『暮らし・健康・子育て、ヘリテージ、501円~800円(実用、写真集)』の電子書籍一覧
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1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されている。これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、いつの時代も人々のニーズをキャッチして、靴作りに高い品質を求めてきたからこそ生まれた必然的な事象である。3人のコレクターへのインタビューや、アメリカ本社への取材、女性対談などレッド・ウィングラバーにその魅力を存分に語ってもらっている。現行ラインナップのカタログや、メンテナンス方法ももちろん紹介中。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
休日の革靴スタイルを提案する2ndが特集に「断然革靴派」と銘打ってから3年半。インスタグラムでの「#断然革靴派」の投稿は5.2万件を記録するまでに成長。世間ではスニーカー通勤が推奨される昨今でも、着実にファンを増やしている。この増刊でフォーカスを当てるのは、ファッション業界人が愛用する革靴。履き皺の1本1本に、愛着が滲み出た革靴自慢は、眺めているだけで物欲を刺激される。また、それぞれのこだわりや今の気分が反映された、革靴コーディネイトSNAPも必見だ。その他、いつかは手に入れたい定番革靴カタログや、欲しい1足が必ず見つかる革靴ショップガイドも掲載。素材によって使い分ける、正しい革靴磨きも伝授する。
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バーバーやサロンなどで、自分に似合う髪型を提案してくれるトップスタイリストたち。しかし、いまや彼らは単なるスタイリストという枠を飛び越えたもうひとつの顔を持っている。多忙な日々を送りながらも、クルマ、バイク、スケート、カメラ……といった充実したプライベートを送る彼らの生き様は、ライフスタイルの身近なお手本として、若者を中心に世間から注目を集めているのだ。本書ではそんなインフルエンサーとしてのヘアスタイリストたちのオンとオフを掘り下げ、憧れのライフスタイルを送るための参考書となっている。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
これまでも、様々なメインテナンス本を製作してきたライトニング。
今までの本とこの本との決定的な違いは、
本書は“味を出すためのメインテナンス方法”に主眼をおいているところだ。
モノは使い込むほどに風合いを増していく。
いま巷で“エイジング”、“経年変化”と呼ばれる人々を惹きつけてやまない“味”。
これを実現するための方法に本書はフォーカス。
気になるアノ人が使っている味わい深いプロダクツが、
なぜ理想の変化を遂げたのかを、所有者自らが解説し実践方法を伝授。
いずれも、“だれもができる”メインテナンスという、
本当の意味での実用術に特化しているのも特徴。
休日を愛用品のケアや味出しに費やす時間が待ち遠しくなる、そんな1冊の登場だ。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
昭和42年、ミニスカートが日本で大ブームに。
火付け役になったモデルが「○○○○○」
――答え:ツイッギー
このような穴埋めクイズを、
昭和30年~60年代のできごとから500問掲載しました。
昔のことを思い出すというトレーニングは、
古い記憶を外に出す天日干しのようなもの。
昔を思い出す=記憶の出し入れをすればする
ほど、脳は活性化していきます。
穴埋めクイズは「流行・ファッション」、
「スポーツ」、「暮らし」、「テレビ・ラジオ」、
「映画・音楽・本」、「ニュース・事件」、
「世界のできごと」の7ジャンルから。
この本で“思い出し”力をトレーニングすることで、
脳を若々しく保つことができるのです。
東京オリンピック、大阪万博、
長嶋茂雄、ピンクレディー
みなさんの青春だった“昭和”を
思い出しながら楽しくトレーニング。
きっとあなたの脳が
イキイキとしてくるはずです。
コラム:児玉光雄先生の『能力開発レッスン』
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髪が豊かに見えるだけで、若く見えるものです。
抜け毛、やせ毛、薄毛は、いまや男女を問わず、髪の悩みの定番。
本書は、そんな髪のお悩みを解決するための、あらゆる方法が網羅された一冊です。
今もう悩んでいる人にも、「最近抜け毛が気になり始めた……」という“予備軍”にも役立つ、髪のために、自分のためにできる頭皮ケアやシャンプーなどの商品選びについて紹介します。
また、髪が多く見える髪型、髪にいい食材選びなど普段の生活から、髪の悩みを解決する方法もピックアップ。
薄毛の専門医、美容師など、髪の悩みをテーマに、各ジャンルのプロに取材をしているのも本書の特長です。
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ここ数年注目されている “断捨離”。
しかし、今までずっと持ち続けてきたモノを捨てるのはなかなか勇気がいるものです。
監修者の岡田敏子さんは、そんな片づけ下手の人でも、すっきり捨てられる「捨活(すてかつ)」を提唱。
本書では、「1日1個、コツコツ捨てる」「飽きるまで使って、飽きたら捨てる」など、捨てる罪悪感や面倒臭さを払拭するメソッドで、捨てられない思い込みを捨て、トレーニングを積むことで部屋も暮らしもすっきりさせることができます。
「“いつか使う”はない」と心得て、モノをすべて出して分類し、捨てる。
これだけでいつしか財布の中もリビングルームもすっきり。
暮らしも人生も、軽く、心地良くなっていくはずです。
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アイアン(鉄)とウッド(木材)が組み合わさったテーブルやスツール、
使い込まれたヴィンテージスチールの無機質な佇まいなど
工場や鉄道会社のようなインダストリアル・スタイルを取り入れた空間を
最近では“男前インテリア”と呼んでいます。
錆加工やジャンク品など、古さのある雑貨とグリーンを組み合わせたり、
温かみのあるレザーのソファ×アイアン製スツールのミックスなど、
自分の好きなものを自由に組み合わせて楽しめるのがいちばんの魅力。
本書では、ライフスタイルやHOW TO、すぐに行きたいショップなど、
いまの暮らしの延長線上で楽しめる“男前インテリア”をたっぷりご紹介します。
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健康診断、なんとなく受けるだけ、になっていませんか?
でも悪い数値が出ると気になりますよね。
とはいえ、なじみのない検査項目も多く
「結局あの検査で何がわかる?」、
「悪い数値だとどんな病気が予想されるのか」
わからないことが多いですよね。
たとえばγ-GTPやGOT(AST)、中性脂肪、
LDL-コレステロールなどなど……。
本書はそんな、一見難しい検査項目がもつ意味、
数値が悪いとどんな病気が予想されるのか、丁寧に解説した一冊です。
また最新の予防医学に基づく「肥満タイプ別改善法」
「免疫力アップの方法」などについても触れています。
さら手軽な食生活の改善法やアルコールとの付き合い方もピックアップ。
健康診断書を上手に活用できるノウハウが凝縮されています!
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スーツとは、ときにユニフォームであり、正装であり、
男のための永遠のスタンダードウエア。
服装は自身を映す鏡であり、スーツスタイルは
男の内面を最も端的に示すアイテムといっても過言ではありません。
正しくスーツを着こなす人は、他人の目にもやはりスマートに映るもの。
あなたは、日々袖を通すスーツや、
不意のパーティや冠婚葬祭にまとう正装を、
正しくスマートに着こなせているでしょうか?
本書では、フォーマルシーンは言うに及ばず、
クールビズや出張など、シーン別に着こなしの模範解答を収録。
さらに、正しい着こなしに欠かすことができない基礎知識や、
プロが教えるメインテナンス方法も網羅。
絶対にハズさない人のための一冊です。
※本書は一部、雑誌『Discover Japan』の取材内容から再編集し、構成しています。
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「散らかってるけど、明日やればいいや…」と、
ついつい後回しにしてしまうのが掃除や片付け。
気づいた時にちょこっとずつ。掃除のコツはこれが大切。
また、油汚れなのか、食品シミなのか、水垢なのかなど、
住まいや衣類についた汚れがどんな種類かを把握し、
それを取り除く方法を知っておくことも大切です。
本書ではそうした掃除のテクニックとコツを、
リビング、キッチン、玄関、水周りなどの場所別に丁寧に解説していきます。
今日から実践できるナチュラル洗剤の作り方から、“ちょこっと掃除”の極意、
さらには大掃除にも役立つ“しっかり汚れ落とし術”まで、
億劫だった掃除が嘘のように楽になる、役立つ情報満載でお届けします。
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部屋作りとひと言で言っても、広さや間取り、家具の配置、収納のボリューム、導線の取り方など、工夫すべきポイントはさまざま。
限られた空間に無駄なく家具を配置し、すっきりと心地よく整えられた部屋には、どんな工夫があるのでしょうか。
本誌では、“暮らし上手”な方々に《リビング》《キッチン》《玄関》《水周り》の空間別に、心地よさをつくるルール、アイデア、コツを教えていただきます。
ルールや工夫があることで、住まいの心地よさは大きく変わります。
真似して実践してみると、無駄なものが見えてきたり、整理整頓が楽しく続けられるようになるかもしれません。
そんな、部屋を心地よく整えるヒント満載の実用書です。
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「ものが多くて片付かない」「ついつい放っておいてまとめてやるはめになる」と、収納に対して苦手意識をもっている人は多いかもしれません。
しかし、暮らしをきれいに整えている人は、いい意味で“頑張らない”部分や、自分の暮らしに合わせたオリジナルの収納法を実践していることに気づかされます。
そこで本書では、“楽しみながら続ける収納”をテーマに、住まいを整えるアイデアや工夫を一挙紹介。
『暮らし上手』シリーズの好評企画を再編集し、すぐに真似できる収納の実用書として1冊にまとめました。
ちょっとした工夫で部屋は驚くほどきれいになる、そのコツをさまざま切り口で丁寧に解説しています。
片付けベタな方こそ必見!!
※本書は『暮らし上手の賢い収納』『暮らし上手の日用品』『暮らし上手のルームスナップ』の記事を再編集し、一部加筆し掲載しています。
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本書は料理家、スタイリスト、ショップオーナーなど、その道に長けた“暮らしのプロ”達がプライベートで愛用する“日用の定番品”だけをセレクトしたカタログ形式のエッセイです。
「キッチン」、「テーブルウェア」、「ステーショナリー」、「ハウスキーピング」など各カテゴリー別に、実際にユーザーである本人達が使って分かった使用感や魅力をレコメンド形式で掲載。
誰もが知るあのブランドの意外なアイテムから、今後定番化するであろうニューアイテムまで、日用の定番アイテムを厳選して紹介しています。
主な選者にワタナベマキさん、フルタヨウコさん、岩崎朋子さん、柳沢小実さんら、丸ごと一冊、人気クリエイターが愛用品を語り尽くします。
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“身近すぎて今さら人に聞けないこと”を分かりやすく解説するムックの新シリーズが誕生。
この「靴磨きの基本」は、文字通り足元の身だしなみについて教示したまったく新しいマニュアルブック。
修理やカスタム(改良)は少し敷居が高いけれど、休日の空いた時間を有効利用して行う“靴磨き”なら、だれでも簡単にできる。
とはいっても、どんな道具を揃え、どんな手順で磨けばいいのか……。
そんな初心者が陥る基本的な悩みを本書では完全解消。
分かりやすい用語解説からそろえるべき道具の数々、靴磨きをするに相応しい靴のカタログ、果ては足元をピカピカにしてくれる全国のショップガイドまで、この一冊があれば足元の身だしなみが整います!
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濃い色の衣類に粉末洗剤を使うと、色が落ちるって知ってた?
実は、柔軟剤って使った方がいいって知ってた?
洗濯機の形状によって汚れの落ち具合が違うって知ってた?
ちょっとしたコツを掴めば、シャツのアイロン掛けもプロ並みになるって知ってた?
日頃、何気なくやっている洗濯。でも、正しい洗濯の仕方はちゃんと教えてもらったことがない。
本書は、洗濯をする前に知っておいた方がよいこと、よくあるシミを嘘のようにキレイにとる方法、そしてアイテム別に自宅でできる洗濯の方法を手順を追ってレクチャー。
落ちなくて諦めていた汚れをしっかり落とし、色落ちさせたくない衣類を守る洗濯方法を教えます。
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MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
という夢を実現するにあたり、
Hondaが採用した手法は、
1台数億円とまでいわれるMotoGPの
ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
正式発表会などの舞台裏にも密着。
日本のバイクファンのみならず、
世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
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