジネス」の多くは時代のはざまに立っている。
    10代から新聞販売の世界に飛び込み、
    激しい営業競争に打ち勝った著者が語る
    超ローカルビジネスを成功へ導く考え方。
    自分自身の5年後、10年後が見えなくて不安な時、
    現状が変えられず心がくじけそうな時に、
    読むと勇気がわいてくる一冊。

    目次
    第1章 斜陽の新聞販売業、復活にすべてを賭ける
    第2章 シニアと地域に愛される会社をつくろう!
    第3章 どん底からのV字回復、迷わずこの道を進め
    第4章 僕が夢見る超ローカルビジネスの未来
  • イエス・キリストは、十二人の弟子と共に宣教を始めた。わかりやすい言葉で神の国の到来を告げ、人々に福音を語った。またある時は、病気の人々を癒し、嵐を静めるなど数々の奇跡を行なった。それを目の当たりにした人々は、彼こそが救世主だと信じて疑わなかった。だが弟子の一人であるユダは、銀貨の誘惑に負けてイエスを裏切ろうとする……。
  • 「すべてに時間を均等に配分することは、人生に対する冒涜である」。
    あなたは、ただ忙しく生き、自分にとって本当に大切なことを見失っていないだろうか。
    19歳で母国・韓国を離れ、日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、そしてまた新たな天地へと、つねにアウェイで挑戦を続ける著者が語る1分1秒を自分の大切なことだけに費やす生き方。
    ベストセラー『媚びない人生』に続く、待望の新刊。
  • 日本ではサービスマンというと、水商売、飲食店のアルバイトの延長などと揶揄されることも多く、当初は悔しい思いや恥ずかしい思いをたくさん経験したという著者。しかしながら、そのコンプレックスをバネにし、寝ても覚めても「どうすれば人の心を読み、つかめるか」を日々考え、実践してきた結果、いまでは「日本一の人脈を持つサービスマン」といえるまでになったという。
    そこで本書では、日本一の人脈を持ち、「会いたい人」すべてに会ってきた支配人が、その秘策をあますところなく伝授。サービスマンという仕事に限らず、何らかの道でプロフェッショナルを目指すとき、必ず役に立つ内容が満載の一冊。
  • 人間関係で重視すべきことは「反応をよくする」ということ。それを実践するだけで、仕事の幅がみるみる広がり、いいことが次々と舞い込んでくるようになる。「表情の印象は5ミリで変わる!」「恐いくらい本性が出る手癖、足癖」「人と縁を切ることを恐れるな」「好かれようとするのはやめよう!」等々、実践すれば効果てきめんのルールが満載!
  • 上司に話を聞いてもらえない、部下に指示が伝わらない、プレゼンが苦手、面接で落ちまくる……これら残念な人の「長い」「分かりにくい」「相手をイヤな気持ちにさせる」話を、「短い」「分かりやすい」「相手に聞いてもらえる」話に変える魔法のルールがあります!
    企業・自治体などでリピーター続出のセミナー講師が、「すぐ実行できる」「すぐ効果が出る」厳選28のルールを開陳。
  • 説得とは相手を言い負かすことではない。自分と相手の共通のゴールを示し、納得した相手に自発的に態度や行動を変えてもらうのが、「説得する」ということ。天性の才能や話術がなくても、ちょっとした工夫で、あなたの話の説得力は飛躍的に高まる。「テクニックで誘導すると良い関係が築けない」「『これが自分の聞きたかったこと』と相手に思わせる」「教師、芸人、占い師etc.自分を捨てて役割を演じる」――カリスマ塾長・経営者・弁護士として多くの人の心を動かしてきた体験から編み出された、実践的説得の極意。
  • 「お前に任せるよ」って言ったのに、何だかんだと口出す上司。言われたことしかやらないくせに、「もっと評価してくれ」とわめく部下――。そんな彼らを「あいつはダメだ」と斬り捨てる前に、何がダメかを学びましょう。そして目指すはプロフェッショナル!職場に巣食うダメ社員を例に、28の教訓を導き出す。思わず吹き出すコミックエッセイ!
  • 有名企業の粉飾決算が相次いでいる。決算書は所詮企業が自分で作る成績表。体面を気にする一流企業の決算書ほど虚飾にまみれ、また、脱税のための会計操作も跡を絶たない。国税庁によると、大企業の決算書の実に9割に嘘がある。一見巧妙に仕組まれているようだが、見るべき項目を見れば実は簡単に嘘は見抜ける。「第4期の業績だけ異常に良い」(←株価対策のため売上をよく見せる)、「売掛金だけが異常に減少」(←売上を小さく見せて脱税)、そんな企業に注意せよ。元国税調査官が、危ない企業の見分け方を伝授。
  • 「夢は必ず叶う」「ポジティブシンキングが成功を導く」は、嘘。
    ベストセラー『上から目線の構造』『薄っぺらいのに自信満々な人』の著者による、ネガティブ思考推奨本。

    「失敗は振り返らない」
    「成功だけをイメージする」
    その考え方、危険です。
    一流は、みな、
    「ネガティブ思考」で成功した!
    世に溢れる“ポジティブ信仰”その嘘――
    ポジティブ思考は、
    ・仕事のモチベーションを下げる
    ・記憶力を悪くする
    ・ケアレスミスを繰り返す
    ・対人関係トラブルを引き起こす
    ・弱点を克服できない
    人は不安だからこそ、うまくいく
  • バター不足が続いている。農林省は、その理由を原料となる生乳の生産量が落ちたうえ、多くを飲用牛乳向けに供給したせいだと説明した。だがこれはうわべの事情に過ぎない。実際は、バターをつくる過程で同時に生成される、あの【脱脂粉乳】が強い影響力を持っていた。使い道が少なくなった脱脂粉乳が、生乳の価格、酪農経営、そしてバターの生産量をも左右していたのだ。これまで外部にさらされることのなかった酪農をめぐる利益構造と、既得権益者たちの思惑。隠された暗部をえぐる。
  • 青(資産)、赤(負債)、緑(純資産)で財務3表まるわかり!
    会社の数字ってこんなに簡単だったのか!
    四季報や簿記の初歩まで理解できる、驚きの学習法

    決算書は会社経営や株式投資、経営分析など様々な場面に役立つ便利なものですが、予備知識なしにはなかなか読み解くことができません。そこで本書では3色ペンを使って決算書を読むユニークで簡単な方法をご紹介します。青、赤、緑の3色に意味を持たせて、はじめて決算書に取り組む方でも理解しやすいように工夫してあります。この方法を使えば、どこからお金が入ってきてどのように使われたかが、視覚的に瞬間的に、理解できるようになります!

    ひとつでも当てはまる方には本書が役立ちます!
    □決算書や簿記の勉強で挫折したことがある
    □ライバル企業のビジネスモデルを研究したい
    □就職先として将来有望な会社を見分けたい
    □どこの会社の株を買えば儲かるのかが知りたい
    □「会社四季報」が読めるようになりたい
    □取引先の経営状況がわかるようになりたい
    □自社の経営に問題点がないか、知りたい
    □人気のROEなどで財務分析ができるようになりたい

    (本書はカラー端末で閲覧いただくのに最適な内容になっております。)
  • あなたの思考・発想を凡庸にしているのはパソコンだ! コピー&ペーストで、記憶力、構成力、表現力が衰える。パソコンは大量の情報の収集・整理には便利だが、知的創造には不向き。そこで「手書きノート」だ。ふと浮かんだアイディアは、断片をメモするだけでなく、可能な限り文章化する。文章にすれば記憶に定着しやすいし、そのプロセスが、自己分析力と他人に伝える力をつける。漱石、熊楠から、野村克也監督、中村俊輔選手まで、古今各界一流人の使えるノート術も一挙公開。
  • 神は天地を創造し、エデンの園にアダムとエバを置いた。しかし約束を破った二人を追放してしまう。やがて地上に悪行がはびこるのを嘆いた神は、大洪水を起こして全ての生き物を滅ぼそうとする。だがノアとその家族だけは別だった。彼らは神の言い付けどおり、黙々と箱舟の建造を始めた。そんなノア達を見て、人々は馬鹿にして笑うのだが――。
  • モチベーション高く働く――。意欲が常に湧き上がっている、理想とされる働き方だ。モチベーションという言葉が仕事の場面で使われ始めたのは2008年のリーマンショック頃。以来、時を同じくして職場うつの問題が急浮上。高い意欲を礼賛する風潮が、働き方を窮屈にしたのだ。そもそもモチベーションとは、ささいな理由で上下する個人の気分。成果を出し続ける人は、自分の気分などには関心を払わず、淡々と仕事をこなす。高いモチベーションを維持する人などいない。気持ちに左右されない安定感ある働き方を提言する。
  • 飲食業界が採用不況の中、なぜ「塚田農場」にだけはアルバイトが集まるのか。そして客が「並んででも入りたい」居酒屋チェーンはいかにしてできあがったか。ひと月1坪あたり20万円の売上で大繁盛店と呼ばれる業界で、50坪105席の「塚田農場錦糸町店」の店長として4年連続年商2億円を達成し、客のリピーター率6割という奇跡を作り出した若き副社長が、「塚田のアルバイトは、なぜこんなにやる気があり、楽しそうで、自発的に働くのか?」という疑問に答え、驚異の経営モデルを余すことろなく開陳した、「目から鱗」連続の逆説のマネジメント論。
  • 叱るとは、あなたはすばらしい人間だと教えること――。「本物を、本気で」をポリシーに、三一年の歳月をシンクロナイズドスイミングのコーチ生活に費やしてきた著者。シドニー五輪での銀メダル獲得を達成した指導法とは?
    「叱るときは、全員の前で筋を通す」「時には理屈抜きにやらせてみる」など、潜在能力を引き出す指導の極意を伝授する。
  • 「見抜くのは才能ではなく、たったひとつ人間性である」と著者は言う。純粋だが、平泳ぎには不向きな身体の硬さをもつ北島康介。勤勉だが、精神的に弱く本番で力を発揮できない中村礼子。この二人の性格や性質を見抜き、異なるアプローチでオリンピック・メダリストへと導いた。成功への指導法はひとつではない。指導者が自分の経験へのこだわりと、選手への嫉妬と先入観を捨てれば、自ずとそれぞれに適した指導法が見えてくる。誰でも人は伸びる。すべて指導者次第なのだ。
  • モーセに導かれてエジプトから脱出し、約束の地カナン(パレスチナ)に戻ってきたイスラエルの民は、ソロモン王のもとで巨大な中央集権国家を作り上げた。諸国との貿易も行ない、神殿も完成させ、王国は全盛期を迎えたかに見えた。だが人々の心は神から離れていき、再び悪行がはびこった。王国は分裂し、破滅への道を辿り始めたのだった――。
  • 大人気の『数学女子』シリーズをはじめ、『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』など多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新シリーズが電子限定版で登場。
    「なるほど!」と納得させられる人はみんな“数学的”に仕事をしています。
    本シリーズは、日本で唯一の「ビジネス数学」の著者が提唱する、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南します。

    第二弾目は「グラフの正しい使い方」。
    資料づくりに欠かせないグラフ。うまく活用すると見栄えや伝わりやすさが変わる便利なものですが、使い方次第では、ただの飾りとしての役割しか果たさないことも。
    本書では、グラフの機能や役割など、今さら聞けない超基本から、スグ使える、周りと差がつくテクニックまでわかりやすくお伝えいたします。
    ・資料を作る機会の多い方
    ・何グラフを使ったらよいのか迷ってしまう方
    ・数字が並ぶデータが苦手な方
    そんな方々におすすめの一冊です。

    ○第1章 今さら聞けないグラフの超基本
    「何グラフを使えばいいのかわからない!」に答えます/あなたのつくるグラフに「メッセージ」はありますか/資料に「わかりやすさ」をプラスするグラフ3選
    ○第2章 絶対にやってはいけないグラフのNG行為
    「穴」のあるグラフは“勝ち戦”を“負け戦”にする/“円になっていない”円グラフを使っていませんか/数字に強い人は知っている「もう1つのグラフの使い方」
    ○第3章 デキる人に見えるグラフのちょっとイケてる使い方
    紙1枚でまとめる! 1つのグラフで2つのメッセージを伝える方法/“自分でデータを読み解きたい”タイプの上司に見せる資料の作り方/一瞬で“シンデレラ”を発掘できる、ファンチャートの使い方/グラフを使わない人になりなさい
  • 815(税込)
    著:
    川淵三郎
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    国際試合禁止の処分を受けるほど末期的な状態だった日本バスケットボール界を、わずか半年で問題解決に導き、新リーグを設立、一躍救世主となった著者。なぜ門外漢にもかかわらず、短期間で未曽有の改革を成し遂げることができたのか。嫌われることを恐れずに、しがらみを断ち切り、トップダウンで独裁的に決断を下す。ただし、私利私欲があってはいけない。著者はそれが優れたリーダーの条件だという。今年80歳になる“キャプテン”が、その稀有なるリーダーシップと果てなきバイタリティーの源を明かす、すべてのビジネスマン必読の書。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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