セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『新書・実用書コイン50%還元フェア、ディスカヴァー携書(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全114件

  • 1000万部を超えるベストセラーとなった『ダ・ヴィンチ・コード』はじめ
    ミステリーの名翻訳家として知られる著者が、
    長年にわたって予備校や翻訳学校で教えてきた中で、
    「日本人なら必ず誤訳する英文」の例を収集し、
    解説したものが本書である。
    まずは問題に自力で解答し、それから訳例と解説を読むという構成になっている。

    同じ内容の講座を翻訳学校で開いた際は、生徒が殺到。
    通信講座も合わせておよそ1000人が受講したという。

    本書の対象は、英語に自信のある人なら誰でも。
    大学受験生、TOEIC学習者、仕事で英語を読む必要のある方々、そしてもちろん翻訳家志望者。
    相当の英語力がある人でも、そう簡単には正解できない、手応えのある問題がそろっている。
    きっと「目からウロコ」の連続だろう。

    とはいえ、難解でひねくれた英文を集めたわけではない。
    英語としてはあくまで自然だが、日本語の発想や学校で習った文法の誤りなどによって、
    日本人が誤読しがちな英文が集められているというわけである。

    越前氏は「英語自慢の鼻をへし折る」のが本書の目的だと語る。
    読者はきっと、自分の英語読解力に欠けていた部分を発見し、
    飛躍的な進歩を遂げることができるに違いない。

    本書は実力のある人をさらに上へ押し上げる、他に類を見ない一冊なのである。
  • 「人生はこんなもんだ」とどこかであきらめていませんか? アメリカの人気講演家ジム・ドノヴァンが、実践的でシンプルな夢の見方とかなえ方を紹介します。一度は「どん底」まで落ちた著者が自ら実行して効果のあった方法だけを書いているので説得力十分。あなたも本書を読むことによって、確実に夢をかなえることができます。

    2000年に発行された1冊目と2005年に発行された続編は合計40万部のベスト&ロングセラーに。この2冊から特に役立つ項目を厳選して再編集した「決定版」をお届けします。どこからでも読み始めることができ、すぐに実行できる。そんなアイデアが満載です。
  • 合計30万部突破!
    10年超のベスト&ロングセラー
    『心の持ち方』『じょうぶな心のつくり方』がこの1冊に!

    人生がおおーっ!と変わる『うまくいっている人の考え方』がシリーズ合計80万部を突破した著者ジェリー・ミンチントンの
    一貫したテーマは「自尊心」です。

    彼がさらに自尊心について考察し、自尊心を基礎にした心の持ち方のヒントを紹介したのが『心の持ち方』と題する単行本で、2004年に発行されて以来10年以上にわたって売れ続け、25万部を超えました。
    そして同じ著者がさらにもう1冊、自尊心について追究した『じょうぶな心のつくり方』も、5万部を超えるベストセラーとなりました。

    本書は同じテーマで書かれたこの2冊を合わせて1冊にまとめ、『心の持ち方 完全版』とするものです。
  • 人生がうまくいっている人の特徴は「自尊心」が高いことだと著者はいう。自尊心とは、自分を大切にしようとする心だ。自尊心のある人は常に自信に満ちあふれ、失敗やまちがいを犯しても、それを前向きにとらえて次のステップの土台にする心の余裕がある。人生のほとんどすべての局面に自尊心は大きな影響を与えることになる。

    本書で著者は自尊心を高める方法を100項目紹介している。これを読めば、自信を身につけ、素晴らしい人間関係を築き、毎日が楽しく過ごせるはずだ。

    どこから読んでもいい。そして、できることから実践しよう。あなたはもう、うまくいっている!
  • 2019年12月、中国武漢市で起こった謎の新型肺炎は、瞬く間に世界中を恐怖に陥れた。
    新型コロナウイルスによって起こった複合危機によって、世界はどう変わっていっているのか。
    そして、今後の世界はどうなるのか。私たちは何をすればよいのか。
    国際政治学者が読み解くパンデミックの世界。

    <目次>
    序章 感染症との闘い—新型コロナウイルスがもたらす複合危機
    第1章 武漢戦疫
    第2章 政治への審判
    第3章 世界の不況と分断
    終 章 私たちは何をすべきか?
  • 2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松……
    相次ぐ性的虐待やレイプ事件への無罪判決
    2017年に110年ぶりに大幅改正されたものの、
    世界のなかでまだこんなに遅れている!
    2020年、性犯罪の刑法見直しなるか

    ✔ 女性の13人に1人が性被害経験あり
    ✔ 2017年に刑法の性犯罪規定が改正されたものの不完全
    ✔ 圧倒的に不利な立証責任が被害者側に課されている

    2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松で、性的虐待や強姦事件に相次いで無罪判決が出された。
    なぜ、これらが無罪なのか!?
    先進国のなかでも非常に後れをとっている日本の刑法の問題点を、
    具体的な判例や話題の事件をもとに浮き彫りにし、刑法改正への提言を行う。
  • *本書は2015年に小社より刊行された『すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である』を改題し、新書判に再編集したものです。

    フラットな世界で伸ばすことのできる最初の、
    そして最も重要な能力は「学ぶ方法を学ぶ」という能力だ。
    ――トーマス・フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞出版社)より

    ◎信州大学大学院で7年連続「最も印象に残る講義」に選出
    ◎青山学院大学MBA講義、学生の満足度評価 4.93/5.00
    ◎IBMでは4期連続最優秀インストラクター、600人以上のコンサルタントを育成

    プロフェッショナルが教える、どんな分野でも結果が出せる基本の「型」とは?

    仕事でも勉強でもスポーツでも、成果を出す秘訣は「教わり方」にあった!
    「教わる力」を身につければ、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になれる。
    どんな分野にも共通する“最強スキル”の磨き方。

    人は優秀な先生に師事するだけで、成果を得るわけではありません。
    その際は、私たちも「教わる力」を発揮する必要があるからです。

    著者は信州大学大学院での講義が「最も印象に残る講義」に選出され、青山学院大学MBA講義が学生満足度評価で高得点を獲得し、
    IBMで最優秀インストラクターに選出された等、様々な現場で活躍する「教えるスペシャリスト」です。

    「教わる力」とは自己の判断軸を確立し、物事を取捨選択できる能力のことです。
    本書では、自分の判断軸を完成させ信じる道を貫いていく方法を明らかにしています。

    新しい仕事やスキルを学ぼうとしている若いビジネスパーソンをはじめ、受験生、アスリートなど、自己成長を目指しているすべての人たちに役立つ一冊です。
  • セブン-イレブンのロゴ、最後のnが小文字なのが見えていましたか?
    小金井カントリークラブの相場から、あなたは何を見ますか?
    女子高生のルイ・ヴィトンから、あなたは何を見ますか?
    発見力を磨くには、まず、自分には見えていないものがある、
    分かっていないことがあるという意識がとても大事です。

    この十年、さまざまな情報へのアクセスは飛躍的に容易になり、
    情報量による不平等はずいぶん少なくなりました。
    にもかかわらず、同じ情報に触れていても、そこから何を見るか、
    そもそも、見えるのかどうかは、相変わらず、人によって大きく異なります。
    ほとんどの人が何も見えないでいるところに、
    ごく一部の人は、新しいマーケットを見て、新しいサービスを着想し、
    株価の動きを察知し、会社の売上げの動向を予測する。その秘密は何なのか?
    実は、そこには、それなりの「技」がある。
    「見える力」すなわち、「発見力」とも言うべきスキルがあり、仕組みがあり方法論があります。
    その「ものが見える力」を身につけていくための方法を惜しみなく披露した本書は、
    きっと読者の世界観を大きく変えることでしょう。
  • 美容医療を受けること、すなわち「美と若さをお金で買えること」は、現代人に与えられた特権です。でも、大切なのは、それらの発達した技術とどう上手につき合うかです。

     プチ整形、アンチエイジングなど、美容医療が身近な存在になり、これまで「怖い」と敬遠していた人が、エステ感覚で気軽に受ける時代になってきました。市場規模も、数年前の2000億円から、今や4000億円と言われています。技術は日々進化し、美容外科医自身がその治療を受け、家族・知人にも勧めるほどに、安全・安心に行える治療になったのです。
     しかし、美容医療の医療事故や医師へのクレームは、減らず、逆に増えています。なぜ、日本の美容医療はトラブルが多いのか。発達した美容医療を上手に受けるにはどうしたらいいのか。NHK「クローズアップ現代」にも出演した医療ジャーナリストが美容医療の光と影を語り尽くします。


    ・シワ、シミ、タルミ、薄毛も全部治せる
    ・よい医者、危ない医者の見分け方
    ・莫大な広告費を投じる大手クリニックのカラクリ
    ・二つの美容外科学会の奇妙な関係
    ・海外では絶対に受けてはいけない
    <付録>信頼の名医94人のリスト付
  • 憲法と法律は、まったく違うものです。
    その違いは、「誰が従うのか?」という点にあります。
    憲法は「国家」が従うもの、法律は主に「国民」が従うものです。「権力が濫用されないように国家を縛る法」、それが「憲法」なのです。
    憲法改正の場面では、国民の一人ひとりが「政治家」です。
    “改憲派”の自民党改正草案が、なぜ「ヤバい」のか、“護憲派”のなんでも反対の姿勢が、なぜ問題なのか ―― 「憲法の本質」を知り、みなさんが政治家として正しい決断を下すことを願って、本書を執筆しました。
  • 小学生の30%、高校生の65%が近視という事実を知っていますか?
    そして、近視が進むと失明に至ることをご存知でしょうか?
    いま、世界中で近視のこどもたちが急増しています。
    もはや、パンデミックと呼びたくなるようなレベルです。
    しかし、その本当の原因は知られていません。
    「近視は予防できない」という通説を覆し得る大発見と、
    近視にさせない、進ませないための具体策をご紹介します。

    ---以下「はじめに」より抜粋---
     最近、子どもたちの近視が増えているような気がしませんか? 実際に自分のお子さんが近視、または周囲に近視の子どもが多いことから、心配しているお母さんやお父さんも多いでしょう。

     自分が近視でないにしても、周囲に一人も近視の友人や家族がいないという人はいないでしょう。メガネやコンタクトによる煩わしさはあるものの、それでも特に問題なく日常生活を送れているはずです。
     そのおかげで、一般の人たちはもちろん、私たち眼科医でさえも「近視はたいした病気ではない」と思っていました。今でも多くの人がそう感じているはずです。正直に言えば、私自身も以前は「近視くらい」と思っていました。
     しかし、「ここまで一気に近視が増えるのはやはりおかしいんじゃないだろうか?」と思うことが増えてきました。

     文部科学省の調査では、裸眼視力が0.3未満の小学生は、1979年に比べて3倍以上も増えています。しかも、裸眼視力0.3未満の人の割合は年齢が上がるにつれて高くなり、高校生の近視率(裸眼視力1.0未満)は65%にものぼります。

     そんな中、唯一確実だとされていることは、「外で遊ぶと近視になりにくい」というものです。できるだけ長時間外で遊ぶことがたいせつだとされていますが、「毎日1時間以上」「毎日2時間以上」「週14時間以上」などなど、近視抑制効果があるとされる「外で遊ぶ時間」については研究者によってかなりのバラツキがあります。
     というのも、どうして外で遊ぶことで近視を防ぐことができるのか、そのメカニズムが明らかになっていないので、目安となる時間を算出することができないのです。

     本書のテーマは、外で遊ぶことがなぜ近視抑制効果を持つのかを明らかにすることです。
     未知の部分も多いこのテーマについて、私たちは世界で初めてそのメカニズムを発見。すでに治療への応用まで考えています。
     詳しくはこれから本書の中でじっくりご紹介していきますが、現代社会で失われていた「ある特定の波長の光」が影響していることを見つけました。
     私たちは、この新しい発見を活かし、近視を予防・治療して、多くの患者さんに快適な視界を届けたい、そう願っています。
  • 現代を豊かに生きる智慧は、
    かつての日本にこそ眠っている。

    シーボルト、イザベラ・バード、アインシュタイン……
    16世紀以降に日本を訪れた外国人たちの記録から、
    現代にも通用する「生き方のヒント」が見えてくる。

    「何と多くの思いがけない親切に出会うことか!」
    「ほんものの平等精神が社会の隅々まで浸透している」
    「私たちは何もかも幸福であった」

    「私は、書き留めた言葉の数々からこうした日本の
    素晴らしい原型が浮かび上がってくるのを目のあたりにすると同時に、
    現代の日本がそこから少しばかり外れてしまっていることに思い当たりました。
    そして、私たちが原点回帰することの必要性を、身にしみて感じるようになりました。

    未知のものを模索するのは難しいでしょうが、もともと存在しているものに
    もう一度目を向けるのは復習であり、温故知新です。
    ありがたいことに、先人たちのお手本が外国人たちの訪日記録という形で
    現在でもしっかり残されています。
    そして日本人は、先祖代々からの文化継承を得意とする民族です。
    元来持っていた良さが完全に失われたわけではなく、
    戻る気にさえなれば戻れる環境があります。

    いまほど、自国の伝統文化の素晴らしさに再度光をあてることが
    ふさわしいときがあるでしょうか。」
    (「はじめに」より)

    ●目次
    第1章 シンプルさのなかに豊かさを見いだす
    第2章 どんな相手も尊重する
    第3章 いつもご機嫌である
    第4章 教養を身につける
    第5章 自然とともに生きる
    第6章 必要な道徳心を備える
    第7章 進んで相手をおもてなす
    第8章 共存共栄に生きる
    最終章 現代に生きる日本の美徳
  • 50万部突破のベスト&ロングセラー
    『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』第2弾!

    一度はどん底に落ちた著者が、自ら試して効果があった「夢をかなえる方法」を選りすぐって紹介!
  • 高卒・「英語力ほぼゼロ」からたった10ヶ月でビジネス英語をマスター。
    フィリピン最大の英会話学校の経営者が教える「捨てる」勉強法。 


    高卒、英語力ほぼゼロのバイク便会社社長が、40歳で一念発起して英語の勉強をはじめ、たった10か月でビジネス英語をマスター。
    いまやフィリピン最大の英会話学校のオーナーに――。

    それを可能にしたのは、著者自身が試行錯誤しながらたどり着いた「最速・一点集中」型の勉強法だった。

    「まず文法をしっかりと」「ネイティブ並みの発音を目指す」など、これまでの常識をすべて捨て去り、ビジネス英語に本当に必要なことだけに絞ったメソッドは、仕事が忙しくまとまった勉強時間を確保しにくい40代以上の初学者にこそぴったりだ。

    巻末には、便利な「丸暗記で使える! 日常・ビジネスの定番フレーズ53」を収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「無試験先着順の入塾」なのに、毎年、最終在籍生徒のほとんどが
    首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリスなど)の
    いずれかの学校に進学、という実績を叩き出している「宮本算数教室」。

    「叱らない」「教えない」「宿題を出さない」。
    そんな独特の授業スタイルでも、生徒は勝手に伸びていく。

    いったい、どんな授業なんだろう?
    どんな問題をやらせているんだろう??
    ――そんな疑問にお答えする1冊ができました。

    小3~小6、しかも中学受験直前までの授業の実況中継に加え、
    「たし算パズル」「お楽しみテスト」「思考力アップ問題」「推理パズル」「ラストスパート問題」など、
    これまでに門外不出だった問題を含め、実際に教室で使われているパズル、テスト問題を全種類網羅した、
    まさに、「ザ・ベスト・オブ・宮本算数教室」とも呼べる充実の内容です。

    「子ども自身に解説させる」「見直しの習慣をつける」「ポイント制を導入する」
    など、ご家庭で使えるヒントも満載しています。

    中学受験をお考えの方はもちろん、そうでない方にも、きっとお役に立てる1冊です。

    ※本書は、『超強育論』(小社刊、2006年)の演習部分に未発表のオリジナル教材を多数加え、
    再編集して刊行した『宮本算数教室の授業』(小社、2012年)に、
    『超強育論』の理論編から一部抜粋したものを加え、再編集したものです。

    ●目次

    第1章 〈小学3年生の授業〉算数はパズルから始めよ
    第2章 〈小学4・5年生の授業〉算数の基礎を固める
    第3章 〈小学6年生の授業〉算数を仕上げる
    第4章 〈小学6年生の国語の授業〉国語はパズルで克服する
    番外編 最後の授業のアジテーション
    巻末資料 宮本算数教室合格率一覧
    巻末資料 宮本算数教室進学先一覧
  • 自尊心とは単なるプライドのことではなく、自分の人格や能力に幸せを感じることであり、「自分の価値」を認める気持ちのことです。著者は自尊心が人生の質を大きく左右すると主張しています。
     自尊心をもつということは、自分を向上させる力を心の中にもっているということです。自分の人生に満足できていない人は、人生を改善する必要がある、と著者はいいます。自分を向上させることで、人間関係や経済力、健康などの大切な側面も改善されることに私たちは気づくのです。(「訳者あとがき」より)

    本書には、人生を変える強力で実用的なアイデアが満載されている。だから、たんに読むだけではなく、それにもとづいて行動を起こし、実際に何かを経験してほしい。
    健全な自尊心を持とう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。(「はじめに」より)
  • 秩父で780年続く禅寺の住職が、仏教の教えを実践する10の徳目を解説します。
    誰もが日常の中で心がけ、おこなうことができる10か条です。
    1 行  誰もやらない。だからやる
    2 布施 先に与える
    3 愛語 前向きでやる気になる言葉を使う
    4 利行 人のため地域のため世界のためにやる
    5 同事 感動し共感し感謝する
    6 持戒 ポリシーに従って生きる
    7 忍辱 ぺしゃんこになってもへこたれない、あきらめない
    8 精進 毎日昨日よりティッシュ1枚成長する
    9 禅定 自己を掘り下げ、静かな時間を持つ
    10 般若 死ぬまで成長死んでも支援
  • デート相手から「センスいいね」とほめられた!
    店員さんと話すときの不安がゼロになりました!
    もっと若いころに知っておけば・・・など反響続々!
    この本は、お酒を選ぶために「絶対に」必要な情報だけを整理し、プロやマニアだけが知っていればいいようなウンチクを徹底的に省いた、世界で一番わかりやすいガイドブックです。
    また、「店員に好みを伝える魔法のフレーズ集」や「いまさら聞けないマナーのキホン」、「店員からも一目置かれる食事との合わせ方」など、お酒選びだけではなく、お酒にまつわるすべての不安をキレイさっぱり洗い流すためのコンテンツを、厳選して収録しています。
    おいしいお酒を選ぶのに、お酒に詳しくなる必要はまったくありません。シンプルなルールさえ身につければ、プロのように詳しくならなくても、お酒の世界は もっともっと楽しめるんです!

    <内容紹介>
    【ワイン編】
    まずは「品種以外すべて無視」でいい
    「2000円以下のスパークリング」ならカヴァ一択
    サングリアをお店で頼んではいけないワケ
    なぜ、プロはまずハウスワインから頼むのか?
    「賞」や「ワイン通がつけた点数」は一切気にしないでいい
    グラスワインが赤白3種類あればいいお店の証

    【日本酒編】
    「ツウは辛口」ではなく「ツウは甘口」
    はじめましての日本酒の味をだいたい見抜く方法
    日本酒は悪酔いしやすいはウソ
    日本酒は「高いお酒」から頼むのが正解

    【カクテル編】
    ショートカクテルは10分、ロングは20分で飲みきる
    厳選! 「男女別」×「お酒の強さ別」定番カクテルトップ3

    <収録コンテンツ>
    絶対ハズさない!「予算別日本酒・ワインリスト」
    店員からも一目置かれる「食事との合わせ方」
    いまさら聞けない「マナーのキホン」
    一瞬で店員に好みを伝える「魔法のフレーズ集」
    一度見たら忘れない「ワインの品種キャラ化図鑑」
    これで間違いなし!「グラスワインモデルルート」
    季節の味覚と!「春夏秋冬ワイン・日本酒モデルルート」
  • 歳を重ねるほど、いい男!
    できる男には、知的な色気(センシュアリティ)がある!

     世界の国々での日本女性の人気はよく知られていますが、一方、男性は? となると、なかなか厳しいものがあります。そもそも誘わない、いくつになっても若い女性を好むロリコン趣味、レディファーストにほど遠い行動習慣ゆえ?
    けれども、そもそも日本は、性に大らかで、細やかな情感を理解する「センシュアル」な国でした。そして、日本男性には、知的な色気が漂っていました。

     パリと東京を往復する生活を20年以上続ける皮膚科専門医であり、美容ジャーナリストとしても活躍する著者が、30代から70代までのビジネスマンから、医師まで、数十名のパリジャンならびに日本人を徹底取材。彼らの証言から、パリのムッシューの歳を重ねる度に増す魅力の秘密を、ビジネス、アンチエイジング医学、そして、恋愛のマナーと恋愛観、結婚観に、探ります。
     身のこなし、スーツの選び方、会話術から、恋愛観、結婚観、そして、AGAやED対策のための最新医療情報までいわば、本書と同時発売の『生涯恋愛現役 女のセンシュアル・エイジング入門』の男性版!
     
    あなたのセンシュアル・オヤジ度は?
    いくつ当てはまりますか?

    1 エレベーターや建物の入り口では、誰であれ、女性に先を譲る。
    2 店員やウェイターなどにもフレンドリーに接する。
    3 年齢、容貌に関わりなく、常に自然に女性を褒める
    4 どんな人とでもたいてい、ユーモア混じりにすぐに話を合わせられる。
    5 パートナーと定期的にセックスをしている。
    6 パートナーが風邪のときは、流動食を作り、足をマッサージしてあげる。
    7 朝出勤前には身だしなみのチェックをしている。
    8 愛している、と照れずに言える。
    9 女性に花をプレゼントできる。
    10ベッドでは、低い声でゆっくり囁くように喋る。
    11映画、コンサート、美術館巡りが好き。
    12真剣にひとりの人を愛したことがある。
    13ジャストフィット・スーツである。
    14自分に合ったフレグランスを持っている。
    15靴の手入れはきちんとしている。
    16愛する人にも言わない秘密がある。
    17酔っても我を忘れることなどない。
    18同性・異性、ともに友人が多い
    19幸せ、ご機嫌でいるようにしている。
    20ED対策をすることに抵抗はない。

    20点満点 フランス人です!
    15~19 欠けている項目をすぐに補えばOK!
    10~14 日本人としては普通以上かもしれませんが……。
    9以下   日本男児!
  • 単身世帯率4割、
    5人に1人の男性が、生涯未婚で終わる時代に。
    「結婚できない」のではなく、「結婚しない」彼らの日常が明らかに!

    男性の生涯未婚率は近年増え続け、いつの間にか、独身男性はもはや少数派では片づけられないボリュームにまで成長した。
    人数ボリュームが拡大するということは、そこに消費のポテンシャルも生まれてくる。にもかかわらず、「消費は女性が動かす」と言われて相手にされなかった彼ら独身男性。

    今までベールに包まれていた、そんな「結婚しない」独身一人暮らし男性(「ソロ活動系男子」、略して「ソロ男」[そろだん])に着目した。
    本書は、彼らの生活意識や価値観・性格・消費行動などの定量・定性調査をふまえ、新たなマーケティング活動のヒントが得られないか、をまとめたものである。

    《「ソロ男」はこういう価値観を持っている》
    ・「結婚できない」ではなく「結婚しない」
    ・「一人で自由に過ごす時間」が大切
    ・自分のためにお金を使いたい
    ・平均年収は300万円台が最多
    ・他人をほめないくせに、自分はほめられたい
    ・誰かと遊びたがるくせに、一人になりたがる
    ・毎日買い物。お店が冷蔵庫
    ・値引き・限定商品に弱い
    ・ドケチな浪費家
    ・「モテたい」より、「負けたくない」

    《スペシャルインタビュー掲載》
    ▼1 男性学の視点から「『男とはこうあるべき』というイメージ支配からの解放が必要」武蔵大学・田中俊之さん
    ▼2 男性誌の視点から「男の買い物は、本質的なモノを吟味する時代。心を豊かにする消費へ。大切なのは物語」宝島社『MonoMax』・柚木昌久編集長
    ▼3 ソロ男の視点から「僕、ガチ・ソロ男です(笑)」株式会社せーの代表・石川涼さん
    ▼4 マーケッターの視点から「ソロ男の人たちは、真面目でナイーブ」インフィニティ代表取締役・牛窪恵さん
  • 本書は、ある架空の街のレストランをめぐる寓話を通じて、
    “無名の小さな店”が、“有名で大きな店”に
    「戦わずに勝つ」ための戦略を教える本です。

    『物を売るバカ』『1行バカ売れ』10万部突破の川上徹也・最新刊!

    この戦略が有効なのは、レストランやお店だけではありません。大手企業を相手にたたかう中小企業の営業マンや広報・PR、商品開発担当者、あるいは、無名の個人の「パーソナルブランディング」にもかならず役立つ考え方です。つまり、ビジネスパーソンすべてが身につけるべき戦略なのです。

    本書は2012年に刊行され話題となった寓話『星ヶ岡のチンパンジー』に、「ある大学のカフェテリアで」「彼女からの手紙とびっしり書かれたワークシート」を新たに加筆。また、「『星ヶ岡のチンパンジー』とストーリーブランディングについてのちょっと長い解説」と「ワークシート」についても大幅に加筆修正したものです。
    「地方」「中小」「零細」「無名」「個人」すべてのビジネス弱者に、「戦わずに勝つ」ためのブランド戦略、教えます。
  • 日本を代表する文豪・夏目漱石。
    明治という日本の夜明けとともに、時代の精神を文学へ昇華させていった近代百年最大の国民的作家は、じつをいうと、損をしようが曲がったことが大嫌い、皮肉屋でありながら情にあつく、うるさい世間はご免蒙(めんこうむ)るがほっておかれるとさびしい、胃炎は怖くて仕方がないのに甘味はついつい盗み食い……という、人間味まるだしの人なのであった。
    その49年(作家生活はわずか10年!)の生涯に残した「作品」「手紙」「俳句・漢詩」などの名言・迷言からは、愛すべき我らが隣人の姿が浮かび上がってくる。明治は遠い日々ではない。ふり向けば、私たちのすぐそこに漱石の「こゝろ」は息づいている。
  • 定年まではサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。
    60歳という決して若くはない年齢で、どうしてそんなことが可能になったのか?
    ――その答えが、本書の主題である「仕事を通じて英語を身につける」にある。

    その年齢までに仕事で蓄えてきた専門的な知識と経験には、20代、30代では太刀打ちできない奥行きと深みがある。その専門知識を強みとして、英語コミュニケーション力を磨いていけば、代えがきかない存在になれる、という発想だ。

    本書は、年齢を理由に英語をあきらめていた方には、「こういうやり方があったのか!」という気づきが得られると同時に、キャリアを最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法がわかる実践的な一冊となっている。

    ◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆
    【知識力】まず、知識を最大限に活用する
    【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」
    【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする
    【文法力】仕事の中で、「試して磨く」
  • 「東京一極集中は悪であり、地方との格差をなんとしても是正すべきだ」という意見は、日本人に根強い。だが、本当にそれだけでいいのだろうか。

    世界は今、都市間競争の時代に突入した。この地球上で競争しているのは日本やアメリカのような「国」同士ではない。ロンドン、ニューヨーク、パリといった「大都市」こそが、今や競争の新たな「単位」なのだ。
    大都市であるほど発展する性格をもつ第三次産業は、ヒト・モノ・カネの集積によりその競争力を増す。この動かしがたい経済合理性の結果、世界の多くの国で、いま大都市への一極集中が進んでいる。この事実を無視して、一極集中是正を金科玉条として東京の集積を否定すると、結局、東京の国際競争力の失速を招く結果となる。
    もし、東京が競争力を失うと、その冨を得るのは、実は海外の諸都市であって地方ではない。
    東京の失速は、結果的に地方に分配する原資がなくなるという受け入れがたい未来が待っているだけである。

    東京が世界一の都市にならなければ、日本に未来はない。
    東京が沈むと、地方が沈み、日本が沈む。

    都市政策の世界的第一人者が、東京、そして日本の未来を「一極集中」の是非という長年の課題に踏み込んで、その真実を語った議論沸騰の書、ついに誕生!
  • 農村票を武器に、戦後最大の圧力団体といわれてきた農協の改革が始まった。なぜ、この時期なのか、何が問題なのか? 日本の農業競争力を弱体化させた悪者なのか、それとも、TPPをも含めた食の安心・安全の守護者なのか――。
    60年ぶりの「農協法改正」を政治的パフォーマンスで終わらせてはならない。たんなる組織改編に終わることなく、後継者育成の仕組みをつくり、新産業としての農業を創造するのはいまだ。
    私たちの食卓と、農業・農協は不可分であり、改革の影響は少なくない。農協は、一部の産業に従事する人たちだけの組合ではなく、食と生活を支える国民的な組織に生まれ変わる必要があるのだ。
  • 恋愛至上主義の終焉と結婚の危機!恋愛とセックスと結婚の三位一体は崩壊!
    「いつかは結婚したい。でも恋愛は面倒。」「夫はいらない、欲しいのは子どもだけ」
    「ラブホもワリカン」「恋愛はコスパに合わない」「恋愛にはリスクがいっぱい」「パパやママといるほうが楽しい」「すぐそこにある、離婚という恋愛不良債権」……。

    女性7割強、男性8割弱の20歳にいま、彼氏・彼女がいない。また恋人ナシの20代の4割が「いらない」と言い切る。でも、その一方で20代女性の7人に1人にセフレがいて、同男女の9割以上は「いずれ結婚はしたい」と言う。「面倒な恋愛から解放されるためにも」!? かつて、恋愛とは青春の象徴であった。いま若者たちの間に何が起こっているのか?

    新語・流行語大賞にノミネートされた「草食系(男子)」や「おひとりさま(マーケット)」を世に広め、若者たちの変容や人生観に詳しく、TVや雑誌でもおなじみのマーケティングライター・牛窪恵が、識者や若者への徹底取材ならびに本書のための徹底した定量調査も行い、その実態と傾向から非恋愛時代の新しい結婚のカタチを探る……!
    そこから見えたのは、バブル崩壊後に起こった数々の「恋愛革命(レボリューション)」だった!

    「若者にとって、恋愛がとても『面倒』な時代になった」(関西大学・教授 谷本奈穂氏)
    「現20代男女にとって、恋愛は精神的に『重い』もの」(和光大学・准教授 高坂康雅氏)
    「現実主義となったいまの若者から見て、恋愛は『コスパ』に合わない」(中央大学・教授 山田昌弘氏)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    算数では、一つの「問題」に対して「答え」はいつも一つだ。しかし、問題の「解き方」というものは何通りもある。これは、日常生活でも同じことがいえる。例えば、仕事で「売り上げを延ばすためには?」という課題があれば、その解決法には何通りものやり方があるだろう。本書では、この何通りものやり方を「ひらめく」ためのトレーニングとして、小学算数をベースにした選りすぐりの問題を集めた。「答え」はすぐにわかるかもしれないが、何通りもの解き方すべてを正解するには、きっと頭をひねるはず。最後の「1通り」がひらめいたときには、「なるほど!」と、痛快な気分が味わえ、創造的思考力が高まる!
  • 「これ以上、近藤誠医師の“がんもどき理論(ガン放置療法)”の犠牲者を出してはいけない。」

    「ガンは放置して良い」と、外科手術・抗癌剤・癌検診を批判するベストセラー作家(『患者よ、がんと闘うな』『医者に殺されない47の心得』)の近藤誠医師の極論を信じ込んだために、治癒や延命の見込みがあるにも関わらず、ガン治療を諦めてしまう患者が増加していることが問題視されています。

    そんな中、堤真一さん主演で映画化もされたベストセラー書籍『孤高のメス』を著した伝説の外科医として御高名な大鐘稔彦医師が、「これ以上、近藤誠医師の“がんもどき理論(ガン放置療法)”の犠牲者を出してはいけない。助かる命さえも死に追いやられている現状を看過できない」と、本書籍を執筆。
    諦めずに癌と闘い、みごと生還を果たした癌患者の症例を数多く持つ大鐘医師が、がんもどき理論を真っ向から覆します。

    【著者 大鐘稔彦氏より】
    「本書の窮極の目的は、不幸にして癌に見舞われた時、賢明な対応を患者さんにしてもらうことです。そのためのヒントとして、癌を放置せずに治療を受けてくださった患者さんの生還例を参考にしていただければ幸いです。
    近藤誠氏は「医者に殺されるな」と説くが、私は言いたいのです。「近藤教に殺されるな」と。
  • 二人の娘を東大に現役合格させた著者が、7つの子育てポリシー、子どもが伸びる5つの関わり方、勉強を習慣にする7つの秘訣、考える力を育てる3つの指導法など、どこの家庭でもすぐに実行できる方法を紹介する。
    難関校に合格した子の親はよく「勉強なんかしてません。運がよかったんです」と謙遜するが、著者は「勉強好きも一つの個性。それを最大限に伸ばすため、幼い頃から勉強をさせてきました」と言い切る。
    「ガリ勉」というネガティブなイメージではなく、「学習は本来楽しいもの。知識や世界を広げる素晴らしい体験」であり、何より大切なのは「楽しく学ばせること」だという。そのためにどう子どもと接し、どんな環境をつくるべきかを具体的に解き明かす。
  • 家電に「スペック」ばかりを求める時代は、終わりつつある――!? これからは、もっとインターフェース(人との接点)を高めた家電、すなわち、ご主人様のためにけなげに働く「可愛い」「やさしい」「いつも側にいてわかってくれる」――萌え要素を装備した家電が、暮らしを変えていくだろう。
    「あんたのために掃除してあげたわけじゃないんだからね!」とツンデレ化する掃除機など、なんの役にも立たないと思えるかもしれない。しかし、その背景には、日本人の擬人化文化、急速に進む住宅のスマート化、激変しつつある人とAI(人工知能)のつき合い方など、多種多様なことがらが関係しあっているのだ。使いもしない高機能よりも、愛せるかどうかで家電を選ぶようになる日は、もうすぐそこまで来ている。
  • 1000兆円を超える財政赤字、すでに1945年の敗戦時を上回っている日銀のバランスシートに占める国債の割合、
    そして円安による輸入物価の上昇……。
    財政破綻や円暴落のリスクは、もはや回避不可能ではないかと思われるぐらい高まっている。
    万一現実化した場合に、その被害者となり苦しみを味わうのは国民だ。
    安倍総理は責任を取って首相を辞めるだけで、被害は補償してくれない。
    本書はアベノミクスが生むリスクとコストについて警鐘を鳴らすとともに、
    危機への備えとしての地域社会自立の重要性を論じ、
    物質的な豊かさのみの追求から脱し「足るを知る」新しい価値観を築くことを提唱する。
  • 「イスラム国」の正体は、日々テレビでの報道を追っているだけでは根底まで理解することが難しい。その背景には、イスラム教そのものに対する理解と、現地にいる人にしかわからないリアリティを把握しておくことが欠かせないからだ。本書は、中東に長く滞在し報道に携わってきた特派員である著者が、テレビで端折らざるを得なかった部分を詳しく解説しつつ、極力専門的な話や小難しい内容を排して、「イスラム国」とは何か、彼らは何を狙い、何を求め、これから日本にどう関わってくるのか、またそもそもの根底である「イスラム教」とそれにまつわる世界とはいったい、どういうものなのかをエピソードを交えながら語った、画期的な一冊である。「この本を書こうと思ったきっかけは、黒服面男「ジハーディ・ジョン」が映像で発した日本への警告だ・テロリストからこうもあからさまに敵と宣言されたのに、私たちは相手のことをあまりにも知らなすぎる」(本文より)
  • 会計が「ただの知識」から「使える武器」に変わる!
    ベストセラー『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』著者による、待望の会計リテラシー養成講座・続編の登場です。
    (もちろん、一冊目をお読みでない方でも大丈夫です! )
    ・利益を増やすにはどうする?
    ・マイホームか?賃貸か?
    ・会社の価値を上げるには?
    ・値段の下がった土地はいつ売るべき?
    ・IT 企業は儲かる? 儲からない? etc...
    会計は、財務諸表を読み書きして、「過去を分析する」ためだけのツールではありません。
    あなたの会社、そしてあなた自身が進むべき「未来を考える」ために不可欠なツールなのです。
  • a pie in the sky (空にあるパイ??)
    sit above the salt(塩の上に座る??)
    英語で言われて意味が分かりますか?
    日本語で考えていたらでてこない、ネイティブスピーカーがよく使うフレーズ

    英語を話したい!
    でも、日本語ばかりが頭に浮かぶ。

    もし次のようなことを言いたいなら、
    あなたはどのように切り抜けますか?

    自分の行動に対して、よくわからない文句を言われ、
    「頭にきた!」
    自分の中にある英語を振り絞って
    Came to head !
    と、日本語を直訳してみたものの、この気持ちが相手に伝わらない…。
    皆さんも「日本語を直訳して伝わらない」経験はありませんか?

    この一冊で英語らしい、日本語にない表現を身につけよう!
    To know, or not to know.
    That's it !
    知っているか?知らないか?ただそれだけだ!
  • ソーシャルメディアとは、マスメディアの対極に位置する、ボトムアップの情報展開のことをさします。
    その代表例としては、ツイッター、フェイスブック、YouTube、ブログ、ウィキペディアなどがあり、「草の根メディア」と呼ばれることもあります。

    ソーシャルメディア先進国のアメリカでは、ソーシャルの波がいま、インターネットを通じて既存のマスメディアを呑み込む勢いだといわれています。
    ではこの、マスメディアをも凌駕するような影響力を持とうとしているソーシャルメディアとはいったい、何なのでしょうか?

    これまでのオンライン・マーケティング手法やインターネット広告、そして、そもそも既存のマスメディアとは、何がどう違うのでしょうか?
    そして、もっと重要なことは、それはどこに向かっており、どういう形で日本にも浸透していくと予想されるのでしょうか?

    本書は、ソーシャルメディアの今について、北米在住、気鋭のソーシャルメディア・ブロガーが目のあたりにした現実をレポートするものです。
    ツイッター、フェイスブック、ブログを使っている方はもちろん、企業などでマーケティングにかかわっている方は、日本のマーケティングの今後を占ううえで、必読の1冊です。
  • 「インターネットは世論を反映している」という世界観が、いまだに社会にはびこっている。ネットで目立つ言論や、それに対する反応は、氷山の一角として飛び出した存在であり、海面下にはその何万倍もの人々がいる……そんな固定観念は、まったくの誤りなのだ。また、ネットが社会をつなぎ、「新しい価値を創造する」というのも嘘である。古色蒼然たる「ネット万能論」は害悪でしかない。本書は、「インターネットは無効である」ことを、さまざまな角度から点検していく。ネットユーザーの手前勝手な思い込みには疑問を呈し、ネットの声に必要以上に反応し、ありもしない価値を見出してしまう人々に対しては警鐘を鳴らすものである。
  • 2013年1月、第一次安倍内閣の発足と同時に、「リフレはヤバい」でその経済戦略の危うさを警告した気鋭の経済学者が、第二次安倍内閣に再び警告する。

    アベノミクスとは何か? 「超金融緩和」による、株高、円安、国債市場の混乱であり、景気刺激の先食いによるコストとリスクの先送りだ。

    この2年で、戦後積み上げてきた日本の国富の3分の1が吹き飛んだ。今後、経済は、コストとリスクを支払う局面に入る。

    危機などどこにもなかった日本経済は無謀な政策により、危機に陥る危機となってしまったのだ。

    しかし、日本経済は絶望的ではない。間違った政策を取り除けば、日本経済は自ずと力強さを少しずつ回復していく。

    本書では、アベノミクスという経済政策の誤りを論じ、アベノミクスの代案と、さらに、真の成長戦略を提示する。
  • 「たった1通のメールから取り付け騒ぎに発展」「過去の失敗が今ごろ再燃、店舗展開がストップ」「根も葉もない噂のせいで、お店の売上が激減」「知らないうちに『ブラック企業』のレッテルを貼られた」……急増する「ネット風評被害」。いまや、誰の身に降りかかってきてもおかしくない状況になっています。にもかかわらず、ネット風評被害を受けたとして、警察や弁護士、プロバイダーに対策をお願いしても埒があかず、泣き寝入りするしかない人が少なくありません。そこで、本書では、ネット風評被害対策コンサルティングのプロが ・知らないでいると恐ろしいネット風評被害の実態 ・その対策の大前提として、自分たちが「ネット炎上」を起こさないためにするべきこと ・それ以外にネット風評被害を未然に防ぐためにできること ・万一、ネット風評被害にあってしまったときにすべきことについて、わかりやすくお教えします。
  • 衝撃の書『「婚活」時代』から5年。「コンカツ」は大ブームになったが、はたして結婚は、増えたのか?少子化は、改善されたのか?流行語大賞2年連続ノミネート、20万部ベストセラー、テレビドラマ化....「婚活」という言葉を生み、婚活ブームの火付け役となった山田・白河コンビが、婚活の誤解と現状、そして、新しい処方箋を今再び語る!<こんな症状に陥っていませんか?>□ 恋愛よりも、とにかく早く結婚したい□ 年収も身長も年齢も、自分より上の男性がいい□ たくさんの人と出会ってから、一番いい人に決めたい□ 結婚して、出産したら、仕事は一時お休みにしようかな結婚で食べられる時代は終わりました。男性の収入に依存する「昭和結婚」から、男性も女性も脱却しなければ、結婚も子どもも増えません。“女性たちよ、自活せよ。男性たちよ、花束を持て”
  • 勝間がまた嫌われそうな本出してる!?(西原理恵子)

    「この本は、わたしのこの数年間の「有名人になる」という不思議な体験について、当事者の視点からまとめたものです。
    どうやったら有名人になれるのか、そのとき得られるものは何か、失うものは何か。
    わたしの記憶が新しいうちに、正直に、赤裸々に、事実をまとめました。なってみたい方、知りたい方の参考になることを目指しました。」

    なぜ、勝間和代は、有名人となることを目指さなければならなかったのか?
    そして、「有名人になる」と、どういうメリットがあるのか? どういうデメリットがあるのか?そして、実際、有名人になる方法論はあるのか?
    有名人はいかにつくられ、いかに利用されているのか? そして、「終わコン」「有名人」としてのブームはどのように終わるのか?
    なかなか当事者からは語られないリアルな体験を、勝間和代がロジカルに分析。それが、企業のマーケティング戦略と何ら変わらないこと、
    そして、組織に頼れないフリーエージェントの時代、誰にとっても開かれたひとつの選択肢でもあることがわかります。
  • 労働市場の流動性が高まるこの時代、一流大学を出て大手企業に就職すれば一生安泰…という図式は崩れてきています。その中で、現在のキャリアに付加価値をつけるため、また、ほかの働き方を求めて転職するために、「大学教授になる」という選択肢があります。大学教授というと、博士号を取得し、助教、准教授を経て、運良く教授の席が空いたらなれるもの、と思われがちですが、今や半数が一般企業や団体からの転身組。しかも、公募からの採用が一般的です。さらに、最近増加中の客員教授・特任教授なら、副業として、こなしていくことが可能です。
    では、どうやったらなれるの?その裏技を、キャリア官僚から大学教授に転身した著者が実体験をもとに紹介します。
  • インターネット上には写真、音楽、文章などの著作物があふれています。あなたはあまり深く考えずにネット上の著作物を無断で利用したことはありませんか?

    誰もがクリエーターとなり、他人の作品を利用する機会が増えた現代において、著作権と無縁の人はいないといっていいでしょう。プライベートからビジネスまで、あなたに関わってくる著作権法ですが、その内容は複雑です。きちんと理解するには相応の時間と労力が必要になります。本書では著作権法全体を俯瞰して説明することで、著作権法の概要を短時間で理解できるように構成しています。

    価値の高いコンテンツを産み出し、収益を上げるためには、著作権法の知識は不可欠です。また、著作権法を理解していれば、不利な条件でライセンス契約を締結することや、知らないうちに他人の著作権を侵害するといった事態を回避できるのです。
  • 国際数学オリンピックに挑戦する子どもたちを教える英才セミナー講師が、上位入賞する子たちを観察して知った特徴、それは……。
    「小学校1、2年生頃までは公文式の教材をやっていた」
    「中学受験は熱心にやり、進学校に合格している」
    「ピアノか囲碁将棋が趣味で、数学の勉強をやるときは熱中型である」
    「ただしあまりきちんとした子は少なく、教材管理はできないし、字が汚い」
    「工夫する力と洞察力にすぐれ、幾何が得意な子はイメージする力もとりわけすぐれている」
    「物事を比喩的にとらえる感覚を持ったものが多い」
    では、そこから数学の能力を伸ばす方法を抽出すると?
    算数や数学が好きな子に育てたい親御さん必読の名著が携書になりました。
    話題を呼んだ「数感を伸ばす練習問題10」も、もちろん収録。
  • 今やTVに雑誌にWebに大活躍の経済評論家、勝間和代氏。
    その彼女の原点ともいえる『インディでいこう!』が、手に取りやすい携書版になりました!

    さまざまなジャンルでベストセラーを連発している勝間氏が、「今読み返すと、笑っちゃうくらい、今売れている本たちの内容が網羅されています」と語る本書。
    そこには、勉強法、時間投資、効率化、お金に関することはもちろん、じょうぶな心の作り方、
    いいパートナーの選び方まで、著者が実践してきたすべてが惜しげもなく公開されています。
    また携書化にあたり、巻末に「勝間和代のお勧め本厳選20冊」のリストを収録。
    1ヶ月に50~100冊を読みこなすという著者が、少なくともこれだけは読んでおくべきという「超」お勧め本を紹介しています。

    著者が提唱するのは、
    1 年収600万円以上を稼ぎ、
    2 いいパートナーがいて、
    3 年をとるほど、すてきになっていく
    つまり「精神的にも経済的にも周りに依存しない生き方」。
    そのために必要な、簡単だけれどもとても効果のある具体的なノウハウが凝縮されています。
    この本を1000円で買って、2時間読んで、その内容をちゃんと実践して習慣化すれば、
    きっとあなたも将来、笑って「インディペンデントな生き方」ができるようになるでしょう。
  • 和より競争、平等より格差、長期的視点より目先の利益、情より公正さ、規制より自由、従業員より株主……
    それらのアメリカ的価値観は、はたして日本人に適したものなのだろうか?

    大多数の日本人を幸福にする社会にふさわしいのだろうか?
    グローバリゼーションのなか、改革という勇ましい掛け声によって、日本社会の根本がアメリカ文化で脅かされている。
    その歪みが現在の金融危機によって露呈した今、精神的アメリカ離れの声も聞かれるものの、アメリカ追従の基本的な流れは変わらない。
    しかし、アメリカ人とアメリカ社会にとって良い仕組みが、必ずしも日本人と日本社会にとっても良いとは限らない。

    元通産官僚でもあった著者が、アメリカ人と日本人の価値観の違いを定性的定量的に示しつつ、21世紀の世界の幸福にも寄与する日本的価値観の再評価と、それに基づく社会の仕組みの再構築、そのための政策を大胆に提案する。
    はたして、あなたはどう思うか? 反対意見も含めて、建設的かつ本質的な議論が本書から始まることを期待したい。
  • 自分をプラットフォーム化して、何が起きても生きていける、「ひとり社長」になろう!
    停滞する世界経済の中でも、グーグル、フェイスブック、アップルなど、今をときめく企業に共通するのが、「プラットフォーム戦略」と呼ばれる、「場」を創る経営戦略です。
    本書は、ベストセラー『プラットフォーム戦略』の著者であり、大前研一氏が学長を務めるビジネス・ブレークスルー大学の教授を務める著者が、
    自分のプラットフォーム(場)のつくりかたから、思考法(プラットフォーム・シンキング)、勉強法、情報整理術、人脈術、キャリアアップ術まで、
    そのノウハウを個人に活かす方法を具体的に指南する、まさに、これからの時代の生き方、仕事術の本です。
    それは、ひとりで頑張る働き方から、ひとりでに、人や情報や知恵やお金が集まってきて、自分ひとりでは思いも寄らなかったようなことが、楽しく実現してしまう生き方でもあります。
    それは、起業するのであっても会社に属するのであっても、「ひとり社長」的な仕事の仕方をすることでもあります。
    今日本に求められているのは、自分をプラットフォーム化し、何があっても生き残れる「ひとり社長」を目指すことなのです。
    * 本書は、『1の力を10倍にする ~アライアンス仕事術』(ゴマブックス 2008)を大幅加筆修正したものです。
  • 実年齢以外に、バイオロジカルエイジというのがあるのを知っていますか?
    血管年齢や神経年齢、筋肉年齢など、若さの度合い(あるいは老化の度合い)は人それぞれ。実年齢はコントロールできませんが、それらを総合して出すバイオロジカルエイジは、コントロールできます。

    日進月歩の勢いで進歩するアンチエイジング医学の最先端のクリニック院長が、安全で正しく、効果的なアンチエイジングの方法をご紹介します。
  • 【「答えのない時代」を上手に生きるには?】
    仕事のやり方や人付き合いにも「上手・下手」があるように、悩みにも、自分の成長や、周囲の幸福につながる「上手な悩み方」もあるし、よい方向に向かうことができない「下手な悩み方」もあります。
    まじめで、完璧主義的な人が多い日本人は、上手に悩めているときには、すばらしく生産的で創造的になれる反面、マイナスの回路に入ってしまうと、ひとつの悩みにとらわれがちでもあります。
    先行き不透明な今の時代、意識して上手に悩むようにしていかないと、くよくよと悩んでばかりになってしまうかもしれません。
    「私自身もくよくよと悩みがちな完全主義者タイプだった」という精神科医・和田秀樹先生が「なぜ、悩みにとらわれてしまうのか」「どうすれば建設的に悩めるようになるのか」を語ります。
    「答えのない時代」を生き抜くための考え方・動き方が手に入る1冊です。
  • 観客動員数が減り、地上波テレビ中継の視聴率も低迷している日本プロ野球。しかし、1990年代半ばまで、日本のプロ野球と米メジャーリーグの売上規模はほぼ同じだった。現在、メジャーは規模を拡大し、日本との差は4倍にも広がっている! その違いはどこにあったのか?
    高度なビジネスマネジメントでリーグ全体の発展をとげたメジャーと、選手の実力はありながらも各球団が個別に利益を追求してきた日本プロ野球------これは、現在の閉塞する日本産業構造そのものといえるだろう。
    ビジネスコンサルタントとして、プロ野球界にかかわってきた著者が、次世代の夢を創るスポーツ=プロ野球の徹底改造論を提案。本書は、日本の産業が再浮上するための大きなヒントにもなるだろう。
  • 私たちが経済的な意思決定をする際に、脳の中で何が起こっているのかを明らかにする「神経経済学」。本書は、この神経経済学によってわかってきたことを、最新の研究結果を交えて紹介する。
    まず第1部では、「A:100万円が11%ではずれが89%、B:500万円が10%ではずれが90%、どちらのくじを引きたい?」「A:今もらえる1万円、B:1年後にもらえる1万500円、どちらを選ぶ?」などのアンケート結果を交えながら、経済行動を生む脳のしくみについて、経済学者、脳神経科学者、科学技術社会論研究者が解き明かす。
    第2部では、このような意思決定の際に脳内物質レベルでは何が起こっているのか、また「信頼」や「共感」「同情」「嫉妬」という感情は意思決定にどのような影響を及ぼすのか、そしてその際に、どのような脳活動が起こっているのか、について紹介する。
  • 現在の60代以上は、払った税金以上の受給を受けています。
    ところが今の20代は彼らが払った税金より4000万円低い受給しか受けられません。
    日本の若者が“ソンをする”のは20代~30代前半の投票率が低いから。
    政治に参加しない人が政治的に不利になるのは、ある意味当然なのです。

    大好評blog『MAJIBIJI世代のための政治リテラシー講座』待望の書籍化!
  • ビタミンCは、点滴によって大量に投与すると、抗ガン剤や放射線治療の苦しい副作用を軽減し、正常な細胞には害を与えずにガン細胞だけを選択的に殺す働きがある。
    この画期的治療法に取り組んで実績をあげている医師が、そのメカニズム、効果、どのように治療を受けるかまで、懇切に全貌を紹介する。
    ガンの治療を受けている方、またそのご家族にぜひお読みいただきたい一冊である。
  • 細かいことより、本質的なことをサクッと知ろう!
    そして、利益を最大化しよう!
    社長から新人営業マンまで!

    会計とは経理だけに限定される能力ではない!
    「会計感覚」とは、どうすれば組織の利益を最大化することができるかを判断する力のことです。
    社長から新人営業マンまで、単なる知識ではなく
    「会計感覚」を身に着けて行動することが目標達成の近道となります。
    本書は類書に多い単純なマニュアル形式ではなく、読みやすいストーリー形式を採用。
    「会計感覚」が自然と身につく画期的な会計本になっています。
    著者は企業の会計指導に定評のある元国税調査官の経営コンサルタントです。

    <目次>
    第1章 「売上、売上」って言うな~会計のありがちな間違い
    第2章 事業も従業員も、正しく評価しよう~まず知っておくべき管理会計
    第3章 決算書はここだけ見る!~財務会計と税務会計
    第4章 利益が出ていても、お金がなければダメ?~キャッシュフローの深い話
    第5章 会計が必要なほんとうの理由~PDCAサイクルで目標達成
  • 全世界で1200万部突破の大ベストセラー!NY タイムズ40週連続ナンバー1の超ベストセラーを生んだ健康栄養学『ナチュラルダイエット』を携書化。

    好きなだけ食べて健康でいられる方法とは!? 今すぐ実践できる「病気に無縁の食べ方」

    ・カロリーと肥満は無関係
    ・生命力のある水で、体の毒素を洗い流す
    ・肉料理とポテトの組み合わせこそ、胃痛の原因
    ・「朝食にフルーツ」を1週間続ければ驚くほど健康に
    ・肉食は本当に必要か
    ・バナナはステーキより良質なタンパク源
    ・牛乳、乳製品こそが骨粗しょう症を引き起こす

    本書でご紹介する方法なら、スリムな体型を維持してエネルギッシュになると同時に、がんや心臓病、脳卒中などの悲惨な生活習慣病を予防することができ、いつまでも健康でいられるのです。
  • 子どもの「いじめ・自殺」問題がマスコミで大きく報道されるようになって30年が経過した。
    しかしまったく本質的な解決には近づいていない。
    「いじめはいけない」「いじめる子が悪い」「学校と教師が悪い」といった単純な善悪の決めつけや感情的な批判が繰り返されているにすぎない。
    そこから脱却すべきだ。親と教師のあり方次第では「いじめ」はいじめる側といじめられる側双方の子どもが自分を分析し変えていく機会になり得る。
    一方で教育全体や社会をつくり直すことも必要だ。
    今なすべきは、感情を排して冷静かつ論理的に考察することなのだ。

    27年前、すでにこの問題の真実を追究し世に衝撃を与えた『このままじゃ生きジゴク』の著者、渾身の提言!
  • 中学受験なんて夢のまた夢。ましてや東大なんて考えたこともない、どこにでもいる普通の小学生(私)が、十数年後に東大法学部に通っていました。
    その理由は、父親にありました。
    父は、一度も勉強を教えてくれたことはありません。
    その代わりに、毎日の生活の中で、たくさんの大切なことを教えてくれました。
    一言でいうと、父は「学ぶことを心から楽しむ力」を育ててくれたのです。
    本書ではこの力を「12の力」に分け、私と父との実話を通して、お話ししていきます。
  • □ 仕事が忙しく、子どもとかかわる時間がなかなかもてない。
    □ せっかく家にいても、何をしていいのかわからない。
    □ 結構やってるつもりなのに、妻に認めてもらえない。

    ドキッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    安心してください。そう思っているのは、あなただけではありません。

    「だから、こうやって、ああやって、仕事を効率化して家に早く帰れるようにしましょう!」というのがよくある話。
    でも、ちょっと待ってください。
    なんだかそれって、あたかも今までダラダラと仕事をしていたみたいな言い方じゃないですか!? 失礼しちゃいますよね!

    そこで本書が提案するのが「3分間育児」です。
    ひとことで言うと、「たった3分間でもいいので、子どもとの濃密な時間を過ごしましょう!」ということです。

    たとえ3分でもできることはあります。
    忙しいからこそできる育児があります。
    たった3分から、子育てライフが変わります。

    本書では、精神論ではなく、3分間でできることをあんなことからこんなことまでご紹介します。「これならできそう!」と思えることがきっと見つかるはずです!
    まさに、「男の育児バイブル」決定版の登場です。
  • 高潔な人格の大学教授は、ごく少数派。大学は嫉妬と足の引っ張り合いの世界。大学院の犠牲になってはいけない。未来ある若者は、討ち死にせずに生き残ることを考え、「勝利」するのではなく、「敗北」しないように兵站戦(ロジスティク)を巡らさなければならない。
    文科省の推進した「大学院重点化」により、日本の学術レベルは飛躍的に向上した? 否、大学院の乱立により、むしろ多くの若者が人生を狂わせているのだ。本書は、大学院生が直面せざるを得ない危機を回避し、学問とともに歩むための「道しるべ」だ。「道しるべ」といっても、大学院という小さなムラ社会での「当たり前」のことを書いているにすぎない。ところが、この「当たり前」のことがわからず、理想と現実のギャップに引き裂かれ、屍となって消えてゆく大学院生がたくさんいる!
  • これからのブルーオーシャンは、
    「探す」のではなく、「創る」もの!

    「美魔女ブーム」を巻き起こし、
    新マーケットの開拓に成功した著者
    (雑誌『STORY』、『美ST』の元編集長)
    が教える、新しいマーケティングの秘策とは!?

    アラフォー女性市場は、今や1兆円市場!
    これは「美魔女」がブームになり、
    アンチエイジングをはじめとした
    アラフォー女性の新市場(ブルーオーシャン)が
    新たに創り出されたことによるもの。

    もはやレッドオーシャンだらけの中、
    ブルーオーシャンを見つけることは困難です。
    これからの時代、ブルーオーシャンは「自分で創る」。
    本書はそのための方法を、
    「美魔女」ブームの仕掛け成功例から学ぶ、
    マーケティングの本です。
  • 「5種複合免疫療法」で培養する免疫細胞は、以下の5種類だ。
    NK細胞……強い殺傷能力を持ち、常に体内をパトロール/樹状細胞……異物となる抗原を見つけ出し、ほかの細胞に伝える“門番”/キラーT細胞……ヘルパーT細胞の指令を受けて戦場に送り込まれる“兵士”/NKT細胞……非常に強い殺傷力を持つ「究極の免疫細胞」/ガンマ・デルタT細胞……強力な抗腫瘍作用を持ち、がん細胞を排除。
    これまでの「免疫療法」では、このうちの1種類を使っていたが、免疫システムは複雑であり、それぞれの免疫細胞が連携できなければ十分なパワーを発揮できなかった。
    「5種複合免疫療法」では、五つの免疫細胞を同時に培養、活性化させ、がん患者の体内に戻すことによって免疫力を高め、高い治療効率を実現させた(治療有効率約60%)。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。