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『暮らし・健康・子育て、よくわかる最新医学シリーズ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    認知症の患者さんと家族に役立つ情報が満載の一冊。
    認知症を正しく理解し、さまざまな症状に適切に対応するための必読書です。

    認知症の患者さんと家族のための必読書、
    正しい情報と、適切なケアの方法を紹介します。

    認知症にはアルツハイマー病、血管性認知症、
    レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などの種類があります。
    ひどい物忘れ、徘徊、失禁、金銭への異常な執着、人格変化、暴力など、
    常識では理解に苦しむ症状や問題行動も多く、
    患者さん本人はもちろん、家族も困って消耗してしまいがちです。

    しかし、介護する人が
    「認知症をよく理解するための9大法則・1原則」にもとづき、
    適切な対応をすれば、乗り切っていくことができます。

    自宅ケアのための食事・入浴・トイレなどの工夫から、
    介護する家族自身の心のケア、
    医師との連携のコツ、
    介護保険や介護施設の活用法、
    認知症の人の終末期ケアにいたるまで、
    わかりやすくていねいに紹介。

    認知症の診療経験が豊富で、
    認知症の人を抱える全国の家族からの信頼も厚い、
    川崎幸クリニック院長の杉山孝博先生の監修です。

    杉山 孝博(すぎやまたかひろ):川崎幸クリニック院長。1973年、東京大学医学部卒。
    東京大学医学部附属病院で内科研修後、地域医療に取り組むために川崎幸病院(神奈川県川崎市)に勤務。
    1981年、「呆け老人をかかえる家族の会(現・認知症の人と家族の会)・神奈川県支部」の発足当初から会の活動に参加。
    現在、(社)認知症の人と家族の会副代表理事、神奈川県支部代表。
    往診、訪問介護を中心とした在宅ケアに取り組み「認知症をよく理解するための9大法則・1原則」「上手な介護の12カ条」を考案し普及。
    『こころのクスリBOOKS よくわかる認知症ケア』『親の認知症に気づいたら読む本』『認知症・アルツハイマー病 介護・ケアに役立つ実例集』(以上、主婦の友社)ほか多くの著書・監修書がある。
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    足がつる、むくむは、下肢静脈瘤のサイン。早期発見で治療の選択肢が広がります。自己チェックや検査、手術法までを詳しく解説。

    下肢静脈瘤は、静脈の血液が逆流しないように働く弁が
    うまく働かなくなり、血液が逆流し滞って起こる病気。

    ひどくなると血管が膨らみ、ボコボコと浮き上がって見えます。

    これは、自然に治るものではなく、足がだるい、むくむなどさまざまな不快症状を引き起こします。

    一昔前までは、治療には何日も入院が必要な手術が必要でしたが、

    現在ではレーザーを使って原因血管を閉じてしまう日帰り手術が可能になり、痛みも体の負担も少なくなっています。

    レーザー治療の大部分が保険適用になったこともあり、以前とは比べものにならないほど治療が受けやすくなりました。

    本書では、レーザー治療をはじめ、ストリッピング手術など、治療法について図や症例写真、

    体験談を交えて、わかりやすく解説しています。

    下肢静脈瘤は、早期発見で治療の選択肢が広がります。

    本書のチェック欄を参照し、症状があればまずは検査を受けてみましょう。

    保坂 純郎(ほさかじゅんろう):四谷・血管クリニック院長。医学博士(日本医科大学、オスロ大学)。

    1986年、日本医科大学医学部卒業。日本医科大学付属病院放射線科医局長、講師を歴任。

    ニューヨークのコーネル大学Vascular Center(血管治療センター)にて、米国静脈学会会長、Min教授より血管内レーザー治療の指導を受ける。

    2009年に四谷・血管クリニックを開院し、現職。レーザー手技により、皮膚を切らずに下肢静脈瘤を治療するスペシャリスト。

    脈管専門医。放射線専門医。下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による指導医。日本静脈学会評議員。弾力ストッキングコンダクター。
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    しつこい皮膚炎も、謎のじんま疹も、この1冊で解決。
    家庭でできる対処法も充実。
    老人性の皮膚病のうち、がん化するものがわかる

    主な皮膚疾患について、症状・原因・治療法を丁寧に解説しました。
    最新治療、新薬の情報を盛り込み、疾患の写真も充実。
    皮膚トラブルのガイドとして役立ちます。

    ★第1章
    皮膚はどういう構造をしているのでしょう

    ★第2章
    加齢とともに起こる皮膚病
    (老人性色素班・老人性いぼ・老人性白斑・老人性血管腫・老人性紫斑・老人性脂腺増殖症・日光角化症・ボーエン病)

    ★第3章
    かゆい皮膚病と薬疹
    (皮膚炎・湿疹・アトピー性皮膚炎・じんま疹・皮膚掻痒症・痒疹・薬疹など)

    ★第4章
    感染して起こる皮膚の病気
    (丹毒・とびひ・水泡性膿痂疹・・おでき・口唇ヘルペス・水ぼうそう・帯状疱・風疹・いぼ・白癬・カンジダ症・マラセチア毛包炎など)

    ★第5章
    自己免疫疾患など(乾癬・膠原病・紫斑病など)

    ★第6章
    外傷・色素異常・その他の皮膚病

    ★第7章
    皮膚の悪性腫瘍
    (有棘細胞がん・基底細胞がん・悪性黒色腫・菌状息肉症・乳房外ページェット病)

    清 佳浩(せいよしひろ):帝京大学医学部附属溝口病院皮膚科 客員教授。
    1976年日本大学医学部卒業。
    皮膚科全般、とくに真菌症や脂漏性皮膚炎のエキスパート。
    第58回 日本医真菌学会総会・学術集会 会長。
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    肝臓病について、効果的な新薬など最新の治療の情報と、食事など日常生活でのケアの方法を紹介。患者さんと家族の必読の書。

    肝臓病について、効果的な新薬など最新の治療の情報と、
    食事など日常生活でのケアの方法を紹介。
    患者さんと家族の必読の書。

    ●日本は先進国の中ではウイルス性の慢性肝炎患者が非常に多く、200万人以上にのぼっています。
    ●ウイルス性慢性肝炎は適切な治療を受けないと肝硬変や肝臓がんなどに進行するおそれがありますが、
    近年は新しい治療薬が続々と開発され、治る病気あるいはコントロールできる病気になってきています。
    ●肝臓がんについても、新しい検査法や手術法が開発されて、治療の可能性が大きく広がってきました。
    ●他にもアルコール性肝障害、脂肪肝、非アルコール性脂肪肝炎など肝臓の病気は多く、いずれも適切な治療にしっかり取り組むことが必要です。
    ●この本では、これらの病気の最新の治療法について、くわしく紹介し解説します。
    食事や運動をはじめとする日常生活についてのアドバイスも充実し、患者さんはもちろん、家族にとっても必読の一冊です。
    ●肝臓専門医としての評価が高く、患者さんからの信頼も厚い、泉並木先生(武蔵野赤十字病院院長)の監修。

    泉並木:1953年兵庫県生まれ。
    東京医科歯科大学医学部卒業後、同大学付属病院勤務を経て武蔵野赤十字病院へ。
    現在、同病院院長。東京医科歯科大学医学部臨床教授、近畿大学医学部客員教授も兼任。
    90年アルコール性肝障害における免疫機序解明の研究で医学博士取得。
    最新の遺伝子診断を取り入れた肝臓病治療は、大きな成果を上げており、
    肝臓病に対する新しい治療に常に前向きに取り組んでいる。
  • 統合失調症は100人に1人がかかるといわれます。
    世界的にみても、どの国でも同じくらいの有病率とされる病気です。
    男女の差はなく、よく発病する年齢は思春期から20代半ば。
    年をとるほど症状が落ち着いていくともいわれます。
    ●幻聴、幻視、幻覚などが起こり興奮状態にある「陽性症状」と、
    ぼんやりして表情が乏しくなる「陰性症状」があります。
    早期に診断、発見できれば、薬物治療などを行い悪化が防げることが、
    最近の研究でわかってきています。
    ●そのためにも家族の冷静な観察が必要です。
    本書は、統合失調症をていねいに解説した「教科書」です。
    医療機関への1STコンタクトのとりかた、
    最新の薬物療法、薬物以外の治療法、療養の仕方、福祉制度など、
    知りたいことがよくわかります。
    ●心理学関係のエッセイや小説など著作多数の精神科医、
    春日武彦先生が監修。
    講演会などでよく寄せられる質問に答えた、
    巻末のQ&A集も役に立ちます。
  • 50代~60代の発症が多いパーキンソン病ですが、
    高齢化にともない患者数が増えているのが現状です。
    国内の患者さんの数は12万人~15万人、
    あるいはもう少し多いとされています。
    パーキンソン病を取り巻く治療はここ数年で大きく変化しています。
    この変化に対応した、パーキンソン病のことがよくわかる最新版です。
    ★パーキンソン病の最新の薬物療法とは? 
    新薬情報を掲載。緊急用の自己注射や貼り薬が登場しています。
    ★パーキンソン病の手術とは? 
    最近行われるようになった、脳深部刺激療法について、
    わかりやすく解説します。
    ★心筋シンチグラフィー(MIGBI)、DATスキャン、と呼ばれる検査とは? 
    パーキンソン病に新しい検査方法が加わり、
    診断に用いられるようになりました。
    ★遺伝子治療や幹細胞移植、IPS細胞による治療について。
    パーキンソン病の治療の展望について触れています。
    ★患者さんを支える最新の福祉制度がわかります。
  • 月経のある女性の10人に1人は子宮内膜症、月経痛で悩んでいる人は3人の1人と言れています。
    多くの女性が、子宮内膜症による痛みや苦痛に耐えながら日常生活を送っているのです。
    子宮内膜症の原因は、初産の高年齢化、初経の低年齢化、出産回数の減少で、
    生涯にわたる月経回数が多ければ多いほど、発症するリスクが高くなります。
    この30年ほどで、社会に出て働く女性がふえ、ライフスタイルの多様化など、現代女性を取り巻く環境は大きく変わりました。

    本書では、なぜ子宮内膜症になるのか、正しい診断と最新の治療、ホルモン療法、治療法の選び方、不妊と内膜症との関係など、
    子宮内膜症を治療しながらじょうずにつきあっていくための方法を紹介します。
    長期間服用しても安心なEP配合製剤(低用量ピル)についても解説。
    いまより痛みがひどくなる前に、正しい治療を受けましょう。

    2012年刊行の書籍に最新の情報を加えた改訂版。
  • 「日本人の3人に1人が痔主だ」と言われるほどで、痔はとても患者数の多い病気です。
    毎年300万人もの新規患者がいると考えられています。
    ところが、困っていても周囲に相談しにくいこともあって、治療に必要な正しい知識が十分に伝わっているとはいえません。
    痔の症状を正しく知ることともに、大腸がん・直腸がんなどの命にかかわる病気との区別も重要です。
    この本は「痔は生活習慣病」「できるだけ切らずに治す」という立場から、
    最新の診断と治療の方法について分かりやすくご紹介します。

    食生活などの生活習慣の改善で多くの人は治癒に向かうこと、手術が必要な場合は少ないことも解説。
    もちろん、最新の薬物療法や手術の方法に関する情報も豊富に掲載しています。
    特に、女性の読者に配慮し、妊娠・出産・冷え・ダイエットなどとの関係についてもアドバイス。
  • あまりよく知られていない甲状腺の病気。
    「興奮しやすい、イライラする」「動悸がする」「のぼせる、多汗」「無気力、気持ちがふさぐ」「記憶力の低下」等々、
    病気と気づかなかったり、他の病気と間違えられたりして見逃されがちです。
    高齢化の影響を受けて、患者さんの高齢化も見られますが、
    女性の場合、更年期の諸症状と重なるため、さらに気づかれにくいという特徴もあります。
    日本では500万人もの人が、甲状腺に何らかのトラブルを抱えています。
    最近は検査方法が格段に進歩し、早期発見、早期治療が可能になりました。
    甲状腺機能が高まり過ぎるバセドウ病、甲状腺の機能低下を引き起こす橋本病など、
    あらゆる甲状腺の病気を、甲状腺治療の第一人者が解説します。
    徐々に解明されてきた最新の知見をもとに、病気のメカニズムや検査法、治療法、最新の薬剤情報、生活面のケアまで、
    かゆいとこころに手が届く1冊です。
  • 膝が痛くて歩けない、階段昇り降りがつらい、遠出ができなくなるなどの悩みをかかえる人は多い。
    ひざの痛みの原因になる変形性ひざ関節症は、骨と骨の間にあってクッションの働きをしている軟骨が、加齢によってすり減り、
    摩擦を生じるようになって、炎症を起こしたり水がたまって起こります。
    患者数は1200万人、要治療者は700万人いるといわれています。
    軽症であれば、歩き方や姿勢、日常動作の工夫、ストレッチや筋トレなどで改善することができます。
    手術をする前に、減量や術前のリハビリテーション、術後のセルフケアなど、知っておくべきこと、するべきことがあります。
    手術をするかどうかの見極めから病院選び、治療の選択肢、セルフケアの法を、専門医がわかりやすく解説。
    2014年10月刊行の書籍に最新情報を収載。
    カラー「ひざの痛みを治す健康体操」つき。毎日のストレッチや運動で、ひざの痛みは確実に軽くなる!
  • 乳がんと診断されたとき、まずは何をしたらいい? いまの病院で治療を受けていい? 
    自分にあった治療はどれ? どのくらいお金がかかる? 入院は何日? 抗がん剤、どのくらいつらいの? 
    本書では、乳がんと診断されたらすぐに知りたいことをわかりやすく解説。
    最新の手術、術前の化学療法、術後のホルモン療法など、
    多様化している治療法のなかでどの治療が自分にふさわしいのか、本書を読むことで治療選択の指針がえられます。
    著者は乳がん治療のエキスパートの山内英子医師。気になるお金のこと、乳房摘出後の乳房再建、
    入院から退院後を通じて気をつけること、妊娠・出産、食事のこと、
    ライフスタイルにあわせてどう治療を選ぶかなどにもふれ、わかりやすく解説しています。
    女性がなるがんの中で最も多い乳がん。日本人女性の16人に1人は乳がんになるといわれています。
    2012年刊行の書籍に最新情報を加えた改訂版。
    乳がん患者さんと家族の必携書
  • 胃がんになったとき、最初に知りたいことのすべて。
    胃がんと診断される人は年間およそ13万人。
    男性で第1位。女性で第3位、年間の死亡者数は5万人だが、死亡率は減少傾向にあり、早期発見早期治療で、罹患率は高いが比較的たちがよく、治りやすいがんとされている。
    胃がんと診断されてから知りたい治療のこと、セカンドオピニオン、入院期間、お金のこと、退院後の生活、食事、再発転移についてまで、最新の情報を掲載。内視鏡手術、外科手術、抗がん剤などの薬物治療を、全国手術実績ナンバー・ワンのがん研有明病院、胃がん治療の専門医がわかりやすく解説。
    治療後に悩む人が多い食事についても解説。
    正しい食事で体力を取り戻して元に生活にもどれるようになるために必要なことは何か。
    2011年刊行の書籍に最新の情報を加えてパワーアップした改訂版。自分にとって最適な治療は何かを知るために必要な情報が満載。
  • 大腸がんになったとき、最初に知りたいことのすべて。
    日本で1年間に新たに大腸がんと診断される人は、男性は約7万人、女性は約5万人と、増加傾向にある。
    臓器別にみると、大腸がんは男女とも2番目に多いがん。男性では前立腺がんの増加が頭打ちで大腸がんの増加が目立つ。
    40歳代から次第に増えていく傾向にあるが、早期発見、早期治療を行えば、比較的治りやすいがんとされている。
    大腸がんと診断されてから知りたい治療のこと、セカンドオピニオンについて、入院中のこと、お金のこと、退院後の生活、ストマ、食事、再発転移についてまで、最新の情報を掲載。
    外科手術、内視鏡的治療、腹腔鏡手術、がん薬物療法、放射線療法を、全国手術実績ナンバー・ワンのがん研有明病院、大腸がん治療の専門医がわかりやすく解説。
    2011年刊行の書籍に最新の情報を加えてパワーアップした改訂版。
    自分にとって最適な治療は何かを探るために必要な情報とは。

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