セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『ライトノベル(ラノベ)、ニコニコカドカワ祭り 50%OFF、その他(レーベルなし)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全142件

  • 最強のオーヴァードが呼ぶ「究極」のレネゲイド・ウォー、開戦!

    東京の地に降り立った最強のオーヴァード。未曾有の災厄を引き起こす危険性を有した彼に立ち向かうのは、立場も信条も異なる四人の男女だった――。東京中が戦場と化す「究極」のレネゲイド・ウォー、ここに勃発!
  • 330(税込)
    著者:
    平金魚
    イラスト:
    山田パン
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    男たちに都合よくつかわれる女……女が飼う文鳥はすべてを見ていた

    不倫相手の武田は、気まぐれな男だ。気の向くときにふらりとやってきては、妻とはできない変わった体位でセックスをしたり、会社のトイレで突然求めてきたりする。仕事も恋愛もぱっとしない佳奈の心は冷め切っていた。ようやく自分だけを愛してくれる男性を見つけたかと思ったが……。
  • 叔父さん、抱いて。私の身体は、あなたにだけ反応するの――

    葵は幼い頃両親を事故で亡くし、叔父の豊に育てられた。優しい青年との結婚を目前に控えているが、葵の心は晴れない。なぜか豊が彼女を避けているようだからだ。その理由がわからない。実は豊と葵には、ふたりだけの秘め事があった。夜こっそり部屋を訪れる豊の言うなりに脚を広げ、秘所を愛撫され、舐められていたのだ。葵が成長するにつれ、その行為はエスカレートしていき……。
  • 330(税込)
    著者:
    宇佐美まこと
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    悦ぶと背中に鱗の模様が浮かび上がる不思議な女。彼女を抱けば、極上の快楽が味わえる――

    ある鄙びた温泉宿に、二人の男が滞在していた。自分が調教した若い愛人との官能の時間を待ちわびている男と、幼い頃見た情景がきっかけで自分の欲望を抑えられず、レイプを繰り返し逃亡中の男。欲望を抑える二人の男の前に、盲目の若いマッサージ師の女性が現れ、不思議な話を物語る。決して手放したくないほどの快楽を男に与える蛇族の末裔の話を……。
  • 水晶玉に映し出される、剥き出しの私の欲望。もっと、ちょうだい。もっと酷いことをして……。

    優しい恋人との結婚も、もうすぐ現実になりそうなある日。柚奈は駅のホームで偶然、意外な人を見かけてしまう。それは中学生時代の初恋の人、祐也だった。処女を捧げた大切な人なのに、彼は何も告げずに突然引っ越してしまったのだ。過去の恋愛に決別して結婚したい、そう決めた柚奈は万能占い師Uの占いの館を訪れるのだが……。
  • 壺の中で育った謎の女に魅かれる、美しき暴君・爛王。武力ですべて勝ち取った王は、やがて……。

    秦の時代、爛王は周辺諸国に兵を挙げ数々の血を流してきた。民衆は彼を称賛し、恐れた。しかし爛王は勝利の美酒にも美食にも、富、名声、敵将の生首を目にするのさえ飽きていた。王宮には各国から二つとない名品・珍品、そして美しい女たちが貢物として贈られる。爛王の端麗な容姿を見ると、どんな美女も彼の前では赤面せずにはいられなかった。好色な爛王だったが、やがて女色にも飽きてしまう。そんな中、彼に献上されたひとつの壺。その壺には、一人の娘がいた。彼女は、生まれてすぐに壺へ入れられ、そのまま壺の中で育てられたのだという。壺の女を気に入った王は、妖艶なる彼女にのめりこんでゆく。
  • 330(税込)
    著者:
    宇佐美まこと
    イラスト:
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ああ、誰か私を縛って。なぶって、犯して。

    今日も、あのマンションから、気弱そうな少年がこっそりとこの部屋を覗いている。あたしは、自分が太ってブスだということをよくわかっているけれど、あの子はまだこんな光景を見たことがないと思う。黒いベビードールをまとい、バイブを使って毎夜刺激的なオナニーにふける女の姿を……。
  • 久しぶりのデートは観覧車だった。観覧車の中で抱きしめられ、彼の舌がはいってきて――。他の人に見られちゃうからダメといっても……。

    カップルばかりの乗車口で、14番のゴンドラは女性が一人だけで乗るという。そのゴンドラは、亡霊とセックスを楽しむことができるとの噂がたっていた。彼氏とセックスレスになっていた自分は、その噂を試してみようとゴンドラに乗車すると…。
  • オアシスが干上がってしまった――。三男のジャマルは意を決して私を逃がしてくれる算段をつけてくれた。ところが――

    三男のジャマルは私の婚約者にとても似ていた。泉が干上がったのは、三男とセックスしていないからということがばれてしまい、ついに二人は結ばれることに――。そのころ、私は長男、二男に情がうつり、セックスがなくてはならないものになってきていた。そして、三男との夜が来て――。
  • 330(税込)
    著者:
    三輪チサ
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    アイちゃんが喜んでくれるから。貴方に抱かれるたび、確実にアイちゃんが成長していくから――。

    平凡な毎日を送るOL美也子は、雨の日の帰宅途中、頭の潰れた三頭身の人形を拾った。みすぼらしい容姿の人形だったが、幼い頃の記憶がよみがえり、ついマンションに持ち帰る。人形に「アイちゃん」と名付けて綺麗に洗い、洋服で着飾って可愛がった。彼氏の宏明はアイちゃんを、あからさまに嫌悪感をにじませた目で見るので、美也子はアイちゃんを戸棚に隠す。宏明と肌を重ねるたび、アイちゃんが少しずつ大きくなる気がする。アイちゃんも喜んでくれているようで嬉しい。アイちゃんのために、私は今日も宏明に抱かれる。
  • 440(税込)
    著者:
    三輪チサ
    イラスト:
    ゴゴちゃん
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    彼は何者なのか――無垢なこの男を買ってから、私の生活は様変わりした。

    団地に住む聡美は、向かいに住む中国人に金を貸してくれと頼まれる。押し問答をしていると、いいものがあるから買ってくれと提案された。それは、ひとりの美男子だった。ペットだと思えばいい、何も食べないし、世話も必要ないとのこと。何でも主人の言うことをきくが、百日間は惚れてはいけないという――。手に入れた男は素直で従順で、子どものように聡美を慕うようになる。いつしか聡美は男を好きになってしまい、結ばれる。
  • 330(税込)
    著者:
    平金魚
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    SMクラブに集う秘めやかな欲望。お尻を鞭で打たれるたびに、私は叫ぶ。「もっと……もっと……」

    都内某所にある秘密のSMクラブ。Sのプレイを楽しむために訪れる客が多く、店で働く「奴隷」のあたしたちは、壁に並んでご主人様に指名されるのを待つのが仕事だ。今日妙な客に出会った。愛想のよいサラリーマンといった男で、プレイは経験がないようだが、真のSのようだ。そして、それに悦んで感じてしまうあたしも、どこかがおかしいのだろう。やがて、男がクラブに通う理由が明らかになって……。
  • 三男のジャマルは二人の兄に比べて優しかった……。私はここから抜け出せるのか。

    砂漠のオアシスに建っている富豪の家では長男が結婚したいと思ったとき、花嫁が現れ、その娘を強引にでも自宅に招きいれることで富を得る──つまり攫ってくるという風習、言い伝えがあった。それに従った長男と二男の激しいセックスに耐えきれない私だったが、三男のジャマルは二人の兄たちとは違った。ある日、ここから抜け出そうという話になり───。
  • 440(税込)
    著者:
    野々原いちご
    イラスト:
    成瀬山吹
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    最初は私が誘拐されたのだ。けれど、監禁生活を送っているうちに立場が逆転し……。

    私は監禁生活におびえながら、少しずつその生活に慣れていくようになった。すると男は私に興味を示さなくなってしまったのだ。ある日、男は別の女を攫ってきた。響き渡る喘ぎ声。私は「もう帰っていいよ」と開放されたが、手に包丁を持ち、向かう先は──。
  • 440(税込)
    著者:
    野々原いちご
    イラスト:
    ゴゴちゃん
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    結婚を目前に残業していた美月を襲ったのは、上司の課長だった!

    新規プロジェクトを成功させようと、美月は毎晩残業していた。彼女には婚約者がいた。ある夜、残業で一人、会社に残っていると、名前を呼ばれ、羽交い絞めにされる。その声には聞き覚えがあった。婚約者の同期であり、美月の上司の槙野課長だった。槙野の欲望のままに犯される美月、けれど身体は反応してしまい…。
  • 440(税込)
    著者:
    渡辺やよい
    イラスト:
    うみたまこ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    彼氏に捨てられた私は繁華街を彷徨う。路地裏の花屋に勤める男にひと目惚れし、恋人になる。その男には薔薇にまつわる過去があったーー。

    真夜中の花屋に通うようになった私は、店主の男の家に招かれた。そこには植物園のようなガラスの温室があり、紅い薔薇で埋め尽くされた部屋があった。ふいに背後から抱きしめられ、唇を吸われ……。彼は何度も私を愛してくれるようになった。そのうち、薔薇の部屋には秘密があることが分かり、ある夜、私は縛られて……。
  • 330(税込)
    著者:
    日野光里
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「素直じゃないね。俺に触れてほしいなら、そう言えばいい」

    誰もない隣のベッドから、カーテン越しに何者かの声が聞こえてくる。殺風景な白に囲まれた入院生活を送る沙織は、気のせいだと自分を言い聞かせるが、不安な日々が続いていた。そんなある夜、研修医の深町先生がベッドにやってきて、沙織に密やかな大人の診断をしてゆく。優しく、ときに意地悪でお兄さんのような深町先生によって、いつしか沙織は快感に溺れてゆく。カーテンの隙間から視線を感じながら――。
  • 褐色の砂漠が広がる大富豪の家に、花嫁として誘拐されてしまった私・・・。私の未来はどうなるの?

    婚約者を日本に残し、結婚前に独身最後の撮影旅行に出かけた私。そこには見たこともない風景が広がっており、夢中になって撮影に没頭した。その夜、誰かが寝室に忍び込んできて、私を”花嫁”として連れ出したーー。その男たちは砂漠の若くて美しい富豪たちで、一妻多夫制の風俗を守っていた。夜毎、兄弟たちに犯され・・・。シリーズ第1弾。
  • 330(税込)
    著者:
    宇佐美まこと
    イラスト:
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「お願い。堪忍して、今は――」喪服に身を包んだ義姉は艶かしく、押し倒さずにはいられなかった

    両親を失い、叔父である東吾のもとへやってきた有紗。17歳の少女はのびやかな肢体をもち、美しく淑やかだった義姉の面影をやどしている。有紗を見るたび、東吾の胸は痛む。金銭トラブルが原因で、兄は奇妙な官能小説を書いている友人の作家に殺された。その兄の通夜の日、我慢しきれず義姉を犯そうとしたために、彼女が自殺したのではないかという罪悪感が消えないのだ。だが、出所した作家と顔を合わせた東吾は、小説に隠されたある驚くべき秘密を知る……。
  • 「何でも視えてるよ。お前のすべてが私にはね」どんな人の未来も見抜く、占い師U。彼の前では、自分でも気づいていない歪んだ欲望も隠しきれない……

    どんな人の未来でも予言するが、占ってもらうことが難しいと評判の占い師U。23歳の希里は、鑑定をしてもらえることになり、舞い上がって占いの館を訪れる。重厚なドアの先に待ちうけていたのは、年齢不詳で、神秘的な美貌を持つ男性だった。理想の恋人との出会いをのぞんでいた希里は、Uの指示通りにして、すぐにその願いを叶えられる。だが、幸せの絶頂にいる彼女に、Uは謎めいた言葉をかけるのだった。ある日、希里が恋人の部屋を開けると、そこには飢えた目で彼女を舐めまわすように見定める男たちがいた……。
  • 旅行先で見初め合った二人は、コテージで淫らな一夜を過ごす。

    卓と杏子は、共通の友人である康一郎を連れて旅行に出た。三人で高原の牧場や観光地を巡っていると、一人の美しい女性に出会う。偶然にも彼女は近くのロッジに宿泊しているらしい。夕食のBBQを四人で食べ、意気投合した康一郎と翠は一夜を過ごす。翌朝、翠と別れて東京に戻った三人のもとに警察が訪ねてきた。警察によると、翠が死体で発見されたのだという――。はたして翠の身に何が起きたのか?
  • 330(税込)
    著者:
    平金魚
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「おまえは俺のものだ」挿入されると、気が狂いそうになった。見知らぬ男は、なぜかあたしの身体をよく知っている

    男と別れ、ヤケ酒を飲んでいた香穂は、出会ったばかりの謎めいた男ヒロシと一夜をともにする。ヒロシは、携帯電話も持たなければ、プライベートの片鱗も見せない。そして独占欲の強さにだけは辟易だった。でも、セックスの相性だけは抜群によかった。愛撫が上手いわけではなかったが、彼が中に入ってくると、蕩けそうになるのだ。別れようとしても、身体が裏切ってしまう。そんなある日、唯一紹介してもらったヒロシの友達が、香穂の顔を見て驚き、奇妙なことを口走る……。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    北山くんは高校の同級生だった。ひきこもっているときいて訪ねたのだが…

    離婚して10年ぶりに故郷に戻ってきた私。昔仲良かった同級生の北山くんがひきこもりになったときいて、彼を訪ねることに。北山くんは私を部屋に引き入れ、「昔、好きだった」と告白してきた。「今からでも間に合うかな」とキスされ、強く抱きしめられ……。
  • 男子禁制の大奥で陰鬱な日々をおくる姫の前に現れた、男子とみまごう一人の少女。

    江戸城の大奥に、京からお輿入した御台所。彼女は元より徳川に嫁すのことを嫌がっていた。京を離れて東の地に行くのは、公家の姫には気の重いこと。次第に殿とも距離を置くようになり、京都の地を思う日々をおくっていた。御台所に仕えて一緒に江戸に参じた花園は、御台所を姫と呼び、姫を常に気遣っている。あるとき、花園は呉服屋の丹波屋から男性器を模した張形を渡される。姫の杞憂を晴らすため、花園は丹波屋に相談する。丹波屋が用意したものは、男子と見間違えてしまうような、一人の少女だった。左近と名づけら少女は、姫の情夫として毎夜のように姫と枕をともにする。丹波屋が用意した特注の張形を使い、姫と左近は満ち足りてゆくのだが――。
  • 440(税込)
    著者:
    日野光里
    イラスト:
    SHABON
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    開花した欲望に身体が疼く。笑顔の裏に隠された、ダンナ様のヒミツ――。

    「試してあげるよ」優しくて、まじめ。一目ぼれで結婚し、あすかは幸せな毎日を送っていた。彼の会社に忘れ物を届けに行ったあすかは、偶然社員の噂話を耳にする。――言われるがまま、されるがまま、社長に調教される――正体を知ったあすかに、調教という名のイケナイお仕置きが待っていた!ダンナ様に教え込まれる、初めてのプレイとは……!??
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    桑乃あやせ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    誰かに覗かれている、そんな気がして振り返ると、そこにはポスターがあった。彼はアニメのキャラクターだった。

    前島伸哉。彼の名前だ。クールな科学教師という設定で、スリムだが瞳だけは大きくきらめく一途な男。彼の抱き枕を購入し、抱きしめて眠っていた。ところが、朝、起きると着衣は乱れ、抱き枕は私の股間に挟まっているーー。それを見た私はどうしようもない衝動につき動かされ、自分の体をすりつけ、欲情してしまう。彼のほうから私の股間に迫ってくることもあった。枕が動く・・・そんなことはないはずなのに、私は枕に溺れていった。そんなある日、イベント会場で伸哉そっくりの男性に出会い、息を呑み、そのまま彼を家に連れ込み……。
  • 330(税込)
    著者:
    平金魚
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    夫のSEXしているとき、窓の外に顔が・・・・・・。それは、交通事故で亡くなった元彼だった。

    子どもが幼稚園で描いて来た絵は、ベランダから覗く黒い影だった。その影は徐々に部屋の中にはいってくるようになってきた。そして、夫とのSEXの間もずっとベッドの脇で二人を見ているのだ。黒い影からは憎しみのようなものが立ち上がってくる。それは、かつて結婚を約束していた智樹の怨念なのか、それともーー。驚愕のラスト!
  • 「東京」を舞台に繰り広げられる前代未聞のレネゲイド・ウォー!

    再開発の進む東京で発掘されたレネゲイドクリスタルを巡り、UGNイリーガルの高校生・村雨零児に23区の刺客が次々と襲いかかる。激闘の果てに彼らを待つものとは? 今、ダブルクロスの新たな伝説が始まる!
  • 330(税込)
    著者:
    宇佐美まこと
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「痛いの? それにしてはおかしな声だね」保健室で繰り広げられる淫靡なお医者さんごっこ

    愛弓は、中学校の養護教員だ。若く美しい彼女を目当てに、生徒や教師たちはひっきりなしに保健室を訪れる。白衣に包まれた彼女の豊かな胸や白い脚に、舐めるように絡みつく男子生徒や教師の視線。気づかないふりをしながら、時にはからかったりすることもある。そんな愛弓のお気に入りは、保健室にある医療器具を使って行なう、淫らなお医者さんごっこだ。真昼間の中学校で、今日も喘ぎ声をこらえながら倒錯した遊戯にふける……。
  • 330(税込)
    著者:
    野々原いちご
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    久恵は何か隠している。彼女のあとをつけていくと、洞穴に入っていく……。中から喘ぎ声がしてきて……。

    女性の喘ぎ声に引き寄せられ、中へ進むと、そこには明らかにこの世のものでない、男とまぐわう久恵がいた。すぐに離れなければと思ったのだが、別の男と目が合ってしまった。あわてて逃げようとしたのだけれど、つかまってしまったみかげ。逃げようとした「お仕置き」をされることになると、壁からぬっと二人の男も現れ、3人に犯され始め……。
  • レンズ越しの視線――あなたのその眼は、私をおかしくするの。

    「ほら、その顔がいい。すげぇそそる。」結婚式直前、彼の親友であるカメラマン瀬良に“独身最後”の記念写真を撮ってもらうことに。婚約者とは正反対の苦手なタイプ。はじめは全くノリ気じゃなかったのに……!!要求される淫らなポーズ――カメラのレンズから視られる瀬良の視線。「彼に触りたい。……触ってほしい」いけないことなのに、知らなかった自分の欲望が開花する――!
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    山奥にあるその観音様は欲しいものは何でもかなえてくれるーー。その帰り道、観音様にそっくりなイケメンの住職が現れ、強引に……

    観光客の姿が見えなくなると同時に声をかけてきた住職は観音様にそっくりな美男子。駅まで送っていくといわれ、車に乗せられたのだが、気づけば服を脱がされていた…。このままでは襲われると思った瞬間、観音様にお願いしたかつての恋人が現れ、住職を殴って気絶させてくれた。その後、元彼と林の中で、何度も……。二転三転するサスペンス。驚愕の結末!
  • ドバイで出遭った若きスルタン。私は彼の妃になるため、めくるめく性の調教を受ける。

    ラブストーリーで人気を博した漫画家の亜由美は、休暇を利用してドバイに一人旅をする。ドバイの街中で不審な男たちにからまれているところを、シェヘラという美しい女性に助け出された。聞けば、彼女の家は大富豪で、弟は小さな国のスルタン(王)なのだという。シェヘラに誘われるまま、砂漠の中に立つ大きな城にたどりついた亜由美は、アラブ流の歓待を受ける。そして弟のスルタンに出遭い、気がつくとベッドの中にいた。行為に至ろうとしたとき、スルタンは亜由美がヴァージンなのだと知る。王は決して処女の穢れに触れてはならない。その日から、妃になるためのめくるめく性の調教が始まる。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    桑乃あやせ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    私の故郷にある「遊女が原」という荒地には、遊女のお化けが出るという。成人式で故郷に帰った私は、遊女の姿で成人式に出ることに……。

    成人式に行く途中、遊女姿の私に興奮した恋人の海斗は、興奮して、誰もいない場所に車をとめ、私にすぐさまつながってきた。まさにそこは遊女が原だった。あっという間にイってしまった海斗は、外に遊女の格好をしたもう一人の女の子を見ていた……。
  • 夢にまで見た、歌姫になってアリアを歌うことを。この道を選んだのは、わたし自身。もう後には戻れない。

    「オトナになった証拠をみせてみろよ」桜には、大人になったら叶えたい夢があった。それは、姉の夫でもある天才プロデューサー至王のもとで、歌姫になること。レッスン中に、桜は至王に夢を打ち明ける……!? いつもの優しい至王の顔つきが変わり、意地悪に微笑む至王に桜は大人になった証明を見せるために下着姿になって――!! もう子供じゃない、至王だけの歌姫になりたいの――至王の愛撫にいつしか心が支配されていって……!?
  • 330(税込)
    著者:
    長島槇子
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「大丈夫。恋をすればお前だって私のようになれるから……」

    淑子はいつも厚化粧で、会社の同僚たちに「お化け」というあだ名を付けられている。彼女が勤めるメーカーのCMに出演しているプロゴルファー貴史に、淑子は恋をする。貴史は社内にもファンが大勢いる。容姿に自身のない淑子だったが、亡き母がいつも淑子を助けてくれた。亡き母の声にいざなわれるようにして、淑子は他人の夢の中をただよう。
  • 330(税込)
    著者:
    三輪チサ
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    家宝の皿に傷ひとつでもつければ命はない。菊乃は殿の戯れをぐっと我慢する。

    当家に奉公に来て三月。殿が菊乃を見る目に、最近とみに欲の色が濃くなっている。しかし、殿は菊乃に酒を注がせ、その顔を蕩けたように眺めるばかりで、なかなか手を出そうとはしない。ある日、家宝の皿を運ぶよう申し付けられた菊乃は、殿の戯れをうける。皿に傷ひとつでもつければ命はない。菊乃は快感をぐっと我慢する。やがて奥方の謀略により、菊乃は皿を割ってしまう――。
  • 優しい王子様に囚われた。甘いキス――夢の中で、私は誰に抱かれて微笑むの――??

    「褒美を二つ頂けますか? 姫」愛を囁く至王の言葉が壁越しに聞こえる。その声で、いつも彼がするように桜は体を火照らせる――あなたに愛されたい。桜の心と体は満たされないまま、至王に支配される日々。そんな中、パーティーで至王と真逆な響人に出会う。王子様のような彼にエスコートされて、いつの間にか桜の唇は響人と重なり合って……。甘く満たされる――だけど、もっと強く求められたくて――?? 「乱暴にして……」至王に調教された身体が求めだして……!?
  • 私は犬が嫌いだ。ある日、運命の人と恋に落ちたのだが、彼は大の犬好きで……。

    彼の犬に噛みつかれた私は彼の家に行くことになり、誘ってみるとあっさり落ちてきた。彼は私の乳房に顔をうずめてあっという間に私に挿入した。部屋の隅でじっと見ていた子犬は執拗に騒ぎたて私の邪魔をする。その犬さえいなくなれば……。私は犬を捨てることにした。ところが、犬がいなくなったことに気づいた彼は人が変わったようになり……。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    大きな黒光りする男性器を奉る神社で、黒装束の宮司に声をかけられ怪しいペニスの木片を手渡され……。

    「団懇神社」の帰りに、高校時代のかつての恋人に声をかけられた私。両親の不在をよいことに彼を実家にあげた。気になってトイレの中で、宮司にもらった木箱を開けると、どうしても中に入れてみたくて仕方なくなってしまった。一人で喘いでいると、恋人が覗きに来た。私と彼はソファーの上で全裸になり……。
  • 330(税込)
    著者:
    長島槇子
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    兄さんと業をさらして生きたい。交わりつくして、別の腹から生まれたい――

    温泉街の古い家屋の2階で開かれているのは、美しい女と優しげな男の白黒ショー。つまり、本番を客に見せることだ。女は客に見られながら刺し貫かれ、絶頂へと向かっていく。そのとき、口をついてでたのは「兄さん」だった。女と男は里を追われた。前世からの呪いにまけ、禁断の関係になったがために。
  • 隠してきた秘密……ついに圭一と優真が直接対決をする!!この愛からは逃げられない。形を変えても永遠に――。

    対立する二人――ついに、圭一と優真は直接対決をすることに!!めぐみを自分だけのものだと思っていた圭一は、嫉妬で怒りと悲しみが剥き出しになる。「顔はやめてっ!」めぐみが叫んだその瞬間、圭一の拳が優真に向っていた……!!二人で支えあっていこうと決めた過去。真っ白い部屋で、私は何度も夢見ていた――彼の手の腕の中で。守られた空間、これから私の過ごしていく時間は彼の手の中にある。歪んだ愛情だと知らず、堕ちていく、永遠に。愛の形を巡る衝撃翻弄ラブロマンス ついに完結!!
  • 330(税込)
    著者:
    宇佐美まこと
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    身をよじって懇願するまで、お前には指を触れない。思わせぶりにするだけで。

    人気小説家の柴田は、請われて行った大学での講義で女子高生の雪絵を見初める。うぶな雪絵に興味をもった柴田は楽しいゲームを思いつく。期待させ、裏切り、翻弄することで雪絵自ら柴田に体を開くように仕向けるのだ。もてあそばれ、焦らされた雪絵はある日、別荘で服に手をかける。その下の豊満な肉体が柴田を虜にした。
  • 330(税込)
    著者:
    三輪チサ
    イラスト:
    桑乃あやせ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    この骨壷さえあれば、いつでも貴方に抱いてもらえる。

    この世を去ってしまった最愛の貴志。生前の貴志と不倫関係にあった私は、彼の葬儀で、そっとひと片の骨を持ち帰った。それ以来、バイトの同僚、宅配便の青年、ネットで知り合った男――彼らはみんな貴志になる。現世では結ばれなかった貴志と私は、いまこうして固く、猥らに結ばれる。
  • 330(税込)
    著者:
    渡辺やよい
    イラスト:
    りんこ。
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    憧れの結婚式場で式の予約をしたその日、ビルが爆発し私の意識は遠のいた――。

    私は軽症ですんだけれど、婚約者の彼はICUのガラスの中。悲嘆に暮れる私の前に現れたのは、黒ずくめの男。彼はこういい放った。「お前の身体をくれれば、恋人を救ってやる」と。私は迷わなかったー。
  • ずっと秘密にしたかった。この恋を夢のままにすれば、誰も傷つかずにすんだかもしれない――。

    今をときめく優真の恋人役として、スクリーンに映る。諦めかけていた夢を、優真はこんなにも豪華なステージを用意して叶えてくれた。でも、優真は映画がクランクアップして以降連絡がなかった。――やっぱり、夢は夢のままで終わってしまうの??めぐみは、終わらせることのできない圭一との関係を続けることを決意するのだが……。その夜、圭一に携帯電話をみられてしまい、「YA」(=優真)の存在を知られてしまう!!圭一の嫉妬と欲望に支配され、めぐみは気が遠くなるほど何度も頂点を感じながら制裁を受けた――。「……僕がめぐみさんを守る」傷つき壊れかけためぐみの前に優真が再び現れて!?ラストに向けて、3人の愛の形が決着をつける!!愛の形を巡る衝撃翻弄ラブロマンス 第5巻!!
  • 330(税込)
    著者:
    平金魚
    イラスト:
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    こんなに感じる女は初めてだ。男はもだえる女の背中にある鱗の刺青をみつけて驚愕した。抱く前はなかったのに

    村に新しい住民がやってきた。議員の妻で薫子といい、都会からやってきたという。見た目のゴージャスさに似合わず気さくな女だった。日に日に薫子の家には多くの男たちが出入りするようになり、毎晩いやらしいことをしているという。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ホテルのスイートルームに呼んだのは、元彼の親友。神隠しにあった元彼を忘れるために、親友に抱かれようと呼び寄せたのだ。.

    親友のセックスは元彼のそれと違って、筋肉質な身体で強引だった。私は大きく足を開かされ、舌先で舐めまわされーー。私はその男に抱かれることで、全てをリセットしたかったのだ。
  • 夢を諦めて、圭一と共に生きていくと決心したはずのめぐみだが、心の隙間に優真が手を差し伸べてくる――!!

    優真に気が付かれないように、めぐみはそっと優真のマンションから飛び出した。優真と一緒にいた時間は、まるでお姫様にでもなったかのような夢の時間だった。夢は夢のままでいい。めぐみは、自ら圭一の元に戻った。愛を、痛みでしか表現できない乱暴な圭一の元に――。圭一は戻ってきためぐみに、執拗な言葉攻めと荒ぶった楔で陵辱し続ける。 そんな中、夢を諦めようとするめぐみに、優真から連絡が――。甘く激しく、心を奪っていく優真をふりほどけない。優真からの強引な誘いに、めぐみがとった行動は……!?愛の形を巡る衝撃翻弄ラブロマンス 第4巻!!
  • 330(税込)
    著者:
    三輪チサ
    イラスト:
    桑乃あやせ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    もっと見つめて……。あなたの真っ白なキャンバスに、猥らな私が描かれる。そして、見る人すべてを魅了したい。

    空っぽの恋愛にまったく興味を抱けなかった。初恋にもファーストキスにもときめかなかった私が、初めて欲情したのが先生が描いた「ビーナス」だった。エロティックなのに、清冽で荘厳な絵の中の女。彼女に見つめられるだけで、下腹が疼くのを感じてしまう。先生の個展がきっかけで美大に入学した。そして、私は先生の絵のモデルになった。先生に描いてもらいたい。先生の作品になりたい。見る人すべてを魅了したい。
  • 330(税込)
    著者:
    平金魚
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    落ちぶれた名家に嫁いだ可乃子。夫とのセックスの時に聞こえる声。次第にその声は大きくなり――。

    地味な女といわれていたのだが、可乃子の実家は財閥系の大金持ち。従順で夫に従う可乃子と夫の仲はよかった。けれど、夫は寝室で別の女と抱き合っていたのだ……!
  • 330(税込)
    著者:
    岡部えつ
    イラスト:
    桑乃あやせ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    私も味わいたい。隣の部屋の快楽を。

    ストーカーに追われた末、場末の温泉宿にたどりついた沙弥は、毎夜不思議な音を聞く。隣の部屋から聞こえる隠微なあえぎ声と息遣い。覗いてみればそれは仲居のヒカリが男と交わる姿だった。その村にはまだ夜這いの習慣があるという。突然失踪したヒカリの代わりに仲居となった沙弥は早速隣の部屋に布団をしいて夜這われるのを待った。
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    仕事を辞め、恋人とも別れた私。以前お世話した迷い猫の飼い主の慶太を部屋に招きいれ、自然にベッドにもつれこんだ。

    空っぽの私を慰めるかのように慶太は恋人になった。その日はいつもより荒々しいセックスとなった。痺れが引くのをまって彼に声をかけると彼の姿は忽然と消えていて、そこには大きな赤い血の水溜りができていたーー。
  • 330(税込)
    著者:
    野々原いちご
    イラスト:
    桑乃あやせ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    どしゃぶりの大雨の日。一人暮らしの愛果はずぶぬれの青年を家に招きいれた。その夜、青年が自分の上に跨って・・・。

    本当は誰かにこんなふうにめちゃくちゃにされたかったのだ・・・。23歳の若い青年で、さわやかな大人しい黒田は、夜になると豹変する。あんなにも暴力的で高圧的になれるものかと、愛果にはわからなかった。数日過ぎても黒田は家を出ていく気配がなかった。二人はいつしか一緒に暮らすようになっていた。あるとき、ふと隣をみると黒田がいなくなっていた。黒田の本当の正体とは・・・。かなしくもせつないラブストーリー。
  • ショーウインドウから覗いていた天蓋付のベッド。ためしに寝てみると、「美しい――」と言いながら両手で乱暴に乳房を握るブロンドの貴族がいた。

    ついに私の部屋は天蓋付のアンティークベッドで占領された。横たわるとあっという間に深い眠りに入る。そしてーー男の熱い息を股間に感じたと思った次の瞬間、男は私の秘部に顔を埋めてきてーー。ベッドに寝るたびに、その男、ロレンツォの長い指が私をまさぐり、激しく突き上げるーー。いつしか、男は私に金の貞操帯を身につけさせ・・・。朝、起きてみると私の陰部には、貞操帯がーー!
  • 330(税込)
    著者:
    逢見るい
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    先生に愛されるなら、亡くなった奥さんにだってなれる。ねぇ、先生――私は先生を裏切ったりしない。この二重奏が続く限り――

    恋人に捨てられ、職も失い絶望の淵にいた悠乃に手を差し伸べたのは、自宅でピアノ教室を開いていた佐伯だった。佐伯の奏でるピアノの演奏――鍵盤を走らせる繊細な指の動きに悠乃は恋に落ちた。それがすべての始まりだった。叶うことのない、恋の始まり――「ひとりにしないでくれ」佐伯に抱きしめられた腕の中で、そっと目を閉じる。深く打ち付けられる熱い楔、絡み付く熱い蜜に朦朧とする中、佐伯はある女の名前を呼ぶ――。佐伯の眼に映っているのは悠乃なのに、佐伯は悠乃に愛しい女を重ねて愛を貫く。悠乃が選んだ佐伯と奏でる旋律の終止符とは・・・?悲しくも美しい愛が奏でるラブストーリー!!
  • 330(税込)
    著者:
    内藤みか
    イラスト:
    直江まりも
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    窓により、ブラジャーだけになる。ベランダの向こうにいる男にみせつけようと、私は指を一番敏感なところを刺激し始め・・・。

    結婚して3年とたっていないのに、夫は浮気をしているようだ。見知らぬ土地で友達もいない孤独とストレスから、目の前の部屋のベランダで煙草を吸う若い男に見せつけようと裸になる。私はたまらなくなって男を招きいれる。「お願い、して」。男は私の乳房を乱暴にもみしだき、ぐっしょりとなっている部分に顔を突っ込んで舐め回し始めた。
  • 330(税込)
    著者:
    宇佐美まこと
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    初めて欲しいものを買ったら、イケメンの彼がついてきた!!

    県庁で臨時職として働くトモコは自他共に認める「欲がない」地味な女。そんなある日、意を決して高価なソファを買ったところ、配送業者のイケメンと出会う。イケメンの猛プッシュで恋に落ちたトモコは彼と暮らし始め、毎夜求めてくる彼から性の悦びを教えられる。ただ一つ、気に食わないことは、自称霊感体質の後輩がやけに彼を怖がることだった。
  • 彼は、天使なのか、悪魔なのか――。無くした記憶は、私が隠した禁断の愛情。もう引き返せない、それは自ら望んだ囚われの身――

    事故に遭い、記憶をなくした花梨の前に現れたのは、婚約者と名乗る青年・怜。怜を愛していたことを思い出せない不安と、優しい怜に惹かれていく狭間で花梨は毎日のように与えられる快感に溺れる。愛唇を優しく舐められると、まるでそこだけ記憶が戻ったように敏感に反応する――。怜への想いが詰まった記憶を取り戻したい花梨は、見てはいけない写真を見つけてしまい……!?なくした記憶の先には、驚愕の真実が待っていた!甘美な微笑みの裏の蜜謀が放つ淫惑ラブロマンス!!
  • 330(税込)
    著者:
    平金魚
    イラスト:
    紫音
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    夢の中でオトコが言う。「何もかもオレにさらけ出せ」

    私は怪談作家だ。あるとき、昔からあまり好きでなかった奈々子から夢の中でだけ会える男を譲られる。私はオトコと夢の中で、いちゃつくことばかりやり倒して毎晩を過ごした。奈々子はそのあと衰弱して・・・・・・。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。