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『教育、暮らし・健康・子育て、児童文学・童話・絵本(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

61 ~83件目/全83件

  • シリーズ2冊
    990(税込)
    指導・監修:
    尾木直樹
    原作:
    テレスコープ
    まんが:
    金田達也
    制作協力:
    臨床教育研究所「虹」
    レーベル: 学習まんが
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    小学生の「いじめ」を考える学習まんが。

    『学習まんが小学生日記』は、小学生が日ごろ感じる疑問や考え方、生き方、心の問題などをテーマに描くシリーズ。本書では、ネットやスマホの普及など、変化が著しい今の小学生の生活をリアルに描きながら、新しい時代に即した『新道徳』を考えます。『新道徳』は、子どもたち自身がうまく心の問題を解決できそうにない場合、新たな指針となるべき考え方や行動のヒントとなります。尾木ママの幅広い見識に基づいたアドバイスが盛り込まれています。いじめを見たことがある人、いじめられている人、いじめてしまった人…それぞれ、どう問題をとらえて解決すればいいのでしょうか?尾木ママといっしょに考えてみましょう。
  • 中学受験を目指すお子さんの8割が 演習を手早くこなす「スピーディー学習」ばかりを繰り返します。
    その結果、
    「たくさん勉強しているのに成績が伸びない」
    「ミスばかりするので点数が上がらない」
    といった悩みを抱えることになります。
    このような状態を、本書では「アタフタさん」と呼んでいます。

    次のうち、お子さんに当てはまる項目はいくつあるでしょうか。

    □ ケアレスミスが多い
    □ 問題文をしっかりと読まずに解き始める
    □ 不機嫌にイライラしながら学習している
    □ わからない問題に出くわすとすぐにあきらめてしまう
    □ よく当てずっぽうの答えを書く
    □「なぜ、こう書いたの」?とたずねると屁理屈を言ってキレ気味になる
    □ ノートや解答用紙に書かれた文字や数字が雑
    □ 書くことを面倒がる

    8項目のうち3項目以上当てはまるようであれば、 お子さんは「アタフタさん」になっている可能性が高く、 「受からない子」に共通している「学習のクセ」がついてしまっているかもしれません。
    怖がらせてしまいましたが、難関校に合格するには、 演習を手早くこなす「スピーディー学習」は必須の能力で、 これ自体なくてはならないものです。
    ですが、それに加えて 「わかった!」「なるほど!」と実感しながらじっくり問題に向き合う 「スロー学習」が必要になるのです。
    「スピーディー&スロー学習」は車の両輪であり、 これができる状態を、本書では「ちゃくちゃくさん」と呼んでいます。
    お子さんを難関校に合格する「ちゃくちゃくさん」にするために、 本書では、スピーディーに問題をこなしつつも

    1 問題文をじっくり読む
    2 自分の手を使って式や図を書く
    3 自分で自分に問いかけながら考える

    を実行できる勉強法をご紹介します。

    もしもお子さんに「アタフタさん」の要素があると感じたのであれば、 できるだけ早く「ちゃくちゃくさん」に変えてあげましょう。
  • 東大合格者数日本一を誇る開成学園の校長先生が教える子どもの能力を伸ばすための秘訣を公開します。ハーバード、東大教員を経て、東大の院生時代には学習塾を経営した経歴を持つ著者は、多くの子どもたちと接し、また、自身も息子2人の子育てに積極的に関わってきました。子どもとの関係ですべての土台となる一番大切なことは「子どもにしゃべらせること」。開成学園の教育方針は生徒の自主性・自律性を重んじ、手取り足取りの受験指導や進路指導はしない議論重視の教育です。教育は、子どもを自立した人生を歩める大人にする「見守る勇気」が大切です。本書では、正しい子育ての方法をやさしく解説します。食卓では勉強の話をしない、子どもの前で父親の悪口は避ける、子どものやる気スイッチを入れるコツなど、今日から家庭でできる子育ての法則が満載の一冊です。
  • 「視機能」が変われば、見えてくる世界が変わる!
    「あいうべ体操」考案者・医師、今井一彰先生推薦!

    1日5分! 親子で楽しみながらできる!

    読み書きが遅い、集中できない、運動が苦手……
    子どもがきちんと育たない原因は、視力ではなく「視機能」にあった!

    発達障害を改善するプロとしていま注目の職業、「ビジョントレーナー」のホープによる初の著書!

    最近社会問題となっているスマホ育児や、外遊びの減少などにより、子どもが目を動かさなくなり、視覚(ものを目でとらえて判断する力)が衰え、「発達障害」と判断されてしまうケースの子どもが激増しています。

    しかし、視力とは違い、視覚はトレーニングで改善することが期待できるのです。

    子どもが正常に見えているかは視力では計れないため、周囲の大人がチェックしてあげる必要があります。

    そして、それに最も適任なのは、言うまでもなく親御さんです。

    子どもの才能を見つけ、正しく伸ばすためにはまず、子どもの正しい視機能と体性感覚を知り、1日5分のビジョントレーニングを行うことが近道なのです。
  • シリーズ2冊
    1,089(税込)
    監:
    天野珠路
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    2018年施行指針対応の指導計画実践例。

     2013年初版『天野珠路先生・監修 3・4・5歳児の指導計画 保育園編 』の【改訂版】。2018年施行「保育所保育指針」に対応しています。
     そのため年間指導計画、指導計画月案(4月~3月)を一新。
    協力3園の保育者の方が実践にもとづいて年齢別の指導計画1年分を作成しました。。

     天野珠路先生による「求められる保育の専門性と実践力」「指導計画の作成」「月案を立てるときの5つのポイント」「コラム 言葉を見直す 心を見直す」は、必読です。

     ぜひ保育園での指導計画立案にお役立てください。認定こども園の3・4・5歳児御担当の保育士の方もご参考にしてください。


    ※【改訂版】につきまして
    冒頭の導入、解説、コラム部分は、新要領に対応し一部加筆、修正して再構成しています。
     指導計画は、『新 幼児と保育』2018年4/5月号~2019年2/3月号の別冊ふろくに掲載した内容を一部加筆、修正して再構成したものです。
  • 「知性」「感性」「自己肯定感」を育てる最強子育てメソッド
    世界レベル教育がおうちでかんたんにできる!

    ≪こんな方にオススメです!≫
    □言うことを聞かないわが子に、イライラしてばかり
    □「魔のイヤイヤ期」に、うんざりしている
    □子どもの才能を伸ばしてあげたいけれど、何をやればいいかわからない
    □家事、仕事に忙しくて、知育までは手が回らない
    □子どもの自己肯定感を育ててあげたい

    「わが子の才能をできるだけ伸ばしてあげたい」
    子育て中のお母さん、お父さんにとって共通の願いではないでしょうか。でも、
    「どうやったらいいかわからない…」
    「毎日の生活で精一杯でそこまで手が回らない…」
    という方が、実際は多いのではないかと思います。

    でも、ほんの少し工夫するだけで、ふだんの生活が、子どもの才能を伸ばす「知育」に変わります。
    しかも、「世界レベル」とも言える教育を提供できるようになるのです。

    本書がベースにしているのは、「モンテッソーリ教育」と「レッジョ・エミリア教育」。
    この2つの教育法のエッセンスをもとに、子どもの発達段階に応じた子育てのコツをまとめました。

    ポイントは、子どもの発達段階を見極めること。
    そして、ふだんの生活に無理なく取り入れること。

    ・子どもの「手指」をじっくり観察する
    ・何気なくやっている「遊び」を少し工夫する
    ・子どもが過ごす「環境」を、ほんの少し整える
    ・子どもがやりたくなるような「お手伝い」を準備する

    こうした工夫をするだけで、子どもはみるみる天才性を伸ばしていくのです。
    そして、子育ての“イライラ”が「うちの子、すごい!」に変わります。


    6100組を超える親子を指導してきた幼児教育のスペシャリストが、今日からすぐにできる子育てのコツをご紹介します。
    親子がともに幸せになる子育法を、早速取り入れてみませんか?

    ◎モンテッソーリ教育とは?
    将棋の藤井聡太さんが受けたことで話題になった教育法です。
    子どもの「自立」を促す、として日本のみならず世界でも評価されています

    ◎レッジョ・エミリア教育とは?
    日本ではまだなじみがないかもしれませんが、「創造性を伸ばす教育」として、世界で注目される教育法です。
    知らない人はいない、とも言える世界的企業、Googleの社内保育施設でも採用されたといいます。
  • 日々進化するデジタル社会を背景とした世界の教育現場において、日本の学校でも1人1台のタブレットが支給される授業が増え、カーンアカデミーや産学官の学びの連携プロジェクトの広がりなど、子どもを取りまく学びの環境が大きく変わってきています。
    予測不可能な未来を生きる子どもたちに、教育する側であるわたしたち大人は、今までのやり方にこだわることなく、目まぐるしい変化に柔軟に対応しながら、子どもたちが国際化、情報化社会を生き抜いていくために必要な学びを得る環境をつくり続けていかなくてはなりません。

    本書では、未来を「想像する心」と「創造する力」を持った子どもたちを育てる学びの場とはどのような環境か模索されるなか、フラットでオープンなMITメディアラボの環境を手本に、世界中をまわって「チルドレンズ・ミュージアム」を見てきた著者が、そのプラットフォームとなるNPO法人「CANVAS」を立ち上げてから11年、子どもたちの興味・主体性を引き出せる「場」と「道具」作りに奔走してきたプロセスをたくさんの具体例とともに紹介し、これからの新しい学び場つくりについて提案しています。子どもたちが「学び方」を身につけることで、「学びのスパイラル」が起こることを目指しています。

    未来の宝である子どもの前途が、創造力と表現力にあふれた輝かしいものであることを願うすべてのひとに読んでほしい1冊です。
  • ダラダラした1時間の勉強より、
    集中状態の15分で結果は大きく変わってくる!
    勉強は量より「密度」が大事!
    『学校じゃ教えてくれない』集中力の取り扱い方を大公開!
    最難関中学に合格させてきたプロ算数講師による超集中メソッド!

    20年間で3200人超の生徒を灘中などの
    最難関中学に合格させてきた人気講師による教育書。
    子どもの4つの習慣
    ・時間
    ・環境
    ・行動
    ・姿勢
    にフォーカスし、これらの習慣をそれぞれ変容させていくことで、
    集中力がアップする方法を説く。

    ・ちゃんと集中しなさい!
    ・どうして集中できないの!
    ・ほら、あとちょっとだから頑張って!
    ひょっとして、皆さんもこんな言い方をしていませんか?
    子どもの宿題が進まずに手が止まってしまうのを見ると、
    『なんでうちの子はこんなに集中力がないのかしら?』
    と思ってしまいますよね。
    その気持ち、よくわかります。

    何か目の前に取り組むものがあったとき、
    自然とスイッチが入り、周りの雑音が気にならなくなるくらい集中する。
    特にアウトプットをする際は、意識しなくても楽に集中できる。
    これこそ集中の理想的な姿とも言えます。

    ただし、残念なことに学校では、集中の仕方を教えてはくれません。
    それゆえ、親は子どもに何かをさせたいとき、
    「集中! 集中!」とくりかえしてしまうのです。

    ただし、それははっきり言って無意味。何の効果もありません。
    なぜなら、子どもにとって「集中して勉強しなさい!」とは、
    『ガマンして取り組みなさい!』と言われているようなもの。

    ただ、ひとたび集中力をコントロールできるようになれば、
    驚くほどの結果を残すことができるともいえるのです。
    その力を手に入れて自在にコントロールできれば、
    能力を加速度的にアップさせて、
    最高のパフォーマンスが発揮できるようになります。

    ■集中力は誰もが持っているもの

    本書では、集中力が引き出せるコツ、コントロールの方法をたくさん解説しています。
    私が長年、受験講師として子どもたちを指導し、実践してきた方法です。



    ■目次

    第1章 集中できる子の共通点はココだった

    第2章 集中力のコントロールには、4つのポイントが必要

    第3章 基本編 目標1~2時間 習慣化で短時間集中する

    第4章 応用編 目標最大5時間 3つの方法で長時間集中する

    第5章 子どもに集中してもらいたい、そのとき親はどうする?

    第6章 イラストでわかる、集中力の差はここで出る!

    ■著者 州崎真弘
  • 日本の教育現場で様々な変化が起きています。
    大学の入試改革、小中学校でのICT教育の導入、それに伴うアクティブラーニングやグループワークの積極的な導入など、かつての「問題とその答えありき」という枠組みにおさまらない変化です。

    このような時代、子どもたちは「答えなき問題に対して、自分なりに問題点を考え、他者とそれについて話し合いながら解決策を考えていく力」、つまり「論理思考」が求められます。
    本書は、その「論理思考」を、親が理解し、子どもたちに教えられるようになることを目指した一冊です。

    内容
    「上手な試行錯誤」と「伝える力」で、壁にぶつかっても乗り越えられる強さを身につける!親子でのばす「自分で考える力」。楽しくできるロジカルワーク付き!

    目次
    Prologue 正解のない時代を生き抜くための論理思考
    Part1 未知の問題から目をそらさない―仮説を構築する力―
    Part2 知らない問題を小さくして取り組む―分類・分解する力―
    Part3 成功・失敗から正しく学ぶ―論理の穴に気づく力―
    Part4 自分の考えをまわりに伝える―反論を予測する力―
    Part5 作業を改善しながらくり返していく―PDCAを回す―
    Epilogue 強く生きる力は一朝一夕では身につかない

    著者について
    【著者】
    苅野 進(かりの しん)
    東京大学文学部卒業。大学卒業後は、人事・経営戦略コンサルティング会社において社会人向けのロジカルシンキング講座などを担当。その経験から、単にビジネススキルとしてではなく、「社会性を支える基本能力」として、論理思考を早期に身につけさせる必要性を強く意識し、2004年4月、小学生向けのロジカルシンキング講座とそれに基づく主要科目の指導を行う学習塾ロジムを設立。現在に至る。
    著書に『ロジカルキッズワーク 入門編』『ロジカルキッズワーク 基礎編』(ともに学研プラス)、『10歳でもわかる問題解決の授業』(フォレスト出版)などがある。

    著者略歴
    苅野/進
    学習塾ロジム塾長兼代表取締役。東京大学文学部卒業後、経営コンサルティング会社を経て、2004年学習塾ロジムを設立。コンサルタント時代には、社会人向けのロジカルシンキングの研修、指導も担当。小学生から高校生を対象に論理的思考力・問題解決力をテーマにした講座を開講している
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    園児といっしょに作って飾る季節の装飾。

    保育室を飾る季節にぴったりの作品例38の作り方をイラスト、写真を多用して紹介。園児と楽しみながら作る装飾のアイデアがいっぱいです。


    ・風船気球「にじぐみ号」
    ・お絵描きこいのぼり
    ・カラフルこいのぼり
    ・ペタペタアートの封筒
    ・みんなの遠足のっぽバス
    ・月夜の木
    ・カラフル・ダンボール
    ・かんたんコラージュ


    ・にじ色アンブレラ
    ・ぐるぐるかたつむり
    ・水辺の生き物図鑑
    ・みんなの夏祭り
    ・七夕あみだ
    ・手形の花
    ・パッチワーク・ウィンドウ
    ・思い出T シャツ
    ・星空トレイン
    ・にじ色プランター
    ・カラフル・ウィンドウ


    ・モザイクぶどう
    ・ゆかいなバスの街
    ・葉っぱ巻きおにぎり
    ・キャンディー・フラッグ
    ・ごちそうなべ
    ・ジャックとくもの巣


    ・星月夜のカーテン
    ・木の枝ツリー
    ・スノーフレークの森
    ・ちぎり絵の流れ星
    ・カプセル・ベル
    ・かがみもちタペストリー
    ・福呼び羽子板
    ・ふわふわ綿雪の街

    早春
    ・ハンガーびなとつるしびな
    ・お絵描きびょうぶ
    ・空飛ぶ子どもたち
    ・わたしのランドセル
    ・寄せ書きの桜

    ※この作品はカラー版です。
  • 4人の子どもの母による家族とモノへの愛情たっぷり片づけ術が1冊に凝縮!

    きっとこの書籍にたどりついた方は、
    我が子に片付けができるようになってほしいと願ってらっしゃると思います。
    ですが、この本は普通の片づけ本とは少し違います。

    世の中にあふれる片づけ本は、
    「どのように収納するか?」や、「どんな収納道具を使うといいか?」
    といったことがテーマで、散らかったり溢れているモノが主役として書かれています。

    しかし部屋を綺麗にすることや、上手に収納することばかりに目が向いた片づけをすると、
    子どもの持つ可能性、モノや他人をおもいやる気持ちなど、
    子どもにおいて大切なことが置き去りになってしまうのです。
    ですから。この本はモノではなく子どもが主役です。

    片づけの答えは、モノにはなく子どもの心の中にあります。
    この本には、子どもの片づけられる力をお母さんが引き出す方法や、
    日々の暮らしの中で片づけられる力を鍛える方法、
    子どもを取り巻くモノとの付き合い方について書いています。
    それらが、私が考える「収納技やテクニックよりも大切なこと」なのです
    (はじめからより抜粋)

    捨てるモノ選びより。必要なモノ選びの利点
    ・片付けの楽しさを知ることができる
    ・正しい片づけ方を理解できる
    ・自分の考えや気持ちを言葉にできる
    ・モノと上手に付き合うことができる
    ・自信を持つことができる

    著者は子どもの頃から「片づけなさい!」と言われ続けたのに
    片づけができないまま大人になってしまいました。
    片づけが苦手なお母さんほど「片づけなさい!」と我が子に言いがち。
    でも、その「片づけなさい!」は全く効果がありません!!

    著者が片づけができるようになった経験と、4人の子どもの増え続けるモノとの
    格闘から生まれた片づけ術が満載!

    ■目次

    ・第1章「片づけなさい!」では、片づけができる子は育ちません!

    ・第2章 子どもが主役!「選ぶ片づけ」のやり方

    ・第3章 選んだモノを管理するための、わかる!できる!5つの収納テクニック

    ・第4章 子どもの「選ぶ力」を鍛えるために親子でできること

    ・第5章 お母さんもうれしい!選ぶ片づけで子どもができるようになる5つのこと

    ・第6章「選ぶ片づけ」の最終目的は、子どもの自立とお母さんの笑顔へ

    ■著者 藤原友子(フジワラユウコ)
    整理収納アドバイザー。
    2012年、2014年整理収納アドバイザー全国コンペティション出場、第14回セミナーコンテスト福岡優勝。
    “片づけられない主婦と片づけ嫌いの子どもを180度変える!”をモットーに活動し、
    働くお母さんの家事と育児のストレスを片づけで減らし、
    子どもの理想を叶えながら後片づけしやすい部屋作りを応援中
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    本書はマガジンランドを復刊したものです。
  • テレビや新聞などメディアで話題沸騰!
    「ダンシング掃除」「勝手に観光大使」などで知られる
    “ぬまっち先生メソッド”を、
    ご家庭でもできるように1冊の本にまとめました!

     子どもたちみんなに共通していえることがあります。
     それは何はともあれ楽しいことが一番だということ。
     勉強にしろ、運動にしろ、楽しいことなら、
    子どもたちは大人に「やりなさい」といわれなくても
    自分からやりはじめるのです。

     そして、“楽しい”が高じて、
    「もっと、やってみたい!」という“やる気”となります。
    子どもが成長するのは、子どもの中に“やる気”があるときです。
    やる気があれば、子どもは勝手にがんばってくれます。
    子ども自身の力で伸びていきます。
    それが自信につながっていきます。

     ただ、その「やる気」を持たせるには、
    お父さん・お母さんの「仕掛け」が必要になります。

     ◎「早くしなさい!」という前に、子どもが自分から動く仕掛けとは?
     ◎勉強を「やらされるもの」から「やりたくてたまらない」ものにする仕掛けとは?
     ◎失敗にくじけず、立ち上がる力を作る仕掛けとは?

    本書は、子どもの「やる気」を引き出し、自信を持たせるための、
    “あの手”“その手”“あっちの手”“そっちの手”“誰の手”“他人の手”“神の手”“猫の手”
    つまりは「仕掛け」となるヒントをたくさんまとめた1冊です。


    ■目次

    1章 “自分からつい勉強する”ようになる「あの手」

    2章 ついつい“夢中になって”続けてしまう「この手」

    3章 子どもが“もっと伸びる”褒め方「他人の手」

    4章 なんでも“やり抜く力”をつける「神の手」

    5章 子どもと“しっかり向き合っていく”ための「あらゆる手」

    ■著者 沼田晶弘
    国立大学法人東京学芸大学附属世田谷小学校教諭、ハハトコのグリーンパワー教室講師。
    東京学芸大学教育学部卒業後、アメリカ・インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学び、
    インディアナ州マンシー市名誉市民賞を受賞。 スポーツ経営学の修士を修了後、同大学職員などを経て、
    2006年から東京学芸大学附属世田谷小学校へ。
    児童の自主性・自立性を引き出す、斬新でユニークな授業はアクティブ・ラーニングの先駆けといわれ、
    数多くのテレビや新聞、雑誌などに取り上げられている。
    教育関係のイベントはもちろんのこと、企業からの講演依頼も精力的に行っている。
    @Twitter  ぬまっち(沼田 晶弘)@小学校教諭/@88834
  • 藤井聡太八段二冠(王位・棋聖)が、幼少時に受けていたことで注目を集めた、
    「モンテッソーリ・メソッド(教育)」。

    Google 共同創業者、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン
    Amazon.com CEO、ジェフ・ベゾス
    Facebook創業者、マーク・ザッカーバーグ
    経営学者、ピーター・ドラッカー
    元米大統領、バラク・オバマ
    ビル&ヒラリー・クリントン
    俳優、ジョージ・クルーニー
    歌手、テイラー・スイフト
    など、このメソッドで育った人たちがさまざまな分野で活躍しています。

    ■「モンテッソーリ・メソッド」で育つと、
    ・得意分野の発見と追求ができ
    ・驚異的な集中力と粘り強さ
    ・柔軟な発想力と実行力
    ・諦めない気持ちと問題解決力

    などが身についた「自律した人」になると言われます。

    なぜ、「モンテッソーリ・メソッド」で、
    このような力が身に付くのか。

    東京・原宿で、約45年続く保育施設「モンテッソーリ原宿子供の家」教師が、
    多くの親が知りたい「モンテッソーリ・メソッド」のすべてを、
    わかりやすく解説します。

    ・家庭でできる「モンテッソーリ・メソッド」
    ・モンテッソーリ園で子どもたちがやっていること
    ・2~6歳の具体的なプログラム
    ・モンテッソーリ・メソッドで育った元・子どもたちへのアンケート
    ・モンテッソーリ園に子どもを通わせている親の声
    ・モンテッソーリ教具の選び方

    また、多くの人が高い関心を寄せている、
    小学校以降の「モンテッソーリ・メソッド」について、
    触れているのも特徴です。

    わが子の才能を伸ばし「育ちを支える」、さまざまなヒントが満載です。


    ■目次

    ●第1章 モンテッソーリ・メソッドで育つとどんな大人になるのか
    モンテッソーリ・メソッドで育ったイノベーターたち
    モンテッソーリ・メソッドでどんな人が育つのか など

    ●第2章 子どもの才能を伸ばすモンテッソーリ・メソッドとは

    ●第3章 子どもが育つ「環境」を整える【家庭編】

    ●第4章 子どもが育つ「環境」を整える【子供の家編】

    ●第5章 小学校以降のモンテッソーリ・メソッド

    ■著者 堀田はるな
    モンテッソーリ原宿子供の家・モンテッソーリすみれが丘子供の家教員、保育士。
    結婚を機に、教育の道へ転身。
    2016年NPO法人東京モンテッソーリ教育研究所付属教員養成コース卒業。

    ■監修 堀田和子
    モンテッソーリ原宿子供の家・すみれが丘子供の家園長。
    NPO法人東京モンテッソーリ教育研究所付属教員養成コース主任講師。
  • キッザニア東京をつくってわかった、「あそび」のひみつ。
    のびのび遊ぶってどういうこと? こどもの好奇心や意欲がふくらむ創造的な遊びの見つけ方、関わり方。
    0歳~小学生のママ、パパ、保育士さんに大好評!

    「とことん遊びに付き合おう! と前向きになれる本」(母親/子8歳、5歳、2歳)

    「こどもの気持ちに寄り添って見守ることの大切さに気づきました」(母親/子4歳)

    「楽しく読めました。具体的で参考になり、今日から実践します」(父親/子1歳)

    「こどもとの今しかない時間をもっと大切にしようと思いました」(母親/子6歳)

    「頷きながら読みました。親自身がわくわくすること、重要ですね」(父親/子6歳)

    「不安を抱える母親たちを優しくサポートする一冊」(保育士)

    「大人の関わり方によってどれだけ遊びが発展するかがよくわかります」(保育士)
  • IQ 130以上の子どもが集まる小学校校長が確信した!
    単なる偏差値エリートで終わらせない最高の育て方

    成功できる子の共通点は
    実は「脳のHDD(ハードディスク)」の広さだった!

    家庭での心掛けで「自分で考える力」が成長し
    ハードの容量が脅威的に拡がる!
    その方法とは…

    7千人の親子と接して来たからこそ身に沁みてわかった
    毎日の工夫でズバぬけた子に!
    ☆おとなは「遊び」と「勉強」が違うものだと思っている
    ☆親の会話力・質問力がすべて!
    ☆子どもたちを自分の作品と思わないこと
    ☆同じ1000万円かけるなら大学ではなく幼児教育に!
    ☆理想の「型」にはめることは大切なチャンスを奪う
    ☆「詰め込み型知識」はGoogleにはかなわない!?

    子どもの人生を左右する教育の重要性
    現役の校長がすすめる才能の伸ばし方とは?
    ★自分の子どもは他の子どもと較べて、差があるのではないか
    ★間違った教育や育て方をしていないか不安
    ★これからの社会で活躍できる子どもになれるのかどうか
    ★子どもを育てるうえで、良い親であるためには、どうするべきなのか
    ★成績と人間性を両立させるために親ができることって?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。小学生を対象とした、夏休み自由研究のガイドブック。学校の課題もこれで解決!「でんじろう先生の実験」で人気者になろう!自由研究24種を掲載!【内容】・10円玉ピカピカ作戦・にじのできかた調べ・表面張力を調べよう・衝突エネルギーの伝わり方を調べよう・ものの浮き沈みを調べる・静電気は電気かな?・摩擦の働きを調べる・味はどこで感じるか?・水と油の仲を調べる・光の道を調べよう・空気砲でいろいろ実験・さびの研究・かびの研究・電気の流れるものさがし・いろいろ冷凍実験・結晶を作ろう・氷はなぜうくのか?・太陽光でいろいろ実験・ふりこの研究・リトマス試験紙でいろいろ実験・磁石でいろいろ実験・磁石でもっと実験・ふくらむ空気の研究・山に登って、気圧の研究【監修】 米村でんじろう(よねむらでんじろう)1955年千葉県生まれ。東京学芸大学大学院理科教育専攻終了。都立高校教諭を務めた後、科学の楽しさを子どもたちに伝えるためにサイエンス・プロデューサーを志し、1993年に独立。現在各地で、科学実験教室やサイエンス・ショーの企画・監修・出演など、いろいろな媒体で活躍中。1998年に科学技術庁長官賞を受賞
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。小学生を対象とした、夏休み自由研究のガイドブック。でんじろう先生が、簡単に作れてすぐ遊べるおもちゃを紹介。掲載のおもちゃは31種類!【内容】・空気砲・ねこじゃらレース・ポンポン蒸気船・風力モーターカー・ゴムでっぽう・ゴム動力プロペラカー・パタンパタン紙バネ・ストロー楽器・バトルごま・いろいろ色ごま・アニメーション・ボックス・バブロケット・風船ボート/紙コップボート・動くやじろべえほか【監修】 米村でんじろう(よねむらでんじろう)1955年千葉県生まれ。東京学芸大学大学院理科教育専攻終了。都立高校教諭を務めた後、科学の楽しさを子どもたちに伝えるためにサイエンス・プロデューサーを志し、1993年に独立。現在各地で、科学実験教室やサイエンス・ショーの企画・監修・出演など、いろいろな媒体で活躍中。1998年に科学技術庁長官賞を受賞
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。小学校の理科に対応!自由研究のアイデアがいっぱい!でんじろう先生の実験で、理科がもっと好きになる!遊びながら理科がよくわかる工作がたくさん!小学校で習う理科実験の原理を使った自宅で簡単にできるおもしろ実験を紹介。小学校3~6年生を対象とした自由研究のアイデアや実験43種掲載!【内容】・空気や水、光で実験しよう・いろいろな力で実験しよう・自然や生き物を調べよう・燃やしてみよう、溶かしてみよう・電気で実験しよう【監修】 米村でんじろう(よねむらでんじろう)1955年千葉県生まれ。東京学芸大学大学院理科教育専攻終了。都立高校教諭を務めた後、科学の楽しさを子どもたちに伝えるためにサイエンス・プロデューサーを志し、1993年に独立。現在各地で、科学実験教室やサイエンス・ショーの企画・監修・出演など、いろいろな媒体で活躍中。1998年に科学技術庁長官賞を受賞
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    時間を守る、場面の切り替え、友達とのコミュニケーションなど、様々なルールに従い多くの人々とやりとりする場面が多くなる小学校生活。そんな集団生活への適応が難しい子どもに対し、家庭や学校でソーシャルスキルを指導する方法をわかりやすく解説。集団生活に適応できない原因を4つのタイプ(1自分をコントロールする力が弱い2自尊心が育っていない3感覚面の偏り4相手の気持ちを読み取りにくい)に類型化し、原因に応じたスキルの獲得方法を提示する。
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    食事、トイレ、着替えなどの基本動作から、文字を書く、本を読むなどの学習、スキップ、縄とび、ぬり絵などの遊びまで、不器用さのある子どもの生活動作の指導法をイラストでわかりやすく解説。2歳から小学校低学年を対象に、発達過程ごとの「できない原因」を、1両手がうまく使えない2感覚の未発達3力のコントロールが苦手4ものをみる力が弱い5身体イメージがとらえにくい、の5つに類型化し、原因に応じたスキルの獲得方法を提示。日常的にできるやり方で、子どもの「できた!」を増やす可能性を高める。
  • シリーズ4冊
    1,2321,386(税込)
    著:
    笹田哲
    レーベル: ――

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    姿勢が悪い、ハサミが使えない、ボールを投げられない……。体の動きや運動に「苦手」がある子どもたちへの指導を、作業療法の専門家が写真で解説する。苦手のチェックから教室・家庭での指導方法まで、「できる」を増やす方法が具体的に理解できる一冊。大好評の“アラカルト”シリーズ第一弾!
    一つの動きごとに、1苦手チェックリスト2動きの解説3指導アラカルトの3段階で解説。何ができないのかを発見し動きのメカニズムを理解した上で、それぞれの「苦手」に有効な指導法が一目瞭然。ペットボトルやタオルなど身近な道具を使ってすぐにできる指導方法が満載!
  • 2011年度から、小学校高学年での英語教育が必修となりました。
    「急に必修化になったので、子どもに何をさせればいいのかわからない」「とりあえず、英語塾に通わせようかしら」と迷っている親御さんにおすすめの1冊が出ました。
    本書でみなさんにご提案するのは、「おうちで、お母さん・お父さんが、英語の絵本を使って読み聞かせ」をするという方法です。

    「え?家でできるの?」「なぜ絵なの?」「私の発音でもいいの?」と、いろんなご質問が聞こえてきそうですが、英語絵本を親子で楽しむようになると、いいことがたくさんあります。
    まず、大人も子どもも、英語の感性を身につけることができます。
    しかも、絵本をいっしょに読むことで、英語力だけではなく、お子さんの心も育てられます。

    この本は、実際に12年間にわたって英語の絵本を使ったレッスンを続けてきた著者が、ぜひみなさまに、ご家庭でも親子で英語絵本を開く習慣を持っていただくために贈るものです。

    第1章では、そもそもなぜ英語絵本からはじめるのがいいのか、そして、英語絵本の読み聞かせを、ご家庭でやられたほうがいい理由をお伝えします。
    第2章では、英語絵本の種類や選び方など、実際に英語絵本を手に取られるにあたって役に立つポイントをあげています。また、「私の発音でもだいじょうぶなの?」など、これまでに著者に寄せられたよくある質問とその答えをまとめています。
    第3章では、著者がおすすめする英語絵本厳選50冊をご紹介します。

    さあ、この本で、お子さんと英語との素晴らしい出会いを演出してみませんか。
  • 今春まで杉並区立和田中の校長を務め、話題になった藤原和博氏が、小・中学生向けに、なぜ勉強するのか、これからの世の中を生きていくために何が必要かを、わかりやすく語り下ろす。僕の小学生時代は遊びの王者だった、遊ぶことと勉強することとの関係、キミが生きていくのに必要な「究極のチカラ」、ヤマを張る勉強法を教えよう、東大の入試問題のヤマを当てた僕の勉強法、お父さんもお母さんも知らない新しい世の中、など。

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