『価格改定対象作品、逢空万太(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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SAN(3)度目のアニメ化も果たした話題の混沌クトゥルーコメディ!
「這いよれ!ニャル子さん」シリーズ全12巻が合本版で登場!八坂真尋は得体の知れない「何か」に追われていた。
どんなに助けを求めても応える声も人もなく、彼は町中をあてどなく逃げまどうしかない。そして息も切れ、自らの最期を覚悟したその瞬間
「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです」……銀髪の美少女が、とてつもなく意味不明なキャッチフレーズとともに現れた!
そのニャルラトホテプ改めニャル子曰く、真尋を狙う悪の組織から、彼を守るためにやってきたというのだが……。こうして、真尋とニャル子の異常な日常が幕を開けた!
這いよれ、ニャル子! 負けるな、真尋! 怒濤のハイテンション混沌コメディ!
第1回GA文庫大賞・優秀賞受賞作。
「這いよれ!ニャル子さん」シリーズ全12巻が合本版で登場! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
「這いよれ!ニャル子さん」著者による新作コメディ!
「わたしはどうしても世界征服がしたいッ!」
高校生の少年、鶴来奏斗は、海外留学から戻ってきた双子の妹、湊と一緒に訪れた地元の催しで『聖剣』を引き抜き、謎の騎士団「ブラッドテンプル」を呼び出してしまう。驚く奏斗をよそに、彼らを従えて野望に燃える湊。大事な妹の暴走を止めようとする兄に対し、悪の大首領になったはずの妹は、いつの間にか開発していた「ヒーローに変身するアイテム」を授けてきて―――!?
自由奔放な妹と個性的な敵たちに囲まれつつも、兄として譲れない戦いが始まる! 地域密着型変身ヒーローコメディ、このあとすぐ(in a flash)! -
「な、何でスベ子がここに……?」
すごく(S)不埒な(F)竹取物語(ルナティックラブコメディ)、第三弾!「な、何でスベ子がここに……?」
結太の誘拐から発展したカグヤとサクヤの姉妹喧嘩が終わった矢先、なぜかそこに刀を持った結太の友人、統社桃花が現れた。
互いの不自然な状況を誤魔化そうとする結太と桃花をよそに、カグヤは自分が月の女王であることを告げるのだが……桃花が突然カグヤに襲いかかって!?
「そなたのクラスメイトはみんなああなのか?」
「んなわけあるかぁっ!」
状況が理解できないまま黒科学で応戦するカグヤ。しかしそこには、桃花の一族と先代かぐや姫との浅からぬ因縁があるようで……?
すごく(S)不埒な(F)竹取物語(ルナティックラブコメディ)、第三弾!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
月の少女と地球の少年が織りなすすごく不埒な竹取物語、第二弾!
月の元女王、カグヤが地球にやってきてから数日。結太とカグヤは相も変わらず月からの暗殺者に追われる日々を送っていた。
一向に溜まらないカグヤの善行値、そして家に押しかけてきた居候たちとそれに乗り気な母親に結太が頭を抱えていると……。
「相変わらずのようですね、女王」
「久しいな妹よ」
結太たちの前に突然現われた少女は、サクヤ・Χ・ハインライン。カグヤの妹なのだった。
カグヤの『黒科学』と対をなす超技術『白理力』を駆使するサクヤの目的は――姉を亡き者にする事!?
月の少女と地球の少年が織りなすすごく不埒な竹取物語、第二弾!
※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
月の少女と地球の少年が出会い、すごく不埒な竹取物語が始まる!
「わらわはカグヤ・∀・ハインライン。月を統べる女王だ―― 元、な」
ある日、支倉結太の前に流れ星とともに落ちてきた美少女、カグヤ。
『黒科学』の使い手である彼女は、月での失政により女王をリコールされて地球へと追放されたのだった。
カグヤをどうにか月に送り返そうと決意する結太。それには善行を積まなければならないというのだが。
目標の善行値:100
現在の善行値:マイナス530000
「何万光年かかるんだよ!?」
「光年は時間ではなく距離だぞ」
そんな彼らの前にカグヤを狙う月からの暗殺者が現れ――
月の少女と地球の少年が出会い、すごく不埒な竹取物語が始まる!
※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
逢空万太が贈る、無敵な魔王と色ボケ勇者のロールプレイング&ラブコメディ!
高校生・宗方閑也は、ある日異世界の――どう見ても空飛ぶオニイトマキエイにしか見えない――神さまに召喚されてしまう。“魔王になってください!” 「絶対にノウだ!」 だが断っても、力を使い果たした神さまは元の世界に戻せないと言う。「要するに、僕は勇者に倒されればいいのか?」 こうして閑也は、勇者な少女に倒されに向かうのだけど――。「あ、あんた、責任取ってあたしと結婚しなさいよっ!」 出会った少女は閑也に好感度マックスなアホの子で!? 無敵な魔王と、色ボケ勇者のロールプレイング&ラブコメディ! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
真尋さん……だ・い・す・き・です! 真尋さんの方から、私と二人だけでお出かけの提案とかあり得るんですか……!?
真尋の元へニャル子達がやって来てからもうすぐひと月ほど。過密な日々に体感的には四年くらい経ったような気がしていた。せわしない日々がすっかり当たり前の日常となり、結局この不思議な関係もずっと続くのだと考えていた矢先、珠緒がとある提案をしてくる。自分も全力で応援するのでニャル子との仲をもっと進展させるべき! と言うのだ。なかなか踏ん切りの付かない真尋だったが、真剣に応援してくれる珠緒に背を押され、一念発起してニャル子とのデートに臨む。しかし、その時の真尋は知る由もなかった。この後に、思いがけないSAN値ピンチな事態が待ち受けている事に……!! 宇宙邪神混沌(ラヴ)コメディ第12巻! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
さよならニャル子さん。――からの!? 真尋が珠緒とついにデート!? 去って行ったはずのイス香に呼びかけられ、二人でケーキを食べに行くこととなり……。ニャル子が魔法少女になったり、幻夢境へと向かうことになったGA文庫マガジン掲載作も収録!
「お前、魔法少女になれ」 ある日、残酷無惨混沌絵巻のような戦い方ではなく、見る人に夢と希望を与えるようなものにならないかと真尋がニャル子に提案したのは「ニャル子魔法少女化計画」であった。一見してそれは、うまく行くように思えたのだが――そしてまたある日、ニャル子の下に届いた一通のメール。それは意外な事態を知らせるもので……。――そんな風に、相変わらず騒がしい真尋の日常だが、さらに去って行ったはずのイス香の呼びかけで、なんと珠緒とケーキを食べに行くことになったりして……!? GA文庫マガジン掲載の2編も収録した宇宙邪神混沌コメディ第11巻! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
神威を回収する理樹とフェル子に新たな敵!? 「ああ……グラムかっこいいなぁ……欲しいなぁ……敵をぷすってしたいなぁ……きっと血と汗と涙を垂れ流しながら無様にのたうち回るんだろうなぁ……」「リキぃ! あの人怖いですよぅっ!」――二人の前に現れた、新たな戦乙女の目的は!?
「また新しいヴァルキリー……!?」 鮮やかな赤色の髪。吊り目がちなその表情は、美醜で言えば大変に美しいが、気の強さがありありと滲み出ていて、人が寄り付かなさそうな雰囲気を醸し出している少女である。「あなたは誰さんですか?」 「あんたらに名乗る名前なんてないわよ!」 「あ、じゃあ勝手に名前付けますね。『もりそば』か『うおのめ』か、どっちがいいです?」 「どっちもよくねーわよ何でその二つなのよ!」 人間界へと散らばった神威を回収するフェル子と理樹の前に現れた新たな戦乙女の狙いとは!? 二人で一人の合体ヴァルキリー物語! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
「それじゃ――キス、しましょうか」 理樹が出会ったのは一人の戦乙女(ヴァルキリー)だった。神界より「神威の回収」のためやってきた彼女は、一生懸命だがどうにも不器用で……。『這いよれ!ニャル子さん』の著者が新たに紡ぐ、残念系駄目ヴァルキリーと少年の、出会いと戦いの物語。
「それじゃ――キス、しましょうか」 「いきなりですか!?」 驚愕に目を見開くフェルスズ。「フェル子さん一人であのでかいのに勝てます?」 「それは、その……か、勝てますとも!」 「本当に?」 「……多分」 「本当に?」 「……」 理樹が迷い込んだのは色彩を失った世界。そこに一人、色を纏う少女の存在があった。彼女の名はフェルスズ――「戦乙女」なのだという。彼女との出会いで、理樹の平穏な日常は崩壊し、知られざるこの世の真実に触れることとなる。「舌入れていいですか?」 「駄目ですっ!」 ――そして。はじめての、がったい。 駄ルキリーと少年が織り成すアクション×ラブコメディが開幕! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
「俺らと一緒に遊ばない?」もしかしてこれは、ナンパ!? 「ねえ理々。ナンパされたってことは、わたしもちゃんと女の子ってことだよね?」「…………」ベルテインと理々の苦労は、まだまだ続く。琥太郎がスカートを脱ぐ日は来る……のか!?
季節はうつろい夏となった。夏といえば、七夕、祭り、そして海! プールもいいけど、やっぱり海!! ということで海辺へとやってきたベルテインと琥太郎たち。「ベルさん、海に入って大丈夫なの?」――風呂場でも溺れるのに。「うう……残念ながら無理であります。本来ならベルはシャチの速度、ウナギの適応力、タコの柔軟性を併せ持った泳ぎができるはずだったであります。」「できるはずだったでありますってどんな泳ぎ方?」――などと海辺ではしゃいでいたら、なんと琥太郎が初ナンパされちゃって!? あの邪神たちもちょっぴり這いよった、ゆるふわ日常ショート・ストーリー第2弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
ニャル子宇宙に旅立つ!?
「真尋さん、今日はどこに寄り道しましょうか!」「――このまま、まっすぐ帰るって選択肢はないのか!?」つかの間の平和な時間。真尋たちは放課後青春ライフを満喫していた。がしかし。ニャル子が受け取った一通のメールによって、その静寂は瞬時に破られたのだった。「真尋さん、今すぐにここを発ちましょう。私は、我々は、行かなければならないんです」ニャル子の口調は、有無を言わせない勢いがあった。「ど、どこにだよ?」「――セラエノ図書館です」こうして真尋は、遥か宇宙の果てに旅立つことになったのだが――。這いよるハイテンション混沌コメディ待望の第5巻! -
邪神系美少女ニャル子、今日もニコニコあなたの隣に這いよります!
足下に転がるイタクァ(レプリカ)の死骸。――もしや真尋さんのご両親、実は邪神ハンターの末裔……なんて裏設定が!? そんなニャル子の戯言を真尋は思い出していた。しかし、まさかと思う息子をよそに母は、「……はぁー。ムスコニウムが補給されていくよー!」と、真尋を抱きしめご満悦であった。――ムスコニウム。それは周期表に記載のない謎の――誰得か分からない元素であるが、真尋の母はこれが欠乏すると弊害が出てくるのである――。が、そんなことはともかく、彼女の正体とはいったい!? またも宇宙規模の小事件に巻き込まれる真尋の運命は!? 怒濤のハイテンション混沌コメディ第4巻! -
僕がお前で、お前が僕で……って!?
這いよる混沌ニャルラトホテプことニャル子ばかりか、生ける炎のクトゥグアのクー子までも居着くことになってしまった八坂家。地球の神々が不在の幻夢境をサポートするため、地球に駐留している二人だったが、日曜日は休むためにあるとニャル子にごり押しされ、真尋たちは買い物へと出かけた。相変わらずやくたいもない物ばかりを買うニャル子。生き物に憐憫と、食欲を露わにするクー子……。そんな二人のお守りにほとほと疲れた真尋は、なぜか帰路でクラスメイトの暮井珠緒と遭遇した。――しかも、ニャル子の邪神レーダーがビンビンに反応!これって……!?ハイテンション混沌コメディ第3弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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