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『海外(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 観光スポットはもちろん一見の価値があるが、レストランや一息つくカフェ、居心地のいいバーや刺激的なクラブ、ちょっとしたお土産、リラクゼーションは、地元の人が行っているところに行きたい。なぜなら、そこが本当のヘビロテスポットだから。快楽アンテナをピンと立てた著者がウィーンの友人と出かけた超おススメスポット&バカンスの楽しみ方、約30アイテムをご紹介。【読了時間 約24分】

    旅に出かけたとき、観光スポットはもちろん一見の価値がありますが、レストランや一息つくカフェ、居心地のいいバーや刺激的なクラブ、ちょっとしたお土産、リラクゼーションは、地元の人が普段行っているところに行きたい。なぜなら、そこが本当のヘビロテスポットだから。快楽アンテナをピンと立てた著者がウィーンの友人と出かけた超おススメスポット&バカンスの楽しみ方、約30アイテムをご紹介。お菓子とカフェとスパ、団地建築にオペラ。ウィーン的快楽はオープン&多様性。パリ、イビサ、京都も配信中! ぜひ、一歩踏み込んだ旅をお楽しみください。【読了時間 約24分】

    ■目次
    音楽快楽と多様性の街
    人のご縁が結ぶ場所
    ウィーンは京都に似ている
    お菓子帝国のカフェ文化
    コーヒーのバリエーションは10種類以上
    レモンパイとカップケーキと緑茶
    夏のウィーンのおすすめ、スパとビアガーデン
    50’sのデザイン建築も見所たくさん
    ウィーンの下北沢はどこだ?
    ウィンナーシュニッツェルとダンプリング
    赤い手袋とダフ屋から買うオペラ座のチケット


    湯山玲子◆ゆやまれいこ
    著作に『女ひとり寿司』『クラブカルチャー!』『女装する女』『四十路越え!』『快楽上等! 3.11以降を生きる』『ベルばら手帖 マンガの金字塔をオトナ読み!』『文化系女子という生き方』ほか。自ら寿司を握り世界中で開催されるユニット「美人寿司」、西麻布のクラブ「新世界」で行われるイベント「爆音クラシック」他、テレビ、ラジオ等のコメンテーターとしても人気。日本大学藝術学部文藝学科非常勤講師。
  • 気が遠くなるほど美しい夕陽。上等のDJプレイ。世界一うまいパエリャ。島に点在する個性的なクラブ。39歳の時、突如「クラブカルチャー」の雑誌を立ち上げ、世界のクラブ巡りを強行した、『クラブカルチャー!』『文化系女子という生き方』の著者・湯山玲子。旅の快楽はハイテンションとリラックスの寄せては返す波のごとし。下北沢並みに土地勘のあるイビサの快楽を一挙公開。【読了時間 約16分】

    気が遠くなるほど美しい夕陽。上等のDJプレイ。世界一うまいパエリャ。島に点在する個性的なクラブ。39歳の時、突如「クラブカルチャー」にハマり、雑誌を立ち上げ、世界のクラブ巡りを強行。さらには『クラブカルチャー!』という濃い本まで書き下ろし、濃密なクラブライフを経た著者といえば、『文化系女子という生き方』『快楽上等!』『ベルばら手帖』『四十路越え!』『女装する女』『女ひとり寿司』等の著作で絶好調の湯山玲子。旅の快楽はハイテンションとリラックスの寄せては返す波のごとし。下北沢並みに土地勘のあるイビサの快楽を一挙公開。【読了時間 約16分】

    ■目次
    クラブリゾートは大人のテーマパーク
    筋金入りのコスモポリタンの島
    ナイトクラビングのスタートは、Pachaから
    泡まみれ天国、Amnesiaのフォームパーティ
    マドンナもお気に入り、Cafe del MarのDJプレイ
    180mの絶壁に建つ5ツ星ホテル
    ドラァグクィーンの集合会場、Dome
    世界一うまい! パエリャ
    太鼓パーティとトップレス
  • 『文科系女子という生き方』『快楽上等!』『ベルばら手帖』『女装する女』『女ひとり寿司』『クラブ・カルチャー!』等の著作で絶好調の湯山玲子。クラブカルチャーから爆音クラシック、気球乗り、シャンペン、1ツ星レストラン、ヌードショウ、クラブ。「快楽」のためならどこへでも出かけて行く大人ならではの楽しみをご紹介。「世界中の下北沢を探せ!」を合言葉にパリの街にプチトリップ!【読了時間 約16分】

    『文科系女子という生き方』『快楽上等!』『ベルばら手帖』『女装する女』『女ひとり寿司』『クラブ・カルチャー!』等の著作で絶好調の湯山玲子。クラブカルチャーから爆音クラシック、気球乗り、シャンペン、1ツ星レストラン、ヌードショウ、クラブ。「快楽」のためならどこへでも出かけて行く大人ならではの楽しみをご紹介。「世界中の下北沢を探せ!」を合言葉にパリの街にプチトリップ!【読了時間 約16分】

    ■目次

    正反対の国民性なのに惹かれあう街、それがパリ
    世界中に下北沢を探せ!
    日本の定食屋まんまの餃子バーが大人気
    フォアグラの刺身とマレ地区の穴場カフェ
    テイクアウトかカフェか三ツ星か。美食いろいろ
    ギャルソンとカフェは外せない
    ナイトクラブのお楽しみ、ヌードショウ
    異邦人のたまり場、ナイトクラブ
  • 「ザ・ハフィントン・ポスト」は、2005年に米国の女性ジャーナリストが創業して以来、いまやニューヨーク・タイムズやCNNと肩を並べる巨大ニュースメディアに急成長した。2013年には日本にも上陸。しかし編集長に抜擢された松浦茂樹は、編集者も取材記者も経験していない、エンジニア出身のWebメディア必勝請負人だった。デジタル時代に人を集める方法とハフィントン・ポストの秘密とはなにか? 【読了約43分】

    「ザ・ハフィントン・ポスト」は、2005年に米国の女性ジャーナリストが創業して以来、いまやニューヨーク・タイムズやCNNと肩を並べる巨大ニュースメディアに急成長した。2013年には日本にも上陸。しかし編集長に抜擢された松浦茂樹は、編集者も取材記者も経験していない、エンジニア出身のWebメディア必勝請負人だった。彼が明かす、デジタル時代に人を集める方法とハフィントン・ポストの秘密とはなにか?
    【読了時間 約43分】


    【目次】
    ■米欧を席巻する、ソーシャルニュースサイト
    ■最強ニュースサイトの編集長に抜擢された男
    ■人工衛星のSEからニュースサイトの編集長へ
    ■東証は落ちたけど、ライブドアは落ちなかった
    ■デイリー4コマで知ったコンテンツの楽しさ
    ■ブログをニュースメディア化する挑戦
    ■ワイアードで見たウェブと雑誌の共通点と限界
    ■グリーで非ゲーム分野だけど、伸ばし放題!
    ■ウェブメディアの編集長とは何をする人か
    ■ハフィントン・ポストの強さの秘密
    ■ニューヨークで確認したハフポのスピード感
    ■ウェブメディアの戦略と戦術
    ■ハフィントン・ポスト=ヤフトピ+ネイバーまとめ?

    ○松浦茂樹
    「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版編集長。1974年生まれ。東京理科大学工学部卒。大手自動車会社で人工衛星のシステムエンジニアなどを経て、2004年にライブドアに入社。ポータルサイト事業を統括し、ライブドアのトップページやライブドアニュース、ブログメディア「ブロゴス」などを手がけた。2011年、コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパンにて「ワイアード」日本版などのウェブサイトを担当し、2012年からはグリーで「グリーニュース」や有料マガジン「マガリー」などに携わった。2013年より現職。
    ライブドアニュースとBLOGOS、ワイアード(WIRED)、GREEニュースなど、さまざまなWebメディアやサービスを成功に導いてきた人物による、デジタル時代ならではのメディア論とニュース論。メディアやWebに関心を持つすべての人にとって必読の書。

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