セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『宗教、電本フェス 後編(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 豊臣秀吉に強運をもたらしたスゴい秘技!
    白く輝く玉を育てれば、あなたの人生は大きく変わる

    運を強くするための不思議で画期的な方法を紹介し、話題騒然となった『運玉』が、新章を追加してついに文庫化です!
    草履取りの立場から天下人にまで大出世を果たした豊臣秀吉。
    日本の歴史上まれに見る強運の持ち主である秀吉さんは、ある秘密の技を使っていました。
    それは、白く輝く小さな「運玉」を心の中で大事に育てるというもの。
    実は運玉は天から与えられて誰もが持っているのに、育てている人はほとんどいないのです。
    神様とおはなしができる桜井識子さんが秀吉さんに直接聞いた、運玉を育てるコツを大公開。
    知ると知らないでは人生が大きく変わります!

    ◎運玉はいつ、どこでもらえるのか
    ◎ラッキーな出来事を喜ぶことがもらうコツ
    ◎秀吉さんは実は天下を取る運命ではなかった
    ◎人生の設計図は自分が書いている
    ◎神仏はなぜ殺人を止めないのか
    ◎運命を変えるには神様の助けがいる
    ◎一生お金持ちになれない人の考え方とは
    ◎スピリチュアルの世界で道に迷わないために ……など
  • 美しい感性が虚しい人生を満たす。心を1日1磨き、幸せを整える練習。
    数千年の歴史のある仏教が教える、お金も時間も必要ない、悟りを開くための技術。

    人生がつまらない、虚しい、辛い。そんな日々とは、この本を手にとった瞬間からさようなら。
    不幸な現実を作り出してしまう元凶は、すべてあなたの感性にあります。
    美しく、愉快な感性は常にあなたの心を満たしてくれます。
    逆に感性がないと、あなたの見る世界は味気ない、灰色になってしまいます。
    仏教の中で語り継がれている、感性を豊かにする技術をあなたに伝えます。

    1章 生き方を変える感性の力
    2章 苦しい時の考え方
    3章 捨てる感性
    4章 人間関係を良くする感性
    5章 老い・死についての感性
    6章 自分の感性を磨く
  • 価値や常識が揺らぐ時代。
    「人間はそもそもまったくの空であり、何もない存在である」という禅の教えがあなたの背中を押してくれます。
    仏教界を代表する禅僧が贈る、残された人生を幸せに生き抜くため一冊。

    【もくじ】
    第1章 行動することで逆境を乗り越える
    ●向き合い方を変えればつらい状況も楽になる
    ●理不尽なことには立ち向かう。その勇気が状況を好転させる
    ●定年はゴールではない。これからが人生の勝負 ほか

    第2章 主人公として生きれば幸せになれる
    ●自由とは自らに由ること。主人公でないと自由になれない
    ●それがどこの国であろうと、対話を閉ざしてはいけない
    ●そのままの自分が本当の自分。外に求めても見つからない ほか

    第3章 煩悩を捨てる勇気を持てば楽になれる
    ●苦しかったり、悩んだりするのは心が何かにとらわれているから
    ●「足るを知る」ことで心は満たされる
    ●死に特別な意味はない。押しつぶされてはいけない ほか

    第4章 一日一日を丁寧に暮らす生き方
    ●質素な食事が無上の食事に変わる
    ●信心よりも掃除が大事!?
    ●何のためでもない。見返りはもとめない
    ●山あり谷ありの人生をしっかり生ききる ほか
  • 縁起物で運を強くする方法は? 神様はどんな人が好き?
    祝詞、お稲荷さん、熊手、願掛け、参拝、お墓、成仏……
    見えない世界のホントのところ


    スピリチュアルな世界について書いたブログが人気を博す、桜井識子さん。
    桜井さんは生まれ持った霊能力に加えて修行により霊格を上げ、神様とお話ができるようになりました。
    日本全国の神社仏閣で神様や仏様と話した内容をブログと書籍で紹介し、
    神仏の本音がわかるその衝撃の内容で多くの支持を得ています。

    本書のタイトルにある「福運」とはコツコツ育てていく運とは違い、手に入れればただそれだけでツキがもらえるという、
    棚からぼた餅なラッキーのことです。
    本書では桜井さんが見つけた、大小さまざまな福運を手に入れる方法などの
    神仏のご加護をもらうコツを全編書き下ろしで紹介しています。

    神仏に守られて、人生を幸転させる秘訣が満載。読むお守りとしてぜひご活用ください。


    【内容より】
    ◎音楽や本の朗読、境内のお掃除を神様は喜んでいる
    ◎お願い事の前には「祓え給え、清め給え」と3回言う
    ◎願掛けをしても叶わないことがあるのはなぜ?
    ◎神様のサインに気づくようになる、参拝ノートの作り方
    ◎ちょっとした親切であなたの霊格は磨かれている
    ◎熊手は西の壁に掛け、かき寄せる真似をする
    ◎末期ガンの治療をやめたのに、祈祷に行って完治した叔父
    ◎祖母直伝の幽霊祓い術
    ◎命日よりお盆より、年忌供養だけは欠かしてはダメ
    ◎死ぬのは全然怖いことではない
  • 悩みがスーッ、不安がスーッ、迷いがスーッ
    日々の悩みから解放されて、心がスーッと軽くなる。
    臨床心理士の禅僧が説く心をラクにする方法。

    周りに気を使いすぎて疲れる。同僚や友人と自分を比べてしまう。過去の失敗を引きずっている……。些細なことに思い悩み、他人に振り回され、自分を縛りつけてしまう背景には、何かしらへの“とらわれ”があります。とらわれている私たちが今この瞬間からできる実践が、余計な思いを手放すこと。臨床心理士の禅僧がシンプルで奥深い仏教の教えを交えながら、気にしすぎ現代人の疲れた心を解きほぐします。

    ・他者と比較しない。自分のしたことと、しなかったことだけを見つめなさい
    ・気を使いすぎて疲れたときは、姿勢を調える
    ・空気を読むのをいったんやめてみる
    ・ミスをしたときは「100%自分のせい」と認める
    ・世の中が決めた勝ち負けの基準に執着しない
    ・感謝の気持ちを持てば見返りを求めることはない
    ・年齢を重ねたことによって「できること」に目を向ける
    ・手に入らないものを思うよりも、今あるものを丁寧に扱う
    ・「間違っている」という判断を一度手放す
    ・言葉はすべて過去のもの。言葉から離れて“今”を感じる etc.
  • 心が穏やかで大きく、人から愛され、毎日が充実している人ほど、その“所作”はさりげなくて美しい。正しい所作は、人生を輝かせる基本。「呼吸と姿勢を整える」「美しい言葉を使う」「朝起きたら窓を開ける」「箸や器を大切に扱う」などシンプルなことから始めれば、正しい所作は身につくのです。世界で活躍する禅僧が説く、本当に役立つ禅の教え。
  • 24時間を丁寧に過ごし、春夏秋冬ときちんと付き合おう。「よい縁」を呼び込める、生きる実感が得られる……など、所作にはすべて意味がある。シンプルなことほど、奥が深い。所作が導く、美しく幸せな時間とは。毎日を輝かせ、人生を深める68のヒント。25万部のベストセラー『禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本』の“心”を説いた本。
  • 自分の先祖はどんな人物だったのか――?
    日本人の90%が江戸時代、農民だったとされるが、さらに平安時代まで千年遡ると、半数は藤原鎌足にルーツがあるという。今は庶民でも、かつては名家で、歴史的な事件の渦中にいたかもしれない。先祖探しのコツは、二方向から。まず名字・家紋からおおよその系譜にあたりをつけ、同時に、古い戸籍や墓石の情報から、寺や郷土の記録をたどるのだ。最終目標は、千年前の自家の名字を明らかにすること。先祖探しのプロが、自分自身の謎を解く醍醐味とその具体的手法を伝授する。
  • 永平寺のお坊さんはなぜ、毎朝お粥を食べるのか?それは素朴なお粥が“身体”を整え、“私の在り方”を教えてくれるから。
    永平寺では毎朝365日、同じお粥を食べます。その理由は、毎朝、変化がないお粥から、“私”と“お粥”の関係を毎日見つめることができ、“身体”と“在り方”が細やかに見えてくるから。そして、お粥のありがたい力によって生かしていただき、身体を整え、その生命の上で仏道修行に励むことを願っているから――。修行僧ではない私たちも、毎朝のお粥で、心を整え、一日を気持ちよくスタートさせることができます。豊かに食べ、丁寧に生きる“お粥の教え”を本書からどうぞ学んでください。 第1章食べる ・お粥、それは永平寺の基本 ・お粥の10の良いこと ・食べるとき箸の重さに気づいていますか? …… 第2章 作る ・料理のできなかった禅僧が永平寺で上達する理由 ・精進料理は縛りがあるからおもしろい ・食材に上下をつけない…… 第3章 片付ける ・食べ終わりにはお茶で食器を洗う…… 第4章 生きる ・自分とはなんでも食べる傲慢な存在 ・食を通じて己の欲望に気づく ・戸棚をきちんと閉めていますか?……
  • 770(税込)
    著:
    早川いくを
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    無敵の不動明王、シブい伊舎那天、キュートな焔魔天etc…イカしたキャラの御仏たちが大集合!
    『へんないきもの』シリーズで世間を穏やかに震撼させた著者が次に目をつけたのは、なんと仏(ほとけ)! イラストは寺西晃氏が担当、伝説のコンビが再集結したエンタメ仏教本。お寺でたおやかな表情を浮かべる仏像には、意外とやんちゃな過去があったり、ジェット機並のスピードでお迎えに来てくれたり、ときにハマグリからもお出ましになったり……。迫力満点の挿絵とともに読み進めるうちに、のめり込んでいる自分に気づくこと必至! 仏教自体がなんとな~く大掴みで理解できる本書。日本人が意外と知らない、御仏たちの衝撃のお姿をとくとご覧あれ!
  • 日本の仏教はさまざまな宗派に分かれており教義や実践方法が大きく異なる。にもかかわらず多くの人、とくに地方から都会に出て菩提寺とのつきあいを絶った人は関心を持たない。だが親や親戚の葬儀を営む段になって途端に宗派を気にするようになる。家の宗旨に合った僧侶を導師として呼ばねばならないからだ。そこで初めて「うちは◯◯宗だったのか」と知る。そもそも宗派とは何か。歴史上どのように生まれたのか。本書は、日本の主な仏教宗派を取り上げ、その特徴、宗祖の思想、教団の歩み、さらに他宗派との関係、社会的影響をわかりやすく解説した話題作。
  • ムカつく、妬む、悔む、悲しい、虚しい……仏道では、これら負の感情を、すべて「怒り」と考える。怒ると心は乱れ、能力は曇り、体内を有害物質がかけめぐり、それが他人にも伝染する。あらゆる不幸の元凶である「怒り」を、どうしたら手放せるのか?
    ブッダの教えをやさしくひもとき、怒りの毒にまみれた毎日を清々しい日々に変える仏道入門。人気殺到で予約のとれない坐禅教室のメソッドを紙上指導。
  • 「がんばろう日本」「絶対にあきらめない」……。そう言って日本はここまできたけれど、震災後、どう生きたらいいのかわからない。
    どうやったら幸せな人生を送れるのか?充実した人生を送れるのか?長生きは幸せ?
    欲望を追いかけるがんばりは、あなたを不幸にしてしまう。
    人生に意味を求めず、あきらめてこそ、本当の幸福が手に入る。
    お釈迦様の教えに基づいた、驚きの不安解消法!

    「がんばる」は悪い意味だった/練習するほど楽しみは奪われる/幸せは欲望を満たしても得られない/滅私奉公精神を捨てる/少欲知足こそ幸せの公式/将来の利益より現在の幸福/人生は無意味だ/「がんばれ」に潜む「もっと」の危険/しっかり苦しむ/デタラメに決める
  • テレビ朝日系「やじうまテレビ!」の人気コーナー、書籍化第3弾!
    しみじみと感謝の気持ちがわいてくる、お坊さんたちからのメッセージ。
    テレビ朝日系「やじうまテレビ!」で放送中の人気コーナー『そっと後押し きょうの説法』の書籍化第3弾。
    日常の些細なエピソードとともに、仏さまの教えを説く心あたたまる説法集。
    宗派を越えた14人の僧侶がやさしい言葉で語りかけてくれます。
    誰かに支えられ、また、誰かを支えながら生きていることを知り、心がふっと軽くなる一冊です。
    今回は、2012年4月から2012年7月までの放送分を収録。
  • テレビ朝日系「やじうまテレビ!」の人気コーナー、書籍化第4弾。
    悲しみや苦しみがす~っと消えて、心がじんわり温かくなる、お坊さんたちからのメッセージ。
    「やじうまテレビ!」(テレビ朝日系毎週月~金4:55~8:00放送)で、お坊さんたちが短い説法をする人気コーナーを書籍化。今回は、2012年8月から11月までの放送分をまとめており、宗派を超えた13人の僧侶が登場。仏さまの考え方、仏教の考え方を、日常のエピソードを交えつつ、わかりやすく説いています。
  • ウルトラマンより大きな仏像が、日本各地に存在している! その唐突かつマヌケな景色を味わうための日本風景論。東南アジア旅行の達人として知られる著者による笑える紀行エッセイ。
  • テレビ朝日系「やじうまテレビ!」の人気コーナー、待望の書籍化!
    勇気と希望がわいてくる、お坊さんたちの「生きるヒント」

    テレビ朝日系「やじうまテレビ!」で放送中の『そっと後押しきょうの説法』。その人気コーナーが待望の書籍になりました。仏教とは、人がより良く生きるための教えです。人はたった一人では生きていくことは難しく、日々様々な人や出来事と関わっていきます。話す言葉、人の気持ち、悩みなど人生を歩んでいく上で生まれるあらゆる疑問や問題に対して、宗派を超えた10人の僧侶が「そっと後押し」します。「きょうも1日がんばろう」と思えるようなあたたかい言葉は、私たちを前向きに、または、心穏やかにさせてくれるでしょう。今回は、2011年4月から9月までの放送分を収録。
  • 今、子供に我慢させることは何より難しい。大人でさえ苦手なのだから当然だ。だが、意外な近道がある。それは仏教だ。仏教は「無我」を説く。無我とは、「苦痛が消え、自然に我慢できる状態」をいう。無我になると、イライラや腹立ちが消え、人生の些事が喜びに変わる。ロボット博士として名高い著者は、中学の技術授業でロボット作りが試みられた時、失敗を繰り返し考えながらも夢中で手作業する子供たちが、いつしか無我の境地にいることに気付いた。物作り、手仕事がもたらす効果を、合掌・読経・坐禅と並んで説いた、全く新しい仏教入門。
  • テレビ朝日系「やじうまテレビ!」の人気コーナー、書籍化第2弾!
    今日一日を心穏やかに過ごすためのお坊さんたちからのメッセージ。

    テレビ朝日系「やじうまテレビ!」で放送中の人気コーナー『そっと後押し きょうの説法』の書籍化第2弾。日々さまざまなできごとや人々にふれ、悩んだり迷ったりしている人たちを、宗派を超えた14人の僧侶がやさしい言葉で「そっと後押し」してくれます。ほんの少し考え方を変えるだけで、肩の力がすうっと抜ける「生きるヒント」が満載です。今回は、2011年10月から2012年3月までの放送分を収録。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。