『完結、アロマコミック、2017年12月1日以前(マンガ（漫画）)』の電子書籍一覧
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孕ませアプリシリーズ第５弾！今度は会話できる秘書型人工知能が搭載！可愛すぎる５人の巨乳ちゃんがターゲット！ 急に毎晩のように美女を連れてくるようになった冴えない父親。洩れ出す喘ぎ声に日々悶々とした毎日を送る思春期のクスオは、ある日父親が置き忘れた携帯を覗き見たことにより全てが一変する。そこで見つけたのは多くのハメ撮り画像と「完全催眠アプリ」。一日一回３０分。異性を思い通りに操れる力を得、クスオは好き放題Ｈできる喜びとともに父親が狙っていた獲物を先に孕ませてやろうと決意する！強力なサポートを得て次々と種付けしていくクスオ。クズ男の子はやっぱりクズ男！新たな機能・人工知能の活躍にも乞う、ご期待！ -
名門私立誠愛学園の優等生、醐御秀一は厳しい父親に怯えながら勉強に励むだけの日々に嫌気が差していた。そんなある日、学園長から性教育の実技指導を取り入れるという、信じられないような発表を聞かされる。新任の美人教師の下、ありえないような授業が行われたのだが、その裏に隠された謀略を偶然知ってしまった秀一はそれを利用することを考えつく。弱みを握った美人教師を好き放題に犯し、授業では一度フラれたクラスメイトの処女を無理矢理奪う。味を占めた鬼畜はかねてから憧れていた巨乳教師や、他の美少女同級生達にまで次々と手を出し、自分の性奴隷にさせていく。偽りの楽園で快楽に浸る先に待つ運命とは――
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「何故オレがこんな目に遭う？」
ごく普通の学生・善田 満のごく普通の学園生活は突如終わりを告げる。
最近学園で起きているある事件の犯人に疑われ、彼は処分されることになった。
いくら無実を訴えても聞く耳を持たない教師たち、離れていく友人、周囲の蔑む視線…。
そんな絶望に打ちひしがれる彼の心には次第に憎悪が湧き始める。
「濡れ衣で人生を台無しにされるくらいなら、いっそ本当に手を染めてやる！
オレを犯人扱いしたあの女、アイツに味方するヤツ
―――いや、オレを信じなかったヤツすべてを道連れにしてやる！」
復讐だけが彼の生きる希望。そしてその果てに待つ未来は…。
今、姦虐の加害活動が幕を開けるッ！ -
大学受験を前に「ハイツ花水木」の住み込みの管理人アルバイトをすることになった俺。
しかも大家の「桜井彩華」さんは見事なロケット乳の持ち主！
さらに、となりの奥さん「三上奈々子」さんも、負けず劣らずのグラマラス！ こんな二人に囲まれて目のやり場に困るのに、なぜか奈々子さんからは猛烈にアピールされ、俺は勉強が手に付かない。
そしてある日、奈々子さんに強引にキスをされ、ついにダンナさんには言えない深い関係になってしまう。
いつかバレるかもしれないスリルの中、味わう人妻の色気！
その関係にいつしか大家の彩華さんも加わり…。
こうして、受験勉強もそっちのけにした俺と人妻二人との秘密の関係が始まった。 -
「なんで私がこんな目に…」。男達に輪姦され、そう泣き叫ぶ女生徒の姿をモニタ越しに眺めながら、彼は心が満たされていくのを実感する。誰かを苦しめずにはいられない…そんな歪んだ性癖を生まれ持った彼―――阿久井竜胆は「優等生」の仮面をかぶり、教師を、学園を欺き、水面下で多くの生徒を蹂躙し続けていた。しかしそんな彼の裏に潜めていた邪欲は次第に強くなり、ついに表へ…教師たちへも向けられることになる。穏和な担任教師、巨乳体育教師、高慢な数学教師、そして“異変”に勘づいた新聞部員らは彼の白濁の悪意に穢され、堕ちていく。止められない、止まらない、狂虐の加害活動が今、学園中を汚染する！
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昔から何をしてもうまくいかず、さらには仕事までクビになり卑屈になる優二。毎日朝から職探しでクタクタ…さらには面接場所に向かう車両内では痴漢に間違われ大騒動！しかしそれを救ったのが森江美帆、お尻を触られながらも彼を庇う様はまさに女神！さらに驚くべきは家事代行の募集をかけていたのがなんと彼女だったのだ！偶然の再会が俺の人生を一変させる！仕事も決まりホッとする優二に大きな胸を見せつけ豊満なお尻を突き出し優二の股間にスリ寄る美帆…さらには突然現れたグラマラスなドＳセレブ妻を交えて旦那には秘密の関係へと発展していく。場所を選ばず人妻達とやり放題の出し放題！家事代行…いや旦那代行の仕事が今、始まる！
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「チ●チンだよ！チ●チンそっくりっ！」そんなヘンテコ生物を見つけた少年・亀頭ぺに助は、そのせいで巨根化＆勃起が治まらなくなる病を患ってしまう。
しかもその奇病の唯一の治療法は、『立派になったチ●チンに見合った立派な使い方』―――つまり沢山の女の子と沢山ヤルことだった。
そこで彼は同級生らの発展途上な中●生マンマン、教育実習でやってきた大学生のフレッシュマンマン、そして教師の完熟マンマンに挿れることを決意する。
「そういう病気なんだから無理矢理ヤッても仕方ないよね？きっとみんな許してくれるよね？」
はたして彼は元のノーマルチ●チンを取り戻せるのか？
今、彼の精子と生死をかけたチン騒動が始まるッ！ -
有名保険会社にて外交員として務める葛西遥人は、日々のストレスに耐えかねたとある日、「女を襲う」事を決意した。ターゲットは先日、外回り中に訪問した＜白石家＞に住む美人姉妹…遥人は、白昼堂々窓ガラスを割って白石家に押し入ったが、油断している所を後ろから殴られ、あっさりと姉妹に返り討ちにあってしまう。絶体絶命の状況下で、しかし事態はあらぬ方向へ進む…遥人の財布の中身を確認した妹は、中に入っている金額を見たのち、何と彼を誘惑し出した！？渡りに船とばかりに誘いに乗って襲い掛かろうとする遥人…しかし、すんでの所で妹はそれを静止し、こう告げた「ヤらせてやるから…金よこせ♪」
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突然ですが、私こと鎗本ミツキには一つ悩みがあります。それは私が何故か「ヤリたいだけ」の男子を引き寄せてしまう…という、他人には馬鹿にされてしまいそうな事です。…けれど、他人から見たら馬鹿馬鹿してくても私にとっては凄く重要です…何しろ、付き合ってくれと告白されるのならまだしも、半ば無理やりキスされたり、挙句そのまま押し倒されたり…そんな事すら日常茶飯事で、とてもじゃありませんが心穏やかに生活なんて出来ません。今日も今日とて帰り道で、一人の同級生が私に声を掛けて来ました…男子の中でも少しはマトモだと思っていた ソイツは私にこう言いました。「委員長、明日からの連休俺んちに泊りに来てくれよ♪」
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『もしも』ストーリー第3弾！主人公の茂木隼人(もぎはやと)が妄想恋愛するのは、地味だけど巨乳の成瀬あかりとひたむきで雑技団出身のペチャパイ美少女リ・メイリンの２人！幼馴染のナツのバイト先で剛はメイリンに一目惚れしてしまう。そして翌日、学園に転校してきたメイリンに運命を感じ、さらに思いを募らせてしまった姿に隼人はうんざりしていた。そんな時、通りすがりの同級生あかりに衝突してしまう。そして、思いきり足を開いてパンツが丸見えになって倒れているあかりを見てしまい……。二人の関係は徐々に縮まっていく……。いったい隼人はペチャパイとボインどちらを選ぶのか！？
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ある昼下がり、さゆりの元へ一本の電話が…。それは、娘まなみが寮母として勤める独身寮からだった。
まなみが入院している間代わりに寮母になって欲しいという嘆願に、責任感の強いさゆりは断ることができず、代理寮母になる決心をして独身寮へ出向く。そして大勢の寮生に出迎えられ、『歓迎会』が始まった。
感じのいい寮生との会話から、自分が未亡人だと話すと、それを聞いていた寮生達の反応が露骨に変わり、次から次へとさゆりのグラスにワインが注がれる。注がれる度にワインを飲み干していたさゆりはついに酔い潰れてしまう。
目覚めたさゆりの前にあったのは、久々の――。 -
「おチ●チン見せて下さい！」女性にそう言われたら男は黙ってチ●ポをポロリ。断ったら即逮捕！そんなアブナイ『丸出し条例』が制定された地方都市で大学生活を始めることになった主人公・陽太。陽太はずっと好きだった幼馴染・桃花と条例を利用して性的に触れ合い、遠距離恋愛中の彼氏から奪いとって自分のモノにしようと決意する。桃花の毎日の条例相手となるように約束をとりつけ、元気なチ●ポを見せて必死にアピールする陽太。ところが未亡人や女子校生など性欲旺盛な美女達が、陽太の立派なチ●ポに目をつけて条例相手として指名してくるからさあ大変！精子を搾り取られまくりの陽太は、本命の桃花と結ばれることができるのか！？
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一般学生である工口ヒデオ。彼はDVDショップのアルバイトを辞める際に店長にある動画サイトを教えてもらう。その動画サイトに映っていたのは近くに住み、よく挨拶も交わす人妻・南さやかの不倫の内容だった。ヒデオはさやかの身の潔白を証明する為に、彼女の家に盗聴器と小型カメラを設置する。さやかの自宅を盗撮した結果、なんと彼女が自慰に勤しむ姿が撮れてしまう…！ヒデオは脅しを掛け、さやかとの体の関係を求めようとするも――娘の美羽に邪魔されてしまう。生意気な美羽もまたさやかと同じく『秘密』を持っていた。ヒデオはその秘密を持って、美羽の体に男の味を覚えさせ調教する。そして、さやかと体の関係を持つ為に迫るのだが――
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母校に教育実習で訪れた主人公・真也は出席をとる最中、ひとりの女生徒の名前に釘付けになった。
今井 綾乃――両親の離婚で離ればなれになった妹。
その名を呼んだ時、返事を聞いた時、真也は確信した。
ここにいる彼女こそが、最愛の妹であると。
その後は指導教諭の授業など耳に入るはずもなく、ずっと教室の後ろで綾乃の姿を眺めていた。
そして放課後、忘れ物を取りに教室まで戻った真也は、教室でひとり真也を待っていた綾乃と再会し、誘われるがまま、大好きな妹と、茜色に染まる教室でえっちな教育実習を始めることになった。 -
人間の男・コウジに一目惚れしてしまったのは、悪魔の少女レティ。どうしても彼と結ばれたいレティは、人間の姿に化け現世にやって来た。猛アタックの末、晴れて恋人同士となった二人だったが、本当の試練はここからだった！人間のコウジとＨすると、悪魔のレティは、コウジの生気を吸い取ってしまう…！愛してるのにＨできない…。しかしその理性は悪魔の性欲の前にあっけなく崩壊！？自分の正体を明かし、真実の愛で結ばれることができれば万事解決ハッピーエンド！しかしレティは正体を知られることが怖くてなかなか言い出せない。コウジの生気が搾り取られるのが先か？真実の愛で結ばれるのが先か！？淫乱悪魔の純情ラブストーリー！
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町の裏社会に「婦辱師」として暗躍する性魔がいて、手下を率い依頼に応じて標的の女性に凌辱を行う。噂を耳にした飛羽は、久々津に恨みを抱く幼馴染りほ子とアゲハの凌辱を依頼した。久々津と手下たちにより、偽りの口実で、山奥の廃ホテルに二人を呼び出した飛羽は、出入り口を遮断した屋内で、恐怖に怯えるりほ子とアゲハの凌辱を開始する。見も知らぬ男たちに、純潔を汚され、嘲弄される屈辱に、泣き叫ぶりほ子とアゲハ。絶望し、許しを乞う二人の表情に、うっすらと酷薄な笑みを浮かべる飛羽。ところが凶暴な「婦辱師」を御しきれると思った飛羽が甘かった。りほ子とアゲハの体に飽き足らない久々津は、次に欲望の矛先を飛羽にも向けていく。
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風原景矢は冴えない大学生。夏休み、叔母さんの手伝いで別荘にやってきた。別荘裏には湖があり、景矢がその水を汲んで飲もうとした、その時。目の前に突然、裸の少女が二人現れた！聞けば少女たちは、ウンディーネと呼ばれる水の精霊の姉妹で、人間になるために景矢に協力してほしいと言う。その協力とは…何と、セ○クスして子供を孕ませること！ウンディーネは、処女を喪失してから10日の間に孕まなければ、泡となって消えてしまうのだ。こうして、景矢と少女たちのセ○クス三昧の日々が始まった。部屋で、森の茂みで、湖のほとりで…時間も場所も選ばず、ヤッてヤッてヤリまくる！景矢は姉妹を無事孕ませて人間にすることができるのか！？
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１０年前、イサムは先輩社員の晶平と、憧れの女子社員ゆかなによって、社金横領の張本人に仕立て上げられた。その後、イサムは二人に再会し、嘲笑を浴びて報復を決意した。
「俺を蔑んだ目で見やがってえーっ……！！
復讐、してやる……！！ 奴らにも復讐を味わわせてやる……！！」
荒くれ男を雇ったイサムは、夫婦の家を急襲し、夫の眼前でゆかなの凌辱をしはじめた。呻く晶平の眼前でゆかなを強姦したイサムは、その後も屋外セッ○ス、オーラスセッ○ス、荒くれたちとの乱交など、ゆかなに恥辱を極めた復讐を果たしていく。
「熱と臭いでもう、どうにか、なりそうなのぉ……」
西日のリビングルームに響く、ゆかなの叫び。果たして復讐劇の結末は……？ -
学年一の秀才、加藤美沙には恋人がいた。水泳部のエース関口由紀だ。そう、二人はレズビアンだった。周囲には言えない恋。秘密が深めた二人の仲。柔らかい由紀の巨乳。いつまでも続くかに思えた幸せな時間だったのだが……。美沙は最近、由紀の心が自分から離れつつあるのを感じていた。不安で眠れない夜が続く。やがて、恐れていた瞬間が訪れる。友達に戻ろう。残酷な言葉と共に別れを告げられた美沙の心に激しい憎悪が宿る。心変わりは許せない！美沙は、担任の先生をけしかけて由紀を襲わせる。鬱陶しい梅雨の季節にエスカレートしたジェラシーが、順風だった由紀の生活に深すぎる爪痕を残す！若さゆえに暴走する愛情と憎悪の物語。
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「ママ撮り」シリーズ第2段！引きこもりの少年・花園祐は美人で出来すぎた母・香織の日常を『ママブログ』に綴り、閲覧数ランキング一位を誇っていた。一方の香織は、引きこもる祐を心配し、学校へ行くように促す。しかし、ブログでお金を稼げる祐は学校に行かなくても生活出来ると屁理屈をこき、部屋から出ない。だがそんな日常はランキングの転落によって崩れた。『ママ撮り』ブログの登場により、祐のランキングは低下…相手のブログがどんなものか覗くと、そこには相手のママとのハメ撮りが！衝撃を受け、自分も同じ事を出来ると香織の淫れる姿を撮影裕だが、相手も簡単には引き下がらず、譲れない2人の『ママ撮り』は激化していく――！
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太刀川力也は男子学生。春休み、予備校の補習合宿で、同級生の少女たちと山奥へバスツアーに出かけた。ところが、極悪犯罪人モスキートの企みにより、宿泊先の合宿所に閉じ込められてしまった。予備校に怨恨がある何者かから依頼を受けたモスキートが持ちかけてきた脱出の条件は、「体温計型ボムの温度表示を360回連続で42.0℃以上にすること」。１時間に１回、計測を行わなければ、ボムが炸裂するという。体温を上げるために許された唯一の方法は、力也と少女たちがセッ○スすること。そして、少女たちは次々と体温の高い妊婦になっていく。極限状況の密閉旅館で、力也と少女たちの生き残りを賭けた性交が続いていく――。
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ヨウザンパク――それは南国にある特別嗜好施設。
孕産泊――そこは読んで字のごとし、女性を孕ませるために用意された島。
どうしてそんな所に俺がいるのかと問われると返答に困るが、おそらくは俺の名前がどこぞの総理と似通っているから起こった手違い…に、なるんだと思う。
振り返るのは大分前…突如へんてこな招待状が送られてきたかと思えば抵抗する間もなく拉致されて…気付いたらこの島に連れてこられていた。
男にとっての楽園である事には違いない。しかし得体のしれない島である事には変わりない。
どうしたものかと天を仰いでいたその時だった。
歴史上（？）の偉人と同じ名を持った彼女が、声をかけてきたのは… -
Wer nicht wagt, der nicht gewinnt.虎穴に入らずんば虎児を得ず。
生きてる証を得る為には、どんな危険な事でも恐れてはいけない。
媚薬、盗撮…リスクを冒したからこそ手に入るその証…それは寝取った女の膨らんだ腹。
パティシエを相手にケーキクリーム女体盛りを楽しむ自称ドイツ系個人貿易商マサオ・シュナイダー。
「キサマっ！こんなことをしてタダで済むと思うなよ！」
眼前で自分の妻が寝取られる姿に夫はマサオを恨む。
だが本人は意に関せず次の獲物へと毒牙を伸ばすのだった…
鬼畜！寝取り孕ませ王 マサオ・シュナイダー第二弾。
狙われたマサオは無事寝取り続けることができるのか？ -
警視庁特命係（仮）…それは特殊な事件にたったのふたりで対応するエキスパート。その名は犯罪者のみならず内部の人間すらも怖れた…。しかしその実態は……とってもビッチな婦警だった！？頭脳明晰・鋭い洞察力を持つ後藤京…通称「う京さん」と人並み外れた行動力と女離れしたパワーの亀頭カオル…通称「亀ちゃん」…ふたりは優れたコンビネーションで様々な難事件に挑む！ただし…ここでは言えないようなエッチな方法で！あんなことやこんなこと、そんなことまで！？あんた達、警官でしょ！エッチな事件はビッチな警官のもとで起こるのか！？今日もふたりはエッチな事件を解決するために、喘ぎ声を漏らすのだ！
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少女は美味しい山菜と川魚が大好きだった。少女は子供のままでいたかった。女になどなりたくなかった。少女は、目が見えなかった…。心因性のショックで失明した少女が、里子として過疎の村にやってきたのは数年前。このところ急速に膨らみつつある胸と共に、ある不安を膨らませていた。少女の身体が女になった頃、その不安は現実のものとなる。少女は大好きなおじいちゃんから村の古い因習である“夜這い”を受けたのだ。のどかな山間の里で、女に飢えた村人たちによって日夜繰り返される淫行に、身も心も蹂躙されていく。絶望の淵で少女はいつも夢見ていた。光を取り戻した目で、いつか村から逃げ出すことを――
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その病院には医師や看護師でさえ知らない秘密の性処理専門科が存在する…。ある日、会社の草野球チームの試合で怪我をした俺は入院を余儀なくされた。入院先は彼女の勤める病院先で彼女から担当看護師の佳奈さんを紹介される。ルックスも良く、スタイルも抜群で豊満な胸の看護師だった。そんな佳奈さんの裏の顔が性処理専門科のスペシャリストとは知るよしもなく、入院生活で溜まった性欲を彼女の目を盗んで佳奈さんと一緒に吐き出していく。俺の臭いチ○ポをしゃぶったり！消灯後の部屋で見回りの看護師の目を盗み俺の肉棒をバックから咥え込んだり！院内のあちこちで己の性欲と一緒に大量のザー○ンをブチまけていく！
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あいつらを犯して骨抜きにして欲しい――。依頼を受けた俺は、久しぶりにこの街を訪れた。世界に名だたる電脳都市。オタクたちのメッカ。ちょっと来ない間に随分雰囲気が変わったものだ。メイドカフェ、マッサージ店など、いずれも過当競争に晒された店舗のサービスがエスカレートしていた。チラシを配るメイドはまるで娼婦の客引きだ。だが、そんな胡散臭い場所にこそ俺の仕事がある。目立ちすぎたお色気喫茶を粛清して欲しいという依頼が、ライバル店から舞い込んできたのだ。そう、俺は金を積まれればどんな女も犯して骨抜きにするプロのセックス請負人だ！お嬢ちゃん、あんたらに恨みはないが、俺と出会ったことが不幸だったと諦めるんだな！
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小さな町で唯一のスーパーを営む藤堂さつきの元へ、本社から男性社員がやってくる。売上の回復が見込めないその店舗を、閉店するというのだ。近隣住民から愛され、町に根付いた店をどうにか閉店させまいと、さつきは懇願した。その弱みを垣間見て、男は言う。「体で満足させてみろ」と…。店長のさつき、パートで働くシングルマザー奥井雪菜、男性経験のないメガネ少女鮎川マナが男の毒牙にかかる！すっかり店が男に支配された頃、本社からまた1人、女性がやってきた。妹を連れてやってきた彼女の目的とは――。弱みにつけ込まれて次々と体を差し出す働く女性たちが、やがて愉悦に目覚めていく。
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養護教諭という職業は基本的に退屈な職業だ。…尤も、突発的な怪我や急病に備えて保健室に控えるのが一番の仕事だから当然と言えば当然の話でもある。だがしかし、この俺…木藤忠臣にとってこの職業は正に天職だった。生徒達にとって養護教諭とは「教師ではない」という認識…友達に近い感覚で自分の事を相談に来る連中が非常に多い…ましてやこちらは保健のプロなので、性的な相談も少なくないのだ。俺の就任先は県内でも有名な女子校…ここにもまた、人には言えない悩みや秘密を抱える女子達がウヨウヨいやがる。今日も俺は養護教諭としての地位を利用し、生徒達の悩みを聞き届け…そしてその秘密を暴いてみせるぜ！
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出生のせいで呪われた子供と忌み嫌われた少年ユウキ。おかげで性格も歪んで育つ。
成人の誕生日ユウキは勇者として適性があると洗礼を受けるが『世界を守る価値がない』と一蹴する。だが育ての親である老婆がその日の夜死んでしまう。
騒ぎになる前に森へと逃げるユウキ。その森で、ユウキはモンスターに襲われている女戦士アイリスと出会う。そこでユウキはアイリスを助け処女を奪おうと画策する。
敵を倒し、犯そうとした瞬間、提案を持ちかけられる。
「私を犯したかったら、一緒にドラゴンを倒して欲しい！」
行く場所を無くしたユウキは了承する。だがドラゴンの住む城には見た事もない性技を持つモンスターが待ち受けているのだった…！ -
社長令嬢の竹岡れいあは、父の会社に勤める俊貴と結婚したばかり。世間知らずの新妻とはいえ幸せな毎日だったが、ある日、俊貴の愛人の存在を知る。傷心のまま一人旅に出たれいあは、ビーチで主演女優のキャンセルに遭って困っている映像監督からスカウトされる。ところが、出演作はＡＶだったのだ！！
「いきなり裸でオイルを塗られるなんて……」
サンオイルの臭いと、ビーチの暑さに酔ううち、気づけばれいあは男優に凌辱されていた。
「ハッ……アンッ……お腹の上がぐちゃぐちゃ……」
淫らな体験に衝撃を受けながらも、俊貴へのあてつけもあって１作は出演することを決めたれいあは、オーラルセッ○ス、3Ｐなど、次々に未体験ゾーンへ足を踏み入れていく。 -
身体強化の魔法に失敗し、チ●チンだけが強く逞しく巨根化＆勃起が治まらない病を患ってしまった男：ミヒャエル・アッガイ。治療法はただ一つ……その立派な巨根に見合った立派な使い方―――つまり、多くの女性と肉体関係を持つことだった。そんな奇病に悩まされる彼は某国の王子で、もうすぐ王位継承を控えた身。そして考え抜いた末、彼は配下の女神官や巨乳騎士ら、さらには城外の娘達にも自分のナニを挿れることを決意する。「これは僕だけではなく、ひいては王国の未来にも関わる話。だからみんな僕のチ●チン治療を手伝うのが当然！」剣と魔法の世界で今、彼の生死と精子を掛けた勃起奇譚が幕を開けるッ！
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ＳＯＳ細胞―それは科学の常識を覆す奇跡の万能細胞である。それを発見したアボカド教授は、今この国でもっとも尊敬される科学者に…………ならなかった。ＳＯＳ細胞は認められなかった。なぜならＳＯＳ細胞は…セッ○スにより作られる万能細胞だからだ！そんな嘘みたいな万能細胞の存在を証明すべく、教授と助手は奮闘する。「絶対にＳＯＳ細胞を認めさせてやる！そのためには助手といっぱいセッ○スするぞ！」研究のためならなんでもしちゃう滅茶苦茶教授とそれに振り回される助手のエッチな実験の日々。教授と助手はＳＯＳ細胞を証明することが出来るのか！？「そうだな…まずはクローンでも作るか！」………本当に出来るのだろうか？
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「最近は随分と落ち着きました…安心院さんのおかげです」「いえいえ。お客様の声に親身に耳を傾けるのが私の使命ですから」秋山家の保険営業担当者、安心院幸太郎はそう言って微笑む…夫に若くして先立たれ、未亡人の身となった紗枝にとって、安心院の存在は大きかった。…しかし、安心院には紗枝の知らぬ＜裏の顔＞が存在しており…。「あ、あぁっ…何でっ…？体の火照りが収まらないッッ」「…くくっ…よく撮れてるじゃないか」自室にて紗枝の寝室を盗撮しつつ、安心院はニヤリと歪んだ笑みを見せる…そう、これこそが彼の裏の顔。「この際だ、娘の沙希ともども食ってやるよ…＜未亡人ハンター＞安心院幸太郎、いよいよ本領発揮の時だぜッ」
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「何かの間違いですっ！」「最後まで俺の検査を受け入れろ！そうすれば今回は目を瞑っていてやる」
…とある部屋でそう叫ぶ女性客とある男。
ここは複合商業施設ベランダモール湘南。彼――リチャード長宗我部はここの万引きＧメンである。
毎日モニタ越しに施設内を監視してる彼だが、それはただ万引き犯を見つけて捕らえるだけでなく、そそる肉体を持つ女を身体検査と称して犯すためだった。
それも時には無実の一般客までもを…。
「俺には白を黒に変える力があるのさ！どんな女も俺のさじ加減一つで、どこに出しても恥ずかしい立派な万引き犯の出来上がりだ！」
かくして鬼畜なる監視室で白濁の検査インクが舞い踊るッ！ -
直樹達は教室内でエロ雑誌に釘付けになっていた。何故ならそこには担任の女教師そっくりの投稿写真が載っていたのだ…しかし運悪く張本人である「三木原純子」に見つかってしまい、エロ雑誌を没収されてしまう。このままでは処分必至の雑誌を取り戻すべく、放課後の校舎に残る直樹…すると何と、純子が投稿写真と同じシチュエーションでオ●ニーしているのを目撃してしまった！当然の様に純子に詰め寄る直樹…すると彼女はこう言った。「この事を秘密にしてくれるなら…先生に出来る事はしてあげる」その魅惑的過ぎる言葉に食いつき、純子と関係を持った直樹…そして、新学期が終わるまでの二週間限定での生徒と教師の秘密の関係が始まった。
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セックスがしたい！！身体中に欲望は渦巻いているのに、チキンハートが故に行動を起こせない！そんな１人で処理する日々を送っていた佐々木昇の前に突如現れたのは、未来から来た謎の女の子！未来の人類存続の為、過去のセックスに消極的な男性をヤリ○ンにする仕事で来たという彼女は、未来科学の詰まったリモコンを使い、世界を一変させる。それは全ての女性からパンツが消えた、マエバリ着用の世界だった！！この恰好だったら、俺もセックス出来る？！いや、やっぱり俺には勇気が…。後ろ向き全開の昇は彼女の力を借りて、女の子とセックスを…ヤリ○ンになることが出来るのか？！…そして、彼女にはもう一つ仕事があって…？！
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三島加奈子は未亡人でセックスもごぶさたの３０代。そんな彼女がある朝突然、娘の希（のぞみ）と体が入れ替わってしまった！オロオロするばかりの真面目な希と違い、ウキウキと制服を着て登校する加奈子。中年の色香が若い肢体を包むセーラー服から溢れ出し、男の視線を浴びまくりでエロい気分は高まるばかり。そんな加奈子は通学中いきなり痴漢に遭うが、そのピンチを救ったのが担任・羽山優介。実は羽山は希が密かに憧れている教師だが、加奈子はお礼と称して自分より年下のチ○ポを咥えこむ。今まで溜めこんでいた分を取り戻すかのように強引に羽山に迫る加奈子。母親なのに自重無し！娘の体を使ったイケナイ関係の結末は―？
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この辺では悪名高い超不良少女、『あかね』と『まどか』。２人は、俺が経営をするスーパーにちょくちょくやってきては、万引きを繰り返していた。トラブルを恐れる俺が、何もしないことを知っていたからだ。しかし、いつまでも手をこまねいて見ているわけにはいかない。俺は意を決して、２人に注意をすることにしたのだが…それが地獄の始まりだった。何だかんだと言いがかりをつけてくる２人によって、俺は裸にされ、ついには犯される。暴力。屈辱。そして快感。あろうことか、２人はそのことを家族にばらした。俺は全てを失った。「絶対に許さない！」燃え上がる復讐心が、２人の若く豊満な身体に牙をむく！女に生まれたことを後悔させてやる！
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「俺は美人が大好きだ…だから、美人の多いＴＶ局に就職する！」そんな志とともにお台場にある某有名ＴＶ局へと見事入社を果たした氷室紳一…しかし現実は非情なもので、入社二年経っても彼の周りにてオイシい話は一切なかった。それでも万に一つの可能性を信じる紳一は、今話題の女子アナ＜彩埼小夜香＞に対して初対面でこう告げる。「今晩、俺と…イイ事しちゃってみないかいっ？」「あはっ…ストレートですね…でも、うん。いいですよ♪」あまりにも即物的であるが故に数々の女性を釣り損ねた彼だったが、この瞬間、奇跡的にも良い答えが返って来た…しかも、それを期にまるで今までが嘘の様に、綺麗な女性が寄り付き始めて…！
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今では学園のマドンナ教師となった水野先生を学園就任以来、僕はず～～っと見続けてきたんだ！
僕の中のアイドル的存在、まさに高嶺の花といった存在……見守るだけで満足だった。しかしある時、僕は水の先生が同僚に奪われる予感に苛まれた。これがきっかけで、僕は水野先生を自分のモノにする決意を固める。
今までに撮り貯めてあった水野先生のすべてをダシに使えば絶大な効果を発揮し、それからは毎日水野先生とやり放題だ。生フ○ラ、中出し、ア○ルセックス、そして僕が最後に求める愛の形それは……続きは本編で！ -
生徒に「キモタク」と呼ばれ馬鹿にされている主人公、木村拓馬は、そんな自分にも普通に接してくれる美少女・天野美樹に一人恋こがれていた。
ある日、誰もいない教室で、拓馬は思わず美樹の机で彼女を想いながらオ●ニーにふけってしまう。
しかしその光景を、美樹自身に見られてしまう拓馬。
「もう終わりだ…」
暴走した拓馬は、美樹に襲いかかる。フ●ラだけで済まそうとする美樹に、拓馬は内申点を上げることを餌に、あこがれの美樹と本番セックスを願いでる。
推薦入学が決まれば、お母さんを楽にできる…そう、それだけ…
そう考えた美樹は、拓馬に処女を捧げるのだった。自分の中にある淫らな思いに、気づかぬままに…。 -
僕の同級生で親友の太一。その母親、沢田葵は専業主婦。とても美人で僕の憧れだ。沢田家とは小さい頃から家族ぐるみの付き合いで、今日も葵さんの家でご飯をご馳走に。ある日、いつもの様に太一と遊ぼうと家に上がると、彼は塾で家には葵さん一人だけ…家に上がり、お茶を頂きながら会話する中で彼女の隙を突く僕。押し倒し、抵抗する彼女も気にせず彼女の密壷へと僕のモノを押し込んでいく…何を隠そう、僕の目的は彼女の支配、調教だ。ドＭ気質の彼女を堕落させて、いつか太一君の目の前で中出しして、犯して孕ませてやるんだから！待っててくれよな、葵さん……。こうして‘葵’の倒錯した調教の日々が始まる。
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ある日、「完全催眠アプリ」を見つける楠男。
興味本位でさっそくダウンロードし、レアなアイテムをゲットする。
それは、現実世界の一定の空間内で、自分が何をしても他の人間は気に留めないというレアアイテムだった。
効果が本当だと知り、美少女を視姦する楠男。
そのうち見てるだけでは物足りなくなり、運営からのプレゼント、隷属人形（お試し）のアイテムを使用すると、あこがれの美少女がまさに自分の言いなりに！
興奮のままにその場で凌辱する楠男。無責任に精を注ぎこみながら、絶対にアイテムをゲットするのだと心に誓うのだった…。 -
主人公の恵子は都内の住宅街に住み子供も一人いる。そんな不自由なく幸せな生活を送る理想の専業主婦。周りの人間にはそう見えていたし、恵子自信もそう思っていた。しかしある日恵子は夫の浮気を知ってしまう。 軽いパニック状態に陥った恵子は近所に住む美佐江に相談する。相談の結果、子供の事も考え夫には知らせずに今まで通りに生活することを決めるが自分自信が夫の浮気という事実に堪えられるか不安に思う恵子。そんな恵子に美佐江はある提案をする。それは、夫以外の男と関係を持つということだった。戸惑いながらも始めた不倫、最初はただの息抜きだったがいつしか恵子は深みにハマっていき……
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「メゲ荘」に住んでいる、情けないほど流されっぱなしの男、木下恵は隣の部屋に住んでいる真衣子さんに、えっちなことでからかれてばかり。そんな中、「メゲ荘」に引っ越してきた知世さんや、大家の娘・玲奈ちゃんまで、恵に迫るようになってきて――気付けば、三人の間で恵の取り合いが…？どんどん過激になっていく、女の子とのえっちと自分を取り巻く状況。それでも恵は流されっぱなし！弄られては白濁を出すばかり！抵抗できないまま、女の子たちにされるがまま！なのに、女の子たちは朝でも、夜でも、夢の中でも、お構いなしに恵に迫ってくる！このままでは、女の子たちに襲われそう！襲われる！あぁ、どうしよう……めげそう…。
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生徒指導室なんて、私だって本当は利用したくない。だけど問題を起こす生徒がいるから、仕方なく嫌な役回りをしているだけ。その日も私は、授業中にＨな雑誌を読んでいた男子生徒を指導室へ呼び出し、その雑誌を没収した。私はどうして、そのあとすぐに職員室に戻らなかったんだろう。どうしてその雑誌を、その場でパラパラと見てしまったんだろう。どうして放課後の指導室で、自慰なんて始めてしまったんだろう……。しかも、よりにもよって、それを大学時代の後輩の内海くんに見られてしまうなんて……。写真まで撮られてしまっては、私はもう内海くんには逆らえない。毎日続く内海くんの特別指導は、いつになったら終わるんだろう……。
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彼―――白子精史は落ちこぼれだった。勉強もダメ、運動もダメ、クラスメイトの誰とも打ち解けず、一日中ただ呆けて過ごす…それ彼の学園生活だが、いつもその態度を教師の観月玲子…そしてその娘であり学級委員の美奈子になじり続けられていた。だがそんな劣等生は秘密の取り柄―――“浴びた女”を意のままに操れるという、催眠効果のある精子を持っていた。そして彼は今、彼女らを従順な性奴隷へと変えるため、行動に出る。「ほら、顔射に感謝しろ！おまえらの好きなザ●メン化粧水だ！イカのような匂い、絡まるようベトつき…最高だろ？」かくして彼の精子をかけた陵辱メイクアップが高慢な教師を、ナマイキなクラスメイトの顔面を襲うッ！
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俺は喫茶店の店長をしているが、バイトの女の子がすぐに辞めてしまうのが悩みだった。理由は分かっている。みんな俺のセクハラに耐えられないのだ。最近の若い子は、ちょっとレ●プしただけで無断でバイトを辞めてしまうから困る。だからといって従業員に手を出すことはやめられないし、しかしこのままでは営業もままならない。だから俺は考えた。初めから求人に「店長のセクハラにも耐えられる人」と条件を明記していればいいんじゃないか。その代わり高時給にしておこう。はたして、２人の女の子がアルバイトに応募してきた。２人とも可愛く、そして素晴らしい巨乳の持ち主だった。即時採用したい気持ちをこらえ、俺は面接を開始した……。
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ナメクジにチ●ポを舐められ、巨根化＆勃起が治まらない奇病を患ってしまった男・範間ハンマ。治療法はただ一つ……その立派な巨根に見合った立派な使い方―――つまり、多くの女性と肉体関係を持つこと。そしてその中で自分に見合った膣を探し出し、そこに沈め入れる事により完治すると、医者に告げられた。そんなトンデモな治療法に愕然とする範間であったが、不幸中の幸い、彼は今、教育実習生として女子校へ通っていた。そこで彼は、教え子やクラス担任らの膣を治療薬として使うことを決意する。夏は終わり、近づく文化祭…。そんな中、水面下で今、彼の生死と精子を掛けた凌辱闘病劇が静かに幕を開けるッ！
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とにかく居心地が悪かった…。彼―――白子精史はストレスまみれの生活を送っていた。再婚したての父が海外出張へと飛び、家に残されたのは彼と性格不一致の義母…そしてその娘。そのせいで彼は強い疎外感を覚えながら日々を過ごし、次第に自分の居場所がなくなりつつあることに怯えていた。しかしそんなある日、精史は自分の精液に催眠効果があることに気付き、決意する。「この精液を使って僕は自分の居場所を取り戻す。ナマイキなアイツらをこの白濁化粧で屈服させてやる！」かくして彼の精子をかけた陵辱メイクアップが義母娘の顔面を襲うッ！
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主人公の航太は、大学生活最後の夏休みにイトコたちの家に遊びに行く。そのイトコは３姉妹で、航太とは幼なじみの仲だった。実に１０年ぶりとなる再会に、様々な反応ながら航太の来訪を歓迎してくれるイトコ３姉妹。しかし航太は、海外出張中の伯父さん――つまり３姉妹の父親より、堅く約束させられていることがあった。それは「３姉妹には人に言えない『ヒミツ』があるが、たとえそれを知り得ても決して他言しないこと」 幼なじみにいったいどんな『ヒミツ』があるというのか……？ 使用中のトイレに入っちゃったり、転んだ拍子におっぱいを揉んじゃったり、Ｈなハプニング続きのある日ついに――。航太の忘れられない夏が始まる！
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夫の失態を帳消しにして貰う為、副社長と奴隷契約を結んだ専属秘書、美沙。手始めに、夫がすっぽかした会合を立て直して貰う為、取引先の専務に躰を差し出して接待することに…。それで終了と思っていた美沙だが、副社長島崎は情事の録画データと奴隷契約書をタテにさらなる服従を要求してくる。就業時間中、休日、見境なく美沙を調教する島崎。次第に美沙は抵抗する気力を無くしていく…。そんな時、舞い込んできた裏組織との儲け話。島崎は性奴と化した美沙を使ってこのチャンスをモノにしようと試みる。果たして美沙はこの服従地獄から抜け出せるのか!?それともこのまま奴隷として堕ちて行くのか…。
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彼女の妊娠が発覚した時、彰はまだ大学生だった。結婚するにあたり、彼女の父親が出した条件は「ちゃんと大学を卒業する」というもの。かくして彰は嫁の実家に住み込み、学業と結婚生活を両立させるという生活を始めるが、一つだけ大きな問題があった。妻の母が若くて綺麗すぎたのだ。妻が妊娠している事もありセックスができず、性欲を発散できない生活を送る彰。そんな夜、義母の寝室から孤独な喘ぎ声が―。彰と同じく夫との性生活に不満を感じていた義母のオナニー。美しすぎる年増のあられもない姿。それを目撃した彰は自らの性欲を爆発させる。妻と一つ屋根の下で行われる密会を二人は止める事が出来ない。
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私は花粉症についての研究を進めている、しがない科学者だ。そんな私のもとへある日、これまでにない症状を発症したという報せが届いた。原因となる植物は不明。感染はごく一部。感染対象は女性のみ…。それだけで充分希少な報告だったが、その症状は更に耳を疑うものだった。…症状とは、「発情」してしまうこと。原因すら分からない為、発症のタイミングは本人にも分からない突然発情し抑制が効かない。仕方なく手近な男を捕まえ、行為に及ぶのだという。私の属する研究チームは国からこの花粉症について調査を依頼され、その症状をカメラに収める為、次々と現れる感染者に密着することになった。
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「おかえり、お兄ちゃん」
そう言って笑顔で出迎える母と妹は、今日も全裸だ。
それが彼女たちには当たり前のことだった。いや、当たり前のことになったのだ。
俺の手に入れた【未来日記】によって――。
俺は毎日に辟易していた。
出来のいい家族に比べて劣る自分に嫌気がさしていたのだ。
けれどある日、【未来日記】という１冊のノートを手に入れる。
そのノートに書き込んだことはすべて現実となり、それがたとえどんなに非人道的な出来事でもまかり通る。そんなとんでもない代物だった。
最初は半信半疑だったけれど、惨めな毎日が変わるのならと、そのノートを手に取り、そして心に誓った。
俺に惨めな思いをさせた奴ら全員に、復讐してやると――。 -
毎日毎日僕らはヤリ放題！処女なのにド淫乱で変態で性欲過多なお隣さんの女学生、真希ちゃん。ひょんなことから、恋愛のステップなんて一気に5段くらい抜かして、そんな彼女と付き合う事に。童貞・処女の俺たちだったけれども、Hというものがとっても気持ちがいいもんだと気づいてからはそれはもう毎日…そして迎えた夏休み。俺は相変わらず仕事があるけど、真希ちゃんはそんなのお構いなし。ずうっと俺の部屋に居座って、さらには真希ちゃんの妹まで巻き込んでの素敵生活。夢中で腰を振り続ける俺たちバカップルの夏はいったいどうなるのっ！？
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彼の名は平田勇司。一般企業で働き家庭をもつ平凡なサラリーマン。いつもとかわらない毎日…愛想のない妻、今日も電車に乗り会社へ通勤。そんな日々を送る勇司の前に一人の女性が姿を現した。彼女の名は佐野麗子。名前以外の事はほとんどわからない。ただ、彼女も勇司と同じく結婚指輪をはめている…勇司には家庭がある。彼女にだってあるはず。それなのに彼女はその魅力的な躰…甘いささやきで勇司を誘惑する…家庭…社会的な地位…それらすべてを忘れさせる程、彼女は魅力的でダメだとわかっていても勇司はその誘惑に溺れていってしまう…そんな勇司を誘惑する麗子の本当の狙いとは…
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憧れの女子から告白された彼――月本マミルは喜びと不安の間で悶えていた。彼の通う学園は男女交際は原則禁止で、付き合うには風紀委員会らの承認が必要。「だからあの風紀委員長を説得しないと…」………「…なんなのよ、あの娘…」そんな彼らの様子を見ていた女生徒――百合香は怒りを露わにしながらそう呟いた。「マ～くん、あんな女にたぶらかされちゃダメ！風紀委員長として、姉として、アナタを矯正するわ♪」そしてその夜から、彼女はアノ手コノ手、さらにはアノ口コノ口で弟の恋路を阻みに行く。「マ～くん、アナタに相応しい女の子はもっとそばにいるわよ…」歪んだ愛情を注ぐ姉と、その愛に翻弄される弟の未来は…
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特殊なヘッドセットを身につけることで、唯一扉が開かれる【仮想空間】。この世界は今、魔女によって支配されている。魔女に操られた人間のよって、悪が当然のように横行する世界。そんな世界を救う為、今１人の勇者が立ち上がった！その名もズバリ……俺だ。ゲームテスターのバイトを始めた俺は、何も知らないまま【仮想空間】へとやってきた。世界を守る勇者として動き出した俺は、発生したクエストをクリアし奥義を手に入れる。その名は【勇者の特権】。獲物にした女性の体を火照らせ、必ず着床させるというとんでもない奥義だった！リアルな体感のゲームで何度も女を着床させていくうちに、やがて俺はその世界にのめり込んでいくのだった…。
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