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コアミックス作品コイン50%還元

『TL、ニコニコカドカワ祭り 50%OFF(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全276件

  • 時には幸せにあふれて、時には人目を忍んでこっそりと……豪華執筆陣が競演! 思わずうっとりする恋とキスのイラストコレクション!

    “キス”がテーマのイラスト&一言コメントを収録! イラスト:やまがたさとみ、杉田圭、高橋依摘、藤浪まり、真咲ユウ、所ケメコ、サマミヤアカザ、ユナカズ、アオイ冬子、冬森雪湖、石据カチル、日羽フミコ、笠井あゆみ、松本一個、絵津鼓、葛西リカコ、龍本みお(収録順)
  • 「君はセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」童貞だった3年前とは変わってエッチが上手になった敬一に心も体も溶かされて……。

    「君は僕にセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」
    新條真帆は26歳の誕生日、製薬会社で働く男友だち・本橋敬一からプロポーズされた! なぜ? どうして?
    敬一がまだ冴えない理系学生だったころ、真帆は酔いにまかせてラブホテルの一室に連れ込み、彼の童貞を奪ってしまったことがある。
    「まさか……本当に最後までする気ですか?」
    理性と本能の間で揺れる敬一にまたがり、硬くなった屹立を秘所へと導く。誘惑して彼の童貞を奪うためにリードしていたのに、いつのまにか敬一との初エッチに陶酔して絶頂を迎え――。
    一夜のあやまちを深く反省した真帆は、敬一とも友だちに戻れたと思っていただけに戸惑いを隠せない。
    「君とのことを数式にあてはめて計算してみましたが、このままでは結ばれないという答えが出たんです」
    ちょっと何を言っているのかわかんないです!? 3年前とは打って変わって、押せ押せで真帆を口説き、エッチ上手になった彼に心も身体も溶かされて……。敬一がエッチ上手になるために取った方法は――。
  • 「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。なのに瑞穂は快楽の虜になっていく。

    「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」
    『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!?
    「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」
    ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。
  • 「おもちゃと俺と、どっちが気持ちいいですか?」たくましい上腕二頭筋に抱きしめられ、彼の剛直で何度も絶頂に導かれ――。

    4年前、銀天商店街にある喫茶店『カノン』を叔父から受け継いだ安奈。商店街ご当地ヒーロー『シルバースターマン』の雄々しい肉体美に惚れ込み、シルバースターマンのWEB動画を見ては癒される日々。
    そんなある日『カノン』に強盗が入り、杏奈を心配した商店街の青年部部長・犬塚が泊まりこみで店を見張ることになった。大きな身体に張りついた黒のTシャツに、ところどころ色褪せたデニムパンツ。たくましい筋肉を持つ犬塚は年下だが、安奈にとって気になる存在。彼に強引に抱かれた夢を見たこともあるのだが……まさか、その夢が現実に!?
    「ここをいじめられるの、好きなんですね」
    腕を縛られてローターと指で陰核を責められたあと、彼の剛直で何度も絶頂へと導かれ――。
  • 「奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」兄に恋する凛子の前に現れたのは――悪魔!? 魔力で奴隷へと堕とされて……?

    「君は悪魔と寝たんだ。代償を要求されて当然だろ?」
    実の兄に秘めた恋心を抱いていた篠崎凛子は、兄の結婚式のあとバーでやけ酒をあおっていた。そんな彼女に声をかけてきた美貌の外国人シトリー。愛する人に愛されないと意味がないと嘆く凛子にある提案をしてきて――。
    『自在に姿を変え性欲を操ることができる悪魔』だというシトリーは、最愛の兄の姿と声で凛子を誘惑し、ホテルの一室へ。ほかの誰でもない兄の雄芯で濡襞を抉られ、白い愛蜜が接合部から飛び散り……。凛子はこれまでにない深い快楽に溺れていった――のだが。
    「君は奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」
    その日から、女をよがり狂わせる魔力で悪魔の奴隷になってしまった凛子。体を重ねるうちに、シトリーとの体だけの関係に心が悲鳴を上げはじめる……。
  • 「君はセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」童貞だった3年前とは変わってエッチが上手になった敬一に心も体も溶かされて……。

    「君は僕にセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」
    新條真帆は26歳の誕生日、製薬会社で働く男友だち・本橋敬一からプロポーズされた! なぜ? どうして?
    敬一がまだ冴えない理系学生だったころ、真帆は酔いにまかせてラブホテルの一室に連れ込み、彼の童貞を奪ってしまったことがある。
    「まさか……本当に最後までする気ですか?」
    理性と本能の間で揺れる敬一にまたがり、硬くなった屹立を秘所へと導く。誘惑して彼の童貞を奪うためにリードしていたのに、いつのまにか敬一との初エッチに陶酔して絶頂を迎え――。
    一夜のあやまちを深く反省した真帆は、敬一とも友だちに戻れたと思っていただけに戸惑いを隠せない。
    「君とのことを数式にあてはめて計算してみましたが、このままでは結ばれないという答えが出たんです」
    ちょっと何を言っているのかわかんないです!? 3年前とは打って変わって、押せ押せで真帆を口説き、エッチ上手になった彼に心も身体も溶かされて……。敬一がエッチ上手になるために取った方法は――。
  • 「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。なのに瑞穂は快楽の虜になっていく。

    「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」
    『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!?
    「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」
    ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。
  • 「君はセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」童貞だった3年前とは変わってエッチが上手になった敬一に心も体も溶かされて……。

    「君は僕にセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」
    新條真帆は26歳の誕生日、製薬会社で働く男友だち・本橋敬一からプロポーズされた! なぜ? どうして?
    敬一がまだ冴えない理系学生だったころ、真帆は酔いにまかせてラブホテルの一室に連れ込み、彼の童貞を奪ってしまったことがある。
    「まさか……本当に最後までする気ですか?」
    理性と本能の間で揺れる敬一にまたがり、硬くなった屹立を秘所へと導く。誘惑して彼の童貞を奪うためにリードしていたのに、いつのまにか敬一との初エッチに陶酔して絶頂を迎え――。
    一夜のあやまちを深く反省した真帆は、敬一とも友だちに戻れたと思っていただけに戸惑いを隠せない。
    「君とのことを数式にあてはめて計算してみましたが、このままでは結ばれないという答えが出たんです」
    ちょっと何を言っているのかわかんないです!? 3年前とは打って変わって、押せ押せで真帆を口説き、エッチ上手になった彼に心も身体も溶かされて……。敬一がエッチ上手になるために取った方法は――。
  • 「俺は知りたい。おまえがどんなふうに感じて喘ぐのか」美貌の皇帝の誘惑――貞淑な図書館司書は皇帝の指技で快楽に堕とされる。

    シュバルツ国では珍しい黒髪に茶色の瞳を持つキャロル・マクミランは王立図書館で働く司書。彼女の唯一の楽しみは、即位したばかりの若き皇帝アルドヘルム・シュバルツが、お忍びでこの図書館にやってくることだった。
    本の管理をキッチリしないと気が済まないキャロルに、アルドヘルムは本の返却をしないどころか寝室に連れ込んで――。
    「ここに俺のものを挿れて……子を作るんだ」
    神に誓いを立てるキャロルはアルの手から逃れようと身を捩るが、アルの熱い舌が耳のかたちをたどるように這い、乳房の先端をつまみ上げられて、体の奥底から官能が呼び起こされる――。
    美貌の皇帝の誘惑――貞淑な図書館司書は、皇帝の指技で快楽に堕とされる。
  • 「奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」兄に恋する凛子の前に現れたのは――悪魔!? 魔力で奴隷へと堕とされて……?

    「君は悪魔と寝たんだ。代償を要求されて当然だろ?」
    実の兄に秘めた恋心を抱いていた篠崎凛子は、兄の結婚式のあとバーでやけ酒をあおっていた。そんな彼女に声をかけてきた美貌の外国人シトリー。愛する人に愛されないと意味がないと嘆く凛子にある提案をしてきて――。
    『自在に姿を変え性欲を操ることができる悪魔』だというシトリーは、最愛の兄の姿と声で凛子を誘惑し、ホテルの一室へ。ほかの誰でもない兄の雄芯で濡襞を抉られ、白い愛蜜が接合部から飛び散り……。凛子はこれまでにない深い快楽に溺れていった――のだが。
    「君は奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」
    その日から、女をよがり狂わせる魔力で悪魔の奴隷になってしまった凛子。体を重ねるうちに、シトリーとの体だけの関係に心が悲鳴を上げはじめる……。
  • 「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。なのに瑞穂は快楽の虜になっていく。

    「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」
    『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!?
    「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」
    ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。
  • 「君はセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」童貞だった3年前とは変わってエッチが上手になった敬一に心も体も溶かされて……。

    「君は僕にセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」
    新條真帆は26歳の誕生日、製薬会社で働く男友だち・本橋敬一からプロポーズされた! なぜ? どうして?
    敬一がまだ冴えない理系学生だったころ、真帆は酔いにまかせてラブホテルの一室に連れ込み、彼の童貞を奪ってしまったことがある。
    「まさか……本当に最後までする気ですか?」
    理性と本能の間で揺れる敬一にまたがり、硬くなった屹立を秘所へと導く。誘惑して彼の童貞を奪うためにリードしていたのに、いつのまにか敬一との初エッチに陶酔して絶頂を迎え――。
    一夜のあやまちを深く反省した真帆は、敬一とも友だちに戻れたと思っていただけに戸惑いを隠せない。
    「君とのことを数式にあてはめて計算してみましたが、このままでは結ばれないという答えが出たんです」
    ちょっと何を言っているのかわかんないです!? 3年前とは打って変わって、押せ押せで真帆を口説き、エッチ上手になった彼に心も身体も溶かされて……。敬一がエッチ上手になるために取った方法は――。
  • 「奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」兄に恋する凛子の前に現れたのは――悪魔!? 魔力で奴隷へと堕とされて……?

    「君は悪魔と寝たんだ。代償を要求されて当然だろ?」
    実の兄に秘めた恋心を抱いていた篠崎凛子は、兄の結婚式のあとバーでやけ酒をあおっていた。そんな彼女に声をかけてきた美貌の外国人シトリー。愛する人に愛されないと意味がないと嘆く凛子にある提案をしてきて――。
    『自在に姿を変え性欲を操ることができる悪魔』だというシトリーは、最愛の兄の姿と声で凛子を誘惑し、ホテルの一室へ。ほかの誰でもない兄の雄芯で濡襞を抉られ、白い愛蜜が接合部から飛び散り……。凛子はこれまでにない深い快楽に溺れていった――のだが。
    「君は奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」
    その日から、女をよがり狂わせる魔力で悪魔の奴隷になってしまった凛子。体を重ねるうちに、シトリーとの体だけの関係に心が悲鳴を上げはじめる……。
  • 「お姉ちゃん見てて、あたしに初めて×××××が入るところ」純真な姉のため子作りレッスン!? 姉の目の前で義兄と過激にエッチのレッスン♪

    「お姉ちゃん見てて、あたしに初めて×××××が入るところ」
    天崎光里は結婚しろとうるさい父親を黙らせるには、姉夫婦におめでたいことがあればいい! と思いつき、さっそく姉夫婦の新居に遊びに行くことに。
    姉夫婦は光里がウンザリしてしまうほどにラブラブなのに、義兄の篤志には何か悩みがあるようで――。なんと超純真天然100%の姉・陽菜は『子供の作り方』を知らないらしい!? 当の本人は「まだコウノトリが来ないのよね」と真顔で答える始末。ちょっと待って、いまどきコウノトリってマジなの?
    衝撃の事実に光里は義兄さんと『子作り』の実演をすることにした! ……けど、光里は年齢=彼氏いない歴○年の処女! いったいどうすんの!? ピュアピュアな姉と義兄とのハイテンショントライアングルラブコメディ。
  • 「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。なのに瑞穂は快楽の虜になっていく。

    「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」
    『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!?
    「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」
    ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。
  • 「奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」兄に恋する凛子の前に現れたのは――悪魔!? 魔力で奴隷へと堕とされて……?

    「君は悪魔と寝たんだ。代償を要求されて当然だろ?」
    実の兄に秘めた恋心を抱いていた篠崎凛子は、兄の結婚式のあとバーでやけ酒をあおっていた。そんな彼女に声をかけてきた美貌の外国人シトリー。愛する人に愛されないと意味がないと嘆く凛子にある提案をしてきて――。
    『自在に姿を変え性欲を操ることができる悪魔』だというシトリーは、最愛の兄の姿と声で凛子を誘惑し、ホテルの一室へ。ほかの誰でもない兄の雄芯で濡襞を抉られ、白い愛蜜が接合部から飛び散り……。凛子はこれまでにない深い快楽に溺れていった――のだが。
    「君は奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」
    その日から、女をよがり狂わせる魔力で悪魔の奴隷になってしまった凛子。体を重ねるうちに、シトリーとの体だけの関係に心が悲鳴を上げはじめる……。
  • 秘密のオーディションに淫らなお仕置き、二人きりの夜のえっちな“味見”♪ 優しく甘くときめく、濃厚なラブストーリー!

    再会した憧れの先輩に、ホテルで秘密のオーディションに誘惑され、鏡の前で快楽を知る華苗。「素顔で感じろ」とお仕置きまでされて…!?(十二年目のチョコレート) 新進気鋭の音楽家の流太に、恋人の振りをしてほしいと頼まれて、1か月間同居することになったなぎさ。他人には見せない彼の素直な姿に、ニセモノのはずの恋が変わっていき…(潮風はいじわるな恋の運命) 幼い頃から兄のようにしたっていた料理人の和成に、全身甘い蜜とクリームを塗られ、淫らな味見をされてしまい…(誘惑テイスティング)
    ときにはチョコレートのように甘苦く、ときには潮風のようにくすぐったく、ときには蜜のように蕩ける特別な恋を収めた美味しい短編集!
  • 「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」絵画モデルの仕事は、先生の視線に犯され、濡らし、そして欲情すること……。

    「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」
    仕事を失った篠崎杏奈は、高梨潤という画家の絵画モデルの募集に心ひかれ応募した。
    背が高くモデルのように美しい潤の不思議な魅力に囚われ、面接のはずなのに言われるがまま脚を広げ淫らなポーズをとり、スケッチする彼の視線に陰部をぐっしょりと濡らしていた。そんな杏奈の昂ぶりを見抜いてか、たくみな指づかいで体をもてあそび、これまでに経験したことのない絶頂へと追いやる潤。
    5日後、アトリエを再訪した杏奈のソコは、すでに熱く潤いを帯びていた。
    「もうシたいの? 困った子だな──」
    潤の舌先で花芯を転がされ、ふたたび絶頂へと昇りつめていく杏奈――そのとき、杏奈のよく知る男性が潤のアトリエにやって来た……。
  • 「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」絵画モデルの仕事は、先生の視線に犯され、濡らし、そして欲情すること……。

    「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」
    仕事を失った篠崎杏奈は、高梨潤という画家の絵画モデルの募集に心ひかれ応募した。
    背が高くモデルのように美しい潤の不思議な魅力に囚われ、面接のはずなのに言われるがまま脚を広げ淫らなポーズをとり、スケッチする彼の視線に陰部をぐっしょりと濡らしていた。そんな杏奈の昂ぶりを見抜いてか、たくみな指づかいで体をもてあそび、これまでに経験したことのない絶頂へと追いやる潤。
    5日後、アトリエを再訪した杏奈のソコは、すでに熱く潤いを帯びていた。
    「もうシたいの? 困った子だな──」
    潤の舌先で花芯を転がされ、ふたたび絶頂へと昇りつめていく杏奈――そのとき、杏奈のよく知る男性が潤のアトリエにやって来た……。
  • 「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。

    「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
    失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
    彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
    その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。
  • 「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」絵画モデルの仕事は、先生の視線に犯され、濡らし、そして欲情すること……。

    「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」
    仕事を失った篠崎杏奈は、高梨潤という画家の絵画モデルの募集に心ひかれ応募した。
    背が高くモデルのように美しい潤の不思議な魅力に囚われ、面接のはずなのに言われるがまま脚を広げ淫らなポーズをとり、スケッチする彼の視線に陰部をぐっしょりと濡らしていた。そんな杏奈の昂ぶりを見抜いてか、たくみな指づかいで体をもてあそび、これまでに経験したことのない絶頂へと追いやる潤。
    5日後、アトリエを再訪した杏奈のソコは、すでに熱く潤いを帯びていた。
    「もうシたいの? 困った子だな──」
    潤の舌先で花芯を転がされ、ふたたび絶頂へと昇りつめていく杏奈――そのとき、杏奈のよく知る男性が潤のアトリエにやって来た……。
  • 「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。

    「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
    失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
    彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
    その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。
  • 「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。

    「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
    失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
    彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
    その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。
  • 「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」絵画モデルの仕事は、先生の視線に犯され、濡らし、そして欲情すること……。

    「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」
    仕事を失った篠崎杏奈は、高梨潤という画家の絵画モデルの募集に心ひかれ応募した。
    背が高くモデルのように美しい潤の不思議な魅力に囚われ、面接のはずなのに言われるがまま脚を広げ淫らなポーズをとり、スケッチする彼の視線に陰部をぐっしょりと濡らしていた。そんな杏奈の昂ぶりを見抜いてか、たくみな指づかいで体をもてあそび、これまでに経験したことのない絶頂へと追いやる潤。
    5日後、アトリエを再訪した杏奈のソコは、すでに熱く潤いを帯びていた。
    「もうシたいの? 困った子だな──」
    潤の舌先で花芯を転がされ、ふたたび絶頂へと昇りつめていく杏奈――そのとき、杏奈のよく知る男性が潤のアトリエにやって来た……。
  • 「茉梨花の心も体も、私でいっぱいにしたい」熱砂の国の皇子との危険な密事。皇子に乞われ、婚約者の身代わりとなることを決意するが……。

    「茉梨花の心も体も、私でいっぱいにしたい」
    石油会社に勤める砂原茉梨花は、来日したラフィーク・ビン・サウード皇子と婚約者マリカのアテンド係を務めていた。ところがラフィークの婚約者マリカが何者かに襲われ、命を落としてしまう。ラフィークは犯人をつかまえるために、婚約者マリカと名前だけでなく、面立ちも似ていた茉梨花に身代わりとなることを乞う。あまりにも危険な願いに茉梨花は戸惑うが、ラフィークの真摯な言葉に心が揺れて――豊富な天然資源を有した熱砂の国へ旅立つことに。
    “マリカ”を演じているうちに、ラフィークに強く心惹かれるようになる茉梨花。細やかな気遣いでやさしくサポートしてくれるラフィーク。切ない気持ちを抱えながらも、犯人捜しのために気丈にふるまう茉梨花は、ある晩、ラフィークの異母弟ファハドに呼び出され――。
    「くわえろ――俺に抱かれたかったんだろ?」
    野獣のようなファハドに襲われる、茉梨花の運命は――!?
  • 「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。

    「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
    失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
    彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
    その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。
  • 「俺とおまえと縄しかない世界で、俺の縄に抱かれるんだ」肌を淫らに縛る縄に酔いしれて……

    「俺とおまえと縄しかない世界で、俺の縄に抱かれるんだ」
    リストラにあった貴船美紗子は高校時代の先輩・伊東佐和に誘われ、とある会社に再就職する。その会社は、なんと緊縛師(ロープアーティスト)鞍馬恭介の個人事務所だった!
    緊縛師――それは女性を縄で美しく淫らに縛りあげ、隠された魅力を引き出す縄の芸術家。未知の世界に戸惑いながらも、美紗子は初仕事で“縛り”のモデルを務めることになる。
    「愛しい女性を縛るときは、腕で抱くときと同じように縛らなくてはならない」
    恭介の言葉に胸を高鳴らせる美紗子。ステージに立ち恭介に縛られると体は熱く蕩け――。
    このイベントをきっかけに恭介の専属モデルとなったのだが……。
  • びしょびしょにされ、奥で感じさせられて──とびきり上等な男たちに愛されるリアルラブ!

    「びしょびしょだね、早く脱がせてあげればよかった」わたし・奈緒が恩師から先生役を引き継いだ相手は天才ピアニスト。Sな彼に強引に迫られ縛られて、気が遠くなるまで愛されるのは禁断の快楽。響き渡る淫らな水音。本当はこんなこと、いけないはずなのに──惹かれる気持ちをとめられない。気持ちも体もかき乱される、美しい音楽のように甘く激しい濡れ系ピュアラブ! 表題作の激しくも甘い続編のほか、南の島でのバカンスラブや幼馴染との再会ラブなども収録。甘くてリアルな濡れラブ満載の短編集♪
  • 人目のある美容室で性感帯のマッサージ。着衣のままお湯の中で愛される月夜の秘密。生真面目女子が濡れて蕩けるスローラブ☆

    イケメン美容師・花邑洋さんに恋する私・希羽は、想いを伝えられないままカットモデル最終日を迎えた。いつもと同じシャンプー、マッサージ。器用な指に秘密の性感帯を揉まれて、感じてしまうのを必死に隠す。なのに彼はさらに愛撫してきて――。一方、平凡な日々を送る気象予報士のゆらはお風呂の故障で通い始めた銭湯で、番台にいる美形の青年・円と話すようになる。平凡なだけじゃなく、思いきったことをしたいとひそかに願うゆらは彼に誘われて着衣のまま混浴することになり…!? 共通点のない二人がヒミツの触れ合いで愛を育む、大人気“ラブ”シリーズついに登場! 2カップルのその後を描く甘くてエッチな書き下ろしつき♪
  • 【この恋テイクアウトで 3 最終巻】「もっと突き出して。いっぱい舐めてあげるから」しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?バリキャリ女子と年下ワンコ系男子のオフィスラブ♪

    【この恋テイクアウトで 3 最終巻】
    「菜々子さんのここに、マーキングしちゃおうかな。俺のモノだってわかるように――」
    しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?
    倉田菜々子は出張先から新幹線で帰る途中、具合が悪くなった5歳年下の後輩・永山雄大を介抱するため途中下車することに。
    なんとかたどり着いたビジネスホテルはダブルルームしか空いていなかった!
    雄大を休ませるために、しかたなくダブルルームに泊まることにしたのだが――具合が悪いはずの雄大に押し倒されてしまう。
    「菜々子さん、捕獲成功!」
    まさか、ダマされた? と思ったときにはすでに遅く、雄大は発情した大型犬のように覆いかぶさり情熱的な声と指先で菜々子の心を揺さぶる。
    「ふたりきりで出張なんて、絶好のチャンスでしょ。こんなチャンス、もうないかもしれないんだから、やめるわけないでしょ?」
    熱を帯びた指先で与えられる愛撫に翻弄され、受け入れていってしまう身体。
    無邪気に菜々子への好意を伝える雄大に、奈々子は年齢差も気になって素直になれない。昔の彼氏との言葉がトラウマになっているため恋愛に臆病になるばかり。そんなとき菜々子の異動が決まり、それを知った雄大は強引に菜々子を男子更衣室に連れ込んで――!?
  • 【この恋テイクアウトで 2巻】「もっと突き出して。いっぱい舐めてあげるから」しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?バリキャリ女子と年下ワンコ系男子のオフィスラブ♪

    【この恋テイクアウトで 2巻】
    「菜々子さんのここに、マーキングしちゃおうかな。俺のモノだってわかるように――」
    しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?
    倉田菜々子は出張先から新幹線で帰る途中、具合が悪くなった5歳年下の後輩・永山雄大を介抱するため途中下車することに。
    なんとかたどり着いたビジネスホテルはダブルルームしか空いていなかった!
    雄大を休ませるために、しかたなくダブルルームに泊まることにしたのだが――具合が悪いはずの雄大に押し倒されてしまう。
    「菜々子さん、捕獲成功!」
    まさか、ダマされた? と思ったときにはすでに遅く、雄大は発情した大型犬のように覆いかぶさり情熱的な声と指先で菜々子の心を揺さぶる。
    「ふたりきりで出張なんて、絶好のチャンスでしょ。こんなチャンス、もうないかもしれないんだから、やめるわけないでしょ?」
    熱を帯びた指先で与えられる愛撫に翻弄され、受け入れていってしまう身体。
    無邪気に菜々子への好意を伝える雄大に、奈々子は年齢差も気になって素直になれない。昔の彼氏との言葉がトラウマになっているため恋愛に臆病になるばかり。そんなとき菜々子の異動が決まり、それを知った雄大は強引に菜々子を男子更衣室に連れ込んで――!?
  • 【この恋テイクアウトで 1巻】「もっと突き出して。いっぱい舐めてあげるから」しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?バリキャリ女子と年下ワンコ系男子のオフィスラブ♪

    【この恋テイクアウトで 1巻】
    「菜々子さんのここに、マーキングしちゃおうかな。俺のモノだってわかるように――」
    しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?
    倉田菜々子は出張先から新幹線で帰る途中、具合が悪くなった5歳年下の後輩・永山雄大を介抱するため途中下車することに。
    なんとかたどり着いたビジネスホテルはダブルルームしか空いていなかった!
    雄大を休ませるために、しかたなくダブルルームに泊まることにしたのだが――具合が悪いはずの雄大に押し倒されてしまう。
    「菜々子さん、捕獲成功!」
    まさか、ダマされた? と思ったときにはすでに遅く、雄大は発情した大型犬のように覆いかぶさり情熱的な声と指先で菜々子の心を揺さぶる。
    「ふたりきりで出張なんて、絶好のチャンスでしょ。こんなチャンス、もうないかもしれないんだから、やめるわけないでしょ?」
    熱を帯びた指先で与えられる愛撫に翻弄され、受け入れていってしまう身体。
    無邪気に菜々子への好意を伝える雄大に、奈々子は年齢差も気になって素直になれない。昔の彼氏との言葉がトラウマになっているため恋愛に臆病になるばかり。そんなとき菜々子の異動が決まり、それを知った雄大は強引に菜々子を男子更衣室に連れ込んで――!?
  • 「俺の名を呼び、俺が欲しいと言え!」温泉旅館で働く絵美に求愛する褐色の肌のイケメン外国人。謎ばかりの彼の正体は砂漠の国の皇子様!?

    「俺の名を呼び、俺が欲しいと言え!」
    温泉旅館で仲居アルバイトとして働く夏目絵美は「うまくこなせば、社員登用する」という言葉に釣られて褐色の肌を持つイケメン外国人の接客を担当することに。
    雄々しく力強い瞳が魅力的なジェイヴェーダ・シン。初対面のはずなのに無邪気な笑顔で好意を隠さず、絵美とふたりきりの時間を欲しがり、絵美のことを知りたがる。情熱的でストレートな好意に心が揺れるが旅行先でアバンチュールを求めているのだろうと、警戒心の強い絵美はジェイの求愛をまったく本気にしない。それどころか、ある女性とジェイがふたりきりで仲良くしている姿を目撃してしまい、なおさら彼のことが信じられなくなる。
    「俺は、こんなにもエミを求めているのに!」
    つれない態度の彼女に業を煮やし、天真爛漫に絵美の愛を乞うていたジェイがいきなり豹変! 奪うように絵美を抱こうとするジェイにあらがうものの、噛みつくように攻撃的なくちづけに甘くとろけ震えてしまう絵美――。
    謎ばかりの彼の正体は砂漠の国の皇子様だった!?
  • 「いいじゃん、一緒に寝ようよ。僕、セックス上手だよ?」かわいらしい少年のような風貌の年下アイドルと、ハチミツのように甘くて淫らな一週間。身も心も彼に翻弄されて奪われて――。

    「いいじゃん、一緒に寝ようよ。僕、セックス上手だよ?」
    保育士として働く綾峰渚は、街で偶然、人気アイドル久峨翔真と出会った。渚はなりゆきでファンに追われていた彼を自宅にかくまうことに。
    芸能界に疲れ、しばらく渚の家に泊まりたいと無邪気に言う翔真を受け入れたのはいいものの、甘え上手な彼は添い寝まで要求してくる始末。
    しかたなく一緒に寝ることに。ところが、かわいらしい少年のようなアイドルが強引肉食系に豹変!?
    「そんな声出されたら本気で犯したくなってくるんだけど」
    翔真に押し倒され、敏感な突起を舌先でもてあそばれ……これまでに経験したことのないエクスタシーを味わう渚。無邪気でかわいい風貌からは想像のつかない激しさで渚を抱く翔真。渚は犯されながら、身も心も翔真に翻弄されて奪われていく――。
    テレビの向こう側の存在だった彼との夢のように甘い一週間。しかしその甘い生活も翔真の“ある言葉”をきっかけに崩れ……。
  • 「もっと突き出して。いっぱい舐めてあげるから」しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?バリキャリ女子と年下ワンコ系男子のオフィスラブ♪

    「菜々子さんのここに、マーキングしちゃおうかな。俺のモノだってわかるように――」
    しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?
    倉田菜々子は出張先から新幹線で帰る途中、具合が悪くなった5歳年下の後輩・永山雄大を介抱するため途中下車することに。
    なんとかたどり着いたビジネスホテルはダブルルームしか空いていなかった!
    雄大を休ませるために、しかたなくダブルルームに泊まることにしたのだが――具合が悪いはずの雄大に押し倒されてしまう。
    「菜々子さん、捕獲成功!」
    まさか、ダマされた? と思ったときにはすでに遅く、雄大は発情した大型犬のように覆いかぶさり情熱的な声と指先で菜々子の心を揺さぶる。
    「ふたりきりで出張なんて、絶好のチャンスでしょ。こんなチャンス、もうないかもしれないんだから、やめるわけないでしょ?」
    熱を帯びた指先で与えられる愛撫に翻弄され、受け入れていってしまう身体。
    無邪気に菜々子への好意を伝える雄大に、奈々子は年齢差も気になって素直になれない。昔の彼氏との言葉がトラウマになっているため恋愛に臆病になるばかり。そんなとき菜々子の異動が決まり、それを知った雄大は強引に菜々子を男子更衣室に連れ込んで――!?
  • 【シークの恋わずらい 1巻】「俺の名を呼び、俺が欲しいと言え!」温泉旅館で働く絵美に求愛する褐色の肌のイケメン外国人。謎ばかりの彼の正体は砂漠の国の皇子様!?

    【シークの恋わずらい 1巻】
    「俺の名を呼び、俺が欲しいと言え!」
    温泉旅館で仲居アルバイトとして働く夏目絵美は「うまくこなせば、社員登用する」という言葉に釣られて褐色の肌を持つイケメン外国人の接客を担当することに。
    雄々しく力強い瞳が魅力的なジェイヴェーダ・シン。初対面のはずなのに無邪気な笑顔で好意を隠さず、絵美とふたりきりの時間を欲しがり、絵美のことを知りたがる。情熱的でストレートな好意に心が揺れるが旅行先でアバンチュールを求めているのだろうと、警戒心の強い絵美はジェイの求愛をまったく本気にしない。それどころか、ある女性とジェイがふたりきりで仲良くしている姿を目撃してしまい、なおさら彼のことが信じられなくなる。
    「俺は、こんなにもエミを求めているのに!」
    つれない態度の彼女に業を煮やし、天真爛漫に絵美の愛を乞うていたジェイがいきなり豹変! 奪うように絵美を抱こうとするジェイにあらがうものの、噛みつくように攻撃的なくちづけに甘くとろけ震えてしまう絵美――。
    謎ばかりの彼の正体は砂漠の国の皇子様だった!?
  • 【シークの恋わずらい 2巻】「俺の名を呼び、俺が欲しいと言え!」温泉旅館で働く絵美に求愛する褐色の肌のイケメン外国人。謎ばかりの彼の正体は砂漠の国の皇子様!?

    【シークの恋わずらい 2巻】
    「俺の名を呼び、俺が欲しいと言え!」
    温泉旅館で仲居アルバイトとして働く夏目絵美は「うまくこなせば、社員登用する」という言葉に釣られて褐色の肌を持つイケメン外国人の接客を担当することに。
    雄々しく力強い瞳が魅力的なジェイヴェーダ・シン。初対面のはずなのに無邪気な笑顔で好意を隠さず、絵美とふたりきりの時間を欲しがり、絵美のことを知りたがる。情熱的でストレートな好意に心が揺れるが旅行先でアバンチュールを求めているのだろうと、警戒心の強い絵美はジェイの求愛をまったく本気にしない。それどころか、ある女性とジェイがふたりきりで仲良くしている姿を目撃してしまい、なおさら彼のことが信じられなくなる。
    「俺は、こんなにもエミを求めているのに!」
    つれない態度の彼女に業を煮やし、天真爛漫に絵美の愛を乞うていたジェイがいきなり豹変! 奪うように絵美を抱こうとするジェイにあらがうものの、噛みつくように攻撃的なくちづけに甘くとろけ震えてしまう絵美――。
    謎ばかりの彼の正体は砂漠の国の皇子様だった!?
  • 「ほかの男に盗られる前にきみのすべては俺がもらう……喰わせて」天敵だった肉食系上司に、真夏の屋上で捕食され――。

    「ほかの男に盗られる前にきみのすべては俺がもらう……喰わせて」
    総合商社で派遣社員として働く園村由佳には天敵がいた。それは、3歳年上の上司・伊嶋秀一郎。
    秀一郎は由佳が食事をしていると、なぜか由佳の好物の肉ばかり横取りしに来る“嫌な奴”。
    たびたび食事に誘われていたが「また食べ物をとられるに決まってる」と断り続けていた。
    そんなある日、秀一郎の同僚・吉岡からディナーに誘われる。好物の肉がメインのディナーに、由佳は喜んで誘いを受けた。
    そのことを知った秀一郎がなぜか怒った様子で、由佳を会社の屋上に連れ出して――。
    「園村さん、なんで? 俺からの誘いは断ったくせに」
    有無も言わせずに体を拘束し、強引に唇を奪う秀一郎に、とろけていく由佳の唇。
    「俺が欲しいのはきみだ。喰わせて、お願い。時間がない」
    どこか焦りを見せる伊嶋の指先が胸のふくらみをたどり、暑い屋上で真夏の氷のように舐めまわされ、由佳の身体にじわじわと快楽を与えはじめ――。
  • 「体に覚えさせる。俺だけしか……感じないように」デート中でもたびたび呼び出しの連絡が入るほど忙しい彼の仕事は……佐保が大嫌いな刑事!?

    「体に覚えさせる。俺だけしか……感じないように」
    平喜多佐保は警察官を見るだけで背筋が凍るほどに嫌悪している。ヤンチャだった過去を持つからだが、その理由を彼氏の犬塚優太に知られたくないあまり「お互いに詮索はしない」と約束を交わしていた。そのせいで付き合って一年も経つのに、佐保は彼の職業を詳しく知らないまま。
    優太はエッチの最中でも電話が鳴ると佐保を置いて職場に戻ってしまうほどの仕事人間。『公務員』とだけ教えてもらっているが、こんな不規則で急に職場から呼び出されるなんていったい……?
    学校の先生? それとも役所勤め? 栗色の髪、端正な顔立ち、すらりとした身長、鍛え抜かれたたくましい体をして黒いスーツ着崩した優太はホストとしか思えなくて、たびたびある呼び出しは女性の客からなのではと佐保の胸は不安と不満で染まっていってしまう。
    そんな佐保は優太の職業を偶然知ってしまい……。
    ショックと混乱のあまり拒絶する佐保に優太は手錠をかけ――背中から立ったまま壁に体を抑えつけ、スカートをめくる。優太の指が下着をこすると、佐保のアソコはくちゅくちゅと淫らな音をたてはじめ……佐保の体は熱を帯びていき――。
    仕事人間の彼と手錠を使った拘束エッチ♪
  • 【シークの恋わずらい 3 最終巻】「俺の名を呼び、俺が欲しいと言え!」温泉旅館で働く絵美に求愛する褐色の肌のイケメン外国人。謎ばかりの彼の正体は砂漠の国の皇子様!?

    【シークの恋わずらい 3 最終巻】
    「俺の名を呼び、俺が欲しいと言え!」
    温泉旅館で仲居アルバイトとして働く夏目絵美は「うまくこなせば、社員登用する」という言葉に釣られて褐色の肌を持つイケメン外国人の接客を担当することに。
    雄々しく力強い瞳が魅力的なジェイヴェーダ・シン。初対面のはずなのに無邪気な笑顔で好意を隠さず、絵美とふたりきりの時間を欲しがり、絵美のことを知りたがる。情熱的でストレートな好意に心が揺れるが旅行先でアバンチュールを求めているのだろうと、警戒心の強い絵美はジェイの求愛をまったく本気にしない。それどころか、ある女性とジェイがふたりきりで仲良くしている姿を目撃してしまい、なおさら彼のことが信じられなくなる。
    「俺は、こんなにもエミを求めているのに!」
    つれない態度の彼女に業を煮やし、天真爛漫に絵美の愛を乞うていたジェイがいきなり豹変! 奪うように絵美を抱こうとするジェイにあらがうものの、噛みつくように攻撃的なくちづけに甘くとろけ震えてしまう絵美――。
    謎ばかりの彼の正体は砂漠の国の皇子様だった!?
  • 「抵抗しないと悪い狼に食べられてしまいますよ」スイミングスクールの“王子様”に抱かれる私。だけど彼の薬指には指輪が……。

    「抵抗しないと悪い狼に食べられてしまいますよ」
    鹿島和美は週に一度姉に代わって、スイミングスクールに通う甥っ子を迎えに行くことを密かな楽しみにしていた。“王子様”と呼ばれているスイミングスクールの講師・草薙翔を眺めることができるからだ。
    ふわふわのクセ毛に、ひとなつこい笑みをたたえた甘いマスク。守られたいと感じるたくましい体躯。魅力的な翔はスイミングスクールに子どもを通わせている母親たちに“王子様”と呼ばれ人気がある講師。そんな彼の左手の薬指には指輪がはめられている。翔に寄せる気持ちがいけないモノと知りながらも、プールではつい彼のことを目で追ってしまう日々。
    そんなある日、不注意からプールに落ちた和美を救いだし抱きしめる翔の腕の中で胸を高鳴らせていたが……。
    「いつも、僕を見つめながら濡らしていたんでしょう……」
    シャワー室に連れ込まれ、かすれる声でささやかれた言葉。驚愕で声も出ないのに、首筋に押し当てられた唇に体は過敏に反応してしまう。和美の唇を翔の唇が柔らかく押しつぶし、乳房がやわやわと指でもてあそぶ。下肢の切なさに抵抗する気力を失った和美の身体を、翔はより大胆に愛撫しはじめ――。
  • 過保護執事も夜は狼!? 「こんなに濡らして――僭越ながら、お嬢様にはすべて私がお教えします。無論、ベッドの中のことも」

    無垢でウブな体は、年上眼鏡で慇懃な執事に隅から隅まで知られ、丁寧に手ほどきされて大人になってゆく――。筋金入りの箱入りお嬢様である私・明乃は、外の世界に憧れて小説家デビューし、今日から念願の一人暮らし。担当編集さんには「一人暮らしなのに執事も一緒!?」なんて驚かれたけれど、久我城は子供の頃から私に仕えてきた大事な執事。でも、二人きりで過ごしたら、彼も男性なんだと意識してしまって…!? 愛されすぎる極上ロマンチックラブ!
  • 「お前がキスや想像だけでぐしょぐしょになるなんて、俺以外知らないよな?」 傲慢なほどイイ男に体も心も囚われて乱れて…!

    社内で「お堅い」と評判の私・塔子は、誰にも言えない疼きを体の奥に抱えている。二年前、付き合っていた一弥に突然別れを切り出され、“お預け”されて以来消えない疼きだ。それは一弥が急に戻ってきたことで再び熱を持ち、彼にそそのかすように誘われて、潤んで濡れてしまう──。酷い言葉で一方的に関係を終わりにした相手なのに、心も体も惹きつけられてしまう私。激しい愛交におぼれそうになりながら、彼を嫌おうと努力するけれど……ミステリアスで野獣めいた俺様彼氏に揺さぶられるアダルトロマンス!
  • 「すごいね、そんなに僕が欲しかった?」美しい義兄によって淫らに変えられてゆく体。義兄の淫らな支配に堕ちていく――。

    「莉奈の可愛い声、もっと聞かせて」
    都心から離れた郊外にある湖のほとり。中世ヨーロッパを思わせる白亜の城で、佐伯莉奈は血のつながらない義兄・悠斗と暮らしている。
    育ての親である莉奈の父母が亡くなったあと、実の親から莫大な遺産を譲り受けた悠斗は、
    莉奈と暮らすための城を用意した。何ひとつ不自由のない生活。莉奈が望めば悠斗はなんでも叶えてくれる。ひとりで外出すること以外ならなんでも。義兄の過保護に異常性を感じながらも受け入れていたが――。
    莉奈の無邪気なひと言をきっかけに、嫉妬に狂った悠斗は莉奈の体を凌辱する。
    その日から悠斗は莉奈の体を毎日求め、快楽を教え込んでいく。快楽は麻薬のように脳を痺れさせ、莉奈の体を淫らに変えてゆく。義兄の尋常ではない執着に戸惑いながらも、玩具を秘部にくわえて腰を揺らし義兄を求めてしまう莉奈。
    淫らな体に変わっていくことを恐れ、義兄の歪んだ愛から逃れようと莉奈は城を出ようとして……。
  • 「親父とは何回寝た? この淫乱が」元教え子との愛に満ちたやさしい日々を送っていたのに――まさか、彼がアノ人の息子だったなんて……!?

    大学時代、プレイボーイの担当教授にバージンを捧げ、都合のいい女へと成り下がった苦い経験を持つ本郷千草。
    それから10年近く経ち予備校で講師として働くいまも、過去が忘れられず恋愛に臆病なままだった。
    そんな千草の心を溶かしてくれたのが、元教え子で6歳年下の佐藤貴史。
    「先生のことが好きです。付き合って下さい!」
    若い彼がまっすぐにぶつけてくる純粋な愛情に、千種は次第に胸をときめかせるようになる。
    ところが、偶然再会した教授から貴史が彼の息子であると知らされる。運悪く教授とふたりで会っているところを貴史に目撃されてしまい――。激昂した貴史に口を塞がれ「淫乱」と罵られながら、千草は彼の肉竿を深く受け入れていく……。
  • 「あいかわらず淫乱だ、こんなに汚して」厳しい声に体がふるえる。秀仁に与えられる甘美で淫らな“しつけ”。従順に受け入れる優香は次第に被虐性を開花させていき……。

    「優香をしつけないといけないな」
    秀仁のざらついた舌が、蜜壺のまわりをねっとりと舐めていく。
    老舗のコーヒーショップで働く三好優香はCEOの大河内秀仁を心の底から尊敬し慕っている。大河内家の住み込み使用人として働いていた母が亡くなったあと、大河内家に引き取られ秀仁に、本当の妹のように大切にされてきた。
    毎朝、秀仁とふたりだけのコーヒータイムをすごすことが優香の至福の時間だ。そんなおだやかな関係は、ある事件がきっかけで崩れ、もうひとつ、ふたりだけの秘密の時間が加わった。
    唇を強引に奪うキスからはじまり、蜜壺を指で舌でなぶられる。ときには下着姿で大きく脚を開かされたまま、数時間、ただ見つめられることもある。甘美で淫らなしつけ。
    秀仁のしつけは日に日に激しさを増していき、優香の被虐性を開花させていく。激しいしつけをされるほど、優香は秀仁をもっと求めるようになり……。しかしそんなある日、優香は秀仁が見合いをすることを知ってしまい……。
  • 「おまえさ、俺のこと煽ってんの?」幼なじみのやさしいお兄ちゃんが突然“男”に!? 彼を求めて熱くなる体――想いはとめられない!

    「悪い、俺もう、お前のナカ入りたい」
    里中茉莉は、10歳年上でしっかり者の伊勢原浩輔、そして浩輔とは正反対でお調子者の遠藤彰久と小さいころから実の兄妹のように仲良く育ってきた。
    そんな幼なじみの関係にも変化が訪れた。……きっかけは彰久が遊びに行ったという「ハプニングバー」の話。彰久の話にすっかり魅了された茉莉は、浩輔にねだって一緒に「ハプニングバー」に行くことに。
    店に入ると目の前で繰り広げられる男女の絡みに火照りだす体……すっかり当てられたふたりは衝動的にキスを交わし、そのままベッドイン!?
    普段のやさしいお兄ちゃんとは違って“ひとりの男”の顔をのぞかせる浩輔にドキドキの茉莉だけど、浩輔は――。
  • 「おいで、夏子。悶える様子を私に見せろ」 “目利き”で開発され“手入れ”で愛でられ、痴態を“鑑賞”されたその先には…。

    【電子書籍限定短編】骨董鑑定士の津田有礼さんに淫らな“目利き”で愛され、こじらせていた処女を捧げた私・夏子。同棲を始めてからは“手入れ”に名を変えた愛撫で愛でられて、すれ違いの果てには痴態を“鑑賞”されて、強い絆で結ばれた二人。でも、かけがえのない大切な人だからこそ、夏子は初めて嫉妬の気持ちも知り… ★大人気「恋色骨董鑑定譚」シリーズ番外編第2弾登場♪
  • 「こんなに大きなモノを咥えこんで、はしたないですね。社長」この男には、敵わない――。玲奈は屈服させられる悔しさと陶酔感に溺れていく。

    「社長、そんな挑発的な格好をするあなたが悪いんです」
    亡き父から会社を受け継ぎ若くして社長になった朝霧玲奈。玲奈の就任を反対する社員達の中、父の代からの社長秘書・速水圭人だけはいつも玲奈をサポートしてくれていた。
    必死にがんばるあまり社員から「鬼社長」と呼ばれ傷ついた玲奈は、執務室でひとり酒をあおっていた。心配して様子を見に来た速水に、傷ついた心をさらけだす玲奈。そんな玲奈を速水はそっと抱きしめ優しくキスをした……。
    その晩、身体を重ねて以来、時間も場所も選ばず求めてくる速水は、指で、舌で、ときに性具で――何度も玲奈を絶頂に追いやった。屈服させられる悔しさと陶酔感に溺れていく玲奈。
    「あなたがほかの男と話をしていると思うだけで、私はいつでも気が狂いそうになりますよ」
    速水もまた独占欲を剥き出しにし、ふたりは本能のまま身体を貪り合っていく……。
  • 「ねえちゃんて、こんなにエッチだったんだな」義兄を思いながらひとりエッチしている姿を、あろうことか弟の耕樹に目撃されてしまった! あげくになぜだかラブレッスンがはじまって!?イケメン義兄弟とのエッチなハイテンション・ラブコメディ!

    「ねえちゃんて、こんなにエッチだったんだな」
    血のつながらない兄弟と一緒に暮らす西崎瑞穂は、義理の兄・弘幸に片思い中。
    ある日、義兄を思いながらひとりエッチしている姿を、あろうことか弟の耕樹に目撃されてしまった。あげくに、真面目な義兄とは正反対で性に奔放な義弟・耕樹に、なぜかラブレッスンを受けることに!?
    「義兄さんを落とす」ためと言いくるめられ、「男を魅了するのに重要なのは色気」だと断言する耕樹と義兄の女性の好みを知るために一緒にAVを観たり、お風呂に入ったり身体を洗いっこをしているうちになんだか妙な雰囲気に!? うしろから抱きしめられ妖しく動く指先に胸の先端は尖りを転がされ……瑞穂のアソコは熱く潤っていく。
    色気を身につけるためにはじめたレッスンの効果は少しずつあらわれているのに、ターゲットの義兄・弘幸は無反応。そんな弘幸を落とすため、ますます過激になっていくレッスンで瑞穂はついに……。
    イケメン義兄弟とエッチなハイテンション・ラブコメディ!
  • 「貴女は可愛くて……たまらなく魅力的だ」花一輪を介してゆるやかに育む、甘くて優しいロマンス!

    甘々書き下ろしを収録!「私が恋人ではいけませんか?」――美しいディスプレイに魅せられてフローリストを目指す私・奏子。平凡な生活から一変、華やかで幸せな毎日だけれど、唯一の悩みは人に言えない淫らな関係があること……。そんな私の心の安らぎは、水曜日に花を一輪買っていく男の人だ。一番大切なのは仕事。強要された快楽だけの関係は忘れて、立派なマスターフローリストになりたい。恋はしないと決めたのに、水曜日の「彼」の誠実な優しさに甘く癒されて……。恋も仕事も可憐に花ひらく、大人可愛いスイートラブ♪
  • Hするだけの契約関係だったはずなのに、エロティックに甘噛みされて燃え上がるのは身体だけじゃなくて……

    【電子書籍限定短編】口絵&書き下ろし付! 装丁デザイナーの私・日原のぞみは、ひょんなことから行きつけの洋食店“ベラミ”のオーナーシェフ・柏木さんとカラダの関係に。穏やかで愛想のよい彼がベッドの中で見せる顔は、意外なほどエロティックでSっ気たっぷり。でも私たちは恋人じゃない。互いの利害が一致した夜にだけ許される、純然たるセックス契約。互いを縛る形を避けたはずなのに、彼を想うだけで心が揺れるなんて――。“恋”は契約違反ですか……? 書き下ろしは高間先生と江理子も登場の甘いひととき♪♪
  • 「やらしい女……もっと、正直になってよ」偶然、再会した同級生と逢瀬を重ねる智花。同棲中の恋人には秘密のまま――。

    「やらしい女……もっと、正直になってよ」
    忙しい日々の中、智花は同棲中の恋人に癒やしを求めるが満たされず、自分の中にたまっていく不満をもてあましていた。そんなとき、高校時代の同級生・古森愼一と再会する。新進気鋭のカメラマンとして魅力的に成長した愼一に智花は心惹かれていく。
    愼一に誘われ訪れたホテルの一室。危険な予感を胸に緊張していた智花をうしろから抱きしめ、強引に唇を奪い……その情熱的な愛撫に智花の身体は溶かされていく。
    「残しておきたいんだ、綺麗な智花を」
    そう言い放ち、愼一は智花の身体を縛りあげカメラを構えた。ファインダー越しに愼一見つめられ、智花は蜜をはしたなく溢れさせる。大事な部分が次々とカメラに収められていく。一度きりのあやまちのはずが、写真をネタに脅迫され、智花は真一との危険な逢い引きを繰り返すことに――。
  • 「俺のペットになれる?」秘密のパーティで調教され妙恵は快楽に溺れていく。――お願い、ぐちゃぐちゃにして。

    「俺のペットになれる?」
    快楽のみがふたりをつなぐ絆であると信じ調教をする篤。
    篤の穏やかな人柄を愛していた妙恵は、与えられる快楽に溺れて愛情を見失うのことを恐れ、篤のもとから逃げ出してしまった。
    それから3年たっても、篤に調教され刻み込まれた快楽を体は欲しがり、満たされない日々を妙恵は持て余していた。
    そんなときに見つけたのが『女性に究極の快楽を提供する』という【大人倶楽部】の存在。倶楽部に属するふたりの男たちにめくるめく快楽を与えられる。しかし満たされることがなく、それどころか自分が求めていたのは快楽そのものではなく篤自身なのだとを思い知らされてしまう――。
    勇気を振り絞り本心を打ち明ける妙恵に、篤は「じゃあ、今度こそ……俺のものになれよ」とサディスティックに言い放ち、妙恵を秘密のパーティーに連れ出した。
    何組もの大人の男女が交わっている、ホテルのスイートルーム。そこで篤は妙恵に身に着けるようにとあるものを渡した。それは――。
  • 「こんなオモチャくわえこんでイクんだな。いやらしい女だよ、おまえは」哲哉の声に体が敏感に反応してしまう。こんなになっちゃうのは、哲哉と媚薬のせいなのに……。

    「こんなオモチャくわえこんでイクんだな。いやらしい女だよ、おまえは」
    恋人ができても長続きしたことが一度もない結衣は今日も振られて、10年来の友人の哲哉に泣きついた。
    結衣の突然の来訪に面倒そうな顔をして文句を言うが、哲哉が結衣を拒絶したことは一度もない。そんな哲哉に甘え信じきっていた結衣だったが……。
    「おまえ、本気で俺が何もしないと思ってんだろ」
    いきなり強引にキスをする哲哉。結衣はパニックになり『白い錠剤』を飲まされてしまう。その錠剤はエッチな気分になる媚薬だった!?
    媚薬の効果なのか、哲哉に触れられるだけで結衣の身体は指先からへなへなと力が抜けていく。心臓がバクバクと激しく脈打って肌は過敏に反応し、蜜が滴ってきてしまう。
    哲哉とはいちばん大事な友だちとして一生一緒にいたい。だからエッチなことをしちゃいけないのに……逃げ出す気になれないのは媚薬のせい、なの……?
  • 「いい子には褒美をやるよ」私を抱くくせに「愛している」と言ってくれない従兄。私はただの身代わりなの……?

    「いい子には褒美をやるよ」
    香織は従兄の正俊と肉体関係を持つようになって5年が経つ。ふたりの関係が始まったのは、正俊の妻の一周忌法要のあとだった。酒に酔った勢いで関係を持ち、それ以来たびたび身体を重ねるようになり、一緒に暮らしはじめ……。
    ひとまわりも年の離れた従兄の正俊にずっと恋心を抱いていた香織は、関係を持てたことに喜びを感じる一方で大きな不安を抱えていた。自分は亡き妻の身代わりなのではないだろうか、と。
    好きなときに好きなように香織を抱き、まるで夫婦のように夕食をともにし暮らしているのに、正俊は一度も「愛している」と言ってくれたことがない。
    不安を押し隠しながら正俊との生活を大事にしている香織は、突然、正俊に突きつけられた残酷な言葉に打ちのめされる。
    惨酷な言葉とは裏腹に、激しさを増していく正俊との情交。彼の心に愛がないと知りつつも、香織の秘園は正俊に触れられるだけで愛液で溢れていく。激しい交わりのあと、つい香織が口にしてしまった言葉に正俊は……。
  • 「興味ない? ……痴漢ってどんな感じなのか……」 雅輝に命じられるまま卑猥なアダルトインナーを身につけ、電車に乗り込む真理のうしろで……。

    「興味ない? ……痴漢ってどんな感じなのか……」
    雅輝はゆっくりとスカートをまくりあげていく。うぶな真理は雅輝のするがままに翻弄され、体を熱くさせていく。そして言われるままに、短いスカートとローターが縫い込まれた卑猥なアダルトインナーを身につけ、電車に乗り込んだ。その電車で、高校のときに好きだった石原拓真に遭遇する。痴漢されないようにと心配してくれる拓真から離れようとした瞬間、ローターが突然振動をはじめた!!
  • 「君は相当に淫乱なメス犬だね。1から教育し直さないといけないな」見下すような視線にさゆみの理性は吹き飛び、体は淫らに反応してしまう。

    「君は相当に淫乱なメス犬だね。1から教育し直さないといけないな」
    冷ややかに言い放つ薄い唇が弧を描く。
    見下すような視線にさゆみの理性は吹き飛び、体は淫らに反応してし絶頂を求めて東郷部長の言いなりになってしまう。
    東郷部長の歓迎会の夜。
    酔ったさゆみは「セックスでイッたことがない」という悩みをつい東郷部長に打ち明けてしまう。
    そのまま飲みすぎたさゆみは記憶が途切れ途切れで、気がつくとホテルのベッドの上で東郷部長に後ろから激しく突き上げられて夢中で腰を振っていた。
    体から始まった関係に戸惑いながらもさゆみは快楽に勝てずに東郷部長のテクニックに溺れるも、心の隙間を埋めたくて、さゆみに恋する年下の男性とも関係を持ってしまい……。
  • 「反抗的な態度、許しがたいですね。お仕置きが必要なようです」荒々しく唇を重ねる強引なキスをされ、鈴の蜜壺は敏感に反応し蜜があふれだしていく。

    「反抗的な態度、許しがたいですね。お仕置きが必要なようです」
    荒々しく唇を重ねる強引なキス。鈴の蜜壺は敏感に反応し蜜があふれだしていく。
    「もうグチョグチョになってるじゃないですか。僕じゃないと鈴を気持ちよくできないでしょう?」
    物腰やわらかでていねいな口調は鈴の羞恥心を刺激する。
    無理矢理するなんて最低だって思うのに、抱きしめる腕から逃げることができない。やっぱり「好き」だから……?
    腕にリボンを巻きつけ、まるで鈴の体を芸術品のように装飾をする石黒社長。なぜそんなことをするのかわからぬまま、鈴は石黒のすべてを受け入れる。
    ふたりの秘密の関係は、誰もいない夜のオフィスから始まった。
    恋する石黒社長に愛されたら……と想像し勝手にネクタイを借りてしまった鈴。
    そのネクタイで目隠しをしてオナニーをしていたところをよりによって、石黒社長に見つかってしまい……。
  • 「――縛られることに抵抗がないなら、一度体験してみない?」赤い縄が白い肌をあざやかに彩っていく。いままでに経験したことがないほどの興奮に体はどうしようもなく熱くなっていく。

    「――縛られることに抵抗がないなら、一度体験してみない?」
    赤い縄が白い肌をあざやかに彩っていく。拘束されて動けない体。荒くなっていく息。
    いままでに経験したことがないほどの興奮を感じ、体はどうしようもなく熱くなっていく。
    雑誌に載っていた一枚の緊縛写真が、緊縛への興味を持つきっかけだった。
    緊縛を経験してみたい願望を抱え、ちさとは『緊縛ショー』のチケットを手に入れる。
    ショーの会場で遭遇したのは会社で「イケメンだけど頼りない」と女性社員に評価をされているちさとの上司、
    早乙女達央だった。
    その早乙女からの思いがけない甘美な誘い提案をされたちさとは期待と畏怖で息を飲む。そして……。

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