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『暮らし・健康・子育て、宝島社、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~38件目/全38件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    くしゃみ、鼻水、鼻づまりに困っているけれど、市販の薬を飲んでいるから大丈夫! と思ってはいませんか?
    薬で症状を抑えてばかりいると、かえって鼻の症状は悪化し、頭が痛い、においを感じないなどの事態に陥ります。
    また、アレルギー性鼻炎や花粉症であると自己判断し、薬による治療を続けていたことで、鼻の別の病気を見逃していることも少なくありません。
    本書では、鼻炎症状を少しでも改善するべく、薬に頼らないセルフケア方法を専門医が伝授。
    最新医療情報や、今、話題になり、真偽が問われている新型コロナウイルスとの関係についてもご紹介します。
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    5人に1人が65歳以上という超高齢社会が到来し、昨今、認知症予防が大注目。生活習慣のなかで即実践に移すことができる認知症予防のポイントを3行にまとめて紹介します。「認知症のセルフチェック」「認知症の原因となる疾病と予防法」など詳細にわたって解説。予備知識のない方に向け、食生活、運動、生活習慣などの各側面から、認知症予防に役立つポイントを3行にまとめ公開します。

    【目次】
    あなたは大丈夫? 認知症リスクのセルフチェック

    第1章
    まずは知っておきたい認知症のこと

    第2章
    認知症のリスクを減らす食べ方の習慣

    第3章
    脳と健康にいい 体を動かす習慣

    第4章
    自分で防げる日常生活の習慣

    【監修者】
    山口 博(やまぐち・ひろし)
    医療法人社団 山口内科クリニック院長。1992年、日本医科大学卒業。日本医科大学第二内科(現:脳神経内科)、北村山公立病院神経内科、東京都立荏原病院神経内科を経て、1998年、日本医科大学大学院博士課程修了、日本神経学会認定神経内科専門医取得。その後、東京都多摩老人医療センター(現:東京都立多摩北部医療センター)神経内科医長、世田谷神経内科病院を経て、2017年、埼玉県鴻巣市の山口内科クリニック院長に就任。
  • 1,100(税込)
    監修:
    上月正博
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

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    昨今、悩んでいる人が多い腎臓の不調を改善するメソッド集です。最新の医学的研究成果に基づき、すぐさま実践に移すことができる効果的なメソッドを「腎臓がよろこぶ食事法」「腎機能をアップさせる運動の習慣」「腎機能を強くする日常生活の過ごし方」などから紹介。腎機能を改善する有力メソッドを一挙に集め、288ページの大ボリュームでお届けします。腎疾患治療の名医、上月正博監修。

    【目次】
    序章 知っておきたい! 腎臓の基本
    第1章 腎臓病ってどんなもの?
    第2章 腎臓を守る! 食べ物の選び方大全
    第3章 ひと工夫で効果てきめん! 腎臓がよろこぶ食事法
    第4章 腎機能をアップさせる運動の習慣
    第5章 腎機能を強くする日常生活の過ごし方
    腎臓にいいこと 総チェックシート

    【監修】
    上月正博
    医学博士。東北大学名誉教授、公立大学法人山形県立保健医療大学理事長・学長。1981年、東北大学医学部を卒業。メルボルン大学内科招聘研究員、東北大学医学部附属病院助手、同講師を経て、2000年、東北大学大学院医学系研究科内部障害学分野教授に。腎疾患や透析医療に基づく身体的、精神的影響を軽減させる「腎臓リハビリテーション」を提唱し、日本腎臓リハビリテーション学会理事長、国際腎臓リハビリテーション学会理事長などを歴任。『腎臓の世界的名医が教える 腎機能が見事に強まる生き方大全』『腎機能 自力で強化! 腎臓の名医が教える最新「1分体操」大全』(ともに文響社)、『東北大学病院式 腎機能を自力で強くする食事と運動』(永岡書店)など、著書・監修書多数。
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    「食べるのが楽しくなる! 栄養学一年生」128ページに新しい項目を追加して144ページになった最新版。食べ盛りのお子さんがいるお母さんからお腹周りが気になる方、スポーツ愛好家まで健康食を求める全ての方にお贈りする一冊です。


    中屋 豊(なかや ゆたか)
    1948年、徳島県生まれ。1973年、徳島大学医学部卒業。卒業後は徳島大学および関連病院において、循環器病を専攻。アメリカのインディアナ大学循環器内科、オーストラリアのセントビンセント病院循環器内科で主に心臓の電気生理学を学ぶ。その後、臨床栄養学(糖・脂質代謝・動脈硬化)を専攻。1994年から 2013年まで徳島大学医学部教授。主な著書に『メディカルサイエンスシリーズ図解入門よくわかる栄養学の基本としくみ」(秀和システム)。
  • 1,100(税込)
    監修:
    板倉弘重
    レーベル: TJMOOK
    出版社: 宝島社

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    ものいわぬ体の神様
    肝臓、大切にしていますか?

    脂肪肝はお酒を飲む太った男性のもの、という考え方は大間違い! お酒を飲まなくても、太っていなくても、女性でも急増しているのです。
    肝臓は、人の体にとってとても重要な役割を持つ臓器ですが、ものいわぬ臓器でもあり、限界ギリギリまで黙々と働き続けます。
    だからこそ、日頃の生活習慣から肝臓を労ってあげることが大切です。
    あなたの肝臓、オーバーワークになっていませんか!?


    脂肪肝を理解しよう!
    ・新基準!肝機能にかかわる数値の見方
    ・脂肪肝ってどういう状態?
    ・体の神様 肝臓のすごい働き
    ・脂肪肝からはじまってジワジワと働けなくなる!?
    ・NASH、NAFLD、MAFLD……何が違うの? 脂肪肝の種類
    ・脂肪肝、放っておくと行きつく先は!?
    ・脂肪肝があると悪化しやすい! 高血糖 高血圧 高コレステロールと脂肪肝の関係

    Chapter01
    脂肪肝の新常識
    新常識①気づいたら進行!? 代謝異常関連脂肪肝(MAFLD)
    新常識②やせ型の隠れ脂肪肝が急増!
    新常識③女性の脂肪肝は年とともに増える
    新常識④肝機能アップと肝臓強壮食材のワナ
    新常識⑤糖質制限は脂肪肝を増やす!
    新常識⑥脂肪肝が認知症リスクも高める
    新常識⑦こまめに動くだけで脂肪肝改善効果あり!

    Chapter02
    脂肪肝を防ぐ食べ物・食べ方
    ・高血圧、高血糖、高コレステロールと脂肪肝の切り離せない関係
    ・脂肪肝を防ぐ食べ物24
    ・調味料が脂肪肝血作の精度を決める!

    Chapter03
    脂肪肝を防ぐための避けるべき食べ物
    ・腸内環境を改善する今注目の食事法
     低FODMAP食って何?
    ・肝機能を破壊する「果糖ブドウ糖液糖」
    ・肝機能を発狂させる添加物・加工食品
    ・肝臓負担、脳混乱を招く人工甘味料
    ・“過”肉食は、肝機能が疲弊する
    ・ビール1杯でも脂肪肝リスクが上がる!
    ・コレステロールを増やす乳脂肪
    ・トランス脂肪酸

    1週間で結果が見える脂肪撃退プラン
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    お酒は体に悪いもの? いいえ、飲み方さえ気をつければ、その心配なく楽しめます。体に負担をかけない、脳にダメージを与えないお酒の飲み方や、健康になる飲み方を紹介します。最新学説やデータなど医者が教える情報をまとめ、雑学本としての面白さもプラス。4年ぶりの規制のない宴会シーズンにぴったり! この一冊で心配なくお酒を楽しみましょう。
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    生活習慣病改善、メタボリック症候群、老化予防、更年期障害などに効くスーパーフード「あずき」を使った健康レシピ本です。あずきは、赤ワインの1.5~2倍のポリフェノールを含んでいて、脂質異常、高血糖、高血圧いずれにも良い効果をもたらすことが実証されています。本誌では煮あずき、発酵あずき、あずき水で作る、毎日飽きずに続けられる簡単なレシピを紹介します。
  • 891(税込)
    監修:
    山田豊文
    レーベル: TJMOOK
    出版社: 宝島社

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    がん、認知症、糖尿病など、あらゆる病気の原因は細胞の老化にある!

    何を食べるか、何を避けるかで、いきいきと健康な体で人生を進めるか、病気に苦しむ人生になってしまうかが決まります。
    元横綱・白鵬をはじめ多くのアスリートの食事指導を行ってきた山田豊文氏の“老けない体”をつくる食事・生活習慣メソッドを集めた一冊。
    今日のひとくちから、あなたの未来の健康が変わります!
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    60歳過ぎたら、死なないためにやって
    身近にある「危険あるある」 事例と予防

    高齢者になると、日常のささいなことが死に直結することも珍しくありません。「階段を踏み外して転倒」「入浴中に気を失いおぼれる」「床にある新聞を踏んで転倒」「山菜採りに行き遭難」「ブレーキとアクセルを踏み間違う」……。シニアならではの、家庭や日常に潜む、命を脅かす「うっかり」「まさか」の事例と防止策を、豊富なデータとともに解説。小さな気づかいや対策で、リスクは大きく下げられます。日常に潜む危険から命を守るための、プロの目から見たヒントが満載。60歳過ぎたら知っておきたい、やっておきたい必読の書です。

    【監修】
    国崎信江(危機管理アドバイザー)
    「危機管理教育研究所」主宰。防災対策 防犯対策 危機管理 事故防止 などの危機対策関連の著書多数。メディア出演、講演等多数。
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    国内に1330万人の患者がいるといわれる「慢性腎臓病」。50代の1/4はすでに腎臓が危険な状態だといわれていますが、沈黙の臓器といわれる腎臓は機能が30%以下になるまで症状が現れず、見つかったときにはすでに手遅れ。腎不全になると、心筋梗塞や脳卒中のリスクも大幅に高まります。本誌では腎臓の名医たちに取材し、最新のエビデンスからわかった腎機能を強化する食べ方、運動、生活習慣を徹底解説!
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    骨折や骨粗しょう症はシニアにとって怖いもの。シニアの骨折はがんより生存率が低いというデータもあるほどです。そこで骨の基礎知識から、年齢を重ねても骨を強くする方法、寝たきりに直結する転倒による骨折を防ぐための運動まで、骨折や骨粗しょう症を防ぐための生活習慣や食事法を解説します。
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    人生100年時代、生活スタイルも何もかも変わったこの時代、未だに「昭和の健康常識」に踊らされていませんか? 本誌は、定年後の生活を意識しはじめる還暦前後から、それ以降の60代、70代、80代と、年を重ねても老け込まずに若々しく、健康的に生きる秘訣を、「食事(栄養)」と「服薬」の観点を中心に、臨床・研究の最前線で活躍される複数の専門家に総力取材。それぞれの先生の見解で構成した本です。

    年を重ねると、飲む薬は増え、食べる量が減ってゆく生活になりがちですが、健康維持のためには、実は、逆が正解です。かえって副作用で体にダメージを与えたり、低栄養状態になり筋力が衰え、そのまま寝たきり生活に陥ってしまうことが、いちばんこわいのです。”60歳すぎたら”、「減らすべき薬」は適切に減らし、しっかりと食べて栄養をつけることが肝心です。

    複数の専門家の見解を、いわば「セカンド・オピニオン」的に読むことができるこの本があれば、普段意識すべきことが一目瞭然です。
    先生の説明が重なる部分は、何より大切なことである証拠。「粗食信仰」と「過剰医療」こそ、あなたの寿命を縮めているといえるでしょう。

    本誌を手に取ってくださった皆様にとって、病院や薬に頼りきりにならず、ご自身の食生活や運動といった生活習慣の改善から、自力で免疫力を上げて、楽しく健康に生きてゆく一助となれば幸いです
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    いくつになっても生き生き健康な人と「ぼける=脳が老化」していってしまう人、その差はどこにあるのでしょうか? 本誌では「脳」の基本的なしくみから、「ぼける」要因、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための生活習慣をわかりやすく解説します。さらに、適切に処置できるかどうかでその後の人生が大きく変わる「認知症」と「老人性うつ」についても解説。ご本人だけでなく、40歳以上の高齢の親を持つ子世代も必読の一冊です。
  • 患者が期待するほど
    薬は効いていない――

    あなたの飲んでいる薬、本当に必要ですか?

    薬は患者が期待しているほど効果がない一方、副作用のリスクが過小評価されている――。製薬会社は善意のもと、ボランティアで薬を販売しているのではない。利益を徹底追求する営利企業であることを忘れてはいけいない。『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』などの著書がある医療ジャーナリストが、薬の本当の効果、日本人が薬漬けになる理由など「薬と医療、製薬会社の真実」を詳らかにし、アフターコロナ時代のあるべき医療との向き合い方を提案する。
  • 降圧薬、抗不安薬、睡眠導入剤、認知症薬……
    その1錠が寿命を縮める――

    「無用な薬」「不要な薬」がわかります

    高齢者の親をもつ世代は必読、

    新時代の「薬の教科書」


    日本人は、「薬」に対して無防備すぎる――。ポリファーマシー(多剤服用)は社会問題化しており、高齢者では10種類以上もの薬を飲んでいるケースも少なくない。政府やマスコミが手放しで礼賛したコロナワクチンやコロナ治療薬などの「新薬」も、重篤な副作用の可能性が叫ばれ始めている。そもそも、薬と毒は紙一重。「本当に必要な薬」はどれだけあるのか? 本書では、ジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役を務め、日本の“薬漬け医療”に疑義を呈する医師5人が忖度なしに語り尽くす!
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    知っているようで知らない「たんぱく質」について、図解で徹底解説します。たんぱく質の働き、上手な摂り方などを、豊富なイラストと専門医の解説でとことんわかりやすく紹介。筋力低下を防いだり、効率的にダイエットするために欠かせない成分として、近年たんぱく質への注目度は高まっています。いま改めて知りたい、たんぱく質についてこの一冊でわかる! 摂れる!
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    便秘、ぽっこりお腹、肌荒れはもちろん、アンチエイジング、不眠、自律神経など、ありとあらゆる不調を整えることができる『腸活』。本誌では、腸活の第一人者である小林暁子先生監修の「腸内環境を改善する14日間メソッド」をご紹介! 誰でも飽きることなく、簡単に長続きできるようなシンプルなプログラムで構成しています。

    -効果を実感! 腸内環境を改善する14日間メソッド-
    STEP1 「出せる腸」を作る(DAY1→DAY4)
    STEP2 善玉菌を増やす(DAY5→DAY9)
    STEP3 善玉菌を育てる(DAY10→DAY14)

    例えば、食物繊維やβ-カロテンたっぷりで、便秘解消におすすめのモロヘイヤを使った「よだれ鶏」や、善玉菌を増やして整腸作用を促進する効果がある乳酸菌を含んだヨーグルトの「かぼちゃとあずきのヨーグルト煮」、ごぼうと玉ねぎの食物繊維とオリゴ糖をたっぷり使った善玉菌を育てる「ごぼうシュウマイ」など、豊富なレシピが勢ぞろい。

    他にも、小林先生が教える「腸内環境と健康の秘密」や「体も心もすっきり!腸活の5大メリット」、「当てはまる人は要注意!あなたの腸内環境チェックリスト」なども掲載しています。

    さらにコラムでは、食生活の改善とともにぜひ行ってほしい「腸の働きを高める!腸活性エクササイズ」もピックアップ。エクササイズによって腸のインナーマッスルや自律神経にアプローチできるので、腸の働きを間接的に高めることができます!

    本誌を参考に仕事や家事の合間を過ごし、快適な腸活ライフを手に入れましょう!
  • 最期に後悔したくなければ、自分勝手に生きなさい!


    大往生とは何か――。
    「ピンピンコロリ」で亡くなる直前まで元気に過ごす、
    認知症になったり貯金が底をついたりする前に潔くこの世を去るなど、
    メディアが喧伝するイメージばかりが独り歩きしているが、
    老年精神医学の第一人者である和田秀樹氏は
    「いちばん大事なのは、自らの“自己決定”を尊重した生き方ができていたかどうか」だと説く。
    人生の最期に後悔しないためには、もっと「自分勝手」になっていい。
    それこそが、「最高の死に方」につながる「最高の生き方」なのである。
    中高年世代必読の書!

    ●周囲に振り回されず「自分軸」で生きる
    ●他人からの評価なんてどうでもいい
    ●年を取ったら医療は「結果オーライ」でいい
    ●「あえて治療しない」という選択肢をもつ
    ●新薬を熱心に勧めてくる医者には要注意
    ●数値にこだわらず「心身の声」を大切に
    ●ほどほどのストレスで体が元気になる
    ●家族や友人ともほどよい距離感を保つ
    ●「老いのエリート主義」に翻弄されない

    第1章 大往生とは何か
    第2章 最期に後悔しない生き方
    第3章 身体の老いとうまくつきあう
    第4章 心の老いとうまくつきあう
    第5章 最高の生き方と最高の死に方
  • お腹の不調の正体はビフィズス菌や乳酸菌? 善玉菌が日本人の腸を壊す! 過敏性腸症候群(IBS)は、潜在的な患者も含めると1000万人前後と言われる原因不明の病気です。しかし、自身も過敏性腸症候群を患い、同じ悩みを抱える患者を診る宇野医師がその原因を突き止めました。それは腸内環境がおかしくなると、善玉菌と言われてきた乳酸菌やビフィズス菌が、異常増殖・発酵してガスを作り、腸の動きを止めてしまうため起きるというものです。つまり善玉菌を減らすことで治るわけです。本書ではIBSが起こるメカニズムとともに、善玉菌のエサとなる糖類や繊維質の少ない食事など、善玉菌の数を減らすレシピも紹介します。
  • ベストセラー『80歳の壁』『70歳が老化の分かれ道』の著者、老年専門精神科医・和田秀樹氏の新刊のテーマは「免疫力」。コロナもがんも老化も、免疫力をアップさせれば問題なし!? 免疫学の世界的権威、順天堂大学名誉教授の奥村康氏との初対談本。
  • 1,100(税込)
    監修:
    清水栄司
    監修:
    溝口徹
    監修:
    宮島賢也
    監修:
    工藤孝文
    レーベル: TJMOOK
    出版社: 宝島社

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    本誌は気分の落ち込みが続き、「うつ病なのか?」という不安を抱えている方に向け、「うつ予備軍」と「うつ病」の違いを解説するほか、気分の落ち込みを解消し、うつ状態を解消するための方法を、「食事」と「生活習慣」に分けて紹介。重要とされる早期改善をサポートします。また、先々の不安を解消すべく、実際にうつ病を克服した医師たちに「うつ消し10の習慣」を指南していただきます。
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    交感神経のコウちゃんに副交感神経のフクちゃん。脳みそ、肝臓、腸内会のみなさんなどなど、
    現代人の不規則な生活に虐げられてきた身体の一部たちが擬人化して大暴れ!

    イライラ、多汗症、ダイエット、朝起きられない、更年期障害……
    学生、社会人、結婚後といったあらゆる年代の人が抱える心と体の悩み。
    それ、ぜんぶ、自律神経を整えることで解決します!
    自律神経研究の第一人者である小林弘幸先生が、悩めるすべての人たちのためにわかりやすくマンガで解説。
    さまざまな症例をもとにたどり着いた「自律神経が整う5つの習慣」を生活に取り入れ、毎日をHAPPYに過ごしましょう。
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    名医に聞く本当に正しい「水飲み健康法」がわかる一冊です。漫然と一日を通して小まめに水分を摂取するのは、間違い! 健康効果がないどころか体に負担をかけてしまうことがあります。飲むタイミングや量、温度など健康効果に差がでる水の飲み方を名医が伝授します! 不調ごとにオススメの水や、目的別の水の選び方も掲載。今、飲んだ方がよい水の種類、自分に合う水がわかるカタログや、取り寄せ方法の紹介も必読です!
    ※紙版書籍同様に「水飲み健康法記録シート」を収録しておりますが、電子書籍に直接書き込みまたはコピーすることはできませんので予めご了承ください。
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    YouTubeチャンネル登録者数107万人超、総再生回数1億6000万回超の大人気ストレッチ系YouTuberで理学療法士のオガトレが教える、ほんとーに「超・超・超」かたい人のためのタオルを使った新しいストレッチ! タオルを使うことで、無理なくラク~に続けられるのが特徴です。タオルが1枚あれば、1回たった30秒でOK! むくみ、ポッコリお腹、頑固なコリも全部すっきり解消できちゃいます!
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    「なぜ同じ話を何回も繰り返すのか?」「なぜ徘徊するのか?」―― 認知症介助に悩むあなたのために、認知症患者の視点をマンガで紹介! これを読めば相手の言動の理由が理解でき、心に余裕をもって支えることができます。さらに認知機能の低下による症状の対応策を、シチュエーション&段階ごとに脳の名医が解説!

    監修者について
    加藤俊徳(かとう・としのり)
    脳内科医/医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。専門はMRI脳画像診断・発達脳科学、発達障害、認知症。脳番地トレーニングの提唱者。独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、これまで1万人以上の診断・治療。『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き「選ばれた才能」を120%活かす方法』(ダイヤモンド社)、『名医が実践する 脳が変わる超・瞑想』(サンマーク出版)、『記憶力の鍛え方』(宝島社)など著書は多数。

    ※紙版書籍に付属する別冊付録「家族が認知症になった時の手続きガイド」も電子書籍版に収録しています。
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    「時間栄養学」とは、「なにを、どれだけ」に加えて「いつ食べるか」を考慮した新しい栄養学です。食べ物を摂る時間によって異なる、血糖値や腸内細菌、脳への影響、さらに肥満や睡眠、病気などとの関連も解明されてきています。本誌では、そんな時間栄養学をビジュアルとともにわかりやすく解説。朝・昼・夜で食べると効果の高い献立レシピや筋肉や脂肪燃焼に効果のある時間なども紹介します。
    ※食材別、摂取すると栄養効果の高い時間を示した摂取時間割ポスターも、電子書籍版に収録しています。
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    お肌・髪・体に10歳差がつく若返り習慣100! これさえやれば一生老けない! 医師が教える最強のアンチエイジング方法。
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    キャベツ、かぼちゃ、にんじん、玉ねぎの4つの野菜を切って煮るだけ。栄養(ファイトケミカル)がたっぷり入った、病気を撃退する命のスープがさらに進化しました! ベースとなる命のスープに具入りの味噌玉をプラスすることで、スープのファイトケミカルに具の持つ栄養素も加わり、さらに体が喜ぶ一杯に。気になる症状、不調に合わせて、数ある味噌玉の中からセレクト可能。冬はもちろん、一年中飲みたいぽかぽかのスープの完成です。
  • 1,100(税込)
    著:
    小林弘幸
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

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    「わかりやすいイラスト付きでサクッと健康常識が学べる」と話題の『いいこと超大全』シリーズに、腸活が登場! ダイエット、免疫力アップ、ストレスフリー、美肌……腸を整えれば、全身が健康になる!
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    認知機能の衰えは、歳とともに脳にたまるアミロイドβというたんぱく質をはじめとする「脳のゴミ」が一因ということが科学的に解明されています。脳にとって毒となるそうした物質をためないようにするには、何よりもまず食事が大事。本誌では、脳寿命を延ばすという観点からのスープのレシピを中心に、脳に良い食材、認知症を遠ざける生活習慣まで医師・専門家が徹底的に解説します。
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    コロナ禍以降よく聞くようになった「免疫」をテーマに、知ってるようで知らない基礎知識からトリビア、免疫力を高める方法までを紹介する一冊です。免疫力を高めることは感染予防はもちろん、ワクチン接種の効果を十分に得るための重要なポイントにもなります。感染を防ぐため、そしてワクチンの効果を高めるために今日からできる方法を、豊富なイラストと医師の解説でわかりやすく解説します。
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    中高年の三大悩み、血圧・血糖値・悪玉コレステロール値を下げ、がん予防や老化防止から、
    便秘や肥満、薄毛予防まで、たくさんの健康効果が期待できる! と評判の、煮あずきパワーに迫ります。
    煮あずきの簡単な作り方はもちろん、毎日飽きずに続けられる美味しいレシピを、
    主食編、副菜編、スープ編、スイーツ編に分けてご紹介。盛りだくさんの内容です。
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    ストレスの多い社会生活で乱れがちな自律神経ですが、それを整えることができる行動・習慣は生活の中にたくさんあります。それにより人間の体は血流が増し、腸内環境が改善され、感染症に対する免疫力もアップします。自律神経によいさまざまな物事を集め、320ページ大ボリュームの一冊にまとめました。著者は、多数のベストセラーを持ち、自律神経研究の第一人者である順天堂大学医学部・小林弘幸教授です。
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    寝つきが悪い・起きられない・日中も眠い………

    あらゆる悩みが1時間でスッキリ解消できる!!
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    ブックレットで緊急出版!

    におい・味を感じることができない、頭痛や脱毛の症状がある、ひどい倦怠感に襲われる――。
    新型コロナウイルスに感染し、回復した人の多くが訴える、さまざまな身体の不調。

    無症状感染であっても「後遺症」だけが発症するケースも多いので、
    あなたのその「不調」、もしかすると「コロナ後遺症」かもしれません。

    どんな症状が出たら要注意なのでしょうか? その見分け方とは?
    どうすれば治すことができるでしょうか?

    本書では、「コロナ後遺症外来」開設以来、累計1500人以上もの患者さんを診てきたヒラハタクリニック院長・平畑光一医師が、「コロナ後遺症」のあらゆる疑問・悩みに答え、対処法について解説します。

    ●治療はできるの?
    ●どうして後遺症が残るの?
    ●どんな症例があるの?
    ●改善・完治するの?
    ●持病があると重症化するの?
    ●傷病手当はもらえるの?
    ほか
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    本書では、新型コロナウイルス(正式名はSARS-CoV-2)の特徴と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状を分かりやすく解説し、なぜ重症化する症例があるのか、そのメカニズム(サイトカインストームなど)についても明快に説明しています。新型コロナウイルスから身を守り、このウイルスに勝つためには日々の感染予防と私たち自身の免疫力を強固なものにすることが重要です。ウイルス排除の為に必要な自然免疫の重要性、そして、ウイルスを完全に撃退するために必要な細胞傷害性Tリンパ球と呼ばれる獲得免疫も含め、今まであまり知る機会がなかった「ウイルス排除」の免疫学的機序も理解できます。また、新型コロナウイルスに負けない体と免疫力をつける具体的な方法や免疫力をアップする強力なパワーを秘めた野菜スープ「命の野菜スープ(ファイトケミカルスープ)」も紹介します。この野菜スープには天然の機能性成分「ファイトケミカル」がたっぷり含まれ、免疫力がアップ! ウイルスに負けない体へと導いてくれます。この「命の野菜スープ」は4つの野菜を切って煮るだけなので作り方も簡単!免疫力を上げるほかに、がんや動脈硬化の予防、ダイエット効果、アンチエイジング作用など、うれしい機能がたくさんある最強のスープです。毎日続けて健康で元気で快適な生活を送ってください。
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    脊柱管狭窄症とは、脊髄の通る脊柱管が狭くなることによって、血管や神経が圧迫される病気です。腰椎に起こることが多く、腰の痛みやしびれという症状が起こります。背骨コンディショニングは、矯正体操によって背骨・仙骨を正しい位置に戻すことで狭窄が緩和され、症状が劇的に改善されるというものです。30万人の腰痛を治した信頼のメソッドを分かりやすく大判で解説します。
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    日本で1800万人が悩んでいるという「過敏性腸症候群」は、下痢や便秘、腹痛などの症状があるのに、検査をしても異常が見つかりにくい病気です。近年、これまで胃腸にいいとされてきた納豆やヨーグルトなどの特定の食品がこれらの症状を引き起こしていることが判明。本誌では、過敏性腸症候群をわかりやすく解説し、正しい食品の摂り方で症状を改善する方法を紹介します!監修はこの分野のエキスパートである江田証医師です。

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