セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『完結、復刊ドットコム(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』に続く“石ノ森変身ヒーロー”ものの代表作として、TVと漫画で大ヒットした傑作『イナズマン』。
    時は、1970年代初頭。“変身ブーム”の真っただ中---<石森章太郎劇場>のタイトルで、同じ石ノ森による『人造人間キカイダー』と「週刊少年サンデー」に同時連載。
    ともに大ヒットするという、漫画史上空前絶後の快挙を果たしたことでも知られる伝説的SFコミックが、42年の時をこえて、究極仕様でついに復活!
    『仮面ライダー』でサイボーグ、『人造人間キカイダー』でアンドロイドを描いた著者は、この『イナズマン』では超能力の世界に踏み込み、よりスケール大きく、全地球的規模のエスパーバトルを描き、SF漫画の世界に新境地を拓きました。
    普通の高校生・風田サブロウが、超能力者として覚醒。サナギマンからイナズマンへと“二段変身”する強力なエスパーとして、仲間たちとともに巨大な敵“バンバ”と戦う本作は、『少年同盟』『幻魔大戦』『ミュータント・サブ』などで石ノ森が一貫して描いてきた超能力ものの集大成。
    走るイナズマ、電光放射の強烈なアクション描写も大きな見どころ。
    さらに、本作品中の一編「ギターを持った少年」では、キカイダー=ジローとイナズマンが競演。『キカイダー』の“もう一つのエンディング”を描くという離れ業を果たしている点にも注目!
    雑誌初出時のスタイルをきわめて忠実に再現した編集。全扉絵やカラーページ、連載版と単行本版の違いを紹介する図説やギャラリーなども収録した、まさに決定版。
    石ノ森先生自身の筆による、企画初期から決定稿に至る『イナズマン』TV用設定画なども、各巻に収録予定。
    さらに、石ノ森フォロワーとして名高く、自叙伝的作品『アオイホノオ』のTVドラマ化で今話題の鬼才・島本和彦先生による描きおろしエッセイ漫画「イナズマンと私」を、各巻末に収録!
  • 『仮面ライダー』(1971年)、『人造人間キカイダー』(1972年)に続く、鬼才・石ノ森章太郎による“変身ヒーローコミック”の代表作として、1973~74年に「週刊少年マガジン」に連載された傑作『ロボット刑事』が、大好評=<石ノ森変身ヒーロー[完全版]シリーズ>に、いよいよ登場!
    コミックとTV実写版でファンを唸らせ、のちのアメリカ映画&TV「ロボコップ」シリーズ(1987年~)のイメージソースの一つとも言われ国際的に有名な本作品は、クールなメカニックSFの魅力と、重厚かつ繊細な人間ドラマの両方を見事に合体させた、石ノ森章太郎・畢生の傑作です。
    警視庁に新設された「特捜班」に所属する、ロボット刑事「K(ケイ)」。科学の粋を集めて造られた彼は、メカを憎み、「K」を蔑むガンコな老刑事・芝とコンビを組み、謎の組織「R・R・K・K(バドー)」が起こす怪事件の数々に、敢然と挑戦する。
    無表情なマスク、青黒い鋼鉄のボディーに強力な武器を装備した戦闘マシンでありながら、人間以上のやさしい心を持ち、思い悩み、時には詩を書く「K」は、石ノ森章太郎ならではのユニークなヒーロー。父親である芝刑事と「K」のはざまで葛藤し、人間ドラマとしての幅を広げる美人姉妹、奈美・由美の魅力。そして、「K」の創造主で、霧の海中から現れる巨大ロボット「マザー」の神秘的な存在感…。
    流れるようなコマ運び。華麗で緻密なペンタッチ。大胆なアングルを駆使したアクションシーン--。石ノ森ファンとして知られる庵野秀明監督をも痺れさせた、リアル・メタルヒーロー漫画の最高峰です!!!
  • 『仮面ライダー』(1971年)、『人造人間キカイダー』(1972年)に続く、鬼才・石ノ森章太郎による“変身ヒーローコミック”の代表作として、1973~74年に「週刊少年マガジン」に連載された傑作『ロボット刑事』が、大好評=<石ノ森変身ヒーロー[完全版]シリーズ>に、いよいよ登場!
    コミックとTV実写版でファンを唸らせ、のちのアメリカ映画&TV「ロボコップ」シリーズ(1989年~)のイメージソースの一つとも言われ国際的に有名な本作品は、クールなメカニックSFの魅力と、重厚かつ繊細な人間ドラマの両方を見事に合体させた、石ノ森章太郎・畢生の傑作です。
    警視庁に新設された「特捜班」に所属する、ロボット刑事「K(ケイ)」。科学の粋を集めて造られた彼は、メカを憎み、「K」を蔑むガンコな老刑事・芝とコンビを組み、謎の組織「R・R・K・K(バドー)」が起こす怪事件の数々に、敢然と挑戦する。
    無表情なマスク、青黒い鋼鉄のボディーに強力な武器を装備した戦闘マシンでありながら、人間以上のやさしい心を持ち、思い悩み、時には詩を書く「K」は、石ノ森章太郎ならではのユニークなヒーロー。父親である芝刑事と「K」のはざまで葛藤し、人間ドラマとしての幅を広げる美人姉妹、奈美・由美の魅力。そして、「K」の創造主で、霧の海中から現れる巨大ロボット「マザー」の神秘的な存在感…。
    流れるようなコマ運び。華麗で緻密なペンタッチ。大胆なアングルを駆使したアクションシーン--。石ノ森ファンとして知られる庵野秀明監督をも痺れさせた、リアル・メタルヒーロー漫画の最高峰です!!!
  • 『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』に続く“石ノ森変身ヒーロー”ものの代表作として、TVと漫画で大ヒットした傑作『イナズマン』。
    時は、1970年代初頭。“変身ブーム”の真っただ中---<石森章太郎劇場>のタイトルで、同じ石ノ森による『人造人間キカイダー』と「週刊少年サンデー」に同時連載。
    ともに大ヒットするという、漫画史上空前絶後の快挙を果たしたことでも知られる伝説的SFコミックが、42年の時をこえて、究極仕様でついに復活!
    『仮面ライダー』でサイボーグ、『人造人間キカイダー』でアンドロイドを描いた著者は、この『イナズマン』では超能力の世界に踏み込み、よりスケール大きく、全地球的規模のエスパーバトルを描き、SF漫画の世界に新境地を拓きました。
    普通の高校生・風田サブロウが、超能力者として覚醒。サナギマンからイナズマンへと“二段変身”する強力なエスパーとして、仲間たちとともに巨大な敵“バンバ”と戦う本作は、『少年同盟』『幻魔大戦』『ミュータント・サブ』などで石ノ森が一貫して描いてきた超能力ものの集大成。
    走るイナズマ、電光放射の強烈なアクション描写も大きな見どころ。
    さらに、本作品中の一編「ギターを持った少年」では、キカイダー=ジローとイナズマンが競演。『キカイダー』の“もう一つのエンディング”を描くという離れ業を果たしている点にも注目!
    雑誌初出時のスタイルをきわめて忠実に再現した編集。全扉絵やカラーページ、連載版と単行本版の違いを紹介する図説やギャラリーなども収録した、まさに決定版。
    石ノ森先生自身の筆による、企画初期から決定稿に至る『イナズマン』TV用設定画なども、各巻に収録予定。
    さらに、石ノ森フォロワーとして名高く、自叙伝的作品『アオイホノオ』のTVドラマ化で今話題の鬼才・島本和彦先生による描きおろしエッセイ漫画「イナズマンと私」を、各巻末に収録!
  • 『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』に続く“石ノ森変身ヒーロー”ものの代表作として、TVと漫画で大ヒットした傑作『イナズマン』。
    時は、1970年代初頭。“変身ブーム”の真っただ中---<石森章太郎劇場>のタイトルで、同じ石ノ森による『人造人間キカイダー』と「週刊少年サンデー」に同時連載。
    ともに大ヒットするという、漫画史上空前絶後の快挙を果たしたことでも知られる伝説的SFコミックが、42年の時をこえて、究極仕様でついに復活!
    『仮面ライダー』でサイボーグ、『人造人間キカイダー』でアンドロイドを描いた著者は、この『イナズマン』では超能力の世界に踏み込み、よりスケール大きく、全地球的規模のエスパーバトルを描き、SF漫画の世界に新境地を拓きました。
    普通の高校生・風田サブロウが、超能力者として覚醒。サナギマンからイナズマンへと“二段変身”する強力なエスパーとして、仲間たちとともに巨大な敵“バンバ”と戦う本作は、『少年同盟』『幻魔大戦』『ミュータント・サブ』などで石ノ森が一貫して描いてきた超能力ものの集大成。
    走るイナズマ、電光放射の強烈なアクション描写も大きな見どころ。
    さらに、本作品中の一編「ギターを持った少年」では、キカイダー=ジローとイナズマンが競演。『キカイダー』の“もう一つのエンディング”を描くという離れ業を果たしている点にも注目!
    雑誌初出時のスタイルをきわめて忠実に再現した編集。全扉絵やカラーページ、連載版と単行本版の違いを紹介する図説やギャラリーなども収録した、まさに決定版。
    石ノ森先生自身の筆による、企画初期から決定稿に至る『イナズマン』TV用設定画なども、各巻に収録予定。
    さらに、石ノ森フォロワーとして名高く、自叙伝的作品『アオイホノオ』のTVドラマ化で今話題の鬼才・島本和彦先生による描きおろしエッセイ漫画「イナズマンと私」を、各巻末に収録!
  • 『仮面ライダー』(1971年)、『人造人間キカイダー』(1972年)に続く、鬼才・石ノ森章太郎による“変身ヒーローコミック”の代表作として、1973~74年に「週刊少年マガジン」に連載された傑作『ロボット刑事』が、大好評=<石ノ森変身ヒーロー[完全版]シリーズ>に、いよいよ登場!
    コミックとTV実写版でファンを唸らせ、のちのアメリカ映画&TV「ロボコップ」シリーズ(1988年~)のイメージソースの一つとも言われ国際的に有名な本作品は、クールなメカニックSFの魅力と、重厚かつ繊細な人間ドラマの両方を見事に合体させた、石ノ森章太郎・畢生の傑作です。
    警視庁に新設された「特捜班」に所属する、ロボット刑事「K(ケイ)」。科学の粋を集めて造られた彼は、メカを憎み、「K」を蔑むガンコな老刑事・芝とコンビを組み、謎の組織「R・R・K・K(バドー)」が起こす怪事件の数々に、敢然と挑戦する。
    無表情なマスク、青黒い鋼鉄のボディーに強力な武器を装備した戦闘マシンでありながら、人間以上のやさしい心を持ち、思い悩み、時には詩を書く「K」は、石ノ森章太郎ならではのユニークなヒーロー。父親である芝刑事と「K」のはざまで葛藤し、人間ドラマとしての幅を広げる美人姉妹、奈美・由美の魅力。そして、「K」の創造主で、霧の海中から現れる巨大ロボット「マザー」の神秘的な存在感…。
    流れるようなコマ運び。華麗で緻密なペンタッチ。大胆なアングルを駆使したアクションシーン--。石ノ森ファンとして知られる庵野秀明監督をも痺れさせた、リアル・メタルヒーロー漫画の最高峰です!!!
  • 滅亡の危機に瀕した人類と、謎の生命体“ワーストマン”との
    三世代にわたる長き戦いを描いた伝説のSF漫画が、
    これまで未収録のページなども収めた《完全版》で再び甦る!

    著者初の初期連載作品『トワイライトゾーン』も初の全編収録!

    ▼あらすじ
    群生する巨大キノコに覆われた東京はもはや人間の生存できる環境ではなくなっていた。
    盟友・遠藤の死を乗り越えて孤島へと脱出した卓と仲間たち。そして数十年が過ぎた…
    老境に入っても対ワーストマンの研究を続ける卓に反発して悪事を重ねる孫の力は、ついに決闘で殺人を犯すにいたる。
    島を追放され、東京へ送り込まれた力と悪友たちはそこで何を見たのか?
    壮大な構想で描かれたSF対策、ついに完結!
  • 滅亡の危機に瀕した人類と、謎の生命体“ワーストマン”との
    三世代にわたる長き戦いを描いた伝説のSF漫画が、
    これまで未収録のページなども収めた《完全版》で再び甦る!

    ◆「週刊少年ジャンプ」で1970年3月9日号から1971年8月16日号にかけて連載されたSF漫画『ワースト』。
    著者の小室孝太郎は手塚治虫のアシスタント出身で、1960年代後半にデビュー。
    常に時代の先を行く先駆的なテーマと世界観で数々の意欲作を発表した著者の代表作が、この『ワースト』です。
    今日で言う「ゾンビ物」の概念がまだ定着していなかった時期に、いち早くその題材に取り組んだ予見的な作品で、主人公が交代しながら三世代にわたって物語が進むという大胆な構成で描かれました。
    そのストーリー展開のスリルと斬新さは、執筆からもうじき50年が経とうとしているとは信じられないほどです。
    この知る人ぞ知る傑作を、装い新たな完全版でお送りします。

    ▼あらすじ
    地球全土に長い雨が降り続いた。本能で危機を察知して町から姿を消した動物たちのほか、この雨が人類滅亡の兆しであることに気づいた者は少なかった。
    その数少ない予見者の一人、通称<カミソリの鋭二>は、雨を逃れて地下の倉庫に身を隠す。
    やがてもう一人の人間が鋭二のもとへやってくるが、「雨だ… 悪魔の雨…」と謎の言葉を残して男は死んだ。
    予感通り何か異変が起こったことを知った鋭二は倉庫から出ようとするが、そのとき、死んだはずの男がゆっくりと立ち上がって鋭二の後を追い始めた。その顔は奇妙なひび割れで覆われていた。
    街中を逃げ回る鋭二が目にしたのは、生きた人間を捕らえて喰らう、ひび割れた顔の亡者の群れだった。
    この怪物たちに取り囲まれた鋭二の窮地を救ったのは、まだ年端もゆかぬ少年<バンソウコウの卓>だった。
    銃で撃っても死なないばかりか、爆散しても再生する怪物たちを相手に苦戦する鋭二と卓の元に、米軍からの脱走兵ハリーが3人目の仲間として合流する。
    そのハリーの口から、衝撃の事実が語られた。今や世界中が同じように怪物に襲われ、地球全土が地獄と化しているというのだ。
    「あの怪物は地球の最悪(ワースト)! 破滅への使者だ ワーストマンだ!!」
    3人は霞が関ビルに立てこもって「ワーストマン対策本部」を設置し、東京中から他の生き残りを探し集めつつ、ワーストマンの侵略に備える。
    こうして、人類の存続を賭けたワーストマンとの長い戦いが始まった…!
  • 1,210(税込)
    著者:
    佐藤史生
    レーベル: ――

    覚醒したコンピューターを味方につけたルシャナら魔たち。神との直接対決の行方は―!?

    【あらすじ】
    “神”として覚醒した魔由璃はアイツー社の瞑想マシーン・メディックを人々に体験させることで、人類を涅槃へ導く活動を急速に進めていた。都祈雄と“魔”のルシャナらはその活動を止めるべく、自己意識に目覚めたコンピュータ・マニアックの力を借り「反メディック装置」を作り上げ、戦いののろしをあげる!
  • 1,210(税込)
    著者:
    佐藤史生
    レーベル: ――

    制御不能となったコンピューターは、東京を大混乱に陥れる。都祈雄を魔由璃のたどる運命は…。

    【あらすじ】
    神と魔の戦いの火蓋は切って落とされた。都祈雄と魔由璃は融合状態になり、ルシャナと結びついたコンピュータ・マニアックは暴走する。
    そして東京は大混乱に陥り―。佐藤史生のSF大作、堂々完結。
  • 1,210(税込)
    著者:
    佐藤史生
    レーベル: ――

    長い眠りから目覚めた魔・ルシャナ。魔と神の戦いがついに始まる!

    【あらすじ】
    アイツー社は、都祈雄の異母妹・魔由璃を、自社のイメージキャラクター「マハーマウリヤ」に据え、マンダラ・シンセサイザー=メディックを急速な勢いで世界に広めようとしていた。一方、都祈雄は神木の根元から魔の一人“ルシャナ”を掘り起こし、蘇らせる。
    魔と行動をともにする都祈雄は、神として覚醒した魔由璃と対立を深めていくが…。
  • 1,210(税込)
    著者:
    佐藤史生
    レーベル: ――

    《魔》VS《神》。佐藤史生が創造した近未来、他に類を見ない壮大なストーリーが時を超えて蘇ります!

    【あらすじ】
    20世紀末、東京。落ちこぼれの高校生、明王寺都祈雄の前に、魔由璃と名のる少女が現れた。
    魔由璃はインドで消息を絶った彼の父とインド人の母との間に生まれた娘で、都祈雄の腹違いの妹にあたるという。
    彼女は明王寺家に伝わる守護尊=孔雀明王像に反響する「真言」に異常な反応を示し…。
  • 災厄の予兆は、繰り返し現れる。
    イリスが遷都への画策をはかるなか、地下聖殿から新たな発見が…。いま、明らかにされるアスカンタ創世神話。
    そんな中、舞姫シリンの先導で、人々のアスタンカ脱出が始まった。ついに大地崩壊の時、イリス、タジオン、シリン、カラ、それぞれの運命が動き出す感動のクライマックス!

    本作は過去に単行本、文庫と2度刊行されましたが、雑誌掲載された美麗なカラーページはほとんど収録されていませんでした。
    今回の“愛蔵版”では、現存するオリジナル原稿を新たにスキャニングし、扉絵やカラーページなども原稿のまま可能な限り収録。ファン必携のアイテムです。

    <特別収録>
    ●巻末に扉絵ギャラリーを収録
    ●短編「竜の姫君」収録
  • 第3惑星グリーンを訪れ、四男である雷と出会った光たち。ところがグリーンの少年に仕える雷は、光を主とすることを頑なに拒否する。
    そんな雷に考える時間を与える紅だったが、同じ頃、惑星ブラックの使者としてやってきた次男・刃と将軍の甥・音也が、グリーンの地に降り立っていた。
    かくして“炎雷剛刃紅の衆”のうち、4人の兄弟がグリーンに揃う。
    しかし、暗黒物質(ダークマター)を投与された刃が、紅に襲いかかり、その再会は思わぬ死闘を呼ぶことに…。
    明らかになるエドガーの正体、オージンの悲しき秘密---。真実を知ったそのとき、雷が選んだ道とは!?
    70ページの大量描き下ろしにより、惑星グリーン編が決着! 光と闇丸がついに邂逅!!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。