セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『雑誌、世田谷ライフmagazine(実用)』の電子書籍一覧

1 ~34件目/全34件

  • 今回の特集は、古き良き商店街に人々が集う「下高井戸・明大前」を中心に、代田橋や桜上水、松原や東松原にもスポットを当てて、世田谷区外から見ても実力派の名店やずっと愛され続ける街のあの店、ニューカマーの気になるお店など、たっぷりご紹介します。

    特集企画では、コーヒーの名店でそれぞれどんなこだわりの一杯を提供しているのか探ったり、洋食の2大定番「ハンバーグ・ナポリタン」を比べてみたり・・・・・・、グルマンの探求心をくすぐられるはずです。そのほか、代田橋界隈を熱くする「三大ガチ・イタリアン」や「うどん」や「そば」、「紅茶」などの最新グルメにフォーカスした特集、「酒飲み編集部が行くおすすめのお店紹介」まで盛りだくさん!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の特集は、落ち着きもありながらどこかクリエイティブな空気が漂う経堂に加え、特にグルメシーンが熱を帯びる豪徳寺・山下、隠れた名店の美食に注目が集まる梅ヶ丘・宮の坂エリアの情報をご紹介します。

    特集企画はまず「ワインラヴァーの新聖地」。いまこのエリアにはワインを楽しめる個性豊かな新店が続々と登場しているんです。そのほか、間借りや二毛作などのお店に焦点を当てた「限定の味」企画や、「町のイタリアン」、「喫茶店の、カレーの在り方」、「スイーツ新名品6選」、「植草甚一が愛した経堂」など、世田谷ライフならではの企画が勢ぞろい。この街がもっと好きになる一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の特集は、地元住民で連日にぎわうディープグルメタウン、「千歳烏山・仙川」にスポットを当てて、隠れた名店が並ぶ「八幡山・芦花公園」の情報もご紹介します。
    このエリア激戦区の「焼き鳥とピッツァ」の人気店の秘密や、個性派ぞろいの「美食あふれるバー」紹介、ジャズ音楽に酔いしれる「オトナの音楽事情」やこだわりづくめの「人気パン屋のスペシャリテ探訪問」、注目の新店舗を開いた「店主の知られざるSTORY」まで、食通の編集部員たちによる様々な企画をご用意。千歳烏山エリアの新たな顔をご紹介します。
    もちろんグルメ情報だけでなく、「世田谷ライフ」を片手にお出かけしたくなる企画も盛りだくさんお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の特集は、グルメ好きの胃袋を掴んで離さないエリア「成城学園前・祖師ヶ谷大蔵・千歳船橋」に加え、前回の同エリア特集でも好評!「喜多見・狛江」の情報をご紹介します。
    瀟洒な住宅街が並ぶ成城に、個性的な商店街が賑わいを見せる祖師谷、区内屈指の美食が潜む千歳船橋。加えてディープな名店が並ぶ喜多見とお隣の狛江まで、総力を挙げて取材しました。
    「本気のちょい呑み」から、「洋食図鑑」「フレンチ&イタリアンの新風」「餃子解剖学」など、「世田谷ライフ」独自の切り口の企画が勢ぞろい。この街で絶対に外せないグルメ情報はもちろん、世田谷的クラフトビールや、焼き菓子パラダイス・狛江の特集など盛りだくさんでお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の特集は、編集部が毎日のように足を運ぶエリア「二子玉川・用賀・桜新町」に加え、10年以上ぶりに登場!「上野毛・等々力・尾山台」の情報をご紹介します。
    賑やかな商業地と穏やかな住宅地の個性が共存し合う、まだまだ魅力の尽きないこのエリア。最先端の店から地元に根付く老舗まで、総力取材しました。
    蕎麦前、カレー、ビストロ、カヌレ・・・・・・この街に来たら絶対に外せないグルメ情報はもちろん、入りづらいけど気になる店や世田谷の大自然でピクニックを楽しむ企画など、盛りだくさんでお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ★編集部より★
    今号は世田谷ライフ創刊20周年を記念した特大号!
    通常よりボリュームを増やし、日頃からの感謝の気持ちと愛を込めてお届けします。

    巻頭では、下北沢で青春時代を過ごし日本を代表する役者となった松重豊さんと六角精児さんによる対談に始まり、世田谷にゆかりのある松本まりかさん、佐藤隆太さん、そしてお笑い芸人の三四郎さんに、世田谷への愛をたっぷり語ってもらいました。

    続いて、押さえておけば間違いない世田谷のグルメを総ざらい!
    そして、鉄道や建築などのテーマから紐解く世田谷の歴史を完全網羅。

    世田谷の手土産ガイドや、個性豊かな書き手によるエッセイ集もお見逃しなく。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 闇市の風情を残すバラックの酒場街、踏切を待つ人々の賑わい。
    下北沢を象徴してきた風景が、いまはもうない。

    駅や線路は地中へと潜り、下北沢駅を中心に東北沢駅や世田谷代田駅近辺も巻き込み、新たな文化都市を予感させる新施設が誕生している。

    2020年4月「BONUSTRACK」、2021年6月「reload」、そして2022年3月には、「ミカン下北」。
    図らずしもこのコロナ禍に生まれることとなったこれらの施設だが、テナントショップはどれも日常をほんのりと豊かに幸せにしてくれる、創意と工夫に溢れた店ばかりだ。

    一方、サブカルチャーの聖地・下北沢を長年支えてきた老舗店の多くも健在で、この新たな潮流を懐深く見守っている。街の装いこそ変わったが、下北沢はいつの時代もこの街に暮らす人、この街を愛する人たちに寄り添う街であり続けるのだろう。

    今号では下北沢を形成する新旧の魅力を総力特集。
    世田谷で最も先を行くニューノーマル・タウンへようこそ。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • お待ちかね、今号は2 年ぶりの三軒茶屋特集です! 独自のカルチャーを纏い、老若男女、幅広い世代から愛されている三軒茶屋を起点に、池尻大橋、駒沢大学、松陰神社前を網羅して、このエリアの いま をお届けします。おなじみのレストランアワードに加え、新潮流のタコス専門店を徹底解剖、急増中のネオ大衆酒場では世にも珍しいチューハイや料理に出合い、映えパフェに萌えサンド、エリア屈指の名店による至極のテイクアウトメニューを集め、いま最も気になる新店にも潜入するなど、読み応えたっぷり。三茶ラヴァー必携の一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号は2年ぶりに代田橋、明大前、下高井戸を特集! 老舗と新鋭が絶妙に共存し合い、下町のような雰囲気も魅力のこのエリア。今号は、酒飲みの心を揺さぶる昼酒やひとり酒にとっておきの店から、カレー屋じゃないのにカレーを出す店や話題のニューフェイスまで、気になるグルメ情報を徹底取材! さらに、新たな文化発信源として注目を集める代田橋・明大前エリアのカルチャー情報、下高井戸シネマの支配人によるロングインタビューなど、この街を知り尽くし、楽しむために欠かせない情報を余すことなくお届けします。

    【Contents】
    ▼The Best of Restaurant Award
    ▼そうだ 昼酒、行こう。
    ▼ひとっ風呂浴びて 私だけの、カウンターひとり酒探訪記
    ▼COLUMN:ひとり酒に、最高の〆。
    ▼○○なのに名物カレー
    ▼初めまして! 我が街にやってきた新店案内
    ▼要注目! キニナルTOPICS
    ▼COLUMN:品書きに魅せられて。
    ▼新・文化発信源はここだ。
    ▼下高井戸シネマの軌跡

    連載
    ▽小林涼子の傑作パン図鑑
    ▽商店街をぷらっと
    ▽世田谷Curry New Wave
    ▽テイクアウトくらべてみました!
    ▽世田谷スペシャリテ
    ▽世田谷純情酒場人
    ▽編集部員の食道楽NOTE
    ▽珍セタガヤ百景
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 実力派の名店が揃う経堂、若い人々が続々と出店する豪徳寺、老舗と新店が心地良く共存する梅ヶ丘。今回は2年ぶりの特集です! 飲食店が多く賑やかなこちらのエリアには、ただ美味しいだけではない、心まで満たしてくれる素敵なお店がたくさんありました。そんな名店の数々を、注目必至の5つのグルメ沸騰ワードや、街に加わった個性派揃いの新店、定番メニューを掘り下げる分析企画など、さまざまな角度から一挙にご紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 閑静な住宅街、賑やかな商店街、大規模な商業施設と多彩な顔をもち、進化を続けるこちらのエリア。お待たせしました、今回は二子玉川、用賀、桜新町特集です。2年ぶりに取材をしてみると、新たな発見と美味しい出合いがたくさんありました。ワイン酒場から町中華、カフェやスイーツ、蕎麦にバーまで、様々なジャンルの、いま注目したいグルメ情報を徹底取材! さらに、用賀の出版社で働く私たちがリアルに通う、お気に入りの用賀メシも紹介するのでお見逃しなく。
    そして雑誌化第1弾となる今号からは、新連載が続々スタート! いままで以上に、世田谷の魅力をとことん掘り下げるラインナップでお送りします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • まるで地元のような温かさで私たちを迎えてくれる街。今回はそんな千歳烏山とその沿線、仙川、芦花公園、八幡山の4つのエリアにスポットを当てます。
    千歳烏山周辺エリアは知る人ぞ知る中華激戦区。名店が集う本格中華からどこか懐かしい町中華まで、様々な切り口で中華料理店を深堀。ディープな大衆酒場に若者が集まるネオ酒場、昔ながらのノスタルジックな喫茶店、見たこともない珍グルメ・・・・・・。実は隠れた名店とユニークなグルメが数多く眠っていた。この街の魅力にどっぷりはまった編集部が、この街の“本気”を背負い、一冊にまとめました。知れば知るほど気になる千歳烏山エリアへ、この本とともに出掛けよう!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号の特集は、おしゃれな街としてメディアでもよく取り上げられる人気エリア、自由が丘。大特集としては5年ぶりの登場です!全国的にも名高いパティスリーがひしめき合うスイーツ激戦区であり、可愛らしい雑貨屋が軒を連ねるなど、特に女性から注目を集める街だ。しかし、本誌がこの度お届けするのは、そんなイメージの真逆をゆくような、超絶ディープで“シブ~~い”自由が丘の一面。奥沢と九品仏も特集エリアに加え、地元が本当に愛する名店や、ここを訪れないと絶対に食べられない自由が丘発祥の味わい、実は奥が深いこの街に根づいたスナック文化など……そこには、まだ誰も知りえなかった自由が丘が広がっている。本書を片手に、いざ! 本当の自由が丘を体感しに行こう。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号の特集は小田急線沿い。春の柔らかな陽気の中を歩き回って、今回も美味しいお店をたくさん見つけてきました。第1特集では、成城学園前・千歳船橋・祖師ヶ谷大蔵を一挙ご紹介。このエリアを代表する、押さえておきたいレストランや、気になるあの店を徹底深掘り、ディープな横丁に彗星のごとく現れたニューカマー、気分が上がる春のハシゴ酒など、楽しい企画が盛りだくさん! 第2特集では4年ぶりに、狛江・喜多見に迫りました。住宅街の中に隠れた名店や、地元ラジオ局のおすすめスポットまで、見どころが満載です! エリア在住者はもちろん、そうでない人も必ず心に留まる一軒が見つかるはず。本書を機会に、小田急線沿線の魅力を再発見してみよう!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 独自の文化が根付き、世田谷の中でも独特な個性を放つ街、下北沢。演劇や音楽、ファッションなどのカルチャーにフォーカスされることが多いが、今回の世田谷ライフでは、そんな下北沢の「食」を深掘り! 勢いのある新店から、意外と豊富な中華料理屋、カレーの達人が紐解くシモキタカレーや、やっぱり気になる「鈴なり横丁」まで、街にひしめく飲食店を徹底調査した、永久保存版の一冊です。
    また、東北沢を挟んで隣接する代々木上原まで行くと、街の雰囲気は一変。第2特集では、この落ち着きある大人な街で見つけた、厳選8店をご紹介。どれも代々木上原に訪れたなら立ち寄ってほしい名店ばかりを揃えています。
    充実の内容でお届けする今号の世田谷ライフ! さあ、本書を携えて街に繰り出そう。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の記事「みんなの考える75歳からの暮らしって?」及び綴じ込み冊子「世田谷ライフPlus」については掲載しておりません。
  • エッジの利いた店と昔ながらの落ち着く店が同居する三軒茶屋は、世田谷屈指の人気エリア。日々賑わうこの街が私たちを惹きつけてやまない理由は、なんといっても魅力的な飲食店が多いこと。入れ替わりの激しい激戦区において、新たにこのエリアに加わった店を中心に、“食”を突き詰めた個性豊かな店を集めました。実力派の名店の外せないメニューから、気になる新店を掘り下げた徹底紹介企画、トレンドとは一線を画すディープな酒場案内まで、これ一冊で三軒茶屋の楽しみ方が丸分かり!

    多くの人が行き交い、日々変化する三軒茶屋の魅力を、世田谷線の松陰神社、若林も巻き込んで本特集に詰め込みました。今、三軒茶屋がますます面白い!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の記事「アートを通じて高齢者の可能性を広げる 画期的な老人ホームを発見!」については掲載しておりません。
  • 小田急線の中でも通勤に便利なエリアとして人気が高く、学生街の熱気も漂う経堂。世田谷線・山下駅と交わり、個人経営の店に勢いのある豪徳寺。実力派の店が点在しながら落ち着いた雰囲気の梅ヶ丘。共通するのは、住宅街としての静けさを保ちつつもハイレベルな飲食店が多いこと。

    昨年末から今年にオープンした新店や、暑い季節に食べたくなるカレーやひんやりスイーツなどの夏メニュー、女性に嬉しい飲み屋まで、気になるグルメを徹底取材して紹介します。さらに経堂ゆかりの人に注目し、個性豊かな人々を軸に街を紐解く企画も。経堂・豪徳寺・梅ヶ丘の多彩な魅力を今まで以上に満喫できる情報を1冊にまとめました。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 平成最後の『世田谷ライフmagazine』の特集エリアは、約2年ぶりの登場となる下高井戸・明大前。

    昔懐かしいローカル線を彷彿とさせる世田谷線の終着点、下高井戸。駅前には市場や商店街が広がり、今でも地元住民の“生活のための場”として活気に溢れている。また日本大学のキャンパスもあることから、“学生の街”としての顔も持つ。それはその名の通り、ひと駅隣の明大前にも言えること。

    学生でも楽しめるような大衆食堂やテイクアウトのスイーツ専門店、街の憩いの場としての喫茶店、“激シブ”酒場など、地元民から親しまれる名店が、この街にはたくさんあるのだ。そんな下高井戸・明大前そして近隣の松原・東松原・代田橋を徹底的にリサーチしました!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今、二子玉川、用賀、桜新町のグルメシーンが熱い!

    駅周辺には商業施設が集まり、最近では企業の本拠地にもなるなど、
    ますます賑やかさを増す二子玉川。
    そんな華やかなイメージとは対照的に、
    地域コミュニティがしっかりと息づく用賀、桜新町。
    実は今、このエリアの「食」が面白くなっているのです。
    自然と人が集まる、地元に愛された温かい食処から、
    特別な日に訪れたい隠れた名店まで、
    私たちの好奇心と胃袋を満たしてくれる食体験に溢れています。
    地元住民はもちろん、これまであまりこのエリアに馴染みがなかった人も、
    お腹を空かせて歩いてみてください。
    『世田谷ライフ』だからこそお届けできるディープな情報が詰まった1冊、必見です!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • “帰りたくなるホームタウン”千歳烏山、芦花公園、八幡山の魅力を徹底紹介!

    賑やかな商店街を中心に人の輪が広がり、幅広い年代に愛される千歳烏山。
    文化の香りが漂い、寛ぎの時間を演出する芦花公園。
    新旧入り乱れる名店が地元の人に親しまれている八幡山。
    世田谷という閑静な場所にありながら、気取らずに肩の力を抜いて楽しめる街には、
    あらゆる世代を魅了する懐の深さと、一度住んだら離れられない安らぎがありました。
    飲食店を中心に上記3エリアの魅力の源に迫ります。

    第2特集では、自宅や地元にいながら簡単にチャレンジできるビューティ&ヘアケアをお届け。
    世田谷のサロンの人気スタイリストに聞くセルフケアやとっておきの専売品を紹介し、
    ヘルス&ビューティケアを通じて内面から輝くライフスタイルを提案します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号より新しい編集長を迎え、『世田谷ライフ』はリニューアルを敢行!
    より世田谷の暮らしに寄り添った内容でお届けします。
    その第一号となる特集は、「世田谷の安心 ホームドクターのいる暮らし」と題し、かかりつけ医を見つけるために役立つ口コミを中心に、健康にまつわるさまざまな情報に触れています。
    また巻頭エリア企画では、自由が丘をクローズアップ。
    ソロアーティストの田口 淳之介さんがプライベートな自由が丘を巡っています。
    よく訪れる大好きな街だという彼がセレクトした店は、どこも魅力たっぷり!
    自由が丘に行く際にはぜひご参考に!
    その他にも、新編集長が自らの足で集めた世田谷ネタをまとめた新連載「セタペディア」がスタートするなど、読みどころ満載です!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 特集エリアは、成城学園前・祖師ヶ谷大蔵・千歳船橋。
    上質な店、老舗の粋が詰まった成城エリア、クロスカルチャーの雑多感、
    エネルギーが充満する祖師谷エリア、こじんまりとアットホームな雰囲気を醸す千歳船橋エリア。
    隣あっていながら、三者三様の表情をもつこのエリアは、
    街ごとの特徴や使い方を知っていれば、何倍も上手に楽しむことができます。
    それぞれの街を堪能するためのとっておきの良店、行くべき店を厳選してお届けします。
    第2特集は、新生活に合わせたインテリア企画。
    春を迎えて家具の買い替えや、引っ越しなどでインテリアを一新する機会も多くなる。
    そんな時期にぜひ訪れたい、世田谷で評判のインテリアショップをご紹介。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 昔から愛される名店や、都内でも屈指の有名店がひしめく三軒茶屋。
    わいわいと楽しめる居酒屋もあれば、料理やお酒に個性が光る話題店、
    デートで使えるオシャレなカフェバーまで、
    どんなニーズにも応えてくれるのがこの街の最大の魅力。
    そんな三軒茶屋で、本誌が注目するのは、“未来の名店・人気店”。
    こだわりや個性があり、地元でも愛される良店を厳選してご紹介します。
    また、世田谷一の飲み処でもある三茶には、
    美味しい酒と肴で大人をとことん楽しませてくれる店も数多い。
    人気店の店主が夜な夜な通う行きつけや、
    日本酒専門店の店主に教わる日本酒の楽しみ方など、
    三茶流の呑み方指南企画も収録。
    三茶の“楽しみドコロ”満載の1冊です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 劇場やライブハウスがひしめく“カルチャータウン”下北沢。
    小田急線の地下化によって、最古参の店々は姿を消し、
    駅周辺もどことなく活気を失ったようにも見えます。
    しかし、シモキタ人達はそんなことで街から離れることはありません。
    商店街や細い路地には、個人店がずらりと並び、
    気取らないローカルな雰囲気が漂います。
    何度も通ってようやく街のおもしろさがわかってくるような、味のある街。
    それが下北沢なのかもしれません。
    今号では、そんな懐の深いシモキタの魅力を徹底取材。
    美味しいお店から、ディープなスポット巡礼や雑貨めぐり、
    人情味あふれる商店街まで、さまざまな表情をもつシモキタの素顔に迫ります。
    朝から夜まで、飽きることなく楽しめるシモキタを、冒険気分で満喫します!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 第1特集では、約2年ぶりに経堂・豪徳寺・梅ヶ丘にクローズアップ!
    成熟した商店街が訪れる人を魅了する経堂。
    昔ながらの町並みにトレンド感のある店々が軒を連ね、
    今昔のギャップが面白い豪徳寺。
    そして、スイーツ店から寿司屋まで、
    老舗が優しく出迎えてくれる梅ヶ丘。
    この3エリアは、区内でももっとも
    「世田谷らしい」街々なのかもしれません。
    ぜひ訪れたい名店から、経堂ラバーズによる”街飲み”対談企画、
    ショップめぐりが楽しめる半日トリップコースまで、
    3エリアを楽しみ尽くす情報満載でお届けします。
    第2特集では、”世田谷で涼しくなれるモノ・コト”をテーマに、
    かき氷から怪談話(!)まで、ぞくっと楽しめるアレコレをお届け!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 下高井戸・明大前は“おいしい街”です。
    それは、食だけでなく、“住んでいると素敵なことに出会える”という意味で。
    そんな、この2つの街の「おいしい」をたくさん集めたのが、今号の『世田谷ライフ』。
    まず、レトロな風情で京王線でも人気の下高井戸では、地域に愛される名店をご紹介。
    その人気のヒミツを深掘りしました。
    そして、下高井戸は知る人ぞ知るカルチャースポット。
    映画、音楽、それに新スタイルの床屋さんまで、良い意味でのアングラ感を演出するスポットをご案内します。
    もちろん、グルメもふんだん。
    今回は、10店舗を厳選して、自慢の一品をプレゼンしてもらいました。
    これで、この街での食事に迷うことはなくなるはず! 
    そして、下高井戸といえば夜の顔も欠かせません。
    大衆居酒屋からバー、バルまで、コスパにすぐれた酒場たちをラインナップしました。
    続いて明大前では、「明大前のナゾ」と題して、ローカルも気になっていたはずの、街の疑問を一つずつ解決していきます。
    あなどれない明大前グルメも充実。
    史上最も明大前を取り上げている雑誌(のはず)です!
    そして、実は長年温めていた企画もついに実現。
    「世田谷美研生活のススメ」と題して、女性がもっと輝くためのアクティビティやケアについてプロに指南してもらいました。
    というわけで、『世田谷ライフ』6年半ぶりの下高井戸・明大前特集は、「おいしい」の一言。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 最新の二子玉川は、ここにあります。
    いま、東京で最もおもしろい街・二子玉川をあらゆる角度から徹底分析。
    ローカルが本当に好きな店、身も心もあたたかくなるグルメ、タマタカ・ライズ・商店街のショッピング施設ガイド、蔦屋家電が人を惹き付けるワケ、上質なモノを扱うショップ、さらに美と出会えるスポットまで、この街の奥深~い魅力を紹介します。
    そして、おそらく世界で初めて、鎌田・宇奈根といった「奥ふたこ」エリアも特集! 
    自然豊かな場所の中に点在する隠れた名店やちょっと変わったスポット……きっと二子玉川駅から歩いて訪れたくなるはず。
    新しいライフスタイルが生まれる場所、二子玉川を楽しみ尽くすために、必携の一冊です!!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 世田谷はパンの街。
    超有名な人気店から、知る人ぞ知るパン屋さんまで、質も量も全国屈指です。
    そこで、今回の世田谷ライフは満を持してのパン特集! 
    注目は、各路線ごとに名店を人気パンとともにいっせいに紹介したカタログ。
    本片手にパン屋巡りをしたくなる、永久保存版です。
    さらに、「パンをもっと楽しむ8つのキーワード」では、
    多様なパンの魅力をプレゼン。他にもパン祭りレポートや、
    名パン職人の実像に迫ったインタビュー、
    地域に愛され続けている老舗店、いま注目のニューウェーブなど、
    パン好きなら絶対に見逃せない内容となっています。
    まだ知らないパン屋さんに出会える今号。
    すべてのパン好き必見です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 名店ひしめく「三軒茶屋」。
    今号では、“三茶ニューウェーブ”と題し、あえて老舗の名店ではなく、ここ数年の間に生まれた人気店のみを徹底特集!
    ママランチから隠れ家デートまで、あらゆるケースに応えられる約50店を紹介しています。
    新しい行きつけが増えること間違いなしの、最旬にして最新の三茶ガイドです。
    ぜひ弊誌を片手に新規開拓を楽しんでください! 
    そして、第二特集は「松陰神社前」。
    勢いある若手の個人店と、昔ながらの老舗が混在するこの街は、まちづくりの観点からも大きな注目を集めています。
    この街の本当の姿を知りたくて、キーパーソンたちに取材をして分かったこと――その答えは、実際に読んでみてのお楽しみ!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 京王線沿線の中でも、ここ数年で一番盛り上がっている千歳烏山・仙川。
    今号では、ローカルも知らない本当の魅力をご紹介します。
    千歳烏山では、スイーツから八百屋さんまで、
    名店として知られるお店を“人”にフューチャーして特集。
    これを読めば、いつもの食事や買い物もさらに楽しくなること間違いなし。
    また、賑わう商店街の使い方もレクチャーお酒好きにはたまらない、
    めぇ~る街のディープな企画も。
    一方、仙川ではスタイリッシュとカジュアルの両面から、様々なお店やモノを紹介。
    この街の居心地の良さを読み解いていきます。
    読めばもっと、この街が好きになる。
    実に5年ぶりとなる千歳烏山・仙川、必見の大特集号です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号では、小田急線で人気の3駅をグルメな視点でそれぞれフューチャー。
    成城学園前×スイーツ、祖師ヶ谷大蔵×ランチ、千歳船橋×飲み屋と、
    それぞれスタイルは違えど、名店からニューウェーブまで、
    このエリアの“いまのグルメ”をコンプリートしました。
    これを手に街を歩けば、必ず、お気に入りの一軒が見つかるはず。
    また、11店から厳選した「至極の肴」は、見ているだけで
    お腹と喉を刺激しちゃいます。
    そして、本誌初登場!世田谷のおとなり、
    狛江・喜多見にスポットライトを当てました。
    「狛江って何があるの?」なんて人にこそ読んで欲しい、
    知られざる魅力満載の特集です。
    世田谷の絶品鍋を集めたグルメ企画も、この寒い季節に、ぜひ!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 世田谷の2大カフェタウンといえば「駒沢」と「奥沢/自由が丘」。今号では、このエリアで行っておきたいカフェをオススメの時間帯ごとに大特集! 一日のはじまりを豊かにするモーニング、進化するカフェ飯をフューチャーしたランチ、みんな大好きスイーツ、そして一日のしめくくりとなるディナーと、雰囲気もメニューもさまざまな姿をお見せします。名店から注目のニューカマーまで、世田谷のカフェの“今”を知る上でマストな特集です。もちろんカフェ以外にも、最高に美味しい“旬の味”を食べられる店、テイクアウトの名品、雑貨やボタニカルなどの立ち寄りたいショップもドドドッと紹介。新連載も一気に始動し、ますますパワーアップしました。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 個性的な店が元気な経堂、歴史を体感できる豪徳寺、自然豊かで活気ある商店街のある梅ヶ丘。古き良き世田谷の姿をとどめつつ進化を続けるこのエリアを、今号では2年ぶりに特集。テーマは「居場所」。この街の人たちが自分らしくいられるスポットやモノ――本屋だったりカレー屋さんだったりスイーツだったりを、様々なジャンルからご紹介しています。また、豪徳寺の名物ガイドや経堂の“中興の祖”など、ローカルな有名人も登場。ぜひ、自分だけの素敵な居場所探しの参考にしてください。また、第二特集では世田谷線全10駅のおすすめスポットを一挙掲載。カフェにグルメに自然に。世田谷再発見のお供にどうぞ! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今、もっとも面白い街・二子玉川。その最新の姿を体感できるのが、今号の世田谷ライフです。まずは、今春に完成したテラスマーケットを20ページの大特集。まったく新しい家電ショップ「蔦屋家電」や世田谷初のシネコン「109シネマズ」など、最先端の様々なショップの“使い方”をお届けします。リニューアルした玉川高島屋からは、ついつい欲しくなるアイテムを厳選。飲食店では、老舗からニューオープンまで、五感をくすぐる逸品を紹介しています。一方で、自然豊かな環境の楽しみ方もガイド。奥深き二子玉川のすべてが、ここにあります。また、桜新町・用賀エリア特集では地元の人が通う飲食店を大特集。あなたの暮らしを豊かにするヒントにあふれた一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。