『人生しんどい。でも面白い。コミックフェア(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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レス夫婦になって7年。私、このまま枯れてくの…?
共働きの主婦・律子は娘と夫と3人暮らし。
出産後、7年以上もセックスレスな夫婦関係をひそかに悩んでいた。
娘がやっと一人部屋で寝ることになったのを機に、
久しぶりに夫婦の触れ合いを夫に迫ってみたら…
まさかの大拒絶…!
迫っても迫ってもその気になってくれない夫にモヤモヤする日々。
そんな中、夫の浮気疑惑が浮上したり、
律子自身もあわやPTA不倫に巻き込まれそうになったり!?
てんやわんやの果てに、夫婦の絆は取り戻せるのか?
そしてレスは解消できるのか!? -
うつ病500万人時代の「うつ病とのつきあい方」
日本のうつ病患者が500万人超といわれる現代。
うつ病の実態と「うつ病に関する間違った知識」を
わかりやすく伝えるコミックエッセイとして
ダ・ヴィンチニュース/ウォーカープラス/レタスクラブニュースで人気を博す
連載「マンガでわかるうつ病のリアル」を書籍化。
フルカラーの書き下ろし漫画を大ボリュームで追加。 -
モラ夫からの卒業!
顔で選んでしまった夫は、超モラハラ人間だった! バラ色の結婚生活を送るはずが、現実は夫からのモラハラ漬けの毎日。なにかおかしいと思いながらも、それがモラハラであることに気づかずに、ストレスを抱えながらもガマンして過ごした過去の自分を振り返ったエグさ満載のコミックエッセイ。鳥頭ゆばさんの可愛い漫画でお届けします。
【目次】
プロローグ
第1章 全てはここから始まった…
1 地獄の始まり
2 マロくんからのプレゼント
3 貯金0円の男
4 念願の入籍!
第2章 結婚できたはいいけれど、次々と問題が!
5 育成プロジェクト
6 ハネムーンで…
7 元カノ騒動
8 赤ちゃんができたよ
9 事故で車が廃車に…
10 困窮と里帰り
第3章 そこに愛はあるのか!? 私は性の捌け口…?
11 マロくんは育児監督!?
12 スナックでバイト!
13 マロくんを嫌いになれない理由
14 性の生贄!
15 SNS監視騒動
16 これってDV?
第4章 解き放たれて、いざ離婚!!
17 手術と失望
18 別れを決意
19 洗脳からの解放
20 ストレスで心療内科へ
21 さよならマロくん
エピローグ -
笑い&涙あり! “健康以下、介護未満”な親との付き合い方コミックエッセイ
元CAのカリスマ主婦ブロガー、カータン。
彼女が描く、コミックエッセイブログ「あたし・主婦の頭の中」、待望の書籍新作!
06年にブログをスタートしたカータンも、今や50代に…。当然両親も高齢になるわけでして…。
ということで、今作はカータンの実家が舞台。高齢な両親を中心に、実家でのカータンの奮闘を描きます。
体に不自由は出てきたけど、ガッツリ介護が必要というレベルではない…そんな“健康以下、介護未満”な両親との付き合い方をお教えします。
海外駐在員だった母のすさまじい金銭感覚、幻覚ワールド炸裂な父、共に両親の世話をする姉はもはや姉妹ではなく戦友…etc.
カータンの爆笑実家エピソードを新規描き下ろし含めてオールカラーでたっぷり収録。
日本に数十人しかいない、認定介護福祉士・松川春代さんとカータンとの対談も掲載。プロの具体的なアドバイスは必見です。
思わず笑っちゃうけど、不思議とジ〜ンときちゃう、そしてためにもなる。
すべての人に存在する「実家」というコミュニティ。いつかはやって来る両親の老い。
どんな家族も「あるある」と共感できるネタが満載です。
カータンの実家は毎日ドタバタ。
はたして安息の日は来るのか——!? -
立場は同じはずなのに、なんで夫の生活はなにも変わらないの?
夫は保育士、妻はソーシャルワーカー(社会福祉士)。 夫婦でそれぞれ家事をこなし、子育ても仕事もうまく回す、平和な日々…
だが、ここに至るまでに何年にも及ぶ、壮絶な夫婦のバトルが繰り広げられたのであった。
大ヒットを記録した「夫の扶養からぬけだしたい」著者ゆむいの第2弾。
マイペースで気遣いの方向が的外れな夫と、それにイライラする妻の姿が共感を呼ぶコミックエッセイ。
子育てや家事をめぐってすれ違う夫婦が、互いに助け合える関係になるまでを描く。
WEBサイト「ママの求人」連載、
「夫の扶養からぬけだしたい」に続く話題作が待望の単行本化。 -
「オンナどうし」のめんどうくさいをくぐり抜ける
はてなブログ、インスタグラムなどで10万人(2020年4月時点)が共感! オンナだらけの職場ならではの「めんどくさい」体験をつづったコミックエッセイがついに書籍化。
子ども服ブランドに務める主人公「ぼのこ」は、毎日悩んでいた。ねちねちマウンティング。愚痴に悪口陰口告げ口。過剰な先輩優先システム。それゆえに超・非効率な現場運営……。
大好きな仕事なのに、人間関係がめんどうくさい!
「見返してやろう」「この店を変えてやろう」——その一心で、ぼのこは店長を目指すことに。
しかし、その過程で店舗の面々と関わりながら、それぞれの胸中に触れるうち、いつしか気持ちが変わってきて——。
さまざまな思いを持つ人がともに働く中で生じる不協和音を、ぼのこはどう調和させていったのか?
トライアンドエラーを通じて、オンナどうしの「めんどうくささ」をくぐり抜けたぼのこの道のりとは?
書籍限定の書き下ろし! みんなで一緒に前を目指すチームに変身させるぼのこ流仕事術のコツも伝授。 -
子どもが変わる! 怒ってばかりの毎日から必ず抜け出せる!
「気がつけば1日中子どもに怒っている。」「私って母親に向いてない…」「叩いてしまった…でも言ってもダメならどうすればいいの?」
誰にも言えない「怒りの連鎖」に悩むママと、その子どもたちも必ず変われます—
イラストレーターのアベナオミさんは小4の長男、4歳の次男、1歳の長女の3児のママ。目下の悩みは子どもの叱り方。怒らないようにしなければ…と思っても疲れていたり、仕事が切羽詰まっていると気持ちの余裕がなくなり怒りが爆発。気がつけば怒りがどんどん湧いてきて30分以上叱り続けることも…。
本書は、そんな子どもを大切に思っているのに自分の気持ちをコントロールできず、さらに叱った自分を責めて落ち込む日々を過ごすママ・パパのためのコミックエッセイです。
監修の小川大介氏は、教育専門家、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員として、6000回を超える家庭と面談をしてきました。
その中で気づいたのは、自らの好奇心を親に認められて見守られて育った子どもは、親が叱って追いたてずとも自ら学び、成長する子に育つということ。
本書では著者の実体験とコーチング・心理学の知見を踏まえ、「叱る」悩みから解放される子育て法を紹介します。
「褒める」=「叱る」は同じこと。なぜなら「子どもが大事」「子どもには失敗をさせたくない」という根っこの気持ちが同じだから。といった考え方から、「子どもがスーパーのお菓子売り場で買って! と泣き暴れたら」「いつまでもぼんやりテレビを見ていたら」「宿題をしていないのに、していると嘘をついたら」「習い事をやめたいと言い出したら」…といった、場面ごとの対応まで。読んですぐに実践し、親子で変われるヒントが満載! -
さよなら! デブでブスでいじられキャラだった私!
美人に必要なのは時間とお金と努力の三拍子!
ブスを売りにしているお笑い芸人にそっくりと言われ、常に明るく振る舞うことを強要され、「君はいじられキャラのままじゃないと価値がない」と憧れの人からも突き放され…。
自分を殺してまでいじられキャラを貫くことにどんな意味が?
「こんな自分はもう嫌だ! いじられキャラから抜け出したい!」と一念発起した著者が、10kgのダイエットをし、ガサガサぼこぼこだった肌をつるつるになるようスキンケアを心がけ、オシャレを研究して髪型や服装などを変えていく。
現役高校生の著者が送る、ダイエットや美容、心がまえを描いたコミックエッセイ。 -
愛が欲しくて、私は何度も傷ついた——
アルバイトで塾の講師として働く大学生のゆきは、ある光景をきっかけに幼かったころを思い出す。
母親はおらず父親と祖母に育てられたが、家庭のぬくもりなどない家の中で、いつもひとり孤独だった。
そして、中学3年生になったゆきは、初潮を迎えたことで徐々に母親に想いを馳せるようになる。
しかし、ある日、祖母の勘違いから母に関する衝撃の事実を知らされて……。
母親というよすがを失い、家庭の中で宙ぶらりんのまま愛情を知らずに育った子どもの、葛藤と成長を描いたコミックエッセイ。
【目次】
プロローグ/1話 三者面談/2話 救いの言葉/3話 初潮/4話 真実/5話 捨て子/6話 死と現実/7話 生きる意思/8話 決別/9話 祖母の手/10話 箱の外/11話 父の回想(前後編)/12話 祖母の告白/エピローグ -
『レタスクラブ』連載で話題の“レス”夫婦コミック、待望の単行本化!
心と体にぽっかりとあいた、満たされない「穴」はどうすればいいの?
それぞれの“レス”をほろ苦く描く、フィクションコミックエッセイ!
フリー編集者のハルヒは、夫・マサルと中学生の娘・アラタの3人暮らし。気づけば夫とは何年も“レス”状態が続いており、虚しさを抱えていた。
ハルヒの職場である編集プロダクションでの修羅場中、同僚のミヤコがぽつりとつぶやく。
「人間の三大欲求、食欲・睡眠欲・性欲のうち、食事と睡眠グッズはいろいろ試せるのに、どうして性欲だけは“手持ちの駒=夫”だけで満足しなきゃいけないの?」と。
実は、ハルヒだけではなく、ミヤコ、そして編プロ経営者のヒカリも、パートナーとの触れ合いに行き詰まっていて…。
現代の夫婦の在り方をじわりと問うリアルな展開に読者騒然!
レス夫婦の行きつく先は、離婚か、それとも…?
1章 レスの悩みって誰に話したらいいんですか?
2章 あの人から受けるこんな仕打ちをオットは知らない
3章 こんなイヤな気分になるのは俺だけでたくさんだ
4章 「できない」? 「したくない」じゃなくて?
5章 お互いの体も心も一致するって奇跡みたいなものかもしれない
6章 夫の中で私はまだ生きているんでしょうか
7章 父親と母親みたいな夫婦に自分たちはなりたくない
8章 まだ間に合うの? もう手遅れなの?
9章 あの人と離れたら私は幸せになれるの?
10章 ママ、私を生んでよかった? パパと結婚してよかった?
最終章 心にぽっかりあいた穴を満たしてくれたものは
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入籍してから秒でサレ妻…
新婚一か月目なのに、旦那がマッチングアプリをやってる!?
ようやくつかんだ幸せなのに、どうして?
入籍後も元カノと浮気、マッチングアプリでパリピ女と清楚系ビッチを物色する旦那に失望しながらも、
潜入捜査で負けじと闘う嫁が大活躍。
切なすぎて涙する夜もあれば、自分を奮い立たせて立ち向かう日もあります。
関西弁のボケ&ツッコミで二人の会話も妙に笑わせてくれます。
全国のサレ妻が大共感!
全国の浮気男が大震撼!
潜入捜査で闘う嫁の奮闘ぶりが話題になったインスタ「旦那がマッチングアプリでやりとりしてる相手は嫁です」のコミックエッセイです。 -
お母さん、嫌いになってもいいですか?
「親と一緒に居るのが息苦しい。でも決別するには罪悪感がある」
そんなあなたにこそ読んでもらいたい、元祖毒親コミックエッセイ!
・些細なことで突然キレて暴れ始める
・ブラジャーを買ってくれない
・アルバイトも学校行事も邪魔をされる
・喧嘩をしたら職場に抗議の電話
——これらはほんの序の口。
何もかも支配され続ける生活に限界を感じた永子は、母親と縁を切ろうと決意するが……!?
テレビ・新聞・雑誌で話題沸騰!
しんどい母から自立し、自分なりの幸せを掴むまでを描いた感動のコミックエッセイ、待望の文庫化!
【電子特典:描き下ろしマンガ付き『母がしんどいから8年』】 -
鍵かけた? 火消した? 日々の不安を私はこう乗り越えました。
もともと完璧主義で几帳面。でもそんな性格を自分では苦にするでもなく、ときどき友達と遊んで漫画やアニメを楽しむ、そんなごく平凡で普通の幸せな日々。
しかしある日、ささいなきっかけで不安の渦にのみこまれることに……。
「鍵かけた?」「火消した?」など様々なことが気になって仕方がない。
不安に押しつぶされて、引きこもりになってしまった著者に告げられたのは「強迫性障害」という病名だった。
ブログで共感の声続々! 心のとらわれ回想コミックエッセイ。 -
育児で一番必要なのは、夫と妻との「すりあわせ」!
まだ「イクメン」が珍しかった2014年に発売、“パパ目線の産後クライシス”のリアルなエッセイとして話題となった『産後が始まった! 夫による、産後のリアル妻レポート』の第2弾。
「夫婦の溝」ができるのは、産後クライシス期だけではなかった――
子供が成長していく過程、手が離れた後…その後の家族の時間の方が圧倒的に長く、そこで生まれる「夫婦の溝」の方が、深くなると修復が難しいのです。
子供だけでなく、家族が幸せであるためには、夫婦間でのすれ違いを解消することが必要不可欠。
著者が実体験を通じて考え、学び、たくさんのファミリーの悩みを解決して確立した、さまざまな家族の問題を乗り越えるための「夫婦のパートナーシップ学」。
「産後クライシス」を乗り越え3人の子供を育てる著者と妻の経験談や、夫婦間の悩みを解決した家族のエピソードを漫画で紹介し、夫婦間の「パートナーシップ」を構築するためのヒントを解説します。 -
ママはADHD、2人の子供はグレーゾーン。それでも毎日を共に歩いていく
幼いころから生きづらさを抱えていた著者が生んだ子は、2人とも発達障害グレーゾーン。
未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。
絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に共感と応援の声が相次ぎ、アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイ。
ロングセラーとなる1巻・2巻に続き、第3巻では、発達障害の子供を持つ親にとって「進路の壁」と言われる小学校入学に向けた、1年にわたる準備期間を細やかに描く。
幼稚園では1学期中に集団の検査や言葉の検査が始まることに驚き、いざ小学校見学に向かうと各小学校の対応の違いに戸惑う。
知能検査やそれを元にした地域の教育委員会との話し合いによる最終の進路決定など、発達障害の子を持つ親、
自分の子供もグレーゾーンと思っている親にとって、有益な情報も織り交ぜながら、家族の日常を綴っていく。 -
ワンオペ育児、夫の心ない言葉…。収入があれば幸せになれる?
専業主婦のももこは
出産・育児を機にマンガ家になる夢を諦めた。
収入がないことに引け目を感じ、
言いたいことを我慢する日々。
理解しようとしてくれない夫の態度や発言。
すれ違いによって揺れる夫婦の関係。
扶養から抜け出し自立することを決意するももこだが…。
WEBサイト「ママの求人」連載、
Twitterで波紋を呼んだ話題作「ふよぬけ」が待望の単行本化。 -
あなたにも起きる突然死! 家族だって、知らないことが多すぎる。
40代の夫を突然死で亡くし、幼い2人の子を抱えて途方に暮れた著者は、
煩雑な手続きの数々、そして理不尽な出来事に直面する。
Twitterでも大反響を呼んだ、著者の実体験をもとにした漫画をもとに、
身近な人が亡くなった時にするべき手続き(行政手続き、お金、相続など)、
また生前にしておくべきこと(貯金、デジタル、保険関係などの情報共有など)
がわかりやすく解説。
突然死・病死にかかわらず、予期せぬ死は誰にでも起こり、
そして準備することが大切であることを教えてくれる1冊。 -
親に押しつぶされなかった有名無名11人の、赤裸々な体験談。
アルコール依存症の父親との顛末を描いた「酔うと化け物になる父がつらい」で
世に衝撃と共感をもたらした菊池真理子さんが
今度は毒親から生還した10人を取材してコミックにまとめました。
菊池さん自身も含めて登場する、有名無名の11人の人々が
親から受けた傷はみんな違います。
アルコール依存症の親、暴言と暴力の親、価値観を一方的に押し付ける親、
果てしなくお金をむしりとる親、そんな状況を見て見ぬふりする親……。
その体験談は赤裸々。
毒親に育てられた子どもたちにとっての最大の悲劇は、
「家族ってこんなもの」「これが当たり前」と思いながら育ち、
自分が悪い、自分がヘンだとの想いから逃れられないこと。
大人になってからは「連鎖」におびえること。
本書は、親と同じ道を選ばないために、全身、全力でサバイバルしていく11人のさまを、
リアルにコミック化した、コミックだからなしえた作品です。
本書が、傷を負って生きてきた人たちが、傷を負い続けないヒントとなりますように……。
【以下、はじめにより】
「どんな親でも子どもを愛してるんだから」 とか 「育ててくれた親に感謝しなよ」 とか
「親と不仲のヤツはヤバい」 とか 「親を捨てるなんて不孝者」 とかとか。
そんなバカなこと、言わない世の中にしたい。
本当は、愛で満ちた天国のような家ばかりになるのが理想だけど、それがムリなら。
あの子が大人になった時、あたり前のように、親から逃げるって選択ができる世の中に。
逃げてから、さらに傷つけられたりしない世の中に。
それが私たち元子どもの、できることかなと思います。
菊池真理子 -
ヒモ飼ってます。弟だけど
私はアンタのATMかっ(涙)! 実家からニートの弟を引きとり、養うことになった駆け出しのマンガ家・沼津マリー。ゲーム三昧の弟を漢気あふれる姉が更生に導くドタバタ・コメディ! 精神科医・斎藤環氏も推薦。 -
女の幸せってなんだろう?
【女三界に家なし】とは、女にとって落ち着ける場所などどこにもないという成語。結婚・出産を経験し子育て中の大田垣晴子が感じた、女ゆえのさまざまなモヤモヤ。巻末に未婚のプロ、ジェーン・スーとの対談を収録。 -
「身体は女、でも心は──」性同一性障害を背負いながら生きる主人公ヒカルの人生を描いた、感動コミック!
2013年、一番感動できるコミックはこれだ!!
主人公のヒカルは、3人姉妹の末っ子。
でも、物心ついたときから、自分は男の子だと確信を持っていた。
しかし周囲の人々はそれを許してくれない。
結局ヒカルは、誰にも本当のことを言えないまま、
「隠れ男の子」として生きるしかなかった。
そして迎えた大学時代。
ついにヒカルのすべてを受け入れてくれる友人が現れる。
さらに人生を賭した大恋愛の相手も登場。
仲間たちの後押しを受けて、ヒカルはついに、
家族にカミングアウトすることを決意する──!
性同一性障害に悩んでいる人はもちろん、
同性を好きになったことのある人、
そのような友人や家族を持っている人にとって、
とても大切な1冊になるはずです。 -
エロマンガを描いて生計をたてているけれども、30才にして男の人と付き合った経験なしの著者がおくる、アラサー処女の生活まるわかりコミックエッセイ。「初体験ってどうやるの!?」といった処女ならではの疑問や、未経験なのにどうやってエロ漫画を描いているのかなど、日々考えていることや暮らしぶりを明るく赤裸々に描きます。
エロマンガを描いて生計をたてているけれども、30才にして男の人と付き合った経験なしの著者がおくる、アラサー処女の生活まるわかりコミックエッセイ。「初体験ってどうやるの!?」といった処女ならではの疑問や、未経験なのにどうやってエロ漫画を描いているのかなど、日々考えていることや暮らしぶりを明るく赤裸々に描きます。
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「お母さん 今日だけ学校休ませて」そのひとことから始まった娘の不登校と母親の戸惑い。
いまやクラスに数名は不登校児がいる時代。明日はうちの子の番かも・・・?全国の迷えるお母さんたち、学校に行けない罪悪感の中日々をすごしている子ども達に、読んで、知って、笑って、少しでもラクになってほしい。つまづきから、少しずつ力を得て立ち上がり、やがて学校に通えるようになった娘と、焦り、戸惑いつつも一緒に歩んだ母との198日間の日々を描いた実録コミックエッセイです。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。