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『タレント・アイドル、小学館新書フェスタ!ALL30%OFF(新書)』の電子書籍一覧

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  • 芸能と裏社会…やっぱりテレビじゃ言えない。

    芸能界の光と闇を誰より知るレジェンド・ビートたけしが、「闇営業とヤクザ」「テレビ業界の真実」についてタブーなき持論を展開する。
    テレビでたけしが吠えたあの一言、
    「オイラたち芸人は、猿まわしの猿なんだ」の真意とは?
    今回も公共の電波には乗せられない放送コード完全無視の内容。
    ベストセラー『テレビじゃ言えない』を上回る危険度だ!
    第1章 芸人と闇
    第2章 テレビの闇、ネットの闇
    第3章 ニッポンの闇、政治の闇
    第4章 話題の芸能&スポーツ一刀両断
  • 老い、孤独、そして独立――すべてを語る。

    天才・たけしが「老い」と「孤独」をテーマに男の生き方について語る。世間に迎合せず生きるための「さみしさ」との付き合い方とは。自らの独立騒動や、大杉漣氏、松方弘樹氏、漫画家・さくらももこさんなど友の死についても深く語る。
    「ニッポン社会も、老化が止まらない」の章では、小学館新書の前作『テレビじゃ言えない』同様のタブーなき社会事象も展開。高齢化社会の欺瞞と矛盾をえぐり出す。
  • なぜ彼らの番組は長続きするのか。

    『世界まる見え!テレビ特捜部』『恋のから騒ぎ』などを立ち上げ、ビートたけし、明石家さんま、所ジョージの3人から絶大な信頼を受ける日本テレビプロデューサー・吉川圭三氏。彼が間近で目撃したテレビの3大天才の壮絶な仕事現場、プロ根性をあますことなく語る。
    ●極秘プロジェクト「フジテレビから明石家さんまを奪え!」
    ●通い詰めて1年、初めてさんまが与えてくれた「チャンス」
    ●高額セットを「いらん」といったさんまのプロ根性
    ●日本テレビの礎を作った『元気が出るテレビ』の破天荒
    ●テリー伊藤とビートたけしが共鳴した『元気』の壮絶現場
    ●苦しむテレビ屋の逆襲『世界まる見え』
    ●空気を作る天才・所ジョージは「カンペ」を読まない
    ●怒り狂う横山やすしすら操縦した所ジョージの現場力
    ●地下鉄サリン事件、その時ビートたけしは…
    ●『恋から』長寿の秘密は「卒業」にあり 
    ●テレビは本当に「終わコン」なのか ~ドワンゴに出向してわかったこと~
    など
  • 放送コード完全無視。

    第1章 テレビじゃ言えない「危ないニッポン」
    ●ニッポンは「1億総活躍」どころか「1億総自主規制社会」
    ●テレビは真実なんて伝えない
    ●ネットはバカのための拡声器
    ●ネット情報で満足するヤツは「深い世界」に辿りつけない
    ●18歳選挙権なら「少年法」はいらねえよ
    ●舛添に怒って角栄に心酔する権力者に都合の良い庶民たち
    ●災害時に「防災服を着る政治家」の白々しさったらない ほか
    第2章 話題のニュース毒舌分析
    ●30過ぎて少年法に守られてる下品な少年A
    ●笑点を本気で面白いと思ってる視聴者だからナメられる
    ●乙武クンを「真面目」と決めつけた人に潜む差別意識
    ●賞味期限もエコも消費者ではなく経済のためにある
    ●ベッキー、ASKA、ショーンKほか 輝け!2016年ヒンシュク大賞 ほか
    第3章 テレビじゃ言えない「天国のあの人たち」の話
    ●大橋巨泉、デビット・ボウイ、高倉健、原節子との秘話 ほか
    第4章お笑いBIG3と老人論
    ●なぜ若手芸人はBIG3を超えられないか
    ●タモリとオイラは何が違うのか
    ●ジジイが嫌われるのが理想の高齢化社会
    ●シルバーシートがニッポンから奪ったモノ  ほか
  • AV業界の内幕を抉る驚愕のルポルタージュ。

     アダルトビデオは性行為を晒すことで対価を得るメディアである。ビデオデッキの普及、バブル時代とリンクして、AVは急速にメジャーになった。当時は、女優のギャラは安く、メーカーだけが巨額の利益をあげていた。怪しい人間が跋扈し、女優らを食い物にしていた輩も少なからずいた。
     バブル崩壊と時を前後して盟主であった村西とおる監督率いるダイヤモンド映像が倒産。混沌とした中でセルビデオが登場、それまでのレンタルAVと対立の構図ができあがる。ここで何が起こったか?想像を絶するような出来事が頻発していた。そして、衝撃の結末を迎える。
     現在はどうか。かつてのビジネスモデルは崩れ、簡単に利益が上がらない構図となっている。当然、女優のギャラは下落する一方で労働量は増え、求められる技術は過激の一途を辿っている。そんな業界にも関わらず、AV女優になりたい女性の応募が殺到。今や人気単体女優は容姿端麗であることは当然、一流大学在学中といった付加価値のある女性でなければ採用されないのが現実だ。
     村西とおる、松本和彦、安達かおるといった時代を引っ張ってきた監督や現役女優や男優らが実名で登場。内幕を赤裸々に語る。
  • 知っているようで、知らなかったことが満載。

    2万枚にも及ぶレコードやCDの蒐集と、アイドルに関する知見では誰にも引けをとらないクリス松村さんが、自ら集めた膨大な資料と、実際に行ったコンサートなどの体験をもとに、アイドルとその時代背景について、データに基づきディープに分析。70年代のアイドル草創期、80年代前半の黄金期、80年代後半以降の冬の時代について、自らの人生とともに書き下ろしました。
    山口百恵、松田聖子といったA級アイドルだけでなく、新井薫子やスターボーなどのB級、C級アイドルについても言及。松本隆や大滝詠一といった、アイドルを支えた作家陣についてもたっぷり書いています。
    クリス松村さんのアイドルと音楽に関する知識の深さは、山下達郎、竹内まりや夫妻も認めるところ。そこで音楽情報サイト「ナタリー」に掲載された竹内まりやさんとクリスさんの対談も収録しました。
    「え、そうだったの!?」「知らなかった!」という内容が満載で、アイドル評論家や音楽評論家にはけっして書けない、これまでになかった「アイドル論」です。

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