『雑誌、憲法・法律(実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
「老害」とは、指導的立場にある高齢者の硬直した考え方で組織の活力が失われること。
若い世代からは、自分たちのやりたいようにやりたいと言われ、自分は「上の人たち」とは違うよというフリをしながら、若者たちを説得するようにして、結果、走る方向を変えさせていく、ソフト老害です。
誰も傷つかないようにとバランスを取っているつもりだが、20代、30代からしたらそのバランスを取っている行為が、妨害行為になっています。
40代は老害なんて関係ないと思いがちですが、40代から始まっていて、それを自覚した方がいいと本当に思います。
嫌われるなら正面からちゃんと嫌われよう、嫌われることを恐れてうまくやろうと思うから、逆にソフト老害になるのです。
時代は令和に入り働き方改革も進行しつつあり、もう昭和のメンタリティでは若い方には「老害」だらけで古くてウザイ。
加齢して体が老化して行くのは仕方ないですが、気落ちや周囲との接し方については大いに考えるべし。
メンタル面で時代に遅れないよう自分を律していくべきです、必ずしも40代からソフト老害が始まり、50代から真の老害が発生するワケではありません。
後ろ指を指され煙たい存在とならないよう、嫌われ者の烙印を押され世代間ギャップで悩まぬように・・・。
【著者紹介】
松田天地(マツダテンチ)
還暦で定年を迎え嘱託人生謳歌中
地方の中小製造業で営業職38年、販売、広報、採用、事務等広くあらゆる業務内容を経験。
転職1回、中間管理職止まり。平凡で普通のサラリーマンだったので中間層までの気持ちは良く分かります。 -
取材、鑑定キャリア30年のベテラン銃器評論家が、
平成の3大「未解決」銃撃事件の犯人像をプロファイリング!
平成7(1995)年3月30日発生
警察庁長官狙撃事件 —— リボルバー狙撃犯が「老兵・ナカムラ」ではない理由
平成7(1995)年7月30日発生
八王子スーパー女子高生ら3人射殺事件 —— 弾道から「素人犯行説」が浮上!
平成25(2013)年12月19日発生
餃子の王将社長射殺事件 —— 25口径4連発は「プロの殺し屋」の手口じゃない!
【完全保存版】
殺人、交番襲撃、立てこもり、暴力団抗争——。
平成に発生した凶悪事件で「犯罪使用拳銃」を振り返る!
トカレフTT-33/五四式手槍(中国製トカレフ)
マカロフPM/五九式手槍(中国製マカロフ)
アマデオ ロッシ 38スペシャル口径リボルバー
リャマ ルビーエクストラ
スミス&ウェッソン J フレームシリーズ
タンホグリオ GT27
コルト・ガバメント
スカイヤーズビンガム 38スペシャル口径リボルバー
密造銃
警察拳銃
コルト・パイソン 357マグナム
「警察への捜査協力と内部資料を入手できたことが、銃器犯罪の専門家としてのスキルアップにつながったことは間違いない。だが、同時に拳銃捜査の裏側を知ってしまったことで、警察の犯罪を追及するジャーナリストとしての道へと歩みはじめることになる。
当時の拳銃摘発体制は、一般社会の常識では想像できないほど腐敗しきっていた。倫理と法に背(そむ)いた捜査手法が、当然のごとくまかり通っていた——。」(「はじめに」より抜粋)
平成銃社会の裏側 —— 銃器捜査の闇を撃ち抜く!
警察庁の大物エス(スパイ)とヤラセ押収事件ほかをプレイバック
中国国営トカレフ製造工場に極秘潜入!
インターネット拳銃密売事件の真相!
逮捕された拳銃密売ブローカーの正体!
銃社会は「警察」がねつ造した虚構だった!
◆著者略歴◆
津田哲也(つだ・てつや)
銃器評論家/ジャーナリスト
1959年2月、京都市生まれ。21歳のころに興した事業から、1991年にジャーナリズムへ活動の主軸を移す。ライターとしての取材・執筆のジャンルは多岐にわたるが、コメンテーターとしては銃器犯罪を専門分野とする。テレビでは報道・情報番組を中心に出演多数。映画やドラマ、漫画などの監修も手がける。現在、元警察幹部らが所属するプロダクション「ミヤビ・プロモーション」代表。マスメディアにおける表現活動も続けている。 -
本書では、20代から60代の方に向けて、
これからの人生をお金に困らず賢く生き抜くためのヒントを
わかりやすく詰め込んでいます。
主人公のキリコさんが20代の独身時代から老後の60代まで、
どうやってお金を貯めたらよいのかをマンガを通して理解することができます。
なにからはじめたらいいかわからない方、
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お金なんて貯めなくっても何とかなるんじゃないかと思っている方は、
本書を参考にしてください。
人生100歳時代。
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※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
人間はいつか必ずどこかで人生の終焉を迎えます。
老いも若きも関係なく。
その時になって、「家族にあれも伝えておけばよかった、
これも伝えておけばよかった」と後悔しても遅いのです。
今回は《終活・相続の便利帳》という名称で、
皆さんが大切なご家族に大切な事柄を綴っていただけるように
漫画や図解やイラストを使ってわかりやすくしてみました。
家族が相続で困らないようにいまからできる節税対策や
テクニックなどもなるべくわかりやすく解説しました。
是非、一人一冊この便利帳を用意されて
『笑顔で相続』を迎えるための一助にしていただければ嬉しく思います。
著者:イントロより抜粋
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ネットで自分の写真が勝手に掲載された!
旦那が浮気した!
隣人からのいやがらせ。
相続での親族間のトラブル、医療ミスなどなど、アクシデントが起きたときにあなたはどうしていますか?
相手と交渉したり、泣き寝入りしたこともあるのでは。
いずれにしても時間もかかるし精神的にも大変なストレスになるものです。
そんなときに頼りになるのが弁護士です。
身近に起きる法律トラブルを冷静に解決の方向へと導いてくれます。
本書では、お金、労働、相続、男女間、不動産、医療などのトラブルを法律的に解決する方法を教える入門書です。
いま話題のインターネットでの著作権や肖像権問題や雇用、相続についてもわかりやすく解説した保存版の内容です。
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「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
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