『暮らし・健康・子育て、宇多川久美子(実用、新書)』の電子書籍一覧
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生活習慣病由来の2型糖尿病で重要なのは、血糖値よりも脂肪肝や脂肪膵などの「第三の脂肪」!その原因から、食事や運動などによって糖尿病を不治の病にしないための方法を教える1冊。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
多くの人が医師に言われるがまま抗コレステロール薬を飲み続けている現代。だがそこには恐ろしい副作用も…。その危険性から、薬を使わずに数値を改善する方法まで分かりやすく図解で紹介。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
まるで風邪薬のように安易に服用している睡眠薬や睡眠導入剤による依存症の危険性から、薬に頼らず良い睡眠を得られる具体的な方法までを紹介する1冊。オールカラーだから分かりやすい! -
ダイエット・美肌・免疫アップetc.「究極の健康法」と言われる断食(ファスティング)を成功させる“おうち時間断食”メソッド。在宅だからこそのメリットを活かす方法が満載の1冊!
※紙書籍版に特別収録されている塗り絵と写経は、本電子書籍版には含まれておりません。 -
その薬は本当に必要なのか? 今や、高齢者(75歳以上)の約40%が1日に5種類以上の薬を、25%が7種類以上の薬を飲んでいるといわれています。特に高齢者の場合、6種類以上の薬を飲む「多剤服用」がかえって身体に悪影響を及ぼすことが問題になっています。なかには必要な薬もありますが、本当はいらない薬、ムダな薬があるとしたら、減らすに越したことはありません。「薬を使わない薬剤師」として活動する著者が教える、薬に頼らない実践ヒント。
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その睡眠薬&睡眠導入剤、本当に必要ですか?まるで風邪薬のように飲んでいる睡眠薬がもたらす依存症の危険性を伝えると共に、薬に頼らず良い睡眠を得られる具体的な方法を紹介する1冊。
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その1錠は本当に必要ですか?健診結果から、多くの人が抗コレステロール薬を飲み続けている現代。しかしそこには恐ろしい副作用も…。その真実から、薬を使わずに数値を改善する方法まで!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
無理なく今日から、脱・高血圧! 5人の専門家が降圧習慣を直伝。話題の「血圧サージ」についても真実をわかりやすく解説します。
【主な構成】
■血圧が上がる仕組みと原因○高血圧の習慣は生活習慣にあり○血圧135mmHg以上の「血圧サージ」は本当に脳卒中のリスクなのか? ほか
■血圧を安定させる「腎臓ケア」○血圧は腎臓がコントロールしている○9つのツボ&ゾーンで「腎」を元気に!○「腎臓さすり」「耳ひっぱり」「ひざ保温」「手首もみ」「小指マッサージ」ほか
■1回10秒「爪もみ」で血圧調整○交感神経体質は高血圧になりやすい○血圧を下げる「つむじ刺激&爪もみ」の実践法 ほか
■食べ物で血圧を下げる○食養からみた高血圧 血圧には11対7の法則がある○たまねぎの皮茶が血圧を下げる○ぎんなんが血圧を下げ脳血管を保護 ほか
■薬なしで血圧を下げる「降圧生活」○午後の有酸素運動が血圧を安定させる○タオルグリップで血管を広げる○渡辺式ふくらはぎパンパン法で降圧○金魚運動で全身の血流アップ○背腹運動で自律神経を整え血圧を安定させる○腹式呼吸で血圧がみるみる下がる ほか
■降圧剤の作用とリスク○降圧剤の服用による体へのダメージ○治す薬に頼らず、治る体を目指して -
私は「薬を使わない薬剤師」として活動しています。
このことをお話すると「では、どうやって病気を治すのですか?」と、
よく質問されます。
多くの方は、きっと
●病気を治す人がお医者さん
●病気を治すのは薬
と、思っていらっしゃることでしょう。
でも、本当は
●病気を治すのはあなた自身の自己免疫力
●薬は免疫力を下げてしまうもの
つまり、薬も、お医者さんも、病気を治してくれるものではないのです。
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薬によって病気がつくられることも往々にあります。
信じられないかもしれませんが、これが事実です。
それでも、あなたはこれからも薬を飲み続けますか?
■目次
はじめに
●第1章 薬が病気をつくる
●第2章 医療が病気をつくる
●第3章 薬をやめると病気は治る
●第4章 薬をやめるとがんも治る
●第5章 病気にならない身体のつくり方 ~私が薦める11の健康法~
おわりに「セルフメディケーション」の本当の意味
■著者 宇多川久美子 -
健康のために何かを「する」ことで、不健康になるのはなぜ? 「足し算」ではなく「引き算」の発想が、健康と幸せを引き寄せる! ベストセラー『薬剤師は薬を飲まない』『薬が病気をつくる』の著者がやさしく解説する、運動、食事、日常の小さな習慣――「51のやめる」で自然治癒力を高める方法。「すべてを一斉にやめる必要はありません。たとえ一つでもやめてみると、これまでとは違った感覚が得られると思います」(本文より)
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知っていましたか?薬を飲むと「体温が下がる」「免疫力が下がる」「酵素が減る」!
風邪薬も持病の薬も、絶対にあなたの病気を治すことはできないということを知っていますか? 「薬を飲んで おけば大丈夫」なんてまったくのウソ。むしろ薬を飲み続けていたら、確実にあなたの体は弱まっていきます。 「薬を使わない薬剤師」として活動する著者が、薬の真相と薬に頼らずに健康になる方法を伝授。 -
「薬を使わない薬剤師」として活躍する著者が、薬剤師の立場からみた薬の問題点と現在の医療が抱える問題を解説するとともに、薬や過剰な医療を脱して自己治癒力・免疫力を高めるための方法をわかりやすく紹介する一冊。
サプリメントなども含めて、薬はいま世の中にあふれています。軽い気持ちで、ちょっと頭が痛いとすぐ薬、鼻がグズグズすればすぐ薬、という方も多いでしょう。でも、覚えておいてください。薬とは「合成物の王様」です。そして「薬を飲む」とは、多かれ少なかれ、身体に「異物」を入れることであり、本来は、緊急を要する急性の症状を抑えるためのものなのです。本書では、残念ながらまだ広くは知られていない「医療現場の舞台裏」や、薬と免疫力の関係、副作用などのお話をした上で、本来あなたの身体が持っている免疫力を上げ、薬に頼ることなく健康に生きていくための27の具体的な習慣を解説していきます。
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