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『女性向け、完結、メルト(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~55件目/全55件

  • 「今からのことはどうか内密に…守秘義務、忘れないでくださいね…?」――大学の初カレ(早漏?)に《名器の女》という噂を立てられ、いたたまれず地元を飛び出した桐島みゆき。法律事務所に勤めて3年、告白してくる男性に《婚前交渉NG》と伝えるたびフラれ続けてきた。ある時、傷心のみゆきを見かねた長谷川所長が相談に乗ってくれることに。(所長は誰より信頼できる男性…でも…)セックスへの興味と恐れで躊躇いつつも、カラダは彼の熱に疼きだして…――いっぽう、みゆきに優しく触れ始めた所長は、彼女のアソコが普通と違うことに気がつき…!?(不慣れにしては凄い愛液の量だな…それに、指だけでこの締まり方…?まさか…)
  • 「食べてくれないなら、食べちゃうよ?」――ロードバイクが趣味の美緒は、出先でパンクして困っていたところを、自転車男子・将太郎に助けてもらう。筋肉質な体とスマートなウェア姿にときめき、また会いたいと思う美緒だったが、ひょんなことから再会し、エッチすることに! なぜだか腰が引けてる将太郎を、自分から押し倒しちゃう美緒だったけど……!? 性豪ワンコ男子×肉食オトメの、エッチたっぷりサイクルラブコメディー!
  • 【デジタル版の単行本限定★おまけつきver!】

    不感症が原因でフラれ、セックス嫌いになった小野寺潤(おのでらじゅん)。
    女としての自信をなくしていたある日、
    飄々として腹の底がまったく読めない
    謎のエリートイケメン・日高謙吾(ひだかけんご)に出会う。

    日高に翻弄されるうち、「君の彼氏になる」と宣言されてしまった潤。
    私みたいな濡れない女と付き合えるワケない――
    そう思っていた潤だが、日高の巧みな指先に触れられた途端、
    全身が甘く疼いて力が入らなくなってしまい……!?

    「感度いいね。ホラ、もう染みつくってる」

    日高の持つゴッドハンド(!?)と軽薄に見えて実は重ためな溺愛が、
    潤の心とカラダに革命を起こす――!?

    ***

    大人気『セックス革命起こしませんか? ~謎の独身貴族に彼氏宣言されました~』が単行本で登場!
    連載版第1話~第6話ほか、コミックス限定描きおろし漫画豪華16P!&電子版限定おまけ特典を収録。
  • 「このような始まり方ではダメでしょうか?……絶対後悔はさせません」とろけるような想いの籠った瞳で見つめられて、ハジメテの甘い疼きに身を任せて――。 ◆とある事情から《結婚するまでキスもセックスもしない》ことを信条としていた不和飛鳥。ところが、28歳の誕生日、その信条が原因でプロポーズ目前の彼氏からフラれてしまう。そのうえ、ハプニングで通りすがりの男に大切に守ってきた《唇の処女》を奪われてしまい――…不運の連続に思わず泣き出す飛鳥を前に、唇を奪った彼は真面目な顔で「責任、取らせていただきます」そう宣言してきて……!? 「責任」ってまさかの≪本気のプロポーズ≫!? ◆初心なモダきゅん連続の、甘すぎる溺愛新婚生活TL!
  • 「俺の世界は彼女が書き換えてくれた…そんな話」――ミステリアスな雰囲気をまとう優秀な同僚・花里さんの《副業》を、偶然知ったエリート営業・三島。会社では知らなかった一面を知り、花里さんに惹かれていくけれど、三島は元カノのトラウマから恋愛には少し尻込みしていた。やがてデートを重ねるうち、恋愛観もぴったりなことに気づいたふたりは、双方久しぶりのお付き合いに踏み切ることに。――けれど、三島が元カノにフラれた理由は実は――《濃厚すぎるセックスと、やらしすぎる言葉責め》のせいで!? 「どこから見つけよう、花里さんの気持ちいいトコロ…」愛情たっぷり絶倫男子×クール女子、ふたりの夜はいったいどうなる!?
  • 「見つけた…私のゴッドハンド!!!」――不感症が原因で彼氏にフラれ、《セックス嫌い》になった小野寺潤。女としての自信をなくしていたある日、謎のエリートイケメン・日高謙吾と付き合うことに。飄々として腹の底がまったく読めない日高に翻弄され、気付いたら、初エッチに突入!?濡れない女であることを隠していた潤はセックスを阻止しようとするが、日高に触れられた途端、全身が甘く疼いて力が入らなくなってしまい…!?(止めないと…このままじゃ《アソコが枯れ女》ってバレる~~ッ!!)「感度いいね。ホラ、もう染みつくってる」――クチュクチュ聞こえてくるこのいやらしい音は、いったいどこから…?えっ…ウソ…私のアソコから!!???日高謙吾…この男、もしかして――!《ゴッドハンド》を持つ男(!?)日高とのセックスで、潤は《革命(レボリューション)》を起こすことができるのか!?
  • シリーズ85冊
    132(税込)
    著:
    高橋依摘
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    「いいよ、すごく締まってる。俺も気持ちいい…」■名門財閥系2大グループ・東家と西家は、長年争い合う敵同士。そんなある日、西家から和解が申し込まれた。だが和解の条件は、娘を妻(という名の人質)として差し出すこと。どうにか不毛な争いを終わらせたいと願い、嫁ぐことを決意する莉々奈だったが……「お前はこれから敵の男に無茶苦茶に犯される、それが現実だ」冷たい言葉とともに落ちてくる甘いキス。「初めてか?なら、もっとじっくり濡らしてやる」敏感にふくれた蕾を舌先で転がされ、器用な指にねっとり奥をかき回されて……うそ、「敵の男に犯される」って、痛いんじゃないの?夫となった義一郎の本当の顔に、心は揺れて……。「義一郎さんは、私を陵辱する敵?それとも心が通じ合う優しい夫?どちらが本当のあなたなの…?」
  • 「何度でも達して、心まで俺のものになれ」寝室で甘く肌を暴かれた後、芳詩絵が目覚めると――そこに≪婚約者≫はおらず、家宝が盗まれていた!? ◆ ――帝都某日。世間は、大怪盗『夢鏡』の話題で持ち切りだった。なんでも、彼は変装名人で貴族ばかりを狙うのだという。そんななか、名門・松林家のご令嬢、芳詩絵(よしえ)のもとに縁談の話が舞い込む。お相手は、有明伯爵と名乗る美丈夫。お転婆娘な芳詩絵は、突然の見知らぬ男性との結婚に憂鬱気味だったが、出会ってすぐに彼に心惹かれていき……。ところが、≪彼≫の正体はまさかの――!? おまけに、≪彼≫の真の目的は家宝ではなく――!? ◆ 心もカラダも奪いに現れる、美形怪盗との波乱の溺愛バトル!
  • (私ったらこんな鬼畜冷血メガネを「可愛い」とか正気!?でも何だろうこの気持ち…嘘でしょ私、ぐしょ濡れなんだけど…!?)──男顔負けのイケOL・朝日向琉唯は、「可愛く喘いで」と言われるようなエッチにはピンとこない恋愛ライフを送っていた。そんなある日、クールなライバル同期・椎南直晴に「付き合ってほしい」と告白された琉唯。憎たらしいドSかに思えた椎南は、実は意外なシュミの持ち主で…!?──苦手だったセックスを心から楽しみ蕩け合える、まさにwin-winな関係となったふたり。イかせてイかされて、甘く激しく求め合ううち、琉唯の心にとある変化が……『ワケありおっぱい』一味ゆづる先生&『雄っぱぶ…って何ですか!?』夜桜左京先生が贈るオフィスラブコメ最前線!
  • 【ボリュームたっぷり単行本ver!】
    「こんなゴツイお尻じゃ自信なんて持てないよ…。」幼稚園の先生・野萌々香の辛い悩み、それは…「巨尻」であること!!
    幼馴染で警察官の佐藤成は持ち前の優しさで子どもから大人までモテまくり。幼稚園に巡回に来るなり先生たちはキャーキャー大騒ぎ。
    大人になった成くんは、より一層紳士になって凄くかっこいい…。
    そんな成くんから「萌々香ちゃん、もしかして俺のこと好き?」と突然のキス!!
    「紳士のフリはもうお終い…」そう言った成くんは激しく体を求めてきて、その姿はまるで野獣!!
    紳士な彼のギャップに振り回されながら、幼なじみの恋が動き出す。
    ***
    『むっちりヒップと肉食警官 ~撫でられつかまれ弄ばれて、そして…~』連載版第1話~第6話を収録。
  • 「君の体ならどんなだって…汚れてたって愛せるよ…?」
    あなたは誰なの…? カレが囁く甘い言葉と舌にこはるはとろかされて――! 
    ――就活がうまくいかずバイト中の白雪こはる・22歳。特技は「他の人には見えないモノが見えること」。バイト掛け持ちで頑張っても生活は苦しく、唯一の心の支えだった彼氏の浮気まで発覚し…。どん底のこはるが出会ったのは、不思議な懐かしさを感じるイケメン。「やっとみつけた。ずっと…君を探してたんだ」ってどこかで会ったことが――? 戸惑うこはるの目の前でイケメンがどろっと溶けて、水色のまんまるスライムに…変身! 驚きのあまり気絶したこはるをスライムが部屋に運び、変幻自在な体を駆使して甘く淫らに翻弄していく。ひんやりスライムの愛撫は気持ちよすぎてあっという間にイカされちゃう――!? お疲れさま女子とフワぷにスライムが繰り広げる癒し系ラブファンタジー!
  • 「君は男の乳首が好きなのか…?」セックスの知識はないけど、主導権さえ握れば私だって…。■「今からあなたとセックスします」男性経験0の私が、男をベッドに誘惑(!?)することになるなんて――。
    男勝りなOL倉田美摘は、取引先との会食という名目の見合いに引っ張り出され、「ひと晩相手をするように」という上からの命令でホテルにいくことに…。
    「どうしたら…」と思った矢先「君では勃たない。時間の無駄だ」と俺様御曹司・獅子目魁が言い放つ。
    競争心を煽られた美摘は、覚悟を決めて魁を押し倒し……たはずが、なぜか気づけば逆に圧し掛かられていて…!?
    熱い舌で胸の突起を転がしながら美摘に向ける魁の視線は熱を帯びて、さっきまでとはまるで別人!しかも「君がイクところを見てみたくなった」って、この御曹司サマ、なぜ乗り気に――!?
  • 「夏実の中、トロトロだ…」――父が過労で倒れたため、会社勤めをやめて父の居酒屋を継ぐ決意をした夏実。とはいえろくに料理もできず、困り果てていた夏実を救うため駆けつけてくれたのは、幼なじみの広大だった。今では一流シェフになった広大だったが、「大きくなったら夏実といっしょに店をやる」という子供のころの約束を果たすために来てくれたのだ。いっしょにがんばろうと杯を交わすうち、酒に弱い広大が酔っぱらってしまい、いつもと様子が違ってくる。熱い視線でぐいぐい迫られ、そのまま押し倒されて店内でエッチしてしまい……。――スパダリ幼なじみに溺愛されつつ、夏実は父の店の再建を果たせるか!?
  • 「私、本当はエッチ大好きだもの!」◆「ダメ? 嘘ばっかり。本当はきみもこうしたかったんだろ…?」『聖人君子』の氏原(うじはら)部長と、『純真無垢』な冬月(ふゆつき)さんは、同じ会社の上司と部下同士。色恋沙汰にはとても鈍く、ピュアな少年少女のようだと揶揄(やゆ)される二人だったが、周囲の手厚いサポートもあって、晴れて会社公認のカップルになることができた。そうして迎えた、ハジメテのお泊りの夜。同じベッドに入った二人は、それまで被り続けてきた『聖人君子』『純真無垢』の仮面をかなぐり捨てようとするのだが……?
    「とある事情」のせいで、本当は<<エッチしたい>>と言いたいのに、どうしても言えない二人。炸裂しまくるノンストップな濃厚妄想。二人が本当の気持ちを伝え、欲望を叶えられる日は、やってくるのか…?"
  • 「私の知ってる異世界モノと違うんですけど!もっと王子と姫とか、前世の知恵で最強とか…そういうのないの!?なんでパートナーが見慣れた顔!?」――明日香(ちょいギャル看護師)と恋人の大地(クールな堅実リケダン)は、同棲数年め。うまくいってると思うけど穏やかすぎて…もしかしてこれを「枯れた」と呼ぶの…?そんなふたりはある日突然、異世界にトリップしてしまう!どうやったら元の世界に帰れるのか…この転移には、何かカギと秘密があるみたい?――それにしても普段物静かな大地が、まさかこんなに逞しくて《スッゴい愛》を隠しもってたなんて…!?倦怠期デコボコカップルのラブロマンス・アドベンチャー!
  • 「今から俺に抱かれてみるか?」

    とある異世界の王国の姫・リリコは、姿を消してしまった最愛の勇者を捜している中で命を落とし、現代日本に転生してしまった。
    「自分がこの世界にやってきた理由は、ここに勇者様がいるからでは?」そう考えたリリコは、日本で勇者捜しを再開する。そんな中、若き政治家の黒牙瀬勇刀(くろがせ・ゆうと)と出会ったリリコは、彼こそ勇者に違いないと確信し、記憶を取り戻そうとするのだが――?

    「あの夜、勇者様は私のカラダにゆっくりと指を滑らせて、滴る蜜を吸い上げて…、そしてカラダの奥で私と深く繋がった。勇者様の記憶を取り戻すには、同じように愛し合うしかない――!」

    『琳々子』と名乗り、勇刀の政治活動を手伝いながら、記憶を取り戻そうと奮闘するリリコ。だが勇刀には、どうしても琳々子を愛せない「とある理由」があって……?
    勇刀は本当に消えた勇者様なのか? 異世界の姫・リリコが巡る、勇者を探す転生ラブストーリー!
  • 「匂いがいちばん濃いところ…舌で、俺の全身で味わいたい。嫌ならあの時みたいに投げ飛ばして…?」保健室で重なって、熱く湿る肌と肌。とろとろ疼いて濡れるカラダはあなたを拒めなくて…◆夜の校内に不審者の影?それとも幽霊!?熱血体育教師・椎名まもりが思わず一本背負いしてしまったのは、赴任してきたばかりの養護教諭・化野(あだしの)先生だった。色男でお茶目な化野先生は、校内でたちまち憧れのマトに!だがゴツい男達に囲まれて育ったまもりは、化野先生の色香に戸惑うばかり。いっぽう、どんな女性にもときめいたことがなかった化野先生は、まもりの発する汗のフェロモンだけには身体が反応することに気づき…!?「俺、椎名先生のこの匂いに弱いみたい。…椎名先生にもっと酔いたい」
  • 【デジタル版の単行本限定★おまけつきver!】
    「僕が落とすから、待ってて」
    ――私、本庄涼は、本屋でバイトしながら趣味のゲームに全力を尽くしてます。今日もバイト帰りに大好きなアプリを堪能して…って、目の前で豪快な平手打ちされてるのって店長!?うちの本屋で女性客を虜にするイケオジ、確か42歳の羽山店長。まさかこんな漫画みたいな振られかたをしてるとは…。傷心を癒すために二人で飲みに行って…気がつけば店長の家にいて…?「涼ちゃんを抱きたくて」優しく、強引に、逃げられるように、でも逃がさないように、ゆっくりと押し倒してくる肉食紳士に、私は…!?
    大人気の年の差ラブコメティーンズラブがコミックス版で新登場!

    『オタクも恋する肉食紳士~絶頂!オジサマテクニック~』第1話~第6話ほか、コミックス限定★特別描きおろし漫画、さらに電子版限定おまけイラストも収録。
  • 「一か月、試してみようぜ。アンタの言うとおりじゃなかったら、諦めて俺のモンになれよ?」私の心はこんなにも渇いているのに…あなたの激情だけが、私を満たしてくれる――才色兼備で≪完璧≫だと周りに評判の美那。しかし、付き合っていた男に「美人なだけでつまらない女」と言われ浮気現場に遭遇した挙句、別れることに。
    「私と付き合ったら男は後悔してしまう」と、心にしこりを抱えた美那だが、ひょんなきっかけで会社のバイト警備員・大和と二人きりのオフィスで口づけを交わすことに――。
    「大人をからかわないで…」払いのけようとするが、今まで付き合ってきた男では感じなかった、熱のこもったまっすぐな瞳に溶かされてしまい…?
    「ガマンできねぇ、アンタの声――クる」
    ≪仕事、年齢、立場≫そんなもの好きなら関係ない。ぶっきらぼうで、敬語もへたくそ。
    やんちゃな年下くんの、強引なのに優しい腕の中…彼の熱を拒めなくて――…。
  • 「おまえの体液、もらうぞ」彼はΩ(オメガ)で、私はβ(ベータ)。決して【運命の番】にはなれない関係…。なのに何度もカラダを求められて、このままだと勘違いしてしまいそう――!◆男性と女性に加え、『α(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ)』という特殊な性別がある世界。念願の芸能マネージャーとして働くことになった結奈は、入社初日なのに人気絶頂の俳優・桔平を担当することになってしまう。学生時代からの憧れの存在である桔平を前に緊張する結奈だったが、彼のためにも距離を縮めようと努力をする。しかし当の本人からはなぜか「話しかけてくんな、ミーハー女が」と嫌われてしまった様子…。そんなある日、テレビ局の控室で、結奈は桔平にΩ特有の症状である『発情期』が現れていることに気づく。抑制剤の効かない体質である彼を助けるため、結奈は自分の体を差し出すことを決意し――!?
    「あいつはβなのになんで俺、こんなに興奮してるんだ…?」体の奥まで深くつながって、運命に逆らうぐらいに熱くとろけあって…
    七福さゆり・倖月さちのコンビが描く、Ω男とβ女の、異色で耽美なオメガバース・ラブストーリー!
  • シリーズ2冊
    770(税込)
    著:
    山田愛妃
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    【デジタル版の単行本限定★おまけつきver!】
    「あー、やっぱ限界。俺、襲われるより、襲うほうが好きなんだよね」
    ***
    下着メーカーで働く咲坂蜜(8年前から彼氏ナシ…)の部下についたのは、さわやか好青年の蜂嶺皐。
    モテモテな蜂嶺を警戒する蜜だったが、女子社員に言い寄られても「僕、恋愛に興味どころか、ここ数年性欲すらないんで。そういうの、ナシにしてもらっていいですか?」と一蹴する蜂嶺に、蜜も少しずつ心を開いていく。
    そんな時、わけあって蜂嶺と同居することになってしまう蜜。
    とはいえ草食どころか《絶食系》の蜂嶺くんなら、きっと安全。
    そう油断していたのに――…!?
    ***
    『蜂蜜えっち。 ~草食男子と同居…のはずがガツガツに抱かれてます~』第1話~第6話ほか、特典として電子版限定おまけ漫画を収録!
  • 「僕と付きあわない?」そう耳元で囁きながら、私のナカを濡れたいやらしい音が響くくらいに突き上げて…店長、それって今言うこと!?――私、本庄涼は、本屋でバイトしながら趣味のゲームに全力を尽くしてます。今日もバイト帰りに大好きなアプリを堪能して…って、目の前で豪快な平手打ちされてるのって店長!?うちの本屋で女性客を虜にするイケオジ、確か42歳の羽山店長。まさかこんな漫画みたいな振られかたをしてるとは…。傷心を癒すために二人で飲みに行って…気がつけば店長の家にいて…?「涼ちゃんを抱きたくて」優しく、強引に、逃げられるように、でも逃がさないように、ゆっくりと押し倒してくる肉食紳士に、私は…!?
  • シリーズ24冊
    132(税込)
    著:
    兎宮卯紗
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    「下着濡らしたまま入学式出れないだろ?」狭い車中に響く、秘部から溢れる愛液の音を楽しみながら、暁(さとる)は音羽の更に奥に舌を這わせて──。世界に誇る二大オーケストラを持つ聖音楽院。そこに通うことになった音羽には、本人も知らない不思議な能力があった。【音を見る】という珍しい力。親戚の暁に子どもの頃に助けられて以来、彼に好意を寄せ、心もカラダも許してきた音羽だが、音楽院で出会ったミステリアスな界(かい)に自分の能力を教えられ、「調律してやろう」と突然組み敷かれて…!?若き天才指揮者・明堂暁と稀代の天才作曲家・鳴神界。二人の音楽家が啼かせる音羽の嬌声は、いったいどんな音に──?
  • 「舐められてくすぐったいってことは、気持ちよくなるってことだから。いっぱい感じて、蜜…」――下着メーカーで働く咲坂蜜は、恋よりも仕事に夢中で、彼氏も8年前にフラれたきり。ある時、営業部から異動してきた蜂嶺皐が、蜜の部下につくことに。女性社員に言い寄られても、「僕、恋愛に興味ないっていうか、ここ数年性欲自体ないっていうか。むしろ平和に過ごしたいんで……ほっといてもらっていいですか?」とあっけらかんと言い、仕事もできる蜂嶺に、蜜も少しずつ心を開いていく。そんな時、わけあって急に蜂嶺と暮らすことになってしまう蜜。異性と同居はちょっと不安だけど、草食どころか《絶食系》の蜂嶺くんなら、きっと大丈夫。そう思った蜜だったが…――この後輩クン、一筋縄ではいかなくて!?獲物を狙っているような、なのに愛おしげな独占欲の表情は…いったいどういうこと!?
  • 「俺だけを見ていろよ…。もっと愛でて、撫であげて、俺だけのものにしてあげる――…」
    竹を割ったような性格の日本男児系女子・佑月(ゆづき)は、ナチュラルコスメが大好きで、化粧品会社で働いている。ある日のこと、会社の忘年会で、佑月は別課の名物課長・栗原翔太郎(くりはら・しょうたろう)と偶然席が隣になった。カリスマ的な美貌とオーラを持つ超イケメン課長の栗原は、常に取り巻きに囲まれている有名人。佑月も存在だけは知っていたが、まったく好みのタイプではない王子様系イケメンなうえに、やたらと「女性の美」を唱える栗原に反感すら抱いていた。
    やがて美意識についての激論を交わし始めた二人は、その場の流れで「互いを打ち負かすためのデート」をしてみることに。そしてそのまま付き合うことになって…?
  • 「やば…止まんなくなりそ…」彼のまっすぐな熱が、奥まで届いて私を求めてる――…。
    詩穂里はある時、河原で無抵抗にリンチを受けていた男子学生・隼人を助ける。いじめられっ子に手を差し伸べたつもりが、彼はなんとバリバリのヤンキー! 詩穂里にひとめ惚れしたと言う隼人は、その日から「俺のオンナになってくれ!!」と、詩穂里の行く先々に現われては求愛してくるように……。グイグイ押しまくってくる肉食っぷりと筋肉質でしなやかな体に、心もカラダもとろかされ、初めて「イく」ということ体験させられてしまう詩穂里。だが、ただのヤンキーに見えた彼の職業はなんと……!?「すっげー気持ちイイ。こんなんなるの、お前だけ……」
  • 「こんな巨尻じゃ…彼女にしたくないよね…」◆幼稚園の先生をやっている私、夏野萌々香の辛い悩み、それは…―巨尻―であること!!こんなゴツイお尻じゃ自信なんて持てないよ…。再会した幼なじみで警察官の佐藤成は持ち前の優しさで子供から大人までモテモテ。幼稚園に巡回に来るなり先生たちはキャーキャー大騒ぎ。実は私も成くんに想いを寄せる女性のうちの一人…。大人になった成くんは、より一層紳士になって凄くかっこいい…。想いを打ち明けられないまま悶々と過ごしていたある日「萌々香ちゃん、もしかして俺のこと好き?」そして成くんから突然のキス!!「紳士のフリはもうお終い…」そう言った成くんは激しく体を求めてきて、その姿はまるで野獣!!こんな成くん見たことない――…。紳士な彼のギャップに振り回されながら、幼なじみの恋が動き出す。待望の第1巻配信。
  • 「そんな顔されると…君をめちゃくちゃに抱きたくなる」社会人デビューでステキな大人女子を目指していたら、高嶺の花になりすぎてしまったアラサーOLの朱里(あかり)。交際人数ゼロでしかも処女なのに、なんと『恋愛アプリ』の開発リーダーに抜擢されてしまった!?しかもアプリの監修者は、かつての朱里の家庭教師で、今はメディアで『セックスマスター』と呼ばれている人気イケオジ放送作家の一色(いっしき)先生。まだ恋もセックスも知らない朱里に、一色先生は「僕で恋愛を実践してみないか?」と提案してきて――!?アラサー処女の、カラダから始まる恋愛物語。
  • 「とろけてよく吸い付いてくる…なかなかの名器だな」■有凛子はアパレルブランドの若き女社長。立場上《ヤリ手で遊んでるセレブ》キャラを貫いているが、根がマジメ&仕事が命なため、実は男性経験ゼロ……。でもそんなこと絶対バレたくない、「特にアイツにだけは…死んでもナメられたくない!」ライバルである老舗ブランドの社長・渋谷とは犬猿の仲で、悔しくも彼のほうが一枚ウワテなのだ。だがある時、ひょんなことから渋谷に持ちかけられたのは――まさかの《セックス勝負》!?「意外と男をわかってないな。ここまで煽ったら、もう手遅れなんだよ」ウブな突起をこね回され、ナカを探り当てられて…「だめぇ…私のカラダ、変になっちゃう…っ!」けれどその《勝負》の日から、渋谷の態度がなんだかおかしくて…?――あんなに憎たらしかった彼の、せっぱつまった情熱的な瞳。(もう私に構わないでよ…どうしてそんなに執着してくるの?)
  • 「ナカ、ぬるぬるですごく熱いね。どうされるのが好きなの?ちゃんと教えて…」私がセクハラしてたはずなのに…どうしてこんなことに!?
    ――社長のための特別部署「特技課(とくぎか)」で働くシステムエンジニアの紗千(さち)は、優秀だけど特撮オタクで、ネガティブ妄想がちょっと玉に瑕なアラサー女子。
    特別待遇の勤務制度に、内緒で会社に住むようになっていた。仕事さえしていれば、片思い中の社長と毎日話せるこの地下室のワンルームは、彼女にとって幸せな世界そのものだった。しかしある日、緊急事態が発生!紗千の部署に、新しい上司が配属されることに…!
    突然の社長命令に紗千は、「なぜ刺客(上司)が?ここに住んでいるのがバレた?まさか私はクビですか社長!?」と、会社から追い出され野垂れ死んでいく…、そんなネガティブ未来を妄想してしまう。真相を確かめるべく立ち上がる紗千だったが、新しい上司・颯太(そうた)は紗千とは正反対のスーパーポジティブで…!?
    調子を狂わされてしまう紗千は、まさか…乗っ取り!?このままではまずい…!と、セクハラ攻撃で颯太のアレを触って追い出そうとするが…?「誘って煽るタイプには見えなかったけど、そういうのも嫌いじゃないよ、俺」サラリーマンらしからぬたくましい筋肉と肉体美に押し倒され、太い指で乳首をクリクリいじられて…って、なんで私が逆にセクハラされてるの…!?
  • 獰猛な瞳に射抜かれて、淫らな熱がよみがえる。再び始まった初恋は、ワインのように甘くてビターで、くらくらするほど不透明だった――…。◆高校時代、初めて唇を重ねた相手は、野球部エースの蓮見智司。その彼と、10年後の東京で偶然再会した絢瀬。けれど彼は、あの頃とはまるで別人!当時の快活さは見る影もなく、すさんだ雰囲気と色気を身にまとい、ワインバーで働いている智司。会えなかった間、彼に何があったのか…戸惑いつつ、昔と同じように接しようとする絢瀬だが、「俺のことそんなに気になるなら、寝てみる?」といきなり迫られて――…
  • 仕方なく同僚君と添い寝したら、寝たフリしている所に熱いアレが押し当てられて…「ココ、寝起きであったかくて、コリコリしてる。きもちい…」――遠恋中の彼氏が久々に遊びに来て、幸せ絶頂のOL・美月蛍。だが、彼に求められてベランダでHしていたところを、お隣さんに目撃されてしまう。そのお隣さんは、蛍の同僚である風見雪斗だった!あられもない姿を見られたうえ、立て続けのアンラッキーに見舞われて踏んだり蹴ったりの蛍。だが、住む所までなくしてしまい困り果てていた蛍に、なんと「自分の部屋に泊まってください」と風見君が申し出てくる。渋る蛍に風見君は、笑顔で『あの日』のスマホをチラつかせるのだった…!同居の期間、「風見君の言うことは絶対」になってしまう――!?
  • 「困ったな…そう可愛いといじめたくなってしまいますね」憧れの彼に優しく、情熱的に触れられて…こんなに気持ちいいの初めて――。 総合アパレル会社で下着ブランドの立ち上げメンバーとなった卯月美央(24)。 彼女は、昔、好きだった人に大きな胸をからかわれたことがトラウマで、ずっと自分にも恋愛にも自信が持てず、大きな胸を補正下着で締め付けて隠していた。――ある日の飲み会後、胸を締め付けすぎて具合が悪くなった美央は憧れの40代オジサマ上司、並木愁悟に介抱され、その拍子に隠していた胸を見られてしまう。「卯月さんのバスト、僕は美しいと思いますよ」――美央は、物静かな並木から思いも寄らない言葉を投げかけられ、彼の秘めた熱情に、心を奪われて――!?
  • シリーズ2冊
    770(税込)
    原作:
    兎山もなか
    作画:
    夜桜左京
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    【デジタル版の単行本限定★おまけつきver!】
    「結婚していた時よりも、今のほうが激しく求められるのはどうして…?」
    ***
    計画管理部の佐伯由布子と、営業部の蜂谷元晴は、どちらも高スペックなオフィスの華。
    そんなふたりが、社内結婚し、2年経たずに離婚したという。理由は社内のだれも知らないまま……
    ……だが実は、犬猿の仲だと思われているふたりは、今も逢瀬を繰り返し、ホテルで体を重ねていた。
    「クールで強がりな君の、とろけた姿を知ってるのが、これまでもこの先も、俺だけであるように――…」
    ――愛し合っているのに離婚して、秘密の関係を続ける理由とは?
    ベッドの上でだけ素直になれる、オトナ同士の恋物語。
    ***
    『溺愛離婚 ~夫だった同僚と、今も毎晩セックスする理由(わけ)~』第1話~第6話ほか、コミックス限定描きおろし漫画『初夜のこと《蜂谷視点》』、そして電子版限定おまけとして、キャラクター初期設定画などのマル秘特典を収録。
  • 「別れた夫と同じ職場で働いている。そしてその“別れた夫”とは、今も体の関係が続いている――…」計画管理部の佐伯由布子(ゆうこ)と、営業部の蜂谷(はちや)は、社内結婚し、2年経たずに離婚した。離婚の理由は社内のだれも知らないまま、ふたりの前でその話題に触れることは、今もタブーとされている。…けれど実は、犬猿の仲だと思われているふたりは、今も逢瀬を繰り返し、ホテルで体を重ねていた。(結婚していた時よりも、今の方が激しく求められるのはどうして…?)――ふたりが離婚した理由、そして離婚してなお愛しあう理由とは?とろけるように甘くて、少し不器用な、オトナ同士の恋物語。
  • 「眠れないなら子守唄でも歌おうか?それとも…セックスする?」小畑花菜子は二次元キャラに恋する夢女子。会社員として働きながら、愛する推(お)しに身も心も(そして金銭も)捧げる充実した毎日を送っている。だがそんなある日、花菜子の会社は外資系企業に買収され、新しく外国人上司たちがやってくることになった。その中には、なんと中東の元石油王の息子がいるという。推しに貢ぐ資金を得るため、花菜子は石油王の妻の座を狙うことにするのだが、直属の上司となった若きエリート・アリーからの情熱的なアプローチに、逆に翻弄されることになってしまって……!?「いいね、慣らしがいがある…。でも、花菜子を壊さないように愛するには、もっとトロトロにほぐさないと――…」ダメ、このままじゃ私、アリー課長という沼にハマってしまう――!
  • 「やさしゅう弄(いら)わな、はじけてしまいそうや。もっと聴いてみたいわ、お嬢さんの音色――…」甘い美声に囁かれて…カラダの奥、おかしくなっちゃう…!◆京都の山奥にたたずむ名刹・柳然寺。そこでは超絶美形の名物住職・柳生悠真が、ときおり琵琶を弾きながら説法をするという。女性ファン達が詰めかける様子はさながらライブ会場と話題になるほど。だが同時に、柳然寺は《あらゆる撮影と取材拒否》であり、“悠真様”の姿は謎に包まれていた。そんな中、なぜか特別に取材を許された編集者・芳賀めぐる。しかもお寺に泊まり込みで…いったいどうして?「撮りたかったらいつでもどうぞ?」だなんて…こんなヤラシイ姿…撮れるわけない!――いけず=イジワルな溺愛にとろかされちゃう、めくるめく官能&胸きゅんストーリー。
  • 「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」早くに母を亡くした海緒は名家に生まれ、裕福に育ったが、父が突然亡くなったことから、落ちぶれてしまい、今は小さなときに父が親友の忘れ形見として連れてきたお世話係の友紀と二人暮らし。お互い相思相愛で小さなときに結婚の約束をしたものの、ラブホに入っていく友紀を見かけてから気持ちが豹変。だが、相変わらず昔の約束を覚えて待っている友紀のことが気に入らなくて、婚活して別の人と幸せになろうと考えていた。そんなある日、残りの財産目当てで、自分の息子と結婚させようと近づいてきた親戚を追い払うため、友紀が海緒と恋人同士であることを宣言。実際まだ恋人も見つかっていない海緒は、この場をやりすごすため、やむを得ず命令という形で承諾をする。そのご褒美として、海緒は友紀にカラダを差し出すハメになったのだが…!?
  • 「心も体も全部、俺が貰うってことだよ」25歳、彼氏ナシで迎えた誕生日。その夜いきなり始まったのは――結婚生活!?■桃野庵、24歳。とある理由があって「25歳までには絶対結婚する!」と宣言していたのに、仕事に夢中で独身のまま、タイムリミットの12時を迎えてしまった。するとその夜、庵の“お兄さん”である森川青が訪ねてくる。15年間庵を見守り、ひそかに【抜け出せない愛】で包んできた青が、彼女に告げたのは――…(だめ…これ以上触られたら、脳が溶けちゃう…っ!)
  • 「俺が何度でも、薫を女にしてあげる…」こんなに満たされるセックスは初めてだった。すべてのことは、今この瞬間のためにあったんじゃないかとさえ思えるほど――…。■夫の浮気が原因で離婚した薫(29歳)。幼い息子を連れて実家に戻り、復職もして、穏やかな生活を送っていた。そんな時、高校時代の親友・大基(だいき)が地元に戻ってきたという話を耳にする。久しぶりの再会に盛り上がり、「お互い頑張ろう、絶対幸せになろう!それが裏切った奴らへの一番の復讐!」と意気投合するふたり。そして――翌朝、薫がベッドで目覚めると、となりには大基が裸で眠っていた!?「あの頃から好きだった。今日また会って、もっと好きになった」…知らなかった、大基がそんな色っぽい顔、するなんて…。「また幸せを探すなら、薫と一緒がいいって思って。……ねえ、俺と結婚して?」――新しい恋、新しい自分を探す、あなたのための物語。
  • 「感じやすいんだな。――大丈夫。優しくするから力抜いとけ」 そそり立った社長の雄が、私の敏感なトコロを何度もこすって、入ってきちゃう―…!まじめで、頑張り屋の妃美子(ひみこ)は、念願かなって、敏腕カリスマ社長の木之本敦(きのもとあつし)の秘書になった。しかし社長は、元ヤンで口も態度も悪くて、実はちょっと苦手…。そんなある日、社長が子ども連れで出社!「社長が、まさか子持ちだったとは…!」慣れない子守りで仕事に支障が出ていた社長をサポートするうちに、社長との距離は社外でもどんどん近づいていくが…!? 業務外の仕事も不貞もいたしません!だから社長、抱こうとするその手を放してください~!!
  • シリーズ6冊
    132(税込)
    原作:
    伊吹芹
    作画:
    御茶まちこ
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    「もしかして初めて?ごめん、優しくするから…」「あいつはどんな風にお前を抱いた?言ってみろ!」三年前、父親の借金のせいで闇金に追われていたフリーターの茜は上総という男に助けられる。その男はヘッドハント会社の社長で、父親の負債を肩代わりする見返りにハニートラップ要員として、会社から優秀な人材を引き抜くエキスパートになるべく茜を教育する。製薬会社の有望な研究員の馬込という男を引き抜くため駆り出された茜は、容姿が亡くなった馬込の彼女に似ていることから、まんまと接触に成功。全ては任務のための恋愛だが、茜が任務とはいえ馬込と寝たことを知った上総は嫉妬するが―――!?
  • 「今日は歓迎会だからな。何回でもイかせてやるから」■超カワイ~《オトコの娘》3人組アイドル、姫Gimmick!今をときめく人気絶頂グループが暮らすの寮で寮母のアルバイトをすることになった、まとい。もともと、ライブに通いつめるわグッズを買い集めるわの“姫ギミヲタ”だったので、奇跡の偶然に大興奮!セクシーな四季様、美少女タイプのとわちゃん、超美人さんの暦さんと同居だなんて、夢みたい……。だけど、彼(彼女!?)たちの実態は、性欲を止められない絶倫ケダモノたちだった。そして、まといの仕事はその性欲処理!!毎夜、裸になってからみあい、大きなモノで泣かされながら、3人に“気持ちよく”過ごしてもらえるように“お世話”するのがおつとめで……!?「どう?幸せじゃない?あなた今、姫ギミックと繋がってるのよ?」」し…あわせ……。
  • 「激しいのがイイみたいだな。おまえの中…吸い付いてくるようだ」――彼氏ナシ、男運ナシ、おまけに不幸体質……。そんな千雪のもとに、ビジネスマン風のあやしい男が現れる。しかも彼が家にムリヤリ住み着いたとたん、急に願い事が叶いだした!?だけど「もし、恋の望みを叶えたいなら…」そう告げる彼が求めてきたのは……(嘘、私キスされてる……!?どうしてこんなにカラダが疼くの……)謎めく彼に翻弄され、身も心も開発されていく、ウブな地味女子の運命は……「俺はお前を幸せにしたいし、誰よりもおまえのことを大事に想っているが…それでは不満か?」
  • 「もっと啼け、もっと乱れろ」両腕を縛られ、一番奥まで何度も何度も腰を打ちつけられて、目の前が真っ白に…。ドM患者に慕われるドS看護師・蝶子は、こん睡状態の父親の高額な医療費のために、年収だけで選んだ男との見合いを決意する。「ケダモノに身体を差しだすくらい…」そう思って、相手の顔も名前も知らないまま臨んだ見合い当日。現れたのは、女癖の悪さで有名な同じ病院で働くケダモノ外科医・桐生だった!「前からあんたに興味あったんだよね。そのお高くとまった女王様ヅラをゆがませてみたいって」ドSとドSの偽装結婚、いったいどうなる!?
  • 「いい子にして。俺がナカいっぱいこすって、もっと気持ちよくしてあげる」――佑雨(ゆう)は、とある事情から、異性との接触がものすごく苦手。でも、恋愛への憧れはないわけじゃなくて、このまま恋も結婚も出来なかったらどうしよう……。そんな彼女に手を差し伸べてくれたのは、幼なじみで唯一の男友達である、黒佐和澪(くろさわみお)。澪は、研修医なだけじゃなく、実は――……!?!?「力を抜いて……ほら佑雨、俺とはできてるよ?」――お互いのカラダにしか触れられない私たち。何もかもハジメテなのに…気持ちよすぎて、こんなのムリ…っ!
  • シリーズ4冊
    132(税込)
    著:
    佐木田すい
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    「今すぐあなたの中に押し入って、激しく暴れてみたい…!」子ども向けおもちゃ開発会社を起業した若手女社長・早乙女優美のもとに、サポート役として社長秘書が採用された。彼の名は尾上誠。クールで美しい容貌と、非常に優秀な能力を持つ秘書だったが、実は尾上には不穏な噂があった。それは『女社長を手籠(てご)めにして、会社を乗っ取ろうとしている』ということ。尾上の正体を暴くため、懐に入り込み真相を探ろうとする優美だったが、事態は思わぬ展開になっていき…!?果たして優美は尾上の正体を掴めるのか。そして、優美に近づく尾上の本当の目的とは?有能な美しい秘書と敏腕女社長の、大人のオフィス・ラブ。
  • 「カラダの奥が甘く痺れてる…気持ちいいのが止められないよ…!」生命保険会社で働く已愛(いちか)は、ライバル会社である『ルビデ保険会社』を調べるため、客を装って偵察に訪れた。そこで已愛が出会ったのは、謎めいたイケメン店長・出門(でもん)。「私たちはお客様の寿命と引き換えに、願いを全て叶えて差し上げております。」寿命と引き換えに願いを叶える? そんなことができるとしたら、それは……。「そう、俺達は人間じゃない。人間の命を糧に生きる悪魔だ」出門に目をつけられてしまった已愛は、その日から、悪魔の玩具にされてしまう。執拗な愛撫、奥に挿し込まれた見たこともない道具、耳元で甘くいたぶる出門の声…。私、ほんとにこのまま悪魔の玩具にされちゃうの……!?
  • 2人きりの会議室で押し倒され、濡れた下着の上から探るように擦られて、初めての感覚に頭が真っ白に…!――「あの…まだ自己紹介が終わってません…」ひと一倍影が薄くて面接でも気づかれない転職活動難航中の私、鈴本冬佳。ある日、ベランダ菜園のプランターに見たこともない花が咲いていて、倒れそうなほどの空腹とその花の甘い香りに、思わず食べちゃって…!?その翌日から、電車に乗れば男性からジロジロ見られ、面接会場へ向かえば男性社員に声を掛けられ、気がつけば服を脱がされて…!?その上、初対面のイケメン・樋口さんから漂う甘い香りに、思わず「こんな人とエッチできたら…」なんて口走っちゃって…!私、一体どうしちゃったの!?
  • 「俺はHをしないと死んでしまう病気だからね」「この病気を治せるのは、おまえしかいない」舐めるように見つめまわす彼の視線に、カラダの奥が次第に熱くなっていき…
    新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!?だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった!再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!?既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな!と、ゆかりにHな要求をし始めて…!?「世にもイヤらしいおまえの自慰が見たい」
  • 「ガッツリいくのがいいんだろ?」ブラを剥ぎ取られ、胸を掴まれてむさぼるように吸われる…。これが本当に『野獣になるための勉強』なの…!?吹由香は念願の専属スタイリスト初仕事に張り切っていた。しかも相手は野獣の眼差しと肉体を持つと言われるカリスマモデル・健舞。ところが、実際の彼はふんわりとした柔らかい雰囲気の青年だった。イメージとのギャップに驚きながらも仕事にとりかかろうとする吹由香だが、健舞は撮影で求められる『野獣系男子』に悩んでいて、その上「女性を野獣のように攻める方法を教えてほしい」と懇願されて…!?
  • 「好きなところ舐めてあげるからもっと足開いて?」全ての蜜を舐めとるように、濡れた音をたてながら舌でアソコを解されて…。大学時代の恋愛を引きずる悠里は、三十路近くなった今でも恋人が作れないでいた。そんなある日、会社の後輩・愛美の新しい彼氏が大学時代の恋人・直樹だと知る。悠里が直樹と別れた原因は彼の浮気…。可愛い後輩に自分と同じ想いをさせたくないと、直樹に会いに行く悠里だが…!?「相変わらずココ弱いんだね」ソファに押し倒され、指で下着越しにグリグリと刺激され、忘れていた快感を引きずり出されて――!?
  • シリーズ4冊
    132(税込)
    著:
    山田愛妃
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    「あんたのカラダって…甘いな…」OLの麗は、ある日付き合って5年の彼氏の浮気現場を発見。問い詰めるも「付き合ってたっけ?」と彼氏から言われ、愕然。そう、麗は昔から存在感のない人間だった。そのせいで、友達も出来ず、恋もしたことがなかった。そんな私に、やっと出来た彼氏だったのに!!会社も辞め、実家に戻った麗は、子供の頃よく遊んだ森の中へ。自分の人生を憂い、泣いていた麗の前に、突然現れたのは葉っぱを腰に巻いただけの裸の青年。「え?ターザン!?いや、ヘンタイ…!?」襲われると思った麗だったが、頬を拭ってくれて、出たのは優しい言葉。動物行動を研究するため森の中で生活しているという青年の優しさと温もりに気持ちよさを感じた麗は、青年と動物みたく淫らにカラダを重ねて…名前も知らない、初めて会った人と私…こんなこと――――!?
  • 「いいから俺に全部見せろよ」相性がいいから、触られてるとこ全部気持ち良すぎて、抵抗できない…!OLの愛梨は、先祖が陰陽師だったおかげで、男性の匂いでアソコのサイズと相性がわかる特異体質の持ち主。そのありがた迷惑な能力のせいで日常生活も困っていたが、ある日昼休み中に出会った青年が、外見は冴えないのに相性抜群な上に、すっごいマグナムの持ち主であることが判明!?そしてなんと、その青年・街田は愛梨の会社の新入社員だった!?ドキドキが止まらない愛梨だったが、密かに想いを寄せているのは上司の唐澤。しかし、これがアレのサイズも小さく、相性最悪で…!街田の歓迎会で酔っぱらってしまった愛梨は、街田に家まで送ってもらうも、豹変した街田にいきなり襲われて…キスだけでイッちゃいそう!街田くんって、こんな人だったの―――!?
  • 「ねぇ、先輩。こっち見て…オレの…好きでしょ?」 な、何!?ワンコ系の後輩がまさかの肉食ケダモノ化で、唇も胸も好きなだけ弄られてく―…!イケメン好きが高じて、乙女向けゲームプランナーとして働く芹香(せりか)は、仕事熱心なあまり、つい自分のことをおろそかにしがち。そんな芹香を心配してくる後輩の足立(あだち)は、芹香の“理想の顔の持ち主”…だけど、芹香にとっては、恋愛対象にはならず“萌え”でしかなかった。ある日、芹香が倒れたのをきっかけに、期間限定で足立は芹香の家政夫になることに。もちろん芹香からも足立にお返しをする交換条件だったけれど!?待てを知らない野獣と化した足立の舌先が、耳から首筋を這う感触に、どうしよう…ッ体中できゅんきゅんしちゃってる――!?

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