『雑誌、交通新聞社、1円~、2016年12月27日以前(実用)』の電子書籍一覧
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銀座の魅力は“通り”と言っても過言じゃない。小さな路地を通り抜けたり、縦横無尽に歩いてごらん。どこにいるかわからなくなるときもあるけど、街が碁盤の目状になっているから迷わないのがよいところ。ここ2、3年で新しい商業施設やビルが続々と立ち並び、通りの“顔”も変わってきた。見過ごされがちな京橋も再開発真っ只中だ。けれど、いつまでも変わらないよさがある。いつの時代もこの街を歩く人は“ごきげん”なのだ。 -
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赤羽人気はとどまるところを知らない。大衆酒場人気も相変わらずだ。しかし、北区の注目タウンは赤羽だけじゃない。十条は、カフェやバーなどオシャレスポットの開店が相次ぎ、新しい顔を見せ始めている。王子も、実は江戸時代の頃から栄えた観光地。駅周辺には緑豊かな公園が点在し、駅から離れた地域にも魅力的な商店街がある。赤羽・十条・王子の三地帯を踏破してこそ、北区の魅力は見えくるのです! -
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本の売れない時代と言われ、大手書店が次々に撤退する昨今。だがその一方で、小さいながらもユニークで、きらめくような個人書店が増加している。書店チェーンも以前とはちょっと違う。コンセプトを明確に打ち出し、雑貨ふくめ品揃えに工夫を凝らし、本当に本屋?と思うような凝った店舗が続々と出現している。厳しい状況にあって、なお本への情熱あつい人々。本屋およびその周辺の、さまざまな情熱とアイデアの現在を伝える。 -
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創刊20周年記念・第2弾となる5月号は100人の達人が推薦する「食堂100軒」を特集。顔も名前も知らない人がつける点数では測れない、自分だけの「おいしい理由」があるお店を紹介。もし今、おなかがすいているなら、何も考えずにページをめくってみてください。たくさんの「おいしい」に出合ってきた達人が選ぶ“垂涎の一軒”が、待っています。※電子版では3号連続の読者プレゼントの応募はできません。ご了承ください。 -
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今年の夏は胸まで熱い不思議な夏……。猛暑でやられた食欲を取り戻すには、キンキンに冷えたビールで喉を潤すのが一番。鉄板ビアグルメを筆頭に、3章仕立てでいろんなビールの楽しみ方を紹介します。さぁ扉を開けて、ビール⇔おかずのエンドレスのはじまりです。「グビっ!」「プハーっ!」「いっただきまーす!」と、いっちゃいましょう! -
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池上本門寺への参詣路線として計画された池上線は、昭和3年(1928)に五反田までの全線が開通した。現在の東急池上線は全長10.9km、15駅。走るのは3両編成の電車。「……ここ2016年の東京だっけ?」と疑いたくなるようなローカルムードがただよう。沿線には洗足池などの古くからの名所に加え、大小の商店街、温泉銭湯、酒場が点在し、まさに“散歩的観光路線”。懐かしくて新しい、不思議な旅へご案内します。 -
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深川が近年、めまぐるしく変化している。ロースター&カフェが増えた清澄白河には国内外から若者が集まり、続々と建設される高層マンションは若いファミリーの人気を集め、11月には築地市場が豊洲に移転――。話題は尽きないが、歴史を顧みれば変化・変貌はこの街の宿命という気がしてくる。江戸の頃より埋め立てで土地をどんどん広げてきた深川。海から街へ、路地から水路へ渡り歩けば、深化し続ける街の今が見えてきます。 -
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柴又は、江戸時代からの観光地だからか、訪れれば食欲・物欲が一気に増す。駅周辺の様相が激変している金町だが、街の変容にあわせ、個人商店が踏ん張り、地元民の生活を支えている。亀有は、商店街がそこかしこに延び、さすが葛飾区きっての商業地というべき活気だ。それでいてどの街もどこかのんびりしている。浅草や上野とはまたちょっと違う、“活気”と“脱力”が入り混じる不思議な下町の歩き方をお教えいたしましょう。 -
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創刊20周年記念・第3弾となる6月号は100人の達人が推薦する「喫茶100軒」を特集します。「酒場」「食堂」に続く記念企画のラストを飾るのは「喫茶」。喫茶やカフェの専門家、打ち合わせや執筆で喫茶店を日常的に使う人、そして喫茶店が好きで何らかの道をきわめたスペシャリストが、喫茶で過ごす「特別な時間」を語ります。※電子版では3号連続の読者プレゼントの応募はできません。ご了承ください。 -
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創刊20周年記念・第1弾となる4月号は東京の酒場を知り尽くした100人の達人が推薦する「酒場100軒」を特集。我々はこれまで、あらゆる街の酒場を飲み歩いてきました。もしあなたが「今日はどうしよう……」とお悩みなら、迷うことなくページをめくってみてください。きっと、あなたの思いにこたえる店があるはずです。※電子版では3号連続の読者プレゼントの応募はできません。ご了承ください。
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