『暮らし・健康・子育て、ホーム・メディカ・ブックス・ビジュアル版(実用)』の電子書籍一覧
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ポイントはいい睡眠を得るための食事法
質のいい睡眠をとると脳に満腹刺激を与えるレプチンというホルモンが増え、脂肪を燃焼させて代謝を活発にする成長ホルモンも増加します。つまり、ぐっすりと眠るとダイエットができるのです。
この睡眠を左右するのが食生活。本書では、無理にやせるための食事法は提案しません。あくまでも「ぐっすり眠る」ための食事の仕方、レシピを提案します。だから、「よく食べて」いいのです。朝ご飯はしっかり食べる、大豆食品や乳製品などに含まれるトリプトファンを摂る、青魚、エビ、ホタテなどに含まれるグリシンを摂る、といった「ぐっすり眠る」ための食事法を守るのがポイントです。
不規則生活の人にも実践できるライフスタイル別食生活マニュアル付きなので、誰でも実践でき、「ダイエット3か月の壁」も克服できます。 -
全身疾患の元凶、歯周病の恐さと正しい予防。
糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、誤嚥性肺炎など、歯周病を放置していると、さまざまな全身疾患の元凶となります。
本書は、そんな歯周病の怖さを伝えると共に、自宅での予防として正しい歯ブラシ選び、歯ブラシの使い方からデンタルフロス、歯間ブラシ、電動歯ブラシ、舌ブラシなどの使い方までを豊富なビジュアルを交えて解説します。
また、歯科での歯周病の治療では、歯周病の原因、検査、治療法と定期検診の重要性を解説します。 -
編集担当者が自ら体験して検証した血糖低下法!
肉を食べても血糖値は上がりません。お酒を飲んでも血糖値は上がりません。血糖値を上げるのは炭水化物だけです。
本書は、糖尿病専門医である牧田善二先生の指導のもと、先生が提唱するマキタ式血糖値低下法を編集担当者が実際に体験して、その素晴らしい効果を体験した、異色の糖尿病治療ガイドです。
牧田先生は、このマキタ式血糖低下法を含め、糖尿病腎症・糖尿病神経症・糖尿病網膜症の三大合併症予防、抗AGE合併治療(このAGEこそが合併症の元凶だと先生は言います)、がん、心筋梗塞、脳梗塞、アルツハイマー病などのリスクへの対処を提唱しています。これらを併せてAGEマキタメソッドといいます。
本書はこれらの最先端の糖尿病治療法を、AGE牧田クリニックの患者さんのデータを交え、わかりやすく解説しています。
糖尿病専門医だからできる劇的に血糖値、ヘモグロビンA1cが下がる最先端糖尿病治療法。
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