『完結、上条明峰(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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先代“紅(あか)の王”の非道な行いに怒り心頭の狂(きょう)の前に、最強の刺客として立ちはだかったのはなんと壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)! 狂の奥義をことごとく陰の太刀で受け流し、狂を圧倒する!! 狂は真の“紅き眼”で対抗するが、それすらもかなわず――意識を失った狂に勝機はあるのか!?
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黄金色(こんじき)の神風(かぜ)が吹き、鬼眼の漢が大地に立つ!! そして明かされる壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)の真の想いと、悲しき過去――。先代“紅(あか)の王”の逆鱗に触れた今、 次々に斃れゆく鬼眼の戦友(とも)たち!!
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先代“紅(あか)の王”との激闘のなか、勝つために自らかつて一族を滅ぼした“鬼神”と化して暴走する狂(きょう)! もはやこれまでと思われた時、命をかけたゆやの必死の呼びかけに狂の背中が光り輝く――!! 『SAMURAI DEEPER KYO』ついに感動のフィナーレ!!
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高位の異能者となるため輝望(きぼう)祭の秘密の儀式に挑む大神(おおがみ)達。大神が対決した己の分身が司るのは『傲慢』。そして、大神の分身がとった姿は、チビ神だった! チビ神が語る『大神がずっと抱えて来た苦しみ』とは!? 大神は、その苦しみを越え、地獄の七魔を駆使する自分の分身を倒すことが出来るのか!?
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第三の“門”で待ち構えるは、謎多き五曜星(ごようせい)・鎭明(ちんめい)! 鎭明を前に狂(きょう)の脳裏を横切るのは、苦い想いと強い憎悪――。真尋(まひろ)との確執が生まれたあの日の悲劇とは……!?
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関ヶ原の戦より4年、千人斬り伝説復活す! 手には5尺の大太刀(おおだち)、背には太極図(たいきょくず)の紋、面(おもて)には鬼が如き深紅の眼(まなこ)! 百万両の賞金首、その名は鬼眼の狂(おにめのきょう)!! 賞金稼ぎ椎名(しいな)ゆやが知り合った薬売り、壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)のもうひとつの顔が、鬼眼の狂だった。運命に導かれた2人の旅がはじまる――。
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大神(おおがみ)、死す!!? かつての戦友(とも)と新たな凶敵に命を狙われ、万事休す!! ――左腕に宿った『コード:エンペラー』の魂が目覚めたために“エデン”から狙われる身となった大神に、かつての戦友「コード:ブレイカー」達が次々と襲いかかる! 刻(トキ)と遊騎(ゆうき)の襲撃をからくも逃れた大神だったが、その前に現れたのは八王子(はちおうじ)! さらに未知の敵が禍々しい力をふるい大神を追い詰める!!
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狂(きょう)・梵天丸(ぼんてんまる)・ほたるとの死闘の中、五曜星(ごようせい)・鎭明(チンメイ)が突然の乱入! 彼にいざなわれて壬生の地を目指す狂と、師・村正(むらまさ)の別れの時が……。そして旅路を急ぐ一行の前に突然現れたアキラ。彼は本物の“狂の躯”を携えていた――!!
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辰伶(シンレイ)の前にほたるも斃れ、今まさに、ゆやの命も尽きようとした時――京四郎(きょうしろう)と同調(シンクロ)した狂(きょう)が、無明神風流(むみょうじんぷうりゅう)奥義“白虎(びゃっこ)”を解き放つ!! そして、さらに近づく大いなる災厄! 四聖天(しせいてん)の最後の一人・灯(あかり)がついに現れる……!
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真田幸村(さなだ・ゆきむら)の暗殺と、狂(きょう)への復讐を目論む“蜘蛛遣(くもし)”の真尋(まひろ)。彼女との因縁により、幸村の依頼を受けた狂の真意とは!? そして御前試合で、狂は本当に徳川家康の首を狩れるのか――!? 狂の剣、ますます冴え渡る!!
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大神、初期化!!? 予測もつかない展開! ――桜小路桜子(さくらこうじ・さくらこ)と名乗る者がもたらす真実と現実。『リベンジャー』あおばとの死闘で大神(おおがみ)がすべてを失う!? 大神と『エンペラー』が喚び出した『二色の冥府双灯火(マモン)』が百体の平家(へいけ)を一掃!! しかし、その代償は『エンペラー』の消失だった。深く眠る『エンペラー』を起こす手だてを見つけられぬ大神の前に、謎の和装の美女が現れる――!!
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激しさを増す狂(きょう)と信長(のぶなが)の死闘!! その最中、まさかの椎名(しいな)ゆや死亡!? 追い込まれた狂の前に、真の己の躯が現れる……!!
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狂(きょう)と幸村(ゆきむら)、宿命の死闘!! かつて、ふたりの間にあった、近くて遠い“一歩の差”は――!? そして、動かぬはずの“鬼眼の躯”が、何者かの手により突然の胎動!! 鬼眼の狂が『苦手』と断言する“四方堂(しほうどう)”と名乗る謎多き人物も登場!!
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“紅(あか)の王”になると宣言し、ゆやを連れ、狂(きょう)の躯のまま姿を消した壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)。その頃、ほたる達は連れ去られ、太四老・遊庵(ゆあん)の家へお宅訪問!? そこで明かされる“ケイコク”時代の“ほたる”の過去!!
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『12月32日』の真実を求め、4傑の元に向かう大神(おおがみ)達一行。辿り着いたのはいつか訪れた墓地。そして墓碑に刻まれたのは『12月32日』の日付。それを見たとたん、いつとも知れぬ桜(さくら)の記憶がよみがえり、同時に恐るべき能力が覚醒する! 異能を打ち消す力をまき散らし、暴走する桜を大神は止めることが出来るのか……!?
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第二の“門”で始まったアキラと歳世(さいせい)の一騎打ち! 盲目の天才・アキラの前に明らかになる歳世の正体!! 信念を貫く2人のサムライの、時を超えた闘いの決着は――!?
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あおばに「対物時変」の異能をかけられ、記憶も姿も子供の姿に戻ってしまった大神(おおがみ)。だが、幼き大神が怒りのままに喚び出したのは、強大なる7人の悪魔だった! 青年時の大神とは比べものにならぬほどの異能を持ち、命の大切さを説く幼き大神。はたしてどんな事件が彼を今のように変えたのか!? その始まりである「12月32日」の出来事が語られはじめる――。
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自分の“限界”を超えるため、命を賭して時人(ときと)に挑むアキラ!! そのアキラの生き様に、自らもまた命を賭して“友情の太刀”を手渡す紅虎(べにとら)!! “才能”を振りかざす時人に二人の漢の熱き想いが通じるか!?
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復活した京四郎(きょうしろう)と激しき死闘を繰り広げる織田信長(おだ・のぶなが)!! ついに決着かと思われた瞬間(とき)、京四郎の身に再び変化が――!! そしてアキラが現れ言い放つ……「狂の躯(からだ)とゆやさんの命、頂きました」――。
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遊騎(ゆうき)に左腕を奪われ大神(おおがみ)の意識は、心の闇にある地獄を彷徨う。そこに居たのは、かつて大神が燃え散らした死者たちだった。さらに地獄の主である「コード:エンペラー」が子供の姿で現れ、大神に究極の選択をせまる。生き返りたくば「桜(さくら)」か「遊騎」か「クラスメイト」の命を選べと! はたして大神の選択は……!?
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ついに“紅(あか)の塔”上部に辿り着いた狂(きょう)たちは吹雪(ふぶき)とひしぎ、2人の太四老との闘いに突入!! しかし、ほたると辰伶(シンレイ)は吹雪の圧倒的な力の前に敗れ、狂もひしぎの一撃を受けて意識を失う。絶体絶命の危機のなか、吹雪が辰伶たちに話し始めたのは、壬生(みぶ)一族最大の秘密だった!!
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壬生(みぶ)の本拠地“陰陽殿”を目指す一行の前に現れし真の十二神将(じゅうにしんしょう)!! “石華眼(メドゥサ・アイ)”で人の命を弄ぶメキラに怒りの灯(あかり)が解き放つ“禁断の左手(悪魔の眼)”!! そして、“巫女息吹(セイレーン・ブレス)”のインダラに翻弄されるサスケ……。絶体絶命の瞬間、サスケが“稀少種”として覚醒――!?
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たどり着いた「渋谷(しぶや)荘」で大神(おおがみ)と出逢い、わきあいあいと鍋を囲む桜(さくら)達。そこへ突如として舞い降りたのは寧々音(ねねね)の命を奪った瘢痕のリ・コード03! 仇敵に刻(トキ)は一人、戦いを挑むが、圧倒的な力の差を見せつけられ成す術が無い。それでも退かない刻をリ・コードの凶刃が刺し貫いた……!!
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兄の仇の真実を知るため、ゆやは鬼眼(おにめ)の狂(きょう)と共に富士山の裾野に広がる青木ケ原樹海の深奥へ──。樹海では“あの御方”の命を受けた十二神将が集結。狂に襲いかかってきた!! 人形遣い・宮毘羅(くびら)の完全結界のなかで最大の危機を迎えた時、ついに“京四郎”が現れた!?
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狂(きょう)のカラダを取り戻すためアキラのいる京の都に向かう一行。そこへ現れた梵天丸(ぼんてんまる)を名乗る漢。彼には隠された裏の顔があった!! その彼に導かれ、狂の刀を創った漢・村正(むらまさ)の謎の呼びかけに応じた狂たちだが──!? 真田幸村(さなだ・ゆきむら)の若き日を描いた外伝『蒼天の龍〈前編・後編〉』も収録!!
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最強の四聖天(しせいてん)の活躍で陰陽殿に続く“扉”に辿り着いた一行。しかし、4つの“扉”の中で、陰陽殿に入ることができるのは一つだけ。四方に分かれた狂(きょう)達だが、それぞれに恐ろしい敵が待ち受けていた――!!
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第一の“五曜(ごよう)門”で死闘を繰り広げる狂(きょう)とほたる。互いの身を灼く炎の激突! 奥義の応酬に大地ざわめく……!! そして狂の無明神風流(むみょうじんぷうりゅう)奥義“朱雀(すざく)”が天空を疾(はし)った瞬間(とき)――!!
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“変態食欲(シリアル・グルメ)”ハイラの攻撃に、封印されし野獣・梵天丸(ぼんてんまる)が覚醒!! かつての親友・シンダラと向き合う真田幸村(さなだ・ゆきむら)の胸中に去来するモノは!? そして、瀕死の辰伶(シンレイ)を論語で諭す“紅き眼”を持つ謎の漢――!?
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怒髪天を突いた狂(きょう)が第三の“門”で鎭明(チンメイ)と激突! 狂の“朱雀(すざく)”に、重力を操る鎭明の“黒天球(こくてんきゅう)”が襲いかかる! ゆやたちを待っているのは希望か、それとも絶望か!?
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自分の居場所を守るため、師匠越えに挑むほたる!! 己のすべてを出し切るも師・遊庵(ゆあん)に一蹴される!! まさに絶体絶命の瞬間、ほたるに“紅い”兆しが……!!
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落人(おちうど)の隠れ里で殺戮(さつりく)に走る、代官の用心棒・爾門(じもん)。爾門の前に立ちふさがった京四郎、その時漏れ出た言葉。それは……「ヤツがくる」――。京四郎のもうひとつの顔、鬼眼の狂(おにめのきょう)を知る男との死闘。そして4年前の関ヶ原での出来事。狂の本当の顔とは?
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渋谷(しぶや)荘で「コード:ブレイカー」と「リ・コード」達の激闘が続く! 虹次(こうじ)の前に刻(トキ)が敗北し、秘密の扉の前にたどり着いたのは大神(おおがみ)と遊騎(ゆうき)だけ! ところが時雨(しぐれ)の異能「灰塵」が生み出した罠にハマり、大神をかばった遊騎が絶命寸前に。その時、現れたのは……何ともコミカルな正義の味方・にゃんまる仮面!! そして秘密の扉からは「パンドラの箱」を手にした「捜(さが)シ者」が……!!
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ひしぎに操られ、殺戮兵器『阿修羅(あしゅら)』となって自分たちに襲いかかる灯(あかり)を救うため、狂(きょう)は自ら灯に戦いを挑む。同時に吹雪(ふぶき)vs.辰伶(シンレイ)の師弟対決も開始! 吹雪の圧倒的な力の前に辰伶はまったく歯がたたないが、その時ほたるが現れた! 二人は異母兄弟(きょうだい)の絆を武器に吹雪に立ち向かう!!
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十二神将にさらわれてしまったゆや。“黄泉平坂(よもつひらさか)”で、最愛の兄の亡くなった日の記憶が蘇る。兄を殺したのはやはり――京四郎(きょうしろう)!? そして、鬼眼(おにめ)の狂(きょう)たち一行は、紅蓮浄土(ぐれんじょうど)への近道である地獄門へと赴く。その場で狂は“あの御方”と邂逅、ついに正体を知る!!
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壮絶な死闘の末、アキラに敗れた時人(ときと)。負けを認めない彼女に四方堂(しほうどう)の口から、壬生(みぶ)再臨計画の真相と時人の秘められた生い立ちが明かされる! 一方、壬生一族最大の秘密を知る朔夜(さくや)を葬るため、ついに先代“紅(あか)の王”が動き出した! 朔夜を連れ逃げるゆやと幸村(ゆきむら)、十勇士(じゅうゆうし)たちは無事、“紅の塔”を脱出できるのか!?
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ついに壬生(みぶ)の地へ足を踏み入れた狂(きょう)たち! 壬生の刺客を斃(たお)し進むも、梵天丸(ぼんてんまる)、アキラが敵の罠に!! そこで梵天丸は、太四老(たいしろう)を名乗る時人(ときと)に出会い、意外な真実を知る……!
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疑問を感じながらも、壬生(みぶ)一族を守ろうとする辰伶(シンレイ)。狂(きょう)に代わり、がんじがらめの辰伶を解放するため、辰伶に挑むほたる。運命に導かれ、最後の“五曜(ごよう)門”で繰り広げられる“異母兄弟(きょうだい)”の死闘――!!
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鬼眼(おにめ)の狂(きょう)の躯が隠されているという紅蓮浄土(ぐれんじょうど)への案内役として、真田幸村(さなだ・ゆきむら)から遣わされた猿飛佐助(さるとび・さすけ)。そんな2人の前に現れたのは、“あの御方”の操る十二神将の1人・毘羯羅(びから)! 毘羯羅の圧倒的パワーに苦戦を強いられた狂たち。さらに狂の弱点と見なされたゆやが敵の手中に落ちてしまった! 一方、紅虎(べにとら)はアキラから“あの御方”の正体を聞き――!?
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クビラの“信念”の裏に潜む、アンテラの隠された過去!? 我を忘れたアキラの目を覚まさせんと、天敵・紅虎(べにとら)の“逆さ八寸”が火を噴く!! そして狂(きょう)と梵天丸(ぼんてんまる)の前に立ちはだかるは天上天下唯我独尊、真田(さなだ)の将――!!
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狂(きょう)と村正(むらまさ)抹殺の命を受けた壬生(みぶ)の刺客“五曜星(ごようせい)”の辰伶(シンレイ)。辰伶に苦戦する狂に、師・村正は命を懸けて真の無明神風流(むみょうじんぷうりゅう)を発動する。だが、辰伶の魔の手はゆやにまで及び――。
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鬼頭厳馬(きどう・げんま)と三彩衆(さんさいしゅう)を前に、再び現れた鬼眼の狂(おにめのきょう)。その躯(からだ)には微妙な変化が!? そして、衝撃の一言を口にする。「オレが一番殺したいのは京四郎(あのヤロウ)なんだよ」――!! 覚醒し、京四郎と入れ替わった狂は、会わねばならぬ人間を求め、江戸へ向かう。
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“造られし者達”のため、壬生(みぶ)を“必要悪”として守ろうとする闘神・太白(タイハク)。情の力を信じ、すべての者の平和を築こうとする紅虎(べにとら)。第四の“門”で、2人の優しき漢が“信念”をかけてぶつかり合う――!!
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“初代・太四老(たいしろう)が長(おさ)”四方堂(しほうどう)は、鬼眼の狂(きょう)を歯牙にもかけず。だが鬼眼が見せる一筋の“希望”に、四方堂の脳裏をよぎる悲しき想い出……。一方、陰陽殿“紅の塔”では“時人(ときと)”の前に早くも梵天丸が絶命す……!?
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ゆやの生命を救うべく獅子奮迅の闘いを繰り広げる紅虎(べにとら)とサスケ。狂(きょう)を待つ、ゆやと梵天丸(ぼんてんまる)の前にも壬生(みぶ)の刺客・ほたるが現れる。その意外な正体が明らかになる中、梵天丸との因縁の死闘が始まる!!
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大神(おおがみ)と刻(トキ)の死力を尽くした対決が決着。だが、その直後『コード:ネーム』が4人そろって大神達の前に出現! 新たな炎を得た大神と虹次(こうじ)が立ち向かうが、大神と同じ七つの炎を操る仮面の『コード:ネーム』影炎(かげろう)の力で危機に陥る! 上杉(うえすぎ)の力でなんとか危機から逃れた大神達は『コード:ネーム』に対抗する力を得るべく輝望(きぼう)高校に伝わる秘密の儀式に挑む!!
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小さくなってしまった会長を元に戻すため、「渋谷(しぶや)荘」の地下へと向かった会長と桜(さくら)、大神(おおがみ)達を待っていたのは怪しい部屋と、それを護る美少女カラクリ人形! かたくなに部屋を護るカラクリ人形と、桜の知られざる過去とは!? そして怪しい部屋に隠された秘密を求め、「渋谷荘」に恐るべき敵が襲来する……!! 異能者同士の全面対決スタート!!
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真に戦うべき徳川家康(とくがわ・いえやす)の正体を見定めた鬼眼(おにめ)の狂(きょう)と真田幸村(さなだ・ゆきむら)。家康は取り逃がしたが、真の侍として刀を交えた2人は、互いの信頼を深めていった。そして幸村からついに、狂の躯(からだ)の隠し場所が明かされる時が……!! 幸村と別れ、躯を求め旅立つ狂。だが同時に、狂を狙う新たな刺客たちも蠢(うごめ)きだしていた!!
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「捜(さが)シ者」との激闘を終え、平穏ながらどこか気の抜けた日々を送る大神(おおがみ)に、これまで見たことの無いロストが起こる!! 他の「C0DE:BREAKER(コードブレーカー)」達もロストし、さらに大型台風の到来とクラスメイトの訪問も重なって、大パニックの夜が始まる! だが全ては新たな敵への序章でしかなかった!!
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絶対恐怖の名のもとに最強軍神甦る! その漢(おとこ)の名は――織田上総介信長(おだ・かずさのすけ・のぶなが)……!! 信長&十二神将の圧倒的な強さの前に、狂(きょう)、幸村(ゆきむら)、紅虎(べにとら)、サスケはそれぞれに追い込まれていく。熾烈を極める闘いの最中、狂の背後に怪しき“影”が――!!
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破壊の女王と化した桜(さくら)が操る虚無化の力が世界を飲み込む――!! 世界を救うか桜を救うか、選択を突きつけられる大神(おおがみ)。終末迫るなか、向き合う大神と桜の運命は……!? そして「パンドラの箱(ボックス)」から最後に現れた“輝望”とは……!? 善悪を問い続けた“存在しない者”たちの物語、ついに完結! コミックスでしか読めない、大幅に加筆した真のラストがここに!
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「12月32日」の真実を突き止めるため珍種達と闘う大神(おおがみ)達は、4傑の一人、ゼドから彼等が不死だという秘密を聞かされ、その命を預かる。珍種達の命を還し、倒すための闘いの中で聞いたのは、12月32日を引き起こした黒幕は藤原(ふじわら)総理であり、珍種達の真の目的が「パンドラの箱(ボックス)」だという真実だった!! 急ぎ藤原総理の元へ向かった大神達だったが、「パンドラの箱」から虚無化の力が溢れ出し……!?
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珍種「レゲエめがね」との闘いを終え、一息ついたはずだった大神(おおがみ)だが、七魔が暴走。さらに消えたと思っていた『エンペラー』が再び姿を現した! 『エンペラー』が大神たちに語り出したのは、珍種たちが不死になった秘密と、その秘密のカギを握る最後の4傑は死んでいるという衝撃の事実!! 驚く大神たちに『エンペラー』は、墓あばきをけしかけるが、最後の4傑を掘り出した途端、禍々しい力が大神たちを襲う!!
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人類の大量虐殺を目論む珍種達の手によって、200人もの凶悪犯罪者が渋谷の街に放たれた!! 大神(おおがみ)達『コード:ブレイカー』が助けに向かえば、姿を一般市民にさらすことになる。そのせいで行動を封じられた大神達は、どんな決断を下すのか!? そして、対峙した『レゲエめがね』の口から語られる、大神が秘め続けた過去とは!?
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悪人(ゴミ)に言葉は届かない!! 法で裁けぬ悪を裁く“正義”と“悪”の境が揺らぐ……ダーク・ヒーロー・ストーリー! G-ファルコンの背後にいた黒幕のヤクザたちを燃え散らし、さらに桜(さくら)が止めるのも聞かず、突入して来た警察官たちをも燃え散らして行く大神(おおがみ)。大神はただの殺人鬼だったのかとショックを受ける桜だったが……。そして、新たなコード:ブレイカーが現れる!!
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内閣総理大臣にして刻(トキ)の父、藤原(ふじわら)総理の乗った車が突如、爆破された! 偶然、その場に居合わせた大神(おおがみ)と桜(さくら)の前に現れた爆破の犯人は元コード:ブレイカー最強の男・人見(ひとみ)! 総理の命を巡り、新旧コード:ブレイカーの壮絶な戦いが始まる!! バレンタインデー番外編「チョコチョコ大作戦」、完全新作描き下ろしのホワイトデー番外編「マシュマロ大作戦」も必見!!
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不思議な石を求め、盗賊の少年と少女が夢幻の世界を駆け巡る! 盗賊の少女・ルゥが出会ったのは、自分も盗賊だと名乗る少年・ジャン! 伝説の「魔王石」を求め2人は非道な領主の館に潜入するが、そこで罠にはまり超ピンチに! その時、ジャンの秘めた力が銀色の羽根とともに覚醒する……! 『SAMURAI DEEPER KYO』の上条明峰が紡ぐ、珠玉のシーフ・アドベンチャー!!
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桜子(さくらこ)に斬られたことで、二人の小さな桜(さくら)に分裂してしまった桜。そのうち“エデン”へ向かった小さな桜を追って、大神(おおがみ)達は“エデン”の本拠地である裏の国会議事堂へたどり着く。そこで待ちかまえていたのは『コード:ネーム』と、彼ら直属の強力な異能者達! さらに冴親(さえちか)が、強大な力を持つダーク・サイドを顕現させ、大神達を追いつめる!
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手のひらに載るほど小さくなってしまった桜(さくら)を元に戻すため、大神(おおがみ)達は学校の生徒会室へと向かう。いかにも怪しい入り口を抜け入った部屋の中は、本と着ぐるみが溢れる不思議空間! そこで待っていた「現代の魔術師」は、超意外な人物だった……!? 一方、そのころ新宿の街では『Re-C0DE(リ・コード)』達による恐るべき惨劇が起こっていた!!
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苛烈さを増す珍種達の攻撃。なす術のない状況で、冴親(さえちか)の捨て身の策が発動した! 崩れゆく“エデン”の本拠地から『コード:ブレイカー』達を逃がすため、桜子(さくらこ)、虹次(こうじ)、雪比奈(ゆきひな)の三人が珍種に立ち向かう!! 逃げ延びた渋谷(しぶや)荘で珍種への完敗に打ちひしがれる『コード:ブレイカー』達。復活のきっかけは? そして珍種に対抗する術は見つかるのか!?
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神田(かんだ)から、何者かに命を狙われていると告げられた桜(さくら)。大神(おおがみ)と刻(トキ)は「コード:ブレイカー」として桜の命を護るという任務を受け桜小路(さくらこうじ)家へ向かう。深夜、突然襲いかかって来たのは異様な技を持つ刺客たち! しかし大神と刻は激闘のさなか異能に異変をきたし、意外な姿をさらす!! 絶対的不利のなか桜の命運は……!?
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