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GWコイン大還元祭

『雑誌、講談社文庫(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 49歳の誕生日に初めて買ったMacからすべては始まった。小さな自前のメディア『ほぼ日刊イトイ新聞』は、ベストセラーを生み、イベントを成功させ、「すぐそこにある幸せ」を伝える、1日100万アクセスの超人気ホームページになった。新しい「仕事」のかたちを探る『ほぼ日』の、試行錯誤と成長のドラマ。新章を加筆!

    ●どうしてこんなことをはじめたのか?
    ●クリエイターの「まかないめし」を提供してもらおう
    ●実力以下に評価されているものを拾い出す
    ●「いま仕事が流行っている」
    ●独自のバリューをつくり続ける
    ●『ほぼ日』は伸び伸びしているか
    ●オリジナルTシャツに涙する
    ●『ほぼ日』幼年期の終わり
    ●理想の組織を見つけたい
    ●すべてはコンテンツなのだ、という考え方
  • 誰にも見せたことがなかった私の「秘密」。世界を旅してきた行動派女優が飾ることなく普段着の生活を綴った! ――仕事のこと、私自身のこと、ふりむきたくなったのは、私がそんな年齢になったからかもしれない。はたして本物のかたつむりは、クルリとふり返ったりするのだろうか――。異国でのハッとした出来事、普段着の暮らし、そしてテレビ業界の内側を、女優・星野知子がストレートな目線で書き綴る、魅惑のエッセイ。
  • 人権無視の過剰報道はもうたくさんだ! ――犯罪報道は匿名にすべきだとの、大胆な著者の主張は、人びとの深い共感を呼んだ。過剰なほどの情報が飛びかう現代での、人権と報道の内実について、新聞マスコミにおいては、多くの議論が展開された。事件の具体的な被害や論争の経過をふまえつつ、序々に広がる実践とその後の状況の変化を論ずる、必読のレポート。
  • 真の客観報道とはなにか。面白さを優先させ、正確さに問題あり! ――真の客観報道とはどのようなものか。誰も現場に立ち会っていないのに、当局の発表を、見てきたような事実として報道し、正確さよりも面白さを優先させ、センセーショナリズムを助長する姿勢に、問題はないのか。あまりにも杜撰な、日本のマスコミ=新聞、雑誌、テレビの報道のあり方を、きびしく追及した、注目の書! <『客観報道』改題作品>
  • シリーズ3冊
    770(税込)
    著:
    立花隆
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    激変する東ヨーロッパとソ連。世界が新しい時代に向かって脱皮を続けているときに、この国にはそのような動きがまるで見られず、逆に退行現象が目立つようである。日本はいま、歴史的に最も大きな繁栄を享受しているが、どうもこの繁栄はあまり長続きしそうもない。歴史の大転換期に何が問われているか? 新視点で歴史的大転換期をむかえた世界をえぐる名著!
  • 強力な組織力でマスメディアの世界に君臨する、情報王国・NHK。その現場で働く人間たちは、何を考え、日々どのような闘いをしているのか? 画面に登場するキャスター、リポーターからドラマ、芸能番組の制作者まで、現場で働く人々の肉声を伝え、知られざるNHKの実像を描き出す、迫真のノンフィクション。

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