『実用、雑誌、NALU編集部』の電子書籍一覧
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SURF'60s STYLE
■Special: SURF'60s STYLE / サーフィンの源泉が、ここにある。
輝かしき60年代。それはまさにサーフィンが華開いた時代である。個性的なサーファーが生まれ、さまざまなカルチャーに影響されると同時に、アメリカンポップカルチャーに対して与えた影響も多大だ。そして半世紀以上を経た今もなお、我々を強烈に感化し続ける。波乗りにすべてを捧げたサーファー達の純情をきめ細やかに、力強く切り撮ったグラフィック。数々の情熱的な物語。我々NALUが大切にしてきた“クラシック”というキーワードを通してあの時代、あの空気、サーフィンのルーツを感じてほしい。
■Regular 木村拓哉×眞木蔵人の対談や、その他人気企画も必読! -
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サーフィンと旅
■Special: SURF EXPLORER / サーフィンと旅
サーフトリップ――。それは、すべてのサーファーにとって究極のサーフィンの形態だ。自分の殻を破り、自由を感じることができる。そして様々な目的や理由、旅の大義名分、いや、もはやそれらを探す旅であったりもする。今号では、そんな旅するサーファーの心を潤す世界中の美しい海や心の物語をここに届けたい。サーフィンをするということは、旅をすることと同じなのである。
■Regular
第21回目を迎えた人気連載『木村拓哉、海辺の時間。』ほか、連載『EXPOSURE』第2回目に登場するのはサーファー小橋賢児さん。そのほか人気企画も健在! -
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THE LEGACY
■Special 1: THE LEGACY
五輪サーフィンを経験した今、私達はターニングポイントに立つことになった。これまでに何が残されてきたのか、未来には何が待っているのか。まずはそのことを深く考えるきっかけを与えられたことが、レガシーのひとつかもしれない。今号では、五輪を起点にNALU的視点でサーフィンを考えてみた。
■Special 2: New Surfer's Vehicle / NALU独断、海クルマ2021。
■Regular
第20回目を迎えた人気連載『木村拓哉、海辺の時間。』ほか、新連載『EXPOSURE』第1回目に登場するのはサーファー坂口憲二さん。『小川徹也の裏NALU』など人気企画も健在! -
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■Special: THE MAGIC BOARD / マジックボードってなんだ?
『マジックボード』。それは、外見上のアウトラインやロッカー、さらにデータ上の数値といったものでは計り知れないような、特別なフィーリングを伴ったサーファーとサーフボードとの一期一会の出合いです。そして時に、自分やその周りの者達の人生をも一変させてしまうような、強烈な体験となります。今号では、巻頭のジェリー・ロペスさんロングエッセイをはじめ、著名なサーファー達が経験した『マジックボード』との出合いやストーリーに耳を傾けてみました。
■2特: ベリンダ・バグス、母なる海へ。
■連載: 『ロングボード紀行』、『木村拓哉、海辺の時間』他多数 -
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■Special Gallery: THE STYLE
今号の巻頭スペシャルギャラリーでは、ナルーが注目するサーファーやスタイルマスター達と共に、サーフィンにおけるスタイルというものについて語り合い、そんな彼らが輝くモーメントを集めてみました。サーフィンに紐づく“スタイル”は様々ありますが、最も大切なものは? 美しいフォトグラフィックとリアルな言葉で、サーフィンの本質に近づいていただければ本望です。
■Stories: SPOONS_サンタバーバラ物語
2020年に公開され、大きな話題を呼んだ映画「スプーンズ」を元に、本誌でお馴染みの抱井先生がサーフィンヒストリーを紐解いてゆくスペシャル企画。カリフォルニア有数のリーフブレイク、リンコンを誇るサンタバーバラのサーフィンヒストリーから見えてきたものとは? 抱井先生しか語れない独自解説は必読です。
■Stories: Hawaii on the go_レンズ越しに見た、冬のディープハワイ。
■Portrait: GERRY LOPEZ / The Barracuda, KAI LENNY / Life of KAI
■THE PREMIUM SHOP GUIDE_スタイルのあるサーファーが通う店
■Regular
新連載『教えて! ハマカイ先生』、『木村拓哉、海辺の時間。』、『ロングボード紀行』、『男の水平線』ほか多数 -
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■The Gallery: SURFPHOTO OF THE YEAR_
『THE FOCUS / 写真家たちが捉えた、レンズ越しの2020。』
2020年はどんな年でしたか? 社会的な状況は困難が続きましたが、それでも我々サーファーは喜びや感動を得た瞬間があるはずです。海を見続けてきたサーフィンカメラマンたちも、レンズを通じてさまざま光景を捉えてきました。写真には、言葉が通じない人に対しても心を動かす潜在的な力があります。そして、その背景にどんな出来事やどんな思いがあるのか……。16名の写真家が、心に残った一枚を厳選しました。
■Stories: Surftrip_Tottori_日本海の旅
ほか
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Feature、The Noseriders/The Gallery/About it/Cross Talk/Noseriding TECHNIQUE Q&A/FIN for Noseriding
Stories、DIGGIN′THE ROOTS/BONIN ISLAND/BAY LIFE
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■Feature
『THE VOICE / サーフィンをとめるな。』
今、世界は未曾有の変革期を迎えている。Covid-19という未知なるウイルスによって誰もが経験したことのない自粛生活を強いられ、経済は停滞し、海に入ることさえ煙たがれるこの世の中を、誰が一体予測できたことだろう。これからのサーフシーンはどうなって行くのか。この大きく時代が変わるその瞬間に、サーファー達は何を想い何を願ったのか。その断片を切り取り、後世に残すためにこの特集は企画された。THE VOICEーーリアルなサーファー達の声をここに贈りたい。
■Product
『NALU Surfboards Gallery / スタイル別サーフボード94』
いよいよ海へ向かうその日が訪れた時に、あなたはどんなマジックボードを携え、どんなスタイルのサーフィンをしたいだろうか? ここでは、NALUが今見たいサーフボードの数々を、総力を挙げて全国から集めてみた。その数94本。ビギナーからエキスパートまで満足できるラインナップを、スタイル別に楽しんでいただきたい。
■Stories
『サーフボードファクトリーの裏側』、『フォイルサーフィンの魅力』ほか
■Regular
『木村拓哉、海辺の時間。』、『ロングボード紀行』、『男の水平線』ほか多数
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■特集1
『THE MIDLENGTH/ミッドレングス』
かつて日本ではファンボードなどと呼ばれ、初心者やパドル力の弱まったオヤジ達の乗り物として偏見の眼差しで蔑まれてきたボード達の逆襲が始まった。ロングボードでもショートボードでもない、それでいて双方の良い部分だけを融合させ、サーファーとシェイパーの自由な発想の中から生み出されてきたボード。その名も“ミッドレングス”! その奥深さをNALUらしく探求しています。
■特集2
『The Gallery_December Session』
サーフィンの聖地、ハワイ・ノースショア。この奇跡に満ちた7マイルの12月の日々を、メーンステージからバックステージまで美しいフォトグラフィックで綴ります。
■トム・ウェグナー、デーン・ピーターソン、マーティン・ポッターほか
■連載『木村拓哉、海辺の時間。』、『ロングボード紀行』、『男の水平線』ほか多数
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2020年東京オリンピックの正式種目に選ばれたスケートボード。
それもあってか若いヤツらはもちろん、
お父さん世代でも始める人が続出し、
かつてないほどの盛り上がりを見せています。
そんなスケーター予備軍が
最初にツマづくテクニック、それがオーリーです。
オーリーができるようになると、
スケートボードの世界は一気に広がります。
けれどもオーリーができずに
スケートボードから離れていってしまう人が多いのも事実。
そこで本誌では、スケートボードの楽しさを
一人でも多くの方に知ってもらうことを使命とし、
オーリーについて「これでもか!」と詳しく解説しています。
さらにスケートパークで憧れ度ナンバーワンのランプ
(パークに行くと入りたくなりますよね?
けど、入るのって勇気要りますよね??)を
ゼロから始める方法もこれまた懇切丁寧に紹介しています。
オーリーとランプの二つさえマスターすれば(とっかかりさえつかめば)、
後は楽しんでいるうちに上手くなっていくのがスケートボードです。
つまり楽しくなるまでの架け橋となるのが本誌なのです。
何はともあれスケートボードを始めたら、この一冊!
絶対に損はさせませんのでぜひ手にとってご覧になってくださいませ!!
かくいう私(編集者)も、これでオーリーをマスターしました!
※紙版のDVDは付属しておりません。
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