『完結、小学館、501円~800円(マンガ(漫画)、ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全514件
-
頼之の目的、丸川町の七夕祭りの謎、失踪した教授、ナン丸の超能力,すべての謎は丸神山の山頂でつながっていた! 再び丸神の里へ現れた頼之だったが、すでにその足取りは警察につかまれ、特殊部隊に囲まれることとなり、町は多くの犠牲者が生み出される惨状と化した。だが実は頼之は丸神の里の領主。里の者はたちは警察に協力することを拒んだが、ついに現れた丸神教授のとりなしによって、頼之逮捕に協力することになったのだった。すべては里を守るために――。すべての謎が明かされる大伝奇ロマン、完結!
-
頼之もまた「手がとどく者」。高志を知っており、なぜかナン丸を消そうとした…! そして頼之が高志やナン丸の前から姿を消した後、次々と起こる怪事件。人間が消え、セスナが消え、船が消え、ビルが消え…巨大な屋敷ごと政治家が消え…。頼之の仕業と思しいものの、その意図は誰もが計りかねていた。いっぽう、教授が研究していた「丸神の里の七夕」についての解明を進める丸神ゼミ生たちは、不可解な真実に行き当たっていた――!!
-
丸神教授の消息を求めて丸川町を訪れたゼミの面々は、丸神山で不思議な儀式を目撃したことを町民たちからとがめられてしまう。いっぽうナン丸の超能力は、「手が届く者」高志の手ほどきによって上達したが、その力は高志らによって、超能力セミナーの見世物として利用されることになってしまった。そのころ、丸川町では「頼之」と呼ばれる人物の行方が取りざたされていた――岩明均の伝奇ロマン、謎が謎をよぶ第2集。
-
ちょっとした超能力が使えるのが取り柄の南丸こと、ナン丸はある日、知り合いでもない民俗学の教授・丸神から呼び出しを受けた。だが丸神は調査のため「丸神の里」へ行ったきりで戻っておらず、残された研究生からは「教授とナン丸は、同じルーツを持つらしい」と告げられ、心当たりを尋ねられた。だが何も知らない――。いっぽう「丸神の里」東北の丸川町では、殺害方法のわからない猟奇事件が起きた。失踪した丸神教授の研究内容と足取りを追って、丸神ゼミとナン丸は「丸神の里へ」おもむくが…。
-
“悪魔の子”と呼ばれた男の物語―――
“怪物”、“化け物”、“悪魔の子”…
その醜い容姿を理由に
ありとあらゆる罵声を受け、
母親にも捨てられ、
森の奥で暮らすフォルトゥーナ。
仲間の狼たちとひっそりと暮らす彼を脅かす、
ある事件と出会いが訪れて・・・? -
”醜い”と誹られたれた男の物語、完結!!
その醜い容姿から、“怪物”と呼ばれる男・フォルトゥーナ。
盗賊達が森に置き去りにした盲目の少女・
コレーとの出会いをきっかけに、
フォルトゥーナの気持ちに徐徐に
変化が訪れ始める。
病気に伏したコレーの為に手に入れた薬を抱え、
彼女の元へと戻る――――!! -
▼第40話/砂の賢者の巻▼第41話/サハドの巻▼第42話/冥王の故郷(ふるさと)の巻▼第43話/死への邂逅の巻▼第44話/私はプルートゥの巻▼第45話/代償と交渉の巻▼第46話/夢の終わりの巻▼第47話/本物の涙の巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/“プルートゥ”の謎に迫るべく、ペルシアへやってきたゲジヒトは、ペルシアの科学省長官・アブラーと会い、意見を求める。“ゴジ”という名の天才科学者について尋ねると、アブラーは知らないとしたうえで、ある噂話を話し始めた。それは、天馬博士とゴジが創りあげたという最高の人工知能を持つロボットの存在についてで…!?(第40話)●本巻の特徴/プルートゥの謎を追い、オランダ・アムステルダムへやってきたゲジヒトは、そこでサハドとプルートゥの繋がりを発見する。ゲジヒトVS.プルートゥ、激突!!●その他の登場人物/お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット) 、アブラー博士(ペルシア共和国科学省長官。戦争で妻と子と、自身の体の大半を失う)、ホフマン博士(ゼロニウム合金を開発した科学者。ボラー調査団の一員で、ゲジヒトのメンテナンスを受け持つ)※この作品は2004年~2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。
-
▼第1話/モンブランの巻▼第2話/ゲジヒトの巻▼第3話/ブラウ1589の巻▼第4~6話/ノース2号の巻(前・中・後編)▼第7話/ブランドの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)●あらすじ/ある夜、スイス林野庁所属のロボット・モンブランが、山火事現場でバラバラの破片となって発見された。翌朝には、別の場所でロボット法擁護団体の幹部・ランケも遺体で見つかり、双方の現場を検証した捜査官・ゲジヒトは、二つの事件が同一犯のロボットによるものと考え、追及を開始する(第1話)。●本巻の特徴/巨匠・手塚治虫の代表作に、現代を代表するコミック作家・浦沢直樹が挑む! 『鉄腕アトム』の名作エピソード「地上最大のロボット」をモチーフにした話題作が、満を持して単行本化!!※この作品は2004年~2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。
-
▼第16話/ウランの巻▼第17話/機械に死を!!の巻▼第18話/ゼロニウムの巻▼第19話/エプシロンの巻▼第20話/ロボット嫌いの巻▼第21話/ウランの捜し物の巻▼第22話/プルートゥの巻▼第23話/彷徨(さまよ)える魂の巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/トラックで輸送中に逃げ出した猛獣から、少年を助け出したウラン。彼女は、どうやら他者の恐怖心を敏感に感じ取る特殊能力を持っているらしい。一方、妹・ウランを迎えに警視庁を訪れた兄・アトムは、出入り口のゲートですれ違ったひとりの人間から、何やら異質な感覚を感じ取っていた…(第16話)。その他の登場人物/ブランド(トルコの格闘ロボットで、ヨーロッパ・チャンピオン)、ヘラクレス(ギリシアの格闘ロボットで、世界チャンピオン)、お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット)※この作品は2004年~2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。
-
▼第8話/鉄腕アトムの巻▼第9話/お茶の水博士の巻▼第10話/ヘラクレスの巻▼第11話/それぞれの戦場の巻▼第12話/家族の肖像の巻▼第13話/記憶の手違いの巻▼第14話/Dr.ルーズベルトの巻▼第15話/敵の部品の巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/"アトム"という名の少年に会うため日本へやって来た、ユーロポールの特別捜査官・ゲジヒト。だがその頃日本では、「ロボットに自由で平等な権利を与える」という国際ロボット法を発案した法学者・田崎純一郎が殺される事件が起きていた。遺体の頭部には、モンブランやランケの事件と同様に、2本のツノが突き立てられていて…(第8話)。●本巻の特徴/ついに第3の殺人事件が起こった!! 刑事ゲジヒトは、世界に数体しかいないロボットの仕業ではないかと調査を進めるが…。アトムの登場でさらに物語は進んでいく!!●その他の登場人物/ブランド(トルコの格闘ロボットで、ヨーロッパ・チャンピオン)、ヘラクレス(ギリシアの格闘ロボットで、世界チャンピオン)、お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)※この作品は2004年~2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。
-
▼第56話/破壊の数式の巻▼第57話/心の行方の巻▼第58話/オールドフレンドの巻▼第59話/さまざまな再会の巻▼第60話/真実の真相の巻▼第61話/滅亡の時の巻▼第62話/ゲジヒトの遺言の巻▼第63話/星に願いをの巻▼第64話/終わりの音の巻▼第65話/史上最大のロボットの巻●主な登場人物/アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/トラキア合衆国大統領・アレクサンダーは、彼のブレーンである人工知能ロボット“Dr.ルーズベルト”に、世界中の高性能ロボットが次々と破壊された一連の事件を「計画通り」だと語る。一方、日本ではついにアトムが長い眠りから覚醒する。だが突然、一心不乱に数式を書き始め…(第56話)。 ●本巻の特徴/すべての真相が明らかになるとき、想像をはるかに超越した最悪の事態が迫っていた。人類最後の希望であるアトムが、最終決戦に挑む…! 新『鉄腕アトム』伝説、ついに完結!!●その他の登場人物/お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、天馬博士(ロボット工学の権威で元科学省長官。亡き息子トビオとそっくりにアトムを作った)、アブラー博士(ペルシア共和国科学省長官。戦争で妻と子と、自身の体の大半を失う)、アレクサンダー(トラキア合衆国大統領。ボラー調査団の派遣とそれに続く第39次中央アジア紛争を主導した)、Dr.ルーズベルト(世界有数のロボットたちの人工知能を圧倒する容量を持つコンピュータ。トラキア合衆国大統領のブレーンで、クマのぬいぐるみ型端末を介して会話する)、ブラウ1589(8年前、史上初めて人を殺したロボット。ドイツの人工知能矯正キャンプに収監されている)、ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット) シリーズ完結巻!※この作品は2004年~2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。
-
▼第32話/記憶の傷跡の巻▼第33話/勝者、賢者、生者の巻▼第34話/神の選択の巻▼第35話/応答せよゲジヒトの巻▼第36話/憎悪の追跡の巻▼第37話/悲しき訪問者の巻▼第38話/60億の混沌の巻▼第39話/獄中の王の巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/アドルフ・ハースの護衛任務中であるゲジヒトは、セーフハウスへの護送中、彼から「俺の兄貴を殺したお前は、人殺しの機械だ」と罵られる。セーフハウスへアドルフをひとり残し、“人工知能矯正キャンプ”へやってきたゲジヒトは、そこであやふやだった「人を殺した」記憶を確かめようとするのだが…(第32話)。●本巻の特徴/闘神VS冥界の王!! ロボット同士の“殺し合い”の行方は果たして? 一方、アドルフ・ハースの護衛任務を遂行中のゲジヒトもまた、反ロボット教団の襲撃に遭い…!?●その他の登場人物/ブランド(トルコの格闘ロボットで、ヨーロッパ・チャンピオン)、ヘラクレス(ギリシアの格闘ロボットで、世界チャンピオン)、お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット)※この作品は2004年~2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。
-
▼第24話/博士の休日の巻▼第25話/竜巻日和の巻▼第26話/対決の巻▼第27話/違った夢の巻▼第28話/緊急コールの巻▼第29話/つぶやく影の巻▼第30話/キンバリーの三博士の巻▼第31話/地上最大のロボットの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/トーキョーシティの公園で静かな休日を過ごすお茶の水博士。だが、ボラー調査団メンバーへの襲撃が相次いでいることから、ロボット警官が護衛として張り付き、窮屈さを感じていた。そんな中、博士は公園で故障して捨てられたロボット犬を発見し、治してやろうと家に連れ帰るが…(第24話)。●本巻の特徴/お茶の水博士の休日を襲ったある出来事…。ついに冥界の王とアトムの対決の時がやってきた!! ●その他の登場人物/お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、ヘラクレス(ギリシアの格闘ロボットで、世界チャンピオン)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット)※この作品は2004年~2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。
-
▼第48話/60億の偏りの巻▼第49話/サプライズパーティーの巻▼第50話/地球を食べるの巻▼第51話/ふたつの太陽の巻▼第52話/ワシリーの選択の巻▼第53話/ビーゲラン城の決斗の巻▼第54話/悲しみの覚醒の巻▼第55話/大いなる目覚めの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/アブラーからの依頼で、トラキア合衆国のものを上回る人工知能ロボットの開発に取り組む天馬博士は、60億の人格のプログラミングを試みるも成功には至らなかった。その後、空爆でアブラーが死亡。彼は死の際に、自身の頭脳のある部分をコピーするよう天馬に託し、これを受けた天馬は開発中のロボットへ…(第48話)。●本巻の特徴/対決の時が迫るエプシロンとプルートゥ。アブラーのある感情を注入された人工知能の存在。いまだ目覚めぬアトム、そしてボラーとは…? はたして生き残るのは誰だ!?●その他の登場人物/お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット) 、アブラー博士(ペルシア共和国科学省長官。戦争で妻と子と、自身の体の大半を失う)※この作品は2004年~2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。
-
洞窟の奥で、「空」とも思える影と邂逅を果たした琉花。その後現れた「海」は、琉花が飲み込んだ「隕石」を自ら引き受け、琉花を海上へと導く。そこで始まったのは――「本番」。ジムやアングラードが、海や空が、全ての生き物が、地球と宇宙が待ち望んだ、「本番」。その圧倒的な光景を、琉花はひとり目撃する……。
漫画家のみならず各界著名人がこぞって激賞、漫画家協会賞やメディア芸術祭など数々の栄誉にも輝いた、五十嵐大介初長編連載にして最長連載作品、ついに完結! -
幻の蝶を求めて雪山入りした日本人科学者・天田南。ロボット技術の権威である彼女は、自身の研究が武器に転用されることを憂いていたが、武器商人の中でもココに対しては特別な思い入れがあるようだった。彼女をめぐり、ココと中国人武器商人・陳が一見穏やかな腹の探り合いをする一方、山中では互いの部隊が激しい戦闘を繰り広げていた。陳の部隊を率いるカレンに仇の面影を見たバルメが一騎打ちをしかける中、ヨナは敵の部隊の弱点に気付き…
-
ココの兄・キャスパーに刃を向けたヨナ。彼らの最初の出会いは3か月前、ヨナが少年兵として参加した紛争だった。キャスパーの部下で武器商人のガスードは、彼自身と商品を守るために地雷原でヨナの仲間を犠牲にした。そのことが許せないヨナは、武器を手に敵討ちを始める…!!
-
転校で七年ぶりに故郷へ戻ってきた動物好きの主人公・神宮マサト。
幼馴染みの女子高生・ヒトミをデートに誘い、訪れた動物園で
二人は人間の顔が付いた動物に突如襲われてしまう・・・
逃げ惑うマサトとヒトミ。しかし、それは彼らが思いがけない世界に
放り出される序章に過ぎなかった――――!!
動物が人類に反旗を翻す戦慄のアニマル・パニック・ホラー、堂々開園。 -
頻繁に出撃命令が出され、戦地へと向かうちせ。一方、シュウジは街で、初恋の人であるふゆみ先輩と再会する。ちせと、ふゆみ先輩の間で心が揺れるシュウジ。そんなある日、授業中の教室で、ちせの体に異変が起きる…。
-
大ブームとなった「宇宙戦艦ヤマト」。あの結末から1000年後の世界を、松本零士自らがスケールアップして描き出す超巨大スペースロマン。
-
▼第26話/海獣▼第27話/穿(うが)つ体▼第28話/濁浪▼第29話/宇宙の海▼第30話/身籠る▼第31話/坩堝(るつぼ)▼第32話/傍受▼第33話/準備▼第34話/Venus▼第35話/水魔
●主な登場人物/安海琉花(上手く気持ちを言葉に出来ない。両親は別居中で、母と暮らす)、海(ジュゴンに育てられた少年。水族館に預けられる。乾燥に弱い)、空(海とともに発見され、兄として育つ。入退院を繰り返している)
●あらすじ/行方不明となった琉花・海・アングラードを捜索する船が、3人の乗っていたヨットを発見するも、そこにはアングラードの書いたジム宛ての手紙が一通置いてあるだけだった。琉花の行方を探るためにも、事情を知るアングラードを追い始めるデデ。一方、水族館を含め世界各地の海洋では、さまざまな異変が生じ始めて…?(第26話)
●本巻の特徴/さし迫る“本番”、導かれるように大移動を始めた海洋生物、そして、姿を消した琉花と海…。“本番”の謎と、大いなる宇宙とのつながりが徐々に明かされはじめる、急展開の第4集!!
●その他の登場人物/ジム(海と空の保護者的存在)、アングラード(かつてジムの研究仲間だった。現在は異なる立場にいるらしい)、正明(琉花の父。水族館職員)、加奈子(琉花の母。海女の家系に育つが、現在は親類と絶縁している)、デデ(ジムの伝統航海術の師。“海のなんでも屋”) -
ココ率いる私兵部隊と共に旅をする少年兵ヨナ。無人島での休暇を満喫したその夜、部隊の一員であるマオは、ヨナに自分の身の上話を聞かせてあげることに。部隊で唯一家族持ちのマオは、所属していた軍隊をクビになり、路頭に迷っているところをココに傭われたという。当時、武器商人の私兵になったことを、子供たちに隠していることを気に病んでいたマオだが、そんな彼にココがかけた言葉は…
-
遠回りをしつつも、ようやく結ばれたシュウジとちせ。戦争、この星のこと、「人類」、未来…全てを考えずに、ふたりは目の前の幸福にだけ、誠実に生きる。だが、服薬を止めたちせの身体は、少しずつ「兵器」にむしばまれてゆく…!! 雑誌掲載時の原稿を大幅に加筆し、通常の単行本を大幅に越えたボリュームで贈る『最終兵器彼女』クライマックス前編!
-
部活での居場所をなくしてしまった少女・琉花が、夜の海で出会った不思議な少年・海――。港町と水族館を舞台に繰り広げられる、五感をふるわす少年少女海洋冒険譚!!
-
ぎこちなくも清純な交際をしている高校生、シュウジとちせ。札幌が突然の空爆に襲われたある日、シュウジは思いも寄らない姿に変身していたちせに出会った。背中から羽が生え、空をマッハ2の速度で飛び、とてつもなく破壊能力を持つ、自衛隊によって改造された“最終兵器”。それがちせだった。地球のあちこちで紛争が起こるたびに呼び出され現場へ向っていくちせと、彼女を見守ることしかできないシュウジ。ふたりの未来はいったい…!?
-
メンテナンスをしないと死んでしまう体になってしまったちせは、彼女を改造した自衛隊によって、崩壊した校舎から連れ去られていった。それを見たシュウジは、やり場のない怒りに震える。そんなシュウジの前に、再びふゆみ先輩が現れた…。一方、メンテナンスが終わったちせは、新たな出撃を拒否し、シュウジが待っているはずの思い出の展望台へと向かう。だが自らの機能によって、シュウジがふゆみ先輩と過ごしていることを知ってしまう…。
-
▼第1話/入隊▼第2話/訓練開始[-3週]▼第3話/ネスト[-2週]▼第4話/移植[0週]▼第5話/拒絶反応[3週]▼第6話/座標空間[3週]▼第7話/犬の日[6週]▼第8話/出撃[8週]
●主な登場人物/マナ・オーガ(徴兵され特別転送隊に配属された新兵。故郷に家族と恋人を残してきた)
●あらすじ/歪な月に照らされる惑星・碧王星。漂流の末たどり着き土地を開拓してきたファースト(第一次移民)と、後からやってきて正規移民を名乗るセカンド(第二次移民)との間で激しい戦争が続いていた。ファーストの一国・ハストに暮らすマナ・オーガは、徴兵され特別転送隊に配属される。いまだその実態がつかめぬ“転送兵”として、過酷な軍隊生活が幕を開けた(第1話)。
●本巻の特徴/碧王星の統治権を巡り、戦争を続けるファーストとセカンド。卑劣な攻撃を繰り返すセカンドに対し、ファーストたちは大いなる森の主“ニーバス”の体組織を子宮に入れた女性の“転送兵”が活躍する。碧王星の至る所に瞬間移動が出来る“転送隊”に入隊したマナ・オーガの運命は…!? 圧倒的な画力で見るものを引き込む、白井弓子渾身のSFストーリー!!
●その他の登場人物/アルメア軍曹(特別転送隊の特技一等軍曹。現役の転送兵であり、新兵の指導教官も務める)、サウラ中佐(マナとアルメア軍曹が所属している第一特別転送隊の隊長)、ニコルズ軍医(転送隊員の検査や“転送器官”の移植などを担当する) -
平凡な女子高生と最終兵器…。自分の持つ両極性のために、ちせは次第に心のバランスを失っていく…。そんなとき…。
-
戦いの現場に赴いたアツシは、人の死が普通になってしまっている日常に違和感を覚える。そして、自衛官の間で“死神”とささやかれている、兵器だか人間だか分からないものが、“ちせ”と呼ばれていることを知った…。
-
夏休み、過疎地の村へ“自然学校”にやってきた少年少女15人。1週間が経ったある日、海辺の洞窟へ探検に入った一同は、その奥にコンピューターを持ち込んで住んでいた謎の男・ココペリと出会う。彼は自分が作ったゲームをやらないかと誘い、宇白可奈を除く14人の中学1年生が同意して契約を結ぶ。半信半疑で宿舎に戻った一同だったが、その日の夕刻、大きな物音と共に巨大ロボットが現れて…
-
▼第17話/黒潮▼第18話/沖つ海(おきつうみ)▼第19話/蜃気楼(ミラージュ)▼第20話/ジュゴン▼第21話/ゴンドワナ▼第22話/波の皺(なみのしわ)▼第23話/罠▼第24話/内臓▼第25話/海境(うみさか)●
主な登場人物/安海琉花(上手く気持ちを言葉に出来ない。両親は別居中で、母と暮らす)、海(ジュゴンに育てられた少年。水族館に預けられる。乾燥に弱い)、空(海とともに発見され、兄として育つ。入退院を繰り返している)●
あらすじ/空が琉花の目の前で海の藻屑となってしまった夜から数日後、それから琉花は何かを思いつめたようになり、言葉を発しなくなってしまっていた。一方海も、周囲には理解できない話をつぶやくようになってしまった。あの夜果たして何が起こったのか? 水族館も、ジムとアングラードも、皆がそのことを気にする中…(第17話)。●
本巻の特徴/隕石を体内に宿した琉花…深い海の底でみる少年たちの過去とは!? 少年少女海洋冒険譚、新章突入の最新集!!●
その他の登場人物/ジム(海と空の保護者的存在)、アングラード(嘗てジムの研究仲間だった。現在は異なる立場にいるらしい) -
最終夜、世界鬼と化した王の圧倒的な破壊を前に為す術も無い世界中のアリス達。そんな中、日本のアリス達を再び救ったのは、使界鬼と化した大倉であった。「生きろよ」その言葉を残し消えていった大倉であったが、王の脅威が去ったわけでは無い。
一方で、瀬木の命と世界を天秤にかける事を強いられたあづまは、かつてない絶望に陥っていた。
最終夜、どう足掻いても答えを出すしか無い局面で、あづまが選ぶのは…?
単行本描き下ろしは、最終話から数年後のゼラ、ここでしか読めない後日談。
あづまが選択をした後、果たしてアリス達はどんな道を辿るのか?
戦慄のサイケデリックワールド、ついに完結!! -
敵ロボットとの初戦。1人目の操縦者・和久は辛くも勝利したものの、戦闘終了直後にロボット上から転落死した。そして迎えた2回目の戦い。新たな操縦者・小高は、自分の父親を戦闘の巻き添えで死なせてしまった。一代で財産を築き”選ばれた人間”であるはずの父が、呆気なく死んだことに動揺を隠せない小高だが、それでも敵の猛攻は容赦なく続く。
-
大ブームとなった「宇宙戦艦ヤマト」。あの結末から1000年後の世界を、松本零士自らがスケールアップして描き出す超巨大スペースロマン。完結の第2巻配信。
-
ちせを自衛隊に引渡し、生まれ育った街へと戻ったシュウジ。ある日、ちせとの約束を思い出したシュウジは、ふたりが初めてキスした場所を訪れる。そこには、途絶えてしまったはずの交換日記と、新たに再生した「ちせ」が居た…!! スピリッツ連載時の原稿に大幅加筆し、通常の単行本を大幅に越えたボリュームで贈る『最終兵器彼女』クライマックス!!
-
▼第9話/勇魚(いさな)▼第10話/波颪(なみおろし)▼第11話/潮の八百重に▼第12話/にはたづみ▼第13話/浸く子供▼第14話/羅刹▼第15話/晦(つきこもり)▼第16話/離陸▼ある漁師のはなし
●主な登場人物/安海琉花(上手く気持ちを言葉に出来ない。両親は別居中で、母と暮らす)、海(ジュゴンに育てられた少年。水族館に預けられている)、空(海とともに発見され、兄として育つ。入退院を繰り返している)
●あらすじ/約40年前、海と空の保護者であるジムは、鯨漁をする島で生活していた。ある時ついに巨大な鯨を仕留めることに成功したジムだったが、その翌日、彼は沖に立つ1人の不思議な少年を目にする。島の人間は、この少年を「この島をつくった者」として敬い、彼を見ると必ずある言葉を唱えるのだった…(第9話)。
●本巻の特徴/入院していた病院から突如姿を消してしまった空。空と深く繋がっている海でさえ、見失ってしまった。果たして彼はどこへ向かったのか…?
●その他の登場人物/ジム(海と空の保護者的存在) -
同居人は迷子の宇宙人。日常系SF、完結!
遠い星から現れた秘密の友だち。
1年後の「さよなら」を約束した少女との冒険譚。
漫画家・幸村誠、いくえみ綾、石黒正数、
NASA技術者・小野雅裕、熱賛!!
宇宙船技師の砂鉄は、宇宙からやってきた少女・ソラを
故郷に帰すため、そして父の遭難の真相を知るため、
惑星・ナズルへ向かうことを決意。
しかし、それを疎ましく思う国の管理機構も動き出し…!?
日常系SFアドベンチャー、堂々完結!!! -
世界を守る仕事を遂げる--堂々最終巻!
謎の生命体・亞害体が世界中に出没!
仁一郎たちの任務は、亞害体殲滅の命綱といえる
機器の復旧、期限は1日。
しかし人類連合との戦争で積年の恨みを抱える過激組織が
31小隊の行路を阻む。
仁一郎はその過激派をも守って、
最終決戦となる「真の敵」との闘いに挑む--!! -
犬士vs魔王 超時空ファンタジー、完結!
欧羅巴の魔の力を駆使する信長。
そこへ諸大名の連合軍が取り囲む。
犬士達はその包囲軍の斬先となり
本丸へ―――
時空とワンダーが交錯する巨篇、遂に完結へ! -
神に抗う〈塔〉で時空を超え邂逅なる!
伏姫の宣託にあった
”千里眼”と邂逅した
犬士・信乃と一行。
それを取り囲み襲い来るのは、
魔王・信長から遣わされた、蠢く屍の群れ、と織田軍勢だった。
万事休すかと思われたその時‥諏訪の社の神域が‥‥!? -
原作者:戸塚たくす自らが執筆し、完結を迎えた伝説のメタヒーローコミック『ゼクレアトル~神マンガ戦記~』最終巻が配信開始!
ついに対峙するカン太と封真…一方、仙界ではゼクレアトルに衝撃の事実が突きつけられる――!! -
最終章! 「不可能」のその先を目指せ!!
「僕達はヒーローではない。
だけど、命令どおり戦う道具でもない。
知ってほしい、真実を―― 僕らと一緒に」
敵は謎の生物・亞害体だと信じ込まされ、
サファンという少数民族との戦争をさせられていた仁一郎達。
しかし、亞害体が地球に出現してしまった……。
仁一郎達はついに「世界を守る仕事」へと歩み出す!! -
生ける屍体が大波となり襲い来る…!
比叡山に眠る伏姫の宣託を受け、
諏訪へと向かった犬士たちの一行…
ところが、本来は
清き湖と厳かな社の地である諏訪は、
生ける屍体が跋扈する淀んだ暗き地と化していた… -
31小隊の絶望の先に、見えたのは…!?
「私達は今日これから、真実を暴くための作戦に出ます」
自分達が闘っている敵は、未知の生命体ではなく人間である――
その事実を、仲間の搭乗員に伝えようとする31小隊。
仁一郎の気持ちを継いで…。
彼らは目の前にそびえる巨大な敵、
人類連合・司令部への反撃を開始する。
その絶望的な戦闘の最中に…!? -
結婚式から逃げたのび太はどこで何を?
ドラえもん3DCG映画第2弾「STAND BY ME ドラえもん2」のストーリーをマンガ構成で読めるフィルムコミック。
大好きだったおばあちゃんに自分の結婚式を見せると約束したのび太と、しずかとの結婚式から姿を消した大人のび太。ドラえもんといっしょにどんな風に道具を使って何をしていたのか? のび太の想いはかなうのか? タイムトラベルの解説付きフィルムコミックで結婚式当日の、のび太たちを再チェック!
読み方ルビつきのコミックなので子どもからオトナまで、映画を見た人も、見逃した人も楽しめます。 -
わたしたちは継ぐ、仁一郎の想いを…!
仁一郎と第31小隊の仲間たちは人型兵器を遠隔操縦し、
未知の生命体・亞害体と戦っている……
はずだったのだが、
敵と対峙した仁一郎が「敵は人間である」という真実を掴む。
31小隊の皆はその衝撃を受け止めきれず、その渦中に
仁一郎が敵の無惨なる攻撃に倒れてしまう。
仁一郎を失った仲間たちは、彼の意志を継いで
戦争をどうにかして止める方法を模索するが…!? -
そばにいたいよ~ドラ泣き映画コミックス版
大ヒットしたドラえもん初の3DCG映画「STAND BY ME ドラえもん」のストーリーをまんが構成でまとめた、待望のフィルムコミック発売!
てんとう虫コミックスからの原作7本「未来の国からはるばると」「たまごの中のしずちゃん」「しずちゃんさようなら」「雪山のロマンス」「のび太の結婚前夜」「さようなら、ドラえもん」「帰ってきたドラえもん」をもとにした映画の公開は、2014年夏。ドラえもんの登場から、しずかちゃんとの結婚話、そしてドラえもんとのび太の別れと再会・・・。多くの人が涙し、「ドラ泣き」として大ヒットしてから6年。当時まだ小さかった(生まれていなかった?)子どもたちにも「ドラ泣き」を体験してもらえるように全ての漢字にルビが付いているので、親子で読むにもオススメです。
2020年公開決定の続編「2」にも出てくる感動シーンもチェックできるので、「2」を観る前に読むもよし、あとに読むもよし。大人も子どもも涙する、オールカラーてんとう虫コミックス・アニメ版です。 -
万策尽きたその時、王女は“それ”を呼ぶ!
舶来の邪教と闇の力に魅せられ、
西洋甲冑を身に纏って
薩摩を暗黒に支配する島津貴久。
犬塚信乃ら三人の犬士の刃は
ハネ返されて、
魔将が放つ砲弾が城下に降り注いでいた。
万策尽きたその時、
琉球王国王女が現れて… -
映画ドラえもん「のび太の新魔界大冒険」の迫力ある名場面や感動のストーリーを、本編そのままの美しい画像で再現したアニメフィルムコミックスです。
-
ドラえもん春映画が、アニメコミックスに!
2015年春、全国東宝系映画館で公開し、大ヒットした「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」本編ストーリーを、コミック形式に構成したアニメフィルムコミックス。
オールカラー映画を再現し、迫力満点! -
「ゴールデンヘラクレス」を悪者から守れ!
2012年春、全国東宝系映画館で公開された「映画ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~」本編ストーリーを、コミック形式に構成したアニメフィルムコミックス。
「タイムトリモチ」で500年前に絶滅した巨大な鳥・モアを捕まえてしまった、のび太とドラえもん。絶滅動物を保護しているベレーガモンド島へモアを連れていくことに。
そこは「ゴールデンヘラクレス」と呼ばれる黄金のカブトムシの力に守られた不思議な島だった。
ドラえもんたちは、島に住むロッコロ族の少女・コロンやのび太にそっくりの少年・ダッケたちと出会い、見たこともない島の動物たちと楽しく過ごしていたが・・・!?
オールカラーで迫力満点に映画を再現!! -
小さな宇宙人パピは、ピリカ星の大統領! 今始まる小さな小さなスター・ウォーズ。映画ドラえもんのオールカラー版フィルムコミックス!
-
アフリカの奥地に犬の王国があった! 密林ジャングルを舞台に大冒険の旅が始まる! 映画ドラえもんのオールカラー版フィルムコミックス!
-
1993年公開の映画ドラえもん第14作『のび太とブリキの迷宮』のオールカラー版フィルムコミックス!
ロボットの権力者に立ち向かうのび太たち! 「おもちゃ」をテーマにすえ、ロボットSFの世界に機械文明の危うさ、人間性の回帰を盛り込んだ、まさに藤子・F・不二雄ワールドが全開の作品です。 文明が進み、労働すべてをロボットに任せたため、逆にロボットに支配されるようになった人間たちが住む星。唯一、反抗する方法を知っている少年と協力するが、頼りのドラえもんも敵に捕まり、故障してしまう……。 従来のドラえもん映画にはない、ピンチの連続とスピード感、解決の糸口のなさなどがストーリーを引きしめ、名作と呼ばれる理由となっています。登場してくるロボットはブリキ製のかわいいものばかり。それが集団になって反乱を起こしたら……。コンピュータにすべてを委ねることが幸福なのかどうかを、改めて私たちに問いかけてくる問題作です。 -
のび太たちが、7万年前の日本へ家出!?
のび太たち5人は、7万年前の日本に家出!
古代と現代を行ったり来たりしているときに、原始人の少年・ククルと出会う。
暗い表情のククル・・・彼の両親や仲間のヒカリ族は、対立するクラヤミ族にさらわれてしまい、行方がわからなくなっていたのだ・・・!
クラヤミ族をひきいる精霊王・ギガゾンビと戦うことになった、のび太たち。
果たして、その戦いの結末は・・・!?
2016年春公開の大ヒット映画「映画ドラえもん 新・のび太の人誕生」が、カラーコミックスになって登場! -
未来へ! 過去へ! 涙涙の二つの時間旅行! 読者の熱き要望に応え、ここに新装版刊行! 映画ドラえもんのオールカラー版フィルムコミックス。
-
2003年春公開の映画ドラえもん第24作。映画アニメのフィルムをそのまま使って、コミック風に構成した読み易く、楽しい一冊です。
-
映画ドラえもんのオールカラー版フィルムコミックス!
藤子・F・不二雄先生原作による、アラビアンナイトを元にしたドラえもん映画「のび太のドラビアンナイト」は、1991年に公開され、一連のドラえもん映画と同様、大ヒットを記録しました。アラビアンナイトの魔法の世界を、ドラえもんたちがひみつ道具を使って探検する原作は、ふたつのファンタジーが融合した夢のある作品に仕上がっています。実際にアラビアンナイトに登場する人物も盛り込まれ、栄華を誇った1000年以上前の中東の雰囲気を味わえるようになっています。映画を見たことのない人もぜひ、ご一読ください。 -
映画ドラえもんのあの感動をコミックで!
日本の暑さからのがれるために南極に行った、ドラえもんとのび太。
のび太は南極の氷の中から、不思議な腕輪(リング)を見つける。
調べてみると、その腕輪(リング)は10万年前に氷に埋まってしまったものだとわかった。
しかし、10万年前に南極に人は住んでいないはず・・・。
10万年前の南極で、いったい何が起こったのか・・・!?
ドラえもんたちが、10万年前の南極で大冒険!!
2017年春、全国東宝系映画館で公開した「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」本編ストーリーを、コミック形式に再構成したアニメフィルムコミックス!
オールカラーで迫力満点!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。