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『海外、テレビ・ニュース・新聞(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • オバマの3300ドルの超ハイテク携帯
    オバマはブリーフかトランクスか
    ヒラリーとの本当の仲
    キース・リチャーズの言い訳
    R18のポルノピザ
    レッドカードが出されたヌード
    イケメン大国はどこか?
    パンダもセックスレス
    偽スターに偽パパラッチ
    世界B級変なコンテスト伝
    地球を救うカンガルーのおなら

    などなど、世界中のB級お笑いニュースが盛りだくさん!

    <はじめに>より
    「B級ニュース」というと、どうしても三面記事かベタ記事を思い浮かべてしまいます。
    でも、ラーメンやカレーなどのB級グルメが美味しく、実は奥が深いように、
    B級ニュースも人間の愚かで滑稽な行動でありながら、実際は人間の本当の姿を映し出しています。
    人間とはかくも愚かで、愛さずにはいられない存在なのか、と。

    A級よりもB級のほうが美味しいということもあるのです。この不景気をB級ニュースで笑い飛ばしましょうよ。
    だから、スマイル!
    明日は絶対に来るから、元気を出そう!
    景気が悪くても、大震災が襲ってきても、悲しんでばかりいられない、スマイル!

    僕はある崇高な結論に達しました??この「お笑い! 世界のB級ニュース」が取り上げている一連の珍事件は、究極的には世界平和を目指しているのだ、と。
    すべては世界平和のために??
  • 盗聴、監視、圧力――国際報道一筋のベテラン記者が北京駐在700日のあいだに出会った摩訶不思議な出来事の数々を赤裸々に綴った話題作。

    前に進まないウサギ、姿を消す猫、空飛ぶブタ……、中国報道はまさに「ワンダーランド」だった。自他ともに認める第一級の国際報道記者が迷い込んだ「一見ふつう」だが「根底が異常」な世界とは?ベトナム報道、ワシントン駐在、ボーン上田賞受賞と、国際報道畑で折り紙つきの実績をもつ古森氏は、1998年12月から今日まで、産経新聞中国総局長として七〇〇日の北京駐在を経験した。馴れ合い、当局の恫喝、尾行、盗聴、インターネットの傍受など、そこで出会った「日中友好」報道の「不可思議」と「非常識」の数々を、報道慣行のタブーを破って赤裸々につづる。主な内容は、「アリスも驚くふしぎなふしぎな『日中関係』」「法輪功が中国を揺がす」「間違いだらけの中国援助」「曲り角を迎えた中国援助」「中国恫喝外交の誤算」など。閣僚の靖国神社参拝にまで苦情をいう「恫喝」外交が、お題目としての「日中友好」の実態を白日のもとにさらす日は近い。

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