『清村、雑誌、料理・グルメ、旅行・地域情報(実用)』の電子書籍一覧
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隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています
ワインで人生が変わった。ワインが道を切り開いてくれた―。
そんな劇的な出合いをもたらしたイタリアワインを
22人のイタリアワインプロフェッショナルに語っていただきました。
またその中から31本をセレクトしテイスティング。
「あの人の人生」を飾ったワインの味わいとは!
表紙
目次
第45回ロングパートナー 国分グループ本社 東野 聡氏(執行役員)x パスクア(イタリア/ヴェネト)
第23回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! 飲料ディレクター 伊藤寿彦氏
第18回 ソムリエ ON&OFF 「マンダリン オリエンタル 東京」シェフソムリエ 池田大輝(ひろき)氏
Aperitif 1「 ワインとラグビーを巡る旅」生島 淳
Aperitif 2「 異次元の扉を開く~時を越えるアペリティフの記憶~」石井一男
Aperitif 3「 最初の恋人」スヌ子
第26回 ハレの日に訪れたいレストラン「ラ・スコリエーラ」
私の人生を変えたイタリアワイン 22人が語る“運命のワイン”
現地取材 未来に羽ばたく トスカーナ
ワインセラーとワイングッズ
モバイルワイン to Go
ペアリングの王道 ロゼワイン
最終回 ひぐち君×ソムリエ 寺田泰行氏 旬で飲む 春のローヌ編
知的ワインガイドブック ブルゴーニュ コート・ドールへようこそ!
ネクスト・ブルゴーニュを探せ!
ワイン王国バックナンバー
5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台&2000円台で見つけた「春に映える ロゼワイン」
ロゼワインの基礎知識
田邉公一ソムリエに教わる How to ワインテイスティング
第8回 ワインショップ探訪!「日本葡萄館」(第8回 横浜・南吉田町)
第5回 とことん! ワイン造り 「Vinoble Vineyard & Winery」(広島)横町 崇
Twinkle Line
WK Library -
もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。
ここ数年、“ビールの多彩さ”が語られるようになってきました。以前から人気のあった爽快なピルスナーはもちろん、香り高いビールや味わい深いビールが一般的な消費者にも広がっています。クラフトビールや海外ビールだけでなく国産大手メーカーの銘柄も、飲むシチュエーションや食べ物によってライトなものから個性的なものまで“ビールを選ぶ”ことが当たり前になりつつあります。これは、ビールが、幅広いレンジを持つお酒だからこそ可能なことであり、欧米ではワインリスト以上に充実した“ビールリスト”を用意したレストランが人気を博しています。日本でもビアフェスティバルが各都市で行なわれ、数十種類の生樽を並べたビア・バーが満席となり、ナショナルブランドからも麦芽やホップや酵母や水を厳選した銘柄が発売されています。もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。
表紙
目次
特集:全国ビアパブ巡り
大島由香里さんがビアレストランにハマった日
ボトル&缶も売っている魅力店
ビールを愛するシェフのいる店
新進気鋭の注目店
注ぎに技ありの名店
大衆酒場でクラフトビール
旅した気分になれる店
ビールが飲める書店
和田明日香の Let’s シュフBEER !
待望のクラフトビール宅配サービス、ドリームビアが始動!
そのうまさに、糖質ゼロに、二度驚く「パーフェクトサントリービール」が登場
あの名作「僕ビール、君ビール。よりみち」が復活
ビールはグラスでもっと美味しくなる
ブルワー魂 反射炉ビヤ 山田隼平さん
なぎら健壱の「のどごしの町とビール」13
ビール短編小説30「おい、その、なんだ」室井佑月
真鍋かをりの「旅先ビール」30 /外国のビアパブに思いを馳せる
魂の一串、極の一杯 堀晋福/六串目「つくねとパウエル・クワック」
ベルギービール解体新書20 /山本高之
パブめしペアリング
新連載 ドルチェとビールの素晴らしきマリアージュの世界
SPRING VALLEY 豊潤<496 >誕生
奥深きペアリングの世界「蕎麦前」編
Kingdom Information
気鋭のインポーター 6 /Laffimport /export
木下半太の「罪とビール」15 /なおぽんの告白
魅惑のビアアミューズメント17 /Pepper PARLOR
大人の炭酸学 中編
テイスティングレポート
ローカルビールに会いにゆく
〆のビール12 /BET セバスティアン・ホヘンタナ -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。
「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。
そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。
不思議ですね。
イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。
大半の方が、陽気な話し方をされます。
特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。
ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。
今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。
【著者紹介】
山中美穂(ヤマナカミホ)
イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
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