『島耕作&弘兼憲史フェア、101円~400円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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【昭和59年に掲載した島耕作をまるごと収録】'84年、宣伝部の情報がライバル会社に漏れていることが発覚。社内のスパイ探しを任された島耕作は、自身と男女の仲にあった経理部の鳥海赫子が情報を流していたことを突き止める。【あの頃の日本】「FRIDAY」(講談社)創刊/新札(1万円・5000円・1000円)発行/日経平均株価1万円突破 『課長島耕作』1巻/STEP3「チェインジング パートナー」/STEP4「マンボNO.5」/STEP5「Don't Be That Way Part.I」/STEP6「Don't Be That Way Part.II」/STEP7「ブルークリスマス」を収録
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【昭和58年に掲載した島耕作をまるごと収録】'83年、島耕作は初芝電産本社営業本部販売助成部宣伝課課長に昇進。部下の田代友紀を叱責するために食事に連れ出すが、絡んできた暴力団員から逃げたことをきっかけに一夜を共にしてしまう。サラリーマン漫画の金字塔、ここにスタート!!【あの頃の日本】東京ディズニーランド開園/ファミリーコンピューター発売/愛人バンク「夕ぐれ族」で逮捕者/AIDS騒ぎ 『課長島耕作』1巻/STEP1「カラーに口紅」/STEP2「あなたにセンチメンタル」を収録
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