『実用、雑誌、ALBA(ALBA(雑誌))』の電子書籍一覧
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特集企画
総力39ページ
スコア直結!!ゴルフ開眼ヒント集
ゴルファーの成長期に終わりはありません。上手くなりたい気持ちさえあればいつでも、どこでも上達できます。アナタの向上意欲に火をつける!上達のパワーを再チャージさせるヒント集。是非ご覧ください。
特集企画 PART.1
教えて!女子プロ先生
女子プロ推奨ドリル9
女子プロたちはオフだけでなくシーズン中も常に自分の弱点を補うべくさまざまなドリルを行っている。そこには、上達のヒントがぎっしり詰まっていることはいうまでもない。美しいスイングをマネすることは難しいが、同じドリルを実践するのは、僕らアマチュアでもできること。今回は、実際に彼女たちが行っている数々のドリルを紹介。アナタもこれを実践して、開眼のきっかけをつかもう
特集企画 PART.2
上達ヒント満載のレッスン問答
〈中嶋常幸×えなりかずき〉楽しいゴルフ合宿
ラジオ番組での共演を機に意気投合したふたりが1泊2日のゴルフ合宿を開催。芸能界でトップクラスの腕前を持つ「えなりくん」が、アマチュアを代表して日本ゴルフ界のレジェンドにさまざまな悩みを相談。とっておきの上達の極意を教えてもらいました!
特集企画 PART.3
アイアンがノーミスならゴルフはもっと楽しくなる!
ダフリの3大原因を根本解決
アイアンショットの代表的なミスといえばダフリだろう。原因は大きく分けて3つ。手打ち、アーリーリリース、そしてスエーだ。それぞれの対処法をツアープロの尾崎慶輔に教えてもらった。
特集企画 PART.4
普段の生活をひと工夫して手軽にスキルアップ
日常生活に上達ヒント大発見!!
コースや練習場だけがスキルアップの場ではない!日常にひと工夫加えるだけで、毎日の生活の中でもゴルフ上達のトレーニングはできる。どんなことを習慣づければいいのか、藤田さいきや臼井麗香のコーチを務める大本研太郎に教えてもらった。
特集企画 PART.5
上手くならない原因は打てない5番アイアンにあり!
スコアアップ確約のセッティング ロフト25度のクラブ選びが要
下の番手はそこそこ打てても、5番アイアンになった途端に難しく感じてしまうゴルファーは多い。実は「25度」よりもロフトが立った番手を打ちこなすには、クラブの性能に頼るのが一番カンタンだ。ここでは、スコアアップのために大切な“5番アイアンの代わりに使うべき”クラブについて解説していく。
短期連載
畑岡奈紗
8年目の初告白
日本女子ゴルフ界の第一人者として活躍する畑岡奈紗。25歳にして米国ツアー6勝、日本ツアーでは「日本女子オープン」を3度も制した。米国ツアーでは2023年に賞金ランキングトップ10入り。米国ツアー8年目を迎えた畑岡がゴルフだけではなく、食事やプライベートのことも語ってくれた。
特別インタビュー
威風堂々と初勝利をつかむ
佐藤心結
“黄金世代”に対抗して、自分たちを“ダイヤモンド世代”と名付けた2003~04年生まれの選手たち。佐藤心結もそのうちの1人。まだツアーでの勝利はないが、飛ばし屋として注目を集める彼女。今シーズンに懸ける意気込みを語ってもらった。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『腕時計型GPSナビ』はセルフプレーの最強アイテム
腕に着けたままプレーできて、距離やグリーンの傾斜が分かる「腕時計型GPSナビ」は、今やラウンドの定番アイテムだ。今回は人気の8モデルを集めて、それぞれの使い心地や性能など、5項目についてチェックした。
Book in Book
ファッション特集
ALBA style -
特集企画
教えて!女子プロ先生 第2弾
手打ちで作る完全スイング
「手打ちは飛ばない」「手打ちは曲がる」。レッスンでは常に悪者として登場する“手打ち”。一方でゴルファーたちの頭の中で幅を利かせているのが“ボディターン”や“脱力”で、それらを意識し過ぎた結果として、手が使えていないゴルファーが急速に増えている。手はクラブと体をつなぐ唯一の接点。アマチュアが本当に必要なのは“手打ち”なんです。前号に引き続き、『教えて!女子プロ先生』から藤田さいきが登場。解決法を聞いた。
特別企画
今年はどんなドラマが?
マスターズ開幕
昨季はジョン・ラームの逆転劇で幕を閉じたマスターズ。今季はどんなドラマが待ち受けているのか。注目選手や見どころを紹介。
特別インタビュー(1)
公私とも充実のクールビューティ
柏原 明日架
2024年の開幕直前に結婚を発表した“クールビューティ”柏原明日架。昨季は、序盤戦で苦しんだが、今季は開幕から好調をキープ。心境とスイングの変化を自らの言葉で語ってもらった。
短期連載
小平智の本音レッスン
アプローチショット
「米PGAツアーで活躍している選手は、みんなアプローチショットが上手い」と、小平智は語る。また、米国と日本ではアプローチショットに対する考え方が違うとも指摘する。小平が考えるアプローチショットで大切なことは?
特集企画
バンカーは距離によって打ち方が全然違う!
3つの距離から3つの砂イチ
アマチュアは距離が長いガードバンカーが苦手。その要因としてツアー通算7勝の今野康晴は「どんな距離でも一つの打ち方で寄せようとするからです」と指摘。バンカーには3つの打ち方があると教えてくれた。
新連載
HS40m/s ゴルキチ爺の超個人的試打レビュー
君たちはどう生かすか?
元競技ゴルファーでゴルフ作家の篠原嗣典が最新ギアを試し打ち。今回はスリクソンの最新ボールのレビューをお届けする
情報企画
ゴルファーの切実問題 尿トラブルあるある
快尿ライフのためにできること
「おしっこが近くて、プレー中も次のトイレの場所ばかり気にしている」「急激な尿意に襲われて、大事なパッティングがおざなりに」。そんな経験、ないだろうか。尿トラブルを年のせいと諦めるのはもったいない。おしっこの悩みを解決するヒントをお届けしよう!
好評連載
新・ギア総研
なぜパターの『三角ネック』は歴史的大ヒットになったのか?
すっかりパターの定番のひとつとなった『三角ネック』。最新モデルでは、さまざまなヘッドに搭載され、バリエーションがどんどん豊富になっている。今回は、改めて『三角ネック』のメリットとは何なのか最新モデルを集めて徹底検証した。
特別インタビュー(2)
悲劇のQT失敗を乗り越え前しか見えない
菅 楓華
ファイナルQT失格ですっかり有名になった菅楓華。もちろん、そのとき受けたショックは、相当大きかったに違いないが、むしろそのショックをバネにルーキーイヤーを戦っているように見える。「前しか見えない」という彼女の、現在の心境に迫ってみた。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
今年のキャディバッグは『スタンド式』で決まり!
もしキャディバッグの買い替えを検討しているなら、『スタンド式キャディバッグ』がおすすめだ。軽量で持ち運びやすく、家の中でも場所を取らない非常に便利なアイテム。しかも最新モデルは、デザインにこだわりつつ、収納力など、機能性も高くなっていたぞ。
Book in Book
銀のアルバ
MAXやさしいドライバー&アイアン
「ティショットが曲がる…」「セカンドでダフリ・トップ連発…」そんなゴルファーにオススメなのが、ミスを最小限に抑えてくれる“MAXやさしいドライバー&アイアン”。これを使えばスコアと飛距離が伸びてゴルフが楽しくなること間違いなし! -
特集企画
教えて!女子プロ先生
アイアン芯喰い最短ルート
ティショットが快心の当たりだったのに、アイアンショットで打点がズレてグリーンオンならず……。たまにナイスショットがあっても、女子プロのように毎回芯を喰うアマチュアは少ない。そこで今回は、ショットメーカーの女子プロたちが日頃どんな意識で打っているのかを徹底取材。これを読めば、あなたの芯喰い率もグッと上がるはずだ。
短期連載
小平智の本音レッスン
ドライバーショット
6年間、米PGAツアーで戦ってきた小平智の部門別データを調べると、最も成績が良いのはフェアウェイキープ率。2023年が3位、2022年が2位、2021年が9位と3シーズン連続でトップ10に入っている。曲げないドライバーショットのポイントを聞いた。
特集企画
安全策ばかりじゃつまらない!
イチかバチかの博打ショット
危機的な状況から打たなければいけないときは、安全策を取ることがスコアを崩さない最善の方法――。そんなことは百も承知だが、アマチュアだってたまにはミラクルでスーパーなショットにチャレンジしたくなるものだ。イチかバチかの1打を成功させるコツを中西直人に聞いた。
特別インタビュー
No.1の飛ばし屋は世界で花開くか
神谷そら
ツアーデビューのルーキーイヤーで2勝を飾った神谷そら。ツアー1位の飛びでも、多くのファンを湧かせた。2年目を迎えた今シーズン、彼女は何を目標にクラブを振り続けるのか?海外メジャーをも視野に入れる神谷の今をお届けする。
特集企画
最新セッティングを激写
女子プロセットはアマの最高のお手本
ツアー会場で女子プロたちの最新セッティングを調査。1年間戦い抜くために工夫を凝らした女子プロのクラブ選びには、アマチュアがスコアアップするために必要な多くのヒントが隠されていた!
好評連載
新・ギア総研
ギアお手入れ完全ガイド
春になって暖かくなったら、いよいよ本格的なゴルフシーズンのスタートだ。しかし、いざラウンドに行こうとしてクラブを見たときに、汚れやサビでヘッドがくすんでいたら良い気分も台無しだ。そこで今回は、クラブを新品以上に光り輝かせる「お手入れ」方法をご紹介。今年のゴルフは、ピカピカなクラブで気持ち良くプレーしよう!
情報企画
日本で最も南西にあるコースに行ってきた!
南ぬ島で夏ゴルフ
桜開花の春の季節になったが、半袖でゴルフをするにはまだ肌寒い。「もっと暖かいところでラウンドしたい」と思っているゴルファーは多いはず。そこで提案!少しばかり遠出をして、夏時間をひと足早く味わってみませんか。目指すは日本の最南端にして、最西端にあるコース「小浜島カントリークラブ」だ!
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『スパイクレス』で超快適ラウンド
家から履いていき、ラウンドや練習場に直行できる『スパイクレス』は、1つは持っておきたいアイテムだ。最新『スパイクレス』は、靴底の素材や設計が進化していて、歩行動作やスイングがしやすい高機能なモノがそろっていたぞ。
Book in Book
写真のアルバ
[厳選]女子プロトーナメント写真
国内女子ツアーが開幕し1か月が経過。今年も熱い戦いを繰り広げる女子プロたちの活躍で、昨年以上の盛り上がりを見せている。この企画では、昨シーズンの激闘の模様をプレイバック。試合報道を多数の未公開写真とともに振り返る。 -
特集企画
叩く動作で一気に覚醒
飛ばす能力[開発ドリル]
年々筋力も柔軟性も落ちるし、もう飛距離は諦め気味。「今度こそは!」と雑誌や動画で見たレッスンを試しては上手くいかない繰り返しにも疲れた。ゴルフは楽しくできればいい。ちょっと待って!今から3か月、筋トレとストレッチを頑張れば……とは言いません。たったの5分。稲見萌寧を復活させた『飛ばす能力開発ドリル』を試してみてください。アナタはまだまだ飛ばせる。“叩く動作”で飛ばしの本能を呼び覚まそう!
特別インタビュー(1)
日本ツアー13勝を経て米ツアーに参戦
稲見萌寧
ツアーに本格参戦した2019年から、毎年勝利を挙げてきた稲見萌寧。23年シーズンは1勝に終わったが、その勝利で米ツアーの出場権を得た。米ツアーで2試合を終えて一時帰国した彼女を直撃。“今”の稲見萌寧に迫った。
特別インタビュー(2)
ツアー通算5勝を挙げたショートゲームの名手
青木瀬令奈
昨季ツアー通算5勝目を、初の年間複数回優勝で飾った青木瀬令奈。若手が台頭する女子プロゴルフ界にあって、飛ばないながらもその技術の高さを生かし存在感を示している。そんな青木に、今季の、そして今後の目標を語ってもらった。
特集企画
これならミスにならない!
グリーンを狙える『ハーフトップ』の打ち方
アマチュアがフェアウェイバンカーに入れるとパーオンは絶望的。一方、ツアープロに話を聞くと「フェアウェイバンカーはラフよりグリーンを狙いやすい」と語る。その理由と打ち方を松村道央に聞いてみた。
情報特集
スギ花粉は今がピーク!
まだ間に合う!花粉症対策
日本列島はスギ花粉の飛散がピークを迎えている。多くのゴルファーは、ティッシュ片手にコースを駆け回っていることだろう。しかし、鼻をグズグズさせていてはプレーに集中できないし、カッコも悪い。花粉症をコントロールしてゴルフを楽しむ方法を、耳鼻咽喉科・アレルギー科の松脇由典先生に教えてもらった。
短期連載
小平智の本音レッスン
アイアンショット
6年間、米PGAツアーに本格参戦した小平智は日本を代表するショットメーカー。しかし、本人は「打ち方のレッスンはやりたくない」と語る。本連載ではその理由と、特別に教えてくれた貴重な本音のレッスンを紹介する。
好評連載
新・ギア総研
ウェッジの『ソールグラインド』何が違う?どう選ぶ?
ウェッジは、同じモデルでも「ソールグラインド」の違う5~6種類のヘッドが用意されていることがある。かつてはプロだけが選べた特殊な“削り”のウェッジを選べるのはうれしいが、それぞれどんな特性があって、どう選ぶべきなのか分からない人も多いはず。今回は、そんなウェッジのソールの見方を徹底解説!
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『高機能ティ』は使わなきゃ損!
スコアメイクのために、ティショットが大事だと知っていても、そのときに使う「ティ」にはどこまでこだわっているだろうか?最新モデルは素材や構造が工夫され、さまざまな機能があり普通の木製ティとは全然違う、爽快な打感を得ることができるぞ。
Book in Book
銀のアルバ
ボール選びの鉄則
大きさも形も同じに見えるボールだが、その中身は千差万別。どれを選ぶかでスコアやプレー内容が大きく変わる。そこで最新ボールを、ドライバー、アイアン、アプローチ、パターで試打し、その性能を徹底検証。この中からあなたのゴルフを変えるエースボールを見つけよう。 -
特集企画
プロゴルファーのオフを総力取材
女子プロがいま取り組む 悩み解消レッスン
オフに入り、来たるべき開幕に向けて精力的に練習を行っている女子プロたち。それぞれがテーマを掲げ、課題の克服に取り組んでいるが、どんな練習を行っているのか。今回は、そんな女子プロたちのオフを徹底取材。彼女たちの練習には、アマチュアの上達につながるヒントが隠されている。これを読めば、アナタの悩みを解消するきっかけになるはずだ。
特集企画
ツアープロが左右高低の打ち分け方を伝授
球を曲げたらゴルフはもっと楽しくなる!
真っすぐ打つことばかり考えないで、たまには思いっきり球を曲げてみよう!「左右や高低の打ち分けができると、がんがんピンを狙っていけるようになるし、ゴルフはもっと楽しくなります。それに、実は真っすぐ打つ方法も理解できるんですよ」というのはツアープロの木下裕太だ。木下流の球の打ち分け方を教えてもらおう。
特別インタビュー
「獲れるタイトルは全部獲る」
勝みなみ
2023年は米国で1年を戦った勝みなみ。CMEグローブランキングで74位となり、今季のシード権も獲得した。しかし、目標の優勝には届かなかった。果たして、今年の目標は?昨年を振り返ってもらうとともに、新シーズンに向けての意気込みを語ってもらった。
好評連載
新・ギア総研
なぜトップ選手が次々最新『赤シャフト』に替えるのか?
最近のツアープロの使用シャフトをチェックすると、赤いコスメのモデルに移行する選手が増えている。『赤シャフト』といえば、先端が走るモデルが多いが、これまではボールをつかまえられないアマチュア向けのイメージが強かった。なぜ今、『赤シャフト』に移行するプロが増えているのだろう。
情報特集
木村彩子親娘に“子育て術”を学ぶ
マセラッティが買える大人に育てる!
ジュニア時代に全国大会で勝ったわけではないし、プロテストに落ちたときは「ゴルフをやめよう」と思い、時給1,000円~のアルバイトをした。そんな普通女子が今や、競争が激しい女子ツアーでシード選手となり優勝もして、イタリアの高級車「マセラティ」を自腹で買う大人に成長!いったいどう育てたんですか?どう育てられたんですか?木村彩子親娘に話を聞いた。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
『レーザー距離計』機能で選ぶ?コスパを重視する?
ピンやハザードまでの正確な距離が測れる『レーザー距離計』は、もはやゴルファーの必須アイテム。そこで今回は、コスパ重視のエントリー機から機能豊富なハイエンド機まで、さまざまな『レーザー距離計』を用意。距離の測りやすさはもちろん、携帯性やコスパなど、多角的な視点で評価を行ったぞ。
Book in Book
写真のアルバ
[厳選]女子プロトーナメント写真
まもなく開幕を迎える国内女子ツアー。昨シーズンの激闘の模様を、まだ世に出ていない多数の未公開写真とともに振り返る。また、リクエストの多かった、今シーズンの全試合日程も掲載した。 -
特集企画
アプローチ・真相究明
バンスで地面を叩く!ダフリゼロの法則
アプローチはバンスを使って打つ!そんなアドバイスを受けたことがあるアマチュアは多いはず。でも、どうやって振ったらバンスを使えるのか、よく分からない。「そもそもアマチュアはインパクトイメージが間違っています。イメージを変えてバンスを使うコツが分かれば簡単なんです」と倉本昌弘。そこで今回はアプローチの名手たちを徹底取材。これを読めば、アナタもバンスを上手く使って正確なアプローチショットが打てるはずだ。
特別インタビュー
10代で4勝を挙げた若手有望株
櫻井心那
毎年のように有望株が登場する女子ツアーだが、2023年、最も注目を集めたのが平均飛距離3位258Yを誇る新世代の飛ばし屋・櫻井心那だ。プロ入りは21年で、22年はステップ・アップ・ツアーで史上初の5勝、23年はレギュラーで10代4勝と急成長を遂げた。そんな彼女に、ゴルフへの思い、将来の夢などを語ってもらった。
特集企画
最先端のスイング解析機で分かった
体重移動の[新]事実
昔から体重移動については「する」という意見もあれば、「しない」というレッスンもある。実際にはどういう体重移動が正しいのか?今回は最先端の足圧測定器を使って体重移動の真実を調べてみた。
情報企画
最近物忘れ激しくなっていませんか?
40代から始める認知症予防
「このゴルフ場、前にも来たことあった気がする……」「あのプロの名前、思い出せない」なんて、もの忘れ。年のせいと軽視していないだろうか。認知症の始まりはちょっとしたもの忘れで、兆候は40代から出始めるという。予兆をいち早くキャッチし、脳機能の活性化に効く習慣を取り入れていこう。
好評連載
新・ギア総研
ドライバー並みにぶっ飛ぶ『3W』はティショットの切り札!
左右OBの狭いホールなど、ドライバーを持つのが怖いと感じる場面は多々ある。そんなときに、しっかり飛距離が出て、曲がらないクラブがあればスコアメイクはグンと楽になるはず。そこでおすすめしたいのが、最新の『3W』だ。アマチュアにとってティショットの切り札といえるクラブに仕上がっているぞ。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
冬に手放せなくなる『ウォームグローブ』
冬の寒さはゴルフの大敵だ。体が動かなくなるばかりか、冷えてかじかんだ手でトップでも打とうものなら、強烈な痛みに見舞われることになる。そんなときに活用したいのが、高い保温機能を備えた『ウォームグローブ』。今回は、そのままボールを打てるタイプと保温に特化したミトンタイプの2つを調査したぞ。
Book in Book
銀のアルバ
飛んで曲がらない最新ドライバー図鑑
2024年の最新ドライバーは、テーラーメイドやキャロウェイをはじめ、最先端テクノロジーで“飛んで曲がらない”と話題のクラブが大集結。この中から自分にピッタリの1本を見つけて、自分史上最高の飛距離とスコアを目指そう! -
特集企画
唱えるだけで効果アリ!
魔法の言葉「左に振る」で人生イチのつかまり
「左に振り抜く」というのは、なんとなく聞いたことがある言葉だが、改めて実践してみると、スイングを激変させる強いチカラがある。ボールが飛ばない、曲がると悩んでいるゴルファーは頭の中で「左に振る」と唱えてみよう。鋭い振り抜きで人生最高のつかまり球が手に入るぞ。
特集企画
真冬のアプローチ・状況別
打ち方にも衣替えが必要です!
昨年シニアデビューした増田伸洋は、ツアー1、2を争う飛距離の持ち主。シニアツアーではドライバーの飛距離が出る分、残り距離が短くなってウェッジを使用する場面が増えたそうだ。そんな増田に、冬ゴルフならではのアプローチの方法を教えてもらった。
特別インタビュー
超新星・杉浦悠太
物静かな青年は謙虚に野望を抱く
50回の記念大会となった2023年の「ダンロップフェニックス」。頂点に立ったのは、ブルックス・ケプカでも松山英樹でもなく、日大ゴルフ部4年生のアマチュア・杉浦悠太だった。優勝後、プロ宣言をした若手有望株に、試合のこと、そしてこれからの野望を語ってもらった。
好評連載
新・ギア総研
パターの『フェース面』結局何が違う?
精密なミーリングや樹脂を使ったインサートなど、パターの『フェース面』には工夫がいっぱいだ。最近ではAIがデザインしたモノも登場し、プロの使用者も増えるなど話題となっている。一体、『フェース面』によってパターはどう変わり、どう選ぶべきなのだろう。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
球を打つより「素振り棒」
形状や重さ、しなりなど、ゴルフに役立つ機能が詰め込まれた『素振り棒』は、1本は持っておきたいアイテムだ。特に寒~い冬では闇雲にボールを打つよりも、『素振り棒』を使った方が効率的に飛距離&精度アップすることができるぞ。
情報企画
パフォーマンスを上げる
ゴルフ飯の選び方
朝はコーヒーのみ。昼食はメニューも見ずに注文した「生ビールと炒飯大盛りラーメンセット」を空きっ腹にまかせてかきこんだりしてはいないだろうか。You are what to eat!あなたは、あなたが食べたものでできている!ゴルフもしかり。何をどう食べたかはプレーの良し悪しに表れる。パフォーマンスを上げる「ゴルフ飯」をスポーツ栄養士の土屋麻佑さんに教えてもらった。
Book in Book
金のアルバ
驚異の新理論 パワーコネクティング
今、野球やバスケットボールなどあらゆるスポーツ分野で話題の新理論パワーコネクティング。それをゴルフに応用したコーチがいるということで、ショートゲームに悩む元サッカー日本代表の福西崇史に体験してもらった。 -
特集企画
成否が決まるスイングの肝
魔の瞬間「切り返し」なぜミスるのか?
練習ではスムーズに打てていたのに、コースに立つと切り返しでリキんでスライス……。アマチュアにとって“魔の瞬間”ともいえる切り返しのミスをなくすには、どうすればいいのか。そこで、今回は櫻井心那、清本美波ら旬なプロにスムーズに切り返せる極意を徹底取材。これでアナタもナイスショット連発間違いなし。
新春特別インタビュー
プロテストトップ合格 話題の女子高生プロ
清本美波
今年のプロテストで、NEWヒロインが誕生した。その名は、清本美波。馬場咲希を始め、注目選手が数多くいる中、初日からトップに躍り出て、最終的には2位に5打差でトップ合格を果たした。見た目は小柄で愛くるしい清本。その素顔に迫った。
特集企画
冬でもベストスコアが狙える
ラウンド前の準備メニュー
冬は飛距離も落ちるし、いいスコアが出ない。ベストスコアを狙える季節ではないが、市原建彦は冬でも準備次第でベストスコアを狙えると語る。
情報企画
冬ゴルフの突然死はアナタにも起こり得る
仮面高血圧を見逃すな!
血圧が正常値であったり、薬で下げられていると思っている人の中にも、実は危険なほど血圧が高い「仮面高血圧」の人が数多く存在するという。冬の朝、ゴルフ場で突然バタン……なんてことにならないよう、コントロールする方法を知っておこう。
好評連載
新・ギア総研
ダフリに強いSWのソール大研究
芝が薄く、地面が硬くなる冬はアプローチのダフリが怖くなる季節。そこで今回は、ダフリに強いソールを持つSWについて徹底研究。ソールの見るべき箇所やモデル選びのポイントについて解説していく。
好評連載
必要なクラブが超おトクにそろう[モノクラ]
履いてビックリ「高機能ソックス」
足の動きをサポートし、疲労を軽減する効果も期待できる『高機能ソックス』が気になるゴルファーは多いだろう。今回は、さまざまな機能を持ったソックスを集めて、スイングのしやすさなど、ゴルファー目線で性能を評価してみた。
Book in Book
銀のアルバ
190ヤード“やさしく打てる”[最新]クラブカタログ
距離のあるミドルホールで意外と遭遇する残り190ヤード。確実にグリーンに届かせて何とかパーをゲットしたい。そこで、誰もがやさしくグリーンを狙えるクラブを紹介。この中からイメージ通りの弾道で190ヤードが打てる自分にピッタリの1本を見つけよう。 -
特集企画
ミスの原因を一掃しよう
ダウンスイングを整える
「スライスが直らない!」「チーピンが止まらない!」など球筋が不安定なアマチュアは、ダウンスイングに一番の原因がある。「ダウンの軌道が正しければ、球筋は安定します」と語るのは菅沼菜々。まずは、自分が正しい軌道で振り下ろせているかをチェックしてみよう。その上で、トッププロが本誌だけに教えてくれたプレーンに下ろす極意を読めば、あなたのスイングは劇的に変わるはずだ。
特集企画
怖がっていたら入らない!
下りのパットをビビらずに打つ!
上りのパットはしっかり打てるため、割とカップインしやすい。ところが下りのパットはオーバーしそうで怖いからインパクトで緩んだり、そーっと当てにいってラインを外してしまうことが多い。苦手な下りのパットを克服する秘訣をパットの名手、藤田寛之に教えてもらった。
特集企画
スリクソンZ-STARが女子ツアー38戦19勝!
ツアーギアトピックス 2023
日米男女ツアーで話題となったギアを一挙に振り返る、「ツアーギアトピックス2023」。まずは国内女子ツアーで2年連続の年間女王に輝いた山下美夢有のギアを見ると、スリクソンのクラブだけでなく、ボールが凄かった!
好評連載
必要なクラブが超おトクにそろう[モノクラ]
今ドキの「クラブセット」は掘り出モノだらけ!
ドライバーからパターまでラウンドに必要なクラブがキャディバッグと共に購入できる「クラブセット」。専用に設計されたモデルや過去の名器など、コスパ抜群の掘り出しモノがそろっていたぞ。
特別インタビュー
蛭田みな美
エリートのどん底……そして歓喜
アマチュア時代に日本タイトルを総なめにしたゴルファーが、今シーズン、ついに初優勝を遂げた。彼女の名は蛭田みな美。苦節8年。意気揚々とプロ入りした彼女に何があったのか?また、彼女を襲った数々の困難をどうやって克服してきたのか。初優勝までの道のりを、彼女自身に語ってもらった。
Book in Book
銀のアルバ
[最新]つかまるドライバーラインキング
ゴルファー憧れの風に負けないドローボールが打てる“つかまるドライバー”。最新30本の中から球をつかまえるのが苦手な重度のスライサーはもちろん、パワーアスリートが自分にピッタリの球で飛ばせる最高の1本を見つけよう! -
特集企画
センスは不要!
技術でネジ込むパッティング
プロのようにミドルパットを1パットで沈めれば、スコアメイクは断然楽になる。「パットはセンスでなく技術。しっかりした技術が身に付けば誰でも上手くなれます」とパットの名手・片岡尚之は語る。今回は、片岡以外にもパットの苦手意識を克服して初優勝した蛭田みな美、パット専門コーチとして活躍する橋本真和らに上達の秘訣を徹底取材。これを読めば、アナタのパット技術も格段に向上するはずだ。
特集企画
乗りそうだけど意外と乗らない距離
残り120ヤードから絶対に乗せる〈狙い方〉と〈打ち方〉
150ヤードは難しくても、残り120ヤードはグリーンに乗せたい。でも意外にこの距離が乗らない。シニアツアーで賞金王にもなった篠崎紀夫に話を聞くと、打ち方だけではなく、狙い方が大切だと教えてくれた。
新連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
スコアアップできる最強パターマットを探せ!
温かい室内で、じっくり練習できる『パターマット』は、上昇志向の強いゴルファーなら1つは持っておきたいアイテムだ。そこで今回は、さまざまな製品を集め、コロがるスピードや質、練習効果を厳しくチェック。スコアアップできる『パターマット』を探してみた。
好評連載
新・ギア総研
プロみたいな弾道が打てる『複合アスリートアイアン』は買わなきゃ損!
さまざまな素材を使用し、ヘッド構造を工夫することで、シャープな見た目のまま性能を高めた『複合アスリートアイアン』。最新モデルを調査すると、飛びや寛容性に加えて、打感などフィーリング性能も高いレベルにあるモノが増えていた。あらゆるゴルファーがメリットを感じられるアイアンに仕上がっているぞ。
情報企画
世界基準のアスリートたちも実践中
“肺活”でゴルフ寿命を延ばす!
トップアスリートたちが「肺活」を取り入れている。肺の機能を高めることで持久力、集中力、パフォーマンスを上げるトレーニング法だが、お金も時間もかからず誰にでもできて劇的な効果があるという。そこで肺活の理論と方法をご紹介。肺を鍛えて健康な体を作り、パフォーマンスを上げていつまでもゴルフを楽しもう。
別冊付録
女子プロカレンダー
特別企画
アダム・スコットに聞いた10のこと
今年も日本オープンに参戦したアダム・スコット。結果は、65位タイと振るわなかったが、試合前にはユニクロが取り組む次世代育成イベント「フューチャー・ゴルファーズ・セミナー」を開催。イベント開催への思い、自身のゴルフについて、話を聞いた。
Book in Book
金のアルバ
元気に楽しくゴルフができる18の習慣
50・60歳はもちろん、70・80歳まで元気にゴルフを楽しむためにはどうすればいいのか?今回は3人のクラチャン、アンチエイジング研究の第一人者、ゴルフボディの専門家に長くゴルフライフを楽しめる習慣を教えてもらった。 -
特集企画
なんでそんなに飛ぶの?どうして曲がらない?
やっぱり女子プロみたいに振りたい!
キレイなフォームで飛ばし、そして曲げない女子プロのスイングはアマチュアにとって憧れの的。そこで今回は、今季活躍したトッププロたちのスイングを集めて徹底分析。青木瀬令奈のコーチ大西翔太に取材して、スイングのキモや真似すべきポイントをじっくり解説していくぞ。
特集企画
最悪の空振りだけは避けよう!
難ライからは1打でピンチ脱出!
ミスをしてボールは難しいライに。こんなとき残りの距離でクラブを選択し、フルスイングすると大ダフリやゴロ、時には空振りなんていう最悪の結果になってしまうこともある。上手なリカバリーのコツを教えてもらおう!
好評連載
新・ギア総研
なぜマレットパターは『ネック』の種類がめちゃくちゃ多い?
新たに三角ネックの追加モデルがリリースされるなど、マレットパターに組み合わせられる『ネック』の種類はとにかく多い。なぜここまでたくさんの種類があるのか。そしてどう自分に合ったモデルを選べばいいのか。『ネック』を中心に考えてみた。
新連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
ゴルフパンツは伸びるが勝ち!
体にフィットし、スイングを妨げないように伸びる『ストレッチパンツ』。でも、伸び方はモデルによってさまざま。今回は冬に履きたい『ストレッチパンツ』を厳選し、生地の伸縮性や冬にうれしい保温力を加味してベストバイを決めたぞ。
情報企画
源泉かけ流し風呂のあるゴルフ場
いい湯だな♪
今年は11月に入っても夏日になるところがあり、つい先日まで半袖一枚でラウンドしていた。だが、暦はすでに霜月。温泉にゆっくり浸かりたい季節になってきた。そこで源泉かけ流しのお風呂のあるゴルフ場を紹介する。ラウンドと温泉、ふたつの楽しみを味わってほしい。
特別企画
アダム・スコットに聞いた10のこと
今年も日本オープンに参戦したアダム・スコット。結果は、65位タイと振るわなかったが、試合前にはユニクロが取り組む次世代育成イベント「フューチャー・ゴルファーズ・セミナー」を開催。イベント開催への思い、自身のゴルフについて、話を聞いた。
Book in Book
金のアルバ
元気に楽しくゴルフができる18の習慣
50・60歳はもちろん、70・80歳まで元気にゴルフを楽しむためにはどうすればいいのか?今回は3人のクラチャン、アンチエイジング研究の第一人者、ゴルフボディの専門家に長くゴルフライフを楽しめる習慣を教えてもらった。 -
特集企画
これで方向性も飛距離もバッチリ!
今こそ腕と体の同調スイング!
「腕と体を同調させて振る」とはよく言われるスイングのセオリー。分かっちゃいるけど、手先でコネて引っかけたり左ヒジが引けてスライスしたり……。どうしたら、プロのように同調したスイングができるのか? 今回は絶好調女子プロ2人にそのコツを徹底取材。本誌だけに明かしてくれた彼女たちの「腕と体を同調させて振る」極意をじっくり紹介しよう。
巻頭企画
あの娘に会えるかも!?
女子プロ うまい店
寿司に定食、居酒屋やカフェ。女子プロゴルファーに所縁のある飲食店を紹介。プロが生まれ育った実家もあれば、自ら経営するお店も。いずれにしても地元に愛される人気店ばかりだ。
新連載
[モノクラ]実際に試して、本音でおすすめ!
ゴルフに効く『高機能インナー』どれがオススメ?
ゴルフに役立つ“モノ”を実際に試して、本音で評価する新連載がスタート!第1回のテーマは年々愛用者が増えているゴルフ用の『高機能インナー』だ。企画と連動したショッピングサイトも同時にスタートするので、気になったものは即購入することも可能だぞ。
情報企画
寒さに凍えるのも、汗冷えするのもイヤ!
“やや寒”向きと“マジ寒”対応のアウター
真冬のコースで遭遇する、震えるような“マジ寒”。スタート時と日中の温度差に戸惑う“やや寒”。一筋縄ではいかない冬ゴルフを1着のアウターで乗り切るのは難しい。それぞれの寒さに対応する2パターンのアウターを用意するのが賢明だ。
好評連載
新・ギア総研
最新ドライバーは『フェース』の位置や大きさで性能を調整していた!
ボールとの唯一の接点である『フェース』は、ドライバーの性能を大きく左右する。最新ドライバーを見ていくと、『フェース』の大きさやヘッド全体から見た位置を変えることで弾道や操作性が絶妙に調整されていたぞ。
Book in Book
銀のアルバ
ショートゲームはクラブで攻略!
たとえグリーンを外しても粘り強く寄せワンをゲットしてパーで上がりたい!そこで役に立つのが、アベレージゴルファーでもグリーン周りからピタリと寄せられる“やさしい60度ウェッジ”と、確実にワンパットが狙える“高機能ネオマレットパター”だ。 -
特集企画
スコアを決めるショートゲーム大特集
アプローチの悩み一挙解決
セカンドショットでグリーンを外しても、寄せワンに成功すればボギーどころかパーが拾え、スコアメイクが楽になる。また、アプローチに自信を持てれば、ショットにも余裕が生まれるというもの。今回はアプローチのさまざまな悩みを解決するべくトッププロを直撃取材。これを読んで、アナタも寄せワン名人に!
特集企画 2
スコアを決めるショートゲーム大特集
人気女子プロのパッティング大分析
最近の女子プロたちはバーディ攻勢で爆発的なスコアを叩き出す。パットの技術レベルが高いのが一番の要因だ。そこでパットが得意なプレーヤーたちのテクニックを大分析。分かりやすく解説する。
特集企画 3
スコアを決めるショートゲーム大特集
新説!バンカーレッスン
Book in Book
銀のアルバ
秋の最新54モデルすべて見せます!
絶好のゴルフシーズンに向けて、各メーカーが精力的にニューモデルを発売し続けている。どのモデルも機能性は素晴らしいものばかり。だが、自分との相性は大切にしたい。そこで最新54モデルをすべて試打して、選びやすく分類した。 -
特集企画
お悩み解消!
明日のゴルフにすぐ役立つ!即効レッスン
自分のゴルフの弱点は分かっていても、それをじっくり直している時間がない……。「もうラウンドは明日なのに!!」と嘆いているそこのアナタ。大丈夫です。明日のゴルフで“そこそこのショット”が打てるようになる女子プロ直伝の即効ワンポイントレッスンを集めました。これでお悩み解消といきましょう!
巻頭企画
寄せワンが取れる秘密が分かった
変幻自在!女子プロの技ありアプローチ
ツアーで活躍する強い女子プロたちは、グリーン周りからさまざまな技を駆使して寄せワンを取ってくる。上げるアプローチ、コロがし、中途半端な50ヤードなど、女子プロの技ありな打ち方は、アマチュアの最高のお手本だ。
特集企画
アマチュアはカンタンにダボを打ちがち!
パー3で、スコアを稼げ!!
簡単にダボ、トリを叩いてしまうパー3。スコアアップの鬼門となるホールだが、ワンオンに成功すればバーディもあるし、グリーンを外しても寄せワンに成功すればパー。今回はパー3でスコアを稼ぐ攻略プランを紹介しよう!
好評連載
新・ギア総研
女子プロが5Wを抜いて『19度UT』を使う理由
これまで3Wの下には5Wを入れるのが定番のセッティングだった。しかし、最近の女子プロのウッド構成を見ると、5Wを抜いて、代わりに『19度UT』を投入する選手が増えている。『19度UT』を投入するメリットとは何なのか、最新モデルを集めて分析してみた。
インタビュー
平田憲聖
「謙虚に、冷静に、勝利を狙う」
一昨年は中島啓太、昨年は蝉川泰果の登場に大いに沸いた男子ツアーだが、今年また、同じ年のニュースターが誕生した。その名は、平田憲聖。5月の「~全英への道~ミズノオープン」で初優勝を飾るや、「全英オープン」から帰国直後の「日本プロ」でメジャー初優勝。彗星のごとく現れた22歳の素顔に迫った。
Book in Book
金のアルバ
イ・ボミBOOK
2015年・16年と連続賞金女王に輝き、15年には当時の最高賞金総額を獲得するなど、輝かしい成績を挙げたイ・ボミが今年、日本ツアー引退を表明した。そこで今回は、アルバだけに語ってくれた彼女の思いと、正確無比なショットの秘訣をたっぷりお届けします。
コレでいつでも80台
ダボを打たないゴルフがしたい!
どれだけ快調にプレーしていても、ダブルボギーを1つ叩いたら、途端にスコアメイクが難しくなる。裏を返すと悪くてもボギーで回れれば、安定して80台は打てるはず。今回はそんなダボを防いでスコアアップするための方法をさまざまな角度から探ってみた。
特集企画
マネジメント能力が試される場面です!
ドッグレッグ攻略は「ゴルフを楽しむ」ことだった!
ドッグレッグホールはターゲットが絞りにくく、アマチュアゴルファーにはかなり難しい。「だからこそコースマネジメントの醍醐味があるんです」と田島創志プロ。攻略法を学んでワンランクアップを目指そう。
好評連載
新・ギア総研
「50度・54度」で100ヤード以内は劇的にやさしくなる
ウェッジでは、58度の上に「52度」を1本入れるのが定番だった。しかし、最近では52度の部分を「50度・54度」の2本体制にするプロが増えている。このロフト帯を増やすメリットとは何なのか、最新モデルのテストで明らかになった。
特別インタビュー
菅沼菜々
アイドルゴルファー 花開くーー
どんなときでも笑顔を絶やさない菅沼菜々。昨年数多くの試合で優勝争いに絡みながらもあと一歩のところで勝利を逃していたが、今季のNEC軽井沢72で初の優勝を飾った。単に強い選手になるだけでなく、アイドルとしても“魅せたい”という彼女。優勝から半月後、その素顔に迫った。
好評連載
女子プロLESSON
アイアンで一番手飛ぶようになる方法があります
「アイアンはダウンブローで打つもの」と思っている人は多いはず。しかし、「今どきアイアンは、打ち込まなくてOKです」と有村智恵。ヘッドを低い位置から入れて低い位置に出すイメージを持つといい。ロフトなりに球が上がり、一番手上の飛距離が可能になるはずだ。
Book in Book
金のアルバ
岩井姉妹の育て方
岩井明愛・千怜姉妹の女子ツアーでの活躍ぶりがすごい。二人ともメルセデス・ランキングの上位で、予選落ちが少ないのが強みだ。その安定した成績の礎を築いたのが、小学校低学年から二人を指導してきた永井哲二コーチのレッスン。「練習しなくても忘れないスイング」というもので、姉妹の安定度にも納得だ。仕事で練習時間が取れないアマチュアにも有効なスイング理論をじっくりと教えてもらった。 -
特集企画
コレでいつでも80台
ダボを打たないゴルフがしたい!
どれだけ快調にプレーしていても、ダブルボギーを1つ叩いたら、途端にスコアメイクが難しくなる。裏を返すと悪くてもボギーで回れれば、安定して80台は打てるはず。今回はそんなダボを防いでスコアアップするための方法をさまざまな角度から探ってみた。
特集企画
マネジメント能力が試される場面です!
ドッグレッグ攻略は「ゴルフを楽しむ」ことだった!
ドッグレッグホールはターゲットが絞りにくく、アマチュアゴルファーにはかなり難しい。「だからこそコースマネジメントの醍醐味があるんです」と田島創志プロ。攻略法を学んでワンランクアップを目指そう。
好評連載
新・ギア総研
「50度・54度」で100ヤード以内は劇的にやさしくなる
ウェッジでは、58度の上に「52度」を1本入れるのが定番だった。しかし、最近では52度の部分を「50度・54度」の2本体制にするプロが増えている。このロフト帯を増やすメリットとは何なのか、最新モデルのテストで明らかになった。
特別インタビュー
菅沼菜々
アイドルゴルファー 花開くーー
どんなときでも笑顔を絶やさない菅沼菜々。昨年数多くの試合で優勝争いに絡みながらもあと一歩のところで勝利を逃していたが、今季のNEC軽井沢72で初の優勝を飾った。単に強い選手になるだけでなく、アイドルとしても“魅せたい”という彼女。優勝から半月後、その素顔に迫った。
好評連載
女子プロLESSON
アイアンで一番手飛ぶようになる方法があります
「アイアンはダウンブローで打つもの」と思っている人は多いはず。しかし、「今どきアイアンは、打ち込まなくてOKです」と有村智恵。ヘッドを低い位置から入れて低い位置に出すイメージを持つといい。ロフトなりに球が上がり、一番手上の飛距離が可能になるはずだ。
Book in Book
金のアルバ
岩井姉妹の育て方
岩井明愛・千怜姉妹の女子ツアーでの活躍ぶりがすごい。二人ともメルセデス・ランキングの上位で、予選落ちが少ないのが強みだ。その安定した成績の礎を築いたのが、小学校低学年から二人を指導してきた永井哲二コーチのレッスン。「練習しなくても忘れないスイング」というもので、姉妹の安定度にも納得だ。仕事で練習時間が取れないアマチュアにも有効なスイング理論をじっくりと教えてもらった。 -
特集企画
スコアメイクのキモです
「それ、OK!」がもらえるアプローチ
せっかくグリーン近くまでボールを運んでも、そこからアプローチミスを連発していたら、スコアはまとまらない。一方で、確実に1ピン以内に寄せられれば、パーが拾えるし、ショットにも自信を持って臨めるはず。今回は、アプローチ上手なプロに、コースで「それ、OK!」がもらえるポイントを徹底取材。これであなたも寄せワン連発間違いなし!
特集企画
4つの基本ポイントだけで大丈夫
目指せ!! スナイチ
バンカーから2打以内で上がる確率が50%を超えるプロは珍しくない。アマチュアにとっては憧れのスナイチ。どうすればバンカーから寄せてワンパットで切り抜けられるのか?今回はスナイチを狙う4つの基本を教えてもらった。
情報特集
シビレ度を測定!!
この秋、「ニギリ」でメンタルを鍛えよう!
秋の本格ゴルフシーズンが到来!コンペや仲間内でのスコア争いがヒートアップする時期でもある。そこで今回はメンタル力アップに、いわゆる「ニギリ」をやってみよう、というお話。ここぞという「クラッチパット」を入れられれば、悔しい1打で負けないで済むかもしれません。ただし、あくまでも「ニギリ」では金銭の授受はないように!このイラストのようにラウンド後のドリンクぐらいにしておきましょうネ。
好評連載
新・ギア総研
実は今、1番入るパターは『ブレード型』です
『ブレード型』といえば、タッチは出せるけど、ミスにシビアで難しいというイメージがある。しかし今、やさしいといわれるマレットから『ブレード型』に移行するプロが増えている。なぜなら、ヘッド構造の進化でやさしさがプラスされた最新の『ブレード型』が今、1番“入るパター”だからだ。
好評連載
女子プロLESSON
ゴルフに力は要りません
米国女子ツアーで活躍する日本のエース畑岡奈紗には、ショットの不調を一発で直すドリルがあるという。ドライバーの当たりが薄く、飛ばせないと悩むゴルファーにも効果テキメンな、朝イチに行う畑岡式ドリルをご紹介!
Book in Book
銀のアルバ
顔のいいアスリートアイアン[最新30モデル]大集合
秋のゴルフシーズンを前に、各メーカーから最新モデルがズラリと登場。その中でも注目なのが、見た目がカッコいいアスリートアイアンだ。進化がスゴいアスリートモデルは僕らアベレージにも打ちこなせるという。厳選した30本から見た目も機能もあなたにピッタリの1本を見つけよう。 -
特集企画
ドライバーの右へのミスはもう卒業
さらば!スライス LESSON7連発
手応えのないインパクトで弱々しくボールが飛び、右に曲がっていく……。そんなボールじゃ飛距離は出ないし、スコアにならない。ビシッとつかまった球を打って、ティショットに自信を持ちたい!ということで今回はトップ女子プロたちを直撃取材。これを読んで、飛距離も方向性も両立させるテクを学んでいこう。
巻頭企画
コースで見かけたら声をかけてね
インスタGOLF女子 大集合!
本誌連載「見かけたら声かけて♪」では数々の素敵なインスタゴルフ女子を紹介してきました。今回は紹介してきたゴルフ好きの彼女たちを厳選して一挙紹介する総集編。あなたはどの娘とゴルフがしたい?
特集企画
「パットが得意」って言いたいね!
距離感の合わせ方&1メートルの入れ方
昔も今も強いゴルファーの共通点はパットが上手いこと。ロングパットの距離感はバッチリ。1メートルも絶対に外さない。そんなゴルファーになるためのパット上達講座をお届けしよう。
好評連載
新・ギア総研
キャリーで止まる7Wはロングショットの救世主
ウッドが苦手……と思いつつ、なんとなく3Wや5Wを使っていないだろうか。実は今、プロや上級者を中心に使用者を増やしているのが、もっとロフトの寝た7W。飛距離を稼ぎつつ、高さで止まるロングショットの救世主とも呼ぶべきクラブに進化していたぞ。
情報企画
ゴルフ場の経費、実はこんなにかかっています!
プレー代ってなんでこんなにお高いの?
ゴルフはお金がかかるとよく言われる。会計をして軽~く2万円を超えていることもある。「プレーフィが高い!」と思っているゴルファーが多い一方で、ゴルフ場からすれば、広~いコースを日々運営していくために人件費、光熱費、コース管理費など、諸々の費用がかかっているのも確か。そこで今回はゴルフ場の収入と支出を徹底調査。ゴルフ場の「フトコロ事情」が分かれば、高いと感じていたプレーフィにもナットクできるかも?
好評連載
女子プロLESSON
ゴルフに力は要りません
女子ツアー屈指のショットメーカー植竹希望は、「アイアンショットで当たりを厚くするためには、顔の向きが大事です」と語る。顔の向きを意識してパーオン率が上がるようになるという植竹の練習法を教えてもらった。
Book in Book
金のアルバ
ティショットの狙い方実例集
どんなホールでも「とりあえず真っすぐ!」でティショットを打っていませんか?それではスコアアップは望めません。今回は今野康晴と杉澤伸章キャディが正しい狙い方を伝授。9ホールの実例パターンを紹介します。 -
特集企画
スコアメイクのキモです!
アイアン 狙った距離をちゃんと打つ
残り150Y、絶好のフェアウェイなのにパーオンに失敗……。芯を喰わずにタテ距離がバラついては、スコアメイクもままならない。そこで女子ツアー屈指のショットメーカーに狙った距離を打つコツを徹底取材。これを読めば、ベストスコアも見えてくる!
特集企画
ティショット
片側のOBを絶対に避ける!
片側がOBのとき、OBだけは避けようと思っているのに、なぜか打球はOBゾーンに……。今回は確実に片側OBを避ける攻め方と打ち方を教えます。もう、前4(まえよん)からは卒業しよう!
好評連載
新・ギア総研
アプローチは『キャビティ』でやさしくなる
アイアンでは一般的となった『キャビティ』だが、ウェッジでは未だにマッスル型の使用者が多い。しかし、100ヤード以内でさまざまな距離を打ち分けるウェッジこそ、『キャビティ』が持つやさしさが力になる。最新モデルをチェックして、アプローチをやさしくしよう!
新連載
女子プロLESSON
ゴルフに力は要りません
屈指のパットの名手である鈴木愛に、アマチュアがパットで一番大事にするべきポイントを聞くと、「テンポをいつも意識して打ってほしいです。打ち急ぐとパンチが入ります」と語る。その打ち方をじっくり教えてもらった。
特集企画
実は振り方よりもず~っと大事です
ショートゲームは“目”で上手くなる!
どう振るかばかり考えがちなショートゲームだが、上達の一番の近道は“目”の使い方を知ること。利き目を知り、目線の大切さを知ると、寄せワンの確率がグーンと上がること間違いなし!
Book in Book
銀のアルバ
ネオマレット&マレットが全ての悩みを解決!
パター選びに悩んでいる人に朗報です!「タッチを出したい」「真っすぐ打ちたい」そんな両方の声に応えてくれるネオマレット&マレットパターが登場。これを使えばどんなゴルファーでもカップインの確率が上がる! -
特集企画
2人のカリスマコーチが本気で考えた
3か月で80を切る最強メソッド
80切りはゴルファーにとって大きな目標の一つだ。でも、そのハードルは100切り、90切りに比べてはるかに高い……。そこでレッスンに精通する2人のカリスマコーチに3か月で80を切る史上最強のメソッドを本気で考えてもらった。これにじっくり取り組めば、夢の80切りは達成できるはずだ。
特集企画
ウソのようなホントの話
ゴルフを始めて1年で70台は出せる!
社会人になってからゴルフを始めた人にとって、シングル入りはおろか80切りすらかなりハードルが高い。ところが30歳過ぎから始めて1年以内で70台を出した驚異的なゴルファーがいた!
好評連載
新・ギア総研
『クロム○○鋼』のアイアンは何が違う?何がスゴイ?
アイアンの素材と言えば「軟鉄」が定番だが、最近では『クロム〇〇鋼』という名前の金属が採用されることが増えてきた。トッププロの使用者も出るなど、人気のモデルとなっているものも少なくないが、『クロム〇〇鋼』のアイアンにはどんなメリットがあるのか、徹底分析してみた。
情報特集
ゴルフ場の愛され定番フード!
夏こそ、カレー
異常ともいえる気温40度近くの猛暑日が頻発する今年の夏。「暑くて食べる気がしない」ときこそ、オススメなのがカレーだ。疲労回復効果があって、スパイシーな香りが食欲を刺激するなど、夏バテに効果大!ゴルフ場でも定番の愛されメニュー、カレーのすごさに迫ってみた!
特集企画
アダム・スコットが先生!
みんなもっと7番ウッドを使おうよ!
アダム・スコットが今、アマチュアにススメたいクラブはなんと「7番ウッド」。5月に開催された『ユニクロ アダム・スコット ジュニアチャンピオンシップ』でも、その良さを説いていた。なぜオススメなのか、打つときに気を付けることはなにか、じっくり聞いてみた!
新連載
女子プロLESSON
ゴルフに力は要りません
コックを使って鋭角に振り下ろす――。そんなイメージでバンカーショットを打つ人は多いはず。しかし、「ノーコックでも意外と簡単に脱出できます」とは山内日菜子。サンドセーブ率6位の彼女に、その打ち方を教えてもらった。
Book in Book
金のアルバ
全方位ヘッドスピードUP大作戦
飛距離アップにはヘッドスピードを高めるのが不可欠だ。その方法には、スイングの修正、ギアの変更、フィジカルを高めるなど、いろいろとある。今回は、ヘッドスピードを上げる方法を全方位的に紹介。自分に合った方法を見つけて欲しい。 -
特集企画
よく聞くけど……イマイチ分からないよね
「体を回して打つって」どういうこと?
「体を回して打つ」は、レッスンで昔から耳にする定番のセオリーだ。分かっちゃいるけど、なぜか手打ちになるのがアマチュアの悲しい現実。そこで、今回はトッププロに「体を回して打つ」ためのコツを直撃取材した。これを読めば、ショットが劇的に向上すること間違いなし!
巻頭企画
女子ツアーで世代交代が進行中!
ゲキ飛び新世代のスイング
若い選手が次々に台頭する日本女子ツアーでは、飛ばし屋の世代交代も進行。女王争いを演じる岩井姉妹や初優勝した神谷そらなど、平均飛距離250Y超の新世代のゲキ飛びスイングの秘密を徹底分析した。
特集企画
覚えておくと超ラクです
UT、アイアン、ウェッジの夏ラフ対策
夏ゴルフの天敵・夏ラフ。ショットでもアプローチでも夏ラフは厄介だが、河野晃一郎はショットとアプローチでは対策法が根本的に違うと語る。さらにUTを活用することも夏ラフ対策の1つだと教えてくれた。
好評連載
新・ギア総研
たった10~50cm3の違いで何が変わる?
ドライバーのヘッド体積のルール上限は460cm3。性能を高めるためにはギリギリまで大きくした方が有利そうだが、一方で、410~450cm3ほどの少し小ぶりなドライバーも存在する。なぜ小さくするのか、たった10~50cm3の体積差で何が変わるのか、分析してみた。
情報特集
早朝ゴルフでも頭シャキッ!
夏でもぐっすり快眠法
湿度が高くて蒸し暑く、夜も寝苦しい日が多い夏。プレー前日は準備に時間が掛かって、つい寝るのが遅くなりがちだが、貴重な睡眠時間を削ってしまうと、集中力が切れやすくなり、プレーも散漫になってしまう。冴えた頭でゴルフを楽しむための快眠方法を紹介!
新連載
女子プロLESSON
ゴルフに力は要りません
体力は僕らと変わらないのに、再現性の高い動きで正確かつ遠くに飛ばす女子プロ。彼女たちに聞くと「ゴルフに力は特に必要ないです」と語る。当連載では、女子プロに上達のコツを徹底取材してお届けします。
Book in Book
銀のアルバ
『UTは3本』これからの常識です
トッププロから初心者まで、全てのゴルファーにとって欠かせないUT(ユーティリティ)。ロング&ミドルアイアンよりも上がって、飛んで、寄せられるこのクラブを使えばゴルフが今よりやさしくなること間違いなし。そんなUTはバッグに何本入れればいいか知ってますか?1本?2本?いえいえ、3本入れるのが新常識です! -
特集企画
グリーンに乗ったらこっちのもの!
パットの悩みを全て解決!
どんなにショット精度が高くても、3パット連発ではスコアはまとまらない。そこで、日米ツアーのパット名手たちを直撃取材!なんと今回は世界屈指のパット名人、リディア・コが独占取材に応じてくれた。僕らでもできる3パットを防ぐコツをたっぷりお届けする。
巻頭企画
全米女子プロ&全米女子オープン
連続海外メジャーが激アツ!!
今年の海外女子メジャーは6月22日開幕の「全米女子プロゴルフ選手権」と7月6日開幕の「全米女子オープン」が連続開催。数々の名シーンが生まれた有名なコースが舞台なだけに、激アツな戦いが繰り広げられることは確実だ。メジャーを楽しめる情報を厳選してご紹介!
特集企画
贅沢は言いません……
平らなライなら3Wが打ちたい!!
3番ウッドはかなり難しい。それは分かっているが、いつまでも逃げていたくはない。せめて真っ平らなフェアウェイからは、そこそこ打てるようになりたいもの。そうすれば、コース攻略の幅がグンと広がるはずだ!
特集企画
写真は誰のクラブでしょうか?
アマのセッティングは女子プロがお手本!
女子プロのヘッドスピードはアマチュアの男性ゴルファーとほとんど同じで、アイアンの飛距離も近い。そのセッティングはアマチュアにとって最高のお手本になる!
インタビュー
蝉川泰果
「魅せて、飛ばして、勝つ!」
昨季、日本男子ツアーでアマチュアとして2勝を飾り、プロとして挑んだ今季もはや1勝。もはやその姿からは、“大物”の風格さえ感じられる。そんな蝉川泰果に、これまでのゴルフ人生や現在の心境、さらに今後の目標について、余すところなく語ってもらった。
ギア企画
これでアナタもボール博士!!
ボールを知るとゴルフが変わる
ゴルフギアと聞くと、クラブのことばかり考えて、ボールのことは後回しにしていないだろうか?ボールはスコアに直結する超重要ギア。詳しく知っているのと、そうでないのでは大きな差が出てくる。今回はボールの基礎知識から実験を通したお役立ち情報まで、まるっとご紹介。ゴルフが変わるきっかけになること間違いなし!
別冊付録
この1冊で今年のクラブを完全網羅!
最新クラブカタログ 2023
今年の最新クラブは、カーボン増し増しのドライバーから三角ネックのパターまで話題作がズラリ。この中からお気に入りの1本を見つけるために、最新クラブの特長と正しい選び方のポイントをチェックしよう。 -
巻頭企画
プロとアマのインパクトを激写
アイアン 飛んで止まる高い球を打つ!
高い弾道で、しかもスピンがキュキュッと効いてピンそばにピタッと止まるプロのアイアンショット。どうやったらそんな切れ味鋭いショットが打てるのか?まずは、秒間2,000分の1コマのカメラでプロとアマのインパクトを撮影。アマチュアが高弾道&ハイスピンの球が打てない理由を徹底解明!
特別企画
全国を転戦する相棒を紹介
高級車を乗りまわす乙女たち
ツアーで全国を飛び回る女子プロにとって、車は大切な相棒といえる。そんな彼女たちがどんな車に乗っているかを調査。やっぱり今が旬の女子プロたち、ゴルファー憧れの高級車が多かった!
特集企画
マネどころがいっぱいです!
絶好調女子プロのアイアン美スイング大分析
大ブレーク中の岩井姉妹から、今季3勝の山下美夢有、さらに海外で活躍中の古江彩佳まで。今季絶好調の女子プロのアイアンを分析すると、アマチュアがマネするべきポイントが沢山ありました!
好評連載
新・ギア総研
強い女子プロが選ぶアイアンってどんなモノ?
今季の国内女子ツアーは、さまざまな年代の選手が活躍し、大きな盛り上がりを見せている。そこで今回は、強い女子プロたちが使用しているアイアンを徹底分析。アマチュアのギア選びにも参考になる技アリなモデルを選んでいることが分かった。
情報企画
プレーしやすく、上手に見えて、カッコいい
やっぱりウエアは「プロが着ている」が最強だ!
プロユースのクラブを使いこなすには、それなりのスキルが求められる。だがプロが着ているウエアであれば、どんなゴルファーにも門戸が開かれている。プロがトーナメントで着るだけに機能性もお墨つき。もちろんチャラく見られる心配もない。ウエア選びの最良の基準だ。
Book in Book
銀のアルバ
ダフらないウェッジ選び
「また、ダフッちゃった!!」と、アプローチで叫ぶことが多い皆さん。ミスの原因はアナタではなく、ウェッジのせいかもしれないですよ。プレースタイルや技術レベルによって、マッチするソール形状があるんです。最新ウェッジのソールを徹底チェックしたので、ベストウェッジを見つけよう。 -
スペシャル対談
米ツアーで戦うプラチナ世代2人を直撃
古江彩佳×西村優菜 良き友、良きライバル
現在、米国女子ツアーを主戦場にする古江彩佳と西村優菜。同じ2000年生まれの“プラチナ世代”の2人は、コース外でも仲が良いことで知られている。そんな2人にゴルフのこと、2人しか知らない思い出などを語ってもらった。
特集企画
上手い人ほどデキている
軸を保って方向性UP!
「軸を保って打て」とは昔から言われてきたレッスンのセオリー。それでも、「軸ブレしているアマチュアは多いです」と倉本昌弘は語る。軸を保つコツとは何かを見つけるべく実戦経験豊富な男子プロを直撃取材。ゴルフシーズン到来の今こそ、これを読んで軸ブレしないスイングを身に付けよう。
特集企画
ボギーは死守!上手くいけばパーを取りたい!
長~いパー3を無難に乗り切る!
180ヤード超えの長いパー3はアマチュアにとって難関のホールだ。「でもそれは昔の話。今は150ヤードの方が難しいですよ」と山添昌良プロ。いったい、どういうこと!?
好評連載
新・ギア総研
進化型ウェッジ 新しいヘッド構造が最大のうま味だ!
ウェッジ選びというと、ソールのバンスやロフトにばかり注意が行きがちだ。間違いではないが、最新モデルの中には、ヘッド構造を工夫することで、アプローチを劇的にやさしくしてくれる進化型ウェッジが増えている。今回は、ヘッド構造からウェッジの性能を紐解いてみた。
情報企画
実はダサいと思われてる!?
目指せ!イケオジ
ゴルフが上手くても、それだけでイケてると思ったら大間違い。服装や肌の状態、プレー中のちょっとした仕草や言動で、オジサン臭い印象が出てしまうのだ。ゴルフ女子からも「また回りたい」と思われる「イケてるオジサン」を目指して、カッコよく変身しよう! -
巻頭企画
永久不変!スイングの真理です
前傾キープでまたまた芯食い!
アドレスで作った前傾角度を、インパクトまでキープする。フェースをスクエアに戻して、ボールを芯で捉えるための不変の真理ともいえる技術だが、その前傾キープはどうすれば身に付くのか。実力派の男子プロたちに聞いてみた。
特集企画
硬い・軟らかい
バンカー砂質対応マニュアル
いつもと同じように打っているつもりが、なぜか今日はバンカーからミスばかり。それは打ち方の問題ではなく砂質を見極めていないことが原因では?今回はバンカー名人・真野佳晃に砂質対応のマニュアルを教えてもらった。
好評連載
新・ギア総研
3番ウッドのぶっ飛び化が加速中!
かつて3番ウッドのLSモデルというと、パワーのある上級者が使うモノと考えられていた。しかし、最新モデルはぶっ飛び化を加速させながら、誰でも使えるやさしさも兼ね備えるなど、劇的に進化を遂げていた!
情報企画
ルーキー女子プロと学ぶ
マナーのお勉強
社会人だし、ビジネスマナーはできている! そう思っている人ほど、正しくマナーを覚えていないかも。食事やパーティーでの所作など、ゴルフでもマナーに気を付けるシーンは多々ある。うっかり恥をかかないためにも、マナーを覚えたての女子プロと一緒に勉強しよう!
Book in Book
銀のアルバ
“私上最高”のパター 選び方BOOK
三角形ネックのパターが話題となっている今春の最新パター市場。しかし、他にも最新のテクノロジーを搭載したモデルが各ブランドから続々と登場している。パターは形状も多彩なだけに、ぴったりの1本を選ぶのも大変だ。そこで、ヘッド形状別に選ぶポイントを紹介しよう。 -
特集企画
すべてのミスの原因です
左ヒジの引けを直せばゴルフが変わる!
スマホで撮影した自分のスイングを見て、愕然としたことはありませんか?「こんなに左ヒジが引けていたなんて……」。そんなアナタのために、綺麗なフォローを出すためのコツを女子プロたちに聞いてきました。体に染みついた悪癖を、この春、一気に直しちゃいましょう。
特集企画
河川敷コースあるある
小さいグリーン アプローチ必勝法!
河川敷コースといえば初級者向けと思いがちだが、意外にグリーン周りが難しくてアプローチに手こずる。そこで埼玉栄高校ゴルフ部時代は近隣の河川敷コースでよくラウンドしていたという塩見好輝にレクチャー願った。
好評連載
新・ギア総研
本当に入る『三角ネック』はどっち?
女子プロを中心に使用者を増やしているパターの『三角ネック』。これまではテーラーメイドの「トラス」だけだったが、ついにオデッセイからも『三角ネック』のパターが発売される。2大パターメーカーの『三角ネック』にはどんな違いがあるのか、徹底分析してみた。
情報企画
ゴルフの翌日、疲れが残らない!
夢のアミノ酸LIFE!!
疲れが残るから、日曜日のゴルフはちょっと……と弱腰なそこのアナタ!アミノ酸を摂っていれば、翌日に疲労感が残らないのはもちろんのこと、上がり3ホールでもバテることなく、元気にプレーできるんです。そんなすごいパワーを秘めたアミノ酸は摂らなきゃ損ですよ!
Book in Book
金のアルバ
[2023年最新版]女子プロ連続写真BOOK
女子プロのヘッドスピードはアマチュア男性とほとんど変わらない。それなのになぜ250ヤード近く飛ばせるのか?今回は女子プロの最新連続写真から飛ばせる秘密を探ってみた。 -
巻頭企画
これなら真似できる!
女子プロは“回転スピード”で飛ばしてた!
飛距離を伸ばすには、ヘッドスピードを上げるのが効果的。でも、言葉にするのは簡単だけど、それがなかなか難しい……。体力的に僕らと変わらない女子プロにコツを聞くと、「体の回転スピードを上げること」という答えが返ってきた。彼女たちに飛距離アップの極意をじっくり聞いてみよう。
特集企画
東建ホームメイトカップで激写
男子プロの撮れたてド迫力スイング!
3月の東建ホームメイトカップから国内男子ツアーの2023年シーズンがスタート。活躍が期待される注目選手たちの最新“ド迫力スイング”を激写してきたぞ。パワフルかつ効率的な男子プロのスイングはやっぱりスゴイ!
特集企画
いつもスタートでつまずく人は必見!
出だし3ホールの大叩きを回避したい!
朝イチのティショットは緊張してOB、次のホールもアイアンやパターでミスを連発して、3ホール終わった時点でスコアはボロボロ。出だしの3ホールは大叩きしやすい鬼門だが、スコアをまとめる方法は?
情報特集
馬場咲希インタビュー
「ゴルフが何よりも今、一番楽しい」
昨年の全米女子アマ優勝で一躍脚光を浴びた馬場咲希。その後の国内ツアーでも活躍。今や次代を担うプレーヤーとして注目を集めている。まだあどけなさが残る17歳。今、彼女はどんな思いでゴルフと向き合っているのだろうか。
好評連載
新・ギア総研
最新UT選びは『ソールの性能』が肝心!
今やFWとアイアンの間をつなぐクラブとして、定番化したUT。でも、どうモデルを選べばいいのかと悩んだ経験はないだろうか。実は、UTを選ぶ上で最も大切なのが『ソールの性能』。自分に合ったソールを選べば、ショットが楽になること間違いなし!
Book in Book
銀のアルバ
[最新]3番ウッド38モデル 適正ヘッドスピードを大分析!
3番ウッドは球が上がらず難しいと考えている方は、ぜひこのカタログを見てほしい。最近の3Wは製法の進化で球が上がりやすくなり、誰もが憧れの弾道で打つことができる。自分のヘッドスピードに合ったモデルを選べば、2オンを狙えるぞ!! -
巻頭企画
女子ツアー最強・チーム辻村がALBAだけに教えてくれた!
曲がらずぶっ飛ぶ切り返し
コースに出たら、力んでしまい手先で振り下ろしてスライスに……。こんな悪循環を断ち切るために、トップ女子プロがそろうチーム辻村を密着取材。スムーズに切り返すための極秘練習法を本誌だけにじっくり教えてくれた。
緊急企画
2003年生まれ女子プロ座談会
「私たちのことはダイヤモンド世代と呼んで下さい」
昨年川崎春花が2勝を挙げ、尾関彩美悠が初優勝を飾るなど、ルーキーながら華々しい活躍を見せた2003年生まれの女子プロ。初シード獲得の佐藤心結、ステップ・アップ・ツアー史上最多5勝の櫻井心那も合流。同世代でガチンコの本音を語り合ってくれた。
特集企画
距離感が難しい
砲台グリーンはハーフロブが一番寄る
砲台グリーンはグリーン面が見えないので、キャリーとランの距離感を出しにくい。その攻略法を日下部光隆に聞くと、「砲台グリーンはハーフロブ、一択です」と語る。そもそもハーフロブとは!?
情報特集
テレビ観戦がもっと楽しくなる!
知っ得!!マスターズ・トリビア
今年も待ちに待ったマスターズが開幕する。松山英樹をはじめ、トッププレーヤー達の熱き戦いはもちろん気になるが、マスターズといえばコースや歴史など、さまざまな逸話が存在する。知っているだけでゴルフ仲間にも自慢できるトリビアを紹介しよう。
特別付録
構え方、打ち方は気にするな!
パッティングは距離感8割ライン読み2割
「パットで一番大切なことは?」と聞かれたら、あなたなら何と答えるだろうか。「正しいアドレスとストローク」や「正確なライン読み」と答える人は多いかもしれない。しかし、プロコーチの大本研太郎とプロキャディの榊原裕二は、「距離感が最も重要」と口をそろえる。まずは距離感、次にライン読みをマスターして、グリーンを攻略しよう。 -
巻頭企画
振り遅れない!速く振れる!
本当の下半身リードでビックリぶっ飛び!
下半身が使えれば、もっと飛ばせて手打ちを防げることは分かっているけど、どう動かせばいいのか分からないし、下半身を動かすほど振り遅れる……。そこで今回は、科学的な計測でトッププロとアマチュアの足使いを徹底分析。すると、誰でもできる“本当の下半身リード”が見えてきたぞ!
特集企画
春は要注意!
風が強い日はロースピンボールが必要です
春一番が吹いたり、南風が強かったり、3月から4月は風が強い季節。風対策のセオリーは低いボールで攻めることだが、篠崎紀夫は「低い球ではなく、ロースピンボールが必要」と語る。その理由と打ち方は?
情報企画
今さら聞けない
『ギア用語』辞典
ゴルフのギアにはさまざまな専門用語が存在します。中には、当たり前に会話で使っているけど、意味が分からない……なんて言葉はありませんか?今回はそんな今さら聞けない初級編の用語から、知っているとすごいマニアックなものまで、あらゆる『ギア用語』の意味を紹介していきます!
ギア企画
スタンドタイプとカートタイプ
キャディバッグがボーダーレスになってきた!
アスリート派ならキャディバッグは、プロが使うようなゴツいカートタイプ。おしゃれ派は見た目も重さもライトなスタンドタイプ。ゴルファーがいつの間にか思い込んでいた、このキャディバッグのセオリーがどうやらアテにならなくなってきた。
Book in Book
銀のアルバ
最新アイアン36本は入射角で選ぼう
2023年の最新アイアンはアスリートモデルからアベレージモデルまで36本がズラリ勢ぞろい。しかしモデル数が増えると、どれを選べばいいか分からないという声も多い。そこで注目したのが入射角。ダウンブローで打つのか、レベルブローで打つのかによって、自分にピッタリの1本が見つかるのだ。 -
巻頭企画
飛んで曲がらないスイングの絶対条件
腕と体を同調させたい!
「腕と体を同調させて振る」というのは、レッスンではおなじみのセオリーだが、分かっていてもなかなかできないのが現状。そこで今回は、3月2日に開幕を迎える女子ツアーの中でも屈指のショットメーカーを直撃取材。本誌だけに明かしてくれた彼女たちの“腕と体を同調させて振る極意”を、じっくり紹介しよう。
特集企画
これが分かればもう怖くない!
バンカー越えの[打ち方・攻め方・考え方]
ピンまで20ヤード、ライも悪くない、でも目の前にバンカーがあるだけで余計なことを考えたり、プレッシャーがかかってミスしがち。それは打ち方だけでなく、攻め方、考え方を整理できていない可能性が高い!
好評連載
新・ギア総研
『軽量級』ドライバー なぜ今、大ブームなのか?
PINGやタイトリストが追加モデルを出すなど、今、大きな注目を集めているのが『軽量級』のドライバーだ。かつて軽いドライバーといえば、パワーのないシニア向けのモデルというイメージで敬遠する人も少なくなかったが、最新モデルは、幅広いゴルファーが飛距離アップできる超高性能なクラブに仕上がっていた!
情報特集
周りの空気読めてますか?
地雷スイッチ回避術
同伴者と6時間近く一緒に過ごすゴルフでは、空気を読まないといけないシーンが多数存在する。対応次第では、アナタに非がなくても相手の地雷を踏んでしまうかも……。そんな「こんなとき、どうする!?」という状況を、上手に回避する術を紹介!
Book in Book
金のアルバ
女子ツアー応援BOOK
いよいよ国内女子ツアーが3月2日に開幕! 首を長~くして待っていた女子プロファンの皆さんのために、シード選手のプロフィールやオフ中の様子などをお届けします。観戦の際は、この応援BOOKを一緒に連れて行ってください! -
特集企画 PART.1
50ヤード以内は2打で上がる
1ピン以内に ピタッと寄せる!
2打でグリーン近くまで来たのに、そこからザックリ&トップを連発して、上がってみればダボ……。そんなお決まりのパターンに陥らないように、50Y以内は1ピン以内に寄せておきたい。ツアーのアプローチ名人たちにさまざまな状況に役立つコツをじっくり教えてもらった。
特集企画 PART.2
50ヤード以内は2打で上がる
1ピンを確実に決めるコツは“ちょい上”ヒット!
せっかくナイスアプローチで1ピン以内に寄せることができたのにパッティングを外してしまうのはもったいない!ショートゲームを武器に活躍した福永和宏は、アマチュアがショートパットを外す理由は打点にあると教えてくれた。
情報特集
これまでの流れもザッとおさらい
LIV GOLFを10倍楽しむ完全ガイド
昨年6月にスタートした「LIVゴルフ」は、今年で2シーズン目に突入する。新規ツアーのため、「まだちゃんと見たことがない」という人も多いはず。昨年からの流れを整理して、今月24日の開幕戦に備えよう!
好評連載
新・ギア総研
『高弾道』が売りのアイアンってどんなモノ?
近年のアイアンはストロングロフト化で飛ぶようになった一方で、“ボールが上がらない”と悩むゴルファーも少なくなかった。そんなゴルファーを救うべくメーカー各社が開発したのが『高弾道』をうたうモデルだ。いわゆる飛び系とはどう違い、どんなアイアンに仕上がっているのだろう?
Book in Book
銀のアルバ
最新ドライバー 横並びで大検証
2023年の最新ドライバーはカーボンボディで話題の「ステルス2」や「パラダイム」をはじめ、“飛んで曲がらない”を追求した注目モデルがズラリ。そこで、どれを選べばいいのか迷っている人のために、各モデルの性能とどんなゴルファーに合うかを横並びで徹底調査。これを見れば自分にピッタリの1本が必ず見つかる! -
特集企画 PART.1
苦手なクラブ一挙解決!
ドライバーで絶対曲げない
せっかくいい調子で来たのに、突然のドライバーOBが響いて大叩きに……。2023年はこんな苦い経験はもうオサラバしたいところ。昨年好調だった女子プロに曲げないポイントを直撃取材すると、ある共通点を発見。その極意をつかんで、今年こそOB地獄から脱出しよう。
特集企画 PART.2
苦手なクラブ一挙解決!
アイアン マネジメントクイズ
アイアンでグリーンオンする確率を高めるには、技術以上にマネジメント力が大切になる。今回は冬のゴルフにおける5つの具体的状況からの「マネジメントクイズ」を用意。あなたならどう状況判断し、どんなショットを選択する?
特集企画 PART.3
苦手なクラブ一挙解決!
ソールを使うアプローチ
アプローチはフェースを開いてソールを滑らせるように打つ。これが当たり前と思いきや、冬場のコースではトップやザックリがよく出てしまう。「夏場とはソールの使い方を変えないとダメ!」というシニアプロにアドバイス願った。
特集企画 PART.4
苦手なクラブ一挙解決!
ショートパットを絶対入れる
1~2メートルのショートパットを外してしまうのは、狙った方向へ打てていないのが原因。「出球をそろえる」ことができれば、カップインの確率はアップする。それにはスクエアアドレスが大事になりそうだが、そうでもないらしい。一体どういうことなのか。じっくり教えてもらおう。
情報特集
冬ゴルフの強い味方
すごいぞ!紅茶パワー
吹き付ける風が冷たく、寒さで体が縮こまるこの季節。そんな冬ゴルフは体の中から温めるのが正解!温かい紅茶を飲めば、体はぽっかぽか、風邪の予防にもつながるぞ。水筒にアツアツのお気に入り紅茶を入れて、寒い冬ゴルフを乗り切ろう!
好評連載
新・ギア総研
冬のペタペタ芝でも飛ばせる「最強ラク飛びクラブ」を探せ!
冬のゴルフは、寒くてボールが飛ばない上に、芝が薄くなってダフリやトップが出やすくなる。どうにか、ラクにボールを飛ばせないものか。今回のギア総研ではそんな冬のゴルフを助けてくれる「最強ラク飛びクラブ」を探してみた。
Book in Book
金のアルバ
春に間に合う!筋トレBOOK
ポロシャツ1枚でプレーする春までにビシッとした体でゴルフができるようになればカッコイイし、スコアアップにもつながるはず!今回は筋トレの効果でシニアツアー初優勝を達成した塚田好宣や人気の女子プロがやっているトレーニングを一挙紹介します。 -
特別企画
人気ドライバーそろってます
新春 お年玉大プレゼント
もっとボールが飛べば、ゴルフが楽しくなること間違いなし! ということで、新年一発目は人気ドライバーをズラリとそろえました。運試しを兼ねてどしどし応募してください!
特集企画
パーオン倍増計画
アイアン 狙った距離をちゃんと打つ
しっかり打ったつもりが、ボールが思ったより飛ばずに大ショート……。そんな経験はありませんか? アイアンでは番手なりに“狙った距離”を飛ばすことが大切です。グリーンオンする確率が上がれば、スコアメイクも楽になること間違いない!
特集企画
ピンまで約40ヤード
距離のあるバンカーは9Iを使おう!
ピンまで約40ヤードのガードバンカー。砂を爆発させてしまうと届かなさそうだし、クリーンに打つとホームランが怖い。では、どうすればいいのか? 高橋竜彦は9番アイアンを使った攻略法を教えてくれた。
情報特集
冬こそ呑みどき
ゴルフ×日本酒めぐり
豊かな自然に恵まれたゴルフ場周辺には、日本酒の酒蔵が多い。その巡り合いは実に楽しいもので、気の利いたお土産にもなる。しかも、日本酒は栄養価が高く、血行が良くなるため冬ゴルフと相性抜群。やっぱり日本酒って、素敵だ。
好評連載
新・ギア総研
ドライバーのヘッド「重い」と「軽い」で何が変わる?
ドライバーのバランスと聞くと、漠然と“D2がいい”と考えるゴルファーは多い。しかし、プロの中には軽いCバランスを好む選手もいるし、結局、どう選ぶべきなのだろう。今回はヘッドの重さで何が変わるのか、多角的に検証してみた。
銀のアルバ
190ヤードが狙えるクラブを探せ
距離のあるパー4や長いパー3で意外と遭遇する190ヤードの距離。そこから確実にグリーンを捉えられればゴルフが楽しくなること間違いなしだ。そこで、5番アイアンでは届かない、7番ウッドではオーバーしてしまう190ヤードが打てる43本をピックアップ。この中からイメージどおりの弾道でグリーンを狙える1本を見つけよう。 -
巻頭企画
95年ぶりのアマ日本OP優勝
男子ツアーの救世主! 蝉川泰果
赤星六郎以来95年ぶりに日本OPでアマ優勝を果たした蝉川泰果。2022年最大級のニュースとなった彼の驚異的なスイングをたっぷりお届け。
特集企画
スイング一番のキモ
インから下ろす飛んで曲がらない必須条件
悪いスイングの代名詞といえる「カット打ち」。直そうと思っても、なかなか直らないと嘆くアナタ、諦めるのはまだ早い。今号ではスイングの一番のキモと言える「インから下ろす」ためのヒントを総力特集。この動きを極めればアナタのゴルフも大幅にレベルアップするはずだ。
特集企画
実はダブルパーの温床です
パー3で絶対に大叩きしない!
パー5やパー4でダブルパーを打つことは少ないのにパー3では簡単に『6』を叩いてしまう。実はそれが目標スコアに届かない要因なのかも。今回はそんなパー3の攻略法を田島創志に伝授してもらった。
特集企画
スイングを作る最重要パーツです
肩甲骨と股関節 冬こそ意識して動かそう
寒くて体を動かしにくくなる冬こそ、大事な『肩甲骨』と『股関節』の使い方を意識しましょう。正しい使い方を身に付けたら、スイングスピードを上げつつ再現性の高いスイングができるようになりますよ!
情報特集
元気にゴルフをするための
“健康貯金”
大好きなゴルフを長く続けたい。ゴルファー共通の願いでしょう。でも、年齢に関係なく続けられるスポーツだからと、自分を甘やかしてはいませんか? 好きなものばかりたらふく食べて、運動しないで家でゴロゴロ。「ゴルフも運動だから大丈夫!」は大間違いです。長く元気に、飛距離も落ちずにスイングもキレッキレ! そんな楽しいゴルフライフを70歳まで続けるため、今から健康貯金を貯めましょう。
好評連載
新・ギア総研
女子プロが選んだ「やさしいアイアン」ってどんなもの?
アイアンの構造が進化して多様化する中、女子プロが選ぶモデルにも変化が。大きめヘッドでミスに強く、楽に飛距離を出せるアイアンを選ぶ選手が増えているのだ。そこで女子プロが使う最新モデルを分析してみると、アマチュアが真似したくなる技ありな理由が見えてきた。
特別付録
2023 女子プロカレンダー -
巻頭企画
日本一曲がらんドラコンプロ決定!!
ポイントランクなどで選出されたドラコンプロが出場する「第8回全日本プロドラコンツアー全日本選手権(オープン部)」。300Y先の30Y幅に入れる方向性重視の独自ルールで日本一を競った男たちのぶっ飛びスイングをとくとご覧あれ。
特集企画
ナイスショットは構えが8割!
美アドレスで方向性劇的UP
いろいろレッスンを試しても全然ショット精度が上がらない……。「ショットの成否は実はアドレスで8割決まるんです」と語るのはツアープロ矢野東。プロのように“正しく美しく”構えることこそ上達への近道といえる。今号では、さまざまな視点からショットの正確性を高めるアドレス作りの極意をお届け!
特集企画
「打ち上げ」&「打ち下ろし」でも距離感ピッタリ!!
打ち上げ・打ち下ろしで明確に打つ距離を決めず『なんとなくの距離感』で打っていませんか?それではピッタリの距離感を出すことは難しい。今回は打ち上げ・打ち下ろしで距離感を合わせる技を今野康晴が教えてくれました。
特集企画
人気ユーチューバーとツアープロのコラボ企画
難しいライでも寄せワンを諦めない!
登録者15万人を誇る人気ユーチューバー「Sho-Time Golf」がALBAに登場! ツアープロの市原建彦と共に難しいライから寄せるスゴ技を披露したぞ。動画では観られないレッスンをとくとご覧あれ!
情報特集
無料テンプレートを簡単ダウンロード!
ゴルファー的年賀状を送りましょ卯(う)
一年で最も忙しい年末年始はもうすぐそこ。時間に追われる毎日を送っているあなたへ、今年の年賀状はアルバにお任せください。ダウンロードして使えるゴルファー向け年賀状の図柄を作りました。コロナ禍で疎遠になりつつあるあの人へ、年賀状を送りましょ卯。
好評連載
新・ギア総研
上がる特化の『60度ウェッジ』はアマチュアの強い味方
ウェッジと言えば56度や58度を入れるのが定番で、60度となるとアプローチ巧者のプロが使うものというイメージがある。しかし、最新の『60度ウェッジ』を見ていくと、ソール形状に細かな工夫が施されていて、やさしくふわりとした球が打てる簡単お助けクラブに進化を遂げていた!
銀のアルバ
飛び自慢の36本が集結
ドライバーガチンコ飛距離選手権2022
今年もやります、年末恒例ドライバー飛距離選手権。2022年に発売されたドライバーの中で一番飛ぶのはどれなのか。飛距離No.1の座をかけて36本のガチンコ勝負が始まる! -
特集企画
女子プロみたいに力まず狙い打ち!
女子プロのスイングを見ていると、とても簡単そうに狙った場所に打っている。全く力みを感じない彼女たちに比べ、自分はいかに力んでいるか……。何か決定的なコツがあるはず!! ということで、今季絶好調だったプロたちに徹底取材。どうすればイメージ通りに打てるんですか?
特集企画
山下美夢有・勝みなみ・菅沼菜々
絶好調3人のパッティング・マイルール
女子プロのメルセデス・ランキング上位者を見ると、パット巧者が多いことに気が付く。3パットどころか、4~5mでも一発で沈める絶好調女子プロたちの独特なパット技術を直撃取材。3パットしないヒントをたっぷりお届け!
特集企画
今さら聞けないウェッジのイロハ
教えて!ボーケイさん
ソールの選び方やロフトピッチなど、ウェッジはスコアメイクの重要なクラブなのに分からないことが多すぎる! と悩むゴルファーに朗報です。今さら聞けないような基本から上級者にも役立つ応用まで、ウェッジの大家“ボーケイさん”がとことん答えてくれました。
特集企画
ビビっての大ショート、入れる気マンマンの大オーバーはもう卒業
下りのパットでナイスタッチ!
気持ち良く打ったらどこまでもコロがり、感じを出したらはるか手前に大ショート。芝が短くなるこれからの季節はそんな「下りのパット」がどんどん難しくなっていくが、どうすれば距離感ピッタリに打つことができるのだろう?
情報特集
軽いと移動でしんどくなりません!
キャディバッグ軽量ランキング
クラブやボールなどラウンドで使うアイテムの収納、運搬に欠かせないキャディバッグ。14本フルに入れるとそれだけで重くなるので、車の積み下ろしや電車ゴルフの移動が楽な軽量モデルを選びたい。今回は、スタンド・自立タイプをランキング形式で紹介!
好評連載
新・ギア総研
この10年で実は一番進化している!?
最新“LSモデル”は超使えるというウワサ
過去の“LSモデル”は、球は強いけどボールが上がらない、アスリートのためのモノというイメージがあった。しかし、最新“LSモデル”を見ていくとその傾向に大きな変化が……。パワーのないアマチュアでも飛距離アップできるとのウワサだが、その真相は?
綴じ込み付録
スコアを作る考え方がわかる
シン・マネジメント論
スコアを安定させるために欠かせないのがマネジメント。ツアープロやプロキャディは、何を考えてゲームを組み立てているのだろうか。松山英樹の専属キャディを務めた進藤大典とツアープロの中西直人に、シチュエーションごとのマネジメントを教えてもらった。 -
巻頭企画
270Yの飛ばし屋
馬場咲希さんは砂イチも得意らしい!
全米女子アマで優勝した馬場咲希さんは、270Yという圧倒的な飛距離以外にショートゲームも得意と語る。そこには勢いだけではない確かな理論と技術があった。
特集企画
レッスンの達人10人に聞いた
振り遅れを直す10の方法
体もフェースも大きく開く“振り遅れ”は、ボールが右にも、左にも曲がる最悪のミスの一つだ。今回はそんな振り遅れを徹底的に直すべく、10人のレッスンプロに取材。スイングを直すプロによるさまざまな視点からの振り遅れ対策を紹介していく。
特集企画
コレができれば寄せワン連発
40・50・60ヤードをきっちり打ち分けたい!
アプローチとしては長く、ショットというには短いこの中途半端な距離を、10ヤード以上もショートするか、2メートルに寄せて1パットで沈めるかでスコアは全然変わってくる。プロはその距離を簡単に寄せてくるが、どうやって10ヤードの距離を打ち分けているのか?
特集企画
脱・常識が上達の近道です!
『ソールを滑らせる』この常識が3Wを難しくしていた!
3番ウッドはフェアウェイから距離を稼げる頼もしいクラブ。だが、なかなか上手く当たらないし、大ダフリも珍しくないのはどうして!? 実は「ソールを滑らせる」という当たり前の常識がミスを誘発しているらしい。一体どういうことなのか、深く掘り下げていこう。
情報特集
いくら暖かくてもモコモコはお断り
寒くない、動きやすい中綿じゃない冬アウター
中綿のアウターがいくら暖かくても、プレー中、モコモコした着心地や、表面のステッチによる突っ張りがどうしても気にかかる。寒さに強く、プレーにストレスを感じない冬アウターは、中綿以外にもあるのだ。
銀のアルバ
3兄弟モデルはどれが買い?
この秋に発表・発売されたクラブはドライバー、アイアンともに3兄弟のモデルが多い。どれを買えばいいのか迷うところだが、これを読めば失敗せずに買えるぞ! -
巻頭企画
女子ツアーに負けていない
今、男子ツアーがスゴイ!“激熱スイング”に注目
いよいよ終盤を迎える日本男子ツアー。女子プロに負けずさまざまな新星が誕生して話題になっている。飛ばし屋NO.1の河本力、逆輸入プロの大西魁斗、賞金王有力候補の比嘉一貴ら注目スイングを徹底紹介する。
特集企画(1)
ティショットのOBはもう絶対しない宣言!
ドライバーは飛ばすより曲げない
飛距離も欲しいところだが、ドライバーが左右に曲がってOB連発していてはスコアをまとめられない。そこで今回は、トップ女子プロのスイング改造成功談、右に曲げないセットアップなど方向性アップの秘訣を徹底取材。本邦初公開の秘策もズラリ。さあ、これを読んで次のラウンドから、ティショットOBとオサラバしよう。
特集企画(2)
入ると外れるで大違い
2mをどうにかねじ込みたい!
入れたい距離だけど、なかなか入らない2m。ツアープロはこの距離のパットをよくねじ込んでいるが、そこにはアマチュアとは違う考え方と技があった!
特集企画(3)
スイング解析で分かった新事実
約6割の人はスクエアグリップが合わないってホント!?
初めてゴルフを教えてもらうとき、当たり前のようにスクエアグリップを習い、長年その握り方でゴルフをしている人も多いのでは? しかし、科学的にスイングを解析するとスクエアグリップが合わない人が約6割もいることが分かった。10年、20年やっても上手くならないのはそれが原因かも!?
情報特集
秋のきのこはゴルファー必須のスーパーフード!!
食卓では脇役的なきのこだが、「太り気味」「ゴルフ疲れが取れない」「体調を崩しやすい」などの症状に効果があり、栄養的には主役級!通年購入できるけれど、秋にだけ採れるものも多いので、旬を味わいながらきのこパワーを取り入れよう。
人気連載
新・ギア総研
今ドキ「飛び系アイアン」は「飛び系」だとバレない!?
その圧倒的な飛距離性能から、アイアンの定番の一つとなった「飛び系」だが、そのボテッとした見た目に苦手意識を持つゴルファーも少なからずいた。しかし、最新の「飛び系」ではそんなデメリットが解消される兆しが…。今ドキの「飛び系」は使っていても、「飛び系」には見えない工夫が施されている。
綴じ込み付録
金のアルバ
バンカーの最終回答「スクエアに立つ」
オープンスタンスにしてフェースを開いて……。日本ではそう教えられているバンカーショット。でも米ツアーのトッププロたちを見ていると、スクエアスタンスで打っているように見える。脱・常識がバンカー上達の最短ルートだった! -
特集企画
「ゆっくり」「真っすぐ」「大きく」でまた寄った!!
アプローチの「距離感」磨き
スコアメイクのカギを握るのが、アプローチの距離感だ。男子や女子の“寄せ名人”たちに、何を大切にしているのか尋ねてみると、意外な答えが……。彼らは難しい技を使わず、シンプルな打ち方で距離感を合わせていたのだ。
特集企画
もう大叩きしない
ドッグレッグホール 無難に乗り切る!
左右に曲がるドッグレッグホール。プレッシャーがかかるぶん、大きく曲げて林に入ったり谷に落ちたり……。しっかりフェアウェイをキープして大叩きせず無難に乗り切る方法とは?
特集企画
10月13日ZOZOチャンピオンシップ開幕
世界の飛ばしに刮目せよ!
日本唯一のPGAツアーである「ZOZOチャンピオンシップ」が、今年もアコーディア・ゴルフ 習志野CC(千葉県)で10月13日に開催する。松山英樹、コリン・モリカワなどトッププレーヤーが千葉に集結。300Y以上を飛ばしなおかつ曲げない名手たちの“極上スイング”を見逃すな。
情報特集
1枚で着ても、重ね着してもサマになる
大人カラーの長袖ハイネック
快適で楽ちん、しかもスポーティなハイネックシャツ。1枚で着るときも、アウターの下に着るときも、ベーシックな定番色を選んでおけば、ポロシャツの代役としての役目をきちんと果たしてくれる。
人気連載
新・ギア総研
下めヒットに強いFWを探せ!
コースでFWを持ったなら、少しでも遠くに飛ばしたいと思うもの。しかし、結果はフェースの下めに当たってチョロ…なんてことも少なくない。この最悪のミスを防ぎつつ、楽に飛距離を稼げるFWはないものか。そこで最新FWを下めヒットへの強さという視点で分析してみた。
綴じ込み付録
銀のアルバ
【最新49モデル】ドライバーからウェッジまで秋のニューモデル全部見せます!!
ゴルフシーズン真っ盛りのこの時季、ドライバーからウェッジまで今年も秋のニューモデルがズラリと出揃った。そこで、テーラーメイドとヤマハの新作をはじめ、話題の秋モデルを徹底試打。この中から気になるクラブをチェックしてベストシーズンにコースで打つべき最強のモデルを見つけよう。 -
新連載
完全監修・弘兼憲史
支配人・段功一
日本中が大注目! あの弘兼憲史の最新マンガがアルバでスタートします。ゴルフ場の支配人が悪徳業者とバトル!? 6話完結の新感覚ストーリーは見逃し厳禁!
巻頭特集企画
応援したいのはどの娘?
ネクストヒロイン美女図鑑
25歳以下のプロテスト合格を目指す選手たちが戦う「マイナビネクストヒロインゴルフツアー」。魅力満載のゴルフウエア&私服カットをお届け! 推しの娘を見つけよう。
特集企画
女子プロが最高のお手本です
どっしり下半身で飛ぶ!&曲がらない!
ティショットで、フェアウェイキープもままならないし、200ヤード飛ばないこともある。どうしたら女子プロみたいに安定して飛ばせるのか? 小祝さくらや植竹希望に聞くと「ショットの安定はどっしり下半身がポイント」と語る。そこで彼女たちにショットが安定する下半身使いを徹底取材。これを読めば、スコアの壁を破るヒントが見つかるはずだ。
特集企画
出す・乗せる・寄せる
3ステップで誰でもバンカー名人
アマチュアの苦手といえば、バンカー。寄せるなんて論外、出せれば御の字という人も少なくないだろう。しかし小林正則は、3つのステップで、誰でもバンカーが得意になるという。
特集企画
女子プロパットルーティン大研究
入るかどうかは打つ前に7割決まる
ラインを読み切れない、タッチが合わない、狙った所にコロがせない……。そんな悩みがあるなら、女子プロのルーティンをマネしてみよう。カップイン率がグンと上がるはずだ。
情報特集
食事と思考の両方からアプローチ
ラウンド中、ずーっと全集中!
ちょっとしたミスからズルズルと崩れていく……。ゴルフではあるあるの光景ですよね。実はこのとき、アナタの集中力は完全に切れてしまっているかも。18ホール最後まで集中力を維持するために、ミスの原因を潰して脳にしっかり栄養補給しましょう。
人気連載
新・ギア総研
最新『セミキャビ』の魅力って何だろう?
飛び系や複合素材の高性能モデルなど、日々進化を遂げているアイアン。しかし一方で、プロが選ぶモデルを見ると依然としてシンプルな“セミキャビ”が多い。これはなぜなのだろう? 改めて“セミキャビ”が持つ魅力について考えてみた。
巻末付録
人気女子プロ19人32スイング連続写真BOOK
今回の付録では海外で活躍する渋野、畑岡、古江から、国内ツアーで賞金女王を争う西郷、山下、稲見までトップ選手たちの連続写真を一挙公開!ドライバーやアイアンはもちろん、アプローチ、バンカー、パターまでそろった貴重な保存版です。 -
巻頭特集企画
全米女子アマVのニューヒロイン
馬場咲希さんはなぜスゴイ!?
服部道子以来37年ぶりの快挙となる全米女子アマ制覇を果たした馬場咲希さん。女子ながら270Yを生み出す練習法やハードスペックのギアなどその強さの秘密を徹底的に取材した。
特集企画
教えて!女子プロ先生
どーしたら大ミスを防げますか
気を付けたつもりでもやってしまう、大叩きに直結する痛ーい大ミス。これを防ぐには、百戦錬磨の女子プロたちが実践しているコツを知るのが近道だ。ミスを事前に防止する方法を知れば、スコアアップできること間違いなし!
特集企画
グリーン周りは「難しいことをしない」が一番大事!
グリーン周りから寄せワン狙い。たくさんチェックすべきことはあるけれど、結局寄らずにスコアを崩してしまう。もっとシンプルに寄せられる術を紹介しよう。
特集企画
3年連続ドラコン日本一!
三隅直人「飛ばしは背筋です」
ドラコンの「LDJ×GD JLDC日本ロングドライブ選手権」で、前人未踏の3連覇を達成した三隅直人。小柄な三隅がなぜ350ヤードものビッグドライブを出せるのか。山口県にある三隅の自宅に飛ばしの秘密が隠されていた!
情報特集
今夏のツケは後からやってくる
シミのケア 今やらないと手遅れに!
プレー中、4時間以上も紫外線を浴びるゴルファーの肌。日差しの強い夏場だけでなく、常日頃から日焼け対策やスキンケアをしないと、シミのあるフケ顔にまっしぐらだ。そこで、ズボラ男子でも簡単にできるシミ対策を紹介する。
人気連載
新・ギア総研
UT全盛時代に7Wを選ぶ理由が分かった!
ロフト20~21度のクラブというと今はUTを選ぶゴルファーが多いだろう。一方で、プロのセッティングを見るとUTほど多くはないものの、7Wを選ぶ選手も決して少なくない。UTが高性能化している今、あえて7Wを選ぶのはなぜか。最新モデルを分析するとその理由が見えてきた。
綴じ込み付録
銀のアルバ
カッコいいアイアン厳選28モデル
アイアンには、性能と同じように見た目の良さを求めるゴルファーは多い。そこで、最新モデルの中から“カッコいい”アイアンを集めて構えたときの形状を実寸大で分析。アイアンの正しい顔の見方を検証するとともに、それぞれの顔から見える最新モデルの性能を徹底検証した。 -
巻頭特集企画
あの女子プロの強さの秘密に迫った
こんな可愛い子が米ツアールーキーV!?
下の写真は、米ツアーで初優勝を飾った女子プロの子供のころの写真ですが、誰か分かりますか? 大会最多アンダーパー記録を作った女子プロの強さの秘密に迫ります。
特集企画
プロの真似じゃない
シングルさんの本気スイング11
ツアープロのようなスイングには憧れるが、強靭な筋力がないとできない動きが多いのも事実。競技に真剣に取り組むシングルたちは、さまざまな経験を経て独自のスイング理論を確立している。そんな彼らの独特で実戦的な「本気スイング論」を徹底取材。これを参考にすれば、今まで破れなかったスコアの壁を乗り越えられるはずだ。
特集企画
きっちり乗せれば、バーディもあるぞ!
パー3のティショット
それほど距離があるわけでないパー3。普通に打てば、グリーンに乗り、あわよくばバーディの可能性もある。でも上がってみると、ダボやトリも……。きっちり1オンする方法をショットメーカー・今野康晴が教えてくれた。
特集企画
アプローチ
ライの見極めで3打は違う!
ピンまで30ヤードしかないのに、薄芝やラフなど難しいライからアプローチすると、全く寄らず3パットしてしまうことも……。それは技術ではなく、知識の問題。福永和宏は「アマチュアは難しいライから難しい打ち方をして、3打以上損している」と断言!簡単に克服する「答え」とは?
情報特集
ユナイテッドアローズ ナノユニバース オロビアンコ……
ファッションブランドのゴルフ参入がスゴイ!
密にならず楽しめるスポーツとして一気に注目を集めているゴルフ。その追い風はファッションブランドにも届いていた。ユナイテッドアローズやゼロハリバートンなど、誰もが知っている有名ブランドが続々とゴルフウエアやバッグを出しているぞ!
人気連載
新・ギア総研
兄弟機種のノーマルモデルと徹底比較
ノーマルモデルよりもつかまりを重視して設計された“ドローモデル”が気になるゴルファーは多いだろう。しかし、ドローと名前に入っているものの、本当にドローボールを打てるドライバーなのだろうか?ノーマルモデルと細かな比較を行っていくと、今ドキのドローモデルが持つ性能の高さが見えてきた!
綴じ込み付録
金のアルバ
女子プロルーティン大研究
片目を閉じてターゲットを見たり、体を触りながらアドレスしたり……。女子プロは、それぞれ独特のルーティンを持っている。その動作には、どんな目的、意味があるのだろうか。彼女たちのルーティンを探ってみよう。 -
巻頭特集企画
すでに世界でも活躍する逸材
フェードで270Y飛ぶ“怪物”女子高生
全米女子OPで予選通過して話題となったアマチュア馬場咲希さん。175cmの高身長を生かしたパワフルなスイングで270Yをぶっ飛ばす。その飛距離の秘密に迫るべく密着取材を敢行した。
特集企画
ミート率が爆上がり!
アマチュアは手打ちスイングでいい!!
「手打ち」といえば、悪いスイングの代名詞というイメージがありますよね。しかし、「稲見プロは手打ちですよ」と彼女のコーチを務める奥嶋誠昭は語ります。手打ちであれだけ正確に打てるなら、アマチュアは「下半身リード」よりも「手打ち」を極めた方が上達できるのでは? そんな“おいしい手打ち”を徹底的に取材しました。
特集企画
ラフでも、斜面でも、林の中でも
どんな状況でもアイアンジャストミート!
朝の練習場ではちゃんと当たっていたのにコースに入ると、ダフったりトップしたり。いろいろな状況から打つアイアンは、ジャストミートできないことがしばしばある。ABEMAツアーで賞金王を狙う山田大晟が状況別に気を付けることを教えてくれた。
特集企画
“ツヨカワ”ネクストヒロインが上達のヒントを大公開!
私たちこれでプロを目指します!
プロを目指して切磋琢磨する次世代のヒロイン11人に練習法やスイングで大事にしていることを特別に教えてもらったぞ。上達のヒントを参考にしつつ、彼女たちの活動も応援してね!
情報特集
ゴルフ場の行き帰り
ガソリンの燃費向上テクニック
ロシアのウクライナ侵攻などの影響でエネルギー価格は急上昇。物価は上がるが、おこづかいは急降下……そんなお父さんたちはガソリン代の節約テクでプレーフィを捻出だ!
人気連載
新・ギア総研
女子プロが愛用する『6U』ってどんなもの?
アイアンとFWの間を埋めるクラブとして進化を続けてきたUT。最近の女子プロのセッティングを見ると、7番の上に『6U』を入れる選手も増えている。この『6U』とはどんなもので、どんなメリットがあるのだろう?
銀のアルバ
最新ウェッジはソールの進化が半端ない!
最新ウェッジの一番の進化はソールの多様化。バンス角やソール幅、だけでなく、ソールの削り方でも性能が大きく変わる。そこで、最新ウェッジのソールを徹底調査。これを見れば、ミスなく狙った距離が打てる最高のウェッジが見つかる。 -
巻頭特集企画
あなたに合う振り方はどれ?
女子プロのパットは順手グリップが少数派だった
トップ女子プロのパットをチェックすると、意外と順手グリップは少数派であり、クロスハンドなど多種多様な形を発見。グリップとともにその打ち方を詳しく解説してもらった。
特集企画
いい加減 カット打ちはもう卒業!
クラブがアウトから下りるのが、球が曲がる原因だと分かっているが、長年染み付いた悪癖はなかなか直らない。しかし、ツアープロ兼人気YouTuberでもある中西直人は「コツさえつかめばカット打ちは簡単に直ります」という。この機会に、カット打ちを直してナイスショットを連発しよう!
特集企画
夏ラフは知恵で乗り切る!
夏のゴルフといえば、手ごわいラフ。出なかったり、大きく引っかけたりと、痛い目に遭った人は少なくないだろう。そんな手ごわいラフでも、ちょっとした知恵で大叩きせずにすむぞ!
特集企画
スペック選びの本当
ロフト1度、シャフト0.5インチ…たったそれだけで何がどう変わるの?
プロや上級者になるほど、クラブに強いこだわりを持って、ロフトやシャフト長、ライ角などを細かく調整している。でも、ロフトを1度立てたり、シャフトを0.5インチ長くしたり、たったそれだけで弾道はどれくらい変化するのか? 今回はパワーの違う2人のゴルファーに、さまざまなクラブで試打してもらい、スペックを変える意味を検証した。
情報特集
40歳から要注意!
みんなアナタのこと臭いって思っていますよ
「自分は大丈夫」「嫌な臭いはしない」そう思い込んでいませんか? 臭いは自分では分かりにくいもの。知らないうちに周りから「臭い人」のレッテルを貼られているかも……。特に40歳を越えたら要注意!夏場は汗をかきやすいので、しっかり臭い対策をしないと、アナタのカラダはず~っと臭いままですよ。
人気連載
新・ギア総研
性能を“足し算”したパターがいま話題沸騰中!
プロアマ問わず高い人気を誇るオデッセイ、テーラーメイドの最新パターには共通点がある。それは「2ボール」、「トラスネック」といった性能を“足し算”したパターであること。すでに話題沸騰の最新モデルの実力を徹底調査した。
綴じ込み付録
金のアルバ
あなたのスポーツ歴がゴルフに活きる!
現在はゴルフしかスポーツをしていなくても、過去に他競技をしていた経験がある人は多いはずだ。「思うようにスイングができない」と悩んでいるなら、視点を変えて、他のスポーツの動きを参考にしてみたらどうだろうか。 -
巻頭特集企画
これを読めば
セント・アンドリュースの全英オープンが10倍楽しめる!
今年で150回目を迎える「全英オープン」が7月14日から開催される。その舞台はゴルフ発祥の地とも言われているセント・アンドリュース オールドコース。同コースで「全英オープン」が開催されるのは30回目であり、歴史を振り返ると名選手たちの伝説がいくつも残されていた。
特集企画(1)
ゴルフは上がってなんぼ
この夏は寄せ勝負!
ゴルフはグリーンを外したときにいかに寄せられるかが勝負の分かれ目。特に芝が長く生い茂る夏ほど、アプローチが大事になる。寄せ名人たちの技ありテクニックを学べば、どこからでも面白いように寄せられるぞ!
特集企画(2)
ミスの連鎖を止める方法があります!
スライス・引っかけ 悪循環を断ち切る
どちらかといえばスライサーだが、時折、左へ引っかけてしまうことも……。スライスと引っかけの繰り返しでラウンドが終わる、なんて日もあるくらいだ。この悪循環を断ち切る方法とは?
特集企画(3)
全英OPを制すのはどのスイング?
300Y飛んで曲げない男たち
7月14日からセント・アンドリュースで全英オープンが開催。トッププロのプレーをテレビ中継でじっくり見られるチャンスです。そこで300Y超飛ばして曲げない男たちのスイングを詳細に分析。どのスイングがタフなコンディションの戦いを制すのか注目してみましょう。
情報特集
ニッポンの夏は激ヤバッ!
酷暑ゴルフに備えよ!!
今夏は異例の早さで梅雨明けし、6月に猛暑日を連発。ゴルフはしたいけど、熱中症になるのもコワイ。そう、ニッポンの夏は暑い国出身の外国人さえも音を上げるほど過酷なのだから。まずは暑い国の人にニッポンの夏の印象について聞いてみた。
人気連載
新・ギア総研
最新国産ドライバーは外ブラに勝てるのか?
ここ数年、画期的な性能を搭載した外ブラに押され気味だった国産ドライバー。しかし、国産メーカーの最新モデルを見ていくと、独自の設計を採用して性能を大幅に高めたものが増えていた。
綴じ込み付録
銀のアルバ
球の高さで選ぶUT総覧
今やお助けクラブやつなぎのクラブではなく、グリーンを狙うクラブとしての地位を確立したユーティリティ。スコアアップを目指すにはより緻密に自分に合うモデルを選ぶ必要がある。そこで、最新モデル32本の弾道を計測し、それぞれの性能を徹底検証。この中から自信を持って180~220ヤードが打てる最高の1本を見つけよう。 -
巻頭特集企画
コースで見かけたら声をかけてね
インスタゴルフ女子大集合!!
本誌連載「見かけたら声かけて♪」では数々のインスタゴルフ女子を紹介。今回は特別に今まで登場してくれたかわいくてゴルフ好きの彼女たちを厳選して一挙にご紹介しちゃいます。
特集企画
曲がらずぶっ飛ぶ!
最強の切り返し集中レッスン
頭では分かっているのに、コースに出ると上体から打ちに行ってスライス……。どうしてスムーズに振り下ろせないんだろう?今回は今季好調のプロたちに、切り返しのコツを教えてもらった。これを読んで、方向性が高まる“最強の切り返し”を手に入れよう。
特集企画
夏ラフよりも簡単だよ
フェアウェイバンカー
フェアウェイバンカー。残り距離は150ヤード程度でもパーオンはおろか、ボギーオンすらままならない。市原建彦いわく「夏ラフより簡単ですよ」というが、いったいどうすればミスしないの?
特集企画
アマチュア日本タイトル三冠・和田博が明かす
欲を捨ててスコアを伸ばす心と技のマネジメント術
日本アマのタイトルを取って、すぐさまプロ入りするのが学生ゴルファーの道筋となっている今、トップアマ・和田博が成し遂げたアマチュア3冠は、今後も達成されないであろう金字塔だ。和田のゴルフの幹とは? そこには、自分にストレスをかけない緻密な戦略があった。これを18ホール実践できれば、シングルでなくても「70台で回れます!」(和田)
特集企画
ツアープロと人気ユーチューバーが夢のコラボ
プロの「スゴ技」打ち方教えて!
ユニークなゴルフ動画で大人気のユーチューバー「Sho-Time Golf」の3人が、ツアープロのスゴ技を教えてもらうため谷口拓也に突撃!コツさえつかめば、プロの超絶技巧も自分のものになっちゃうかも!
人気連載
新・ギア総研
ウェッジを見直せば「100ヤード」はビシビシ狙える!
今回はSWの1つ上の番手となるウェッジの選び方がテーマ。100ヤード前後からピンを狙っていくこのウェッジは、52度が選ばれることが多いが、最近では2度刻みにロフトが用意されている。このたった2度の差が弾道にどんな違いをもたらすのか、徹底検証してみた。
別冊付録
ゴルフは道具で激変する
最新クラブカタログ2022
今年の新作クラブはドライバーからボールまで話題作がズラリ。そこで、この中から最高の1本を見つけるために知っておきたい、最新クラブの傾向と選び方のポイントを押さえていこう。 -
巻頭特集企画
アマチュア上達のヒントが満載
人気女子プロの勝ち組セッティング
安定感あるショット、正確なショートゲームでビッグスコアを叩き出す女子プロたち。彼女たちがどんなセッティングを組んでいるのかを調査しました。そこにはアマチュアの上達ヒントがテンコ盛りでした!
特集企画
脱スライスの新理論がぞくぞく爆誕!
多くのアマチュアにとって、スライスを直すことは長年のテーマだ。あらゆることを試したけど、うまくいかなかった……。そう嘆く人は、ぜひ今回紹介する新理論を試してもらいたい。体験したことのない「ボールがつかまる喜び」を味わえるはずだ。
特集企画
もうミスしない!
バンカー越えアプローチの準備・打ち方・練習法
第2打がショートし、バンカー越えのアプローチが残った。普段だったらなんでもない距離なのに、なぜかミスしてバンカーへ……。緊張してしまうこの状況、いったいどうすればミスせずに切り抜けられるのか?
特集企画
“例え話レッスン”でスイング開眼
〇〇〇のように振ってみよう
チェックポイントをいくつも意識していると、動きがぎこちなくなってしまうことがある。それよりも、「○○○のように振ってみて」と言われた方が、イメージが広がって良いフォームになることがあるのでは? そんな“例え話レッスン”をモデルの肥野竜也さんに試してもらった。
人気連載
新・ギア総研
ロフト『16.5度』の4Wって必要?それともいらない?
FWのセッティングというと、プロアマ問わず3Wと5Wを入れるのが主流だ。しかし、メーカーのラインナップを見ると、“16.5度”の4Wも存在する。数は少なくマイナーな存在だが実は世界ランク1位のS・シェフラーも愛用しているのだ。そんな4Wの価値を改めて検証してみた。
Book in Book
〈銀のアルバ〉最新51モデル全網羅
勝負のパター「この1本」をどう選ぶ?
2022年も半ばを迎え、例年以上に多彩なパターが登場しているが、自信を持ってカップを狙える“勝負パター”はどれなのか?そこで、最新パター51機種の性能を形状別に徹底分析。どんなストロークに合うかを検証した。 -
巻頭特集企画
女子ツアー屈指のショットメーカー
植竹希望の(秘)トレ大公開
パワフルな深いタメからの切れ味鋭いショットを武器に、「KKT杯バンテリンレディス」で見事初優勝を飾った植竹。彼女が日々取り組むトレーニングを取材した。初優勝につながった(秘)トレの内容を特別に本誌読者にお届けする。
特集企画
【アイアン大特集】PART1
アイアンはグイッと押し込む
フェアウェイから打ったのに当たりが薄くて手前にショート……なんてことよくありますよね。どうすれば、そんなガッカリミスを防げるのか。星野陸也は「アイアンは体全体を使ってグイッと押し込むことが大事」という。今回は男女ツアーのショットメーカーを直撃取材。これを読んでパーオン率を爆上げしよう!
特集企画
【アイアン大特集】PART2
『押し込める』アイアンを探せ!
ギアに頼って、入射角を安定させたり、ボールを押す感覚を得ることはできないか。最新アイアンを見ていくと、“押し込む”インパクトが作れるモデルを発見! 実はプロも高性能ギアに頼って、アイアンの精度を上げていたぞ。
特集企画
【アイアン大特集】PART3
芯喰い練習器具ミシュラン
スコアをまとめるには正確なアイアンショットが必要。とはいえ、フェースの向きや安定したスイング軌道など、芯を喰うショットには注意すべき点が多々ある。今回は、そんなアイアン練習に最適なグッズをプロとアマに評価してもらった。
特集企画
【アイアン大特集】PART4
女子プロアイアン連続BOOK
実力者がひしめき合う女子ツアーで安定した成績を残すには、切れ味バツグンのアイアンショットでチャンスを自ら作り出すことが大事だ。今季の優勝者を始め、キレキレのアイアンショットを放つ11人の連続写真を見て、自分のスイングに取り入れよう!
特別企画
コロナ禍でスマホ使用時間が増大!
今、ゴルファーのヒジがあぶない!
スイングしたらヒジに違和感……。こんな症状がある人は「ゴルフヒジ」かも!? ゴルフだけでなくパソコンを使用したデスクワークが多い人、重い荷物を運ぶ人、などに出やすいヒジの付け根の炎症。さらにコロナ禍の今はスマホの使用時間が増え、無意識のうちにヒジに余計な負担をかけていた! -
巻頭特集企画
飛距離と関係あるの?
女子プロ皆さんの皆さん握力を測らせてください!!
2022年の女子プロの平均飛距離は、235Y。やはり、彼女たちはアスリートだから筋力もスゴイのだろうか? ということで、女子プロの握力を測定してみた!
特集企画
上手い人は
「フェースを感じて」真っすぐ当てる!
勝負は一瞬。インパクトの0.0005秒だ。このタイミングでフェースがどこを向いているかがショットの成否を決める。とはいえ、目で見て調節するなんて不可能。大丈夫、「フェースを感じる」ことができれば、真っすぐドンピシャで打てるぞ!
特集企画
意外と乗らない!?
残り100ヤードでもうミスしない!
パー5の2打目を刻み、残り距離は100ヤード。パーオンさせ、あわよくばバーディチャンスにつけたい。でもダフったり、引っかけたりで、グリーンに乗りすらしない……。どうすればいいの?
特集企画
さくらが教わった[ヨコシン流]ロブショットの極意
8年ぶりに日本ツアーに復帰した横峯さくらは、若手に負けない大きな飛距離に加え、アプローチも天才的。一方、指折りのテクニシャンとして知られる“ヨコシン”こと横田真一は、高く上げるロブショットが大の得意。今回はそのヨコシン流のロブショットをさくらがお勉強。あなたもワンランク上のアプローチが身に付きますよ!
特別企画
梅雨よ早く来い!と思っちゃう
超機能レインウエア大検証
ゴルファーの天敵ともいえる雨。ラウンドしたいけど梅雨の時季はちょっと……と気乗りしない人も多いだろう。そんなどんよりとした気持ちを晴らしてくれるのが、高機能レインウエア。雨を寄せつけない着心地抜群のレインなら、プレーに集中できること間違いなし!
人気連載
新・ギア総研
ウェッジの“バンス角”数字だけで選ぶと危険!!
「用途によってバンス角を選ぼう」とは、よくいわれること。ただ、いまのウェッジはメーカーによってバンス形状が大きく異なる。バンス角の数字だけで選ぶと、アプローチが難しくなってしまうぞ。
Book in Book
〈銀のアルバ〉球が上がりやすくて、ミスに強い
ティアップなしでもちゃんと打てる3W大集合
パー5で2オンを狙えるのは、プロやトップアスリートだけの特権だと思っていませんか? いえいえ、進化した今の3番ウッドを手にすれば、われわれ一般アマチュアにも2オンのチャンスがあるんです! -
巻頭特集企画
HS40m/sで240Y飛ぶ理由が丸見え
女子プロのスイングを真上からチェック!
真上から女子プロのスイングを撮影すると、飛ばすための共通点を発見。彼女たちがHS40でも240Y飛ばせる秘密を紹介しよう。
特集企画
スコアがまとまる「第2打」特集
フェアウェイの絶好なライからなのに、グリーンに乗らない……。こんな悩みを解決すべくチーム辻村の合宿に密着取材。「スイングの基本を抑えた上で、アイアン、UT、FWそれぞれの打ち方のコツを知ることが大切です」と辻村。これを読めば、パーオン率もグッと高まるはずだ。
特集企画
40ヤードのバンカーってどうやって打てばイイの?
グリーン脇のガードバンカーより、さらに厄介なのが40ヤードくらいの距離があるバンカー。クリーンに打つとオーバーするし、エクスプロージョンだと届かない。ショートゲームの名手・日下部光隆が教えてくれたのが「飛ばせるエクスプロージョン」だった!
特集企画
ゆるゆるグリップが横峯さくら流の飛ばし術
黄金世代の台頭に始まり若手全盛時代になってきた女子ツアーに、横峯さくらが8年ぶりに復帰。スイングマニアの横田真一が、36歳にして平均飛距離4位と未だ飛ばしている横峯の飛ばしの秘密に迫ります。ポイントはズバリ「ゆるゆるグリップ」。ついリキんでしまう人や飛距離不足に悩んでいる人、必見です!
特別企画
シューズ選びは「スイング基準」が正解です
見た目やコスパ重視で選びがちなゴルフシューズだが、その性能は高く、スイングに及ぼす影響も馬鹿にならない。なかなか直らなかったスイングの弱点を「補ってくれることもある」という金谷プロが、スイング基準のお勧めシューズをセレクトしてくれた。
人気連載
新・ギア総研
マレットパターに合うのは前重心? それとも後重心?
プロアマ問わず高い支持を受ける「オデッセイ」と「テーラーメイド」のパター。最新モデルを見ていくと、フェース側を重くした“前重心”の『イレブン』と、お尻を重くした“後重心”の『スパイダーGT』と特性は真逆だ。この重心の前後が、パターにどう影響するのか、徹底研究してみた。
Book in Book
〈金のアルバ〉簡単なチェック法ですぐ分かる!
ドローかフェードか 自分に合うのはどっち?
ドローが打ちたいけど、ナゼか上手く打てない。そんな人は、元々フェード向きの体の使い方なのかもしれない。ならば、素直にフェードを身につけた方が上達の近道だ。それはフェードを打ちたいドロー向きの体の使い方の人も然り。自分の体の使い方のタイプを知り、遠回りせずに上達しよう! -
巻頭特集企画
なぜ西郷真央は強いんだ!?
「ダイキンオーキッドレディス」などすでに3勝を挙げて圧倒的な強さを見せる西郷真央。弱冠20歳ながら高精度ショットを武器に安定した成績を収める。彼女の強さの秘密とは何か?スイングやギアなど様々な角度から分析してみた。
特集企画
忘れていませんか?
思い切り、振る!
当てにいくアマチュア代表・ダンディ坂野さんを思い切り振れるようにするプロジェクトが始動! プロのように気持ちいいくらい振り切れるようになるか?
特集企画
スコアが劇的に変わる!
2メートルは一撃で沈めたい!
ピンそば2メートル。もちろん簡単な距離ではないがなんとか1打で沈めたい距離だ。これくらいの距離をバシバシ決めることができればスコアは大幅に良くなるはず!
特集企画
藤田寛之 プロ生活30年の結論!
飛ばす・狙う・寄せる極意
あらゆるスポーツにおいてアスリートの若年齢化が進む現代。むろんそれはゴルフにも当てはまるが、藤田寛之は40歳を過ぎてから全盛期を迎えた稀有なプロゴルファーだ。そんな彼がプロ生活30年の中で培ってきた技術の核心に、日本ゴルフ界のプリンス、深堀圭一郎が迫る。
特別企画
アダム・スコットが考える基本の「き」
アダム・スコットといえば、世界中の猛者が集うPGAツアーの中でも屈指のスイング完成度を誇る。いったい、どんなことに注意してゴルフをしているのか。日本ではめったにお目にかかれない、ゴルフの基本の「き」を教えてもらった。
人気連載
新・ギア総研
複合ツアーアイアンの時代がやってきた!
小さいヘッドのアイアンはカッコいいけど難しい……というのは昔の話。さまざまな素材を複合した最新のツアーアイアンは、シャープな見た目のままで
寛容性が劇的に向上。ツアープロの使用者もどんどん増えている、注目モデルを深掘りしてみた。
Book in Book
〈銀のアルバ〉データ計測で丸分かり
頼れるボールがプレーを変える
ツアープロがクラブよりもこだわるといわれるボール選び。どれを選ぶかで、飛距離もスコアも大きく変わってくる。そこで、最新ボールをドライバー、アイアン、ウェッジ、パターの全クラブで試打し、飛距離やスピン量の数値を大公開。この中からあなたのゴルフをワンランク上げてくれるエースボールを見つけよう。 -
巻頭特集企画
松山&金谷&中島のスイング大公開
GO!マスターズ 日本人2連覇へ
4月8日(日本時間)からいよいよマスターズが開幕。今年は昨年本大会の覇者である松山以外にも金谷やアマチュア中島など有望な日本人が出場。注目選手のスイングを本人解説も交えお届けする。
特集企画
これでゴルフは見違える!
絶対素ダボを叩かない
「素ダボを叩く人は、スコアメイクの大切な原理が分かっていない」と指摘するのは青木瀬令奈。青木いわく、素ダボを叩くケースは、5パターンに絞られ、その対策さえ講じれば素ダボは減るというのだ。ベストスコアを更新するためにも、今こそ素ダボを克服しよう!
特集企画
春は風が強い季節です!
THE 風対策
“春一番”という言葉があるようにこの時季は風の強い日が多い。スコアになにかと影響を与える風をうまく利用する方法を紹介。アゲインスト、フォロー、ヨコ風、それぞれの風に必要な打ち方とは!?
特集企画
ストイックに攻める、ハッピーに楽しむ
この春 自在にスタイルチェンジ!
ゴルファーのスタイルをよく “アスリート” とか “エンジョイ” というくくりで分類しがち。だがTPOに応じて楽しみ方も変わるのがゴルフ。だからどちらのスタイルでもプレーするシーンはあるはず。そこでストイックに攻める日、ハッピーに楽しむ日、それぞれに合わせたウエアをスタンバイしておきたい。
ABC(ALBAビギナーズ倶楽部)
実寸大 正しいグリップ
写真どおりに握るだけ!
極端な話、どんな握り方でもボールは打てる。でも、ショットで飛距離を出したり、狙ったところにパットを打ちたいなら、正しいグリップを覚えたほうが上達の近道になる。実寸大の写真を見ながら握り方を学ぼう。
人気連載
新・ギア総研
欲張り性能で選ぶなら『チタンFW』がいい!
比重の軽いチタンは、大きいドライバーには最適だが、小さいFWだと意味がない。そういった考えからチタンFWは長らく定着しなかったが、最新モデルにはチタンの特性をうまく活用した超高性能なFWが増えている。
Book in Book
〈金のアルバ〉コーチのいない
“おひとり様”女子プロのスイング作り
最近はほとんどの女子プロがスイングコーチを付けてツアーに参戦している。そんな中、コーチを付けずに結果を出している選手がいる。彼女たちは、どのようにスイングを作り、調子を維持しているのだろうか -
巻頭特集企画
百花繚乱
韓国美女プロご紹介
“ゴルフ強国”と言われる韓国女子ゴルフ界だが、ただ強いだけじゃない。容姿端麗な人気選手がたくさんいる。日本に来てほしい韓国で人気の美女ゴルファーたちを探してみた!
特集企画
右にはいかない、引っかけもしない
つかまった球を打ちたい!
いつの時代もアマチュアは“つかまった球が打ちたい”という願望がある。いつも右にばかり飛び、なんとかしようとすると左に引っかける……。そんな状況から脱するために、4人のプロ&コーチが立ち上がってくれた。これであなたの持ち球は“つかまり球”になる!
特集企画
練習の必要なし!
今どきスピンアプローチの打ち方
スピンアプローチといえば、低い出球で強烈なスピンをかけるアプローチをイメージする人が多いだろう。しかし市原弘大は「それはリスクが高すぎるので、今はフェースに乗せて、高さを出しながらスピンをかけるのが主流です」と語る。その打ち方とは?
特集企画
スコアアップのキモは“記憶力”にあり
上手い人はどうしてプレー内容を覚えているの?
プレー後に、各ホールのレイアウトや自分のショットを振り返ることができますか? 上手い人ほどラウンド内容を覚えているのはなぜなのか。また、どうすれば記憶できるのだろうか。青木瀬令奈と大西翔太コーチに話を聞いてみよう。
ABC(ALBAビギナーズ倶楽部)
「ビビる大木とうまくなる!」
連続素振りを2~3回して斜面でもバランスが取れる構えを見付けよう
ゴルフ練習場で練習してきた初心者が、ラウンドで上手く対処できないのが傾斜地からのショット。大切なのは打つ前の素振りだと吉本はいうが、どういうこと?
人気連載
新・ギア総研
話題沸騰の2大外ブラドライバー 『ステルス』&『ローグST』カスタムシャフトはどれがいい?
1月の発表以降、注目され続けている『ステルス』シリーズと『ローグST』シリーズ。最先端のテクノロジーが多く搭載された両モデルだが、今回はより使いこなすためにカスタムシャフトに注目してみた!
Book in Book
〈銀のアルバ〉より高く、より遠くへ
革新アイアンでピンを狙え!
2022年のアイアンは革新的な技術でピンをデッドに狙えるモデルがズラリ。そこで、最新アイアン31本の性能を徹底調査。これを見ればアスリートからアベレージまですべてのゴルファーが自分にピッタリの“ベストアイアン”に出会える! -
巻頭特集企画
ナイスショットの秘密はグリップにあり!?
女子プロの皆さん 手マメを見せてください
手のヒラはクラブとの唯一の接点。ということは、女子プロの手マメを見せてもらえば、ナイスショットのヒントがテンコ盛りのはず。お宝写真をドドンとお届け!
特集企画
女子プロが最高のお手本
安定感のあるスイングがしたい
同じように振っているはずなのに、会心のショットを放った次のホールではまさかのチョロ。どちらかというと、悪い結果の方が多いような気がする……。そう、スコアメイクに一番必要なのは、安定感のあるスイングなのです。そこに気づいたアナタはもう勝ち組。さあ、今こそステップアップのトビラを開けましょう。
特集企画
どんなゴルフ場でもこれでバッチリです!
バンカー砂質対応マニュアル
バンカーショットで、上手く打てないことが多い。何となくだけど、打ち方そのものは分かっているのに……。そんな悩みがある人は、砂質のジャッジができていないかも。大きく4つに分かれる砂質の対処法をマスターしよう!
特集企画
お腹も心も満たされる
コンビニ肉まん食べ比べ!
寒さ厳しい季節。ほかほかの肉まんは、出会ってほんの一瞬でゴルファーを温かく幸せな世界へと連れて行ってくれる存在。なのに、ボクたちは、君のことを知らな過ぎた。もっと知りたい……肉まんのこと!
ABC(ALBAビギナーズ倶楽部)
見違えるほどちゃんと打てる
初心者は脱・フルスイング練習が上達の近道
上手く当てたくてフルスイングで練習していても、なかなか上達しません。小さい振り幅で練習することで、一番大事なインパクト付近の動きをしっかり覚えられる。「ちゃんと当てる」ためには急がば回れです。
人気連載
新・ギア総研
高慣性モーメントのブレードパターって意味があるの?
パターの大定番といえる“ブレード型”。上級者が使う難しいパターと考えられがちだが、やさしさを高める高慣性モーメントのモデルが増えている。でも、これってどんな意味があり、どんな性能を求めたものなの?
Book in Book
〈金のアルバ〉これで10倍楽しめる!
女子ツアー応援BOOK
いよいよ国内女子ツアーが開幕を迎える。昨季は異例の2020-21年の統合シーズンだったが、今季は通常運転に戻る。いったいどの選手が試合を盛り上げてくれるのか? シード選手のプロフィールからツアーの見どころなどをまとめた。観戦のお供にどうぞ! -
巻頭特集企画
女子プロの高精度ショットの秘密
「私たちのアイアン打痕を見せちゃいます」
安定感抜群のショットを誇る女子プロたち。彼女たちはアイアンのどこで打っているのか?今回フェースの打痕を特別に見せてもらった。
特集企画
この2つのスイングを覚えれば最強です!!
飛ばす打ち方、曲げない打ち方
広々としたホールは思い切って飛ばしたいし、狭いホールは絶対に曲げたくない。状況に応じた2つの打ち方をマスターすることは確実にスコアアップにつながります。飛距離不足に悩んでいる人、左右に曲がる人は必見です!
特集企画
冬の天敵
薄芝攻略は8割スイングが鉄則です!
せっかくフェアウェイから打てるのに、ちょっとヘッドが手前から入っただけでヘッドが跳ねてしまうのが冬特有の薄芝のライ。それを攻略するには“正しい8割スイング”の習得が必要だった。
特集企画
ひとりで練習するときのスマホ活用術
スイング撮影はローアングルで即上達!!
スマートフォンの動画撮影機能を利用して、スイングをセルフチェックしている人は多い。ただ、体の正面や後方といった定番アングルだけよりも、ひと工夫して撮影すれば、レベルアップが図れる!
情報特集
長引くマスク生活でお口のトラブル多発!?
ゴルフが変わる 歯の深イイ話
終わりの見えないマスク生活。「心置きなくニンニクが食べられる!」という能天気な(?)声も聞こえるが、お口ケアがおろそかになったり、家時間が増えたことで、さまざまな歯の不調を訴える人も多いという。歯のトラブルはスコアにも影響するので、注意が必要だ。
人気連載
新・ギア総研
キャロウェイ『ローグ』、テーラーメイド『ステルス』 3Wと5Wは似て非なるもの!?
1月に発表されたばかりの『ステルス』や『ローグST』シリーズを見ると、基本性能の高いFWがバリエーション豊かに揃えられている。今回は各モデルで3Wと5Wの両方を分析。距離の階段を作る以上に、様々な性格の違いが浮き彫りになった。
Book in Book
〈銀のアルバ〉新素材、新製法、新理論が目白押し
2022最新ドライバーで飛びの自己新記録だ!
2022年のドライバーは、テーラーメイドの“赤いフェース”をはじめ、新素材&新テクノロジーで「本当に飛ぶ!」と話題の新作が続々登場!そこで、注目の最新モデルを一挙に集めて徹底試打。この中から自分史上で最高の飛距離が手に入る真のエースドライバーを見つけよう! -
巻頭特集企画
最強!稲見萌寧の
全スイングをお見せします
20-21年に圧倒的な強さを見せた稲見萌寧。ドライバーからパターまでトータルで高いパフォーマンスを見せる彼女の全スイングを担当コーチである奥嶋誠昭に解説してもらった。
特集企画
一周回ってコレが大事なんです
2022年こそインから下ろす!!
「いろいろなレッスンがあり、どれも大事ですが、結局インから下ろすことが一番大事」と木下は語る。これができれば飛距離、方向性ともにアップするという。そこで今回は、インから下ろすための秘策を大収集。今年こそ正しい動きをマスターして、ベスト更新を実現しよう。
特集企画
寒~い冬こそ
スタート前の準備が大事!
暖かい時期よりも大叩きしてしまう冬のゴルフ。その原因は間違いなく準備不足だ。寒くて体を動かすことが億劫でもきっちりスタート前の準備を整えておけば好スコアを出せるぞ!
新連載
ワンポイントですっきり上達!
納得レッスン6連発
1)再確認!ドライバーの基本 2)狙い打ち アイアンショット 3)寄せワン倍増計画 4)目指せ、砂イチ! 5)パッティングの強化書 6)“こころ”で芯喰い
情報特集
冬の間に自分でやるぞ!
グリップ交換
クラブと手を繋ぐ唯一の接点となるグリップ。自分の手にフィットするほうが、安定して飛ばせるのは当然のこと。だからこそ、自分でグリップ交換できたら、合うグリップを見つけやすくなる。工賃を気にせず、何度でも思う存分試行錯誤ができる、こんな楽しみは他にない!
人気連載
新・ギア総研
アイアンの大型化にメリットはある?
ヤマハの『RMX VD40』を筆頭に、大型ヘッドのアイアンが増えている。大きくなればミスに強くなりそうだが、アイアンの場合は振りにくさが出てしまいそう……。果たして、ドライバーのように大型化するメリットはあるのだろうか?
Book in Book
〈金のアルバ〉視機能低下が原因かも!?
ゴルフに必要な見る力を鍛えよう
イメージ通りにボールを飛ばせない、スイングの再現性が低い、アプローチやパットのタッチが合わない……。「ゴルフが上達しないのはセンスがないから」と諦めていませんか? スコアがまとまらないのは、目の働きの悪さが原因かも!? ゴルフに必要な目の機能を鍛えてベスト更新を目指しましょう! -
トップアマに聞いた
シングル入り実録ヒント集
アンダーパーで回ることもあるトップアマも誰もがみんな初心者だった。しかしいったいどんな練習をして上手くなったのだろうか?
さまざまな練習法からギアの工夫までシングルになるヒントを教えてもらいました!
松山英樹に直撃インタビュー
「スイングの完成度はまだ5%です」
2021年はマスターズ優勝に始まり、オリンピック出場、ZOZOチャンピオンシップ優勝と、キャリアハイともいえる成績を残した松山英樹。躍進の1年を東北福祉大ゴルフ部の先輩でもある佐伯三貴とともに振り返ってもらった。
女子プロサイン入りボール&最新ドライバー
ドドンとお年玉プレゼント!
子供の頃の新年の楽しみといえばお年玉。今は出す側になってしまった大人の皆さんに、ALBAから豪華なお年玉を用意しました。女子プロのサイン入りボールや人気ドライバーが当たるので、是非応募してください!
10・30・50ヤード
アプローチの“柱”をマスターしよう
アプローチは8割スイングから、ハーフショット、ときには10ヤードの距離感を求められる状況もあるから厄介。しかし小技の職人・田島創志は3本柱となる打ち方をマスターすれば微妙な距離感を打ち分けられると教えてくれた。
知らない人は5打損しています!
自分のパター 長さ&重さを言えますか?
パットが決まらないと悩むゴルファーは多くいます。でも、ここで質問です。自分が使っているパターの長さと重さを知っていますか?もしかしたら入らない一番の理由はあなたのストロークとパターの相性が悪いせいかもしれませんよ。
冬こそドライアイにご用心!
空気が乾燥する冬。さらにコロナ禍でエアコンが効いた部屋でのテレワークが増えたり、またマスクから漏れる自分の息が目の乾燥を助長させたり……と、冬場は目の健康を脅かす問題が多発! それだけではありません。冬のドライアイはゴルフのスコアを左右しかねないんです。その対策とケアをご紹介しましょう。
新・ギア総研
国産ドライバーの『可変ウェート』は使わなきゃ損!
「つかまる」、「左に行かない」という目的だけでドライバーのウェート調整をしている人が大半だ。でも、調整で変えられるのは、それだけではないのだ。独自の可変ウェート方法を提案する国産メーカーのドライバーで、知られざる効果を教えてもらおう。
Book in Book
銀のアルバ〈スイング別にぴったりの1本をセレクトしよう〉
190ヤードが狙えるクラブ34本
アマチュアゴルファーが意外と遭遇するのが、長いパー4の第2打や距離のあるパー3での190ヤード。きちんと打てないだけでなく、いったい何のクラブで打っていいのか分からないという人も多い。そこで、190ヤードが打てる4タイプのクラブを徹底調査。この中から自分に合うクラブを見付けて、ワンランク上のプレーを目指そう。
Book in Book
〈ABC〉ALBAビギナーズ倶楽部
超やさしいウェッジ&チッパーなら簡単にピンに寄る!
せっかくグリーンの近くまでボールを運べても、ダフリやトップのミスで余計に叩いてしまう。そんなビギナーは、使っているウェッジを見直してほしい。ミスが出にくいやさしいクラブを使えば、スコアがあっさり縮まるぞ。 -
巻頭特集企画
計8億7,731万円稼がせた2大コーチが伝授
アイアンは「飛ばさない」がパーオンの極意!
一生懸命振っているのに、アイアンでグリーンに乗せられない……。「そもそも飛ばそうという意識が正確にミートできない一番の原因です」と、辻村&奥嶋の両コーチは口を揃える。今回は、女子ツアーを席巻した2大カリスマコーチに、アイアンで乗せる極意をたっぷりと教えてもらいました。これを読めばアナタのパーオン率も急上昇間違いなし!
特集企画
18の状況を網羅!
グリーン周りのアプローチ 引き出しの作り方
アプローチが上手い人の共通点は、その引き出しの多さ。あらゆる状況に対応するための構え方や打ち方を頭に入れておきたい。今回はよくある18の状況のレッスンだ!
人気連載
新・ギア総研
12代目『XXIO』はヘッドの超加速がスゴい!
12月11日に発売となった最新『ゼクシオ』は、大きなモデルチェンジを果たしていた。「飛びの翼」と称されるクラウンの突起“翼”が最大の特徴だ。今回、新旧のモデル比較や独自の実験で、その性能を検証すると、歴代最高に超加速するヘッドだということが分かった。
特集企画
ゴルフは目線で変わる!
上手い人はラウンド中に“どこを見ているか”
ある程度ショットが安定してくると、コースマネジメントの大切さに気付く。しかし通り一片のことしか分からず、大きなトラブルに見舞われてしまうのがアベレージゴルファーだ。視線計測機でプロとアマを比較してみると、目配りのポイントに大きな違いがあることが判明した。
情報特集
2021年のゆがみは今のうちに解消しよう!
あなたの3パット スマホ首のせいかも!?
生活に欠かせないものとなったスマホ。つい長時間、画面とにらめっこしている人も多いはず。でも、スマホ操作のせいで首の骨に異常が起きていることがあるという。放っておくとゴルフのスイングに悪影響を及ぼす「スマホ首」。この冬のうちに直しておこう。 -
巻頭特集企画
手元が浮かない分厚いインパクト
自分のスイング動画を見てみると、「手元が浮いている」ことが多い。薄っぺらい当たりで飛距離が安定せず、曲がったりする原因はここにあるようだ。力強い弾道で正確に目標が狙える分厚いインパクトを手に入れるためにはどうすればいいか教えてもらおう!
特別企画
ホテルや家で何やってる?
女子プロの巣ごもり練〈一挙公開〉
緊急事態宣言中に注目を集めた“巣ごもり練”だが、女子プロたちはその前から、家やホテルでいろいろな練習をやっていたとか。最近はどんなことをしているのかな?送ってもらった自撮り写真を、その効果とともにご紹介。
特集企画
“当たる気がしない”激ムズクラブ……
ちょっとした工夫で3番ウッドでも芯喰い!
アマチュアが最も苦手にする3番ウッドだが、シニアツアー通算5勝を誇る秋葉真一は、「3番ウッドはちょっと工夫すれば簡単に打てます」と語る。今回はそのコツを状況別に教えてもらった。
特集企画
有名プロが次々と出てくるのはナゼ?
最強・東北福祉大ゴルフ部に潜入!
写真以外にも星野英正、谷原秀人、岩田寛など書ききれないほどの有名プロを輩出してきた東北福祉大ゴルフ部。いったい彼らはどんな練習をして強くなったのか!?その秘密を探るべく極秘練習を直撃。そのメニューには上達の秘訣が詰まっていました。
情報特集
ラニーニャ現象発生で厳冬必至!?
冬ゴルファー応援グッズ集めました!
気象庁は、この冬はラニーニャ現象によって厳しい寒さになる恐れがある、と呼びかけている。雨や風だけでなく冬の寒さにも負けたくないゴルファーのために、さまざまな防寒グッズとあったかテクを伝授しよう!
人気連載
新・ギア総研
当たるに特化したUTは冬ゴルフ最強の味方
冬はゴルファーにとって厄介な季節。寒くて体の動きは悪くなるし、芝も薄くてミスにシビアになるからだ。そんなときに1本持っておくと安心なのが、UT。なんとなく振っても“当たる”超便利な最新モデルが勢ぞろいだ!
Book in Book
銀のアルバ〈2021を締めくくる恒例ガチンコ対決〉
ドライバー飛距離選手権
今年もやります!アルバ恒例のドライバー激飛び選手権。2021年の話題作から、注目の最新作まで28本によるガチンコ飛距離対決を実施。ヘッドスピードの異なる6人のテスターが予選ラウンド&勝ち抜きトーナメントによる決勝ラウンドで、一番飛ぶドライバーはどれかを徹底検証した。
8Book in Book
〈ABC〉ALBAビギナーズ倶楽部
ゴルフのシンプル化で110切りは超簡単!
前回と今回のラウンドで、スコアが10打は違う。ビギナーにはよくある光景だが、裏を返せば10打くらい縮めるポテンシャルは誰にでも十分あるということ。打ち方やクラブ選択をとことんシンプルにすれば、110を切るのは簡単だ! -
寄せワンこそ、ゴルフのキモ! ショートゲーム大・大・大特集
特集 PART1
フェースの溝、ミーリングの効果を徹底調査
いちばんスピンがかかるウェッジって何だろう?
最新ウェッジを集めてみると、溝の作りやフェース面のミーリングにそれぞれ個性があることが分かる。どのメーカーも激スピンを謳っているが、最もスピンがかかるウェッジとはどんなものか。溝やミーリングなどフェース面の処理に絞って、検証してみた。
特集 PART2
「それOK!」に寄せられる
アプローチの絶対距離感を手に入れる!
「アプローチで大切なのは距離感」と語るのは、ツアーの中でもアプローチ名人として知られる石坂友宏。冬の薄芝は軌道がズレやすく、寄せにくいので注意が必要だ。そこで今回は、数々の名人から仕入れた究極の上達法を伝授。さあ、この冬は“絶対距離感”を手に入れましょう。
特集 PART3
シニアになったから教えてくれた
トップアマたちのラインづくりの秘密
仲間とショット談義をする人はいても、パター談義をしているアマチュアは少ない。プロや上級者が強いのは、そのパター談義をいつも真剣になってしているからだ。その会話と経験から会得したラインを正確に読むための奥義を、シニアになったトップアマたちに明かしてもらった。
特集 PART4
[Book in Book]金のアルバ
プロのパット練習をパパラッチ!
パット・イズ・マネーとはよくいったもので、最終的にスコアを作るのはやっぱりパッティング。男女ツアーの練習グリーンをのぞいてみると、さまざまな練習を行っている。その様子をパパラッチし、後で何をやっていたのかプロ本人に解説してもらった。ストロークの確認や修正、タッチの合わせ方、出球のチェックなど、その練習法は工夫にあふれていた!
特集 PART5
基本的な考えはアプローチと同じです
バンカーは脱常識でラクに出る!
バンカーはどうも苦手だ……。そう思うアマチュアがほとんどだろう。サッカー元日本代表の福田正博さんもそのひとり。「バンカーショットも普段のアプローチと同じ打ち方でいいんです」と話す崔貴憲のレッスンでバンカーの苦手意識は払拭できるのか?
特集 PART6
ゴルファーたるもの、家でパタ練は常識です
今年の冬は部屋にラグマットを敷いてみない?
夏はフローリングで良くても、冬場は足が冷えてつらい。寒い時季はラグマットを敷いて快適に過ごしつつ、パター練習にも活用できたら儲けもの。自宅のラグマットがどれくらいコロがるか分かれば、効率よく距離感を磨けるぞ。
Book in Book
初心者向け大型連載
〈ABC〉ALBAビギナーズ倶楽部
ゴルフを始めたばかりのビギナーには初体験となる冬のラウンド。コースの状態や体の動きが今までと変わるため、冬ゴルフならではの攻略を知っておいた方がいい。体もスコアもサムくならないプレーを目指そう。 -
巻頭特集企画
大曲がりしない&距離感が安定する
ボール位置だけでゴルフは劇的に変わる!
雑誌やインターネットを見て、スイングの研究をしている。暇さえあれば練習場に行って、人一倍、球を打っている。でもスコアは頭打ちで、ちっとも上手くならない……。そんな人には、根本的な原因がある。それが“ボール位置”。スイングを見直す前に、足元のボールの位置をチェックしよう!
特別企画
ALBA VIEW
松山英樹のスイング大分析
ZOZOチャンピオンシップ優勝の松山英樹を分析!低いトップと長いインパクトで
タテとヨコのブレが抑えられる。
特集企画
元・男子ツアーの平均飛距離No.1 往年のドライバー名人が伝授
出だし3ホールでドライバーのミスをゼロにする
緊張もするし、体が回らない出だし3ホールはティショットをミスする確率が高い。それを解決する方法をドライバーの名手・小山内護に聞くと「最初の3ホールは少し違う打ち方をしたほうが良い」と語る。違う打ち方とは?
特集企画
1週間で間に合う>>2週間で仕上がる
スムーズに下ろせる切り返し体操
トップまでは良くても、手でクラブを下ろした瞬間に全て水の泡……。分かってはいるものの、どうしても下半身から切り返せないと悩むアマチュアは多い。そんな人には、球を打たない“切り返し体操”がオススメです!
情報特集
貯める&増やしたお金がラウンド代に大変身!
家計とゴルフ
大好きなゴルフは長く続けたい。でも、年齢を重ねると、老後の心配などが頭をよぎる。生活を維持しつつ、趣味のゴルフも充実させるには、無駄をなくして賢く貯めるのが一番。家計を見直せば、無理なくラウンド代を稼げるぞ。
Book in Book
銀のアルバ
6番が打ててこそ『やさしいアイアン』
7番アイアンは打てるけど6番は上手く打てる自信がないというアベレージゴルファーは多い。そこで最新&人気アイアンの6番を徹底試打。これを見れば、7番を打っただけでは分からない本当にやさしいアイアンが分かる!
Book in Book
初心者向け大型連載
〈ABC〉ALBAビギナーズ倶楽部
初心者こそ伸びしろの塊。プラス20ヤード飛ばす!クラブがボールに上手く当たらなかったり、飛ばそうと力みすぎてミスショットしたりと、初心者は飛距離が安定しない。裏を返せば、それだけ伸びしろがあるということ。飛ばしのポイントさえ押さえればプラス20ヤードも夢じゃない!
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