『オシリス文庫 欲望まみれの秋フェア 2020、月猫(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「あの本に書いてあったとおりだ……女の子のナカって、すごく気持ちいい」女子力高めな魔王の息子が、淫魔の遺した艶本をきっかけに本能に目覚める! ちっちゃな魔王の美女喰いストーリー開幕!
魔王がこの世を去り幾年月。魔界は次の後継者を求めていた。
唯一の魔王候補は先代のひとり息子・ユアンだが、彼はとてもではないが魔族とは思えない気性だった──。
「オニキス、早く来てよ、ようやく花が咲いたんだよ!」
園芸を好み、料理を極め、裁縫をたしなむ。小柄で、無邪気な笑顔が可愛らしい王子は、恋い慕うメイド・オニキスとの静かな暮らしに満足していた。
しかし、ある一冊の本を手にした時、その身に眠っていた欲望が目を覚まして……。
女子力高めな魔王の息子が、淫魔の遺した艶本をきっかけにハーレム作りに乗り出す!
ちっちゃな魔王の美女喰いストーリー開幕! -
「な、なんと卑猥な……!」ちっちゃな魔王の次の標的は怜悧なクノイチと腹黒お姫様! 淫魔仕込みの甘い拷問で焦らされ、和の国の美姫たちが可憐に悶える!
凛々しい女侍に、発情妖狐──和の国の美女を次々と自分の女にしていくユアン。
そんなちっちゃな魔王の美女喰いをひそかに見つめる影があった。
「な、なんと卑猥な……!」
敵国の領主が放ったクノイチ・舞。
しなやかな雌猫のような間者はユアンの暗殺を試みるが、魔王子の異能に返り討ちにされる。
「あはは、負けたら敗北宣言してね?」
魔法の縄で緊縛され、はりつめた巨乳を母乳を漏らすまで丹念に蹂躙されて──。
一匹の雌となって、新たな主の腰の上で愛欲の虜になる舞。
怜悧なクノイチが、亡国の腹黒お姫様が、淫魔仕込みの甘い拷問で焦らされ、可憐に悶える!
ちっちゃな魔王の美女喰いストーリー第3巻! -
「お姉さんを、僕の女にしてあげる♪」凛々しい女侍に、発情妖狐──和の国の美女たちを淫魔の性技で次々と屈服させてゆくユアン。ちっちゃな女たらしの美女喰いは止まらない!
淫魔の遺した艶本をきっかけに魔族としての本能に目覚めたユアン。
初恋のメイド・オニキスの女体を貪り尽くした魔王子は、ハーレム作りを目標に世界を旅することに!
まず訪れた和の国で、妖狐退治に向かう途中だという女侍・一花に出会う。
凛々しい顔立ちやサラシを突き上げる豊乳にひと目惚れしたユアンは思いの丈をぶつけるが、女剣士の反応はすげない。
けれど、無邪気な笑顔の奥に垣間見える獰猛さが次第に一花の闘争心を刺激し……。
「えへへ……まだまだ、たくさん気持ちよくなってもらうからね?」
凛々しい女侍のサラシを剥いて、発情妖狐の敏感な尻尾や耳を責め抜いて──
和の国の美女たちを淫魔の性技で次々と屈服させていくユアン。
ちっちゃな女たらしの美女喰いは止まらない! -
「1週間、耐えてみせます」無垢な乙女は知らなかった、清らかすぎるその身に眠る快楽を。絶倫の異形と化した恋人への奉仕が、女神の豊満ボディを発情させていく──。
結婚を請うべく、恋人のエルシーナの実家を訪れた光太郎(こうたろう)。
そこで知ったのは、留学生だと思っていた彼女が天界の女神だったという驚愕の事実!
そして、エルシーナの父(もちろん神様)から異形化の魔法をかけられ、エッチ禁止の同棲という試練を与えられてしまう。
だが、性欲を増幅する呪いをかけられての同棲はさながら苦行のようで。
エルシーナは献身的な奉仕で愛する人を癒そうとするが、その媚態は光太郎を人外化させ──。
「ああ、ダメ、す、吸わないでください、それぇぇ、キュポキュポってぇぇ」
腋をくすぐる繊毛舌、乳首に吸いつくタコ吸盤触手。
純真無垢な身体は性欲の獣に開発され尽くし、やがて快楽に屈服した女神は自らおねだりすら始めてしまう──。
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