『2020年夏「ぴっかぴか小デジ!感謝祭」、99.COM(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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呉服問屋〈伊勢屋〉に夜ごと現れる巨大なガマ蛙。人を襲うわけでも物を壊すわけでもないこの化け物の正体は…。
オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第二章の一は「春な忘れそ」。 -
初冬の夜、府中の造り酒屋武蔵屋に赤鬼が現れた。異様な咆哮に震え上がる蔵人たち。これは、南部杜氏の怨念か?
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第二章の五は「慚愧の赤鬼」。 -
祝言間近の大工・庄七の長屋の家に、季節はずれのオニヤンマが7度にわたって現れた。江戸庶民の人情の機微を描いて快調な盲目の美少女修法師・百夜の百鬼夜行帖。九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ第二章の四「勝虫(かちむし)」。
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番太小屋に住込んでいた呉服屋の隠居・信兵衛が行方不明になって10日。深夜の深川で信兵衛の拍子木が木魂する。
怪異を追った先で盲目の美少女修法師・百夜が見たものは。
盲目の美少女修法師・百夜とお馴染の佐吉コンビが活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第三章の参は「五月雨拍子木」。 -
モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の弐は「台所の龍」。
正月もまだ二日だというのに、盲目の美少女祈祷師・百夜のところには、薬種問屋・倉田屋の手代・佐吉があがりこんできた。「龍が出たんで」。日本橋の茶問屋伊豆屋長兵衛の台所で怪異が起きているという。文政年間の江戸の闇に起きる怪事件の数々。軽薄ながら憎めない性格の佐吉と、侍の霊を憑依させて美少女の外見に似合わぬ尊大な口をきく百夜。シリーズ2回目にして名コンビの誕生を予感させる展開の中、ふたりが挑んだ相手は存外に凶暴であった。百夜の仕込み杖から白刃が風を切る。 -
芝・増上寺の近くで夜中に赤穂浪士の陣太鼓が鳴る。物の怪退治をめぐって、旗本の次男、三男が徒党を組む紅柄党と百夜が斬り合いに。
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第二章の六は「義士の太鼓」。 -
江戸時代初期の軍学者・由井正雪が謀反失敗で残した軍資金伝説。そのお宝を見つけ出したやくざに、亡魂の剣客が斬りつけて大怪我をさせたという。またも、薬種問屋の手代・佐吉に懇願されて祈祷に向かう、盲目の美少女修法師(ずほうし)・百夜。が、今回の相手は物の怪ばかりか、欲に目のくらんだ凶暴なやくざたち。百夜の操さえ危うい状況で、味方は頼りない佐吉だけだが…。
モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の参は「化人の剣客」。 -
モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の壱は「冬の蝶」。
文政年間の江戸。<おばけ長屋>に住む盲目の美少女祈祷師・百夜のもとに、薬種問屋・倉田屋の手代・佐吉が持ち込んだ事件は、「冬なのに倉田屋の裏庭に蝶が飛ぶ」という面妖な話。百夜は、祝詞や真言だけではどうにもならないような強い怨霊を、亡魂の力を借りて祓う御霊使(かむいつかい)でもある。その天賦の力で数々の怪現象や難事件を解決していく百夜。江戸の町に起きた怪異を綴る事件簿「百鬼夜行帖」の第一番に記録された“怪”の正体とは。 -
白い髪を総髪にした老人が、能衣装を着て深夜あらわれ料理屋の主人・彦兵衛の口を無理やりこじあけたという。周囲には透き通った赤い玉が何十と浮いていた。盲目の美少女修法師・百夜が怪異の向こうに見たものは?
九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第三章の五は「翁の憂い」。 -
五百石取りの旗本屋敷。庭の池で魚の死骸が大量に浮き、亀の化けものが現れた。
解決に向かった盲目の美少女修法師・百夜は再び因縁の旗本集団・紅柄党と対決する羽目に。
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第三章の壱は「三ツ足の亀」。 -
盗賊の頭が奪った「痩せ男」の面が顔から離れない。祈祷を頼まれた百夜を獣の目で狙う盗賊たち。
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内大人気時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第五章の弐は「肉づきの面」。 -
藤崎組長を殺した中垣一家の縄張り(シマ)が襲われ続けている。恩人を殺された理沙の復讐が始まったのだ。
裏街の青春群像を描き続ける「まなざしの街」シリーズは、広域暴力団も巻き込む暴力の連鎖へ。
オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。裏街の青春群像をハードボイルドに描いた、シリーズ内シリーズ「まなざしの街」第5回。 -
紙問屋・相模屋に早朝かならず現れて、霞のようにきえる旅装束の男。盲目の美少女修法師・百夜が怪異の謎を解く。
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第三章の弐は「旅の徒然」。 -
四谷の連続鬼火事件は、品川・稲荷山の異変に発展。神々の領域に踏み込む盲目の御霊使(かむいつかい)百夜。女修験者・桔梗も登場する新章の幕開け。
九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第四章の壱は「狐火鬼火」。 -
旗本の次・三男坊集団、紅柄党の頭目・宮口大学の別宅に、毎夜猿田毘古の面と衣装をつけ目から強い光を放つ怪異が現れる。果たして神か物の怪か?
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内大人気時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第四章の六は「猿田毘古(さるたひこ)」。 -
旅先で佐吉を虜にした花魁・乙の前の正体は?救出に向かった盲目の修法師・百夜と女修験者・桔梗の前に立ちはだかる鎧武者の集団。
九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃきやぎょうちょう)」第四章の参は、「わたつみの」。 -
芸者姿の妖怪が呉服屋のドラ息子・仙太郎を連れ去ろうとする。滝や池で有名な景勝地・十二社の花街を舞台に起きた艶やかで恐ろしい怪異譚。
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内大人気時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第五章の壱は「三姉妹」。 -
腕の良さで評判の指物師・文蔵の長屋の裏庭に、巨大な真紅の虹彩と真っ黒な瞳をもった魔物の目玉が出現した。連夜にわたる怪異の謎。盲目の美少女修法師・百夜と薬種問屋・手代の佐吉のコンビが推理の末たどりついた感動の結末。
オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の六は「魔物の目玉」。 -
徳川吉宗が千本の桜の苗を植えて百年。飛鳥山は江戸の庶民の花見の名所になり、百夜の住む<おばけ長屋>の人々も花見と洒落込んだ。が、せっかくの宴をぶち壊す大猪豚の化け物が乱入して、酔客は右往左往の大騒ぎ。盲目の美少女修法師(ずほうし)・百夜の刃も、今回は効く相手ではなかった。この獰猛な物の怪の正体は?
モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の四は「花の宴」。 -
薬種問屋美濃屋の女中部屋で、毎晩聞こえる男の叫び声。血なまぐさい事件を感じ取った、盲目の美少女修法師・百夜が亡魂を通して視た犯人は?
九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第二章の三は「あかしの蝋燭」。 -
その青い光を見たものは、必ず眼を病み鼻血さえ流す。妖しを調伏に向かった美少女修法師・百夜と女修験者・桔梗が畏れるほどの光の正体とは?
九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第四章の四は「内侍所(ないしどころ)」。 -
一つ目に牛のような胴体、翼としっぽと四本の足がある化け物が江戸の闇に出没する。人を冥府に連れ去らんとする怪異と対峙する。
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内大人気時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第五章の参は「六道の辻」。 -
「鬼が出るのでございます」。弟子入り志願の女修験者・桔梗が持ち込んだ事件が、盲目の美少女修法師・百夜を巨大な青鬼と対峙させる。
九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第四章の弐は「片角の青鬼」。 -
紙問屋の娘なをの寝所に毎夜現れる若い火消しの亡魂。半纏の名札にある「い組のやすけ」は、左吉の調べでは生きている?謎が深まる中、盲目の美少女修法師・百夜の刀が一閃。そこに現れたのは・・。
九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第三章の六は「鯉と富士」。 -
卒中で倒れた河内屋の主人・為右衛門が閉め切った部屋で呟いた「いい風だ…」という言葉の意味するところは…。
オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第二章の二は「薫風」。 -
巨大な蛇が座敷の中央にとぐろを巻き、鎌首を持ち上げたその首の部分は白い着物をまとった女の上半身。百夜の仕込みをよけた女の口が裂け、長い牙が伸びる。
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内大人気時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第五章の四は「蛇精(じゃしょう)」。 -
狐憑きの娘を捕えたからお払いをして欲しい。盲目の美少女修法師・百夜と女修験者・桔梗は、依頼主に不審を抱きながら下日暮里の村はずれへ向かった。そこに待っていたのは、盗賊一味との大立ち回りだった。
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内大人気時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第四章の五は「白狐」。 -
桔梗は激しい胸騒ぎがして、目が覚めた。百夜の身に危難が迫っている?江戸では、角をもった三人の童子の妖怪騒ぎが起きていた。
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖」第五章の五は「聖塚と三童子」。 -
豪商・加賀屋の椿が真冬に咲いた。瓦版が出るほどの騒ぎは、百夜につきまとう亡魂・侘助の男と関係があるのか?百夜の女心がざわめく。
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖」第五章の六は「侘助の男」。 -
深川芸者かねが旦那にひかれて越してきた家には、夜な夜な亡霊が弾く三味線の音が響く。
盲目の美少女修法師・百夜とお馴染の佐吉コンビが活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内の時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第三章の四は「一弦の奏」。 -
練馬の村に広大な畑を持つ庄屋のところで、牛馬が傷つけられる嫌がらせが続いた。ついに庄屋・善兵衛の目の前で子馬が殺される事態に。盲目の美少女修法師・百夜が対峙した謎の飛礫(つぶて)の正体は?百夜が射た矢の先にいたものは?
オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の五は「漆黒の飛礫」。
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