『暮らし・健康・子育て、主婦の友社、村松静子、1円~、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
孤独死は嫌、迷惑かけたくない、最期ぐらい好きにしたい、
3つの願いを叶える、おひとりさまの応援書。
何が起きても大丈夫です!
おひとりさまでも、将来のおひとりさまでも、子どもがいてもいなくても、
「孤独死は嫌」「迷惑かけたくないわ」と多くの人が思っています。
縁起でもないと考えたくない人も少なくありません。
けれども、最期のことは、考えておいたもの勝ちです。
そうすれば、病気になっても、動けなくなっても、意思が伝えられなくなっても、
迷惑をかけず、好きなように最期を迎えられるのですから。
本書は、最期くらい好きにしたいわという、
おひとりさまの思いを叶える、前向きなガイドブックです。
CONTENTS
1章 おひとりさまの大往生5箇条
2章 元気なうちにしたいこと
3章 病気になっても大丈夫
4章 動けなくなったとしても大丈夫
5章 意思が伝えられなくなっても
6章 お金の心配を解決する
7章 認知症になっても大丈夫
取材協力/ファイナンシャルプランナー畠中雅子先生(6章)、
介護福祉士の志寒浩二氏(7章)
村松 静子(むらまつせいこ):在宅看護研究センターLLP代表。
日本赤十字社医療センターICU初代看護師長。在宅看護の第一人者。
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「家で死にたい」と言われたら。その想いを叶えるために、家族はまず何をすべきか、相談先、考えるべきことがわかります。
「自宅で死にたい人」は6割。しかし、「病院で亡くなる人」が8割といいます。
「自宅で死ぬ」ということは、「最期まで生き抜くこと」です。
本書は、大事な人が最期まで生き抜くことができるよう、応援する実用書です。
1章「家で逝きたい」と言われたら、まずすべきこと
2章 ふだんから考えてておきたいこと
3章 看取りにかかる費用
4章 在宅で受けられる費用
5章 最期の日はこう迎える
「家で死にたい」と言う患者本人は、ほとんどが覚悟ができているもの。
右往左往してなかなか覚悟ができないのが、周りの家族です。
そして、後から後悔をしてしまうのも周りの家族。
後悔しないために、元気なうちから読んでほしい1冊。
入院中の家族に「家に帰りたい」「家で死にたい」と言われたら。
まず何をすべきか、何を考えるのか、だれに相談するのか、
今から始めることがわかります。
村松 静子:1947年生まれ。
日本赤十字社中央病院、秋田県立脳血管研究センター勤務後、
日本赤十字社医療センターICU看護婦長、
日本赤十字看護大学兼任講師等を経て、
在宅看護研究センター設立、代表に就任。
現在、在宅看護研究センターLLP代表、
日本赤十字九州国際大学客員教授。
看護関連のコンサルティング事業、教育事業に取り組み、
精力的に講演活動を行っている。
『その時は家で~開業ナースがゆく』
『自分の家で死にたい』など著書監修書多数。
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