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『暮らし・健康・子育て、すばる舎、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全107件

  • 若杉ばあちゃんは今86歳。京都で一人暮らし。シンプルだけど滋味深い食事をつくり、月の生活費は5万円以下。
    節約しているわけじゃないから毎日楽しく、心豊か。体は元気で、悩みやストレスもなく医者いらず。
    「これだったら私も年金で生活できる」って喜ぶ人や、「もっと教えて」の声に応えて、ばあちゃんの幸せに生きる智慧を、たっぷりの写真と文でご紹介。歳を重ねるほど、体も心も身軽になれる1冊です。
  • 仕事とプライベートに効く!
    すべてのお酒好きな人に役立つ本!!!

    在宅勤務夕方になるとついプシュッとビールの缶をあけてしまう。「あとちょっとやれば仕事が片付くのに」。
    休日も、ついつい昼間から飲み始めてしまう。「夕方まで我慢すれば、ランや筋トレできたのに」。
    飲むと眠くなって、本が読めない。運転できない。じつはお金もかかる。
    太るし眠りが浅くなるし、飲んで大失態をやらかすことも。

    こんなとき、つらい禁酒や断酒ではなく、ちょっとした「減酒」。
    毎日のお酒をちょっと減らすだけで、今のぐずぐずな毎日がリセットできます。

    近年では、WHOのターゲットもタバコからお酒へとシフト。
    日本でも2024年に国が初めての「飲酒ガイドライン」を発表。

    世界的にも飲酒の価値観が代わりつつある今、コロナ明けの今こそ、生活習慣のリセットにも効果的な1冊です。
  • 赤ちゃんが生まれて、最初に始まるお世話が授乳。
    でも、それがママにとってつらいものになっている現実があります。何度も乳腺炎になる…… いくら頑張っても母乳が出ない…… 自分は母親として失格なの? と悩んでいるママたちへ。「授乳がしんどい、やめたい」と思ったことのあるママは8割近くにも達し、悩みの内容は、1位が「乳首・乳房のトラブル」、2位が「睡眠不足」。乳房のトラブルが悪化した乳腺炎、ミルクに対する罪悪感、という悩みも多くあります。
    SNS総フォロワー12万人、プライベートでは5才・4才・0才を子育て中の人気のママ助産師が、同じママ目線でうまくいく母乳育児のコツを伝えます。
  • 10万部突破のベストセラー『70歳からは超シンプル調理で「栄養がとれる」食事に変える!』の著者、待望の2作目。
    体に「良い」とされる食べ物、反対に「悪い」とされる食べ物について、様々な情報が飛び回っている。炭水化物は減らした方がいい、たんぱく質はたくさんとるべき、“オーガニック”“無添加”のものがヘルシー、などなど……。けれども、「これを食べていれば健康になる」「病気が治る」というものは残念ながらない。逆に「これを食べたら危ない」「病気になる」というものもない。
    どんなに栄養価の高い食べ物も、食べすぎれば逆効果に。少々ジャンクなものも、食べすぎなければ問題ない。大事なのは「量」、そして食事全体の「バランス」。「主食+たんぱく源+野菜」で様々な食材を万遍なくとること。
    野菜から肉・魚、炭水化物、調味料まで、あらゆる「誤解」を正し、悪者にされがちな食品の「名誉挽回」をします!
    食を楽しみながら健康になる方法、決定版。
  • 「睡眠=脳のメンテナンス」。これは「熟睡」することでのみ可能なのです。スマホ依存、脳過労、睡眠負債で眠りの質が低下すると脳はゴミ屋敷状態となり年齢にかかわらずうつや認知症の引き金に!本書で熟睡習慣を。
  • 日本人は、75歳以上の約4分の1が7種類以上、約5分の2が5種類以上の薬剤を多剤服用しています。
    しかし、加齢にともなって一般成人とは異なる薬物有害事象が問題になってもいます。高齢者は薬の副作用が出やすいことや、薬の重複処方による有害事象に医療機関も患者さんも気がついていないことが多々あるのです。
    本書では、「予防医学」の観点から、薬に頼らず、大病や寝たきりを遠ざけ、根本的に健康な身体をつくっていくための生活習慣・食習慣を提案しています。体質が改善されることによって、病気未満の「不定愁訴」を軽減し、多種類服用している薬を減らしていくことも期待できます。
    100歳になった未来も健康でいるために、本書の内容をぜひ習慣化していってください。
  • 怒りっぽい性格だったり、怒りをため込んでいたりして、なかなか怒りを抑えられないタイプのお母さんでも実行できる現実的な方法を紹介。
    さらに、お母さん自身の怒りをコントロールするだけでなく、お子さん自身の癇癪が減っていく接し方も併せて解説しているため、「イライラの原因を減らせる」というダブル効果が期待できます!
    保育士歴20年、男の子2人の子育て歴18年の「子育てのプロ」が教える役立つスキルを4コマ漫画を使いながら、わかりやすく紹介していきます。
  • 高齢になるほど、食が細くなり、料理が面倒になりがち。一人暮らしの人ならとくに。高齢者の「低栄養」が隠れた健康問題になっている。
    食事の内容は健康に直結する。意識的に「栄養のある食事」をとりたい。ただ、その調理方法は超簡単でOK。缶詰や練り製品、カット野菜、冷凍野菜を大いに活用。品数豊富にする必要もなし。「たんぱく質+野菜+主食」のシンプルな公式で、インスタントラーメンもバランス栄養ごはんに早変わり。
    高齢者宅を訪問し栄養管理指導を行う著者による、現場に根ざした「本当に使える」シニア健康食バイブル。
    缶詰などを使ったお手軽レシピから、朝昼夕食の献立例まで。目からウロコの栄養学も満載。
  • 元・不登校の娘を持つシングルママが赤裸々に綴った、不登校生活から娘を脱出させるために苦悩した約5年間(中学1年の3学期から高校まで)の軌跡。

    親としての数々の失態、親子の葛藤を通して自身が感じ考えたことのほか、その過程で手当たり次第むさぼるように勉強した心理学、親業などを元に不登校を脱出する方法を紹介。
    同じように悩む子育てママたちの心に、優しく、ときには厳しく寄り添います。

    約220名の受講生と、日々のブログ読者からの相談事例も一部紹介。
    共感ポイント&すぐに使える実践方法が、満載の1冊。
  • 情報化社会の現在、世間に教育ノウハウの情報はたくさんあります。「科学的に正しい」こともたくさんわかっています。
    でも、正しいとわかっていても、人間、そのとおりにはできません。心配事があったり、体調が悪かったりすれば、「よくない」とわかっていても、感情的になってしまいます。
    本書は、公認心理師であり、子ども向けの「哲学対話」を日本で初めて保育に導入した、人気保育園を運営する著者が、「子どもたちの実際の声」をもとに、「こうしてくれたらもっと(親の言うことを)素直に聞けるのに」というコミュニケーションの方法を、学問的なバックグラウンドも背景にしながらお伝えしていきます。
    実際子育てをしている・してきた人からすると「超刺さる!」項目の連続で、「読んでたら泣けてきた」というお母さんも続出。にくたらしくも愛らしい子どもへの愛情が、さらに深まる1冊です!
  • 注意しても「はーい」と返事だけ。あるいは、あからさまにイヤな顔をして「わかってる!」と逆ギレ…。
    どうすれば、右から左へ抜けてしまう親の言葉を、子どもの中にとどめておくことができるのか。
    親が注意しなくても、子どもが自ら動くようになるアプローチのコツとは何か――。

    本書では、6000組以上のご家庭の様子を見聞きしてきた著者が、子どもに本当に伝わる言葉がけの「知識」と「技術」をお伝えします。
    「こういうときはこう言えばいい」という表面的な言い換え方法ではなく、子育ての本質に基づいた言葉がけのポイントがよくわかる1冊。
  • 7万部突破! 慈恵医大リハ式メソッドを大公開した『何歳からでも 丸まった背中が2ヵ月で伸びる!』の姉妹本。
    高齢者の転倒は多く、それが元で骨折し、寝たきりになるケースも。転倒がこわくて外出したくない→運動不足になり、足腰が弱くなる→ますます転びやすくなる…という悪循環もある。リハビリの現場から、なぜ転ぶのか、どうしたら転ばなくなるのかを伝授。
    運動で足腰を丈夫にすることも重要だが、実は「バランス能力」の衰えにより、ふらつきやすくなっていることが多い。2ヵ月、バランス能力を取り戻すトレーニングを続けてみることで、力強く一歩を踏み出せるように! 
    今すぐできる「転ばなくなる環境づくり」も満載。
  • 子どもに成長してほしい思いから、「はやくやりなさい」と叱ったり、あれこれ手出し口出しをすることはありませんか?

    「子どもは大人が育てているもの」と思われがちですが、実は子どもには「自ら育つ力」があります。
    大人はその「自ら育つ力」を信じ、子どもが自分で育っていこうとするのをサポートすることが大切なのです。
    そのヒントがモンテッソーリ教育にある――。

    本書では、0~6歳までの子育てをする中で抱くことの多いお悩みや疑問を例に挙げ、ケースごとに、子どもの「今」の姿、子どもの「心」に焦点を当てて、適切な対応法をわかりやすく解説します。
    モンテッソーリ教育を子育ての場面でどのように落とし込めば良いのかが具体的にわかる1冊!
    読み終える頃には子どものことがよくわかり、「もっと子育てを楽しめそう」と感じてもらえるはずです。
  • 人生100年時代、健康に長生きするためには、色のバランスを考えた食事を摂る必要があります。本書では、延べ20万人以上の患者を40年以上診てきた名医である著者が、病気を予防し、さらに老化を防ぐ食事のノウハウを解説。食材を色で分類し、がんを予防する色、うつになりにくい色、老化を防ぎ疲労を回復する色……など、食材ごとに解説しています。「最近疲れやすい」「老眼が進んだ」「白髪が増えた」「朝がつらい」……。そんな老化の前兆を感じている方にもおすすめです。この本を読んで、巷の不確かな情報に惑わされず、食事について正しい知識を得て健康に長生きしましょう!
  • LITALICO発達ナビのコラムが大人気!
    自閉症9歳女児を育てる母による、育児の悩み解決のヒント。

    ──
    幼い頃から母親に無関心だった娘、あーさん。
    4歳の時に「自閉症スペクトラム障害」と診断されました。
    現在9歳(小学4年生)になりましたが、言語能力はまだまだ低く、マイワールド全開。
    コミュニケーション力不足による行き違いや、小学校でのトラブルなど、問題は山積みで、壁にぶちあたることばかり…。
    でも、個性的でかわいい娘と、前向きに療育を頑張っています!
    ──

    本書は、母親のSAKURAさんが、自閉症スペクトラム障害のある娘さんと向き合い、心に葛藤を抱きつつも前向きな気持ちで過ごしてきた日々を、ユーモラスにコミックを交えて綴るエッセイ。
    魅力的な4人家族(母・SAKURA、父・お笑い担当、長女・あーさん、長男・きーさん)のおもしろおかしい日常に、心温まること間違いなし!
    子どもも親もラクになって笑顔になる、療育の手がかりが見つかる1冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    藤井聡太棋士が幼少期に受けたことで著名なモンテッソーリ教育。本家本元であるイタリアから、「家庭でできるモンテッソーリ教育」ガイドが上陸!
    果物で、卵の殻で、洗濯ばさみで、靴下で、木の小枝で…。すぐ手に入るものでできる、「実践モンテッソーリ」決定版。豊富な具体例とカラー写真で、今すぐ真似したい!
    6歳までの黄金期、子供の能力は家庭でぐんぐん伸びる。本書で、わが家を最高のモンテッソーリ園に。世界10ヵ国以上で翻訳決定。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人気モデルでデザイナー、そして母でもある香菜子さんによる、
    40代前後の女性に向けた、気持ちを軽くし、心を豊かにするフォトエッセイ。

    時間に余裕が無く、イライラばかりの生活はもうやめたい。
    気疲ればかりで毎日疲れる。
    肩の力を抜いて、楽しい気持ちで日々過ごせるようになりたい…。

    本書では、そんな思いに応える小さなヒントをご紹介します。
    この本に書かれた考え方や物の見方を参考にすると、
    日々のイライラが減り、次第に前向きな気持ちになって、毎日が楽しくなってくるはず…。
    今まで気がつかなかった、日常にある小さな幸せが、たくさん見つかると思います。
  • 頸部の怪我がきっかけで医療に興味をもち、日本の大手銀行を退職し、米国の邦人向けクリニックに転身。その後、中国・広東省の総合病院で勤務し、「中西結合医療」の最前線で多言語を駆使する日々を過ごした著者による、誰でも今日から始められる《超・実践的》な現代の養生術。病を未然に防ぐ治療家として、また人気鍼灸院の院長として、そして子供を持つ母、冷え性に悩んだ一女性として、あなたの心と体にそっと寄り添う《簡単セルフケア》を提案・紹介する。
  • 各所で絶賛の嵐!オンライン教育の重鎮によるベスト&ロングセラー『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』、待望の続編。
    一般に、親が介入できるのは小3くらいまでと言われる。高学年となる小4以降、10歳のギャングエイジからは、親より友達になって、親の言うことなど聞かなくなる。だからこそ、10歳までのしつけが重要なのだと…。
    しかし、親のしつけが重要になってくるのは、むしろこれから。いよいよ言葉が通じるようになり、世の中の理を教えられるレベルになってきた。だからこそ、悪さもするし、嘘もつくようになる。もう力尽くでは押さえられない。ここでしっかり子供と対話していくことで、中学で本格的に思春期が始まってからも、子供が自分を失わず、親子の信頼関係を結んだままでいられる。
    中学受験との向き合い方など、勉強についても余さず網羅。この時期におすすめの本59冊も紹介。中学校前の小4・小5・小6の過ごし方で将来が決まる!
  • この本のタイトルを見て、驚いた人も多いかもしれません。
    そうなのです、顔や脚と同じく、腸もむくむことがあるのです。
    ちょっとしたお腹の不調をきっかけに、専門医である筆者のもとに外来診察を受けにきた患者さんたちの腸の中を内視鏡でのぞいてみると、軽い炎症がおきているために「腸がむくんでいる」様子を目の当たりにします。腸のむくみのメカニズムは本書の中身に譲るとして、むくみを放って不摂生を続けていると、大腸がんの前段階である「大腸ポリープ」や、「憩室(けいしつ)」ができてしまうのです。
    今や、大腸がんは日本人が「もっともかかりやすいがん」であり、部位別の死亡者数でも肺に続いて2位に就いています。
    本書では、腸がむくみ、大腸がんになるリスクを背負って生きている、現代人の私たちが持たなければならない腸の常識をはじめ、むくまない腸をつくる食生活や運動のノウハウなどを、15,000人以上の腸を診た専門医として、ていねいに解説しました。
    ぜひ腸がむくまない生活のヒントを受けとってほしいと思います。(「はじめに」より)
  • 本書は、発達の遅れや偏りが気になる小学生の子どもを持つ保護者の悩みに応えるため、株式会社LITALICOが運営する発達ナビとのコラボレーションによって生まれました。
    「食事や身支度に時間がかかる」「忘れ物が多い」など子どもの困った行動を33挙げ、一つの行動ごとに対策を三つほど紹介。
    どうしたら状況を改善できるのかといった疑問に、複数のアプローチからこたえます。
    同じ困った行動でも、子どもごとにその原因は異なり、解決方法も一つではありません。一つ試して効果が見られない場合は、別の解決方法を試してみましょう。
    ご家庭や小学校生活で子どもの成功経験を増やし、今よりも過ごしやすくするためのヒントがたくさん詰まった一冊です。
  • 食べて補い、動いて巡らす──。
    冷え性、しつこい疲れ、メンタルの不調、生理不順、むくみ、便秘・下痢…よくある悩みが改善!
    東洋医学初心者でも、すぐ真似できる「不調を治す」食べ方&体の動かし方のコツが詰まった1冊。

    本書では、東洋医学と西洋医学の両方に約30年間携わってきた名医が、「中医学」の知識をベースに、健康を保つために重要とされてきた「食」「ツボ押し」「運動」の3つを日常生活にとり入れて不調を解消し、健康な体を手に入れるためのヒントを紹介します。

    8つのタイプと症状から、いまのあなたの“証(体の状態)”をセルフチェック! “証”に合った食事や、いま押すべきツボ、ボディバランスの整え方がわかります。
  • 高齢者に見られる曲がった背中は、実は背筋の衰えが原因のことが多い。適切な運動を2ヵ月も続ければ、確実に背中は伸びてくる。100%元通りになるわけではないけれど、かなりの効果を期待できる。「鏡を見たら、なんだか背中が丸い」「年とともに姿勢が悪くなってきた」と感じたら。すっと伸びた背中は若々しさの象徴であり、健康の元でもある。“寝たままできる”簡単ズボラ筋トレで、みるみる背中の筋肉がよみがえる!リハビリテーション医療の第一線で活躍する医師と理学療法士による、慈恵医大リハ式メソッド大公開。女性に多い背骨の圧迫骨折(骨粗鬆症)を防ぐ方法についても語る。

    【背筋に効く!ズボラ筋トレ】
    ・うつぶせで肘をつき、上半身を起こす
    ・うつぶせで寝て、頭を持ち上げる
    ・仰向けで膝を曲げ、お尻を上げる
    ・座った状態で上半身を起こす
    →この4つを2ヵ月続けるだけで、確実に背中が伸びてくる!

    基礎代謝、最大酸素摂取量が上がる。
    疲れにくくなる。
    若々しく、元気に見える…
    まっすぐの背中にはメリットがたくさん!
  • これまで「治らない」とされてきた、認知症や発達障害などの脳神経疾患 
    自分の脳神経細胞を再生する治療が始まっています 
    脳神経再生治療の最新知識と治療中、治療後の患者、家族の言葉を集めた 
    「治りたい」「治してあげたい」に応える希望の治療を紹介!! 
    アルツハイマー病、脳血管性認知症、双極性障害、発達障害、うつ、パニック障害…
    自分の脳神経をサイトカインによって再生させる治療の実際を解説
  • 仕事や生活の中で、ふと感じる認知機能の不安
    家族のアルツハイマー病・認知症が心配
    自分自身の予防と、家族の症状改善のために、
    今すぐ取り組みたい認知症の予防法と脳神経再生治療の最新知識

    アルツハイマー病は、ApoE遺伝子リスク、炎症、脳や全身の栄養不足、カビや重金属による毒物曝露など、複合的な原因によって発症する病気です。これらの原因で死滅した脳神経をサイトカインによって再生させる治療が始まっています。
  • 日本人の死因として、がん、心臓病に次いで3番目に多いのが「肺炎」です!
    健康であれば、それほど頻繁に起きることのない「肺炎」ですが、肺に到達するまでのガードに弱点があると、炎症がくり返し起きるようになります。本書では、肺という臓器の仕組みをわかりやすく解説したうえで、肺の傷を増やさないための暮らし方や、呼吸力を高めるための具体的な方法を、のべ7万人の呼吸器を診てきた専門医がひとつひとつ伝授していきます。
  • 根性や意志の力に頼らず、なるべくカンタンに早起きを実践できるようになる方法をわかりやすく紹介。偏差値30から一念発起し、ケンブリッジ大学院に入学し、優秀な成績で卒業した著者の実体験や、延べ200人以上の日本人を海外トップ大学・大学院に合格させている指導方針から編み出された「早起きのコツ」は、誰もが習慣化できる方法として話題を呼んでいる。1日の使い方が根本的に変わり、仕事も人生も充実させる秘訣を併せてお伝えしていく。
  • リハビリテーション医療最前線の医師と理学療法士が10万人診た結論
    90代でも元気な人、70代で倒れる人のちがいとは…!?
    健康寿命は約75歳と言われている。75歳以降も元気でいられる人は、たいていよく歩いている。歩くのは最大の運動。歩くから筋肉がつくし、よく食べられる。血管もじょうぶになる。脳にも刺激がいく…。とはいえ、高齢者には持病があったり膝や腰が悪かったりで、歩くのが億劫、つらい人も多い。健康のためのウォーキングというと、「早足で毎日6000歩」などとされるが、体が悪い人にとってはハードルが高い。そこで、リハビリテーション医療の現場から、体が悪い人でもラクに歩けるようになる術を伝授。高齢者にとって、本当に使えるウォーキング本。
  • ★このような「声の異変」が病気のサインかもしれません
    ・声がかすれる
    ・ガラガラ声
    ・しゃがれ声
    ・声がモゴモゴして、のどに違和感がある
    ・声がかれたり、食事中にむせたりする
    ・朝起きたときにのどが痛く、声を出しにくい
    ・歌っている時に、声を長く出し続けられない
    ・「あー」と声を出したとき、長く続かない(男性は15秒以上、女性は12秒以上)
    ・声の不調が2週間以上、長引いている

    ★声の不調に出る次の「病気」に気をつけましょう
    ・肺炎
    ・脳梗塞
    ・逆流性食道炎
    ・ポリープ
    ・喉頭ガン
    ・声帯萎縮
    ・声帯結節
    ・喉頭肉芽腫
    ・胸部大動脈瘤
    ・手足に力が入らなくなる

    ですが、心配はいりません!
    声が発信する「病気のサイン」に気づき、すぐに対策をとることで病気を未然に防ぎ、早期に対処することができます。
    そうすることで、あなたの本来の声、つまり「キレイな声」を取り戻すのです。その「キレイな声」をキープするため、声を鍛えて、守る。この習慣を日常に取り入れることで、健康を保つことができるようになります。

    世界五大医学雑誌とも言われる『The Lancet』や『Annals of Internal Medicine』など、英文のインパクトが高いジャーナルに新しい手術や治療法、機器を開発してきた著者が、エビデンスに基づいて100歳まで健康で長生きすることを目指すための健康法を徹底的に解説しています!

    昔より声がおかしいなと思ったら、
    病気にならないように、
    本書の健康法をすぐに試してみてください。
  • どんなリーダーの下にいるかであなたの人生は決まる!
    6万人を越える指導実績を持ち、多くの人や組織を変革に導いてきた著者が「ついていくべきリーダー」を見極める58のコツを伝授。
    本書で紹介する「リーダーの見極め方」を身につければ、ダメなリーダーの下であなたの一生を棒に振らずにすみます。
    上司・部下、マネジャー、先輩・後輩、セールス、部活、親子、夫婦、家族、教育、スポーツ、NPO、バイトなど、すべてのチームで役立つ!

    【「ついていく人」を間違えるから人生を間違える】
    ★誰についていくかで人生は決まる
    ★「ついていく人」を間違えるとヤバイ5つの理由
    ★誰についていくべきかわかると手に入る、7つのメリット など

    【仕事に向き合っているか?】
    ★即断即決できるか?
    ★判断・選択の質が高いか?
    ★仕事を楽しんでいるか? など

    【時間とお金を何に使っているか?】
    ★優先順位が明確か?
    ★大事なことに集中しているか?
    ★不感症じゃないか? など

    【かっこいいか?】
    ★尊敬できるか?
    ★人のせいにしないか?
    ★過去ではなく未来に執着しているか? など

    【人間を熟知しているか?】
    ★多様性・柔軟性があるか?
    ★人間を目利きできるか?
    ★歴史から学んでいるか? など

    【自分と向き合っているか?】
    ★自分の歴史を知っているか?
    ★自分の興奮ポイントを知っているか?
    ★自己愛があるか? など

    【メンバーと向き合っているか?】
    ★メンバーの歴史を知っているか?
    ★メンバーのダメなところを指摘できるか?
    ★人たらしか? など

    【集団を組織に変えることができるか?】
    ★ビジョンが明快か?
    ★道を示してくれるか?
    ★仕組みをつくることができるか? など

    【戦略はあるか?】
    ★長期的に考えることができるか?
    ★リスク管理ができているか?
    ★人生設計のロードマップを立てているか? など

    【あなたがリーダーになるための10のリスト】
    ★成長し続ける
    ★枝葉ではなく、幹が太くなる学習をする
    ★極端に過剰に振り切る など
  • 2009年刊行、家庭教育のロングセラー書籍が「最新版」で登場。より学力が上がるノートの書き方のコツを1章分追加していっそう内容充実!親子で楽しく学べる「小学生のためのノート術」を一挙公開!!
  • 小学生の男の子を育てるには、幼児期とはまた違う大変さがある。それは学校という、集団生活で起こる大変さ。先生の話を聞けない、授業中に勝手なことをする、集団行動で違う行動をとる、いきなりしゃべりだしたり、歌ったり踊ったり…。
    つまり、周りが全然見えていないマイペース。成長すればきっと変わってはくるのだろうし、おおらかに育ててあげたいけれど、学校が先生が、それを許してくれない。親は頭を下げっぱなし…。また、宿題など勉強をさせたりするのも一苦労。習い事も続かない…。
    ちょっと“多動”気味な男子をどう育てたらいいか。自らを多動症と称し、数々の多動男子を一流校に入れてきた松永先生。「ウルトラガキンチョ」男子を上手にコントロールし、伸ばしていくコツを教えます!
  • 富裕層に秘かに人気の軍用地投資のノウハウを、初公開!
    業者の倒産も、ビジネスモデルの心配も、家賃不払いや不動産価格下落の心配もぜ~んぶ皆無!
    安定的で長期的な収益が見込める掟破りの不動産投資……それが軍用地投資です。
    “信用最強の国”を相手とした借地権付きで、換金性が高く、固定資産税は低い。そしてもちろん、沖縄県外からも投資可能!
    本当は誰にも教えたくない超安定型の不動産投資のノウハウを、軍用地投資の専門家が細かく解説。投資家待望の1冊です!!
  • 日々変わる経営環境に適応することも重要で不可欠。ですが、それ以上に大切な、「社長として本来やるべきこと」とは何でしょうか。
    会社を持続的に成長させるために必要である、普遍的な「社長の仕事」を、コンサルタントとして数百の中小企業経営者を見てきた著者が丁寧に解説します。
    中小企業経営者必読! 会社を繁栄させるのも衰退させるのも、社長次第です!
  • 生まれてきたわが子に、人生の良いスタートを切らせてあげたい!それは、すべての親の共通の願いです。本書では、0~3歳の赤ちゃんの可能性をなるべくたくさん引き出してあげるための、具体的なポイントをお伝えします。「物怖じしにくい子になるには?」「体力や運動能力をつけるには?」「どんな遊びが脳にいいの?」「しつけのタイミングは?」……。お母さん、お父さんの「日々の接し方」で赤ちゃんの土台はつくられていくのです!
  • 作業療法士(=リハビリテーションの専門職)の菅原洋平・未涼夫妻が、子どもの脳への生理学的なアプローチによる子育ての理論とメソッドを解説する育児書。
    脳の仕組みを上手に利用することで、「集中力があって、かしこい子」「運動が好きな、活発な子」「聞き分けがよく、落ち着いた子」「思いやりがあって、やさしい子」を育てることができます。
    親が子どもへの接し方を少し変えるだけなので、特別な費用や手間なども一切かかりません!

    また、精神論ではなく科学的なアプローチなので、誰でも成果を得られます。
    子どもの能力をグイッと伸ばし、多くの親が感じている子育てストレスを一気に軽減できる、驚きのメソッドを紹介します!!
  • 食べることは人生を彩る大切なひととき。人生の楽しみのなかで大きな割合を占めることです。
    健康を損なっていたり病気だったりすると、おいしく食べられなくなってしまいます。
    つまり健康は、食事をおいしく食べ、楽しく生きるための「道具」にすぎません。
    本書では、その健康という「道具」の使い方について書きました。
    「一理あるな」と思うところを日々の生活で心がけていただき、
    読者の方のおいしい人生を満喫するお手伝いができれば幸いです。
  • 国立の研究所である国立長寿医療研究センターでは、超高齢化を迎える日本社会にとって喫緊の課題である認知症予防のため、「コグニサイズ」と呼ばれる健康エクササイズを開発・提唱している。
    このエクササイズは、頭を使いながら同時に体も使うというもので、老若男女だれでも気軽に実施でき、かつ、認知症予防に効果があることが科学的に証明されているものだ。
    本書では、同研究センター部長の島田先生が、認知症そのものと、コグニサイズ、さらにはコグニサイズのある暮らしを意味するコグニライフについて、詳しく解説。
    全編にQRコードを付し、スマホなどを使ってコグニサイズの動きを動画で簡単に確認できるようにしているほか、DVDも添付しているのでテレビでも確認できる。
    怖い認知症も、この方法なら自力で予防できる。ぜひ、その内容を確認してみてほしい。
  • 女性のみなさん、近頃、体があばれていませんか?
    「あれ、今まではこんなことなかったのに!」「最近、ちょっとおかしいな…」
    自分の体が思うようにならないような、そんな違和感を感じていませんか?
    30代、40代と女性の体は少しずつ変化し、更年期や閉経という新しいモードに入っていきます。この過程で、さまざまな不快症状が現れます。
    しかし、恐れることはありません。体の次のモードへと、上手に軟着陸させればよいだけ。
    体の変化をしっかり受け止め、過敏に反応することなく、慌てず騒がず、備えることが大切!

    本書では、著者が女性家庭医としての立場から、女性の体に起こる変化を年代別に整理し、それぞれの年代での上手な対応策を提案していきます。

    輝く後半生に向けて、めざせ健康オトナ女子!!!
  • 過労死の調査研究で、労災になるような過労の原因として

    (1)仕事の量が多く、質的にも大変で長時間労働になっている
    (2)仕事上の人間関係の悪化(上司、同僚、部下、顧客など)
    (3)昇進や転勤、配置転換などで仕事の内容が変わり、適応できない

    の大きく3つに分かれると考えられます。


    本書の第2章では、(1)~(3)の原因別に過労による疲労からうつ病などを発症した例・回避できた例を紹介しています。自分の場合と比較しながら、どう対処したらよいかを一緒に考えていきましょう。

    もし、自分が仕事で大変な目に遭っていたとして、原因がわかったら、過労で倒れる前にどう対処すればいいかのヒントになればと思います。

    その人のタイプ(内因)と、環境的な要因(外因)によって、過労の症状はさまざまで、時にはそれらが複雑に絡み合って現れます。

    case1~3は、主に(1)の長時間労働が過労の要因となった例です。人事辞令での昇進や、上司の仕事の振り分けなどが原因で、仕事の量が増えて過労になってしまった事例を解説しています。

    case4~5は、主に(2)の人間関係が過労の要因となった例です。職場の同僚や部下、上司からの圧力やハラスメントが原因で精神的にひどく消耗してしまった事例を解説しています。

    case6~7は、主に(3)の仕事内容と自分の適性や能力が合わなかったことが過労の要因となった例です。仕事に対する不適応が原因となって、精神的に追い詰められて過労になってしまった事例を解説しています。

    対応策はとにかく残業時間を減らすことが一番ですが、疲労兆候を見逃さないことです。特に「不眠」が出ていないか気をつけておくことが大事です。

    危険なサインが見られたらすぐ会社に相談して下さい。相談しても取り合ってくれない場合は、自分の身は自分たちで守るしかありません。

    「過労になっている」と気づかないうちに追い込まれて発病してしまうケースも多いので、第2章のケース事例を参考に、自分が知らず知らずのうちに追い込まれていないか振り返ってみて下さい。
  • 1,540(税込)
    著:
    坂戸健司
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    山に潜ってみよう!山には人の心を癒すエキスがある。人は疲れる。人間は何かをやると必ず疲れる。山には、そんな人間の疲れを癒してくれるやわらかな力がある。疲れたら、ちょっと山に行ってみよう。忘れかけていた大切なものを取り戻せるかもしれない。しかし無理に頂上を目指さず、森の中に潜ってみよう。人の心と身体を元気にするしくみが、山には揃っているのだ。
  • 子どもの一生は、12歳までの習慣で決まる!中学受験・第一志望合格率90%以上の天才児教育の超プロが教える! 子どもの脳と心を磨く方法――一生モノの地頭を育てるために親がやるべきこと、やってはいけないこと、教えます! 脳の育ち方には、ピッタリな時期と順序があります。年齢ごとに習慣を変えることで、脳がグングン育ちます! 頭がいい子に育つオススメ本・教材123点も紹介!
  • 【49年423万人の親子に絵本教育をしてきた「絵本ばあちゃん」だからこそわかる!最強の知育!】
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    《本書の内容の一部》
    ★【絵本の効果】「絵本の読み聞かせ」が最高の知育
    ★【絵本の効果】幼児期の絵本が「学力の土台」になる
    ★【絵本の効果】絵本で「言葉の貯金箱」がいっぱいになる
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    ★【絵本の効果】絵本で子どもの地頭が育つ
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    ★【1日7分】1日7分の読み聞かせで、 子どもの脳が磨かれる
    ★【読み方】絵本の読み聞かせは、だんぜん「対話式」がおすすめです
    ★【読み方】「対話式」で、子どもが主体的になる
    ★【読み方】対話式で学力が伸びる6つの理由
    ★【読み方】「対話式・絵本の読み聞かせ」のレシピ
    ★【読み方】「?マーク方式」で読み聞かせする
    ★【読み方】声の出し方
    ★【読み方】姿勢はどうする?
    ★【読み方】アクセントのつけ方
    ★【読み方】読み手の心得5カ条
    ★【NGポイント】「絵本の読み聞かせ」のやってはいけない
    ★【絵本の選び方】絵本選びの2つのポイント
    ★【習慣化のポイント】絵本習慣が定着する3つの工夫
    ★【習慣化のポイント】ムリなく絵本の読み聞かせが続く! とっておきの方法
  • 疲れやすい、肩こりや腰痛、偏頭痛、など、原因不明の不調に悩んでいませんか? いま不便がなくても、あごがカクカクする、足の指が力を抜いた状態でも曲がっている、腰掛けるときに足を組まずにいられないなど、不安な要素がないでしょうか。ねこ背による負担は身体に蓄積します。ねこ背による不調は、ねこ背を治すことでしか解決できません。本書では、毎日短時間でできるねこ背の治し方から、こりや痛みへの対処法、疲れにくい生活習慣まで、ていねいに解説しています。
  • 介護などがいらない「健【康】寿命」については、すでに多くの人が知っていますが、この健康寿命は、「自分で歩ける期間」とほぼ一致すると思われます。
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    ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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  • 最近、種々の雑誌社から、ヤブ医者と良医の見分け方についての取材依頼がきました。自分自身がヤブかどうかの評価は別として、こんなことがいえるのではないでしょうか。すなわち、「愛想がよく、患者にいいことばかりしかいわない医師のなかには、ヤブ医者が潜んでいる可能性がある」ということです。患者が医療機関を出てきたときに、「とてもいい先生だった」「とても安心した」と思った場合、注意が必要なことが多いです。本来は適度な励ましの言葉がありながらも、「こんな生活をしていたらダメだよ!」「この治療を受けた場合には、体にこんなデメリットも生じる可能性がある」と、患者を正しく怖がらせる医師が良医の条件ではないでしょうか。もっとわかりやすくたとえるなら、高級クラブに行って、お酒をたくさんすすめられ、たいへん幸せな気持ちで店を出る場合と、「お客さん飲みすぎだよ! タバコもそんなに吸ったら体に悪いし」と、おばちゃんに笑顔で怒られながら場末の居酒屋をあとにするときと、どっちが、「自分のことを考えてくれるのか」という違いです。人の命を預かる医師の仕事は、決して感謝や報酬を求める仕事ではありません。“一隅(いちぐう)を照らす”仕事、基本的には地味で、しかも大変なのですが、最もやりがいがある仕事です。決して接待業であったり、人を楽しませたりするものではなく、ときに厳しく、ときにつらいことを患者さんにいわなければなりません。本書の内容を頭に刻んで、皆さんの体と心の健康のための一助となれば幸いです。
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    0歳~6歳までの幼児期の食事の内容や食べさせ方は、子どもの将来にわたる丈夫なからだや、健やかなこころを育てるうえで大切なこと。とはいえ、「どの時期に」「なにを」「どのように」食べさせたら…と悩んでいるママも多いです。本書は、頑張るママのために、子どもの成長段階にあわせた食事のとり方、押さえておきたい食品の知識、さらには愛情たっぷりのレシピ84点を、管理栄養士で二児のママでもある著者が解説した1冊!
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  • 本書は「いくつになっても夫婦の性生活がうまくいく秘訣」の分冊版です。待合室「押さえておきたい男性のカラダのメカニズム」、お薬手帳「ED治療薬あれこれ」を収録。
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  • 本書は「いくつになっても夫婦の性生活がうまくいく秘訣」の分冊版です。待合室「押さえておきたい男性のカラダのメカニズム」、第1診察室『「妊活」で悩める夫婦に』を収録。
  • 本書は「いくつになっても夫婦の性生活がうまくいく秘訣」の分冊版です。待合室「押さえておきたい男性のカラダのメカニズム」、第4診察室「定年退職後の夫婦生活で悩める方に」を収録。

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