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『秋の大読書フェア、平松類(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 10万人を診た医者が医療現場の裏側を大暴露

    「何を根拠に『様子を見ましょう』とか『大丈夫』とか言うの?」
    「同じ症状でも、医者によって薬の出す量が違うのはなぜ?」
    「有名大学の附属病院はやっぱり優秀なの?」
    「神の手と呼ばれる外科医には、どうすれば執刀してもらえるの?」
    医者や病院に一度は聞いてみたいことって、ありませんか?

    大型総合病院から、町の小さな診療所まで勤務し、
    10万人以上の患者と接してきて、
    患者から多くの「すごく聞いてみたい質問」を聞いて答えてきた現役医師が、
    医者や病院の実態を大暴露したのが本書です。
    一度は気になったこと、この本に書いてあるはずです。

    さらに、医療現場の実情に迫りつつも、
    患者や患者の家族はどうすれば、より良い診療を受けることができるのかまでも、
    しっかりと提言しています。
    病院に行く前に、必ず読んでください。
  • 15万部突破のベストセラーがついに漫画に!

    15万部突破で話題となった
    老人との上手な付き合い方を説いた『老人の取扱説明書』が
    楽しいマンガ仕立てで、楽しく、非常に分かりやすくなって登場!

    ところで皆さん、グリム童話としてもお馴染みの『白雪姫』は一度は読んだことはあるはず。
    白雪姫や七人の小人が出てくる、世界的名作です。

    なんでそんな話をしたのかというと…、登場人物の話をさせてください。

    本書の主人公は白鳥姫子。雪見荘というシェアハウスの管理人であることから
    周囲の老人たちから勝手に「白雪姫」というあだ名をつけられてしまいます。

    その雪見荘の住人が、「七人の小人」ならぬ「七人の老人」。
    秋田さん、長野さん、奈良さん、香川さん、山口さん夫婦、宮崎さんの計7名。

    そこに「王子(?)」なのかわからないけど
    しゃべれる謎の犬「ルイ」が、ひょっこりと登場。

    以上のユニークなキャラたちが繰り広げるドラマを通じて、
    老人との上手な付き合い方がわかってしまうという
    前代未聞のマンガ…。ぜひお楽しみください!

    ※本書は、SB新書『老人の取扱説明書』(2017年9月刊)の内容を一部加筆修正し、最新情報を盛り込んで改定したマンガ版となります。
  • 12万部突破のベストセラーが図解版で登場!

    12万部突破で話題となった『老人の取扱説明書』が
    図やイラストが多く、大きく見やすくなって登場!

    老人の困った行動に対して、
    ・周囲はどうすればいいのか
    ・老人本人は何をすればいいのか
    を突き詰めて1冊にまとめました。
    どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。

    まずは、老人の困った行動の原因を
    「認知症」や「頑固な性格」だと思わないこと。
    実は、ここからすべては、はじまります。

    「同じ話を何度もする」
    「せっかく作った料理に、醤油やソースをドボドボとかける」
    「赤信号でも平気で渡る」
    …、
    高齢者にこんな行動をされて困ったことはありませんか?
    老いた親をはじめ、周囲の高齢者に対して、です。

    すると、こう考えると思います。
    「認知症がはじまったから」
    「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」
    「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」

    確かにこういった可能性もありますが、
    ほとんどは全然別の原因により、困った行動を起こしているのです。
    しかも、これらの原因は、老化することで誰でも遭遇してしまいます。

    本書は、老化とはどういった現象なのかを医学的に明らかにし、
    実際に高齢者にどう接すればいいのか、
    そして、高齢者本人はどういう行動を起こせばいいのかを解説しています。

    現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、
    診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、
    国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめました。

    従来のこういった本といえば、認知症や老人の心理にとどまるものがほとんどでしたが、
    体の細部にまで踏み込んだのは、本書がはじめてです。
  • 医師が教える老いた親との上手な付き合い方

    累計10万部突破の
    シリーズ最新刊!

    今回も、老人の困った行動に対して、
    ・周囲はどうすればいいのか
    ・老人本人は何をすればいいのか
    を優しく解説します。
    どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。

    ただし、これまでは触れなかった
    “認知症”による老人の困った行動にまで範囲を広げます。例えば、
    「徘徊する」
    「物とられ妄想をする」
    「火の始末が危なっかしい」
    など。

    とはいえ実は、これらの症状は、認知症が原因ではない場合も多いのです。
    そこで本書は、認知症ではない可能性も模索することで、
    なるべく簡単に実行できる解決策を教えます。

    もちろん、認知症である場合にも、
    どうしたら状況が改善するのかも、お伝えします。

    この本の著者は、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生。
    診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、
    国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめたのが本書です。

    次のどれかに当てはまった方は、必読ですよ!
    1、老いた親など、困った行動をする高齢者が身近にいる方
    2、高齢者全般、高齢者に近い将来になる方
    3、高齢者と接することが多い介護施設の職員や医療関係者など
  • 老人の困った行動、原因は認知症にあらず?

    「赤信号でも平気で渡る」
    「急に『うるさい!』と怒鳴られた」
    「私の作った料理に醤油をドボドボとかける」
    「『早く死ねばいいのにと、思っているんでしょ?』と言われる」
    …、
    老人からこんなことをされた覚えは、ありませんか?

    すると、こう考えると思います。
    「認知症でボケがはじまったから」
    「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」
    「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」

    確かに、中にはこのような老人もいますが、
    圧倒的多数の老人は、全然別の原因により、困った行動の数々を起こしていたのです。
    しかも、老人になることで誰でも起きてしまう現象によります。

    本書では、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、
    10万人以上の患者と接してきた経験をもとに(その多くが老人)、
    老人の困った行動の原因を明らかにし、
    解決策も提案しました。

    例えば、赤信号でも平気で渡るのは、
    「周りのことを考えずに、車も勝手に止まってくれる」
    と勘違いをしているのではなく、
    「瞼(まぶた)が下がってくるうえ、腰も曲がっているので、信号機がある上方がよく見えない」
    など、体の状態が原因となっており、
    性格やボケなどとは関係がないのです。

    このように原因を知ることで、
    イライラすることも減りますし、
    どうすればいいのかも考え、実行できます。

    例えば、
    周囲は「信号が赤であることを伝える」「運転中に道路に老人がいたら、スピードを落とす」
    老人本人としては「瞼が下がらないように目のカンタンな運動をする」「瞼が下がる原因となるコンタクトレンズを長時間使わない」
    など、簡単なことで済みます。

    本書は、今後絶対に訪れてしまう「超高齢化社会」を生き抜くための“処方箋”です。

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