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『暮らし・健康・子育て、石原新菜、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あずきといえば、“甘いあんこでしょ!”と思っていませんか? あずきは漢方でも古くから薬として扱われてきたスーパーフード。健康や美容にいいパワーがたくさん含まれています。 本書は、あずきの持つ健康効果について、また、「あずき茶」や「ゆであずき」、麴発酵させた「発酵あずき」としてより健康的に効率的に摂取できる方法をレシピで紹介しています。しかも作り方は簡単で、炊飯器に入れておまかせ!  今日からあずきを毎日の習慣にして、病気知らずの体を手に入れましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あずきの驚きの毒出し力で、腸から不要物をどんどん排出。高血圧、高血糖、高脂血症、からだのむくみも改善。かんたんでいいことづくめの「1日1杯あずきスープ」健康本。
  • 「バウエル」=英語で「腸」のこと。腸を温め整えれば、美しく健康に痩せられます!
    どうして腸を温めれば痩せられるのか? その方法は?
    これらの疑問にイラスト付きでわかりやすくお答えします。

    序章 なぜ今、バウエルダイエット?
    ●腸を温めるのは最強のダイエット法
    ●「かくれ冷え性さん」が増えています!
    ●水、飲みすぎじゃないですか? ほか

    第1章 ポカポカ腸をつくる食べもの飲みもの
    ●食事をすると代謝量が増える
    ●今の食生活でほんとに大丈夫?
    ●手軽にはじめられる白湯健康法
    ●毎日食べたい「納豆・漬けもの・みそ汁」 ほか

    第2章 ポカポカ腸をつくる生活習慣!
    ●締めつける服装はやめる!
    ●1日中1年中いつでも「腹巻き」生活
    ●腸もみマッサージのすすめ
    ●毎日の入浴でからだを芯から温める ほか

    第3章 ポカポカ腸をつくるながらエクササイズ
    ●こんなところ、こんなときにちょっと運動
    ●食事前のちょこっと運動で食欲抑制
    ●イチ押しエクササイズは「スクワット」
    ●CM見ながらエクササイズ! ほか

    付録 陽性食品レシピ
    ●蒸ししょうが入り野菜スープ
    ●簡単! 保温水筒を使った煮あずき ほか
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    「寝てもとれない疲労感」
    「慢性的な肩こり」
    「眠れないほどひどい頭痛」
    「なんだかイライライ、モヤモヤする」
    「冷え切った手足の先」
    「あらゆる手をつくしても治らない肌荒れ」

    そんなオトナ女子を悩ます不調の数々を解消してくれる本です。
    頭痛、肩こり、冷え性、胃痛・腹痛、疲れやすい、気持ちの落ち込みなど
    症状別に紹介しているので、自分の不調をピンポイントで解消することができます。

    やってはいけないNG習慣がひと目でわかるレイアウト。
    日常的に不調を引き起こしてしまうNG習慣がないかセルフチェックもできます。

    イラストが豊富なので疲れた日でも気軽に読める。
    パっと見ただけでカラダにいいことがわかります!

    【もくじ】
    1章 日々の不調を解消!
    2章 女子の悩みを解消!
    3章 こころのモヤモヤを解消!
    4章 毎日のカラダづくり
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    高血圧・高血糖・花粉症・アトピー・冷え・生理不順・更年期障害・性欲減退……すべて「食べ過ぎ」が原因だった!
    毎日の生活に追われる現代人は、つねに何かのものをお腹に入れている「飽食」状態。しかし食べ過ぎることによって引き起こされる不調は少なくありません。

    逆に、断続的に毎日断食を行うことによって、驚くほどの健康効果が得られることが、近年実証されてきました。
    断食で得られる健康効果は、長寿遺伝子を活性化する、がんを予防する、ボケ防止になる……などさまざま。しかも、断食ならお金も手間もいりません。

    「食べなくてほんとうに大丈夫?」と心配な方も大丈夫。空腹を紛らわして体温め効果も得られる「しょうがはちみつ紅茶」や、空腹の時にこそためしたい「食欲ストップ体操」も収録。
    35年の断食経験・70代現役医師である石原結實先生に学ぶ、最強の健康法をぜひお試しください。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    もくじ

    はじめに

    【第1章】35年前から「断食」ひとすじ。1日1食で病気知らず

    「断食」空腹こそが究極の健康法
     (1)寿命が延びる
     (2)がんを予防・改善する
     (3)免疫力アップ
     (4)ボケ予防(頭がすっきりする)
     (5)デトックス効果が高まる(快便)
     (6)体が軽くなる
     (7)性欲アップ・妊活に役立つ
     (8)ストレスに強くなる(自律神経が整う)
     (9)人生が充実する

    私も娘も1日1食で元気そのもの、病気知らず
     「食べない時間」が健康をつくるワケ
     断食だけでなく体温にも注意!
     食べないことへの抵抗感は単なる思い込み

    40年以上前から「断食」「空腹」を研究
     欧米やロシアでは50年以上前から断食療法が確立
     口コミで広まり5万人以上が実践

    朝食を抜けば無理なく時間断食できる!
     理想はにんじんジュース、
     しょうが紅茶だと手軽にできる
     しょうが紅茶には温め効果、免疫力アップなどイイコトがたくさん
     「12時間断食」は手間いらず、お金いらずの究極の健康法

    【第2章】石原式12時間断食5つの基本ルール

    基本ルール
    (1)朝食は“しょうが紅茶”
     夕食が遅くなる人ほど朝食抜きがおすすめ
     しょうが紅茶はこんなに体にいい
     おいしいしょうが紅茶・しょうが湯の作り方
     手作りにんじんジュースならベスト
    (2)昼食は“温かいそば”
     昼は消化がよく栄養豊富な温かいそばがよい
    (3)夕食は何を食べてもOK
     「腹八分目」を守れば夕食は何を食べてもOK
     体にいい食べ物をとれば健康効果が倍増
     アルコールは適量であればOK
    (4)おなかが減ったら体を動かす
     空腹を感じるのは血糖値が下がったとき
     太っている人は空腹のときこそ脂肪燃焼のチャンス
     体脂肪率が低い人は黒砂糖やはちみつをなめよう
    (5)体を冷やさない
     「食べ過ぎ」だけでなく「冷え」も万病の元
     体を冷やす食べ物を避け、体を温める食べ物をとる

    【コラム】最終的には「1日1食」でもOK
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    空腹を活用しながら血流をよくして、健康と若返りを手に入れる本です。


    【健康を決めるのは「血流」】
    健康を決めるのは「血流」です。
    血流が悪くなると、「だるい」「疲れる」「冷え」といった症状から始まり、「肌トラブル」「便秘・下痢」「肩こり」「頭痛」などの不調になります。さらに、悪化すると病気になってしまいます。


    【1日3食は、食べすぎです】
    多くの方は、1日3食をとっています。
    しかし、1日3食は、食べすぎです。

    食べたものを、体の中に消化・吸収するには、たくさんの血液が必要となります。食べたあと眠くなるのはその一例です。血液が胃腸に回されて脳の血流が減ってしまうために、食後にはうつらうつらしてしまうのです。

    そうすると、他の部分に血液が回りません。とくに、毛細血管といわれる細い血管に血液が行き届かなくなり、血管に血液が全く回らなくなるゴースト血管(血管の幽霊化)になってしまいます。
    すると、その周り部分には、血液を使って送られるべき酸素や栄養が届かず、いらなくなった老廃物の回収もできません。

    その結果、「冷え」という症状が始まり、不調になり、最終的には病気へとつながってしまうのです。


    【空腹が、血流を回復させます】
    この血流をよくするために、一番効果が高いのは「空腹」です。
    空腹の時間を多くすると、血流は一気に回復へと向かいます。
    食べたものの消化・吸収に使われる血液が減り、そのぶん他のところへ栄養を運んだり、老廃物を回収したりすることができるのです。

    不調や病気は、体の中の悪いものが排泄できないためになります。血流がよくなれば、体にとって不要な老廃物を排泄することができるのです。


    【つらくない空腹時間の作り方】
    「空腹はつらい」という印象があります。
    そのような方でも、本書で紹介する方法を使えば、ラクに空腹の時間を長くすることができます。

    空腹を活用しながら血流をよくして、健康と若返りを手に入れましょう!
  • 冷え、便秘、肩こり、むくみ、くすみ……といった、女性の不調の9割は、血流や血管、リンパが密接に関係していると言われてます。また、最近の研究では、ある一部の血管が慢性的な痛みにも関わっていることがわかってきました。そこで、この本では、女性の不調を治すための血流増やしのメソッドを見開き単位で紹介。「90%の不調」を一気に改善させます!
  • 体を温めれば、やせる!
    きれいになる!!体調もよくなる!!! 
    自身も冷えとりで10kgやせて健康をとり戻した女医が、
    ちょっと体の不調を感じ始めた女子に贈る、
    冷えとりのすべてがわかる入門書。
    仕事や家事の合間にできる筋トレ、
    しょうが紅茶、腹巻き、湯たんぽ、温冷浴など、
    今すぐできる小さな冷えとりワザが大集結。
    読めば2週間で発熱ボディになれます! 
    ★LESSON1:一番効くのは「運動」 
    ★LESSON2:「食」で体の中からポカポカに 
    ★LESSON3:「お風呂」 
    ★LESSON4:「腹巻き」や「衣類」で冷えからガード 
    ★LESSON5:お悩み個別相談室
    (便秘、肌荒れ、頭痛、生理痛・生理不順、
    不妊、子宮筋腫、卵巣嚢腫、貧血、うつ、パニック、
    めまい、耳鳴り、不眠) 
    「どっちを選ぶ? 冷えとりの正解クイズ」や
    春夏秋冬・季節ごとの冷えとりのポイントがわかる
    コラムも充実しています。
  • 本当にきれいな人は、体を温めている。肩こりや頭痛、生理痛などの体の痛み、不眠やイライラ、体のだるさ、便秘や下痢などは、冷えによる血行不良が原因です。冷えたら老けるのは、常識。本当に「温める」にはどうすればいいの? そんな疑問にすべてこたえます。
  • 脱 むくみ! 水を飲めばいいと思うのは大間違い!

    脱、冷え、むくみ、ぷよぷよ肉。これらの原因はすべて、体にたまった水(水分)。肌や髪、ボディラインなどの目に見えるパーツだけでなく、冷えや生理不順、免疫力の低下などの不調が現われます。また、中年太りの象徴としてよく言われる「二の腕のぷよぷよ」の正体は、脂肪ではなく「水」です。本書は、石原新菜先生が漢方の考え方をもとに、独自の理論で「水毒」について解説。そして、とりすぎた水を体から出す具体的なメソッドを紹介します。余分な水を出して、体の中からキレイに。

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