『人生しんどい。でも面白い。コミックフェア、コミックエッセイ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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モラ夫からの卒業!
顔で選んでしまった夫は、超モラハラ人間だった! バラ色の結婚生活を送るはずが、現実は夫からのモラハラ漬けの毎日。なにかおかしいと思いながらも、それがモラハラであることに気づかずに、ストレスを抱えながらもガマンして過ごした過去の自分を振り返ったエグさ満載のコミックエッセイ。鳥頭ゆばさんの可愛い漫画でお届けします。
【目次】
プロローグ
第1章 全てはここから始まった…
1 地獄の始まり
2 マロくんからのプレゼント
3 貯金0円の男
4 念願の入籍!
第2章 結婚できたはいいけれど、次々と問題が!
5 育成プロジェクト
6 ハネムーンで…
7 元カノ騒動
8 赤ちゃんができたよ
9 事故で車が廃車に…
10 困窮と里帰り
第3章 そこに愛はあるのか!? 私は性の捌け口…?
11 マロくんは育児監督!?
12 スナックでバイト!
13 マロくんを嫌いになれない理由
14 性の生贄!
15 SNS監視騒動
16 これってDV?
第4章 解き放たれて、いざ離婚!!
17 手術と失望
18 別れを決意
19 洗脳からの解放
20 ストレスで心療内科へ
21 さよならマロくん
エピローグ -
子どもが変わる! 怒ってばかりの毎日から必ず抜け出せる!
「気がつけば1日中子どもに怒っている。」「私って母親に向いてない…」「叩いてしまった…でも言ってもダメならどうすればいいの?」
誰にも言えない「怒りの連鎖」に悩むママと、その子どもたちも必ず変われます—
イラストレーターのアベナオミさんは小4の長男、4歳の次男、1歳の長女の3児のママ。目下の悩みは子どもの叱り方。怒らないようにしなければ…と思っても疲れていたり、仕事が切羽詰まっていると気持ちの余裕がなくなり怒りが爆発。気がつけば怒りがどんどん湧いてきて30分以上叱り続けることも…。
本書は、そんな子どもを大切に思っているのに自分の気持ちをコントロールできず、さらに叱った自分を責めて落ち込む日々を過ごすママ・パパのためのコミックエッセイです。
監修の小川大介氏は、教育専門家、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員として、6000回を超える家庭と面談をしてきました。
その中で気づいたのは、自らの好奇心を親に認められて見守られて育った子どもは、親が叱って追いたてずとも自ら学び、成長する子に育つということ。
本書では著者の実体験とコーチング・心理学の知見を踏まえ、「叱る」悩みから解放される子育て法を紹介します。
「褒める」=「叱る」は同じこと。なぜなら「子どもが大事」「子どもには失敗をさせたくない」という根っこの気持ちが同じだから。といった考え方から、「子どもがスーパーのお菓子売り場で買って! と泣き暴れたら」「いつまでもぼんやりテレビを見ていたら」「宿題をしていないのに、していると嘘をついたら」「習い事をやめたいと言い出したら」…といった、場面ごとの対応まで。読んですぐに実践し、親子で変われるヒントが満載! -
さよなら! デブでブスでいじられキャラだった私!
美人に必要なのは時間とお金と努力の三拍子!
ブスを売りにしているお笑い芸人にそっくりと言われ、常に明るく振る舞うことを強要され、「君はいじられキャラのままじゃないと価値がない」と憧れの人からも突き放され…。
自分を殺してまでいじられキャラを貫くことにどんな意味が?
「こんな自分はもう嫌だ! いじられキャラから抜け出したい!」と一念発起した著者が、10kgのダイエットをし、ガサガサぼこぼこだった肌をつるつるになるようスキンケアを心がけ、オシャレを研究して髪型や服装などを変えていく。
現役高校生の著者が送る、ダイエットや美容、心がまえを描いたコミックエッセイ。 -
愛が欲しくて、私は何度も傷ついた——
アルバイトで塾の講師として働く大学生のゆきは、ある光景をきっかけに幼かったころを思い出す。
母親はおらず父親と祖母に育てられたが、家庭のぬくもりなどない家の中で、いつもひとり孤独だった。
そして、中学3年生になったゆきは、初潮を迎えたことで徐々に母親に想いを馳せるようになる。
しかし、ある日、祖母の勘違いから母に関する衝撃の事実を知らされて……。
母親というよすがを失い、家庭の中で宙ぶらりんのまま愛情を知らずに育った子どもの、葛藤と成長を描いたコミックエッセイ。
【目次】
プロローグ/1話 三者面談/2話 救いの言葉/3話 初潮/4話 真実/5話 捨て子/6話 死と現実/7話 生きる意思/8話 決別/9話 祖母の手/10話 箱の外/11話 父の回想(前後編)/12話 祖母の告白/エピローグ -
『レタスクラブ』連載で話題の“レス”夫婦コミック、待望の単行本化!
心と体にぽっかりとあいた、満たされない「穴」はどうすればいいの?
それぞれの“レス”をほろ苦く描く、フィクションコミックエッセイ!
フリー編集者のハルヒは、夫・マサルと中学生の娘・アラタの3人暮らし。気づけば夫とは何年も“レス”状態が続いており、虚しさを抱えていた。
ハルヒの職場である編集プロダクションでの修羅場中、同僚のミヤコがぽつりとつぶやく。
「人間の三大欲求、食欲・睡眠欲・性欲のうち、食事と睡眠グッズはいろいろ試せるのに、どうして性欲だけは“手持ちの駒=夫”だけで満足しなきゃいけないの?」と。
実は、ハルヒだけではなく、ミヤコ、そして編プロ経営者のヒカリも、パートナーとの触れ合いに行き詰まっていて…。
現代の夫婦の在り方をじわりと問うリアルな展開に読者騒然!
レス夫婦の行きつく先は、離婚か、それとも…?
1章 レスの悩みって誰に話したらいいんですか?
2章 あの人から受けるこんな仕打ちをオットは知らない
3章 こんなイヤな気分になるのは俺だけでたくさんだ
4章 「できない」? 「したくない」じゃなくて?
5章 お互いの体も心も一致するって奇跡みたいなものかもしれない
6章 夫の中で私はまだ生きているんでしょうか
7章 父親と母親みたいな夫婦に自分たちはなりたくない
8章 まだ間に合うの? もう手遅れなの?
9章 あの人と離れたら私は幸せになれるの?
10章 ママ、私を生んでよかった? パパと結婚してよかった?
最終章 心にぽっかりあいた穴を満たしてくれたものは
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鍵かけた? 火消した? 日々の不安を私はこう乗り越えました。
もともと完璧主義で几帳面。でもそんな性格を自分では苦にするでもなく、ときどき友達と遊んで漫画やアニメを楽しむ、そんなごく平凡で普通の幸せな日々。
しかしある日、ささいなきっかけで不安の渦にのみこまれることに……。
「鍵かけた?」「火消した?」など様々なことが気になって仕方がない。
不安に押しつぶされて、引きこもりになってしまった著者に告げられたのは「強迫性障害」という病名だった。
ブログで共感の声続々! 心のとらわれ回想コミックエッセイ。 -
ママはADHD、2人の子供はグレーゾーン。それでも毎日を共に歩いていく
幼いころから生きづらさを抱えていた著者が生んだ子は、2人とも発達障害グレーゾーン。
未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。
絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に共感と応援の声が相次ぎ、アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイ。
ロングセラーとなる1巻・2巻に続き、第3巻では、発達障害の子供を持つ親にとって「進路の壁」と言われる小学校入学に向けた、1年にわたる準備期間を細やかに描く。
幼稚園では1学期中に集団の検査や言葉の検査が始まることに驚き、いざ小学校見学に向かうと各小学校の対応の違いに戸惑う。
知能検査やそれを元にした地域の教育委員会との話し合いによる最終の進路決定など、発達障害の子を持つ親、
自分の子供もグレーゾーンと思っている親にとって、有益な情報も織り交ぜながら、家族の日常を綴っていく。 -
エロマンガを描いて生計をたてているけれども、30才にして男の人と付き合った経験なしの著者がおくる、アラサー処女の生活まるわかりコミックエッセイ。「初体験ってどうやるの!?」といった処女ならではの疑問や、未経験なのにどうやってエロ漫画を描いているのかなど、日々考えていることや暮らしぶりを明るく赤裸々に描きます。
エロマンガを描いて生計をたてているけれども、30才にして男の人と付き合った経験なしの著者がおくる、アラサー処女の生活まるわかりコミックエッセイ。「初体験ってどうやるの!?」といった処女ならではの疑問や、未経験なのにどうやってエロ漫画を描いているのかなど、日々考えていることや暮らしぶりを明るく赤裸々に描きます。
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「お母さん 今日だけ学校休ませて」そのひとことから始まった娘の不登校と母親の戸惑い。
いまやクラスに数名は不登校児がいる時代。明日はうちの子の番かも・・・?全国の迷えるお母さんたち、学校に行けない罪悪感の中日々をすごしている子ども達に、読んで、知って、笑って、少しでもラクになってほしい。つまづきから、少しずつ力を得て立ち上がり、やがて学校に通えるようになった娘と、焦り、戸惑いつつも一緒に歩んだ母との198日間の日々を描いた実録コミックエッセイです。
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