『雑誌、Think!(実用)』の電子書籍一覧
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特集:コンサルタントが入社1年目に学ぶスキルの教科書
コンサルタントは入社早々、ロジカルシンキング、プレゼンテーション、タイムマネジメントなど、コンサルティングの「イロハのイ」とも言うべきスキルを身につける。
だからこそ、その後どのような状況下でも安定したパフォーマンスを発揮し、また成長し続けることができるのだ。
そして、こうしたスキルを身につけることは、一般のビジネスパーソンにとっても有益であることは言うまでもない
■目次■
●第1特集/FEATURE
【コンサルタントが入社1年目に学ぶスキルの教科書】
正しい言語感覚と集合関係の判断力が、論理的思考力を鍛える
波頭 亮 (経営コンサルタント)
交渉は「心の強さ」が9割
塩野 誠 (経営共創基盤 取締役/マネージングディレクター)
なぜビジネス書を読んでも「問題解決」能力は上がらないのか?
瀧本哲史 (京都大学産官学連携本部寄附研究部門 イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門 客員准教授/エンジェル投資家)
PDCAプロフェッショナルが日本企業の活路を切り開く
稲田将人 (RE-Engineering Partners 代表取締役社長)
ビジネスプレゼンテーションの基本
菅野誠二 (経営コンサルタント/ボナ・ヴィータ 代表取締役) -
特集:なぜ世界のエリート達はリベラルアーツを学ぶのか?
キャリアやスキルを高めるために、MBA取得をめざしたり、
ビジネススクールに通うビジネスパーソンが増えてきた。
だが、これからのグローバル時代に活躍できる人材になるためには、それだけでは足りない。
世界が認めるビジネスリーダー達は、スキルや語学に長けているだけでなく、
リベラルアーツを身につけている。なぜ彼らはリベラルアーツを学ぶのか。
どうすれば習得できるのか。第一人者達からそのヒントを学ぶ。
■目次■
●特集/FEATURE
【ビジネスリーダーが語る、リベラルアーツの必要性と学び方】
課題設定能力を持つリーダーになるために
多種多様な知と思考法を取り込み、「身体知」にまで高める
横山禎徳
東大EMP 特任教授/社会システム・アーキテクト
未来について考えるために、過去の歴史を学ぶ
出口治明
ライフネット生命保険 代表取締役会長兼CEO
複雑な事象を多面的に捉え、構造を見抜く「思考のクセ」
火浦俊彦
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン 会長兼パートナー
「武器」としてのリベラルアーツ
山口 周
ヘイ・グループ プリンシパル
Specialized Generalistsになるためのリベラルアーツ
石角友愛
JobArrive 代表 -
特集:この経営学がすごい!
仕事場の外から自分の仕事の意味を問い直す。
これは経営学の役目の1つである。
「なぜ、ライバルに追いつけないのか」
「わが社の戦略が機能していないのはどうしてか」
「整理整頓を口やかましく言われるのはなぜ?」
「今の職場でやる気が出ないのはなぜか」……
あなたが日頃感じている素朴な疑問にヒントを与える、経営学入門。
■■■目次■■■
●特集/FEATURE
経営戦略の定石を超えて思考する
企業の「うまい工夫」を理解する5 つの視点
沼上 幹/一橋大学大学院商学研究科 教授
マーケティングが持つ本質的機能
「顧客創造」「資源方向づけ」「関係発展」が織りなすダイナミズム
田中 洋/中央大学ビジネススクール(大学院戦略経営研究科) 教授
「観」の鍛錬に役立つ経営史
企業の戦略はほとんど不全、それでも学んでおきたいこと
三品和広/神戸大学大学院経営学研究科 教授
経営学は思考の羅針盤
ビジネスを「考え、考え、考え」抜くために
入山章栄/早稲田大学ビジネススクール 准教授/経営学博士(Ph.D.)
専門家でない人のための会計・ファイナンス入門
意外に面白くて、役に立つ「初めの一歩」
西山 茂/早稲田大学ビジネススクール 教授
MOTのキモ―どの技術をどう市場に提示するか
イノベーションプロセスのマネジメント
伊丹敬之/東京理科大学大学院イノベーション研究科 教授
モチベーションにデザインとマネジメントの視点を取り込む
経営資源「ヒト」との付き合い方
髙橋 潔/神戸大学大学院経営学研究科 教授
自らリーダーシップをデザインする
カリスマ性ではなく、状況に応じたスタイルを身に付ける
石倉洋子/一橋大学 名誉教授
経営学は実務に役立つのか?
実務に学問の論理を取り込むために
杉野幹人/A.T. カーニー マネージャー/東京農工大学工学部 特任教授 -
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特集:思考法と発想法
「考える」ことを考える。「自分の頭で考えよう!」とはよく言われるが、これが結構難しい。考えるためには武器がいる。しかも、アイディアをどんどん広げていく発散のプロセスと、アイディアをどんどん絞り込んでいく収束のプロセス、それぞれで違う技術が必要だ。考えるための武器を身に付けよう。
■目次■
特集/FEATURE
常識を超えて柔軟に発想するための戦略思考
鈴木貴博 事業戦略コンサルタント/百年コンサルティング 代表取締役
異業種からビジネスモデルのヒントを得る
「気づき」「抽象化」「移植」の3つのステップから導くイノベーション
山田英夫 早稲田大学ビジネススクール 教授
困難な問題にチャレンジする
東大物理学者が教える「問題発見と解決のヒント」
上田正仁 東京大学大学院理学系研究科 教授
ビジネスの現場で生かせる高校「文系数学」3つのポイント
横塚 晋 A.T. カーニー シニア・ビジネスアナリスト
思い込みを捨てるには、「新しいボックス」を創る必要性がある
アラン・イニー ボストン コンサルティング グループ グローバル・トピック・スペシャリスト
木村亮示 ボストン コンサルティング グループ パートナー&マネージング・ディレクター
「わかったつもり」「考えたつもり」を防ぐ発想のコツ
金巻龍一 GCA サヴィアン マネージングディレクター
優先順位トレーニング
あなたの処理能力を一気に高めるインバスケット思考
鳥原隆志 インバスケット研究所 代表取締役
意思決定のための「ファイナンス思考」入門
加藤靖之 マーバルパートナーズ ディレクター
思考のヒントとしての教養
創造の源泉を味わい、知的好奇心を高める
田淵秀乙 パスカル 代表取締役CEO
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