『KADOKAWA、完結、青年マンガ、1001円~(マンガ(漫画)、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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『ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル』完全版!
2021年に発売した『ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル』に
著者の描き下ろし漫画・秘蔵設定資料を追加。
漫画100ページ・イラスト100点以上を掲載。
サイズもB6サイズからA5サイズに大きくなった
迷宮攻略に必携の、超豪華キャラクターブックの完全版!
【掲載内容】
■全キャラクターの詳細情報+キャラクターよもやま話
■全魔物を網羅したモンスター図鑑
■文化・風土がわかるコラム&著者描き下ろし漫画収録
■用語集 など -
醜塊なる悪が支配する箱根町。頼みの正義はすべて腐敗。今、怪盗がひとり!
夜行怪盗団、それは、悪から盗み戻す、正義の盗賊。警察も、政治家も皆、悪に支配された今、苦しめられる人々を救うため! 怪盗・夜名(よな)は醜塊と戦う決意をする。 -
鬼才中の鬼才、森泉岳土が挑む新境地、ゴシックホラー・ロマン。
その類い希な個性と驚きの技術によって注目を浴び、いとうせいこうフェスのビジュアル制作や村上春樹とのコラボレーションなど、漫画の枠を超える活動をつづける才能が挑む新境地。本格ゴシックホラー長篇。 -
人気TRPG「パスファインダー」のコミック!全42頁の公式シナリオ収録
戦士ヴァレロスには剣の腕があり、頼りになる友人たちがいる――謎めいた女妖術師シオニ、機知に富んだエルフの盗賊メリシエル、強力な力を持つ魔術師エズレン、旅慣れたドワーフの野伏(レンジャー)ハルスク、そして勇ましい神官キーラだ。だが、彼らの前途には、想定を超えた危険が待ち受けている! ヴァリシア各地に散らばっていたゴブリンの部族が、かつて誰も目にしたことのない形で結集しているのだ。この不可解な事態の中心には、ゴラリオン世界で新たに台頭をもくろむ“いにしえの悪”の勢力がいる!
――Paizoの人気ファンタジー世界、ストーリー、TRPGである「パスファインダー」が、究極のファンタジー・コミックになった! この第1巻では、人気のジム・ザブ(Street Fighter Legends、Skullkickers)によるアクション満載の物語、そして期待の新人アンドリュー・ウェルタによる精密なアートワークで、魅力あふれるキャラクターたちが大活躍! 目を奪う光景に満ちた、想像力を刺激するファンタジー世界をオールカラーでお届けする!!
【本書収録内容】
・ジム・ザブとアンドリュー・ウェルタによる人気コミックの第1話から6話(読み切り)。
・ジム・ザブとアイヴァン・アナヤによる本書限定の書き下ろしコミック『ザ・ラスト・モスウッド・ゴブリン』。
・マッテオ・スカレラ、ルーシオ・パリロ、エリック・ジョーンズ、タイラー・ウォルポール、デイヴ・ドーマンによる美しいカバーイラスト群。
・Paizoのエリック・モナによる前書き。
・『パスファインダーRPG』のための遭遇、キャラクター、そして世界の詳細が42ページ分
・コミックで探索される地域の新作地図
……そして、他にもまだまだたくさんの要素! -
「Fate」の原型作品「Fate/Prototype」のスピンオフノベル!
【この電子書籍の中身はコミックではなく小説です】
沙条綾香とセイバーが契約した聖杯戦争から遡ること8年、前回の聖杯戦争では姉の沙条愛歌がセイバーと契約し、聖杯戦争に参加していた! セイバーに恋をした彼女が聖杯戦争を駆ける! ――奈須きのこが綴った「Fate」の原型作品「Fate/Prototype」に、稀代のスチームパンク作家・桜井光と、繊細で流麗なイラストレーター・中原のコンビが鮮烈に命をふきこみ、スピンオフ作品が誕生! -
クトゥルフ神話の傑作を美麗なオールカラーコミックで!TRPGの資料にも
H・P・ラヴクラフト(1890〜1937年)の生前には発表されなかった本作は、夢にまつわる一連のラヴクラフト作品のなかでも最も長く、おそらくは最もよくできた作品と言えるだろう。1926年から1927年にかけて書かれたこの作品は、ラヴクラフトの多くの小説のような徹底した書き直しを経ていないため、夢のゆるりとした流動的な性質を保つ描写となっている。この作品は、ラヴクラフトのいちばん多作な時期に生まれた作品のなかでも、『チャールズ・デクスター・ウォードの怪事件』とともに最も重要なもののひとつと見なされている。
ラヴクラフトは、この小説を通じて恐怖と空想の要素を結合させ、夢を織りなす想像や論理の意外な飛躍に彩られた壮大な物語を創り上げた。本書では、ほかのラヴクラフト作品のさまざまなテーマやキャラクターも登場する——厳密にはラヴクラフトの“神話”の部分ではなくても、彼の広大な空想世界に結びついた要素も含まれている。
〈編集部より〉「ラヴクラフト傑作選1〜4」は、どの巻から読み始めてもOKな、各々独立した(しかし世界観はすべて通底している)作品です。
1)『まだ見ぬカダスを夢に探して』は不思議な着想と展開に満ちたファンタジックな冒険譚。忍び寄る混沌とはなにか?
2)『チャールズ・デクスター・ウォードの怪事件』は、気味悪くも、好奇心をそそる展開で、どんどん先を読みたくなるホラーミステリー。ラヴクラフト入門者に一番オススメ!
3)『狂気の山脈で』は南極探検隊が南極で目撃する、人類が知ってはならない世界の秘密と恐怖をめぐる物語。こちらもラヴクラフト入門者にオススメ!
4)『時からの影』は、興味深い物語を通じて、クゥトルフ神話体系について深く知れる、クゥトルフTRPGファンにもお薦めの1作 -
伝説の勇者(16)と引きこもり魔法使い(32)のハートフル4コマ!
「次にくるマンガ大賞2021」でUGC特別賞受賞!!
1500万回の閲覧数(2022年4月現在)を誇る大人気作品、待望の書籍化!
連載に加え、書き下ろし・加筆修正多数収録。
魔王が倒され、世界が平和になってから5年。かつて伝説のパーティに所属していた魔法使いリィン・アルベール(32)は、辺境の地でカップラーメンをすする悠々自適な日々を送っていた。そんな彼女のもとに訪れたのは、旅をともにした勇者クレス・ド・ルーアン。16歳になった彼は、なんとプロポーズするためにやってきたのだった! 年の差16歳、子供だった彼と結婚なんて考えられない…。戸惑うリィンの手を引いて、再びクレスと結婚を認めてもらう旅に出る――。
【電子特典:描きおろしマンガ付き】 -
暖かい春はきらいだ。凍犬しらこが死んでしまう。俺は冬の地を目指す。
・物語の背景
氷河期(スノーボールアース)を迎えた地球は、この世界的な災害から回復しつつある今。
物語の舞台は日本最北端の地、北海道。
・凍犬(とうけん)とは?
主人公の太一が飼っている凍犬(とうけん)は雪でできた巨大な犬だ。
名前は「しらこ」。
少しならば人間の言葉を真似することができる。
・物語について
世界はこれから温暖化が進んでいく。
春を待つ人々は喝采を挙げて春を待っていた。
だが、暖かくなると凍犬(とうけん)は溶けてしまう。
それはしらこにとっては死を意味する。
「ペットよりも自分の幸せをつかみなさい」
「凍犬(とうけん)は消えるのがさだめよ」
「あきらめなさい、太一」
希望を待つ、楽しげな周囲の人々に背中を向けて、
太一はひとり、永遠に冬が続く土地「虹の根」へ旅に出た。 -
狂気の関所に挑め!波乱怒濤の中世叛乱活劇(メディーバル・リベリオン)!
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント――“狼の口”と。 残酷な代官ヴォルフラムが守るこの関所を、様々な手段で攻略しようとする主人公たち。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げた叛乱アクション巨編が装いも新たにrevised editionとしてカバーを久慈光久が描きおろし、ふたたび刊行! -
スピリチュアルな母との刺激的な日々!
うちの母、実はスピリチュアルな能力を持つ「スピリチュアルかあさん」なんです…。人には見えないものが見えたり、幽体離脱ができたりする母との日々は本当に刺激的。昼下がりのおしゃれなカフェで突然チャネリング(霊や宇宙人など通常はコミュニケーションできない存在と交信すること)を始めたり、朝起きるなり「昨夜は月まで幽体離脱をしてきたわ」と言ったり、物がなくなると「ざしきわらし」のせいにしたり、周りの人は振り回されてもう大変! でも一方で、家事全般があんまり得意でなかったり、スターバックスの呪文のように複雑な注文ができなかったり、お茶目な一面も持っている母。そんな愛すべきスピリチュアルかあさんとの、不可思議だけれど微笑ましい毎日を描きます。 -
明治にっぽん、あやかし物語。大塚英志×森美夏の民俗学ロマン!
遠き妖精の国から、極東の妖怪の国へ。消えゆく美しい物を追い求めた男・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の姿を描いた、『北神伝綺』、『木島日記』に続く「民俗学ロマン」シリーズ第1弾!! -
とんち、破戒、悟り。ただひたすらに懸命に生きる一休宗純、その一生。
とんちで知られる一休宗純。
その人生は波乱にみちたものであった。
将軍、天皇、僧侶、侍、民衆…さまざまな身分の人間の思惑が混ざりあい、混乱を極める室町時代。
高貴な身分でありながら出自を隠し、真剣に悟りを目指す一休宗純は迷いながら懸命に生きる。
矛盾と不条理と苦しみに満ちた世間のなかで、どのように生き、そして死ぬのかを考えるきっかけとなる傑作。
アングレーム国際漫画祭遺産賞を受賞し、世界からの評価が高まる坂口尚。
その遺作となる本作は、日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した幻の作品。
大判かつ高精細な印刷で、人生の指針を与えてくれる本作をお楽しみください。
第1巻で描かれるのは、愛する母の引き離されて仏門に入ることとなった一休の幼少期から、青年となり師匠である謙翁宗為との出会いと別れ。 -
1878年(明治11年)、動乱の幕末は遠ざかり、長崎では海外貿易で莫大な利益を得る商人が多く現れはじめていた。
西南戦争で親を亡くした少女・美世(みよ)は奉公先を求めて鍛冶屋町の道具屋「蛮」(ばん)の扉を叩くが、そこで彼女を待っていたのは、店主・小浦百年(こうら・ももとし)がパリ万博で仕入れてきた最先端の品々と、それらに宿るベルエポックの興奮と喧騒だった……
ジャック・ドゥーセのドレス、ダニエル・ペーターのミルクチョコレート、シンガー社のミシン、セーラー服、エジソンの蓄音機、革ブーツ、眼鏡、幻灯機(マジック・ランタン)……
先進と享楽の都・パリ渡来からやってきた“夢の品々”に導かれ、少女はまだ見ぬ世界へ歩み出す……
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